2004.10.09 取り越し苦労
いつのまにか「非常に強い」台風になっていた22号だったが、ここ名古屋では拍子抜けするくらい風も雨も強くならないまま通り抜けてくれた。いつ何時風が強く吹き付けてきてもいいようにとシャッターの棒を外さないままにしておいて、あぶなくなったらすぐにシャッターを下ろせるようにとしていたのだが、取り越し苦労に終わってホッと一息。でも、ちょっと「残念」って気分にもなる。
けさもまた、夢を見て目が覚めた。けさの夢はがんばっている若手のお店に取材に行っていたり、壇上でパワーポイントを使って何かを話していた。どちらも、何か失敗をしたとかうまくいかなくて立ち往生したというような「悪い夢」ではなかったが、いよいよ夢も「本物」になってきた。でも、取材をしながら「甘酒」を飲んでいたのはどういうことなんだろう。ん? それとも最近はまっている焼酎の「豆乳割り」だったのかな? そういえば、雨が上がった夕方、化粧品屋さん仲間の友人が、「あまり根をつめないようにね」とのねぎらいの言葉付きで豆乳をもってきてくれた。その心づかいがうれしい。
町内のお祭り(御神輿の巡回)ははやばやと中止となり、「あしたは、お天気も回復すると思うから、2日分にぎやかに開催しよう」という会長さんの一言で解散。きょうはうちで仕事ができた。ちょうど、年次大会のあるパートの台本があがってきたので、それを関係者全員に見てもらえるようにOCRソフトでファイル化する。これが第2稿だけどだいぶ練れてきた。これを叩き台に14日には大阪で打ち合わせだ。
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