« August 2004 | Main | October 2004 »

2004.09.30

2004.09.30 あと2、あと1

 台風一過、朝のうちはまだすこし雲も残っていたが、ひんやりとした北西の風が吹き快適。走り出した時はまだ道路が濡れていたが、帰ってくる頃にはすっかり乾いていた。いつも緑地では折れた細い枝や舞い落ちた葉っぱが遊歩道をうめていたが、思ったよりはひどくはなかった。風と雨がひどかったのは昨夜11時から0時くらいまでだったし。

 さて、マジック1のドラゴンズ。優勝が決まれば中日ファンの友人を誘い出してお祝いをしてあげなくちゃと、またまた請け負ってしまったデータベースの整理をしながらネットで経過を追っていた。8回の裏、どこかから悲鳴に似た声が聞こえてきた。ほどなくそれがラミレスの2ランだったことを知る。こうなると、155~6kmの快速ストッパー五十嵐亮がでてくるから、悪いけれど今夜はないなと作業のピッチをあげる。そして、最終回ランナーは出したようだけど敗戦。地元に戻ってこられることになった。

 ただ、地元のファンの心配のタネもある。イチローもいよいよあと2安打で大リーグ記録に並ぼうとしている。もし、中日の優勝とイチローの記録が重なったら、新聞は?テレビは?と気がかりなようである。地元の中日新聞・中日スポーツはもちろん中日が1面だろうけれど、関東関西のスポーツ紙はイチローかもしれない。まぁ、言っちゃあ悪いけれど、どのみちローカルな盛り上がりをすればいいんだから関係ない。

ん?わたし? σ(^^) そりゃあ、悪いけれどイチローのほうを素直に祝福すると思うなぁ。

2004.09.29

2004.09.29 雨のち風雨

 急激に向きを変えて日本縦断の旅に向かってきた台風のおかげで、朝から時折激しく雨が降る商売屋泣かせの一日。午後、ここ2週間弱の間に3回ある組合の会議に出かけた帰り、JRの車窓から見えるイオンの巨大ショッピングセンターの駐車場、いつもは満車の平面の駐車場もきょうはガラガラだった。

 神宮球場のヤクルト戦が中止となって、きょうの中日ドラゴンズの優勝はなくなった。きのうも書いたけれど、あしたはとりあえず足踏みをしてナゴヤドームに帰ってきたらいいのになと思う。・・・といっても、わたしは中日ファンではないのでどうでもよいことではあるが。

 夜9時過ぎから、夕方から小康状態だった雨が強くなってきた。風も時々うなりをあげるようになっている。名古屋直撃の進路ではないようだけど、壁に雨が浸みだしてきたりすることもある「ボロ家」住まいとしてはちょっと心配な夜を過ごすことになりそうだ。と言いつつ、ベッドに入ったらバタンキューなんだろうけれど。

2004.09.28

2004.09.28 マジック1

 タオルケットにしっかりくるまってもなおひんやりとした朝を迎えた。日差しが雲の切れ間から注いでいる中を走ってくる。さすがに気温が下がってきたこともあって、汗はまだまだしっかりかくけれど、先日のような「苦しさ」はない。それに雨のきのう、あんなに酷かった涙目が、晴れて北よりの風がやや強めに吹き抜けるきょうは何ともないのが不思議だ。

 いつもの緑地には野生のハトがたくさん住みついている。散歩にきては鳥のえさやらパンくずとかをあげる人たちがいる。そのほとんどの人が遊歩道に撒いていく。当然のことながらそれにハトが群がる。そこに走り込んでいくのはなかなか難儀な話だ。べつに蹴散らそうという意図はないのに、現象だけをみるとわたしがわるいみたいだ。けさなどは、こちらが脇の芝生のほうへわざわざ避けているのに、ばさばさっとハトが飛び立つ始末。エサやりのおぢさん、おばさん、とってもハト迷惑(はた迷惑)なんですけれど・・・。

 阪神タイガースに燃えられないわたしの最近のいちばんの関心事、イチローの安打数。毎日、ネットで打席ごとの様子を検索したりしている。きょうも3打席目まで凡退してハラハラさせられたけれど、第4打席でキッチリ1安打。残りは6試合で5本。あいかわらず1試合1本以下をキープしている。あしたあたり、固め打ちであっさり決めてしまったりするかもしれない。

 カウントダウンというかマジックが3となった中日ドラゴンズ。きょうから神宮球場でヤクルトと直接対決3連戦。あしたは台風の接近で中止になりそうだから、1勝1敗にしてマジック1でファンの待つナゴヤドームに帰らせてあげたいところだ。だって、きょうの神宮球場は22000人しか入っていない。去年の阪神は優勝を目前にしてロードで連敗続きでちょっとめげたけれど、結果的には満員の甲子園球場でファンとともに優勝の瞬間を迎えられたのだし・・・。でも、落合監督の「オレ流」が浸透したチームだから委細構わず、勝ち続けて神宮で決めてしまうかもね。・・・と書いている間に4対2でヤクルトに勝った。これで「マジック1」かぁ・・・中日ファンの友人との酒盛りの準備をはじめなくちゃあね。去年は祝ってもらったからことしはこちらがお祝いする番だ。

2004.09.27

2004.09.27 雨のち晴れ

 雨。肌寒い朝。朝9時過ぎ、降りしきる雨の中DMの宅配に出かけたが、半袖からでた腕に雨がかかり鳥肌が立つ感じ。そんな天気なのに、あいかわらず涙目状態がつらい。

 10時半過ぎに組合事務所での広報紙などの発送作業をするためにうちを出る。この頃にはほとんど雨があがっていた。午後には陽射しもでてきた。こんなくらいならDMの宅配は午後にすればよかったとちょっと後悔。まぁ、済んでしまったことはしかたない。作業は「組織強化」を担当するOさんと、事務所の女の娘、そして「総務情報」を担当するわたしの3人。偉い人はいないので気楽に作業ができる。それと、いっちゃあなんだけど、わたしたちはいつもお店でDMを作る作業(宛名シールを貼ったり、チラシを折ったり、封を閉じたり)をしているから手順も手の動きも慣れたものだけど、「偉い人」たちはふだんそうした作業をしていないので、実のところ「船頭多くして船山に上る」ということになりがちだ。その意味でも気心の知れた3人という作業環境はなかなか効率的でもある。

 会議がある時の組合事務所での昼食は、人数の関係もあっていわゆる仕出し弁当だけど、きょうはこぢんまりとしていることもあって、事務所の女の娘が近くのデパ地下で「天むす弁当」を調達してきてくれた。そんな気遣いもありがたい。実は、先週・今週と水曜日に会議があり、来週月曜日にも会議があって、わたしはその3つともに出席しなくてはならない。そしてお弁当はその3回とも同じメニュー(値段が同じだからしかたない)なのだ。きょうの「天むす弁当」のほうが安くておいしいのに・・・。

 プロ野球のストで中止となった試合は代替試合が組まれないこととなった。地元中日のマジックナンバーは「3」となって、早ければ29日(水)にも優勝が決まる。組合事務所の行き帰りの栄の地下街などでは、優勝セールの告知ビラも目立つようになってきた。なんだか便乗商法的なニオイを感じないでもないけれど、何かしら起爆剤になるものがほしいというところなのだろう。うちは当然のことながら何もしないことに決めている。

2004.09.26

2004.09.26 やったね渋井ちゃん

 朝のうちは雲かかっていたものの薄日も差していた。きょうも午前中いっぱいは、目のかゆみ・涙目・鼻水・・・と花粉症3点セットに悩まされる。6時に目覚めたもののその体調不調もあってけさは走りに出る気分にならなかった。

 予定より1日遅れて本日DMをメール便で出荷。実は52gあったのだが50gで扱ってもらった。以前、郵便局の市内特別料金を利用していた頃、わずか1gのことで料金が高くなったことがあった。のり付けして封をしてしまったあとだから、今さら何かを抜き取るというわけにもいかず、言われるままに料金を支払った。たしかに1gでも超過は超過だから規則的には当然のことなのだが、いかにもやり手風だったメガネ氏の顔は今でも忘れない。

 日本時間の夕方行われていたベルリンマラソンで渋井陽子が、3年前、高橋尚子が同じベルリンで出した日本最高記録を5秒上回る世界歴代4位の2時間19分41秒で優勝したというニュースが飛び込んできた。中間点あたりを走っているところをチラッと見たけれど、気持ちよく走っている感じが伝わってきた。小雨というコンディションのよさもあったのだろうけれど、5kmごとのスプリットタイムを最後まで16分台をキープしたまま走りきったというからご立派。

 ほんとうはこのベルリンかシカゴかの秋のマラソンで復活をめざしていた高橋尚子は、夏のボールダーでの合宿中に転倒して胸を強打して(失礼ながらクッションとなるものがない胸だから、直接骨に響いたのかも)練習ができず調整に失敗。早くても年明けの大阪国際か名古屋国際への出場という話だ。オリンピックでの野口みずきの走りもあり、きょうの渋井陽子の日本最高記録での走りもあり、Qちゃんますます窮地(だじゃれである)だ。

2004.09.25

2004.09.25 玄人裸足

 予報に反して、朝からグングンと青空がひろがった。日中は真夏日になったが秋をじゅうぶんに感じさせてくれる30℃だ。

 雨上がりの緑地は、遊歩道の真ん中に落ち葉がたまっていて、きのうの雨で側溝があふれ遊歩道いっぱいに水がついたことを物語っている。気持ちのよいランニング日和なのにあいかわらず、真夏と同じくらいの汗をかく。何故だろう・・・。きのうきょうと走っている間は、あれこれと考えをまとめる時間として貴重だ。迷い道に入り込みそうになっていた年次大会に向けての構想も、何とか踏みとどまって反転攻勢に出はじめることができそうだ。それらを語る電子会議室にも動きがでてきた。一人で悩んでいてもしかたないということでもある。

 うちのお店のサービスポイントのカードの在庫が底をつきそうになってきた。今使っているものは2つに折ると名刺よりちょっと大きめくらいになって女性のお財布にも入るように作ってあった。コストの関係もあって10万枚くらいの単位で作ったはずだ。それでも角を丸くしたり、真ん中で折りやすくするためのプレスをかけたりしたので、両面単色印刷にもかかわらず1枚が8円くらいかかっていたはずだ。

 今回は、いろいろ検討した結果、市販の名刺用のカード(A4で10面)を使って自作することにした。お客さまへの還元率を下げないようにしながら、1枚あたりのポイントのマスを減らして名刺大に収めた。結果1枚あたり6円弱でフルカラーのポイントカードができた。パソコンとカラーレーザープリンターのなせるワザではあるけれど、いつでも必要な枚数だけ作ることができるので在庫を置いておく場所もいらないし合理的な話だ。当時、おつきあいをしていた印刷屋さんとは、DMもチラシも自作するようになってしまったのでまったく縁が切れてしまった。申し訳ないような気持ちもあるけれど、これは仕方ない話だ。どの業界でも時代とともに大きく変化していくということなのだ。

 最初、この新しいポイントカードのお披露目は定休日明けの火曜日と考えていたのだけど、この日はお日柄が「仏滅」とよくないので、急遽あしたに繰り上げた。あしたは「友引」である。べつに縁起を担ぐほうではないのだけど、ちょっとこだわってみたりして。だったら、先勝とか大安吉日とかにしたらという声も出そうだけど、実は在庫が・・・という事情もあったりするのだ。

2004.09.24

2004.09.24 小遣い稼ぎ

 お昼頃から雷が鳴ったり、突然土砂降りになったりと商売には最悪の一日。祝日明けのお給料日というのに・・・。というわけで、本日は「お小遣い稼ぎ」に出かける。あるコンサルタント会社の「金融機関の利用についての座談会」に参加したのだ。名古屋駅前のビルにある会議室での開催なので、交通費は往復380円。19時から21時までの2時間の報酬は12000円。これはなかなか「おいしい」出稼ぎだ。

 座談会の出席者は7名。男性4名、女性3名で年代は40代から50代といったところか。わたしのような自営業もいれば会社員もいるという構成。コンサルタント会社の担当者も「これって名古屋の特性ですかね」と首をひねっていたが、金融機関に対する信頼度は極めて低く、金融機関の提供する資産運用などの情報はまったく信じないという声が大多数だった。とりわけ、かつての名古屋御三家と言われた某銀行(来年には東京三菱と統合になる)については非難の集中砲火だった。「石橋を叩いても渡らない。叩いて叩いてしているうちに橋を壊してしまう」という名古屋気質というか、うまい話にはすぐには飛びつかない名古屋人をあらわしているのかもしれない。

 座談会を終えてエレベーターをでたところで、女性陣が「こういうちゃんとした座談会だとは思っていたけれど、12000円という金額もあって、最後に何か金融商品を売り込まれるのかとドキドキしていた」とうなずきあっていて大笑い。たしかに「おいしい話」には気をつけなくちゃいけないからね。

 ところで、行き帰りともにJRは雨の影響でベタ遅れ。運休も出て往きは結局40分も電車が来ない始末。おかげで15分も遅刻だったが、もうひとり道路が混んでて遅れた人がわたしよりも5分遅れたので、最後にならずにすんだ。40分待たされている途中、ダイヤの乱れの影響で信号が赤になったことで、止まらないはずの区間快速がホームに停車した。これは、臨時の乗降扱いをするのかと思ったけれど、5分ほど信号待ちで停車しただけでそのまま出ていった。電車の中の人は、早く動かないかとキョロキョロ。ホームの大勢の乗客は何故乗せないんだとキョロキョロ。奇妙なお見合い状態だったがそのままだった。規則は規則なんだろうけれど、何か釈然としなかったなぁ。でも、日本人ってホント我慢強いね。声を荒げる人もなければ暴れる人もなかった。その点は感心できる。

2004.09.23

2004.09.23 挙動不審

 秋分の日。予報よりずっといいお天気できょうも30.9℃の真夏日。朝が涼しいのが救いだ。

 午後3時過ぎから5時少し前にかけて、デスクトップもノートPCでも、ウイルスバスターのリアルタイム検索画面が「ウイルスを発見しました」の表示を激しく点滅させた。「緊急ロック」をかけないと同じようなフォルダにくり返しファイルを生成しているようだ。隔離できたものを調べてみると、今は懐かしの「NIMDA」の亜種「PE_NIMDA.A-O」らしい。緊急ロックで外部と遮断をすれば止まるということは、外からアタックを受けているということなののだが、パッチをあててある「インターネットエクスプローラー6.0」だからNIMDAのアタックを受けてもだいじょうぶなはずなのになぁ。

 スパイウエア検索をかけても危ない実行プログラムは見つからない。ウイルスバスターで検索をかけてもとくに「NIMDA」に関係するようなウイルスは発見されない。同じLANにぶら下がっている長男に尋ねるが、とくにアタックを受けているような様子はないという。なんかウイルスバスターの挙動不審って感じだなぁと「再起動」をかけたところ、その後は症状は発生しない。ほんとに「誤作動」だったのか?

 夜になって群馬から電話が入る。ブラウザベースのグループウエアを全国の理事・委員で運用しているのだけど、どうも動作がおかしいという話だ。うちから「管理者モード」で確認にはいるが、とくにおかしなところはない。念のため、パスワードを再登録しておく。うちのN社のパソコンがダメなんですか?といわれてもなんとも答えようがない。ISDNだからダメなんでしょうかと言われたが、ダイアルアップだろうが、携帯電話からであろうが、とにかくインターネットに接続できさえすればいいという「ブラウザベース」なのだから、それもあり得ない。よくある「相性」で片づけてしまえば簡単だけど、こちらも原因はわからない。

 プロ野球選手会と球団(プロ野球機構)側との間で7項目の合意ができ、こんどの週末のストが回避されたという。まだ詳しい内容まではわからないけれど、ここまで粘ったのだし、あとからどうにでも解釈できるような曖昧な合意文書ではないだろうから、いい方向へと向かっていってくれることを期待したい。来季、セ・パ両リーグともに6球団とするためには、ライブドアと楽天が2社ともに参入することになるとややこしくなるわけで、それを見越した上での楽天の「仙台獲り」参入だったのだろうなと合点がいく。やっぱり経営者として切れる人なのだろうな、三木谷さんって人は。

2004.09.22

2004.09.22 揺れ動く

 けさは開店前に格安理髪店へ。営業が始まる9時の5分前についたのだが7人目。月曜火曜の連休明けとはいえ、朝からこの盛況ぶりはうらやましい。いつも書くように、1575円では多くは望めないが、合理的に割り切ればかなりコストパフォーマンスが高い。ヘアスタイルにとくにこだわりもないわたしにとってはこれで十分という感じだ。

 きのうも書いたことしの年次大会での提案についてだが、きょう午後行われた中部ブロック(愛知・岐阜・三重・静岡)の理事会でも、批判的・懐疑的な声が相次いだ。「守りから攻めへ」という意図を持って提案しようとしているのだが、どうも「悪」のように受け止められているようなのである。もっとも、じぶん自身もほんとうに踏み出してよいものかと躊躇っていることもたしかなので、それらの声はじゅうぶん理解できる。でも、「このままでよいわけはない」はずなのだ。

 理事会への行き帰りの間、ICレコーダーにヘッドフォンをつないで先日の函館取材の録音を聴いていった。昭和48年生まれ、31歳の二代目は地域一番店の看板の威光をすべて捨ててまったく新しい店をゼロベースから立ち上げようとしている。彼は「同じ街の中にたくさんのお店を構えていたけれども、そのどれもがどこを切っても同じな金太郎飴のような店だった。そんなのは『専門店』とは言えないものだった」とぶった切る。「みんなじぶんの店は化粧品専門店だというが、専門店専用ブランドと呼ばれるものを置くだけで専門店だと言っているだけで、お客様は『専門』だなんて思っちゃいない」とも。単純明解であるだけにどっぷりと業界につかったわたしの耳に痛い。

 事業規模を拡大していこうという「欲」はない。儲かることならどんなことでもしようなんてこれっぽっちも思わない。でも、霞を食べて生きていくことはできない。どんなに偉そうに言っていても、お客さまに支持されなければ「絵空事」でしかない。心の中でのいろいろな思いの舵取りがむつかしい。

2004.09.21

2004.09.21 お恥ずかしぃ。

 朝は結構ひんやりした風が吹いていたと感じていたが、最低気温は24.4度だった。走りに出た時も心地よい風が吹いていると感じていたけれど、このところの何日かと同じで息はあがり気味でしっかりと汗をかく。どうも、走りが気持ちよくない日々がつづく。

 きのうからの停電を復旧させなくてはいけないので、ずっとうちの電気工事関係をお願いしてきた方に電話する。「すぐに行きますよ」と答えてくれて10分もしないうちに駆けつけてくれる。といっても、きょうははじめて2代目さん(息子さん)がきてくれた。これだけ広範囲に落ちているとすると、配電盤あたりが問題だと思うがと、きのうわたしが点検したあたりを一緒に探る。ところがそこでは原因がつかめず、あちこち見て回ったがこれはどこか天井裏とかで断線しているのかも・・・(う~ん、ねずみか)という話になり、どのように配線しているか戻って父に聴きながら調べてきます・・・という話になったところで、「あれっ」・・・。見上げる先に2つのブレーカーがある。「えっ、2階にもブレーカーがあったんだ!?」とわたしもびっくり。高いところなのでよくわからないが、片方は落ちているようだ。椅子を運んできて、上ってみてもらうとやっぱり片方は落ちている。入れ直してもらうと、なんとあっさり復旧。あら、お恥ずかしぃ。

 入れ直してみたところで、再び落ちなかったので、きのう瞬間的に過電流が流れたか、ショートしたかということなのだろう。今もなおどこかでショートしている状況ではないということだ。コンセントに差したプラグにほこりが積もってそれがショートの原因になることもあるから・・・などと耳の痛いことを言われてしまったりして。これでも、ざっと片づけたんだけどなぁ・・・。あら、お恥ずかしぃ。

 函館の取材から1週間になる。しっかりした考えをもっているけれど、かなり「とんでいる」お店なので参考になるようなならないようなちょっとした違和感があるので、なかなか取材のまとめができない。全体の構成もまだまだ固まってこない。そんな折、某メーカーの地元支社の責任者氏がお店を訪ねてきてくれた。16日付で書いた担当部長の転勤に関する件からはじまって、こんどの年次大会の内容の話になっていく。われわれがこんど提案しようとしていることについて、「それはほんとうに専門店のためになる提案でしょうかねぇ」と疑問を呈されてしまった。そう、わたし自身もまだほんとうにいいんだろうかと自問しているところでもあるのだ。一緒に内容を構築しているお店は、どこも立地がよかったり、しっかりした集客力を誇っている大きなお店ばかりである。その何分の一かの零細小売店がその真似をして食っていけるのだろうかという疑問である。そして心情的なものもある。現にわが家でも妻は反対だ。そんな提案を公の場で全国に向けて発信していいものだろうか。

 何もしないでいたら「座して死を待つだけ」という指摘もある。ならば、強大な敵であろうと同じ土俵に上がって闘いを挑むべきだということだ。ただし、そこはそれ、素手で殴りかかったら勝ち目はない。だから、小さいなりに知恵を働かせてうまく立ち回れということなのだけど、それでも資本力のないわれわれが手にできる武器や道具はそうは多くない。あと3年生き延びればというが、果たしてそこまで耐えうるだけの体力と知恵がつづくのだろうか。きょうの支社責任者氏との話で、またまた迷宮に足を踏み入れようとしている気分になってきた。

2004.09.20 敬老の日

 きょうは敬老の日。敬老の日といえばいまだに9月15日というすり込みがあって妙な感じだ。月曜日の定休日と重なったこともあって、一足早く「お彼岸の墓参り」に出かける。お天気もよかったし市内は交通量も少なくて快適なドライブだった。帰り道、東名高速の名古屋インター近くを通ったが、高速道路は行楽に向かう車で渋滞ができているようだった。

 2日間の第1波のストが終わってプロ野球ペナントレースが再開。どこの球場もかなりの人出だったようだ。球技といえばラグビーもそろそろシーズンだ。社会人のトップリーグも始まったし、関東大学ラグビーも今週から始まる。その前哨戦として、名門オックスフォード大学を迎えての日英大学対抗戦が行われていて、同志社、関東学院は完敗だった。きょうの最終戦は対早稲田大学。早稲田はここまで初対決から52年、11戦を闘って一度も勝ったことがなかった。

 その早稲田だが、きょうはディフェンスラインが強かった。結局一回り体格の違うオックスフォードを、ペナルティゴール3本の9点だけ、なんと「ノートライ」に抑えての完勝だった。後半、日本人レフリーのペナルティのとりかたに迷わされたことや、日本の暑さにバテたということもあったようだけど、後半は点差以上に早稲田の強さが光った試合だった。

 ラグビー(テレビ)観戦を終えて、まとまった時間がある時にと温存していた「ハリーポッター」上巻にとりかかってしばらくして、長男が「停電だ」と部屋に入ってくる。調べてみると2階の部屋のうち、長男の部屋とそのとなりの部屋は天井の蛍光灯もコンセントもアウト。そのとなりの部屋は2箇所のコンセントのうちの1つは使用不能でテレビもBSチューナーもDVDもアウトだけど、もうひとつのコンセントは生きていてビールなどの入ったマイ冷蔵庫は切れずに助かった。配電盤などを見て回るがとりあえず異常はなく、外から見られる範囲ではないということになり、あした電気工事やさんに見に来てもらうことにした。わたしは、テレビが見られなかったことでかえって読書に集中できたので問題なかったが、長男は部屋の電気はつかないわ、パソコンは使えないわでいちばん割りをくった口か。ノートPCを電気のつく部屋に持ち出して無線LANでネットにつないでいたが、いつもなら深夜までディスプレイとにらめっこなのに、なんか環境が変わったことでどうももうひとつノリがわるいようだった。ネズミが配線をかじったとかいうようなことだったらイヤだなぁ・・・。

2004.09.19

2004.09.19 あすは敬老の日

 あいかわらず秋の花粉症のせいか体調はイマイチだ。けさも一度目覚めたもののもう一眠りと思ったら走る時間がなくなってしまった。

 朝9時過ぎから、町内の公民会長さん・副会長さんおふたりとわたしの4人で、敬老の日のお祝いの記念品を配って回った。70歳以上の方に学区からのタオルと町内で購入した洗濯用洗剤をお配りしたのだが、もともと下町なので多いことは重々承知していたけれど、いざ配りに回ると軒並みという通りもあって、本当に高齢者の方が多いことがわかる。お元気な方も多いけれど、インターホンを鳴らしてもなかなか出てこられない方もある。「お隣はきょうはデーケアに行ってるから留守ですよ」という話が聞けたりして、隣近所のおつきあいがちゃんとしているのは、下町のいいところかもしれない。先日の地震じゃないけれど、何か災害があった時には威力を発揮するだろうなと思ったりした。

 全部で70人弱。ほとんど午前中いっぱいかかってしまった。2時間以上ずっと外にいたこともあって、夕方近くなってきてから花粉症の症状が悪化。涙目に加えくしゃみと鼻水に悩まされる。しまいには鼻の奥というか目の奥というか、ず~んと重くなってきた。あしたはお彼岸の墓参りを予定していることもあるし、きょうは早く寝よう。

2004.09.18

2004.09.18 最大限の努力

 「最大限の努力をする」・・・たったこの一言のために、今夜はプロ野球の結果を楽しみにすることができなくなってしまった。それぞれに言い分はあろうが、あまりに淋しい幕切れだった。

 「善処する」ほど空虚ではないけれど、「最大限の努力をする」という言い方だって「一生懸命努力してみるよ、でもダメな場合もあるから、その時はゴメンね」ということであって、期待はもたせるものの確約するものではない。「誠意を持って対処する」ことと「最大限の努力をする」ことの違いがわからない。現にきのうの記者会見で球団側の代表となったロッテの瀬戸山球団代表は、記者団との一問一答になった時、「野球協約には球団の新規加盟申請については30日以内に審査をすると書かれていること」についての質問に対して、「それは迅速に厳正に対処することに最大限努力する」と答えて、記者が「さっきは最大限の努力はできないと言ったじゃないか」と突っ込むと、「さっきの最大限の努力と、この最大限の努力は違う」と答えて失笑を買っていた。

 結局のところ、とにかく球団数が減らして1リーグにして、客もテレビの放映権料も入る巨人とのカードをやりたいパリーグの球団と、巨人戦という既得権を手放したくないから2リーグ制が望ましいと思っているセリーグの球団のそれぞれの自分勝手な思いに振り回されているだけのように思われる。ことしの低視聴率などをみれば、いつまでも巨人戦がドル箱でありつづけるとは思えないのにもかかわらずである。日替わりでプレーオフ進出の3位の座を争っているロッテと日ハムだが、先日の千葉マリンスタジアムでのロッテ地元最終戦は35000人の大入り満員となったし、北海道に本拠地を移転した日ハムも東京ドーム時代とは比べものにならないくらい観客が入っている。自助努力の余地はまだまだあろうというものだ。

 先週のストが回避された時の合意事項「セリーグ6球団以上、パリーグ5球団以上」をそのまま正直に受け取れば、ライブドアの新規加盟申請の提出や楽天の参入表明は歓迎こそすれ、「時間的に無理」などと言えるはずのないことなのだが、本音は違っていたということだ。やはり先週の時点で、こんな甘言に気持ちをぐらつかせることなく敢然とストに打ってでるべきだった。

 ライブドアも楽天も、今までIT関連企業を次々買収して業容を拡大してきたのだが、今回ばかりは少々勝手が違うかもしれない。今の時点で、球団名はおろか、監督・コーチだけでなく選手も決まらないという状況は、年が明けて2月にはキャンプインという球界のスケジュールからしたら常識的には無理な話に思える。これを持ち前の行動力とスピードで克服するのかどうか「お手並み拝見」だし、これに対して既得権「命」の球団側が、本当に「誠意を持って審査」するのかも見物だ。ところで、素朴な疑問なのだが、ライブドアがプロ野球に新規加盟申請をしたのだけど、これってパリーグに所属することを前提に申請したわけじゃないと認識しているのだけど、間違っているだろうか。「パリーグに参入予定」との表現はあるけれど、みんな一様にこの申請が認められればパリーグが6球団になると決めてかかっているようだが果たしてどうなんだろう。ライブドアや楽天がセリーグに所属したいと言ったらどうなるのだろう。

 一字一句に誤りがあってはならじと、用意された文書を読み上げた瀬戸山代表の後を受けて、まずは「ファンへのお詫び」から、じぶんのことばで語りはじめた古田選手会長。その後のテレビ出演では、涙ながらに「苦渋の決断」を語った。ストを回避できなかったことに責はあるものの、今、日本でいちばん「男を上げた」のは古田敦也だろう。

2004.09.17

2004.09.17 夢占い

 朝は曇り空。それにあわせたかのように体調がイマイチでスッキリ起き出せない。結局けさも走りに出ることなく8時過ぎまで眠ってしまう。そして、何だかスッキリしない夢も見る。

 先日の取材旅行のような感じで10人ほどでどこかに出かけていたようだ。幹事役なのかフロントで精算をしようとしているわたしなのだが、内ポケットから1万円札の束を出してならべても、少し足りないようなのだ。(ずいぶん豪遊したものだ・・・実際の取材旅行はビジネスホテルなので札束が飛び交うことはない)そこで、フロントマン氏が「カードでもよろしいですよ。ポイントもたまりますからいいんじゃないですか」と言う。「ポイントを個人的にもらったら業務上横領になっちゃうかもね」といいつつ、カード入れからいつも使っているクレジットカードを出そうとするが、飛行機のマイレージのカードとか、JRのエキスプレス予約のカードとか、Suicaやスターバックスコーヒーのカードとふだん持ち歩いているカードはすべてあるのに、肝心なクレジットカードがない。荷物の中も探ってみるが、何故かわたしはやったことのないスノーボードが出てきたりするものの、やっぱりクレジットカードは見つからない。同行の仲間は出かけていってしまったし・・・と途方に暮れているところで目が覚めた。

 この夢は何を暗示しているんでしょうね。どなたか夢の分析に長けている方に教えていただきたいものです。それしても、久しぶりにしっかりと中身を覚えている夢だった。マイレージのカードの「紺色」、エキスプレスカードの「黒」、Suicaのペンギンのマークもハッキリと夢に出てきた。ただ、非現実なところもある。わたしのクレジットカードの利用限度額は100万円。1万円札の札束を超えるような金額の決済はできない。

2004.09.16

2004.09.16 熱くなれ

 朝の最低気温20.8℃。でも数字以上に肌寒さを感じた朝だった。5時過ぎから何度か目は覚めたけれど、きのうの4時間睡眠と長距離移動の疲れもあって、走るのはやめて7時半すぎまで眠る。目覚めのシャワー、熱めの温度がよくなったことにも季節の変化を感じる。

 きょう某メーカーの部長の転勤の話を聴く。大阪出身で阪神ファンの部長氏とは昨年秋祝杯をあげた関係。ことしはそれは叶わなかった。その部長氏が夕方お店を訪ねてきてくれる。型どおり「ご栄転だそうで」と水を向けるが、ちょうど来年4月に小学校にあがるお子さんがいらっしゃるとか・・・。「なんとかこの時期じゃなくてあと半年みてくれると思っていたんですけれどねぇ」とポツリ。全国的な組織改編の中での異動なので、そうした配慮は「会社優先」の中に消し飛ばされてしまったのだろう。宮仕えはつらいものである。

 お店的というか、化粧品組合的には、われわれとの接点役を務めていただいていた部長氏だけに転勤は痛い。しかも、組織改編の中で後任は置かれず、営業部門の部長さんが兼務となるという。意思の疎通に少し差し障りのありそうな人事である。リストラはしないと明言している会社だけど、ポスト減らしで人件費の削減を図っていくということなのだろう。

 次男の高校はきょう「体育祭」。彼は20人21脚にでたという。負けても転んでもクラス対抗に大きな影響がでないというか、要はもっともどうでもいい「軟弱」な種目かな。それでも必死に練習をして絶対に勝つんだというような盛り上がりがあれば、それなりに最後の体育祭の中で記憶に残る1日になったのだろうけれど、彼らにはそういう気持ちはカケラもなかったようだ。ちょっと前の文化祭のクラスの出し物は「運動会」だったという。何かを作り上げようとか、真剣に調べた結果を発表しようとかいう気概もなく、ただダラダラとからだを動かしていたというようなことか。

 わたしの文化祭といえば、じぶんの部活の「放送部」に加え、クラス展示の委員もやりつつ、演劇部の芝居にも出ていた。今でもくっきりと記憶に残っている。だって、1年で唯一女の娘が学校の中に入ってくる2日間だったのだから、男子校の生徒としてはがんばらなくちゃいけないわけさ。受験生だからそんなところで時間を費やさないほうがいいという意見もあるかもしれないが、たかだか3年間の高校生活、たとえ短い期間でもくだらないことに完全燃焼するようなことがあってもよさそうなだったのになぁ・・・。

2004.09.15

2004.09.15 支持されてなんぼ

 朝の最低気温11.7℃、日中の最高気温22.7℃の函館から、日中の最高気温30.1℃の名古屋に帰ってくる。うちに帰り着いたのは19時少し前だったので日中の暑さはすっかり影を潜めていたけれど、でも、やっぱり全然季節感が違う。

 きょうは同行した3人で(おふたりは所用で朝早い便で帰られた)、有名な函館駅近くの「朝市」や、小樽を模した「赤レンガ倉庫」のショッピングモールなどを見て回る。いかにも出張でございますといういでたちの男3人組が、ペイストリー・スナッフルズで珈琲とケーキをいただいている様はちょっと浮いていたかもしれない。

 帰りも名古屋直行便ではなく羽田経由で帰ってきた。羽田空港は初体験、往きのモノレールも帰りの京急(蒲田~品川は乗ったことがある)もはじめて。見るものみんな目新しくてキョロキョロしてしまうお上りさん状態だった。そういえば、いつも新幹線は2人がけの窓側E席を取るようにしているのだが、今回は混んでいて、往きはA(窓側)帰りはC(通路側)だった。これだけでも車窓の風景が変わって、ちょっと新鮮だった。A席から見ると、すでに巨大な壁のように新幹線を見下ろしている品川や汐留だけでなく、東京都に入ってからの湾岸の建設ラッシュがよくわかる。ヒートアイランド現象のひとつの原因ともいわれている高層ビル群だけど、まだまだ建設意欲は旺盛なようだ。

 きのうは北海道第3の都市のJR駅前というのに、買い物客の姿があまりに少ないことに驚いたけれど、けさは朝市にしろ赤レンガ倉庫にしろ、平日というのに結構な人出だったことに驚かされる。こと観光ということでいえば、JR函館駅から旧市街地に向けては人を呼ぶ魅力づくりをしていることなのだろう。一方の地元に向けた商売では、住宅地に近いところに量販店ができたことで、そこで人の流れがせき止められてしまっているようだ。その堰を越えてまで駅前にと思わせる魅力ある商業施設がないということなのだろう。駅の正面にあってかつてはデパートと呼ばれていたという「W」という専門店ビルの背筋が凍るようなテナント構成が、それを象徴しているようだった。

 そんなこんなを考えながら、地元駅に降り立つと、いつもながらコンビニと喫茶店しかない殺風景な駅前。そこから歩いて5分、畑や田んぼの中というわけじゃないけれど、買い物に出かけようという気にさせる魅力がまったくない立地にわが店のネオンサインに灯りがともっている。きのう取材したお店の「じぶんのほうからお客様をセグメントする」と言い切る力強さは、わたしの心の中に火をつけることはなかった。お客様から「愛される」・「支持される」ということに対して、「気に入ってくれる人だけきてくれればいい」とバッサリと切り捨てるような考え方にはどうしてもなれないのだ。もっとも万人に支持されるということはあり得ないので、結果的には「気に入った人だけが来てくれる」ことになるわけだから、「うちのお店はこんなお店なんですよ」という見せ方、アピールのしかたの違いだとは思うのだけど・・・。あの「怖いもの知らず」という感じはやっぱり「若さ」なんだろうなぁ。

2004.09.14 北の国から

 函館は、すっかり秋。風がひんやりしている。ことしの化粧品組合の年次大会で、化粧品専門店のひとつの未来形という紹介ができるかもというお店の取材にやってきたのだ。お店のコンセプトやわりきり方、そして資産家でしかできないなという内外装など、それなりにインパクトがあったし、わたしの感覚すらもすでに時代遅れになりつつあるのかもという衝撃もあった。ただ、じぶんがあの店を作るかと言われたら「NO」かもしれない。

 インパクトがあったといえば、函館の海の幸だ。漁港直送という居酒屋さんだったのだが、「ホッケの刺身」「ソイの刺身」「めふん(鮭の腎臓とか?)」「ほや」「北寄貝」などを食べることができた。もちろん、イカ刺しも満喫。開きでしか食べることのなかったホッケの刺身にはちょっと驚き。じぶんだけおいしい思いをして申し訳ない感じ。(と、家族向けに書いておこう)

2004.09.13

2004.09.13 首尾よし

 きょうのtodoメモはびっしりだった。きのうのように思わぬ時間を食ってしまうようなことが起こると積み残しができる心配があった。

 朝、いつもより30分早く走りに行く。体調はイマイチでスッキリと走れたとはいいがたいが、なんとか14.0km。戻って、シャワーを浴びて銀行を2件はしご。風は少しあるので歩いているうちはまだよいが、立ち止まると蒸し暑さで背中を汗が伝う。

 予想どおり10時過ぎに、昨日のcgiファイルの件で連絡が入る。perlの定義付けが問題だったような気がするという先方の担当者。別のフォルダにもコピーしておいたので、もういちどこれまでと同じ状態でFTPしてほしいということで、再インストール。おぉ、無事復活! 過去ログも上書きできて元どおり。その間に、こちらも予定していたとおりグループウエアの「暫定ライセンスキー」が届いていた。これを使ってグループウエアも仮復旧! 待っていましたとばかりに集計データのアップロードや発言が相次ぐ。本パスワード取得のための手続きについて本部事務局とやりとりをして、こちらも一件落着。午前中いっぱいの予定は11時20分過ぎに完了。あした誕生日の知り合いに贈るプレゼントの購入を午後から前倒し。

 午後は、土曜日に書いた敬老の日の町内会からの記念品の買い物にでる。万人向きである程度かさがあって、しかも65個揃うものでなくてはいけなくて、予算は上限350円。洗濯洗剤・台所洗剤・入浴剤・固形石鹸・海苔・・・いろいろ思い描いていたが、某ディスカウント店で、有名メーカーの洗濯洗剤がお値打ちにしかも個数制限なく買えるというので、これに決定。ちょっと重いところなんかいいんじゃない。思いのほか早く片づいたので、ちょっと回り道をしてスタバでコーヒーフラペチーノ。

 本日は定休日ながら通販などの出荷が3件。ヤマト運輸のドライバーくんには自宅のほうに回ってねと伝言。連絡をしてから7~8分で集荷にやってくる。「速いじゃん!」

 ここまですべてが首尾よく展開したので、夕方時間がぽっかり空いた。帰り際、タオルが表にいっぱい干してあったから、きょうは営業しているのだろうと床屋へと坂道を上っていく。ところが、タオルを干してあっただけで、本日第2月曜日は定休日だった。本日唯一の誤算。あすあさっての函館出張の荷物を作りはじめることにした。

 さて、本日最後の予定は、映画「スウィングガールズ」。ウオーターボーイズの矢口史靖監督の最新作だ。映画館を出たら、必ず音楽をやりたくなっちゃうような映画という触れ込み。肩が凝らずに楽しめそうだ。今夜はレイトショー割引(1200円)ではなくて、夫婦50割引(ふたりで2000円)を利用予定。わたしはまだ40代だけど妻が年上のおかげである。

2004.09.12

2004.09.12 ネットストレス

 けさも目覚めはイマイチ。鼻水も出るし目もかゆいから花粉症のせいかもと思いはじめる。秋はブタクサ・ヨモギだっけ? でも、そんなのうちの近くに咲いているのかなぁ。・・・と考えながら、いつもの緑地に走りに行く。彼岸花はいちだんと咲き誇っている数が増えてきた。銀杏をたたき落とそうとしているおじいさんもいる。(ここって市の公園なんだけどなぁ)そこで、はたと気がつく。この緑地の中にブタクサとかヨモギがあるのでは・・・。でも、植物に疎いわたしはどれがどれだかわからない。でも、そんなこんなで3周、14.0km走ってくる。

 大規模なサーバダウンから2日。けさになってクローズドな環境に置いていた「掲示板」がサーバエラーで表示されていないことに気がついた。再インストールしたり、パーミッションの値をチェックしたりしたけれど復旧せず。とりあえず、過去ログだけをバックアップして、他のソフトを試してみる。こんどはサーバエラーとならずアクセスはできるのだが、ファイルの中身(ソース)が表示されてしまう。2つ試してみたし、ディレクトリ環境を変えてみたけれど、結果は同じ。パーミッションはキチンとあっているし原因不明。サーバの入れ換えでcgiに対して何らかの仕様変更があったとしか考えられない。そんなこんなに2時間以上も費やしてしまい、ハリーポッターを読もうと思ったのに読めなかった。そして、このあとは、またまたネットにつながらなくなった妹のうちへ復旧作業に。お金にならないサポート業務がつづく。

 夕方、息抜きに妻と買い物に出る。ユニクロでちょっと散財。でも、欲しいなっと思ったものを手に入れちゃうのってなんかストレス発散になる感じ。女性が買い物に行くとスッキリするというのがわかる気がした。ユニクロのあとは、休日前売り尽くしの食品スーパーへ。何かお酒の肴になるものはないかとウロウロ。これは売り尽くしにしては安くないななどと特売のシールつき食品を物色。中に珍味「うにくらげ」元の値段182円が、お値打ち200円シールになっているのとか、甘エビのお刺身312円がお値打ち400円になっていたりするのを見つけて大笑い。結局、めかぶ80円也を購入。今夜は冷や奴の上にめかぶをかけていただこうかと・・・。あ、その前に妹のうちのネット復旧だ。

2004.09.11

2004.09.11 尺度

 けさもスッキリ起きられなかった。「う~ん」とひと唸りして走るのをやめてもう一眠りする。今さら夏バテでもあるまいに・・・。

 ことし町内会の会計をしている話は前にも書いた。きょうは来月のお祭りの打ち合わせなどの役員会。20日に迫っている敬老の日の町内会からのお祝いをどうしようかと三役で頭を悩ませる。何といっても一人あたりの予算が300~350円ということだから、選択肢はどうしても限られるし、万人に「これはいい」と言われるものを選ぼうというのは困難を極める話。昨年は「救急絆創膏」だったらしいが、あまり評判はよくなかったという。

 過去の例は、洗濯用洗剤・焼き海苔・お湯呑などらしい。名古屋らしく「嵩がある」ほうがいいとか、「食べるもの」はどうだとか、いろいろ声は出たものの結論は出ず、まぁ、これは会計さんに一任ということでという話となってしまった。「えっ、一任ってお金を握っているのは確かにわたしだけど・・・」と困惑。あとの評価を考えると責任重大である。贈る相手がおじいちゃんおばあちゃんとあっては、わたしのほしいものという尺度も使えない。

 選手会のストがとりあえず今週は回避されたのでナゴヤドームでは広島戦が行われた。優勝がほぼ見えてきた中日ドラゴンズには、去年のタイガースとおなじく勢いが感じられる。きのうも渋くサヨナラ勝ちを収めたし、今夜も逆転で1点差の勝利だ。中日ファンの友人のよろこぶ姿が目に浮かぶ。しかし、そのわりに名古屋の街は盛り上がりに欠けているような感じがするのは気のせいだろうか。きのうもきょうもナゴヤドームには空席が目立っている。来週の巨人戦のチケットも外野自由席あたりだとまだ買える。例えば家族4人で球場に野球を見にいった時のお金のかかり方とかを考えれば、そうそう足を運べないというのもやむを得ないか。ビールだって高いしね。

 ファンの野球離れがいわれ、球団経営の厳しさが話の俎上にのぼることが多いきょうこの頃だけど、赤字を垂れ流しても、それを親会社の広告宣伝費と考えれば・・・などと、およそ資本主義社会のあたりまえの原理が無視されてきたことを思えば、当然の帰結と言える気がする。ふつうの会社ならとっくの昔に「倒産」=「清算」のはずだもんね。まずは高額所得選手の年俸を半減させて、入場料金も半額、球場内のビールも半額にするくらいの大ナタを振るわないとねぇ。

2004.09.10

2004.09.10 サバ管

 けさは目覚めが悪かった。一旦トイレに起きて、新聞と牛乳を取り込んできたものの、いつもならそのまま起きだしてしまうところをまたベッドに倒れ込んだ。何だろうなぁ。走りに行くにはそろそろタイムリミットという時間になっても、起きだそうという気力がわかなかった。その後、いつもなら走っている時間になってざぁ~っと雨が降った。ものの5分くらいであがったのだが、ほらほら走らなくて正解だったとじぶんの怠け心を正当化する。

 昨夜、化粧品組合のサイトやグループウエアなどを預けているサーバのメンテナンスがあった。30分くらいで終わるはずがかなり時間がかかった。ようやくアクセスできるようになったと思ったら、ユーザーライセンスキーを入力してくださいという画面表示になっていた。変だなぁと思いつつ、1年半前の購入時にメールで送られてきていたキーをコピー&ペースト。ところが、何度くり返してもログインできない。よくよく見比べてみるとお客様コードが変わっている。これでは解除できないのはしかたないところだ。プログラムの再インストールでもしたのだろうかと、メールでサーバを管理してくれているところに連絡をとるが、きのうは返答がなかった。

 けさになっても同じ状態なので、あちこちから「どないなってんの?」という問い合わせがとびこんでくる。けさはメールサーバにもアクセスできなくなっていたし、それはこっちが聴きたいところだよなぁ。11時前になってようやく先方の担当者から連絡がくる。曰く「昨夜はサーバのマシンを入れ換えたのだが、そちらの使っているグループウエアは、サーバ固有にライセンスを付与しているので、サーバ環境やハードディスクが変わると新たなライセンスキーの発行が必要ということでした」という。サーバの入れ換えなんて聴いてないなと思ったけれど、ライセンスキーの再取得というフォームはみたことがあるので、わかりましたと簡単に答えておく。メールサーバは復旧しましたということだった。

 出先から戻って再取得の手続きをとるために新しくなったお客様コードを見にいくと、こんどは「サーバーが見つかりません」状態で、TOP画面そのものが表示されなくなっている。あわせてサイトも落ちている。メールサーバが復活したらこんどはWebサーバかよ・・・。すぐに電話をかけると「今、席を外している」とのこと。これは現場に復旧に向かってくれたのだなと合点。すぐにも復旧するだろうと高を括る。

 しばらくしてグループウエアの会社から電話が入る。「1年間の無償保守期間を過ぎていますので、ライセンスキーの再発行には有償の年間保守契約を結んでいただく必要があります」という。「へっ?」というわけで、電話の応対をしながらサイトを見にいくと、たしかにそのように書いてある。そんなの最初に聴いてないよって思ったけれど、サイトに明記されている以上、知らなかったでは通用しない話だった。その額84000円(税込)也。

 今さらどうにもならないことだけど、サーバそのものを入れ換えなければこれは起こらなかった事態だ。しかも、そのアナウンスは受けていない。財務を担当する専務理事に指示を仰ぐと、これは損害賠償ものだぞと言われる。そんなこと言われてもと小心者は途方に暮れてしまう。その上、夕方になっても担当者からの連絡はなく、まったく復旧しない。週末が挟まることから、グループウエアの再稼働はどんなに急いでも月曜日以降になってしまう。組合側の管理者としては、じぶんの落ち度ではないにせよ針のムシロだ。

 夜7時。すでにサーバが落ちて8時間近くになる。経過についてもまったくなしのつぶてということで、部門の担当者じゃなくトップに直接「一刻も早い復旧を」と連絡をとる。7時40分頃、Webサーバ復旧。ほどなくかかってきた担当者の経過説明によれば、要するに「Webサーバが落ちていたことに気づかなかったということ」「電話があったというメモにも気づかないでいたということ」だった。席を外しているというのを勝手に復旧に向かっていると考えたわたしのミスもあるが、実に単純かつ初歩的なミスということだったわけだ。

 その後のメールでは、ライセンスキー再取得のための費用は先方が持ってくれるということになりそうだ。胃が痛むようなやりとりをしないですみそうなのはうれしい。それにしてもさばのみそ煮缶(さば缶)は美味いけれど、サーバ管理者(サバ管)は美味くない仕事だよなぁ。それも、実際に運用していない預ける側の管理者は責められるばかりで割の合わない仕事だ。

2004.09.09

2004.09.09 内弁慶

 朝からカラッと晴れた。日中は31℃を超えて「暑く」なったが、さらっとした暑さで気分は悪くない。って言っても、じぶん自身はエアコンの効いたお店の中にいるのだから説得力はないのだけど。

 今月分の電気の検針票が入っていた。今月もお店のエアコンで使っている低圧電力は前年比133%とあいかわらず使用量が多い。このところフル稼働することは少なくなっているはずなのだが、去年はそれだけ冷夏だったということなのだろう。

 きのう会った東京の知り合いに「空港っていつできるんだっけ?」と聴かれたので、「来年2月です」と答えたついでに、3月には万博もありますから遊びにきてくださいよと伝えると、「へぇ、そうなんだ。」とつれない返事が。もっとも、名古屋在住のわたしとて前売り入場券を買っているわけじゃないし、どんなパビリオンがあるのかなどくわしいことはよくわからない。それでも、開催まであと200日を切って、マスコミなどでその話題を見聞きすることが多くなったこともあって、関心は少しずつ高くはなっている。でもそれもこのあたり限定の盛り上がりなんだろうということは、想像に難くない。

 この10月には、地下鉄の新区間が開通するとともに、日本ではじめての地下鉄の「環状運転」がはじまる。名古屋駅から名古屋港金城埠頭までの鉄道新路線も開通する(これは赤字は必至だろうなぁ)。名古屋は結構元気なのである。雑誌でも採り上げられることも多い。でも、このあいだ新聞に載っていた調査によれば、日本で今元気な土地はという問いに関東・関西のビジネスマンは「東京」と答えた人が過半数を超えていたという。しかし、中部圏のビジネスマンは「名古屋」と答えた人がたしか7割以上だったと記憶している。今もなお「内弁慶」を地でいく名古屋である。

2004.09.08 一流の気分

 朝7時前の「のぞみ」で品川経由、逗子へ向かう。品川からの横須賀線は750円也を奮発してグリーン車に乗る。2階からの眺めはなかなかのもの。逗子からタクシーで湘南国際村の中にある某化粧品メーカーの研修施設に向かう。

 われわれの化粧品組合が導入しているブラウザ依存型のグループウエアの会社から、導入事例を広告に使用したいという要請があった。広告に使用する写真にちょっとまとまった人数がほしいということだったので、前日からこの研修施設で行われていたセミナーを担当していた委員会のメンバーなどに協力を要請したという次第。それと、この施設はロケーションもいいし、館内もとてもキレイなので、写真の背景には事欠かないと思われたからだ。

 セミナーの参加者が帰っていった午後1時過ぎから広告用の写真撮影。われわれ15名ほどに、この会社のイメージキャラクターである元バレーボール日本代表の益子直美さんが加わる。まったく同じ場所、同じカットを撮影するのだけど、30枚(フィルム3本)は撮ったであろうか。フイルムの入れ換えの間には、すかさずメイクさんとスタイリストさんが益子さんの髪を直し、シャツブラウスの衿を直したりと動き回る。プロの撮影はなかなか大変である。その後、ライターさんの取材を受ける。これまた、プロらしく筋道を立てて、なおかつこのグループウエア自体のことだけでなく、業界のことわれわれの組合のことなど背景面もキッチリ取材された。

 4時過ぎに逗子をでて、原宿に向かう。毎週水曜日は渋谷のNHKの横にある「織田フィールド」という400mの陸上のトラックが一般開放されているからだ。きょうは新学期も始まり、走るのには気持ちのいい気候になってきたこともあってか、着いた17時半頃はトラックは高校・大学の陸上部員たちで混みあっていた。ロッカーもいちばん隅の一番下にかろうじて空きがあっただけ。約1時間、途中からは東京のラン仲間も加わってゆっくりとJOGを楽しんでくる。ふだんの緑地を走るのと違って、ちょっと「一流」の気分を感じられたりする。

 汗をかいたあとは、やっぱビールでしょというわけで、仕事から直行の仲間も交えて10人で呑み会。まだまだ盛り上がっているところを(薄くなった)後ろ髪を引かれる思いで渋谷駅へ。品川22:07の最終「ひかり」で帰名。品川駅ができたことで、渋谷に今までより30分近く長くいられるようになったのは便利だ。熱海を過ぎて眠りに落ちたが、浜松駅に停まる頃、何か言い合う声で目が覚める。A~Cの3席にごろんと横になって寝ているおやぢが、どうも飲み残しのビールを床にこぼしたらしい。うしろの席の女性が泣きそうな顔でバックをペーパータオルでふいている。車掌がその酔客に何事か注意をしているのだが、どうにも埒があかないようだ。あわてて窓際に置いたビールの缶を触ってみる。あぁ、よかった。飲み残しはない。東京からの帰りは飲んで眠ってしまうことも多い、気をつけなくては・・・。

2004.09.07

2004.09.07 貧相

 朝から雨かと思ったら、明るい日差しが差し込んでいた。ただ、雲の流れはあいかわらず速く、黒い雲が通過すると一瞬シャワーのような天気雨が降ったりしている。虹の目撃情報がラジオで多く伝えられていた。どうやらずぶぬれになることはなさそうだと判断して走り出す。起きぬけの体調はわるくなかったのに、走り出してみるとすごくからだが重い。あとの用事の関係でいつもより20分くらい早いといっても、起きてから1時間近く経っている。湿度は高かったけれど、それよりも脂汗というような感じの汗をいっぱいにかいた。なんかイマイチスッキリと走れないこの頃だ。

 けさは近くの化粧品メーカーの支社へ、わたしたち化粧品組合との協同チャレンジの表彰に出かけてくる。本来なら理事長が行くべきところを所用でどうしてもダメなので代理でと言われたのだ。まぁ、すぐ近くということもあってだろうけれど。ジーンズではちょっとラフすぎるかなと思って、綿パンを履いてみたのだけど、ウエストがゆるゆる。いつもジーンズにしているベルトをしてみたけれど、それでもなんか締まらない感じだ。そのせいか、何人もの人に「痩せた?」って聴かれた。う~ん、たしかにけさはきのうより1kg落ちていたけれど・・・。

 がんばってくれた営業担当者に金一封を添えて表彰状を手渡してきた。うちの担当の女性も入賞してくれていた。いつもは理事長が手渡す横で、表彰状と賞金ののし袋を揃えて渡す役割をしていたわたしだが、きょうはそれも一人でやりながら表彰をしたのだけど、我ながら貫禄のない(重みにかける)ことおびただしいと感じてしまう。表彰される側も金一封の中身が「こども銀行券」くらいに思えたかもしれない。まぁ、これはしかたないことだ。

 台風18号が日本海を北上中。午後3時頃から風がうなっている。雨はほとんど降っていない。このあとも雨の心配はあまりなさそうだ。風は吹き返しもあるので、まだまだ夜中まで注意が必要らしい。あすは7時前の「のぞみ」で品川経由逗子まで行かなくてはいけない。風で架線に被害が・・・なんてことがないよう祈るばかりだ。

2004.09.06

2004.09.06 無力なり

 きのうは大雨に2度の震度4の揺れと、何とも胸がザワザワと落ち着かない感じの一日だった。仲間と焼き肉を食べた帰り、冠水の被害がひどかった瑞穂区堀田を通った。あちこちに無造作に車が駐車している。「あぁ、水につかってしまって動かなくなっちゃった車だ」とわかる。4年前の東海豪雨を思いだした。

 1回目の震度4は、ちょうど待ち合わせ場所に向かって名古屋駅前の地下街を歩いていた時だったので、まったく揺れを感じなかった。地上に出て、車で迎えにきてくれた人に聴かされてはじめて地震を知った次第。電車も雨の影響で遅れてはいたけれど、地震で止まる前でラッキーだった。深夜12時前の2回目の震度4は、2階の居間でテレビを見ていた時に遭遇した。アンプやらビデオデッキやらDVDにBSチューナーなどを何台も積み重ねておいてあるのだが、これが横揺れで時間の経過とともに、下からの揺れが増幅されていく感じで、いちばん上のWOWOWのデコーダーは今にも落っこちそうに揺れていた。しかし、咄嗟に立ち上がって支えにいこうはせず、ただ揺れに身を任せていた臆病なわたしである。

 一夜明けたきょうは、さぁ~っと青空がひろがったかと思うと、突然バラバラッと雨が落ちたりして、不安定なお天気で午前中が過ぎていく。走っている間は雨に遭遇しなかったが、蒸し暑さに3周のつもりが2周で音を上げた。午後は雨こそなかったものの秋の青空と、雷雲が同居していた。雲の流れが速いのは台風の影響がはじまっているのだろうか。あしたは一日雨らしい。そうそう、同居といえば、きょう出かけた栄の地下街では、チューブトップで両肩・おへそ丸出しの娘と、長袖のジャケットにジーンズ、ロングブーツの娘が楽しそうに話しながら歩いているのを見た。なんと季節感のミスマッチなコンビなんだろうと、すれ違ったあともふり返ってしまった。

 被害が出ることなく台風が通り過ぎてくれることを祈るばかりだ。そして、カラッとさわやかな秋晴れを!

2004.09.05

2004.09.05 ほどほどに・・・

 いつも起きだす時間には雨が降っていた(はずだ)。それで走るのはあきらめてふたたび眠りについた(はずだ)。「はずだ」と書いたのはいずれも記憶がないからなのだ。とにかくけさは爆睡だった。起きだしたあともあたまの芯がぼ~っとしてる。昨夜の焼酎が進みすぎたせいだと思い至る。熟成されてウイスキーのような深いコクがあるというキャッチコピーにつられて買ってきた焼酎だった。冷蔵庫で冷やしてあったものをこれまた冷凍庫で冷やしたグラスでいただいた。これがじつに美味かったのだ。焼酎の酔いは翌朝残らないっていうのは嘘だな・・・って、量が問題だよなぁ。今夜は仲間と焼肉だ。呑みすぎないようにしなくちゃ。

 きょうもまた雷と大雨。午後3時からの1時間に名古屋地方気象台で49.5mm、うちの近くの国道事務所の雨量計は100mmを上回る雨を観測したらしい。そりゃぁ、ものすごい降り方だった。道路交通情報でも、うちの近くの何ヶ所で国道が冠水していると伝えていた。ことしって局地的な降り方っていうのが殊更目立つような気がする。

 「目がかゆい」・・・これはきのうの飲み方のせいでも、爆睡のせいでも、パソコンモニター画面の見過ぎでもない。どうやら、秋の花粉症がやってきたようだ。この時期はなんだろうなぁ・・・。今夜は焼肉だ。キムチは花粉症の症状の緩和に効果があるという話も聴いたことがあるので食べなくちゃ。でも、これも「食べ過ぎ」に注意だなぁ・・・

2004.09.04

2004.09.04 ジ・エンド

 きのうの肌寒いばかりの最低気温とは一転、寝苦しさはないもののお天気が下り坂ということも相まって、蒸しっとした朝を迎える。起きた時の体調はとくにいつもと変わり映えはしなかったのだが、走り出してみたらどうにもからだがスッキリしない。いつもなら信号交差点では「変わるな!」と思うところが、けさは変わってくれたらちょっと休めると考える始末。でも、こういう時にかぎって信号は青のままだ。意識したわけじゃないけれど往きからペースは抑えめ。もっとも、これが功を奏していつもと同じ10.8km。何だったんだろうなぁ・・・。

 日中の最高気温は32.1℃。雨がパラパラと落ちはじめた午後3時過ぎから急激に気温が下がる。夜7時少し前からは雷をともなって一時バケツをひっくり返したような土砂降りとなる。これで、客足はバッタリ。本日の営業は残り2時間を残してジ・エンド。涼しくなったのはいいけれど、雨が恨めしい。

 きょうは、明日配信予定のメルマガを書き、来週使うパワーポイントのファイルを2つ作成と、街のお化粧品やさんのおやじというよりビジネスマンって感じの一日。土日はメーカーが休みなので、電話が入ったりで中断されることもないので、こういう仕事は捗るものだ。もっとも、いつも書いていることだけど、捗るということはお店のほうがイマイチということの証左でもあり悩ましいところだ。

 甲子園の阪神vs巨人戦。来年巨人がパリーグに行ったら見られなくなるこのカードだが、わずかながら優勝の可能性を秘めているチームと、鬼門ナゴヤドームで中日のヴィクトリーロードに大いに貢献してきたチームとでは、モチベーションが違いすぎる。お店を閉めてちょっと居間をのぞいたら、9回裏1点差、2アウト一塁でバッター矢野の場面だった。ピッチャー木佐貫のフォークを考えると、ここはセカンドゴロで試合終了だなとつぶやく。なんとか巨人を破って欲しいとにわか阪神ファンをしている次男が、そんなぁという顔をするが、案の定、セカンドゴロでジ・エンド。だいたい、中日に3連敗したんだから、ここで勝ってしまっては、世の中に多数を占める巨人ファンに申し訳が立たない(というのはこれっぽっちも思ってない)。

2004.09.03

2004.09.03 なんでまた・・・

 スッキリと晴れあがったけさはグンと気温が下がり(17.9℃)、いつもは網戸のままにしている窓だけど、けさは夜中のうちに閉めて寝た。それでも、明け方気がつくとタオルケットにしっかりとくるまっているじぶんがいた。日中は31.7℃まで上がって、汗ばむ陽気となったが空気がカラッとしていて、真夏のそれとは体感がずいぶん違う。

 けさも緑地に走りに行く。そういえばことしは夏休みに入ってから緑地に走りに行くことが多くなったので、通学に信号のない緑地内を自転車で走り抜けていく高校生たちと出会うことが少なかった。きょうは、久しぶりに何人もの女子高生とすれ違った。半袖ブラウスからでた腕がちょっと涼しそうだ。ひとり歩いてバス停に向かう娘がいるのだが、この娘は、いつ見てもブラウスのボタンをきちんととめずリボンもつけていない。けさはベストをはおっていたのだけど、なんかとてもだらしない着方をしている。まぁ、他人のわたしがどうこう言うことはないのだけど、人間性・性格までそのように見られそうで注意してあげたい気分になる。その点、朝から何かいいことがあったのか、ニコニコしながら自転車のペダルをこいでいく丸顔の娘には、こちらもなんかうれしくなる感じ。(これもまた他人のわたしにいわれたら迷惑なんだろうけれど)

 お昼ちょっと前、知り合いのお店の人から「どうもウイルスっていうのにやられたみたいなんだけど」と電話が入る。あなたのところからウイルスメールが送られてきたので感染しているかもしれませんよと言われたというのだ。よくよく考えてみると、なんか訳のわからない英語のメールだなぁと思いながら開いていたとのこと。そのあと、ふつうの終了のしかたができなくて強制的に電源を落としたという。今、電源を立ち上げてみると、いつもでてくるアイコンが出てこないともいうから、ウイルス感染は間違いのないところだ。どうしたらいいと問われても、電話では埒があかない。まともに立ち上がらないとなると、データを逃がすこともむつかしいかもしれない。とにもかくにも近くに見てもらえる人はいませんかと答えるしかなかった。駆けつけるにはちょっと遠いのだ。

 16時。約束していた東京の業界紙の人が訪ねてくる。ちょうど接客中で目配せをして待ってもらう。レジを打とうとしているところに携帯が鳴る。「あ、電話だ」と思っていると、携帯にメールも着信する。鳴り分けの着信音からするとお客様からのお手入れの予約だ。接客を済ませたところで来客に断りを入れて、先に電話とメールをかたづける。久しぶりですねと話をはじめたところへ、某メーカーの営業担当者が副支店長を連れて入ってくる。なんだかなぁ、ちょっとずつずれてくれればゆっくり話ができたのに・・・と、死語かもしれないがマーフィの法則。お客さんもこれくらい重なってくれれば「うれしい悲鳴」なのにね。

2004.09.02

2004.09.02 温度差10℃

 明け方、小雨が降っている。あぁ、きょうも走れないかなぁと思っていたが、ほどなく雨そのものは止んだ。起きだした時は蒸し暑さを感じていたのだが、雨が上がるとひんやりとした空気が流れ込んでいるようになってきた。お昼頃には晴れ間ものぞいて最高気温は30℃近くまで上がるという予報をテレビが伝えている。

 小雨だったので、緑地の遊歩道の水たまりも大きくなく、半袖の腕に肌寒さを感じながら気持ちよく走ってくる。体感は結構低い気温に感じるのだが、湿度は高いからか背中にしっかり汗はかく。戻ったあとのシャワーは、ついこの間までは水に近い冷たい温度が気持ちよかったのだが、きょうははじめから42℃ではじめた。

 お昼前にかかってきたバリバリの中日ファンからの電話。「なんてことしてくれたんだよ」あぁ、きのうの福留へのデッドボールのことね。でも、ワザとじゃないんだし。それよりも8連勝してようやく5割に戻ったところで、天敵川上・山本昌と、鬼門のナゴヤドームで連敗のタイガースの巡り合わせの悪さを嘆きたい気分。神様八木様も今シーズン限りとスポーツ紙の1面が伝えている。ゲームの内容ではなく選手の動静が伝えられるようになると、阪神タイガースもすっかり秋の装いだ。

 きょうは、ちょっと遅れた今月のビューティコラムを書いたり、サイトの「最新情報」の更新などで一日を過ごす。締め切っていて蛍光灯の明かりもあるのでお店の中は外よりも温度が高いのだけど、お店のエアコンは除湿以外ほとんどかけずじまい。手紙を配りに外に出たら、思わず身震いする。きょうの最高気温は24.1℃。それも夜中に記録したもので、日中は21~22℃だったから、きのうよりも10度低い。体調に気をつけないといけないなぁ。

2004.09.01

2004.09.01 ハリポタ

040901_130201.jpg

 朝、目覚めると、頭の芯が重く感じられる。痛いとか気持ちが悪いとかいうわけではないけれど、さすがにきのうは午前中からずっと飲んでいたからしかたないのかという感じ。とういうことで、月が替わったけさは走りにでず、台風の被害の様子を伝える朝の生ワイドを見て過ごす。斎場にいる時、窓越しに吹き返しの強風と横なぐりの雨を見た時間もあったが、同じ日本海側でも、となりの山形県などで被害が出ていたことを思えば、滞りなくすべてが終えられたことには感謝しなくちゃ。

 月替わりのきょうは月末締めの集計作業や提出物の準備などに追われるが、なんとかこちらも滞りなく完了。サイトのプレゼントの更新は出かける前に作っておいたので日付が変わってすぐ、眠りにつく前に更新できた。何事も「備えあれば憂いなし」ということか。毎月このくらい余裕をもった作業ペースで進められたらいいのだが、こういうことでもないとなかなか前倒しで進めないというのもわたしの性格である。

 さて、9月1日といえば「防災の日」「キウイの日(なんだってさ)」だけど、ことしは、ハリーポッターシリーズの最新刊「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」の発売日でもある。加熱する販売合戦のあおりで、早朝5時からと販売解禁時間が決められる騒ぎとなった。名古屋でも朝の通勤通学時間から山積みした書店もあったようだ。わが家へはamzon.co.jpから「午前中」の配達時間指定で届いた。きょうはamazonの配送を引き受けている○○通運は大忙しだったことだろう。読み出したら止まらないだろうから、ちょっと仕事が一段落するまで封は切れないなぁ。受験生の次男は、母親から受験が終わるまで封印と言われていて、届いたamazonの箱を恨めそうに見ていた。


2004.08.31 続・日本縦断

 朝6時の直江津、ちょっと前の雨音がやんで遠くに青空も見えている。ここでは台風もとりあえず無事通り過ぎたようだ。7時過ぎの快速で柿崎へ。日本海がすぐそこの柿崎駅に着くと、吹き返しの風がごうごうとうなりを上げていて、その風に乗って雨粒が背中を打つ。駅前にタクシーがいなかったので100mほど先のバス停に行く。10分ほどでバスがあるようなのでそれに乗ることにする。時間になっても誰もいない。運転手さんがのんびりとした感じでやってきてとりあえず定刻に発車。その後、母の実家のある集落までの20数分。誰も乗ってこなかった。貸し切りバスだ。

 葬式のやりかたは各地いろいろだ。新潟のやりかたはご近所の手伝い、その後のご近所への接待というのに重きはなく、親族だけでという感じが強い。その点気が楽だ。斎場での酒盛りは変わっておらず、残してはいけないと言われコップ酒をあおる。もっとも、飲めませんと言わないわたしが招いている自業自得だが・・・。唯一ビックリしたのが、斎場から帰ってすぐのお経の時、お盆で焼香が回ってくるのだけど、この時全員がお盆に100円玉をのせることだ。これはご導師様への志になるのだろうか・・・。

 名古屋にきょう中に戻るためのタイムリミットは17:05(長岡に出て上越新幹線、東京から東海道新幹線という裏技ならまだ滞在できる)すっかり青空のひろがった中を駅まで送ってもらう。直江津までの普通電車は新聞を読みながら起きていられたが、直江津から長野への普通電車、長野からの「しなの」はともに爆睡だった。自宅についたのは22:45。乗り継ぎはスムースなほうだったが、やっぱりそれでも日本海側は遠い。

« August 2004 | Main | October 2004 »

August 2018
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

Categories

  • パソコン・インターネット
  • 住まい・インテリア
  • 旅行・地域
  • 日記・コラム・つぶやき
  • 映画・テレビ
  • 美容・コスメ
  • 趣味