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2004.12.31

2004.12.31 凍える

 くもり空の大晦日の夜明け。予報は雨や雪を伝えていたけれど、これならきょうも走れるぞと、いそいそとランニングウエアに着替える。ウオームアップで屈伸とかしていると妻に「何やってんの、降ってきたわよ」と言われる。およよ・・・とドアを開けてみると雨が降りはじめていた。あきらめきれず2~3分してもういちどドアを開けて外を見ると、今度は雪交じりになっていた。

 しかたがないやと着替えてパソコンの電源を入れる。メールをチェックしてもういちど外を見ると、雨も雪もあがっていた。う~ん、あの時思い切って走り出していればよかった・・・。なんだか、ことしの思うに任せないもどかしい1年を象徴しているような大晦日の朝だった。

041231_121301

 一旦あがった雨は、再び降り出して、次第に大粒の雪となった。お昼前11時過ぎからはかなり激しい降りとなって、道路が一気にシャーベット状になっていく。最高気温は3.4℃と発表されているが、これは明け方に記録したもので、お昼12時の0.3℃を底に日中はずっと2℃以下。となれば、客足に響くのは至極あたりまえのことか。お正月用品やら食品と違って、化粧品は不要不急のものだからね。もっとも、食品だって元旦や2日からスーパーやデパートの開いている時代だから、何もあわてて買いまわることはないのだろうけれど。

 ということで、昨年の大晦日の雨以上に、静かな年内最後の営業日。これもまた、厳しかったことしを象徴する一日となってしまった。わたしたち街の化粧品やさんを取り巻く商環境の構造的な問題は、なかなか簡単には解決できるものではないけれど、少しでもお客さまの買い物習慣をわたしたちに向けてもらえるよう努力をしなくちゃいけないなと、年の瀬にあらためて思っている。

 夕方、少しだけ西の空に明るい青空がのぞいていた。これが来年に向けての「明るさ」の兆しだといいなぁと、祈るような思いで眺めたわたしである。ここを読みにきてくださっているみなさんにも来る年が「よき年」となることを祈念して、ことしの筆を置く。

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