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2005.01.31

2005.01.31 多彩な日


 定休日。のんびりできたり、思わぬことが起こったり、いろいろ考えさせられることがあったりと目まぐるしい一日だった。

 午前中は、来月13日に予定している「名古屋走ろみゃあオフ」の2回目の下見ラン。コースを一部変更し、ゴール地点も変えたので、そのあたりを確かめに行く。名古屋駅をスタートして「あおなみ線」に沿って南下していくところは前回(1/9)と一緒。でこぼこになっていた歩道が舗装し直されていたのはありがたい。

 途中、ほんの一瞬小雪が舞った。2度目となると感じがつかめているので、新しいゴール地点の「天風の湯」まで、信号以外、ノンストップ・ノー給水で18km。リュックを背負ってのkm5分はまずまずいいペース。1時間29分18秒(実走時間)でゴール。当日は、同じ距離を休憩を入れながら3時間半で走る予定だ。

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 スーパー銭湯「天風の湯」は、露天風呂が充実していた。寝湯に横になって雪雲が通り過ぎていくのをぼ~っと眺めているのは、癒されるというか日常から遊離するというか・・・。ちょうど半身浴と同じような感じなので、のぼせることなく温まった。帰りは、当日と同じく5分ほど歩いて「南荒子」の駅からあおなみ線で名古屋駅に出た。新しい電車はキレイで快適だったけど、11時44分の電車に「南荒子」から乗り込んだのは、わたしひとりだった。

 午後、騒動(?)のひとつが、ガス給湯器の電源が入らなくなったこと。朝まで使えていたのにと、お昼の食事の片づけができない妻のぼやき。ガス会社のサービスセンターに電話を入れるが、サービスがうちに来てくれるのはあすの午前中になるという。わたしはスーパー銭湯につかってきたけれど、うちの家族は今夜お風呂が使えない。

 騒動(?)その2は、くわしいことは書けないが、いろいろと考えさせられる話だった。そのことで、ちょっと眉間にしわを寄せて話をしているさなかに、宅配便が「○ッポロ ドラフト○○」を届けてくれる。発売1周年記念10万人無料実感キャンペーンに当選したということだ。開けてみると250ml缶が2缶入っていた。呑兵衛としては、うれしいことには違いない。でも、配送料のほうが高くつくだろうなぁとメーカーの心配をすると同時に、もらっておいて言うのも変だけど、当選者を3万人にしてひとり6缶だったら、もっとうれしかったかもと考えたりもする。

2005.01.30

2005.01.30 人生の楽しみ

 夜中に何度ものどがカラカラになって目が覚めた。鼻が詰まっていて、口で息をしているからどうしてものどの奥が乾いてしまうのだ。加えて、花粉症だけじゃなくて、風邪のひきはじめのような症状もあって、時々からだが熱くなってくる。ここで一気に汗をかいてしまえば、スッと楽になるのにと水分を摂りつつ考えるが、どうもそこまで熱があるわけではないようで、汗にはならなかった。

 結局、夜中の雨の音やら、明け方の風の音などを聴きながら、熟睡できないまま朝を迎えた。日が出てから1時間ほど爆睡できて、ちょっと楽になった。もちろん、走りにはでられなかった。走って汗をかくというのもスッキリできていいかなとは思ったのだけど・・・。きょうは、関東のラン仲間はあちらこちらの大会に参加しているはずだ。

 きのうから集計をはじめた「決算」は、きわめて順調に仕上がり、夕方までに決算書はできあがった。あとは、これをもとに確定申告用紙に記入していくだけだ。消費税の申告もあわせて、2月16日の受付開始が待ち遠しい(?)

 2月1日に更新するサイトのデータもほぼ仕上がった。あすは定休日で、お店は暖房を入れないから、そこで作業をすることを思うと、今日中に少しでもと思った次第。こういう仕事が捗るということは・・・という、お決まりの愚痴はもうやめておこう。

 昨夜は、ビールがさっぱりおいしくなくて、早々に焼酎のお湯割りに切り換えたけれど、それもイマイチおいしくなかった。体調がよくない時はそういうものなのだ。今夜は花粉症の症状もいったんかなりおさまっているので、おししくビールが飲めるはず。これがなきゃ、人生の楽しみが・・・って、おおげさか。

2005.01.29

2004.01.29 全開


 朝の冷え込みはなかった(2.0℃)が、日中は陽射しがなく肌寒く感じられた一日。気温的には8.7℃あったようだけど、お日さまが顔をのぞかせないというのは、体感的にものすごく違って感じられる。

 そんなお天気なのにである・・・きょうは花粉症の症状が全開バリバリとなった。きのうから「かなりきてるぞぉ」とは感じていたのだけど、けさから、鼻水・鼻づまり・くしゃみと一気に登場! 走りにでた時も、いつもなら緑地に着く頃には、副交感神経(だったよね)が昂進するので、涙目もおさまるのだが、けさは帰ってくるまでポロポロと涙がこぼれていた。考えてみるまでもなく、こうして走りに外に出ていることもいけないのだけれど・・・。けさは帰り着くと同時にくしゃみの連発が腹筋をゆるがした。

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 やむをえず、超立体マスクをするはめに。これをすると、頬とかがかゆくなるので好きじゃないのだが、きょうはそんなことは言っていられない。あわてて買い置きしてあった乳酸菌飲料(L92とやらの)を飲んでみたりするが、そんなの即効性があるはずもなく、一日が憂鬱なまま過ぎ去ろうとしている。

 そんな日だから、気力がわかずぼぉ~っとしていたかというと、じつは大違い。きのう知り合いの化粧品やさんが、決算の事務作業をしはじめたと言っていたのに触発されて、わたしもとりかかることにしたのだ。とはいっても、毎日の現金収支はExcelの自作帳簿で記帳済みなので、銀行や郵便局の口座での出入りをチェックすればOKだから、そんなにしゃかりきになる必要はない。おかげさまで店頭が暇だったこともあって(涙)、一気に9月まで完了。ことしも去年と同じく確定申告の受付当日に提出できそうだ。

 あしたからこの冬一級の寒気団がやってくるとか。寒いのは我慢できるから、花粉症の症状はおさまってほしいもの。

2005.01.28

2005.01.28 きたぁ(涙)

 朝の最低気温は0.7℃。でも、走りに出てみると、夏ほどではないが小1時間の間にも気温が上がっていくのがわかる。きょうの走りを加えて、今月は200kmを突破。出だしは久々の300km超えかというペースだったが、やっぱり落ち着くところに落ち着いた感じ。

 きょう日中は14.1℃まで上がって、うららかな春のような一日だった。となると、やっぱりという感じで、鼻水攻撃でむずむずするし、のどの奥がざらついてくるし、目もかゆくなる。まだまだ序の口だけど、いよいよ来たかという感じだ。これからゴールデンウイーク明けくらいまで闘いがつづく。

 きょうは「ネット検索」の日。じぶんでも調べたいことがあったのだが、妻からいろいろ調べ物を頼まれた。夕方には「名古屋で安くて、高速道路へのアクセスもよいビジネスホテルを」という東京の知り合いからのメールも届いたりした。わたしはもっぱらGoogle検索を使っている。

 最近は、こうした検索エンジンからネットサーフィンする人が増えて、うちのサイトでもアクセスログを見ると、TOPページに寄らないでダイレクトにキーワード検索で引っかかったページにアクセスするという人が増えている。うちの場合ではたいして影響はないのだけど、サイト全体のページビューが増えているにもかかわらず、TOPページの広告のリンクバナーの表示回数が減って、スポンサーへの営業に影響のでているサイトもあるらしい。

 営業といえば、21日の新発売から数日、なかなかの立ち上がりを見せた春の新色口紅とコエンザイムQ10配合のクリームの勢いも、早くも一巡したのか、きのうきょうとお天気がよく暖かいにもかかわらず、店頭は閑散としてしまった。知り合いが来てくれたので、ちょっとコーヒーでもと出かけたとなりの喫茶店は「おやつタイム」とあって中年の女性を中心に満席の盛況ぶり。やっぱり、物販よりも飲食なのか・・・。

2005.01.27

2005.01.27 ご都合主義

 朝の最低気温は0.7℃。風がおさまったせいか、はじめはさほど寒さを感じなかったが、走っているうちに指先が冷たくなってくる。日中は9.6℃まであがって、やはり風がなかった分暖かく感じる。

 けさはノドがいがらっぽくていつもよりも早く目が覚めた。きのうの夕方、南区内の同業者のところを何軒か回ってきた後から、ちょっと変だなぁと感じていた症状だ。これは風邪の初期症状だなぁって思う。鼻水もちょっと気になるが、こちらは花粉だろうなぁ・・・。悪化しないようにうがいをしたり、のど飴をなめたりしているが、夜になってもまだ完全ではない。今夜は夜更かししないで早く寝よう。医者やくすりのお世話にはなりたくないからね。

 医者といえば、RUN仲間の小児科の先生が、今放送中のテレビドラマ「救命病棟24時」の設定に、あまりにもご都合主義と疑問を呈している。所詮「ドラマ(フィクション)」だからと見過ごしてもいいのかもしれないけれど、当事者としては「これはあんまりだ」という気持ちになるのもよくわかる。

 化粧品業界そのものがドラマに採り上げられることはほとんどないけれど、そのかわり、情報バラエティ系の番組での「美容情報」には、「ちょっと待ってよ」といいたくなる話はいくらでもある。物事には右から見た時と左から見た時では違うということは理解できるけれど、往々にして、はじめに結論ありきで、そこに話が集約していくような編集がなされることばかりだ。

 とはいっても、昨年の年次大会の「プレゼンテーション」だって、アンケートの集計結果を、ある程度恣意的な使い方で、提案したい内容の裏付け・理論武装に使っていたから、あんただって結構「ご都合主義じゃないか」といわれれば、偉そうなことは言えない。

2005.01.26

2005.01.26 阪神タイガース

 朝の最低気温は3.5℃。くもり空のはずが朝早くから陽ざしがいっぱいに注いで、「暖かい」朝だった。少し気温が違うだけで、走った時の汗のかきかたも変わる。けさはひさしぶりに額に汗を感じた。日中は北よりの風が強く吹くようになって、体感温度がうんと下がった感じ。でも、あす朝の冷え込みはなく日中も14℃という予想がでている。・・・夜の天気予報では、最低気温0℃、最高気温8℃となっていた。きょうより寒いじゃん。何か見間違えたんだろうか?

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 きょう2005年度の阪神タイガース公式ファンクラブの継続入会の記念品が届いた。ことしは白地のウインドシャツだ。去年はタイガースイエローのメッシュのジャージだったので、さすがに外で着ることができなかったけれど、これなら走る時に着てもいいかなという感じ。ただ、名古屋ではやっぱり顰蹙ものかもしれない。

 会員証のカードの裏面には、好きな選手の背番号を入れてもらうことができる。わたしは昨年もことしも「53」。そう、赤星の背番号だ。ことしも盗塁王目指してカッとんでほしいもの。それにしても、日米野球でキッチリ打たれているのに、ポスティングでのメジャー挑戦を認めろとごねている井川は解せない。そんな「器」かよっていいたいくらい。

 まぁ、大したエースでもなかった藪がメジャーと契約できるのだから、まだまだ若くて勢いのあるじぶんだってと思うのは無理はないか。でも、日本にいて、人気のある阪神という球団にいるから「実力以上」にちやほやされているということを、もうちょっとわかれよ。って、わたしが知り合いだったら諭すんだけどなぁ。

 キャンプインが近づいてきて、スポーツ新聞も野球の記事が増えてきた。これから開幕までが、じつはいちばん楽しい時なのかもしれない。阪神ファンは、勝利の美酒慣れしていないので、そういう感覚がしみついてしまっているようだ。

2005.01.25

2005.01.25 そろそろ

 朝も5℃台、日中も12℃を超えて3月の陽気だとか。暖かいと眠いし、何よりもそろそろという予感がじわじわと高まってくる。現にきのうもきょうも、朝起きて鼻をかむと鼻血が混じるようになってきた。いよいよスギ花粉との闘いが始まる。

 予約開始と同時にすさまじい争奪戦の行われる、北山村の「じゃばら果汁」だけど、ことしは予約開始当日の争いに敗れ、購入できないとガッカリしていたのだが、先日、予定よりも多く果汁を絞ることができたので追加販売というメールが来た。何日何時からという告知がなかったので、だめもとでサイトに行ったら、なんとか間に合った。数量限定ということで105mlを10本しか買えなかったけれど、もうことしはダメかと思っていたのでうれしかった。

 この果汁を甲類焼酎で割るとうまいんだよねぇ・・・って、花粉症の症状緩和のためといいつつ、飲み過ぎちゃうことがあるんだよなぁ。気をつけなくちゃ。

 飲み過ぎといえば、ついついメルマガの惹句にやられてしまって、芋・麦・米の3本の焼酎が本日愛媛から届いた。このお店は、プレミアがついたりしている小さな蔵の銘柄も定価でちゃんと売っていることに好感が持てる。発送前のメールも、梱包もていねいで、通販もかくあるべしというお店だ。本日、当店も定休日明けで通販の出荷が何件か。丁寧な梱包と誠実な対応に心がけたつもり。

2005.01.24

2005.01.24 定休日

 朝の最低気温は、-1.1℃。走りにでた緑地では人工池が半分くらい氷結していた。陽射しが戻ってきたので、冷たさは感じない。

 定休日のきょうは、かえって忙しい。朝はDMの宅配と銀行の入金。午後は組合事務所で組合報の発送作業、夕方から夜にかけては東京から来てくださったI社の方と「街のお化粧品やさんMAP」の打ち合わせ。

 営業日と違って、気兼ねなく時間を使えるという点で、休みの日にいろいろなスケジュールをこなすというのは気が楽だ。もっとも、営業日はシャッターを開けている時間帯にからだを拘束されるわけだが、一日中忙しいということなどほとんどなく(涙)、ネットサーフィンやら、時には「スパイダーソリティアで遊んでいたりするのだが・・・。

 I社の女性2人との打ち合わせは、名古屋名物手羽先の唐揚げの「世界の山ちゃん」で。いきなりビールだの酎ハイだのを前にして、ミーティングというのもどうかとは思ったけれど、結果的にはあっという間の4時間強。東京への最終のぞみの直前まで盛り上がった。ある意味「お酒の効用」と言えるかもしれない。それにしても、いままで先方のオフィスだったり、こちらの事務局だったりでの打ち合わせだったので、この女性お二人が結構お酒に強いというのがわかったことも収穫(というのか?)だった。いつもいつもコーヒー片手のミーティングというより、こうしたアフター5のミーティングが妙案を産むかもしれないと思った次第。

 東京から来た方を「世界の山ちゃん」へお連れすることはよくあるけれど、きょうのお二人は、手羽先もどて煮も味噌串カツもとても気に入ってもらえたようだ。こんど東京に進出しているここの支店に行ってみるとまで言われた。あ、べつにこのお店からは何かをもらっているわけではない(200円の割引券はもらったが)ので、念のため。

2005.01.23

2005.01.23 肌寒い

 朝の最低気温は1.5℃とさほど寒くなかったが、日中はずっと陽射しがなく6.5℃止まりで肌寒いという感じの一日。雨こそ降らないですんだけれど、表のウインドウ越しに陽射しが差し込まないだけで、なんともうら寂しい気分になってしまう。

 きのうのつづきでDMの発送作業。予定どおり午後3時過ぎにヤマト運輸のドライバーに引き渡すことができた。自分たちで宅配する分は今夜閉店後の集合住宅分と、あすの午前中で配り終える予定。ちょこちょこアクシデントはあったけれど、今月もなんとか無事終了。

 夕方、お酒のディスカウントストアに出かけた。盛んに言われている「リベート廃止に伴う販売価格の上昇」だけど、うちからいちばん近いこのお店では10%程度値上がりしていた。もっともきょうは特売日でないせいかもしれない。わたしは、その中でもたまたま安くなっていたお気に入りのS社の発泡酒「純○」を買ってきたが、これも以前の特売価格と比べたら8%高いかな。肝臓をいたわるということともあわせて、ちょっと酒量を控えようかなって、呑みはじめる前の今は思っている。

 はじめて使ったノートPC「VAIOPCG505」が復活。といっても、ハードディスクの空き容量が足りないので、OSが98からアップグレードできなかったこともあって、単なるネットサーフィン用としての復活だ。それでも回線がFTTHなので、まぁまぁストレスを感じさせない表示速度だ。あとは有線だけでなく無線LANにも対応できるようにしたら、2階の部屋でネットサーフィンするなら軽くていいなってところ。それと、今使っているノートPCもメインのデスクトップもフロッピーディスクドライブがついていないので、意外なところで重宝することもあるかも知れない。

2005.01.22

2005.01.22 誤り

 けさは氷点下。ふとんのぬくもりに負けて走りに出られなかった。ちょっとふくらはぎにハリもあるから、まぁいいかとじぶんを納得させる。

 朝、開店と同時に某社の配送。「あれ?このメーカーは何も発注はしていないはず」と箱を開けると、扱っていないメイクアップブランドの商品が入っている。伝票には「FAX受注」と書かれているが、もちろん注文した覚えはなく、あきらかな「誤り」だ。きょうは土曜日でメーカーは休みなので、とりあえず「早く処理してね」のFAXを流しておく。

 昨日の印刷完了を受けて、本日はDMの封筒の印刷、宛名ラベルの印刷などにかかる予定にしていた。原稿を作ってさぁ印刷と思ったら、届いていたのは「封筒」ではなくて「DMの挿入カード」だった。あらら・・・。これも担当者の「誤り」だぁ。とはいっても、このメーカーもきょうはお休み。たとえ営業していても、あすやあさってには届かない。ちゃんと中身をあらためなかったわたしのミスも大きいが、困った事態になった。

 あちこち探して、なんとか今回使う分の封筒は確保できた。ただ、コートした用紙なので、インクジェットプリンターではうまく印刷できない。やむを得ず、直接印刷をあきらめシールに印字をして貼り付けることにした。確認を怠ったばかりにひと手間が増えた。それでも、あすのメール便出荷は予定どおりできそうだ。今月は、メール便シールの貼り忘れという先月の轍は踏まないぞ。

 先日(1/19)書いた、スマトラ沖地震の被災者の渡航証再発行に規定どおりの手数料を要求した件については、きょう、海外で自然災害や大事故に巻き込まれてパスポートを紛失した場合には、「帰国のための渡航証明書」の発行手数料を無料化する方針を決めた。と報じられた。ようやく「規定の誤りを認めた」というところだろうけれど、今回の津波の被災者のケースでは、約80人から旅券法の規定通りの手数料を徴収していたという。今後返還も検討しているとのことだが、「誤りでしたと謝りなさい」というところか。

2005.01.21

2005.01.21 残念

 朝の最低気温は0.2℃。きのうの夜に感じていたほどには下がらなかった。走りに出かけた緑地の人工池も少しだけ氷ができていただけだった。それよりも何よりも雪が積もるかもという「わくわくした」期待がかなわなかったことにちょっと残念な思いがした。

 名古屋あたりで雪が積もった日には交通も混乱して大騒ぎになるのだけど、なんとなくこどものような気持ちになって期待してしまうところがある。わたしだけかと思ったら、きょう来店されたお客様も、訪店したメーカーの営業担当者も同じように残念がっていたことにほっとするやらおかしいやら。

 緑地に向かう一方通行の道で、向こうから車がやってきていた。ちょうど駐車中の車の辺りですれ違うことになりそうだと感じたわたしは、減速して駐車している車の手前で時計を止めた。そこへ後ろから埴輪の女子高生の自転車が突っ込んでいった。向こうから来ていた車はあわてて停車したけれど、なんと無謀な暴走自転車だった。横断歩道じゃないから歩行者や自転車優先ということもないはずだから、事故ったら大変だよなぁ。あ、だいたい違反とか優先かどうかじゃなくて、まともにぶつかったら自転車に勝ち目はないよね。

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 きょうは4週間ごとの内科受診の日。「お変わりありませんか」の問いかけに、そろそろ花粉が飛んでいるのを感じますというと、アンテナのような人ですねと笑われた。そして10月以来3ヶ月ぶりの血液検査をすることになり採血。きょうは若い看護師さんだったが非常にうまかった。このくらいスパッと針が入ると気持ちがよいものだ。(変態か?)結果を聴きに行くのはスケジュールの都合で2週間後となった。楽しみである。ちなみにきょうの血圧は130/86だった。

 本日は、DMの製作と印刷工房の日。春の新色もでたことだし、ひさしぶりにフルカラーを1枚大奮発。投資効果に見合った口紅の売れ行きを期待したいところ。

 お昼過ぎ、神奈川に住む高校の先輩から電話がかかってきた。きょうはたまたま仕事で名古屋に来ているとのこと。6時くらいにはフリーになるんだけど、誰か会えないかなぁということだった。きょうのきょうではなかなか・・・と思いつつ、何人かの携帯電話を鳴らすが、別の宴会の予定があったり、会議中なのか留守電のままで通じなかったりで、結局だれも都合をつけられず、キャンセルとなってしまった。せめて2日くらい前に連絡がもらえればなぁとちょっと残念。

2005.01.20

2005.01.20 貧乏くさい?

 朝は寒くなかった(2.7℃)けれど、だんだんと冬型の気圧配置が強まってきた。北風がかなり強く、雪雲の流れ込み方次第ではあすの朝は雪になるかもしれないという。

 きょうの午後は、化粧品組合の理事支部長会~メーカーさんとの意見交換会、そして新春のつどいと続く長丁場。毎年と同じような流れで終わったけれど、終わってみると何ともいえないもどかしさが残った。理由はいろいろあるが細かくは書かない。

 ことしで3年連続して、名古屋駅の上に立つセントラルタワーズのホテルMの51階の宴会場での「新春のつどい」だった。組合員さんの会費10000円也は全くの実費だ。この会場に移る以前は、10000円会費を取りながら、実は浮かせた金額を組合会計に繰り入れていた。それも問題ありだったけど、今のこの会場での懇親というのも、ちょっと身の程知らずのような気がしてしかたない。

 現にメーカーの参加者の中からは、「いつまでこういうところでされるんでしょうね」という声もあったという。先にも書いたけれど、参加者からの会費で運営していて、組合会計からは補填をしていないので、参加者が役員さんたち中心となっていることに対して非難を受けることはないし、広くすべての組合員さんに開催の告知はしている。ただし、メーカーさんからは少し割り増しの会費を取っていて、その差額がパーティアテンダントの費用となっている。

 年々、組合員の側もメーカーの側も出席者の数が減ってきて、今や50人を割り込んでいる。このくらいの人数なら、ちょっとした居酒屋でも受け入れ可能な人数だ。そうすれば飲み放題をつけても5000円もあればかなり豪勢な宴会ができるはず。本当に懇親・歓談・情報交換が目的ならば、夜景のきれいな名古屋有数のホテルの宴会場でなくてもいいはずではないか、パーティアテンダントを入れる必要があるのかとも考えてしまう。

 先に書いたメーカーさんの声というのは、まさにそのことをいっているのだろう。県内各地で、本当に地元の組合員さんたちが数多く集まるような、いわば「タウンミーティング」のようなかたちもありだろうし、いっそのことスッパリ取り止めて、メーカーさんの会費相当分を他の販促の予算とするという選択肢もあるのかもしれない。

 「名を捨てて実を取る」って、商売人なら考えてもよさそうなものだけど、これって貧乏くさい考え方なのだろうか。

2005.01.19

2005.01.19 お役所

 朝の最低気温は1.4℃。風が強くないのでさほど寒さを感じない。日中は雲がやや多かったものの11.9℃まで上がっておだやかな一日。区役所まで歩いていったが、セーターだけでじゅうぶんだったかも。

 区役所への用事は、作成してあった「給与支払報告書」の提出だった。今月までが提出期限で、できるだけ20日までに提出してくださいという要請にちゃんと応えてあげたというところ。去年までだったら、同じフロアにあった「固定資産税償却資産係」に立ち寄って償却資産の報告書も提出できたのだけど、ことしから事務の効率化で、いくつかの区をまとめて担当する仕組みに変わったとかで、ここでの提出ができない。

 うちの南区の担当はとなりの熱田区役所だ。この区役所のすぐ近くには、このあいだ月曜日に行ったけれど、通りがかったのは夜8時過ぎだから当然のことながら提出できる時間帯ではなかった。わざわざ出かけていくことと郵送の切手代を天秤にかけて、今回は80円切手を貼って郵送した。

 事務の効率化で拠点を集約するのは「お役所の都合」であって、われわれにとってはサービスダウンでしかないような気がする。書類の受付くらい今までどおり南区役所で行うべきじゃないのかなと思う。区役所間を巡回して書類を集めたり配ったりする自動車便の仕組みもあるだろうから不可能な話ではないと思うのだが・・・。

 「お役所仕事」といえば、巷間伝えられているタイでの話が、最近では極めつけといえる。スマトラ沖地震で被災し、パスポートもお財布もクレジットカード類もすべて失い、プーケットに開設された日本大使館の相談所に、渡航証の発行を求めにたどりついた人に、大使館がしたことは「2500円の発行手数料を要求」したことだった。着の身着のままの被災者に対し、「お金がないのなら、保証人を立てれば短期貸し付けを行う」とまで説明したという。

 このあまりにも無情極まりない対応も「法律でできないことになっている」で片づけられている。ナチスの迫害からユダヤ人を守るためにビザを発給しつづけてリトアニア人を助けた、杉原千畝さんのような外交官までは期待しないが、たかだか2500円のこと、どうしても取らないと帳尻の合わなくて困るというのなら、せめて「決まりにはないけれど、わたしが立て替えよう」というくらいの「人間味」ある外交官はいなかったのだろうか。じぶんのうっかりミスでどこかで落としたというわけではないのだ。

2005.01.18

2005.01.18 税金年金借金

 定休日明けの火曜日はおだやかに晴れた。朝の最低気温は1.1℃とちょっと冷たかったけれど、日中は11.5℃まであがってお昼ごはんのあとは、ちょっと眠くなるくらい。もっとも忙しければ、眠くもならないのだろうけれど。(苦笑)

 きょうは区役所に提出する「給与支払報告書」や、「償却資産(固定資産)の報告書」など、今月までに提出義務のある書類を作っていく。家族経営なのでさして数は多くないし、概ね昨年のやりかたを踏襲すればいいのだから、さしてむつかしい作業ではない。わたしにとってことし変わったことといえば、長男が「特定扶養控除」からはずれて、ふつうの扶養家族になったこと。控除額が25万円少なくなった。大学院の履修証明とかつけたら2年間延長できるというような仕組みにはなっていないようだ。

 大学院生でも、携帯電話は「学割」が通用するので基本料金がずいぶん助かっている。でも、バイト収入が少しはあるというのに親がまとめて払ってやっているというのは、おかしいような(親バカな)気はする。

 午後、近くの社会保険事務所から控えめな感じのおじさんがやってきた。今どき手書きのリストを見ながら、ここまで356ヶ月キチンと納めていただいてありがとうございますとか言ってくれる。「そうだよ、ことし50になるのだけど、ここまでちゃんと納め続けてるんだから・・・。」と心の中でつぶやく。妻も長男もちゃんと納付されていることを告げたあと、おもむろに「口座振替」の用紙をとりだして、よろしかったら手続きをという。

 こちらは納付書を使っているけれど、ちゃんと毎月納めているのだからべつにいいんじゃないの?って思って意に介さないのだが、どうやらキャンペーンのようなのである。でも、わたしのような優良な納付者に口座振替の利用促進キャンペーンに来なくても、滞納している人にひとりでも多く納付してもらう督促に行くほうが先じゃないの?って思った次第。

 夕方、電話にでると「事業者ローンの○○です」というテープの自動再生が流れてくる。この受話器を取るとテープの音声っていうのって、すっごく感じ悪い。何度もくり返されているので、万が一、どこかでお金を借りるようなことがあっても、この会社だけは絶対に使わないって気になっているのだが、他の人はどう感じているんだろう。もっとも、向こうが生身の人間だと、なかなか断らせなかったり、話を切るタイミングを与えなかったりということもあるから、即座に受話器を置けるテープは楽ということもあるけれど・・・。

2005.01.17

2005.01.17 老舗

 北西の風が強かったけれど、日中の最高気温は11.8℃まで上がり、陽射しは暖かかった。今週は新年会が2つあって、その第一弾がきょう。某メーカーの名古屋地区会の会合とそのあと新年会というスケジュールだった。

 会場は熱田神宮近くの老舗の料亭。結婚式場としても宴会場としても、あるいは展示会などにも使われてきていたところだ。うちからはそれほど遠くないので、南区の化粧品店の集まりでもかつてはよく使っていた。とはいっても、もう30年近く前の話だけど。

 住宅地の中にあって、鉄道の駅からもちょっと離れているので、初めての人は迷いそうなところにある。それがごちゃごちゃしていない静けさを醸し出していたのだけど、このご時世では、立地としては厳しいものがあるし、今どき舞台付き大広間での宴会というのもなかなか受け入れられないだろうなと、他人事ながら心配になる。

 料理は、素材も一手間かけた調理もさすがに老舗といったところだが、大ベテランの仲居さんのおざなりの態度、カラオケの歌本の古さ(通信カラオケなのにもったいない)など、ガッカリすることも多く、正直「またこんど使ってみよう」とはとても思えなかった。老舗復活への道は厳しい。

 この会の前に、愛知県の化粧品組合の事務所に寄って、今月配布する新聞の印刷や、20日の新年会の人数チェックなどをしてくる。事務所のパソコンのスクリーンセーバーが「スターウオーズ」に変わっていた。聴けば、事務の女性は7月のエピソード3の公開が今か今かと待ち遠しいとのこと。うちの次男もハマっているが、若い女性ではまっている人にははじめて会った。作業をしながらひとしきり「スターウオーズ」の話で盛り上がる。

 こういう言い方は失礼だが、化粧品組合といえばわたしよりも年長者の方ばかりで、こういう話題で会話が弾むということはない。意外なところに「楽しみ」が転がっていたという感じだ。こんどラストが大きく改編された「エピソード6 ジェダイの帰還」のDVDを借りることになった。「DVDBOXのトリロジー」を買おうかどうか迷っていたが、これを見てから考えることにしよう。

2005.01.16

2005.01.16 防災図上訓練

 雨上がり。冷え込みはなく早春のような朝。最低気温は3.9℃。

 けさは、町内会の会計さんとして動員がかけられた「笠寺学区防災図上訓練」という会に出かける。学区の消防団が主催したものだけど、4月に会計を引き受けて以来、いくつか「動員」をかけられてきたが、きょうのこの会は、これまででいちばん実践的で意味のあるものだった。

 大きな地震が相次いでいるし、阪神淡路大震災から10年を迎えるということで、地域の防災意識を高めようというもので、隣接の3つの町内会からの参加者が5~6名のグループに分かれて対応をシミュレーションした。はじめに「震度6弱」の地震に襲われたとしたら、じぶんたちの町内にはどういう被害が及ぶか、どこが危険かを話し合う。となりの町内会では、車が入ってこられない路地に高齢者の独居家庭が何軒もある。

 次に、被災後10分おきに変わっていく状況シートが配られる。「火災が発生している。隣の家には高齢者が住んでいる。119番はつながらない」「家屋が倒壊して下敷きになっている人がある。ケガで治療が必要な人もたくさんいる。やはり119番はつながらない」「避難所へ移動をはじめている町内会もある。しかし、途中の道路は倒れた家屋や看板などが散乱していて危険な状況だ」こうした状況を思い浮かべて、グループでディスカッションをする。

 高齢者のいる家庭ごとに声をかける担当を決めたらどうか、倒れた家具などをどけるためにはバールなどの道具がいるので、町内会で用意したらどうか、避難所に向かう前に町内会の各組ごとに近くの駐車場や空き地などに集合して、顔が見えない人はいないかどうか確認しあったらどうか、三角巾の使い方やシーツで担架を作るやりかたなど訓練したらどうかなどなど、具体的でかつ実効性のある話がでた。この会こそ、役員さんの動員じゃなくてもっと多くの人に加わっていただきたかったものだ。

 とはいっても、一朝一夕には仕組みは築けないし、行政にありがちなトップダウンでつくった仕組みは往々にして機能しないものだ。きょう話し合いに加わったうちの町内会の人が町内の役員会に持ち込み、それを組長さんが各組に持ち帰り話し合う。そんな流れで意識が高まっていけばいいのだろうなと思う。とはいっても、これもなかなかむつかしそうな話ではある。

 ネットで検索をすると「防災図上訓練」というのは、自治体と警察、消防といった単位でよく行われているようだ。でも、きょうのような町内会単位で一般の市民レベルで行うというケースはまだ少ないのかもしれない。おそらく現実に地震が起こってしまえば、きょうの熱いディスカッションもどこへやら、わが身を守ることが精一杯になってしまうだろう。でも、少しでも頭の片隅にきょうの図上訓練のことがあれば、近所の高齢者の方のことを気遣う気持ちにもなれるだろう。うちは下町なので、結構強く持っている向こう三軒両隣「隣組」という意識は、そういうときに威力を発揮するはずだ。

2005.01.15

2005.01.15 センター試験

 きょうあすは「大学入試センター試験」。午後から小雨になったけれど、きょうのところはひどい天気のくずれもなく無事に終了したようだ。わが家にも一応受験する高校3年生がいる。一応というのは、もう何度も書いたように昨年中に進路を決めているからで、彼にとっては「記念受験」ということになる。

 長男の時には、こちらもはじめてのことなので、結構心配したし、じぶんのことでもないのに緊張したりもした。朝は何人かの仲のよい友達と一緒に会場まで送っていったりしたが、きょうは仕事をしていても気にもならなかった。ありがたいといえばありがたい話だ。

 そんなわけだから、次男はお正月ものんびりだらだらすごしてすっかり冬眠の熊状態だった。運のいいことで、全国に700くらいしかない会場のひとつが彼の高校なので、どうやって行ったらいいのだとか、会場の雰囲気はどうだとか余計な心配はしなくていいうえに、何てったって、自転車で5分でたどり着けてしまうという幸運。けさもいつもの朝のようにのんびり起きだして、9時30分から試験開始というのに、8時50分過ぎに出かけていった。

 ふと見ると机の上にやたらいっぱい鉛筆が並んでいるという光景をみせて、まわりの空気を和らげてあげるのだといって、兄からも借りてたくさんの鉛筆を持っていったが、その作戦は不発だったらしい。そんなことに気を配っているくらいだから、肝心の試験の出来は推して知るべしというところのようだ。

 わたしのほうは、決まったことはさっさと済ませてしまおうと、きのうの打ち合わせで固まった「運用方法」を文書化したりする。20日に予定されている愛知県の組合の「新春のつどい」の席次を決めたり式次第を決める作業も片づける。例年、参加者が減少傾向にあったのが、ことしは一段と減った。もう何年も据え置きとはいえ、このご時世10000円という会費は「気持ちの上で」バカにならない金額だからやむを得ないかもしれない。

2005.01.14 既成事実

 ことし最初の上京。きのうまでの寒さも和らいだ。名古屋8:36発ののぞみ110号は雪による遅れもなく定刻に名古屋を出、定刻に東京駅のホームに滑り込んだ。

 きょうの用件は、全国の加盟組合員のデータベースをどう運用していくかという打ち合わせ。今まで担当してくれていた派遣社員さんが退職(正社員として就職されることになったとのこと)されるので、新しく来てもらうことになった派遣社員さんとの引き継ぎに同席して、あわせて今後のメンテなどの運用について方針を決めようということだった。

 ここまでの関わりかたの行きがかり上、わたしに声がかかったのだけど、厳密には昨年委員会編成が変更になっていて、わたしが担当するということが決まっているわけじゃない。この件の立ち上がりから今日までのすべてを知っているのだから、業務の連続性を考えればこのタイミングで打ち合わせに加われるのはキミだといわれれば、断る理由はないのだけど、こうして「既成事実」が積み重ねられていくと・・・(苦笑)

 夜は、昨年の年次大会のお疲れさん会を兼ねた新年会。事務局のメンバーとイベントプロデュースの会社の方、旅行代理店の担当者で、わいわいと盛り上がる。ことしの大会は福岡での開催、日にちも会場も決まった。さて、その内容構築は・・・と誘い水を向けられるが、そろそろ足ぬけしたいという気持ちと、3年目「集大成」として仕上げたいという気持ちとが入り交じる。もともと嫌々やっているわけではないのだから、請われれば進んで関わってしまいそうだ。ただ、大会参加者の立場から見たら、3年も同じ人間が壇上にいるというのも妙なものだろう。ならば、プロデューサー的な関わりかたもありか・・・と考えてみたりする。う~ん、こちらもだんだん外堀が埋められつつある。

 最終ひかりで名古屋へ。金曜日とあってほぼ満席。名古屋から地元の駅に向かう普通電車も朝のラッシュなみの乗車率だった。降り立った笠寺では雨が降っていた。週末はセンター試験もあるし、店頭に影響のでるような荒れた天気にはならないでほしいもの。

2005.01.13

2005.01.13 続・光熱費

 けさは-2.2℃まで冷え込んだ。日中はきのうの強風もおさまって平年並みの8℃台まで気温が上がって、お店のウインドウ越しに見ていても外を歩く人が背中を丸めていない感じがある。

 きのうガスの使用量のことを書いたが、予想どおりきょう電気の検針票が入っていた。エアコンに使っている低圧電力は先月に比べて70%も増えていた。キツいなぁというところだが、それでも去年の同時期よりは10%くらい使用量が少ない。12月は暖かい日が多かったということをここでも証明している。

 きのうエアコンの故障を心配していることを書いたけれど、じつはもうひとつ暖房系で心配事があった。住まいのほうで使っている石油ファンヒーターが昨年末から不調だったのだ。ここ数日の寒さでは、どうしても酷使することになったのだが、灯油切れでもないのに30分もしないうちに自然に止まってしまうようになってしまった。もうこれが限界ときょう午後、近くのホームセンターで「広告の品」となっていた石油ファンヒーターを買ってきた。予定外の出費は痛かったけれど、こればかりはやむを得ないところだ。

 買ってきてすぐに灯油を入れて使いはじめたようだが、さすがに暖かいと母がよろこんでいるらしい。買ってきてから調べるというのはいつもの買い物と逆だけど、一応、ネットで販売価格を調べてみる。Yカメラのネット通販や激安家電ショップよりも2000円は安く買えたようだ。ちなみにメーカー希望小売価格の59%OFFっていうことになるのだけど、この希望小売価格の設定のしかたって一体どうよ・・・。タンクが9リットルも入るので給油の手間も少なくなりそうだし、「よかった」ということにしておこう。

2005.01.12

2005.01.12 光熱費

 けさは意外と寒くなかった。最低気温は1.4℃と発表されたけれど、これはきのうの夜遅くに記録したもののようだ。朝6時の気温は2℃台だった。けれど、陽射しがあったにもかかわらず、日中は寒々としていた。最高気温は7.0℃だったけれど、10mを超す風が吹いていて、午後3時頃ちょっとお客様のところまで歩いていったのだけど、向かい風にあっという間に手が冷たくなった。・・・とはいっても、真冬日があたりまえの北海道の人たちからしたら、春のような陽気なのだろうけれど。

 きょうはガスの検針日。年明けから寒い日がつづいていることもあって、先月に比べて47%も高くなっていた。あすあたり、お店の暖房でエアコンフル回転の電気の検針があるはず。こっちもきっとはね上がっているんだろうなぁ。こういう固定費(経費)が上がるのはつらいものがある。

 夜に入って、ぐんぐんと気温が下がってきた。閉店時間の午後9時には0.2℃まで下がった。フル回転しているはずのエアコンなのだが、天井の高いうちのお店では、足元まで暖かさがじゅうぶんに伝わってこない。閉店時間が近づいてきた8時台に至っては足首が冷え冷えとしてきた。エアコンの調子が悪いのだろうか・・・と不安になる。まだ耐用年数は過ぎていないとは思うのだが、このエアコンに替えなくてはいけない事態となった前回の故障は、いちばん寒い「大寒」の頃だった。あ、縁起でもないから考えるのはよそう。

2005.01.11

2005.01.11 夜のジョグ

 朝の最低気温は氷点下にならなかった(1.0℃)が、日中は陽射しも弱々しく肌寒い一日となった。最高気温は6.3℃どまりで北風も強く体感的にはもっと冷たく感じた。

 きょうは組合事務所で、加盟店全店に配布する「とくとく便利帖」なるファイルの発送作業をする。途中まで袋詰めが終わったところで、肝心なファイルの中身が100足りないことがわかる。クリアファイルと中身の印刷物は昨年暮れに届いたのだが、年末に作業というのも何なので年明けに持ち越していたのだけど、全部で500という大量のクリアファイルの箱の山に圧倒されてキチンと数をあたっておかなかったことが失敗だった。何事もその場その場で確認を怠らないようにしなくてはいけないということだ。

 けさは出かける時間の関係で走りに出る時間がなかった。先日、次男と借りてきたレンタルビデオの返却日もあしたに迫っている。ということで、今夜はビデオを背負って「夜のジョグ」にでることにした。夜走るのはどれくらいぶりなのだろう?と、ランニングダイアリーを紐解いてみた。

 雪の降る中を走ったこととか、氷点下を確認してから走り出したとか、寒い時期にバカみたいに夜の街を走っていた記憶があったので、10ヶ月ぶりくらいかと思ったら、7月15日が最後だった。あらら、空梅雨で結構気温の高い時まで、夜のランナーだったのねぇ、とビックリするとともに、記憶の曖昧さにもビックリ。まぁ、もっとも早朝から暑かった去年の夏のことだから、走って帰ってきてから、シャワー即ビールとなれる夜のほうが好都合だったのかもしれない。それにしても、あまり記憶にないなぁ・・・。 

 オリオン座がきれいな夜の街を9.4km。2.4℃だったけれど、北風がほほに冷たかった以外は、思ったよりは寒くなく、たまにはこれもいいかなと思った次第。さぁ、これからシャワー、即ビールだ!

2005.01.10

2005.01.10 夜のピクニック

 成人の日の名古屋は、ときどき雲が流れていくと日が陰ったりするが、まずまずのお天気となった。晴れていても気温は低い。

 午前中は、きのうの夜からのつづきで、恩田陸の「夜のピクニック」を読了。昨年の夏に新聞の書評を読んだあと、書店で平積みされているのを見て買ってあったハードカバーだ。読みはじめる前に文庫になった「ドミノ」を先に読んで、書評が素直に信じられなくなってそのままになっていた。だって「ドミノ」は、プロットがおもしろいが、かなり荒唐無稽スプラッシュな話だったから・・・。この作風と「夜のピクニック」の書評とのギャップが俄に信じられなくなったのだ。

 読後にほんのりとしたノスタルジーと、ちょっとだけ癒された気持ちとが入り交じってとても幸せな気分となる1冊だった。1人称で主人公の心の動きや思いの丈をもっと熱く吐露するような筆致だったら、できの悪いテレビの青春ドラマみたいに胸くそ悪いものになっていたのだろうけれど、恩田陸の筆致はきわめて静謐で、すこしずつしみ入ってくるようだった。

 もともと「青春もの」に弱いもうすぐ50のおやぢとしては、決まり切った毎日のくり返しをしている大人たちにも、そして、いままさにその時を生きている高校生たちにも読んでほしい一冊だ。と大いに推薦しておこう。

 調子に乗って、直木賞候補となった角田光代「対岸の彼女」と、笹生陽子の「ぼくは悪党になりたい」をamazonで注文してしまった。「また、ハードカバーを買って!」と非難されるのは必至だが、今は読書欲が旺盛になっているのである。

 午後2時にいつもの緑地に走り出す。家の中にいる時は「きょうは寒いなぁ」と感じていたのだけど、冬の陽射しを浴びながら走っていると寒さは感じなかった。もっとも、いつも走っている朝と午後とでは気温も違うが・・・。ちなみに午後2時は6.0℃、3時は6.4℃だった。きょう驚いたのは人工池のカモの数。今まで最高6羽だったのに、きょうは9羽もいた。そうそう、きのう走ってきた荒子川の河口付近には、それこそ数え切れないくらいのカモが浮かんでいたっけ。また一瞬「鴨肉のロースト」を思い浮かべたわたしである。

 今夜の食卓には「鴨」ではなく「セイコガニ」が上る。きょう福井からセイコガニ3杯がクール便で送られてきた。このあいだの電話の時にはもうひとつ事情がよくのみこめなかったのだが、「あそびのフクイ」というサイトの市町村特選品プレゼントに当選したのだ。

 昨年、福井に出張した時に地元の化粧品店の奥さんたちに教えてもらった、すべてをしゃぶり尽くすセイコガニの食べ方とおいしさがすごく印象に残っていて、Googleで「セイコガニ」を検索していたときに偶然見つけたプレゼントだった。コメント欄に、そのセイコガニとの出会いのことを書いたのが決め手だったのかもしれない。

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 1杯だけかと思っていたので、独り占めしてお酒の肴に考えていたけれど、3杯あるので家族の夕食に供することとした。脚はみんなにあげてもいいけれど、内子と外子は独り占めしたい気分なのだが・・・。

2005.01.09

2005.01.09 走ろみゃあ

 もっと冷え込むかと思われたけれど、けさも-0.3℃とぎりぎり氷点下になったというところ。ただ、夜に入って急速に冷え込んできたので、あしたの朝はもっと下がること必至だ。

 パソコン通信のコミュニティ(フォーラム)が3月で終了になることは以前に書いた。その終了を前に、ラン仲間が集まって名古屋の街を走ろうという企画が進んでいる。題して「名古屋走ろみゃあオフ」。今回で何回目になるのだろう? ある時は地下街を集団で走り抜け、ある時は名古屋城だのテレビ塔だのといった名古屋の名所を駆けめぐった。アップダウンを求めて東山公園の1万歩コースを走ったり、旧東海道の宿場町を走ったりもした。ゴールはスーパー銭湯で、そのあと宴会というのがお決まりのパターンだ。

 今回の日程は2月13日。東京や大阪からわざわざ集まってくれる人たちのために、名古屋駅で集合。名古屋らしいメニューの昼食のあと、昨年秋に開業した「あおなみ線」に沿って南下。名古屋港近くのスーパー銭湯をゴールとするというコース設定をしたのだが、きょうその下見に走ってきた。

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 JR名古屋駅広小路口の隅っこで着ていったジャージを脱いでリュックに入れ、スタート。名鉄セブン前のナナちゃん人形の股の下をくぐっていく。コースは地図で確認したとおり、結構道幅も歩道も広く、集団走には上々だ。車の往来も少なかったし、ずっとフラットなので、最近あまり走れていない人にも気楽に来てもらえそうだ。景色がすごくいいというわけではないが、ところどころに話題性のあるポイントがあって、話のタネにはなるだろうなというところかな。

 よろしかったら、特設掲示板 (http://www.pico3.com/joyful/joyful.cgi)をごらんください。携帯で撮った画像をアップしています。

 当日の走行距離は16kmといったところだが、きょうのわたしは宴会に予定しているお店に足を伸ばしたり、そのまま家まで走って帰ってきたので22.8km。久々の20km超えだった。

 午後は、ラグビーの大学選手権。盤石といわれていた早稲田が一時は関東学院大に逆転される場面もあったが、結果的には戦前の予想どおりの結果におわる。ことしの早稲田は個々の選手の個人技に見るべきものがあった感じだ。

 夕方、床屋に行ってこざっぱりと髪を整える。正月前に行っておきたかったところだけど、きょうになってしまった。それにいつものお値打ち床屋は、平日は1575円なのにきょうのような休日は1785円なのだ。たかが210円、されど210円である。

 18時59分、震度3の地震。このところ大きな地震が続いているだけに、初動で思わず身構えてしまう。何事もなくてよかった。

2005.01.08

2005.01.08 継続支援

 冬型になって強烈に冷え込むという予報だったのが、けさは氷点下には至らず意外に暖かい朝を迎えた。シャッターを開けた時も南向きのお店の前はさほど寒いとは感じなかった。ゴミを片づけに駐車場のほうに回ると強い北風が吹きつけてきて、さすがに体感的に寒さを覚える。

 きょうはなんとなくだらだらしていて、宅配用のチラシを印刷したり、校正したりした他は、なんだか何もしないうちに一日が終わってしまったという感じだ。あたらしいフリーのスケジュール管理ソフトをインストールしてみたというのは、あまり業務に関係のない話だ。「厳しい」と口にするわりには何も行動を起こさないでいては活路は開けないのに・・・。と、夜になって猛省。でも、過ぎた時間は取り戻せない。

 午後、年始のあいさつに来てくれた化粧品やさん仲間と、ちょっと喫茶店でブレイクタイム。そこで話していたことだけど、どうも日本人って飽きっぽいというかなんというか・・・。今、新聞もテレビも「スマトラ沖地震」とその津波の被害の話で持ちきりだ。この冬型の気圧配置で大雪になっているであろう新潟中越地震の被災地の話は、すっかりどこへやらである。山古志村で雪の重みで何軒かの住宅が全壊したという記事も、ホンの片隅に小さく載せられていただけだ。

 思えば、昨年は「災」の年、中越地震のすぐ前には、京都府や兵庫県の北部に大雨がおおきな被害をもたらしていた。福井県でも新潟県でも三重県でも大雨の被害は大きかった年だったのに、その後のことはトンと聞こえてこない。すっかり元どおりとなっているのならよいのだけど、必ずしもそうとはいえないだろうと思う。折しも、この17日は、あの阪神淡路大震災から丸10年となる。昨年秋、四国の帰りに高速バスで通った神戸の街並みは、震災から1ヶ月半後に見た青いビニールシートとがれきと砂埃の風景からはすっかり元どおりになっていたが、そのくらいのスパンで継続して支援していくことが必要なのだろうと思う。

 何億ドルという巨額の援助金のニュースは、さながらオークションの最終局面で、一気に金額がせり上がっていく時のような印象を受ける。一時の額の大きさを競い合っても意味のないことだろうに・・・。なんだか、大した仕事もしていないのにそんなエラそうなことを考えた一日である。

2005.01.07

2005.01.07 アポイント

 雨上がりで冷え込みはない(2.3℃)。走り出した時には3.5℃あって手袋もいらないかなと感じるくらい。1日休みが入ったわりには脚が進まない。どうせストライドが伸びないならと、先日見かけた「足の裏全体で着地する走法」を意識してみる。今までは「かかと着地」を意識してきていたのでかなりの改革となる感じ。

 午前中、中部電力の委託を受けた「中部でんきほあん協会」と名乗る人が「漏電などの調査」にやってきた。4年に一度行われる電気設備の調査という。昨年暮れ、ガス漏れの調査があったことを書いたけれど、これも4年に一度といっていた気がする。ガスの時は「この日時にご在宅をおねがいします」というハガキが事前に届いていた。(10時~12時と書かれていたのに9時過ぎに来たのは減点だったけど)きょうの電気設備の調査は、アポなし突撃調査だ。

 うちのようにお店を構えている場合はよいけれど、それだって定休日にあたることだってあるはず。なんだか釈然としないものを感じる。ハガキなどで事前にアポを取るべきじゃないだろうか。置いていった用紙には「不在だったので屋外だけ調査して良好だった」とか「屋外からは調査をさせていただくことができませんでしたので、都合のよい日をご連絡ください」など、いくつかのパターンが記載されていて、事情にあわせて○を付けて置いてくることになっているようだ。やっぱり釈然としない。

 午後2時間ほど、組合事務所に出かけて印刷などの作業をしてくる。その間にKA社の担当者が年始のあいさつに来ていたようだ。この会社とは化粧品の取引はなく、一部の食品とグッズだけなので、もともと月に1度くらいしか訪店されないのだが、なぜかこの担当者とは相性が悪い(?)のか、昨年秋の担当交代以来いちども会えていない。こんどはアポを取ってきてくれるとありがたいなぁ。

 きょう事前準備をした組合のファイル発送作業を11日にすることになっている。組織強化担当のOさんと、総務情報担当のわたしのコンビで作業をすることが多いのだけど、今回は少し量も多いので、それぞれの委員会メンバーに声をかけてみることにしていたのだが、きょう聴いてみたら全滅。結局、いつもどおり2人での作業ということになるようだ。アポをとるFAXを流したのが暮れになってからだったせいもあるとは思うが、ちょっと淋しい。

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 さて、きょうは「七草」。わが家では毎年「七草がゆ」ではなく、母親の郷里の新潟上越地方のお雑煮をいただくのが決まり事となっている。名古屋の「焼かない角餅」ともち菜(小松菜)だけのシンプルなお雑煮と違って、ぜんまい・大根・ニンジン・こんにゃく・ちくわ・焼き豆腐・椎茸・鶏肉が入った具だくさんのお雑煮だ。お餅も軽く焼き目をつけてから入れる。新潟でも山形に近い地方では鶏肉のかわりに鮭などの魚を入れるところもあるらしいし、お雑煮は地方色が豊かな正月メニューだ。

2005.01.06

2005.01.06 暗示

 お正月休みが明けて、ことしの初営業の朝はどんよりとくもっていた。いつもどおりに目は覚めた。氷点下にはなっていたけれど、ふとんから抜け出せないほど寒かったわけではないが、元旦から5日つづけて走ったしとけさはお休みと決める。ちょっと寝違えたのか首もこっていたし・・・。

 お店を開けた10時には雨が降りはじめた。お昼過ぎにホンのしばらく弱々しい冬の陽射しがのぞいた時間もあったが、夕方前にはまた雨になり足元からしんしんと冷えてくる一日となった。なんだか、ことしの先行きを暗示しているようで、足元だけでなく心の奥底まで冷え込んでくる感じだ。

 朝いちばんのお客様からは「わかめ」を、お昼過ぎにはわたしの好物「ハバネロ」のスナック菓子をいただいた。ものをもらったということではなくて、おみやげにいただいたからとか、「ちょっとそこまで行く間車を停めさせてね」ということのお礼とかというお客様との結びつきかたがうれしい。化粧品という商品を売った買ったということを超えたところにあるこういう関係をお客様と築けることって大切なんだよね。お天気を「暗示」と感じて冷え切っていたこころにちょっとだけ温かいものが灯った。

 メーカー各社の担当者や責任者などが入れ替わり立ち替わり挨拶にやってきた。挨拶もそこそこに、施策の案内や受注の話が展開したメーカーもある。組合関係の仕事の連絡も飛び交った。あしたは午後少しだけ組合事務所に顔を出すつもり。一気に2005年の仕事が動き出した。はたして、ことしはどんな1年となるのだろう・・・。

2005.01.05

2005.01.05 お休み最終日

 お正月休み最後のきょうもちょっと朝寝坊で8時半起き。というのも、昨夜も2時まで本を読んでいたからだ。昨年、文庫になったのを機に買ってきてあった桐野夏生の直木賞受賞作「柔らかな頬」上下巻を2晩かけて読破。読んでいない方のために内容は伏せるが、よく書けた小説ということは認めても、澱んだ汚水の中に気持ちがずぶずぶと沈み込んでいくような重い話だった。ちょっとお正月にはふさわしくなかったような気がする。

 昨夜は、その前にレイトショーでトムハンクス主演の「ターミナル」を観てきた。こちらもストーリーは伏せるが、わたしには苛立ちの残る映画だった。もちろん、映画はフィクションであるし、娯楽なのだから、細かいプロットに目くじら立ててもしかたないのだが、それにしても・・・である。

 細かいプロットは置いておいて、では、ストーリーの核である「約束」を果たすことをキッチリ描ききっているかというと今ひとつと感じる。法の隙間、人生の隙間に落ちこんでしまった「共感しあえる」者の恋愛の部分ももうひとつ描けていない。もっとも、スピルバーグ監督に心温まる恋愛模様を描くことを期待しちゃいけないのだが。(このあたりはロブライナー監督ならうまいよな)もうひとつの肝であるいわゆる規則と規律がすべてで情の入り込む余地の少ない「お役所仕事」との対決の部分も、まぁ、予想された展開止まりだった。笑って、ちょっとホロッとして、最後はあぁよかったで終わる。ちょうど吉本新喜劇のような人情喜劇といったところだろうけれど、わたしには不満の残る映画だったと書いておこう。

 チケットをおさえたところで、開映まで約30分あったので、となりのイオンショッピングセンターへ。1階の入り口近くの「スポーツオーソリティ」に何気に入ったのだが、ミズノのウインドブレーカースーツが、元の販売価格の40%offになっていた。定価の15540円からすると、なんと65%offの5396円だった(細かいなぁ・・・苦笑)ので即購入。時間があったことで得したといえるのか、衝動買いで無駄遣いしたというのかは微妙なところだ。

 けさは、さっそくその薄手で軽いウエアで10時過ぎにいつもの緑地に走っていく。強い北風が吹いていたけれど防寒的にはまずまず。ただ、今のパンツはみんな裾が絞れていないので、薄手のこのパンツの裾が風にはためいて足許にまとわりつくような感じが少しあったが、まずまず「銭失い」ではなかったと思う。それよりも5日続いて走っただけなのに、左ふとももの前あたりにハリを感じるのが情けない。

 午後、次男につきあって、何年ぶりかにビデオレンタルショップに出かけた。今や、新作などは半分近くがDVDになっているんだね。普及率を如実に表しているというところか。以前から観たかった「半落ち」のDVDを借りてきたので、早速鑑賞。豪華な配役で大作っぽく作り上げているが、もう少し地味な作りでもよかったのかなぁと思ったが、じんわりとした感動を味わえた。じつは原作をまだ読んでいないので(まだ文庫にならないんだよね)判断のしようがないが、ちょっと前半の説明っぽかった感じがもったいなく思うのだが・・・

 さて、お休みもきょうでおしまい。あしたから2005年の営業が始まる。それに先駆けてメルマガは本日配信完了。高望みはしないけれど、ため息や愚痴にまみれることのない年にしたいものだ。

2005.01.04

2005.01.04 ついてる?

 冷え込みはなかったけれど(4.0℃)、晴れたかと思うと突然灰色の雲におおわれてさぁ~っと時雨れるというお天気。晴れ間を見て走りはじめたものの、緑地の中を走っている間、細かい雨に濡れていたわたしである。

 陽射しのあった往路は、ウインドブレーカーをはおったことを失敗かなと思ったくらい暖かだった。途中で手袋も取った。ところが、にわかに時雨れてきたので、雨をはじいてくれるウインドブレーカーのありがたみを感じる。でも、気温そのものは結構高いので、汗をしっかりかき、3周目はかなり消耗する感じとなる。朝のパンも少なかったので、ガス欠気味だったかもしれない。緑地をでてうちへと向かう復路では、ふたたび冬のやわらかい陽射しが降りそそいでくる。う~ん、きょうは「ついてない」。

 昨夜は本を読んでいて寝たのが1時半。夜明け前には一度目が醒めたが、まだまだ早いからいいやと二度寝。これが大失敗。次に目が覚めたらなんと8時47分。けさは9時に町内神社に掲げた幟をしまうための作業の約束があったのだ。あわてて着替えて、顔を洗うのもそこそこに飛びだしていく。役員さん6人での作業だったが、なんとか3番目に到着。寝坊を悟られずにすむ。いくらお正月休み中だからとはいえ、ちょっとした気のゆるみで失態を演じるところだった。危ない危ない。

 6日からの2005年の営業開始に向けて、少しずつ準備をはじめる。まずは毎月5日配信のメルマガの準備と、先月のプレゼントの応募者集計や抽選作業だ。暖房のない冷え冷えとした店内でブルゾンを羽織りながらの作業。足許が冷えてくる・・・。そうそう、プレゼントといえば、福井県の広域なんたらということから夕方電話が入る。「セイコガニ」が当たったらしい。来週シケでなければ、11日頃お届けしますということだった。昨年、福井に出張した時のあのすべてをしゃぶり尽くすような食べ方がまたできる。楽しみだ。ん? ということは、「ついてる」ってことかな。

2005.01.03

2005.01.03 観戦&読書

 きょうも快晴。朝は-0.4℃まで下がる。けさも朝のお雑煮前に走りに出た緑地の人工池はかなり氷結していた。鴨がやってくるほうの池は、きのうと違って半分以上で水面がでていた。いつもやってきている鴨が6羽、それでもちょっと窮屈そうに泳いでいた。

 きょうは一日のんびり過ごした。というか、だらだらと過ごしたというべきか。箱根駅伝をずっと見ていたが、上位10校に与えられる「シード」をめぐる攻防が印象的だった。それは、箱根を下った7区から延々と繰りひろげられていたが、少しずつ決着ついていき、最終10区は、2校での目に見えない「壁」をはさんだ闘いに。先行する神奈川大を早稲田が追う展開。鶴見の中継所で1分強あったリードはグングンと縮まったが、あと少しというところで追いつめきれない。結局、早稲田の高岡選手は「区間新」の走りをしながら、22秒差で11位。来年のシード権を得ることができなかった。

 快走しながら笑顔はなく、ゴールとともに泣き崩れる姿にもらい泣き。「これほどまでに悲しく悔しい区間新はあったでしょうか」とアナウンサーが語ったけれど、勝負の世界は冷徹で残酷なものだとあらためて感じさせられた。

 箱根駅伝のあとはアメリカンフットボール日本一決定戦の「ライスボール」。三連覇のかかった立命館大学を、社会人代表の松下電工インパルスが完膚無きまでにたたきのめした試合だった。練習量でどうしても劣る社会人チームは、このところ大学チームに敗戦続きだったが、今回は戦術を読み切ったある意味「老獪」な勝利だった。クオーターバックが完璧に抑えられてしまってはアメフトは試合にならない。トリッキーな戦法は、正攻法が封じられたからとあわてて繰り出しても所詮「奇策」でしかないものだ。

 夕方からは、昨日買ってきたようやく文庫になった、あさのあつこの「バッテリー」シリーズの第三巻を読む。こちらは少年野球が題材の小説だ。「読めば誰でも10代に戻れる小説」というキャッチコピーだが、10代に戻るというより、じぶんの10代ってこんなにピュアだったかなぁと、登場人物をうらやむ気持ちになる。肩が凝らない筆致がお正月の読書にはふさわしいし、何より、心のずっと奥のほうにちょっとだけ熱いものが燃えたような感じになれたのが、年の初めにふさわしい。

 熱くなった話の最後に、異なる話をひとつ。きのうの夜、テレビで放送していた「踊る大捜査線 THE MOVIE2」。エンディング近くでいかりや長介扮する和久さんが、腕の「指導員」という腕章を外し、これからは若い者で・・・と去っていく後ろ姿を引いた位置から撮っているシーンがある。ロードショーで観た時にも印象に残るシーンだったが、いかりやさんは昨年亡くなられたので、昨夜の放映ではさらに印象度が高くなった。もう、ほんとうに和久さんの姿を見ることはできなくなってしまった。残念だ。

2005.01.02

2004.01.02 初夢

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 冬晴れ、けさの最低気温-2.2℃。ことしいちばんの冷え込みとなった。けさは、その氷点下の早朝の緑地に走りに行く。お正月はうちの家族も泊まりに来ている妹家族も遅い朝食ときまっているので、毎年三が日に走ろうとする時はいつも空腹との闘いだったりする。けさは、ホットアップルドリンクで身体をちょっと温めてから走りに出る。さすがに力がこもらないけれど、氷結した人工池や霜で縮こまっているように見える花壇のパンジーなどの冬ざれた風景を見ながら2周、10.8kmを走ってきた。

 午後はこちらも例年どおり、塩竃神社にお参りしたあと墓参りにでかける。快晴でフロントガラスごしに燦々と日が差し込んで車の中は暖かくて眠くなりそうな感じ。そんな居眠りが原因だったかどうかはわからないが、途中の有料道路は事故で通行止めとなっていて、遠回りを強いられる。いつもなら山越えで30分はかからないところを1時間以上かけてお墓に到着。片側2車線の道路が通行止めとなるような事故ってどのくらいのものだったかは想像つかないが、お正月早々、大変なことだ。気を引き締めていかなくちゃと、眠気も覚める。

 眠りといえば「初夢」っていろいろな解釈があるようだけど、一般的には1日から2日にかけての夢といわれている。けさも夢は見ていたようだけど、起きたら覚えていなかった。1日の朝の夢も「初夢」ということもあるようだ。それをあてはめると、ことしも正月早々、ちょっとなぁ・・・という夢が「初夢」ということになる。

 全国の化粧品組合の長になった愛知のNさんと、同じく全国の専務理事になったYさんとどこかでいっしょに食事をしているようである。いつもパワフルで仕事熱心なおふたりは、「こんどはあれをしなくちゃいけない」「これも準備していかなくちゃいけない」と口角泡を飛ばすようにしてこれからのことを語り合っている。そのとなりのわたしはといえば、耳でその話を聴きつつタヌキ寝入りをしているのである。何かを言えば身にふりかかるのは常。「なぁ、いとうくん」と同意を求められれば、返事をせざるを得ず、「そうですね」と答えようものなら、任されたも同然・・・。

 あ、誤解のないように強調しておくが、けっして「仕事をしたくない」とか「かかわりたくない」ということではない。でもなぁ、元旦の朝からこんな夢か・・・と、目覚めた時ちょっと感じた肩や首の重さは偽れない。

2005.01.01

2005.01.01 御利益

 あざやかな冬晴れの元旦。朝の最低気温は0.7℃。空気がピーンと張りつめていて清々しい。

 町内にちいさな神社がある。人がふたりも入ればお尻がぶつかりそうな小さなところだが、毎月1日と15日に、町内の各家庭が順番にお供えをしてお守りをしている。きょう1月1日の当番がうちだった。お正月早々、こうしてご奉仕できるということは、何かいいことがあるかもしれないと思わせてくれる。

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 日の出前に、海のもの地のもの山のもののお供えと、御神酒、御洗米、塩を供えに行く。あわせて落ち葉などを掃き清めてくる。結婚して25年、たしかこれが2回目の元旦の当番だと思う。前回の当番の年がどうだったかは覚えていないが、なんだか、ことしはよいスタートが切れそうなそんな1年のはじまりとなった。

 8時過ぎ、初日の出を見にいっていた次男の帰りを待って、ことしも家族揃って熱田神宮にお参りをする。わたしたちは熱田神宮で結婚式を挙げているので、垣内での参拝券が送られてくる、それで毎年、家族ともどもお参りをさせていただいている。ことしもまたお社の向こうの空がきれいな青空で清新な気分となる。ここでも、ことしはよいスタートが切れそうな気分となれたのだけど、果たして。

 おみくじをひいた長男は「吉」、次男は「小吉」だった。次男の「学び」の項に「怠らず続くべし」とあったのが的を射ていて大笑い。

 ニューイヤー駅伝やらサッカー天皇杯決勝の前半などをゴロゴロしながら見ていたが、15時ちょっと前に、ことしの「走り初め」にいつもの緑地に向け走り出す。北風が冷たかったけれど、あいかわらずの冬晴れに足取りも軽くなる。緑地では、時間帯や休みが違うのでいつもは出会うことのないランナーが3~4人。緑地の遊歩道が直線となって先を見通せるところで、300mほど先を行くランナーひとり。km5分半くらいのペースだろうか?こういう時ってついつい追いつき追い越したくなるもの。とりわけきょうは駅伝の中継を見ているからなおさらだ。

 こちらはkm4分半くらいのペースなので、背中がグングンと近づいてくる。並びかけるとそのまま一気に抜き去る。う~ん、快感。失礼だから、ふり返りはしないけれど、どんどん足音が遠のくので、完全に置き去ったことがわかる。もっとも勝負じゃないので、気持ちよくなっているのはわたしだけなのだけど・・・。

 妹一家がやってきてのにぎやかな夕食も例年どおり。ことしのすき焼きもまずまずうまく作れたし、「御利益」ありそうだし、「走り初め」も気持ちよくできたことだし、ほんとにことしは「いい年」になってほしいものだ。

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