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2004.06.30

2004.06.30 準備はぬかりなく

 朝は湿度が高く「熱帯夜」まであと一歩、日中も30℃を超えた。お昼頃には一天にわかにかき曇って、あわてて洗濯物を取り込んだりしたがうちのまわりでは雨粒は落ちなかった。となりの緑区では大粒の雨がひとしきり叩きつけたらしい。そういえば、昨夜は45分くらいのJOGのうち、半分は雨の中の走りだった。

 いよいよ90分のプレゼンがあしたに迫ってきた。きのうまでに書き上げたコメント(ノート)をもういちど見直してプリントアウト。かなりの分量となっていて、こんどは時間配分はだいじょうぶだろうかというのが心配になる。心配といえば、きょうは静岡で記録的な豪雨となって、新幹線がずっと止まっていた。あしたのわたしは、米原まで新幹線で、そのあと北陸線の特急しらさぎに乗り継ぐという段取りで指定席をとってもらっている。例え新幹線が止まっても、名古屋からなら在来線で米原に向かう方法もあるし、名古屋始発の「しらさぎ」もあるからだいじょうぶだが、東京からやってくる事務局長は、きょうのような事態となったらお手上げだ。

 あしたは月初め。プレゼントの入れ換えを含めたサイトの更新あり、お誕生月のハガキの宅配あり、月末までの実績報告ありと、今夜からあすの朝出かける直前までやらなくちゃいけないことがいろいろある。前倒しで進めてきたけれど、突発的な仕事が発生しないことを祈るばかり。そうそう、月命日のお経をあげにきてくださるお庫裏さまへの「お布施」も忘れずに準備しておかなくちゃ。

 近鉄とオリックスの合併話のことははじめて書くが、このごたごたに乗じて前々から口にしていたじぶんの都合のよい1リーグ制をごり押ししようとしているWのおやぢの言動には辟易している。寄らば大樹の陰の他の球団にもこれを機にファン重視の拮抗したおもしろさが味わえるプロ野球像を描こうという「大志」はみられない。タイガースのオーナーにしたって、Wのおやぢをちょっと牽制しようといってはいるが、最後は儲かる「勝ち馬」の話に乗りたいだけという姿勢がみえる。8球団1リーグ制ってどうよ!

 きょうになってIT界の風雲児で、挑発的な言動で知られる堀江貴文氏の率いる「ライブドア」が近鉄の買収話をぶちあげた。たしか以前に「ヤンキースを買収する」とか大言壮語した人だけど、こういう生き馬の目を抜く業界で躍進ととげている会社が参入するのは、旧態然としたプロ野球界にはおもしろい話とは思うが、近鉄は完全拒否の姿勢だし、Wのおやぢたちのオーナー会議の承認は得られない話だろう。資産的には問題ないけれど、無理だということを承知の上の単なる話題づくりといううがった見方もできる。現に本日のライブドア株はストップ高だった。

2004.06.29

2004.06.29 心配の種

 ことし最高の32.3℃を記録。まだ6月というのにこの暑さじゃ、この先が思いやられる。昨年の夏は冷夏だっただけにその反動でもでるというのか。夏が暑いと来年のスギ花粉も思いやられるじゃないかと、早くも「鬼の笑う」心配をはじめている。

 心配といえば、あさって北陸の化粧品店さんの前で90分のプレゼンテーションをしなくてはいけない。昨年の年次大会のエッセンスと、今、全国の組合が組合員さんに対して提供しているメニューをうまく活用してがんばっていこうというような内容でという依頼を受けたのだけど、わたしとて単なる「化粧品屋のおやぢ」、そんな期待に簡単に応えられるほどの力量はない。あちこちでしゃべった内容やら、答申書に沿って述べたこととか、過去の引き出しを総動員でパワポを作り込んでいく。

 おおよその流れは先週末までに組み立てたのだけど、こんどはそのスライドに対するノート(コメント)をまとめるのに四苦八苦。あんまりキッチリ書き込むと棒読みになる恐れがあるし、かといって、箇条書きだとひとつすっ飛ばした時に話の脈絡がなくなってしまう。そのあたりのさじ加減がむつかしい。

 思い出せば、昨年の年次大会では失敗は許されないからと、かつてのクリントン大統領とか細川総理のように、完全原稿をプロンプターを使って読んだのだった。それでも、完璧に読み違えたところもあったっけ。こんどの会場は、北陸山代温泉の大きなホテルだ。ちゃんとした演台があるのか、手元はどのくらい明るいのかによって、せっかくの原稿も読めなくなってしまうこともある。うまくいけば、気持ちよく湯船で手足を伸ばせるが、主催者の期待に応えられなかった場合は、隅のほうで小さくなって湯船につからなくちゃいけないかも・・・などと本番がはじまるまで心配の種は尽きない。まぁ、いつもわたしのポリシーでもあるが「なるようにしかならない。すべてはTake It Easy」だ。

2004.06.28

2004.06.28 ランナーの孤独

 朝の最低気温21℃。風があって湿度が少なくおよそ名古屋らしくない夜明け。蹴飛ばしていたタオルケットをたぐり寄せてくるまった。

 時折、薄日も射す明るい曇り空。こんなお休みは暑くなる前に走りにいくに限ると、9時半過ぎに大江川緑地めざして走り出す。最低でも緑地内3周と往復での14kmが目標、調子がよければ5周で20km超えも思い描いてのスタート。勢い込むと失速するので、抑えて抑えてと意識する。緑地の入り口までは2.3km。汗だくになることもなく息が弾むこともなくまずまず想定どおりの走りかな。

 くちなしの花はもうその盛りを過ぎていて全然香らない。先週の台風で落ちた木の葉や枝がまだ完全に片づけられてはいない。人工池のカルガモは、水面に浮いたその木の葉や枝が邪魔をしてスイスイとは泳げない。花壇に植えられたキレイな紫の花はなんて言うのだろう・・・と風景を愛でる余裕があったのは1周目だけ。いくら風があるといっても、いくら木立で日が陰っているといっても、そこはそれ6月下旬である。額の汗も次第に光を増してくる。

 途中、舗装された遊歩道を離れ、木立の中の小路を走る。木の根っこがでっぱっていたり、ウッドチップが敷かれていたりして、走りたくても速く走れないところで、さらにペースを落ち着かせる。何とか3周も残りあとわずか、緑地から一歩でると陽射しをさえぎるもののない一般道の帰路が待っているので、もうこのあたりでという思いと、いやいやせめてあと1周という思いが交錯する。その時、反対側をさっきすれ違ったランナーが、折り返してくるのが見えた。彼はたぶん2周目に入ったというところのはずだけど、俄然対抗意識が生まれる。

 4周目を走っておけば、あすとあさってのうちどちらか1日走れば(いつもの閉店後の10km強)今月の目標200kmがクリアできることにも気づいた。2日とも走らなきゃ達成できないよりは、うんとハードルが低くなる。ということで、気持ちがきっちり固まり、4周目に突入。トータル17.2km。帰り着いてシャワーを浴びたあとの「昼間」のビールはメチャメチャうまかった。「やればできるじゃん」というランナーとして久々に前向きな一日だった。今月は、これで192.1km。目標の200kmに王手である。

 一人で黙々と走るのは、考え事をするには最適だけど、いろいろな言い訳とともにめげやすいのも確かだ。

2004.06.27

2004.06.27 虎の尾

 午後には青空ものぞいて最高気温も30℃を超え、蒸し暑い日曜日。ここ4~5日来店客数も上向いていて、ちょっといいムードになってきたのかなぁと思って迎えた日曜日だったが、やっぱり流れはまだまだ街のお化粧品やさんには向いていないようだ。

 この週末は、昨年近くにできたイオンのショッピングモールが1周年セールをしている。(もう1年になるんだなぁ)大型のドラッグチェーンはポイント2倍デーを毎月最終週へとシフトしてきて大きな折り込みチラシを入れていた。加えて、まずまずのお天気となればレジャーにも足が向くのだろうし、そんな消費者の大きな流れをうちの如くちっぽけな街のお化粧品やさんに向けるのは至難の業といえる。

 こう書いているわたし自身が、きょうは近くのお酒ディスカウントのお店に出かけて、お値打ち価格となっている「発泡酒」と最近出はじめた「リキュール類」に分類される発泡酒プラス麦焼酎のお酒を買ってきている。毎日飲むものだから「少しでも安く」買いたいと思うのだ。ということは、化粧品を買うお客様も同じで、毎日使うものだから、同じものであれば安く買えたほうがいいに決まっている。うちのような街のお化粧品さんでしか買えないものを品揃えしたり、小さなお店だからこそできるサービスを提供していくことで、「お金で買えない価値」を打ち出そうとはしているのだけど、やっぱり価格訴求のほうが消費者には容易に受け入れられるのだろうと思う。

 われわれの所属している化粧品店の団体でも、今後あるべき方向としてこの「価格問題」に踏み込もうとしている。昔、「定価販売」することを法的に守られてきたこともある業界だし、今のように販売チャネルが多様化する前は、メーカーもわれわれの販路をもっとも重視してくれたし、その傘の下で守られて比較的に「楽に」商売をしてこられた業態なので、多くの経営者がかなり高齢化していることもあり、この問題に正面切って踏み込むと抵抗が大きそうだ。頭ではこのままではいけないとわかっていても、いままでやってきたことを変えることには相当な覚悟が必要だから・・・。「どうせ、後継者もいないし、このまま細々とでもやっていくからいいよ」という声が聞こえることは想像に難くない。敢えて「虎の尾」を踏むことはないと・・・

 表題の「虎の尾」、野球のほうの虎は昇り龍の前では踏んでも危険じゃない尾になってしまったようだ。

2004.06.26

2004.06.26 投票依頼

 梅雨時らしいお天気。朝、目覚めた時は夜来の雨もあがって湿度は高いけれど薄日も射してきそうな空だった。そのまま起きだせば、久しぶりに朝の緑地JOGが可能だったのだが、めげてしまった。

 お店を開ける10時頃からはまたひとしきり雨となる。午後は晴れ間がのぞいたり曇ったりというお天気。大降りにはならなかったので客足を直撃することはなかった。参議院選が公示となって、投票依頼の電話がかかるようになった。○○様からのご紹介でという電話だったりすると無下な対応もできず「はいはい」「わかりました」と聞いてあげるのだけど、接客中の電話だったりするとちょっといらつく。まるで自動応答テープのような原稿丸読みのおばちゃんボランティアだったりすると、さらにいらつく。「投票依頼」が「非投票依頼」になっちゃうよって教えてあげたい気分だ。

 明確な支持政党・応援候補者をもっているお客さまとの応対にも気を遣う。こういう時、商売人は如才なくては(したたかでなくては)いけないのだ。満面の笑みを浮かべて「はい、○○さん(○○党)ですね」と答える。「投票しますね」とか「そう書きますね」と断定的なことは言わないのがポイントだ。そうそれば、自己矛盾は生じない。って、わたし自身は明確な支持政党・応援候補者があるわけではないのだけど。

2004.06.25

2004.06.25 4連勝

 朝から断続的に雨が降り続く。湿度90%だとかで街中がジメッとした感じだ。お店の中はエアコンがかかっているからいいけれどね。でも、からだはだるくなってくるなぁ。

 昨夜は、左膝裏の炎症での走りのお休み3日目だったので、阪神タイガースの4連勝の瞬間を生放送で見られた。初回わずか5球、最初の打者の打球を手に当てて藪が降板というアクシデントにスクランブル登板した桟原がプロ初勝利。よくしのいだものだと思う。点差が開いたので、安心してリリーフ陣に託していたんだろうけれど、強心臓くんもちょっとはドキドキしたのだろうか。

 ウイニングボールを獲ったのはセンターの赤星。戻ってきてそのボールをスタンドに投げ入れてしまった。それに気づいた他の選手たちが、それを受け取ったお客さんとネット越しに交渉して取り返していた。だって、桟原の初勝利のウイニングボールだもんね。

 きょう午後、同じく4連勝、しかも首位対決の巨人との札幌3連戦を3タテした中日ファンの化粧品やさん友達が、うれしくてたまらないという感じで遊びにくる。その中日とはあすあさってとナゴヤドームで2連戦だ。ここはこれ以上離されないためにも負けられないところだ。阪神は、福原・井川か。中日は山本昌・野口かな。天敵「岩瀬」の出番がない展開に持ち込まないといけないのだが・・・はたして、あすの夜、おいしいビールが飲めるのはどっちだ?

2004.06.24

2004.06.24 出席率

 雲がやや多めできのうまでよりは暑さが和らいだ感じがするが、30℃は超えていたようだ。今月は梅雨入りしたあとも雨の日が少なく、走りに出られることが多かったのだが、ここにきて、左膝の裏側に炎症を起こしていて(原因はわからない)きょうまで3日間様子見でお休み。日中のデータ分析の作業で疲れた目と、ちょっとこり気味の肩をほぐすには、JOGはもってこいなのだが、故障してしまったら元も子もないから。

 今夜は化粧品組合で理事として一緒に仕事をしてきた方の通夜に参列。まだ60になってないのじゃないかなぁと思う。今、クスリを扱っていない化粧品のお店としては、名古屋ではもっとも店舗数も多く元気なお店じゃないかなぁ。そんな事業家でありながら、ひょうきんで飄々とした性格なので敵のできない人だった。今夜も結構大きな斎場のフロアをいっぱいの参列者が埋めたために、親族の焼香がはじまってすぐに参列者の焼香がはじまったくらいだ。それが人望が厚かったことと、事業が成功していたことを物語っている。化粧品組合のふだんの理事会より出席率が高いという皮肉もささやかれたりして・・・。

 さて、昨日の件、あさ開店前にとうの営業担当嬢から直々に電話が入り一件落着。お昼前には「達成記念パーティ」の招待状も届いた。でも、サイトの日記が「伝達手段」となっているというのもなんだかなぁ。

2004.06.23

2004.06.23 おかしくないか?

 きょうも30℃を超えた。でもきょうの暑さは気温以上にからだに堪える名古屋らしい暑さだった感じだ。わたし自身は午前中に銀行や郵便局に行ったきりだから、本当に気温の高かった時間には外には出ていないのだが、お店のドアを開けて入っていらっしゃるお客様の様子をみていれば、「からだにまとわりつくような名古屋らしい暑さ」が想像できる。年配のお客様だけでなく、若いお客様までが「ちょっと腰掛けさせてもらっていい?」というくらいなのだから・・・。

 日曜日まで某メーカーのチャレンジ施策があって、「あと少しで達成というのがみえる位置まできたから、ここはなんとしてもがんばってほしい」といわれた話は18日に書いた。営業担当嬢がわたしもお買い物をしますからとまでいってくれたからには、ここはなんとしても達成したいと思ったのこり2日間の営業だった。最終日の日曜日、彼女が買うと言ってくれた商品と、わたし自身も個人的に買い物(自家消費ということだが)をして、閉店時には言われていた数字はクリアできたはずだ。

 翌月曜日は定休日だった(台風だった)から、結果について連絡がなかったというのはまぁ納得しよう。ホントは「お休みなのにごめんなさい」といいつつ、「達成おめでとうございます」という電話があってもいいと思っていた。携帯電話の番号も知っているのだから。火曜日になっても、期間中は週に何度もきていた速報のFAXすらこない。あんなに、きのう現在「87.7%」とか「93.2%」とか言ってきていたのにである。もしかして、金額が足りなかったのかな?と不安にもなる。だとしても「残念でしたねぇ」の一言があっていいのじゃないだろうか・・・。

 水曜日ももうすぐ21時、もう会社には誰もいない時間だろう。この時間になっても電話もなければ、結果を知らせるFAXも届かない。一体どうなっているのだろう。この日記はいろいろなメーカーのみなさんにも読んでいただいているようだし、某メーカーさんは何人も読んでいただいているようなので、あしたは絶対に何らかのリアクションがあるだろうなと思いつつ筆を置こう。

2004.06.22

2004.06.22 むつかしくなりそう

 台風一過、真夏の一日。名古屋の最高気温は31.5℃。外はちょっと動くと汗。お店はエアコンフル回転で、じっとしてるとふくらはぎがだるくなってきそう。

 けさは開店前にDMの宅配。きのう台風で家に封じ込められたおかげで予定より早くできあがったので配るのも前倒ししたのだ。「善は急げ」「鉄は熱いうちに打て」というではないか・・・ってちょっと違うか?

 DMを手に汗をかきながら歩いていると、少し向こうを次男が自転車で学校に向かう姿が見えた。角を曲がると、JRの踏切を渡っていく後ろ姿が見えた。彼が渡り終えてほどなくして遮断機がおりはじめた。あれに引っかかっていたら遅刻ギリギリになるんじゃないかなという時間帯だ。何人かが渡れずに踏切のこちら側にいたが、果たして間に合ったのだろうか。

 午後は、某メーカーのあたらしいサプリメントの勉強会。新製品だからかこのメーカーのいつものセミナーに比べて2倍ぐらいの出席者だった。どこのおみせも「すこしでもいいもの」「すこしでも売れるもの」というのを求めているということだろうか。勉強会はその製品に含まれる成分の研究については日本有数という大学名誉教授氏の話が中心で進められた。こういう時の話は、他のどんなものよりもこれはすごいという話になりがちで鼻白むことが多い。きょうの先生は・・・。それにしても、いいことはわかったし、取り扱おうとは思うが、ちょっと高いなぁという印象だ。

 夜、大阪からきょうの理事会の速報が入る。ことしの年次大会の内容構築について、その方向性への承認を得るために、われわれの街のお化粧品やさんがどれだけ厳しい状況下にあるかという現状分析中心のプレゼンが、理事諸氏にショックを与えたらしい。もちろん、そういう厳しい状況下だからこそ、未来に明るさが感じられる提案をしようということであって、暗くなったりショックを与えたりという大会にするわけではないのだけれど、全国の理事ともなれば、各地で有力店舗だったりすることが多いわけで、ホントの化粧品店の置かれている苦境とは、その認識が少々異なっているということなのだろうと思う。とにかくもっと夢を持てるような内容を付け加えてという注文が出されたそうな。う~ん、むつかしくなってきそうだ。

2004.06.21

2004.06.21 青嵐

 この時期に濃くなった緑の木々をゆらす強い南風のことを「青嵐」というらしい。でも、きょうのはそんな詩的なものじゃなかった。お昼頃には瞬間最大で30mを超えたというからハンパじゃない。

 朝10時前には「暴風警報」が出た。その頃から急に雨風ともに強くなり、その中をずぶぬれになって高3の次男が帰ってきた。夕方近くには雨もあがるような予報だったので、あわてて帰らせなくても、学校の中にいたほうがどれだけ安全なことやら・・・。うちは自転車で5~6分だからいいようなものの、ちょっと遠い子は警報発令イコール帰宅でなくてもよさそうなものだ。長男も1時間近くかかって車で通学したものの、警報発令で帰らされたとお昼前には戻ってきた。ガソリンの無駄遣いだったこと。

 こんな天気なので、きょうは定休日でホントによかった。お店を開けてたってきょうはそれこそ「開店休業」だったはずだ。どこにも出かけられなかったので、DMの袋詰めが捗ったのもヤレヤレといったところだ。

2004.06.20

2004.06.20 ついてない

 一瞬陽が差したり、かと思えば、シャワーのように雨が降ったりと不安定なお天気。台風が近づいているが、被害のないことを祈りたい。

 昨夜はまったくついていなかった。携帯に「雨降りはじメール」が送られてきて、南区松池町あたりでは21時頃から雨が降るでしょうと言ってきた。このところ、はずれることの方が多いので、雲行きはちょっと怪しかったけれど、閉店後の21時20分頃、走りに出た。うちを出て最初の角をまわる頃から、ポツリと雨。えっと思ったが、とりあえずそのまま走っていくが、あっという間に本降りに。この時期の雨は走ること自体にはまったく問題ないけれど、メガネにワイパーがないので前が見づらくなるのが難点。10.6km、結局最後まで雨の中を走ってきた。戻ってしばらくして雨が上がったりするから余計に悔しさが募る。

 シャワーを浴びてテレビのスイッチを入れると、まだ巨人・阪神戦がつづいていた。マウンドは安藤、満塁のランナー、カウント0-2。すかさずチャンネルを替えた。「見なければだいじょうぶ、見てはいけない」というジンクスに少し賭けてみたが、結果は予想どおりだったようだ。その一瞬を見なくてすんだことだけは不幸中の幸い。

 きのうの火事のことがちょっと詳しくわかった。火元の女性は大の犬好きで、きのうはおととし亡くなった愛犬の「月命日」だったので、ローソクと線香を灯して、今飼っているプードルの散歩に出ていたという。散歩から戻ってみたら火と煙が部屋に充満していたとのこと。ローソクと線香は窓際にあったということなので、風でローソクが倒れたのか、ローソクの火がカーテンに燃え移ったのかどちらかだろうという話だ。で、散歩から帰ってきた時プードルはその女性に抱かれていたということなのだが、ドアを開けた途端、炎と煙の中に飛び込んでいって、そのまま戻らなかったのだという。悲しみを誘う話である。

 さてと、今夜は小雨が降っているから、はじめから走りに出ることはない。タイガースの勝利の瞬間をリアルタイムで見ることにしようか。

2004.06.19

2004.06.19 近火御見舞

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 朝6時半、目は覚ましていたのだが、まだベッドから抜け出さなくても・・・と思っていた朝の至福の時間をけたたましいサイレンの音が突き破る。何台も何台も近寄ってくるばかりで遠のいていかない。そのうち、バンと何かがはじけるような大きな音も聞こえる。窓を開けてみるが、部屋の窓から見える範囲では何事もないようには見える。

 とにもかくにも着替えなくちゃとジーンズに脚を通していると、うちからは裏手のほう(北の方)に煙が見えると妻が言う。外に出てみると消防車・指揮車・救急車にパトカーまで集結している。角を曲がるとすぐに火災現場が見えた。4階建ての賃借アパートの2階から煙が立ち上っている。火はもうほとんど消えたようだ。南よりの風のおかげで、うちのほうには煙が届かなかったようだ。うちから反対側となる廊下と階段側のほうがひどく燃えたようで、となりの部屋と4階の部屋の住人が外に逃げ出せずにいた。そこで2階の人ははしごがかけられ、4階の人ははしご車の先のバスケットが救出にいった。火がおさまっているからいいけれど、これがまだその勢いを衰えさせていない時だったら、ハラハラドキドキなんていうものじゃないだろうなと、救出劇を見ていた。

 消防には消防の「サイン」というか、うちうちだけで通用する伝達手段があるようで、4階の角部屋がカギがかかっていて安否が確認できない(単に留守なのかどうか)ので窓を割って確認するのか、玄関をカッターで切るのかというやりとりとか、火元の部屋から「犬」の焼死体が見つかったので、それを運び出すための箱を用意することとかを、テキパキと伝えあっている。

 地元の消防団員も集合していて、交通整理などをしていた。うちの町内の人もちゃんと制服姿でかけつけていた。(この人は消火後のホースを片づける時の丸め方がじょうずでビックリした。時々は練習しているとは言っていたけれど・・・)野次馬もそろそろ引き上げようかという頃になって、走り込んできた消防団員さんがいた。仲間に冷やかされてばつが悪そうだったが、たとえきょうは土曜日で休みだったとしても、朝の早い時間から有無をいわせず招集をかけられるのだから、大変なお役目である。

 部屋は全焼かもしれないし、犬もかわいそうだけど、大事に至らなくてよかった。1階の花屋さんも無事営業ができたようだし・・・でも、火事はこわい。じぶんのところだけで終わらないというのもこわいよね。ということで、火の元にはくれぐれも気をつけなくちゃと真剣に思うきょうである。

2004.06.18

2004.06.18 顧客本位

 雲が多くなってきたが、まだまだ梅雨の中休みがつづく。湿度もまだまだ低いので名古屋独特のまとわりつくような蒸し暑さも感じられない。

 きょうは「印刷工房」の日、きのうまでに作り終えたDM用の原稿を次々にプリントしていく。ところがお昼12時半頃、「ブラックトナーを交換してください」のメッセージが表示され、プリントがストップしてしまった。ランニングコストは高いけれど、見栄えのよさで某社のコピー・FAX・スキャナーの複合機を使っているので、消耗品関係はメーカーの商品センターに電話をして取り寄せなければいけない。お昼休みかと思ったが、少しでも早くと電話をかけてみる。

 すぐにオペレーターが出るが、注文をすると「お届けは休み明けの月曜日になります」という。急いでいるのだというと「明日営業していらっしゃればあす土曜日の配送にもできます」、じゃなくて、きょうは無理かなというと、「午前11時までのご注文ならば当日配送できるのですが」という。今、プリントがストップして困っているのだと訴えると「わかりました、超特急便で本日お届けします」と言ってくれた。午後2時過ぎにはトナー(予備も含めて2本頼んでおいた)が届いた。なんて「顧客本位」なのだろうって、ちょっと感激。やるじゃん、X社。でも、結果として超特急便ができるのなら勿体つけなくてもよかったのに・・・というのは、酷な言い方かな。

 けさ9時に出かけたU銀行。リスク分散の意味もあったが、初回のみの優遇金利につられて預けた外貨預金が15日に満期になっていた。通常金利で自動継続となっているのだが、目減りしていなければ解約して他の投資信託にでも預け替えしようかと思っていたのだ。ざっと計算してもらうが、若干円高に振れていたこともあってちょっと目減りしていた。窓口のアドバイザー嬢曰く、通常金利とはなりますが、それでもふつうの預金よりは金利が高いですから、今すぐご入り用でなければ、もう少し預けておかれることをおすすめしますと言われた。イメージとしてかけ替え、預け替えで手数料稼ぎするために、解約を勧めるだろうというものがあったので、「顧客本位」とまで持ち上げるつもりはないが、ちょっと意外だった。もっとも、「日経平均」を基準とした投資信託の説明はキッチリされたけれど。

 午後と夕方、2つのメーカーの営業担当が相次いで訪店。静岡のメーカーさんは、先日の全国大会に行けなかったこともあっての訪店と思われるが、いつもちょっと散らかっている(?)そのメーカーのコーナーを片づけられるのが利点か? 夕方やってきた某メーカーのY嬢とは、来月度の打ち合わせ。明後日で終わるチャレンジ企画は、ギリギリのところで達成が見えている。Y嬢自身は個人の目標は達成できそうもないが、あとちょっとというお店にはなんとか達成してほしいので、個人的に買い物をしますとまで言ってくれる。こうまで言われちゃね。もちろん「顧客本位」だから、無茶な押し込みはしないけれど、当然その対象になる商品は意識するよね。あと2日、なんとしてでも達成するぞ!

2004.06.17

2004.06.17 満期

 梅雨の中休みがつづいているが、きょうはちょっと湿気が多くなってきた。気温は28℃台だったけれど、体感的にはきのうよりも暑く感じられた。

 外出・外食がつづいたこともあってか、イマイチ体調がよくない。しばらく気にならなかった四十肩がぶり返しそうな感じもある。月曜日のお昼から水曜日のお昼まで外食がつづいた(水曜日の朝はうちでトーストだったが)。すっかり食が細くなったので、外食だからといって大食いすることもなく、夜はお酒が入ることもあるから、かえって量は食べていない。なのに、体重(52.0kg)は変わっていないのだが、おなか周りがスッキリしない。

 一時払いで5年満期の損害保険が今月満期になる。父の代からおつきあいのある代理店さんで、先方も2代目だ。かつては2台の車の自動車保険もお願いしていたが、おととし、去年と相次いで更新期にインターネットで申し込みのできる保険会社に乗り換えてしまい、今回のこの損害保険が唯一のおつきあいとなっていた。長男が免許を取り、車で通学するようになったことから、走行距離割引や家族限定などのさまざまな割引条件のある会社とは保険料にものすごい差ができたことは、長いおつきあいを考えてもやはり背に腹は替えられない事態だった。相談をしてみても、うちにはそういう条件は用意できませんからという紋切り型の回答しかなかったことも、不義理のほうに働いた。今回も満期のお知らせが本社から届いた時に、満期返戻金を受け取って終わりにしようと考えていた。これでまったく縁が切れるがやむを得ないと・・・。

 きのう電話があって、いつもの口調で「今までどおりの条件ですと6万円ほどの返戻金がでて続けられる」と断定的に話してくる。よくよく聞けば、10年満期の一時払いらしい。少し考えたけれど、やっぱり満期返戻金を受け取って終わりということを決断した。申し訳ないけれど、こんな感じでつかず離れずの10年を過ごす気持ちにはなれなかったのである。相手の話をしっかり聞く、相手の気持ちをおもんばかることは大切なんだよなぁと「人の振り見て我が振り直せ」の思いである。

2004.06.16

2004.06.16 中休み

 梅雨の中休みがつづく。これだけ晴れが続くのも珍しいが、上空の気流の流れの関係で移動性高気圧がなかなか移動せず、日本列島をおおっているというのだけど。きょうも31℃を超えたけれど、風もあるし日陰は結構心地よい。ただ、着つけないスーツでの外出だったので、汗になった。サラリーマン氏は大変だわ。

 きょうの外出は、某メーカーの有志のお店の会の総会。きのうの夜はよく眠れなかったこともあって、体調が今ひとつスッキリしないけれど、幹事の一員となっているのではずすわけにはいかない。このメーカーは昨年秋に社長が替わっていて(たぶんわたしとおなじくらいの歳のはず)、営業畑のたたき上げの人となっている。それでこれまでの殻を破ろうと動き始めている。たしかに化粧品も「イメージ」や「ムード」だけでは受け入れられなくなっているけれど、だからといって、今、市場に数多あるメーカーやブランドとの明確な違いは出してくれないと、われわれは信じてついていくことができない。ただ、知らず知らずにしみついていて、なかなか見えなく、気づかなくなってしまっているじぶんたちだけの「常識」「当たり前」「慣れ」を白日の下に曝してくれそうな迫力はちょっと期待できる。

 わたしがいない時に限ってお店にくるセールスや知り合いがいる。間が悪いというか、めぐりあわせというか・・・あとから、まるでほとんどお店にいないように言われてしまうので、どうにも具合が悪い。そんなにお店を空けているわけじゃないんだけどなぁ。

2004.06.15

2004.06.15 みんなが通る道

 昨夜は最後またまた記憶が飛んだ。負けじと熱く語ったのは間違いがないが・・・。朝9時から再開の委員会では、どうにかタイムリミットの11時までに、理事会提案のかたちまではまとまった。しかし、その具体的な方法論までは踏み込めずじまい。ちょっと食い足りない結果になった。

 11時に、先に一緒に事業化を目指していた案件が、相手先の社内事情によって中止となったことについて、当の会社の担当役員が謝罪と説明に東京からやってきた。もう何を言っても覆ることのない話なので、恨み言は言わなかった。ペンディングと言いつつ、それが再び俎上にのるかどうかはわからないという事情の中では、期待をもたせつつ引きずるのはよくないと、明確に「中止」と断言されたので、スッキリしたといえばそうも言える。

 午後、中部ブロック大会開会。ことしの内容は担当の静岡県の青年部のメンバーが構築していた。取材に時間をかけ、丁寧にわかりやすく組み立てていたのが印象的だった。4年前のおなじ静岡の大会も、青年部が担当していたが、4年の歳月の間に彼らが身につけた経験がよくあらわされていた。でも、もうひとつ食い足りない、キレイだけどインパクトに欠ける印象も正直言ってかなり感じてしまった。でも、こうしてみんな「おとな」になっていくのかな?


 懇親会まで出て22時前に帰宅。あしたもまた外出の予定がある。今夜は早く寝よう。

2004.06.14 ADSLサポート

 静岡でことしの年次大会の内容構築のための委員会があって、きようあすと出張。たまたま静岡で「中部ブロック」の大会があるのでそれに合わせての開催ということになったものだ。で、それに出かける途中、最近ネットにつなげなくなってしまったという専務理事さんのSOSに応えるために豊橋で途中下車。

 ネットワークの設定って、うまくいく時は嘘のように簡単にいくが、一旦もつれるとどつぼにはまる。たいていはその両極端のどちらかだ。今回は以前の設定として残っていたIPアドレスを解除して、自動で取得するという設定に直すというところだけつまずいたが、上出来といえるサポート作業だった。(自画自賛しているが)

 静岡での委員会は、話し出したら止まらない人約2名が本題と微妙にずれたところで熱く語りはじめてしまい、ちょっといらつく展開に。夜はどんどん更けていく、と同時に結構お酒も入っていく。今夜はまとまりそうもない。

2004.06.13

2004.06.13 名古屋駅

 朝から清々しい青空がひろがった。北よりの風が強めに吹き抜けていて、湿度も低くカラッとしているので、室内や日陰は心地よい梅雨の晴れ間となった。

 きのうのつづきで「サンプル付きチラシ」の宅配をする。陽射しは強いが汗をかくことなく快適な宅配日和だった。午前中と午後の2回配りに出て、きのうの分と合わせ合計700枚を配り終えた。劇的な効果は期待薄だけど、くりかえしくりかえしアピールしていることが、少しは答となって返ってきてほしいところだ。駅の前でもなく、近くに商業集積があるわけでもなく、自らの力で来店客数を稼がなくてはいけないわたしのようなお店にとって、アピールできる手段は限られている。こうした地道な活動をつづけていくしかない。

 あした豊橋のお店にADSL接続をLAN化するお手伝いをしにいくことになっている。そのために必要なルーターとケーブルを買いに名古屋駅まで出かけてくる。昨年暮れに駅西にビッグカメラ、そして駅の構内(新幹線の高架下)にソフマップが今年春にできたので、名古屋駅が便利になっている。どちらも人が入っていたが、ビッグカメラのほうが器が大きい分上回っているようだった。ソフマップの横のマツキヨ名古屋市内1号店は小さい店ということもあって、客の入りはまばらだった。化粧品の扱いも大したことはない。それにしても、日曜日の午後に名古屋駅に出かけることは滅多にないが、コンコースを歩く人の多さに驚かされる。JR高島屋ができて以来、名古屋駅が単なるターミナルではなくなっていることはよく言われていることだけど、目の当たりにするとやっぱりショックだ。なんせ最寄り駅からは10分だからねぇ。帰りの電車から見えたイオンのショッピングセンターは、入る車、出る車の双方が長い列を作っていた。チラシの宅配でちょっと高まっていたテンションがしぼんでいく感じだが、負けてはいられない。

 あすあさっては、静岡で今年の秋の年次大会の内容について話し合う。わたしのようなちっぽけな店にも希望を感じられるような提案ができるといいのだけど・・・

2004.06.12

2004.06.12 ちょっと情けない話

 雲が多めだったが、台風から変わった温帯低気圧の影響もほとんどなく朝から晴れた。けさは、一日遅れの「サンプルつきチラシ」の宅配をスタート。お店の開店前に1時間半ほどかけて歩いてくる。枚数の稼げる集合住宅の郵便受けにはいかなかったので、これだけ歩いても300は配れていないかなっていうところ。あしたの朝もこのつづきをしようと思っている。1人でも2人でもあたらしいお客様にお店へ足を運んでいただきたいところだ。

 さて、きょうはみっともないお話を曝してしまおう。いつもシャツの胸ポケットに免許証やクレジットカード、名刺などを入れたカードケースを入れている。きのうは雨の降る中で外出していたので、その先のエアコンのことを考えて長袖シャツを着ていた。けさは宅配に出るからと、ハンガーに掛かっていた別の半袖シャツを着た。その時、胸ポケットにカードケースがないことに気づいたが、車に乗るわけじゃないからとそのまま出かけた。これはたしかな記憶である。

 帰ってきてカードケースをと昨日着ていたシャツを見にいくが、同じ胸ポケットに差していたペンはあったが、カードケースが見あたらない。たしかきのうの夜、脱いでハンガーに掛ける時に、ポケットのカードケースの重みでシャツが傾いた覚えがあるから、夜はこのポケットに入っていたはずだ・・・というのが昨夜の記憶。

 床に落ちたかなと見てみるがそのあたりには見つからない。洗濯物のカゴ? どこかの引き出し? と見てみるがどこにもない。朝、宅配に持って行かなかったことだけはたしかだから、外で落としてきたことは絶対にないと自信満々だった気持ちもだんだん揺らいでくる。酔っぱらって夜中にどこかへ持って行ったのか? いや、きのうはそんなに呑んでいないはずだ? でも、変な場所ということもあるからなと、冷蔵庫の中までのぞいてみるが見つからない。

 ここまでこっそりと探していたが、ものがものだけに心配となって恥を忍んで妻に話す。実は、きのう出かけた時に落としたということは? という問いには、帰りの駅でキップを出す時にちゃんと触った記憶があると断言。ホントにハンガーに掛けた時にあったの?という問いには、シャツが傾いたのだから間違いはないと、これまた断言。けさの宅配には持って行っていないのなら、うちの中ということね・・・と探してくれるが、妻の目線でもなかなか見つからない。

 午後3時近くになって「あったわよ」と手渡される。廊下に積んである宣伝物の箱の上に置いてあったそうだ。昨夜の記憶の糸をたどっていくと、そういえばきょう使う宣伝物を取ろうと積んである箱の上から2つを下ろして、3つめの箱から取りだしたっけ。その時に胸ポケットから箱の上に滑り落ちていたということなのかなぁ。となると、ポケットのカードケースの重みでシャツが傾いた覚えというのは、あり得なかったこととなる。別の日の記憶がデジャヴとなっていたのか・・・。

 最近、お客様のお名前が咄嗟に飛んでしまうこともあるし、きょうのようなこともあると、自信を失うよねぇ・・・。って、まだ49歳じゃん、がんばんなきゃ!

2004.06.11

2004.06.11 明日は我が身

 予報より早く、明け方から雨になった。午前中はくもりという予報だったので、朝、開店前にサンプル付きチラシを宅配しようと思っていたのに出端を挫かれた。

 ここまで書いて国語辞典を開いてみた。挫かれるのは「出端」で、番茶は「出花」(入れ立ての香りのよいお茶)がおいしく、山の端や岬の突きだしたところは「出鼻」と使い分けるようだ。

 午後いちばんは、某メーカーのセミナーでのお話、最終回。きょうはスケジュールにも余裕があるということだったので、15分の割り当てを18分しゃべってくる。これくらいあるとさほど早口にもならずにすむ。まぁ、3回目で慣れたということもあるけれど。

 そこから、緊急の理事会の開かれている組合事務所へ急行。途中から加わられるメーカーの部長さんとご一緒に移動。雨も降っていたので、メーカーさん持ちのタクシーでドアトゥドアの移動ができてラッキー。

 理事会でも、このところ思い描いていることを、ちょっと「語らせて」もらう。今週は身の程をわきまえず(?)よく語った。

 夕刊に、地元の2つの老舗の「自己破産」の記事が載っていた。ひとつは家電店舗「カトームセン」、その名のとおりアマチュア無線やラジオやアンプの部品屋さんからスタートして、一時は愛知県内を中心に数十店舗の規模を誇っていた。その後の家電量販店の攻勢でたちゆかなくなり、不採算店を閉めた上でマツヤデンキのフランチャイズとして生き残りを図ったが、そのマツヤデンキが民事再生法を申請する事態となって、いよいよジ・エンドとなってしまった。

 もう1店舗は「日進堂書店」、地下街などに何店舗も構え、地元では有名なお店だったのだが、こちらも大型書店の出店や読書離れなどの影響で苦況に陥っていた。ずっと閉まっていた栄の地下街のお店は、ドラッグストアとその調剤薬局部門に生まれかわり、名古屋駅の地下街のお店は、三省堂書店に代わっている。栄枯盛衰は世の常ながら、かつて慣れ親しんだ地元の企業が消えていくのは複雑な思いがする。

 家電業界も書店の業界も、大型店舗の寡占が進んでいる。その中で生き残っていくのは「地域密着」「顧客の問題を解決する提案力」「人間力による接客復権」というわれわれの生き残りの道とおなじなのかもしれない。中途半端は淘汰されるのはまちがいない。明日は我が身か

2004.06.10

2004.06.10 きのうのお約束

 晴れ間ものぞいたが蒸し暑い一日。あしたは台風の接近で午後から雨になるらしい。そのせいか、どんどんと湿気が多くなってきているような気がする。

 公約(?)どおり、けさはいつもより1時間早起き。余裕で新聞2紙に目を通したあと、リサイクルゴミの集積場所へビール・発泡酒のアルミ缶を出しに行く。これが決して1週間の分というわけじゃないけれど、なんかすっごい呑兵衛みたいでカッコわるい。そうそう、きのうは少しだけ節酒したぞ。

 メールチェックしたあと、9時ちょうどに床屋へ。頭を丸めるところまではいかないが、ちょっと夏向きにさっぱりと。ホントはスポーツ刈りみたいにしたいところだけど、こんなにやわらかいくせっ毛じゃ無理だね。と、担当のお兄ちゃんと話す。ホントはそんなに短くする勇気はないのだけどね。お兄ちゃんは、抑揚のない声で「そうっすね」と答えた。

 髪の毛を触ってもらっていると眠くなりませんか? わたしはウトウトしかけることが多いのです。しかもここは「激安床屋」で、おべんちゃらも世間話も彼らはしないから、余計な気を遣わなくてもいいしね。ふ~っと眠りに落ちそうになりかかった頃に、次のお客さんが入ってきた気配がした。はさみの音が一瞬止まったなとは感じたが、まだうとうとしていた。肩とをトンとたたかれて「お客さんこのくらいの短さでいいですか」って言われ、目を開けてビックリ。はじめに髪を切り始めてくれたお兄ちゃんと、違うお兄ちゃんになっていた。

 ここはもともとは、指名とかできず、とにかく順番どおりというお店だったのだけど、4月から指名もできるようになっていたから、きっと常連さんだったので途中で替わったのだろう。んでも、それならそうで一言あるべきじゃないの? いくらわたしは誰でもいいといってもね。あっさり25分で終了。10時から某社のセミナーだけど、まだ時間があるので「ようこそデニーズへ」でお茶。

 某社のセミナーでは、午前の部は通常の受講者として、そして午後に先日と同じように少し話をさせてもらう段取り。内容は前回と対象者が違うのでちょっと変えてある。時間がキツいことははじめからわかっていたので、ついついはじめから早口となる。途中でチラッと時計をみたら、押している。「げっ、やばい」ってますます早口に。あしたもう1回担当するのだけど、少し推敲して内容を詰めなくちゃいけないかなぁって感じ。妻の知り合いも何人か聞いていてくださったので、今度妻が会うと「おたくのご主人のお話聞いたわよ」という話になり、妻はきっと「早口でガチャガチャと言いたいこと言ってたんでしょ」と応じるはずだ。

2004.06.09

2004.06.09 じぶんに厳しく

 時々雲はひろがったけれど、前線が南下したおかげでカラッとした晴れ間の梅雨の中休み。お洗濯・ふとん干しとよろこんだ人も多いはず。

 きょうもサンプルつきの宅配チラシづくり。なんとか閉店の頃までには予定数を作り終えられそうだ。こういう単純作業の間はいろいろなことを考えることができる。マイナスに振れたり、いやいやそんなネガティブな考えじゃダメだとチェックを入れたりしているじぶんがいる。

 願掛けじゃないけれど、何か自らを断つというようなことを課してみるかとも考える。「禁酒」・・・これはダメだ。「節酒」・・・飲みはじめちゃうとついつい。「早寝早起き」・・・これはこれからの季節ならありだな。「頭を丸める」・・・涼しくていいだろうけれど、何か罪を犯して懺悔しているようで説明に困りそうだ。

 あれこれ考えてみてもこれという妙案は浮かばない。じぶんに厳しく生きるということもなかなか簡単ではないということだ。とりあえず、今夜は「節酒」しよう!と今は、思っている。休肝日も必要なのだろうけれど、今夜も走れそうなので、走ったあとのビールは欠かせないからね。

 ・・・ということは、以前のように朝走るパターンに戻せばいいのだ。やっぱり「早寝早起き」に努めるか・・・。でも、「己を律する」というのには軟弱な目標だなぁ。まるで、夏休みの小学生だ。

2004.06.08

2004.06.08 落差

 朝から小雨が降ったりやんだりの一日。肌寒いのか蒸し暑いのかよくわからない感じだ。

 休み明けの火曜日というのに、本日の店頭は「惨敗」(あ、休みの前の日曜日も暇だったんだぁ・・・涙)。外で一生懸命語っている「街のお化粧品やさんの逆襲」と、現実の足許とのギャップに涙が出そうな心境。でも、そんな暇さを利用して、サンプル付き宅配チラシをつくる作業に没頭する。これもホントに答のでない活動なので、めげそうになるけれど、やれることは限られている。ひとつひとつコツコツと地道に積み上げていくしかない。ただ、やっぱりハッキリと期限を決めるようなことで、退路を断って背水の陣で臨まないといけないのではないかという気がしてきた。うち固有の問題も大きいので一概に断言はできないかもしれないが、「街のお化粧品やさん」を取り巻く環境は思った以上に厳しい。

 夜、しばらく連絡していなかった友達から携帯にメールがとどく。「元気い?」のタイトルだけでもホッとさせられる。直電をすれば愚痴いっぱいになりそうだからかけなかったけれど、気にかけていてくれる人がいるということがうれしい。なんだか急に忙しくなってしまって、いっぱいいっぱいの状態と綴られていて、「贅沢な悩みじゃん」と言い返したいところだけど、仕事の環境を知っているだけに「いっぱいいっぱい」の意味がわかって何も言えない。壊れないでそこそこがんばれ!っていってあげたい気分。

 さて、こちらの惨敗とは正反対に、このところの10試合で2勝8敗とまったくいいところのなかったタイガースは、本日北陸福井で快勝! 打線はつながり、ホームランもでて、13安打で8点と、今まで好投していても援護がなかったかわいそうな藪を強力援護。その藪はスイスイと3安打完封!あぁ、こちらは気持ちいい! 雨もあがったし気分転換に走ってこようっと。 

2004.06.07

2004.06.07 甘い言葉にはご用心

 昨夜の雨はいったんあがって曇り空の朝を迎えた。郵便局の用事などを済ませてうちに戻った11時頃から、雷が鳴って土砂降りの雨。これがホントに局地的なものだったようで10km南ではほとんど降らなかったという。

 その後、晴れ間も見えたりした「定休日」の午後は、某社のセミナーでわたしたち街のお化粧品やさんのためのブランドについて話してくる。きょうは、このブランドを今後導入しようとしているお店とか、まだまだ実績が伴ってきていないお店が対象ということで商品の特長なども含め、基本的な部分をおさえていこうという内容。わたしにとっても再認識させられる部分もあって勉強になった感じ。じぶんの担当する部分は、事前にパワポで構成しておいたので、それに沿っていくだけなのだが、手元のシートをめくるのを忘れていて、スライドの補足説明をし忘れたところがあって、ちょっと失敗。最後も、「みなさん、ともにがんばりましょう!」と力こぶをつくる予定が、うまくまとまらず失敗。

 こちらの意図するところや思いは伝わったとは思うけれど、スピーカーとしてはちと反省。このあと、対象者が変わって10日と11日にも話をしにいくことになっている。あらかじめ、違うエピソードを盛り込んだ別バージョンを用意していたのだが、この次はもっとうまくまとめるぞ!と 帰宅してからパワポの作り直しをする。人前で話すことにはだいぶ慣らされたわたしだが、まだまだ力不足と言うことを痛感させられる。もっとも、それが本業ではないので、うまくなる必要はないのだけれど。

 さてさて、おやぢのみなさん、きのうのつづきです。24歳のかなちゃんからやっぱりきましたよ! 「私のこと、もっと知ってもらいたいので、写真ともっと詳しいプロフと携帯の番号載せてみました。※※※※※というサイトなんですけど、分かります? 空メールを送るとURLが送られてきて、見れますよ♪ 無料サイトなんで、見てくれますよね(^-^) できればすぐに写真とか削除したいんで、早めによろしくお願いしますね。今夜は21時くらいまでなら電話とれますんで!」 だってさ。この無料サイトというのがくせ者なんだろうな。夕方18時すぎにメールが来て、21時くらいまでなら携帯に出てくれるらしいなぁ~んて思うと、ついつい見にいっちゃう人いるんだろうなぁ。

 ん? σ(^^)わたし? いくわけないじゃん。

2004.06.06

2004.06.06 湿る

 朝、降りはじめた雨は、昼過ぎにはあがった。でも、一日中どんよりと曇り空がつづいた名古屋には、「梅雨入りしたとみられる」というちょっと自信なげな表現の「梅雨入り宣言」が出された。これからこんなお天気がつづいていくことになる。

 日曜日、こんなお天気とくれば、おおよそお店の様子は想像がつく。予想を裏切ってほしいとは思うのだが、現実は甘い期待に応えてはくれない。「街のお化粧品やさんの逆襲」を思い描き、折にふれ人に説いているのだが、肝心の足許が心許ない状態がつづく。お天気がよくないと思考回路もマイナスに振れがちで、いかんいかんと首を振ってみるが、元気がわいてくるわけではない。星占いは悪くなかったのになぁ・・・。8時を過ぎて、再び雨が。今夜は、気分転換の「走り」にも出られない。

 きょうのG1「安田記念」。このところG1は2連敗だったので雪辱を期しての予想。ただ、どうしても絞りきれず「枠連」の2点買い。2着の予想は外れたが「枠」のおかげで1770円の配当をゲット。ちょっとだけ笑みの出た瞬間だった。

 「出会い系」の架空請求はだいぶ下火になったが、こんどはPCのメルアドに「まずはメル友からはじめませんか?」なんていうメールが2通届いた。「えりか」さんは、すぐに2通目がきて、メル友といってもやっぱり顔がわかったほうがいいですね。と、とあるサイトに画像を載せましたと言ってきた。ふむふむ、これが手なのね。ホイホイとクリックすると、たぶん「会員登録」ってことになるのだろう。もうひとりの24歳・デパートの販売系のお仕事の「かな」さんは、メールのフッタに「ステキな出会い」云々というメルアドが書いてある。このアドレスをGoogleで検索したら、どうやら悪質なチャットのサイトらしい。こちらも、ちょっとメールのやりとりをすると、もっと頻繁にお話がしたいとか言って、チャットに誘い込むのだろうなと推測。世のおやぢのみなさん、鼻の下を伸ばすと痛い目にあいますぞ。

2004.06.05

2004.06.05 意気に感ず

 いよいよさわやかなお天気もきょうまでらしい。夜に入ってちょっと蒸し暑くなってきた。夕食は「ひやむぎ」。こんな日にはぴったりだ。大葉の香りもすがすがしい。

 日付がかわったところから深夜のメルマガ配信。そのまま眠ってしまったが3時過ぎまでDELLパソくんと自動配信ソフトくんががんばってくれたようだ。今月は配信が土曜日にあたったので、メルマガ配信直後のプレゼント応募の伸びがいまひとつだ。いかに会社でこっそりプレゼント応募などをしている人が多いかということだ。

 そういうわたしも自営業ということをいいことに、仕事中もネットサーフィンをしているのだが・・・。blogを「タイガース」で検索するとやたらと目立った「杉山がかわいそう」というフレーズ。7回まで2安打1失点の杉山を、打席が回ったわけでもないのに8回から安藤に代えた。その直後、安藤が2本のソロホームランを浴びて逆転負けというきのうの試合の采配への非難だ。わたしもネットの速報をみていて、「えっ? 何で交替?」って疑問だった。その次に速報で、2対1が、3対2にひっくり返されていたのを知った時は腹が立った。そのあとはもう速報をみる気もしなかった。(見るまでなかったが)

 岡田監督の采配のことは、5月21日の日記でも書いたけれど、どうもイマイチ解せないところがある。きのうなどは7回でまだ100球にいっていない省エネ投球だったのだし、「きょうの試合はお前に任せた」って送り出していれば、男たるもの意気に感じて投げたはずだ。例え、力およばず逆転を許したとしても、じぶんの力が足りなかったと思えばあきらめもつく。前回も杉山の勝ち星を消してしまった安藤に名誉挽回の機会をというのも男気を感じないでもないが、わたしは、きのうは杉山に託してほしかった。じぶんの仕事もそうだけど、「任されれば意気に感じる」・・・男ってそういう生き物じゃないのかなぁ。

 そのわたしは、来週某メーカーのセミナーで、わたしたち街のお化粧品やさんのブランドのことを10~15分くらい話すことになっているのだが、そのパワポづくり。2種類の話を計3回するのだが、請け負った以上、わたしにしかできないものにしたいとこのところテキストエディターに書きためていた。そして、本日まとめにかかったという次第。妻からは、思いの丈をあふれさせるのはいいけれど、早口でまくし立てちゃダメだよって言われている。

2004.06.04

2004.06.04 仲間

 6月に入って4日連続で気持ちのいいお天気がつづいた。来週の週間予報は「くも」と「傘」のマークが並んでいる。来週にはいよいよ梅雨入りと天気予報が伝えているが、たしか先週の今頃の週間予報では、全部「くも」のマークだったはずだ。この時期の天気は北と南の高気圧の力関係が微妙で予報がはずれやすいと新聞に書かれていたけれど・・・。

 きのうはいささか飲みが進んだ。けさの目覚めはちょっと頭が重かった。走る時間はアイディアが浮かんだり、スピーチの原稿の組み立てを考えたりするのに最適な時間なのだが、きのうはつぶれてしまった事業のことばかりを考えてしまった。こんな風に展開したかったとか、こういうかたちで全国の仲間に広めていこうとしていたんだとか・・・。だんだん悔しさがつのってきてしまったのだ。帰ってきてシャワーを浴びて、リフレッシュしたはずだったが、飲みはじめたらまたまた気持ちが落ちこんでいった。誰かにぶちまけられたらよかったのだろうけれど、内にこもるような飲み方をしたので、ついつい量が進んでしまったのかもしれない。だいたい「泡盛」は効くよね・・・。

 きょう、1本の電話が。「聞いたよ。がっかりしてるだろうなぁと思って電話してみた」心の底でカチカチに固まっていた氷の塊が、じわーっと溶けていくようなあたたかさを感じた7分26秒だった。「また何かあるよ」ということばに「何かあるとじぶんでまた忙しくしちゃってドツボにはまるから、ないほうがいいかもしれないですね、おたがい。」と答えられる「言い出しっぺ」仲間である。夏から秋にかけて何かが大きく変わりそうな予感(悪寒)を感じあっている仲間でもある。そして、持つべきものも仲間である。

 夕方、小柄な女性がお店に入ってきた。ファーストフードやファミレス、コンビニなどについてのアンケート調査に答えてほしいという。謝礼は1000円の図書券だという。自慢をするわけじゃないけれど、インターネットやFAXなどをつうじてのアンケート調査は大好きで、あちこち登録してあって図書券をコツコツ集めているわたしなので、アンケート調査は大歓迎だ。「お時間はいただきませんから」という前置きがあったが、とにかく機関銃のように早口でしゃべる人だった。ベテランだといったけど、この速さについていくには機転が効かないといけない感じだ。もっともこういう調査で直感的な回答を引き出すためには相手に考えさせちゃダメなんだけどね。

2004.06.03

2004.06.03 急転直下

 さわやかな陽気が3日つづいた。このまま梅雨なんてこなければいいのにと妻が言う。「このままずっと北の高気圧ががんばって前線を押し下げたままで、7月下旬になったら、3日間くらいで一気に南の太平洋高気圧が元気になって前線を押し上げて梅雨明けで夏ってのはどう?」「いやぁ、でも雨は雨で大切だからなぁ、いつかみたいに水不足になったら大変だ。」と答えつつ、それもいいなと思ったりもする。(ありえないだろうが)

 きょう午後になって急転直下の話が2つ飛び込む。ひとつは緊急の三役会(その後、理事会に急遽変更)を来週開催するという話。わたしははずせない用事があるから出られないし、他にもダメな人がという話があったが、もうこの日ははずせないと決定事項らしい。しかも、こちらの予定を何とかやりくりして、遅れてもいいから合流してほしいとの伝言も届く。う~ん、かなり強引な話だ。

 そして、夕方近くになって急転直下かつ衝撃的な話が・・・。この秋に向けてもっとも期待をし、楽しみにしていた事業の計画が中止となってしまったのだ。きのうもその件でやりとりをしていたばかりというのに・・・。トップの判断で、いくつかの新規事業の着手に待ったがかかったというのだが、先方の担当者も青天の霹靂という感じで、何をどう伝えていいのかもまとまらないという感じだ。電話口でも、ただただ「ご迷惑をおかけして」と謝るだけなのだ。こちらはちょうど今、事業化の可否を諮っている最中なので、うまくそれを引き取らなくちゃいけない。縁あって組もうとした今回の枠組みが、またいつか復活する可能性もあるので、相手を貶めるような終わり方はできない。そんなことのほうが頭をぐるぐる回っているので、今はまだ「残念」とか「無念」というような気持ちは実感として湧いてこない。う~ん、でも、やっぱり悔しいなぁ・・・。

2004.06.02

2004.06.02 老舗の味

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 きのうに比べるとやや雲が多め。ひきつづき湿度は低く、最高気温も26.1℃どまりで快適な一日。

 きょうは夕方から夜にかけて、お手入れのお客様の予定がたて込んでいるということもあって、夕食はいただいたばかりの資生堂パーラーのカレー(レトルト)と決まっていた。この春、名古屋にも進出してきた(JRセントラルタワーズ)洋食の老舗「資生堂パーラー」のことだから、レトルトのカレーといっても1つ500円もする。もっとも、お店で食べたら2700円とかするのだから、500円で食べられたら望外の幸せか。

 たしかにいろいろなスパイスを使っているルーであることは一口目からわかる。タマネギもしっかりと甘味を主張している。ただ残念ながらレトルトの限界か、鶏肉はパサッとした感じがある。トマトベースの味つけに辛さをプラスした感じで、甘味と辛みが交互にくる。いわゆる「激辛」とは違う上品な辛さだ。白いんげんかちょっと大粒の豆がアクセントに入っているが、なんか邪魔してるかなぁ。

 って、いっぱしのカレー評論をぶってみたが、幸せな食卓であったことはまちがいはない。こんないただきものなら毎日でも歓迎だ。って、誰でもか。でも、今夜これから走りに出ると、カレーのげっぷがでるんだろうなぁ・・・(苦笑)

2004.06.01

2004.06.01 方向転換

 北の高気圧におおわれてカラッとした晴天。日中は27℃を超えたが、さわやかでお店の中も冷房を入れなくても乗り切れた。今週はこんな天気がつづくらしい。

 某メーカーの中部総代表のA氏が訪店してくださった。組合の年次大会とか公の場ではよくお会いしているが、お店に来てくださったのはこれが2回目。1度目はもう何年前になるのだろう。このメーカーのわれわれ化粧品専門店向けの施策に疑問を呈して、かみついたことへの回答にと、わざわざわたしのところみたいな小さい店に寄ってくださり、真意を伝えたいと語っていかれたのだ。それ以降、全国の場でお会いすることも増え、互いにかなり言いたいことが言い合える関係となった。って、ウンと偉い人に向かって、わたしのような若輩者が言うのはおこがましいが、懐の広い方で、わたしの直球のクレームもしっかり受け止めてもらえるのがありがたい。

 このあいだ来た時より、陳列などにいろいろ工夫がなされているという評価をいただいた。かなりの部分が「社交辞令」だとは思うが(だって、コーナー表示の蛍光灯が切れていたりしたし)、われわれ化粧品専門店にしっかりと軸足を置いていてくださる方なので、素直によろこぶことにしよう。とはいえ、いろいろ手は打っているつもりなのに、一向に上向いてこない客数に、若く余力のあるうちに思い切った方向転換も・・・と考えているのも事実だ。

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