2004.07.31 締めくくりは雨
台風に向かって吹き込む湿った空気が伊勢湾に入ってきて鈴鹿の山にあたるせいなのか、台風本体は四国に向かったというのに、一日中、スコールのような雨が降ったりやんだりした。それも、晴れていたかと思うとものの2~3分ざぁ~っと叩きつけるというような感じで、なかなか外に出るタイミングを計れない。
バイトに出かけようとした長男は自転車でうちを出たところで雨にたたられ、これは困ったとばかり車に乗り換えて出ていった。もうちょっと余裕をもって出かけていたら、晴れ間のうちに着けたはず、バイト代が目減りするのに・・・。次男は、敢えてちょっと雨の落ちる間に床屋へ向かった。案の定、土曜日というのにガラガラだったとしてやったりの表情。
わたしは、郵便局と銀行に二度の外出。一度目の午前中は、歩いてでかけたが風に乗って雨の粒が飛んできただけで濡れるところまではいかず。二度目の夕方は、出かけようとした矢先にシャワーのような雨となったのであきらめて車で出かけた。お天気のせいかうまく路駐できたので助かった。
お店のほうは、月末の土曜日としてはさすがにお天気の影響大。あすの日曜日、少しは挽回できるだろうか。その明日は朝早くに町内神社の夏の祭礼のために役員さんで「幟」を立てる作業がある。こういうことに器用ではないわたしはちょっと不安だったりする。
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