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2004.11.30

2004.11.30 霜月最後の日

 曇り空の11月最後の朝。朝焼けがキレイだった。2日つづけて緑地に走りに行く。きのうの反省で抑えめで入ったこともあって、きのうほど息はあがらなかったが、それでもまだまだだなぁという走り。今月はことしの中で2番目に少ない走行距離に終わる。

 明け方ワン切りがまた携帯にあったようだ。「ようだ」というのは気がつかなかったからなのだ。しかし、眠っているそばに携帯を置いているので、いくらワン切りとはいえ、「着うた」がチラッとは流れたはずで、早朝05時08分のワン切りとは許しがたい。ちなみに「03-3444-4393」だった。これもGoogle検索したらリストにしっかりと載っていた。夕方にはお店の固定電話にもワン切りがかかった。

 Google検索ですぐに番号を調べられるのは便利だ。でも、一部のリストは「その後、利用者が変わったのでリストから外しました」などとちゃんとメンテナンスしているが、まったく更新していないリストもある。半年もすると番号を使い回しするはずだから、以前ワン切りに使われていた番号を引き継いだ人は、知らないところで悪徳業者呼ばわりされているというケースもあるということ。なかなかにむつかしい話だ。

 お昼前に新潟県粧協の責任者の方から電話がある。街のお化粧品やさんとして被災された人になにかしてあげられることはないだろうかという投げかけをしていたのだけど、現地の状況はとても厳しく、気持ちはあっても実現する余裕はないということだった。聴けば、地震だけでなく、ことしは大雨被害もあったし、農業も不作の連続ということで、県全体が厳しい状況にあって、ほとんどのお店がある意味「被災者」のような状態なのだと聴かされると、何事もなく日々を送っている地方の人間としては、不見識を恥じるしかない。でも、そういう時だからこそ「みんなでがんばろう!」という意味をこめて立ち上がれなかったのかなぁというのは、やっぱり名古屋に住んでいるから言えるだけのことなのだろうか。

 月末にしなくてはいけないことをひとつひとつつぶしていくが、夕方4時になってきょうが支払期限の「国民年金」「NTT」「某事務用品宅配会社」の払込用紙に気がつく。きのうのうちから目につくところに置いていたのに・・・。ちょっと前までなら、3時までの銀行が閉まり、4時までの郵便局の受付が終わった瞬間にアウトなのだが、今はコンビニがあるから助かるねぇ。ということで、4時半に支払完了。

 ことしはいちだんと暖かい晩秋で、「師走」がやってくるという気分が全然しないが、あしたから12月。よい年の瀬が迎えられるだろうか・・・。

2004.11.29

2004.11.29 秋晴れの休日

 あざやかな秋晴れの朝。朝の気温6℃、もう12月が目前だというのにまだまだ暖かい。とはいえ、朝のあたたかいふとんからはなかなか抜け出せない。

 とうとうウイークエンドランナーというか休日ランナーになってしまった感がある。前回走ったのは23日。ちょうど1週間のインターバルである。股関節の違和感などとうの昔に解消しているから、走り出せば足取りは軽い。なのに、心肺機能が低下気味なのか息はあがり気味だ。きのう仲間が有言実行で「サブスリーの達成」を掲示板に書き込んでいたけれど、わたしはどんどん過去の栄光が遠くなっていく。まぁ、栄光などどうでもいいのだけど、せめてけさのような気持ちのよい朝は気分よく走れるだけの走力は維持したものだ。

 1週間で、緑地のイチョウはかなり黄葉していた。うちの近くの名古屋環状線沿いの街路樹のイチョウは排気ガスのせいか汚い感じの黄葉だけど、車の入ってこない緑地はとてもあざやかだ。

 午後は、25日にオープンしたばかりのアピタへ出かける。平日なのだが昼間からかなりの人が入っている。食料品売り場は結構混雑していたし、チーズケーキやさんとかたこ焼き屋さんなどは行列ができているが、化粧品コーナーは人がまばら。ちょっとホッとする。スターバックスで株主優待券を使ってラテを飲む。サイズやフレーバーは自由なので、サイズはグランデ、ショットも1つ追加する。その大きなカップ1杯で、妻と二人いただいてきたのだが、ちょっと「ケチ」だったかも・・・。

 夕方からは月初めのサイト更新の準備。このところ材料に乏しい感じだったのだけど、いくつか使えるネタを見つける。今月もこれで安泰かな。そうそう留守中に新潟県粧協の責任者の方から電話があったらしい。どうもこちらの思い描いていたような方向には行かないようだ。ちょっと残念。

2004.11.28

2004.11.28 反省

 昨夜は約束どおり「カラオケ」には行かなかった。しかし、24時間営業の「すき家」でビールを注文するという荒業(暴挙)にでてしまい、結局帰ってきたのは夜中だった。まったく飲むと気が大きくなるんだから困ったもんです>ぢぶん

 おかげできょうは眠かったことといったら・・・。日曜日でお客様が少ないというということもあって、うっかりしていたら眠りに落ちてしまいそうだった。サルでもできる反省を本日もまたくり返す。

 日曜日のおたのしみ「G1」。本日は「ジャパンカップダート」と「ジャパンカップ」の2本立て。ダートのほうはタイムパラドックスから流して見事的中。ただ、2着がガチガチの1番人気アドマイヤドンだったので、配当的にはうまみがなかった。こちらはテレビの中継が見られなかった。ジャパンカップのほうは、ちょうど手があいたのでテレビの前に座れた。久しぶりに生でレースを見られたのだが馬券は大外れ。見なきゃよかったと思ったのだが後の祭り。

 来週は「阪神ジュベナイルフィリーズ」だ。なんかなじみのない名前でいけない。「阪神3歳牝馬ステークス」のほうがわかりやすかった。もっとも馬齢の数え方が変わったので今は「2歳牝馬」なのだけど。つまりはわっかいピチピチのおねぇちゃんのレースということ。大会タイトルの「ジュベナイル・フィリーズ(Juvenile Fillies)」はそのものずばり「若い女の子」という意味もあるらしい。

2004.11.27

2004.11.27 ご優待

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 朝の冷え込みはなかったみたいだが、北風も吹いて日中は晩秋らしくなってきた。あいかわらず「走る」ことへのモチベーションが高まらず、けさも目は覚めたものの、ぬくぬくのふとんを抜け出せなかった。

 ほんのわずかな金額だけど「株」に投資している。いや、投資しているというほどのものではないが・・・。運用で積極的に儲けようという気持ちはないので、ほとんど動かすことはなく、決算期の「おまけ」を楽しみにしているだけという感じ。何といっても持っている株のすべてが、「配当金」ではなく「株主優待品」が送られてくる会社だからだ。

 きょうそのひとつから「株主優待品」が届いた。名古屋からスタートしていった「カゴメ」である。ここは株を所有するようになってから半年ほどしか経っていないので、はじめての優待品だ。開けてみると定番のケチャップからはじまって、新製品の野菜飲料・鍋スープの素などがぎっしりと入っていてニンマリ。金額的には大したことはないけれど、なんかこどもの頃楽しみだった「サンタブーツ」みたいでうれしい。

 ちなみにその他の所有株を挙げておくと、こちらも名古屋がスタートの「壱番屋」と、「スターバックスコーヒー」である。どちらも「優待券」が送られてくるのだ。そう、すべてが「口に入るもの」の会社である。実利的でわたしらしいでしょ?

 今夜は閉店後に化粧品やさん仲間がお迎えにきてくれる。月が替われば「忘年会」を予定しているのだけど、きょうはその前に二人で飲まないかというお誘いだったのだ。もちろん断るすべはないので、二つ返事でOKをだす。一応、飲みはじめる前のお約束としてあまり遅くならないようにしようということにしている。あえていつも行くカラオケが近くにある居酒屋ではないところにしたのだが、はたして、飲みはじめたらどうなることやら。乞うご期待である。(って、じぶんで言うか?)

2004.11.26

2004.11.26 高血圧

 きょうは4週間に一度の内科受診の日。血液検査はまだもう少し先の予定なので「お変わりありませんか?」ののちに、薬を4週間分処方してもらえば終わりという段取りのハズだった。

 「その後どうですか?」と聴かれたので「とくに変わりないです」と答える。で、型どおり、じゃぁ、血圧を測りましょうということになる。シュッシュッと圧をかけて測りはじめるが、途中で「ん?」と首をひねる。で、もういちど測り直し。「いとうさんって下の血圧高かったでしたっけ?」とカルテに目を通す医師、「いやぁ、べつに」と答えるわたし。カルテの数値を確認して「そうですよねぇ。きょうはちょっと高いんですよ。」と不思議そうにいう医師。なんか危険なほど高いみたいじゃん・・・。

 「140の95なんですよね。いつもは120の75くらいですもんね・・・」う~ん、たしかにちょっと高めである。「頭が痛いとか、何か自覚症状はありますか」と言われてもねぇ・・・。けさもよく眠れたし、血圧が上がるような事件も問題もなかった。「まぁ、血圧は些細なことで変化しますから」と心配したことはないことを強調する医師。なんか、そんな風にとってつけたように言われると余計気になるじゃないのねぇ。

 血液検査をするとちょっと貧血気味の数字がでる。「貧血」っていうと、色白でちょっと繊細な(ひよわともいう)感じがあって、薄幸の人を演じているようでけっしてイヤではないのだが、「高血圧」というと、すげぇおやぢというイメージがあっていけない。いつも股引はいて腹巻きをしてて鼻の頭を赤くしているような日本酒好きのおやぢのようなイメージだ。あ、そうか、きのうの夜「タコの刺身」がおいしくて焼酎がすすんだからかなぁ・・・。ちょっと酒量に気をつけることにしよう。と思った矢先、ネットで注文していたレアものの焼酎が2本宅配便で届いたりして・・・。今晩が楽しみだ。(爆)

2004.11.25

2004.11.25 ねぇ、お店のことは?

 爆睡の朝だった。いつもなら家中でいちばん早く台所に下りていくことの多いわたしだが、けさは、長男も早速と学校に出かけ、もう誰も台所にいなかった。けさは「リアルな夢」も見ることなくホントに爆睡だった。どうしてこんなによく眠れたのだろう。

 うららかな小春日和の中を、きのうのつづきのDMの宅配に歩く。ところどころの家にクリスマスの装飾があるのが見える。また1軒更地となってところがあった。建て替えなのかそれとも駐車場なのか、目減りするばかりの人口なので、建て替えで若い世代が同居するようだといいのになと思いながら歩いてくる。

 午後、来年早々に行う販促企画の打ち合わせにS社の新しい窓口担当の方が、「電車で来ました」と訪店してくださった。そう、名古屋駅前のオフィスからうちにいらっしゃるのなら、へたに車を出すよりは電車のほうがウンと速い。名鉄を使ってこられたようだったが、JRのほうが安くてもっと速いということを教えてさしあげるべきだった。過去の勤務地でのいろいろなエピソードがおもしろかったが、肝心の打ち合わせは帰られてから前回の実績の数字の整合性が取れていないことに気がつく始末で、こちらはちょっと不発。

 夜に入って、新潟中越地震で被災された方に「街のお化粧品やさん」として何かができないだろうかという件で、新潟県粧協の責任者の方から電話が入る。これから年末商戦で忙しいという時に、何だか、わたしの思いつきで新潟の方に無理難題をふっかけたようでちょっと気がひけるが、遠くにいてもどかしい思いをしているわたしよりも、もともとは地元の方が相互扶助の思いで活動されるのが本旨だろうと思うので、「投げかけ」は決して悪いことではないよね・・・。もちろん、必要とあれば現地入りする気持ちはじゅうぶん持ち合わせているのだし・・・。

 12月に依頼されている某グループウエアの事例発表のトークセッションの台本も作り込む。メーカーさんのパネラーの質問の流れができてきたので、こちらの受け答えを書き込んだのだ。最近、台本を読むよりもアドリブでということも多いので、あまりかっちり作り込みたくなかったが、先方がきっちり話し言葉で書き込んできたので、その路線を踏襲せざるを得なかったのが残念。はたして当日はどうなることやら。

 そうそう、お昼過ぎに携帯にワン切りがあった。「075-822-1111」という番号は、何だか大きな会社やホテル・デパートなどの大代表を想像させる。番号をGoogleで検索したら、きのうきょうあたり名古屋近辺のauの携帯にかかったという報告がいっぱい寄せられたブログがヒットした。まだまだワン切りという手法は消滅していないようだ。みなさまお気をつけ遊ばせ。

2004.11.24

2004.11.24 年末恒例

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 朝は6℃とちょっと冷え込んだ。ふとんのぬくもりから抜け出せず走りにでられなかった。股関節や腰のハリはなくなっていたが、なんとなくだるい感じがしたのだ。・・・って、怠けの口実に過ぎないのだけど。

 けさもリアルな夢を見ていた。近くの食品スーパーにふらっと立ち寄ったのだが、たいして買いたいというものがなく、それでも3点ほどカゴに入れてレジに向かう。なのに5000円ちょっととレジに表示される。驚いて「間違ってない?」というと、レジのおばさんはダブって打ったみたいですというようなことをいう。ふつうここで打ち直しか、取消処理をすればいい話なのに、店長みたいな人がやってくる。そして「返金処理をするのであなたの身分を証明できるものを見せてほしい」という。

 「なんでそっちのミスなのに、免許証の提示を求められるんだ」と憤慨。「もう二度とこの店には来ないぞ」と怒っているところで目が覚めた。もっとも面と向かって大声で抗議しているわけではなかった。誰にいうでもなくぼそっと口にしただけ。で、それを聞きつけたレジのおばさんが「私も変だと思ってるのよ。それにあの人感じ悪いしね。」と同調してくれていたりした。何だか勇ましくなくてわたしらしい。

 そんな腰砕けの夢ではじまった一日は、DMの発送作業をフル回転で終え、きのうに続いて新しく取り組もうとしている計画のプランを関係先に添付メールやFAXで送ったりと、まぁまぁパワフルに終えられた。(と自画自賛しておこう)そして、お店を閉めたあとは、集合住宅などのDMの宅配にでかけることにしている。この時期になるといつも口にすることだけど、「がんばらないとお正月のお餅が買えないもんね」。

 きょう紅白歌合戦の出場歌手が発表になった。お店の販促企画に毎年利用させてもらっているので、この発表は毎年待ちかねている(?)。今年の話題賞は個人的には「ORANGE RANGE」と「nobodyknows+」の白組初登場2組かな。「ORANGE RANGE」の「花」は、今、個人的にカラオケでもっとも練習したい曲でもある。

2004.11.23

2004.11.23 すがる

 秋晴れの祝日。行楽地(とくに紅葉の名所香嵐渓など)は大変なにぎわいだったようだ。店頭は、予想されたとおりのんびりとゆったりと接客ができた。

 自らの力ではどうにもならない状況となれば、すがれるものは藁をもというのが常。本日はちょっとおすがりしたい一日ということで、夜が明け切らぬ前に起きだし、日の出とともにいつもの緑地に走りに出かけ、帰りに地元の氏神様、笠寺観音、泉増院(玉照姫)にお参りして、神様・仏様のお力添えをお願いしてくる。よくよく考えれば、日本人ってずいぶん勝手というかよくばりなものだと思うが、まぁ、お賽銭分ぐらいは期待したりして。

 きのう感じていた股関節の炎症は起きた時には感じられなかったが、走り出してみるとやっぱりかなりある。でも、これは積み重ねていくうちに解消していける類のものと、委細構わず走る。ペース的にはふだんと変わらず走れたが、きょうは夕方になって腰のハリもでてきている。股関節の炎症もちょっと気になる。なんとも情けないが2週間のブランクはかなり効いている。あした走るとこんどはふくらはぎにもくるかも。そういえば、きょう11月23日は「名古屋シティマラソン」だ。年次大会の内容構築やら何やらで秋は大会に参加することができない(その気分にならない)ことが長くつづいていて、名古屋の都心を駆け抜ける心地よさから何年遠ざかっているのかなぁ・・・・。

 年次大会の全編を収録したVTRテープが届く。編集した上で全国の組合員さんに頒布するので、カットする部分を決めなくてはいけないのだが、じぶんの姿・声を見聞きするのが恥ずかしいような、でも早く確かめてみたいような複雑な気分。ひとりでこそっと隠れて見るか、妻にも見てもらうかも悩みどころだ。ただ、全編を通すと2時間40分。閉店後の時間帯では、一気に見通すのは大変だ。スポーツニュースも見たいしね。(汗)

2004.11.22

2004.11.22 久々のお休みは

 定休日の朝は、スッキリとした秋晴れというのに、夢見が悪く冴えない気分で目が覚めた。よく知っている方がもがき苦しみ倒れ込むのを助けあげるという登場人物も現実のままというリアルな夢だった。正夢にはなりませんように・・・。

 そんなモヤモヤを吹き払うべくひさびさにいつもの緑地に走りにでる。1週間くらい間が空いたと思っていたのだが、帰ってからよくよく調べてみると、ちょうど2週間ぶりだった。それだけバタバタとしていたということだ。緑地のイチョウはまだ青々としていて今年の暖かさを物語っている。トウカエデも少しだけ色づいただけだ。走っている間は気分よかったのだが、午後になって所用で外出したら股関節に軽い痛みがでてきた。地下鉄やJRの駅の階段がちょっとつらい。まったくもって情けないことである。

 夜、レイトショーで「笑の大学」を見る。役所広司の演技はさすが。稲垣吾郎もよく頑張っている。映画もおもしろかったが、これはやっぱり三谷幸喜の演出で二人芝居の舞台のほうが見たかったなとあらためて思う。きっとテンポと間の妙でもっと笑わせてくれたのではないだろうか。しかし、いくら平日の最終上映とはいえ、15人ほどの観客では、場の雰囲気が笑いを共有するという感じがなく、変なところで笑うと目立つぞというような感じがあってちょっと淋しかった。(でも、しっかり笑ってきたけれど) この次はマイレージも貯まっているので無料で「ハウルの動く城」かな。

2004.11.21

2004.11.21 値段

 午後から雲が厚くなってきたようだが、シャッターの開け閉め以外一歩も外に出なかったのでよくわからない。

 天皇賞・エリザベス女王杯とGⅠ2連勝中だった「馬連5つ流し」だが、本日のマイルチャンピオンカップは残念ながら「はずれ」だった。そうそうたやすく儲けさせてはくれないものだ。まぁ、天皇賞で年末有馬記念までの軍資は悠々稼いであるので安心だ。

 朝、食品スーパーに行った妻がなかなか帰ってこない。聴けば1玉180円のキャベツのタイムサービスに黒山の人だかりだったとか。ひと頃よりは落ち着いてきたといわれる野菜の値段だが、台所を預かる主婦の執念にはすさまじいものがある。

 値段といえば、きょう妻が今年はじめて買ってきた「灯油」は、18リットル1058円(税込)と4ケタだった。去年はセルフの安売りスタンドでは600円台という時もあったから、1.5倍になっているというわけだ。名古屋あたりでも12月になれば欠かせない暖房なので、灯油の価格高騰は結構厳しいものがある。北海道とか一日中暖房が必要なところはさぞかし大変だろうなと思う。このあいだ聴いた話では、閉店後のお店も暖房を入れておかないと、化粧水などが凍ってしまって割れるのだという。誰もいない店内でお化粧品のために暖房しなくてはいけないなんてこれまた大変だ。だからといって「光熱費」を上乗せして売れるわけではないのだし・・・。

 きょうちょっと気になったニュース。来年の春、ドラえもんの声が大山のぶ代さんから若手の声優さんに替わるらしい。のび太の小原乃梨子さんも替わるということだ。全部で5人交替ということだから、しずかちゃん、ジャイアン、スネ夫も替わるのかな? だとすると、ずいぶん印象が替わるんじゃないだろうか。ドラえもん離れがおきないか? って、余計なお世話かしら。

2004.11.20

2004.11.20 それぞれの晩秋

 けさもベッドから抜け出せず走りに出ることができなかった。走りを忘れたランナー状態が1週間、そろそろ復活しなくては。いつもの緑地のイチョウも黄色く色づいているはずだ。

 きょうは、DMの原稿づくりに大車輪。じぶんのお店のことに関われずにいた分を一気に埋めにかかる。夜9時少し前、なんとか5種類の原稿を作り上げる。コピー機のカウンターの締め後となるあすからフル回転でプリントし、紙折りなどの作業を急がなくては。

 もうすぐ一般推薦入試の次男は、受験票に貼る写真を撮りにいったが、ふだんTシャツの上に制服の上着を羽織っているだけだし、第1ボタンも詰め襟のホックも留めていないので、写真を撮るのに白い襟のあるシャツを着てホックまで留めたので、息が詰まりそうだったと帰ってきた。変な顔に写っていないかと心配したが、まぁまともなほうだろう。もちろん、実物以上にかっこよく写っていることはない。

 午後、他にも用件があって休日出勤をしたからといって、S社の営業担当のYさんが、店頭の装飾を晩秋バージョンからクリスマスバージョンにしてくれた。暗くなってツリーの電気をつけると、なんかウキウキする感じ。忘年会の日程も決めたし、そんなお楽しみを糧にがんばらなくっちゃ。

 今夜の夕食は「豆腐丼」。先日、京都に行った時に北野天満宮前の「とようけ茶屋」で食べた「とようけ丼」をうちで作ってみたと妻が言う。サイの目に切った豆腐とタケノコ、椎茸などを少し甘めに煮たものをごはんにかけ、大葉と七味でアクセントをつけたものだけど、なかなかのものだった。こうして外でおいしいものを食べる機会を作ってあげれば、自宅での食事も豊かになるのかなと考えると、時々は「ごくろうさん」の意味をこめて外食に連れていってあげなくちゃ・・・と書いておく。

2004.11.19

2004.11.19 ボジョレーヌーヴォ

 早寝早起きのよい子だったのに、この1週間ときたら2時、3時の就寝は当たり前という日々がつづいた。それでも大会期間中やきのうなどは7時前には起きていたが、けさはさすがに緊張の糸が解けたのか起きることができなかった。8時半近くにベッドから抜け出すのがやっとだったが、起きだしてみればとくに疲れを感じることはなかった。まだこれからなのかなぁ・・・。

 午後、化粧品屋さん仲間の友人が「ボジョレーヌーヴォ」を持ってきてくれる。曰く、このメッチャ忙しかった1週間へのお疲れさまと、その留守を守った妻へのお疲れさま。そして、銀婚式のお祝いだとも。粋なコトしてくれるじゃないの・・・とうれしくなる。いつもながらの心づかいに感謝。そして、いつものようにとなりの喫茶店へ。きょうは「喫茶まつり」とかで三角くじをひく。おぉ、なんと「折りたたみ傘」が当たった。これはコーヒーより絶対高いぞとニンマリ。友人も壁にくっつくフックが当たってお店で使えるとよろこんでいた。うちの母親など毎日のように通っているのに毎回「はずれ」らしいので、わたしたちは強運ということになる。でも、22日から発売の「年末ジャンボ宝くじ」にこの「小出し」の運もとっておきたかった。

 夕方、「悪いけどボジョレー1本買ってくれない?」と、酒屋からコンビニのオーナーに転身した同級生がやってくる。なんでも割り当てで多く仕入れさせられたという。まぁ、2500円ならとおつきあいしてあげる。で、しばらく立ち話。24時間営業のコンビニ稼業で一時からだをこわしていたが、そちらはまぁ何とか持ち直したものの、業績のほうは・・・。酒販免許があるコンビニは強いといわれたのもつかの間だったようで、このあたりではまたまた大量に免許が発行されたという。いずこも厳しいことにかわりはないようだ。相互扶助の精神じゃないけれど、うちも「たくさん仕入れちゃったから助けてよ」って、こんど何か買ってもらおうかなぁ・・・。

2004.11.18 身も心も満腹

 福井の化粧品組合の女性部のセミナーに「講師」(柄じゃないけれど)として出張。11時着。駅には理事長さんたちが自らお出迎えくださり恐縮しきり。お昼に「越前そば」をごちそうしていただく。気を遣っていろいろな味が楽しめるというちょっと豪華なものを頼んでくださった。でも、シンプルな「おろしそば」のほうがおいしいお店なのかもしれない。とろろやにしんは定番だけど、五目ご飯の具のようにちょっと甘く味つけした椎茸や人参ののったそばはイマイチだった。ごちそうになってこんなことを言うのも変だけどね。何より、お昼時というのに人が少なくて、お茶を頼んでもなかなか持ってこないというようなことが、おなじ「接客業」として気になる。味がよけりゃいいってものでもないよね。

 セミナーは、バブルの頃に建てられた「箱物」という感じの立派な公共施設のコンピュータルームでの開催。各テーブルにディスプレイが設置されていて、パワーポイントは、そのディスプレイで見られるという、まるで学校のコンピュータの授業のようなスタイルだ。

 持ち時間は2時間。スタートが少し遅れていたけれど、年次大会の「提案」総計2時間40分のうち、漫才の時間が40分強、間に休憩もあったので、シナリオを全部こなしても、時間が余るはずで、裏話や時間の関係で泣く泣くカットした部分も追加できるはずだった。

 大会では「キレのいい」鋭くスローガンを語るというような論調だったのだが、きょうは女性対象ということで、原稿をベースにやわらかく言い換えて、わかりやすくすることに心がけたつもり。それが知らないうちに時間を費やしていたのか、ふと気がつくとずいぶん押している。それに気づいたところからかなり端折ったけれど、「まとめ」の部分が15分近くカットせざるを得なかった。まぁ、「まとめ」はくり返しという要素も強かったし、前段で詳しく説明していたのでいいんじゃないかなと、じぶんを納得させる。それにしても、いつからこんな「おしゃべり」になったんだろう。おとなしく寡黙な子だったのに・・・(汗)

 ここでも、大阪の大会にご主人が来られたという方から「えらいことになった。組合がOFFセールをしなくては生き残っていけないと提案しよった。」と帰宅するなり開口一番ご主人が言われたという話を聴いた。だ・か・ら、そうじゃないんだってば! 集客の手段としてそれもひとつの方法である。そして、もしそれに踏み切るのなら、しっかり考えて「賢いやりかた」をしなくては失敗するからと、具体的な手法を説明しただけなのだ。そして、そうではない生き残りかた・勝ち残りかたも示していたのだけど、くどいようだが、この部分のインパクトが強烈すぎて、そのあとのことはすべて耳に入らなくなってしまったということのようだ。予想された反応なのでじゅうぶんに気をつけたつもりだし、ちゃんとシナリオ的には書き込んだつもりだったんだけどなぁ・・・。

 終わって、女性部長のパワフルなUさんを中心に4人の方と、カニをいただく。「せいごがに」をまさにしゃぶり尽くすという感じの食べ方を教わる。いやぁ、無口にはなるけれど、これはうまい! カニが解禁となった時期での出張はラッキーだった。「黒龍」の冷酒もいただいた。至れり尽くせりで感謝。

 Uさんの行動力と気配り(最後、入場券まで買って駅で見送ってくださった)には感服だけど、こうしたセミナーに出てこようという女性陣のひたむきさに感激。わたしごときの話でホントによかったのかと思うくらい。「情報は待っていてもやってこない。自らが取り行こうとしないと手に入らない。」と言い続けてきたけれど、現実問題として現場に立っている女性の人たちには、なかなか簡単にはできないことだ。中には、この時間お店を閉めて出てきたという方もあったとか・・・。Uさんの熱がみんなに伝わっているのだろうけれど、このパワーはきっと県全体を変えていくようなきがする。

 20時57分福井発、米原乗り換えで、うちには23時に到着。中身が濃くてとても短く感じられた1日だった。

2004.11.17

2004.11.17 とりあえず名古屋

 昨日お昼前に、わたしを全国の場に引っ張り上げてくださったN氏のお母様が亡くなった。92歳だった。つい最近まで、N氏が地元にいる時は(全国を飛び回っている方なので)息子のためにと手料理を作ってこられた方だった。N氏はその知らせを受けた後も、わたしとともに年次大会「提案」のためにステージに立ち、「式典」を滞りなくこなして、懇親会の前に急ぎ、大阪から豊橋に戻られていた。

 われわれの全粧協では、定款により年次大会翌日のきょうが新体制がスタートする日となっている。本当なら、きょうはN氏にとって新理事長としての最初の理事会の日であり、業界紙などへの正式就任のお披露目記者会見が行われる晴れがましい一日になるはずだった。大阪の秋晴れの空がちょっとうらめしい。

 朝一番に大阪へも伝えられた通夜や告別式の案内をグループウエアの「インフォメーション」にアップをしておいてから名古屋に戻る。昨夜は、しばらくひとりで余韻を楽しんでいたが、気がおけない仲間からのお誘いがあって、その人たちの部屋にお邪魔する。3人が途中から6人となって3時まで。ひとりじゃないというのもやっぱりよいものだ。でも、眠い。帰りの新幹線は眠りに落ちたら名古屋では起きられなくて品川まで運ばれてしまうかもと、必死で目を開けていたが、岐阜羽島から先、数分間記憶がない。

 夜は、Nさんのところの通夜に豊橋までとんぼ返り。あすの告別式には出かけることができない。焼香をすませあいさつすると、握手を求められ「ありがとな」とひとこと。きのうも「提案」の終了後に、しっかり力のこもった握手をしたばかりだ。今回のわたしに対して、わたしをよく知る人たちの間で「声にするどい切れがあった」という評価があるらしい。きのうも書いたが「怒り」と、N氏のためにもきょうはなんとしてもという気持ちが、わたしをそうさせたのだと思っている。

 一夜明けても、昨日の大会の投げかけた波紋は拡がり続けている。朝食会場で、興奮気味に「よかった!」と褒めてくださった方もあれば、帰り道、いろいろ考えさせられましたというメールをくださった方もある。一方で、あれほど「OFFセール戦略」の件には触れるなと言ってきたのにと、憤懣やるかたない方もあるようだ。さすがに本人に面と向かってお小言を呈される方はないが、陰では、「どうして伊藤をあそこまでフリーハンドにした」などと言う方もあるらしい。

 波風の立たないやりかたをというのもあるだろうけれど、今どき、悠長なことなど言ってはいられない。たしかに今までタブーとしてきたところへ正面切って踏み込んだということはたしかだけれど、何もみんなにそれをやれとけしかけたわけではない。やるならとことん真剣に考え、賢いやりかたで取り組まないと首をくくることになるという論調だったのだし、そのことの与えたインパクトにくらべれば、若干とってつけたような感は与えたかもしれないが、「OFFセールに依らない3年後」を指向しているお店の例の取材VTRも「提案」として示しているのにもかかわらずだ。なんとも情けないというか、呪縛を解くすべを知らない、知ろうとしない人が悲しいくらい多い。

 あすは、福井へ日帰り。女性部のメンバーに、この話をしてくることになっている。人数もきのうの450人に比べて、20人と少数なので、肩に力を入れず、「怒り」を原動力とはせず、ふだんのわたしのトーンとキャラで話そうと思っている。でも、キチンと肝の部分は伝えなくちゃとは思っている。メッチャハードな1週間もあすでヤマを越す。

2004.11.16

2004.11.16 してやったり

 戦いが終わった。懇親がメインの人たちは三々五々、飲みに出かけていったりしているし、ホテルのあちこちでも、全国各地からのグループが、にぎやかに杯を交わしているはずだ。一旦、パソコンやらの荷物を部屋に運び込んで、静かな音のしない部屋の中で、今、キーを叩いている。

 きのうの怒りが原動力となり、きょうはじぶんとしては120%のプレゼンができたような気がしている。(VTRを見てみなくては何ともいえないが)実際、多くの人からの賛辞をもらったし、握手を求められたりもした。し~んとした部屋の中で、このまましばらく余韻にひたっていたいような気分である。

 きのう、プレゼンの内容にクレームをつけた某えらい方は、とうとう、わたしとは目を合わそうとしなかった。お義理でも「ごくろうさん」といいたくないようである。そのことが、ことばは悪いかもしれないが「ざまぁみろ」であり「してやったり」である。

 でも、昨年につづいての年次大会内容構築。わたしのなかではもうじゅうぶん「ごちそうさま」である。人の気持ちもしらないで「石の上にも3年」だの、虎の尾を踏んだのだから、虎を退治するまでは帰れないなどという人がいる。いやぁ、もう勘弁してよというのが今の正直な気持ちだ。来年は「博多」での開催。一参加者としておいしい焼酎を飲み、中州の屋台をひやかしに行きたいものである。

2004.11.15 決戦前夜

 決戦の相手が思わぬことで身内にあらわれた。今回の年次大会の提案は、量販店やドラッグストアでOFFセールが行われている「マスリーディング商品」をわれわれも同じ価格で販売することで「集客の手段」としようという内容がある。ずっと綿密に周到に準備してきたことなのに、前日になってそれを提案することはまかりならんという横やりが入った。容認派は多数だが、否定派はなかなかにして舌鋒鋭く一筋縄ではきかない。

 喧々囂々やりとりがあった中で、提案の資料の中にそのくだりを入れることはまかりならんということで決着。急遽、印刷と差し替えの作業が発生した。そのこと自体は大した作業量ではないが、正直、かっち~ん!ときた。わたしの立場をよく理解していてくれている人たちや、責任ある立場の人が「オレの責任として提案する」としたから、思う存分やっていいという話とはなった。

 やってやるぞぉ~と燃えた夜、大阪。

2004.11.15

2004.11.14 京都に行こう!

 曇り空の日曜日。「決戦の場(?)」大阪のホテルには夜までに入ればいい。ということで、「そうだ!京都に行こう!」というわけで、朝9時半すぎの新幹線に乗る。11月は1年でも観光客の多い月ということだが、案の定、駅前からつまずく。スーツハンガーにパソコンも入ったバッグを持って観光などできるはずもなく、コインロッカーにと思っていたのだが、駅構内に相当数のコインロッカーがあるもののひとつの空きもない。結局並んで「手荷物一時預かり」を利用することに。コインロッカーなら400円が、荷物2個で820円になる。

 今回のメインは次男の大学受験に向けての天神様めぐり京都編ということで「北野天満宮」にお参りすることだ。・・・といいつつ、満員のバスで北野天満宮前に降り立つと、まっすぐに湯葉と豆腐料理の「とようけ茶屋」の行列に並ぶ。1時間並んで、湯葉丼と湯どうふなどをいただく。満足。

 北野天満宮では絵馬を奉納し合格を祈願。そのあと、銀閣寺へ。参道の「ぬれおかき」を食べる。哲学の道を南下して南禅寺まで。途中、陶器のギャラリーの2階でお茶。お店の価格からするとおそらく10000円というようなカップでコーヒーをいただく。なかなかリッチな気分である。

 南禅寺からの帰り。バスの1日乗車券を買っていたのでもう1回乗らなくちゃ元が取れないと考えた貧乏人根性が大失敗。満員のバスは、三条~四条の車の多さに遅れに遅れ、烏丸通りにでてからはさらに遅れ、京都駅が目の前に見えてからも遅々として進まず、結局、名古屋へ戻る妻のエキスプレス予約は3回の変更というありさま。四条あたりで見切りをつけ地下鉄に乗るべきだった。

 そんなこんなの「京都へ行こう」だったが、幸い雨に降られることなく無事予定をこなせた。勇躍(?)乗り込んだ決戦の地「大阪」。あすは朝から作業が待っている。

2004.11.13

2004.11.13 ざわつく

 スッキリとした秋晴れ。朝はさほど冷え込んだという感じはなかったが、だんだんと空気が冷たくなってきた。ノートパソコンの発熱が気持ちよく感じられる季節になってきた。けさは、一旦目覚めたものの二度寝。決して走れない時間ではなかったけれど、なんとなく出そびれてしまった。妻に「あら、走りに行ったかと思った。なら、早く着替えて下着を洗濯機に入れて」と言われてしまった。あしたからの3泊4日。ランニングウエアを持っていこうかどうか迷っている。少なくとも大会翌日は走れないだろうなぁ・・・。

 その大会に向けての準備はほとんど終わっているが、何か忘れているんじゃないかというような心の囁きが気持ちをざわつかせる。きょう、エンディングのVTRの最終編集版が宅配便で届く。注文をいろいろ出したのでだいぶ見やすくなった。ちょっとイメージと違うところもあるが、もう間に合わない。でも、じゅうぶん及第点はあげられる。

 当日、ステージの演台にはプロンプターが置かれる。去年から使っているのだけど、原稿に目を落として下ばかり向いているということがないので、ちょっと様になる。それで使用するためにA3に拡大した大きな文字の原稿を巻物状に作っておく。昨年はホテルでやったその作業もあらかじめすませておく。う~ん、まだ何か忘れてやしないかという思いがよぎる。

 今回、ホテルで事務局として使う部屋には通信回線としてISDN回線が用意されているとのこと。ということは、ダイアルアップ接続をして、あとから使っただけ通話料金が請求されることになるわけだ。あしたの午後、そこで新年度の役員・委員体制に合わせたグループウエアの設定の仕直しをするという話になっていた。しかし、ブラウザベースのグループウエアなので、ネットにつなぎながらの作業となるわけで、接続速度は遅いわ、課金は気になるわというと、どうも気分悪そうなので、きょう夕方、作業をすませておく。当日は、確認だけしてもらえばいいからね。それにしても、超有名ホテルなのに今どきISDNってねぇ・・・。ちなみに、客室には100Mの高速インターネット回線が入っているが、なんと24時間1785円の費用がかかる。つい先日泊まった銀座東武ホテルは(FTTHではなかったが)無料で使えたのに・・・。

 夜になって、睡眠十分なはずなのに生あくびがでる。心はざわつき、めはしょぼつく。今夜はゆっくりお風呂にはいって早く寝よう。

2004.11.12

2004.11.12 墓穴

 雨音で目覚める。予報どおりなのだが、昨夜遅くポストまで歩いていった時には、雲の切れ間も見えていて、朝から晴れるのかもと思っていたのでがっかり。名古屋でも夜明け前にかなり強く降ったが、おとなり静岡県では相当な雨量だったようで、東海道線の線路の下をくぐっていく道路が冠水してその中に突っ込んでいってしまった(?)車の中で女性が水死していたと夕刊が伝えている。なんだか、ことしのお天気や自然災害には「手加減」というものがないようだ。

 福島と山形の県境のJR奥羽線では、線路につもった落ち葉で車輪が空転して普通電車が進めなくなるということもあったらしい。濡れた落ち葉でスリップのようになったということだが、そんなマンガみたいなこともあるんだなぁ。ちなみに砂を撒いて脱出したのだとか。

 年次大会に向けてのわたしのほうの準備はヤマ場を超えたけれど、ことしは会場が大阪ということもあるし、大会本番が火曜日で、さまざまな準備を月曜日に行うということを考えると、東京の事務局からの資料や備品などの搬送は、週末のきょうがリミットということになる。わたしも何回か電話でのやりとりをしたけれど、ギリギリの攻防(?)で目一杯になっているようだった。風邪をおしての連日の残業という話も聞こえている。なんとかきょう送り出すことができたら、あしたはゆっくりしてほしいところだ。だって、そのまま風邪を持ち込まれて、うつされでもしたら大変だもん。(って、結局はじぶんがかわいいということか?)

 週末の次男、ちょっと遅くなると電話を入れてきたのは夕方6時前。「夕飯は?」の問いには「食べる」と。それでは温め直すのもいっしょがいいと、妻が8時まで待つが帰ってこない。高校3年生の門限が8時というわけではないが、学校帰りの制服のままだし、食事をするといえばそれくらいには帰ってくるものだと思うのも無理はない。

 そこで、恐怖の「父親のワン切り」。すぐに「もうすぐ帰る」とメールが入るが、帰ってきたのはそれから50分後。ご承知のとおり、次男の高校は信号、踏切がスムーズなら自転車で5分である。もっとも、学校にいたはずはないわけで、「ガストでドリンクバー」と言っていたのが、それもこんなに長居ができるはずもなく何をしていたやら。はじめからこのくらいの時間になると言っておけばいいものの、すぐに帰るような甘い見通しを言うから墓穴を掘るのである。奴はこどもの頃からこんな調子である。誰に似たのやら?

2004.11.11

2004.11.11 わたしたる所以

 曇り空の朝。雨は昼前には降り出すだろうという予報だった。ところが、トーストを食べ、新聞に目を通しているうちに屋根をたたく雨音が聞こえてきた。ドアを開けて外を見てみると道路がみるみる濡れていくところだった。「あ~ぁ」というわけで、走りに出るのを断念する。今、風邪をひくわけにはいかないし・・・。ところが、雨はものの10分もしないうちにあがった。ふたたび「あ~ぁ」である。

 昨夜は、「先送り」のつもりのタイミングを計るための下読みを敢行。閉店後の店内でこっそりとリハーサル。ほぼ見込んだ時間で収められることがわかり一安心。プロンプターはあるものの当日はパワポを操作しながらのプレゼンなので、もう少し読み込んでいかないといけない。でも、さすがに営業時間内に声を出して読んでいるわけにはいかないので、また今夜も閉店後の店内でということになるのだろうか・・・。

 雨は昼過ぎからだんだん強くなってきた。それでもお手入れの予約をしてくださっていたお客様は足を運んでくださる。ホント頭が下がります。こうした「ご贔屓さん」をいかに多くつかむかということになるのだが、われわれの接客と対極にある「通販」での化粧品販売のシェアが急拡大をしている現状を見ると、なかなか厳しい道のりである。合理的な買い物指向のお客様が増えているということなのだから・・・。

 新潟中越地震で被災された方たちに対して、わたしたち街のお化粧品やさんのできることというのをずっと考えてきていた。もちろん、わたしひとりの力では何もできない。そこで化粧品組合の力をうまく使えないかと趣意書を書いたりしてきた。いろいろな考え方の人もあり、紆余曲折はあったが、なんとかメーカーの全面的な協力をとりつけるところまではこぎ着けた。あとは慎重論の多い理事会を「熱い思い」で説得するのみである。・・・にしても、どうしてこれも言い出しっぺになっているんだろう。じぶんでじぶんの忙しさを加速させているだけなのに・・・。しかも、これも完全な「ボランティア」である。まぁ、そこがわたしのわたしたる所以としておこう。

 そんなきょう一日の中でうれしかったこと・・・ゴールデングラブ賞にことしも赤星が選ばれたこと。どうしても優勝チームに票が集まる傾向が強くて、現に中日が9つのポジションのうちの6つを占めている。実績を否定はしないけれど、優勝からくる印象度のちがいは明らかだと思う。外野3つのうち、中日が2つという記事を最初に見たので心配したけれど、ちゃんと見る人は見ていてくれたのだとホッと一息。ちなみに投票は5年以上の経験のあるプロ野球担当の記者によるものだ。

2004.11.10

2004.11.10 プレゼンの値段

 けさは6時前から目が覚めていたものの、気だるさを感じていてふとんから潔く抜け出すことができず、「きょうはいいや」って走るのをやめようと決めた途端に二度寝の淵におちる。結局、起きだしたのは8時。好天はきょうまでという予報なのでちょっと後悔。

 考えてみれば、きのうは焼肉の打ち上げで中ジョッキ4杯(5杯?)。帰りの新幹線で缶ビールを2缶開けてきたんだから、さもありなんというところか。でも、帰ってきてからは飲まなかったし、閉店処理とか日記のアップロードとかちゃんとふつうにこなしていたんだけどなぁ・・・。まぁ、二日酔いとかいうわけじゃないから、起きだしてしまえば至って元気。ネット通販の出荷とかに開店前からせっせと取り組む。

 頼まれていた何枚かのパワポの作り込みとか、まだまだ細かい作業があったりするんだけど、一区切りついたという気持ちのゆるみはある。ほんとうは、パワポの動きをチェックしながらリハーサルをしてタイミングをとらなくちゃいけないんだけど、きょうは「先送り」。

 夕方、本部事務局から電話がある。ことしも大会のビデオを販売することになっているのだが、その価格を2本組6000円(送料・税込)とすることになりそうだという。昨年は2本組5000円だった。それに見合うだけの内容ではあるとは思うのだが、当日の「生」の部分の出来次第では売れ行きに影響がでそうだ。ちと、プレッシャー。ちなみに、昨年は某メーカーさんが、全国の各支社に配布するといってまとまった数を買ってくれたが、ことしは、メーカーの今の姿勢に対して正面から切り込むこともあって、ほんとは、そんな耳に痛いこともを含めて「買いたい」という気持ちをもっていてくれるメーカーがあったらいいなと思うが、現実としては、どこのメーカーも買ってくれないだろうと思っている。

 きのう一緒に打ち上げをした制作のF氏は、「買ってくれるメーカーもきっとある」という意見。わたしは「ダメだと思うよ」という否定的な意見。それならばと、生ビールのジョッキ2杯くらいを賭ける。天皇賞を当てたわたしが勝つか、天皇賞は三連単で散財だったというF氏のどちらが勝つだろうか?

2004.11.09 続・できたぁ!

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 東京のホテルの朝、枕が違うせいか緊張のなのか、熟睡できず夜が明けきらないうちに目が覚める。まだ早いと眠ろうとするが、何分もしないうちに目覚めたりする。そんなことをくり返すが、7時前には朝食を摂りに下りていく。このところの野菜の高値で、レタスとかサニーレタスとかをあまり食べていないなと、バイキングの朝食はまるで菜食主義者のような感じ。じぶんでも苦笑い。

 9時から、本部事務局で年次大会の大きな流れの確認を、某大手旅行代理店を交えて行う。お昼をすませたあと、神楽坂に移動して大会の中で使用する取材VTRへのナレーションの録音に臨む。ここのスタジオをおさえましたという段階で、昨年担当してくれた女性のことを思い浮かべていたのだが、ことしも同じ女性の担当となるという意味ではなかったらしい。顔をあわせた時、「あぁ、どうもお久しぶりです」とあいさつしているわたしを、製作会社の担当者は不思議がっていた。ということは、わたしにとっての「ラッキー」ということね。

 1年ぶり2回目だから、決してなじみというわけではないし、スタジオも同じビルながらフロアが違うのだが、なんだか安心感を感じられて、録音はスムーズに進む。個人的にはちょっと納得がいかないというか、よれているところもあるのだが、まぁ、素人のやることだからOKということで、思いのほか短時間で終了。これで、ほんとうに素材的には「できたぁ!」というところ。

 昨年と同じく、近くの焼き肉屋さんで打ち上げ。といっても昨年は4人、ことしは2人。さびしい感じもないわけじゃないけれど、きのうも書いたように、身の丈で精一杯の構成を作り上げたということで気持ちは昨年以上だ。あとは、パワポをじぶんで操作しながらの本番の出来次第である。本番までいよいよあと1週間だ。

2004.11.08

2004.11.08 できたぁ!

 きょうも秋晴れ。定休日のきょうは1周多く3周走って14.0km。5日連続ということもあってラストはちょっと疲れた。でも、気持ちのいい汗をかけた。

 きのう23時近くまで残業して、年次大会のパワーポイントファイルを前半・後半の2本につなげた。同時にそれを紹介するわたしを含めて3人の原稿もつなげ、そこにパワーポイントの画面切替のタイミングも書き込んだ。これが当日の進行担当のFさんや、スイッチャーさんとの進行台本の基になる。けさ、走ったあとシャワーで身を清めて(笑)大会で提案が終わったあとに配布する資料の作成にかかる。きのうの原稿がベースとなるので一から書きあげるわけではなく、程なく終了。これにて作成する原稿・文書・パワーポイントファイルなど、一応の完成をみる。

 長かったといえば長かったし、苦しかったといえば苦しかった。でも、共同で組み上げるはずが急遽ひとりになったことで大変だった分、充実度は今回のほうが上である。昨年はじぶんの店のことを棚に上げて、偉そうなことを語ったという、正直負い目のようなものを感じた部分もあった。ことしは、じぶんの店の立場だったらどうだという観点から、身の丈で作り上げられたと思う。そして、できあがった提案は、そのまま「それじゃぁ、お前はどうよ」という感じでじぶんに、そして妻に投げかけられそうである。(きょうもそんな話をしながら出かけたりした)

 午後は、先月25日に続いて、受験生の次男のための天神様めぐり。このあいだひとつ残った「桜天神社」にお参りして、名古屋三天神めぐりの完了である。天神様のお守りをいただいたので、受験の時には持って行かせなくては・・・。そのあと、5周年を迎えた港区のイオンのショッピングセンターへ。たいして買うものはなかったけれど、ここで「ガス展」の抽選ができたこともあったのだ。着るものに無頓着な長男にシャツを買ってやったが、23なんだから、いいかげんにしろよなという感じ。このあたりは次男とは雲泥の差。そのあと「コムサデモード」のカフェでお茶。

 さて、このあと20時過ぎの「のぞみ」で上京だ。あすは、午前中年次大会の運営の打ち合わせ。午後は神楽坂のスタジオに移動してナレーション録り。今夜はのどをいたわるためにも早く寝なくちゃ。幸いにして(?)同じホテルに前泊する愛知の方からのお誘いはない。

2004.11.07

2004.11.07 スポーツ日和

 秋晴れがつづく、けさも5時半に目が覚めた。「スポーツ日和」に恵まれたけさの伊藤家は早朝から健康的だった。町内会対抗の女子ソフトボールの大会に妻が出かけ、次男(高3)もソフトボールの試合だったし、わたしもいつもの緑地に走りに出かけた。長男だけはふとんの中でぬくぬくと過ごしていた。

 町内のソフトボールは、勝負というより親睦が主という感じのするうちのチームである。それでも、夏の暑さが一段落した頃から「泥縄(失礼)」の練習を早朝にやっていた。でも、初戦敗退を予定して、ピッチャーのOさんは午前中から法事があるし、うちも開店時間には戻れるだろうと言ってでかけていった。強豪(?)相手に最終回までリードしていたが、逆転負けだったという。残念といえば残念だけど、「勝っちゃったらどうしよう」とハラハラしたというから、ホッとしたというが本音みたい。

 次男のソフトボールは、大人の人たちのチームに混ぜてもらっているもの。一応ユニフォームも作ってもらって本格的である。その姿をデジカメで撮らせてよと言っているのだが、本人は頑として拒否している。先発でレギュラーというわけにはいかないが、そこそこ試合には出してもらっているようだ。まぁ、これも社会勉強のうちだね。

 わたしは、午後3時間ほど「個人情報保護法」に関するセミナーに出席。政令やらガイドラインやらがだんだん見えてきたところだが、かなりしっかりと網がかけられそうだ。セキュリティをキチンと整えることも肝心(今もちゃんとしているはず)だが、ケアレスミスも命取りとなることを肝に銘じなくちゃ。

 帰りの電車から見えたイオンの大きなショッピングセンターは、駐車場の出入りにどちらも長い列ができていた。地元の駅を降り、国道交差点を折れるとうちの前の道はまっすぐ600mくらいが見通せる。その中で歩いている人の姿はわたしをいれて3人だけ。繰り言になるが、日曜日の零細小売業はつらい。量販店に負けない「魅力づくり」というのも口で言うほど簡単ではない。そのあたりが、ようやく完成が見えてきたことしの年次大会の提案のひとつなのだけど・・・。

2004.11.06

2004.11.06 球団経営の巧拙

 朝はくもりだと言っていたのに、けさもスッキリと晴れた。そのわりに冷え込みはなくおだやかな朝だ。雨も困るが週末が絶好の「行楽日和」となってしまうのも悩ましい。まったく身勝手なものである。けさもいつもの緑地を2周、10.8km。きょうまとめようとしていた原稿のことを考えながら走っていたのだが、ふとあたらしい取り組みに考えがいってしまった。言い出しっぺになれば、また余分な仕事を抱え込むことになるのは必至だが、考え出したら止まらなかった。で、帰ってすぐに概要をまとめネット上の会議室に提案をアップする。はたして、反響はどうだろう。

 きょうまとめることを予定していたのは、某メーカーのグループウエアについてのわたしたち全国の化粧品組合の取り組みについてのパワーポイントだ。以前から何度か書いてきているが、12月に東京ビッグサイトでおこなわれる展示会でパネルディスカッションのパネラーとして出席して、導入に至った経緯や導入後の効果について話すことになっている。そのシナリオのベースとなるものを作ってほしいという依頼を受けていたのだ。日帰りとはいえ12月に上京なんて年末商戦が始まっている時期なのにまったく何を考えてるんだか>ぢぶん ・・・という感じだね。夕方、添付メールをしたら、担当者からすぐに「受け取りました」と返信メールがきた。あらら、土曜日も出勤してるんだ。休みがないのは自営業ばかりではないんだなぁ。

 楽天の新規参入が決まって、ちょっと明るい兆しがと思っていたら、ダイエーは投資ファンドとの間で球団売却に関する秘密契約があって、売却しても50億円しか手にできないという。その投資ファンドは身売り先を紹介するというのも契約条項にあるとかで、結局と巨額の譲渡益を得るのはそのファンドということになる。去年の小久保につづいて、井口もただで大リーグに放出してしまうことになったし、ダイエーっていったいどういう経営管理をしているんだろうかと素人目にも不可思議だ。万事こんな感じだったから凋落をたどったのだろうかと勘ぐりたくもなる。一方、西武ライオンズにも売却話が浮上。こちらは思いっきり高くふっかけて蹴られたという。何だかプロ野球の球団の経営者の感覚って特別なものがあるような気がしてならない。

 「寄らば大樹の陰」てな感じの巨人頼みの1リーグ制構想が頓挫して、こんどは楽天という新風頼みでパリーグ6球団制で来季に望もうとした矢先に、常勝チームのダイエーと西武がバタバタしはじめて、またまた先行きが不透明になってきた。もっとも「落日」の巨人頼みという発想も情けなかったけれど・・・。個人的には、いいプレーが見られればいいだけなので、球団経営の巧拙など関係ないのだが、映画のセットの裏側が見えたようで興ざめという感は否めない。

2004.11.05

2004.11.05 一本の線

 秋晴れがつづく。きのうよりは少し冷え込んだこともあってか、まだ明け切らない5時に目覚めてトイレにいく。深夜に配信していたメルマガの同報ソフトの作業完了を確認し、一旦電源を落とす。このまま起きてしまってもいいかなと一瞬思ったけれど、まだしばらく眠れるとベッドにもぐり込む。でも、ちゃんと走ることのできる時間に起きだす。「やればできるじゃん」

 私の担当する部分のパワポの3つのうち、最後に残っていた20分のファイルがようやくできあがった。ほんとうはきのうの夜、残業して完成させるつもりだったが、23時近くまで粘ったもののできなかった苦心の作である。というのも、この部分はもともとわたしの不得意な分野というか、すんなりとは受け入れがたい考え方であり、今までじぶんの中になかった展開だからだ。本来担当するはずの人が急にできなくなって、わたしにお鉢がまわってきたのだが、正直ちょっと苦しかった。でも、取材や資料集めを通して、わたしの食わず嫌い的だった部分も見えてきた。ケガの功名とでもいうべきか。

 専務理事が担当する部分の原稿が上がってきて、きょう夕方、それに合わせるパワポを作り終えたことで、2時間半のプレゼンがようやく一本の線としてつながった。ブロックごとにできるところから作り上げてきたので、一本につなげてみると、言い回しやパワポの見せ方が少しずつずれたり、ぶれたりしているところもある。本番まであと10日。ここから、ようやくつながったばかりの細い線を太くしっかりした流れへとブラッシュアップしていかなくてはならないが、まずは大きな肩の荷が下りた感がある。肩の荷といえば、ことしは最後まで「四十肩」を発症しなくてすむようだ。あとは、風邪をひかないように気をつけなくちゃ。

 きょうは祝日前にネットで注文を受けていた某社のダイエットサプリメントの配送日。伝票を見ると「生産中止」の文字。そこそこ売ってきていたのに一言も連絡がないなんて・・・とメーカーに対して憤るが、それよりも何よりも注文いただいた方へのフォローが大切と電話とメールで謝罪。と同時に、即刻サイトからの削除をしなくちゃと動く。一部成分の切替で現行品がもうすぐなくなりますとメルマガでお知らせした健康茶の在庫は即日完売。もうすこし在庫の余裕のあるうちにお知らせすべきだったかと反省。顔の見えない「ネット通販」はそうした細かなところのフォローがむつかしい。

2004.11.04

2004.11.04 マグカップ

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 秋晴れが続く。さほど冷え込んだわけではないけれど、おふとんのぬくもりに負けそうになるが、けさは「意地」で起きだした。というのも、きのうお店のお客さんから「日記見ましたよ。走っているんですねぇ。つづけられるなんてすごい」なんて感心されて、「道具や相手もいらないランニングだから続けられる」とか「走っている間は考え事をするのにいいんだ」などと蘊蓄をたれてしまった以上、けさは走らないわけにはいかない。

 なんといっても今はいちばん走るのに気持ちのよい季節だ。セイタカアワダチソウの黄色が秋空に映えているなどとつまらないセリフを吐いたりしながら気持ちよく走ってくる。

 あしたの集中引落日に備えて銀行に入金に行ってくる。なにか思わぬ利息が付いているとか、どこかから賞金が振り込まれているとかそんなラッキーはないものかと考えるが、まちがってもそんなおいしい話は転がっていない。それどころか、計算間違いをしていてあとからもういちど入金に出かける羽目になる。くだらない皮算用をする前に、キチンと計算しろっていうの!>ぢぶん

 長男がお世話になった時、何故かPTA会長を務めさせていただいた名古屋市立S高校は、ことし創立80周年だ。わたしは同窓生ではないということもあるけれど、このところの忙しさがあって、先日の記念式典・講演会も14日のパーティも出席できない。きょう、現役のPTA会長(小学校の同級生だ)が、記念式典の記念品を持ってきてくれた。校歌のCDとマグカップが入っていた。卒業生の長男にマグカップを使うかと尋ねたら、「そんなもんいらん」とけんもほろろ。ところが、それを見た次男の県立N高校3年生は、「あっ、ボク使う」と言う。なんか妙なことになったが、陽の目を見ることになったマグカップは幸せだろう。

 パワポづくりの最終局面に入ってきた。今夜は残業で一気に仕上げよう。と同時に今月のメルマガの深夜の配信にむけて準備もしなくちゃ。

2004.11.03

2004.11.03 前倒しと先送り

 晴れの特異日「文化の日」、ことしもおだやかに晴れた。朝、いつもの時間に目が覚めたが、あと少し・・・と目を閉じたのが運の尽き。次に目が覚めた時には、走りにでるのにギリギリの時間となってしまった。ここでどうするかというところにモチベーションが高いかどうか関わってくる。大会への参加の予定はまったくなく、走りながら考え事をしようというネタがなかったきょうは、「ま、いいか」となるのは造作ない。

 先月分のホームページでのプレゼント応募者のデータを整理し当選者を決める。同時に5日配信予定のメルマガの送信先リストを整える。プレゼントの発送の準備も終えられた。準備が1日早く進んでいる。これはいい傾向だ。ただ、スムーズに進んだ裏には、今月のプレゼント応募が例月の半分以下だったことがある。大手の懸賞サイトである「yahoo懸賞」にも「CHANCE IT!」にも掲載されなかったのが響いた格好だ。常連さんで応募のなかった方もかなりある。プレゼントに魅力がなかったのかなぁ・・・。今月は挽回なるだろうか?

 11月末が契約期限となっていたデスクトップとノートPCの両方の「ウイルスバスタークラブ」の更新をする。2つで年間6300円也。まぁ、セキュリティ対策費としては妥当なところか。同時に、両方とも「2005」へとアップグレードする。WindowsXPのサービスパック2は、あちらこちらで問題を起こしているようだが、ウイルスバスターのアップグレードはすんなり終了。ネットワーク関連の設定をいじることもなかった。そして早速きょうは水曜日12:00のウイルス検索が走る。これが毎週のことながら結構時間がかかる。今回のバージョンでは、検索済みのファイルをスキップするという検索のスピードアップパターンができたらしい。来週はそちらを試してみようかと思う。

 最後のプレゼン(パワポ)のシナリオを書きはじめようか、あしたに先送りしようか迷っている閉店後の店内である。インタビューも書き起こしたし、おおよその流れも頭の中にできつつある。もう一晩熟成すべきか、ボージョレーヌーヴォーのごとく鮮度の高いまま生み出すか・・・う~ん、ちょっとトイレに行ってこよう。

2004.11.02

2004.11.02 わたしは化粧品やさん

 朝から青空がスッキリひろがった。冷え込みもなく気持ちのよい朝。11月最初の走りにいつもの緑地に向かう。銀杏拾いのおばさんが結構袋に集めていた。見上げるとイチョウの葉もだいぶ色づいてきている。

 きょうはまず、きのうできなかった先月月末締めの集計などにとりかかる。雨の日、台風の日があって苦戦を強いられたメーカーも多い。「小売り屋殺すには刃物はいらない、ちょっと雨が続けばイチコロだ」ってところか。

 きのうの打ち合わせの記憶が新しいうちにと、修正や訂正を決めた箇所をいくつか処理をしておく。最後に残った20分のプレゼンづくりは、まとまった時間が取れる時にと先送り。内容づくりの補強にと取材してきたインタビューだけはメモを片手に聞き取った。かたちがおぼろげながら見えてきた感じ。今週末までには完成させなくてはいけない。

 さて、きのうちょっと書いた「電車男」。実話だ、いやこれはネタだという論争がある。後日談のうち本に掲載されなかった部分などを読むと「ネタ=フィクション」説の声が大きいのも合点がいく。もっとも、わたしにとっては、フィクションだろうとノンフィクションだろうと一向に構わない。ただ、若干の脚色はあったにせよ、これが現実にあった話だといいなぁという気持ちだけはたしかだ。たとえ、甘ちゃんと言われようともね。

 グループウエアの事例広告の掲載された「Asahiパソコン」の見本誌が送られてきた。日経朝刊に載った時は白黒だったにもかかわらず、結構「見たよ」というメールをもらったりした。さすが全国紙と感心したものだが、「Asahiパソコン」はカラー2ページで見た目もきれいなこともあって目立つのか、ある種、専門誌であるにもかかわらず「見たよ」という電話がかかってきた。

 この会社の依頼で、12月には東京ビッグサイトでの展示会でトークセッションに出ることも決まった。着物の販売店の団体らしきところから、導入にあたってのお話しを伺いたいというような連絡ももらった。なんか、思わぬ方向に展開しはじめているが、本業は化粧品やさんだということを忘れないようにしなくちゃ。

2004.11.01

2004.11.01 電車男

 東京錦糸町の朝、6時に目が覚める。外は雨が降っているようだ。もともと走る用意は持ってきていないのでどうってことはないが、傘がないので移動をはじめる頃までにはあがってほしいと二度寝。7時に起きだし湯船にお湯をはる。ここは手足をまぁまぁのばせるくらいに湯船が大きめなのがうれしい。

 全粧協の本部事務局には、年次大会の打ち合わせの相手が来られる1時間半前に到着。いつもは無駄口を叩いているのだが、きょうはそれぞれに抱えている仕事が忙しく、馬鹿話で盛り上がる空気がない。こちらも打ち合わせの下準備やきのうの取材のまとめに取り組む。

 打ち合わせは、編集したビデオのチェックやら進行の細かい段取りなど多岐にわたる。ほぼ、流れについてはメドが立つ。ただし、提案の中での細かいせりふや言い回しはまだこれからブラッシュアップが必要だ。それでも、あとはじぶんの中での整理をつけるだけという段階まできたのでひと山越えた感はある。

 きのうの往路の新幹線、きょうの帰り、新幹線待ちの東京駅地下のビアレストラン、そしてのぞみ車中の少しの時間で、話題の「電車男」を読了。まだ世に出たばかりの本なのであらすじや描写への細かい論評は避けるが、どちらかというと悪名高きと称される「2ちゃんねる」で展開された2ヶ月間の実直な「オタク」たちのやりとりに涙があふれてしかたなかった。もっとも、膨大なログの中から感動的な結末へと突き進むにふさわしいレスを編集したものだから当然といば当然なのだけど。まわりの人目は気にならなかったが、もし気づいた人がいたとしたら変なおやぢだったことだろう。

 わが家にも、どちらかというと「オタク」度の高い23歳独身男(毒男)がいる。彼にもエルメス嬢が現れるようなことはあるのだろうか・・・と、親として心配になったりもする。「おまいら外に出てみろよ」というのがひとつのキーワードだ。彼の行動範囲の中には基本的に女っ気がないのだが、みずから行動しなくちゃダメだよね。って、余計なお世話か、はたまたやさしい親心か・・・。

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