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2005.02.28

2005.02.28 セントレア


 けさの名古屋も氷点下だったが、きのうほどは寒さを感じなかった。日中も10℃を少し上回ったようだし・・・。走りは考え事をしながらいつもよりも少しペースを落として10.8km。今月は中旬のブランクが響いて156kmどまり。

 夕食後、セントレアに行ってきた。こんど利用するのでその下見と言いたいところだが、じつはきょうまでしか使えない名鉄の1日キップを使うためだった。いただきものの1日キップは、初詣用に発売されているもので本日が使用期限。ほんとうは昼間暖かいうちに、商売繁盛を祈願しに「豊川稲荷」にでもと思っていたのだが、ちょっとずれ込んだ予定に押されて出そびれてしまった。で、次善の策として考えてあった夜のセントレアツアーとなった次第。

 日中は、町内会などの見学ツアーの観光バスが押し寄せていて、肝心の空港利用客が食事ができないなどという苦情が出ているというが、さすがに夜19時半ともなれば、そんな行列はない。

 一応空港に出かけたのだから、スカイデッキに出て飛行機の離着陸を見る。北風が冷たくてカラダの芯まで冷えてくるが、20時前後といえば到着便の集中する時間。南の空に次々と航空機のライトが見えてくる。その着陸の合間を縫って離陸していく飛行機もある。夜なのでイマイチ迫力がないのが残念だ。

 話題の商業施設をひととおり見て歩き、「えびせんべいの里」で、いろいろなおせんべいの入ったお徳用袋(525円也)を購入。世界でただひとつの和風の店構えのスターバックスコーヒーでラテをテイクアウト、中央のテーブルに腰を下ろして温まってくる。

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 帰りの名鉄特急はラッシュとまではいかないが満員。大きなスーツケースの人から、わたしのような空港土産のみという人までいろいろ。わたしの立ったすぐ前の席には3歳くらいの男の子とその若い母親(名古屋巻のきれいな人)、そしてその母親とおぼしき3人。そのこどもを膝にのせれば、誰かもう一人座れるはず。見れば横に紙袋を置いている。それをどけてちょっと詰めても、細身の人なら一人座れるような気がした。

 少し離れたところでは、若い夫婦とおなじような3歳くらいの男の子。こちらは父親が膝に座らせていた。私が座りたかったわけではなく、横で立っている旅行帰りの中年女性にでもと思って、ついそこまで口に出かかったが、30分ぐらいのことだからということもあったし、事を荒立てるのも大人げないかと躊躇してしまったが、ここはちょいと「正義感」を発揮してもよかったかもしれない。

2005.02.27

2005.02.27 残念

 けさの名古屋はよく晴れて、気温も氷点下(-1.7℃)。走りに出かけたいつも緑地では久しぶりに人工池の氷をみた。

 きょう行われたラグビー日本選手権。トヨタはNECに敗れ優勝を逃した。後半開始直後の逆転トライはちょうどテレビの前を通りがかって見ることができた。これで波に乗っていくのかと思ったけれど、再逆転を許したようだ。新幹線の臨時便を走らせたり、バスも何十台と東京に向かったりで、大応援団を繰りだしていたのに残念な結果だった。

 トヨタ絡みでは、セントレアも開港したし、万博も準備が着々と進んでいるし、中国の清華大が設立する「産業発展と環境ガバナンスセンター」に毎年約8000万円を寄付するなんて話もでたりと、結構華々しい成果をあげているのだが、ラグビーはそれに乗り損なった格好だ。まぁ、トップリーグ王者の東芝府中に意地を見せたからことしのところは良しとしなくてはいけないかも。

 残念といえば、オーストラリアで行われていたANZレディースマスターズの宮里藍ちゃんも1打差で逆転され優勝ならず。初日のコースレコードタイはできすぎとして、毎日3から4つスコアを伸ばせればと言っていたのに、きょうはイーブンだったから本人としても納得の行く結果かもしれない。4日間トップを走り続けるってやっぱ大変なのねぇ・・・。

2005.02.26

2005.02.26 天才

 あざやかな青空がひろがった朝、冷え込みはさほどでもなかった(1.7℃)が、北風が冷たく「冬晴れ」という感じ。きのうやたらと重く感じられた走りだが、きょうはさほどでもない。もっともペースは抑えている。日中は8.4℃まで上がったけれど、風が強い分体感的にはまだまだ「冬」だ。

 きょうの阪神競馬11R「アーリントンカップ」で、武豊がビッグプラネットで勝って、JRA史上前人未踏の重賞レース200勝を達成した。「天才」にまたひとつ勲章が増えた。このビッグプラネットという馬は、まだデビュー2戦目。新馬戦の勝ちっぷりがすごかったので、2戦目にして重賞レースに挑戦したというから、こちらも「天才」といえるかもしれない。きょうもゲートをでた感じがよかったのでと、そのまま逃げ、最後追走されそうになると、それをちぎっての重賞勝利だったらしい。

 馬券のほうもビックプラネットから4点流しで的中。2着が6番人気だったので1590円の配当がついた。

 「天才」といえば、将棋界の天才、羽生善治もきのう谷川浩司棋王に勝って、四冠に復帰した。2週間前に王将戦に勝ったばかりで、このところの強さは際だっている。名人挑戦権を争うA級順位戦でも首位に立っているから、五冠も夢じゃない感じだ。10年くらい前だったか七大タイトルを完全制覇していた時期があったが、その頃の強さが甦ってきたようだ。

 武豊が1969年生まれ、羽生善治が1970年生まれ、ジャンルは違うが何か共通するものを感じるのはわたしだけだろうか。世に「天才」と呼ばれる人は数限りなく出てくるものだが、その座を長きにわたって維持しつづけるとなれば、天才的なひらめきだけでは無理な話だろう。それ相応の努力もなされているはずで、となれば「秀才」ともいえることになるだろう。いずれにしても「凡人」のわたしには伺いしれないところだ。

 今夜、国産大型ロケット「H2A」7号機が打ち上げられた。運輸多目的衛星を予定通り分離し、打ち上げは成功したと伝えられた。名古屋はこれに関わる会社が多くあって、お客様のご主人がそれに携わっているという話も聞こえてくる。こちらは、大勢の人たちの細かい努力の積み重ねだ。打ち上げ成功のニュース速報を見ながら、最近あまり「努力」というものをしていないなぁと反省するじぶんである。

2005.02.25

2005.02.25 まちピカ

 夜来の雨が上がって青空がひろがりはじめた朝、冷え込みはなく北風が強く吹きはじめたわりにはグングンと気温が上がっていく感じ。けさの走りはずいぶん重く感じられた。体重がきのうから1kg落ちたのが影響しているわけでもあるまい。

 きょうは名古屋市を上げて「まちピカ大作戦」。1ヶ月後に迫った「愛・地球博」の開幕を前に、街をキレイにして全国各地、世界から名古屋を訪れる方をお迎えしようという行政主導のイベントだ。新聞によれば「市の要請に答え応募した」市民など約39万人が活動をしたということだ。

 町内会の会計さんとしては、このイベントに協賛して行われる学区の活動に「動員されて」参加してきた。小学校の生徒500名余と地域からの動員をあわせて約1000人が小学校の校庭に集う。学校でも区役所でもなく学区の公民会連合会が仕切っているので、段取りが今ひとつ。本来なら割り当てられるはずの軍手などが不足していたりで、スタートから「まぁ、おつきあいだから」という空気が強い。

 区長やら市会議員などがあいさつするという型どおりのセレモニーは、北風吹きすさぶ中で立たされている児童にもわれわれにも苦痛でしかない。この悪弊もなんとかならないものだろうか・・・。

 わたしたちに割り当てられたのは、名古屋環状線沿いの歩道を清掃していくこと。実際の作業に入ってみると、とにかく捨てられたタバコの吸い殻の多いことに唖然とする。歩きタバコをしている人がそれだけ多いということだし、マナーの欠けている人がそれだけ多いということになる。

 作業そのものについては無駄じゃなかったし、それに参加できたことも悪くないのだが、平日の開催といい、頭ごなしの「動員」というやりかたといい、ほんとうに意義のあるイベントとするためには再考の必要がありそうだ。

2005.02.24

2005.02.24 「春」

 きのうより朝の冷え込みは和らいだが、風は冷たく雲も多めなので肌寒さはきのうよりも感じる。けさは開店前にDMの宅配が残っていたので、緑地を1周だけして帰ってくる。宅配の途中では、あちらこちらで住宅の新築がはじまっている。景気は上向きなのかなぁ。白梅のきれいなおうちもあった、「春」だなぁ。

 長男はことし4月から大学院2年生。ということは来年の春には卒業・就職ということになる(なってくれなくては困るとも言える)。そろそろ就活をはじめていて本日は「面接」。いつもは着るものに無頓着でだらしない格好をしているので、たまのスーツとなると心配だったりする。以前には、Tシャツのままワイシャツを着ていったことがある。白いワイシャツだったので、Tシャツの柄が透けて見えていた。

 わたしが出張の時などは一切準備はしてくれなくて、結婚した当時から、着替えも何もかもじぶんで用意し荷造りをしてきていたのに、長男に関しては心配があまりあるものだったのだろう、スーツハンガーの下にふつうの白い肌シャツとソックスが置いてあった。
 わたしはというと「出かける前にちゃんと靴を磨いていきなよ。部屋に入るときには足許を見られるぞ」と注意はしたものの、時間が近づいてもなかなか下りてこないのが気になって、靴を磨いてやったりした。

 出かけていったあと、妻と「過保護だよなぁ」とおたがいの所作を苦笑い。まぁ、今はいい結果をだしてくれればというところだ。いい結果といえば、高校入試に挑んでいた甥っ子が合格したという電話が入った。妹一家にも「春」がやってきた。

2005.02.23

2005.02.23 アレグラ錠

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 あさは0.9℃と少し冷え込んだ。陽射しがのびてきていたと思っていたら、上空がにわかにくもったかと思ったら、突然ものすごい音をたてて「霰」が降ってきた。白い粒が地面で跳ねているのが見えたが、すぐに雨に変わった。その雨も10分もしないうちに上がって、こんどはグングンと気温が上がりはじめた。ちょうど前線が通過したのだろうか。

 このところちょっと走る量が少なくなっていたので、脚に疲れがなく気分よく走れたが、気温が上がりはじめた7時過ぎに走り出したので、いつもよりも汗のかきかたが多かった。これからはだんだんそれが当たり前のこととなっていく。

 日中は15.1℃まで上がって、3月上旬の陽気。ことしいちばんの暖かさとなった。名古屋では「春一番」は吹かなかったが(もともと地形的に春一番を観測することが少ない)、どうやら花粉の飛散は本格的になってきたようだ。お客様が自動ドアを開けて入ってくるたびに、顔がかゆくなる。

 内科で処方してもらって、今飲んでいるクスリは「アレグラ錠 60mg」で、朝晩1日2錠を飲むことになっている。たしかにがんばってくれている感じはするのだけど、明け方になると、鼻の奥とか上あごの奥とかがカラカラに乾いて、大げさにいうと痛いくらいになって目が覚めるのはちょっとつらい。鼻水が知らず知らずに枕に伝い落ちたり、涙目で目が覚めるのとどちらがいいといわれれば、花粉症の症状がおさまっていてくれたほうがいいとは思うのだが・・・

2005.02.22

2005.02.22 幸せな気分

 朝は氷点下(-1.3℃)まで冷え込んだが「光の春」という感じの陽射しに包まれて、日中は気温(8.7℃)以上に暖かく感じられた。夕方5時半頃、銀行に行こうと外に出たら、ちょうど西の空をオレンジに染めて、大きなお陽さまが沈んでいくところだった。なんとなく「おつかれさま」ってことばを思いついたりした。そして、振り返ると東の空には、まん丸にはあと少しだけ満ち足りないという月が、まあるく微笑んでいた。なんとなく「幸せな気分」になったわたしである。

 「幸せな気分」といえば、お店のお客様からカニを一パイいただいたことのほうがずっと上だな。。福井のほうにかにを食べに行くんだけど、もしお値打ちに出ていたらおみやげに買ってきてあげると言われたのだが、まさかほんとうに買ってきていただけるとは思わなかったので、望外のよろこびというところ。「福井三国港」というタグが脚につけられていたが、いくらくらいのものなのだろう。もらったときは舞い上がる思いだったが、冷静になるとちょっと「心配」になる。

 「心配」つながりといえば このところ、外に出ると涙がこぼれるし、鼻もちょっとムズムズする。花粉情報では「少ない」とはなっているが、きのうきょうのような晴天にはかなり飛びはじめているのだろう。ずっと内科でもらった内服薬を飲んでいるので、この程度でおさまっているのだというのを感じる。でも、粘膜はかなり過敏になっているようで、信金の外交員さんと某社のセールス氏はものすごくたばこ臭く、咳きが出るほどだった。帰って行ったあともお店の中がたばこ臭く感じられた。もともと、タバコのニオイは気になる方だが、きょうは格別だった。

 おとといの「あるある大事典」で採り上げられていた「α-リポ酸」だけど、きのう通りがかったサカエチカの某ドラッグストアでは、表から目立つところに大きく「α-リポ酸」ダイエット入荷しましたというPOPが出されていた。で、棚いっぱいに並べられていたのは、ちょうど昨日発売となった某社のダイエットサプリメントだった。実は、このサプリメントはうちでも取り扱っている。急遽、うちもPOPをつけたが、このあたりの「目利き」というか「機動力」には、ドラッグストアは単に安く売ることだけが取り柄じゃないんだということを思い知らされる。わたしたち「街のお化粧品やさん」が支持を失ってきたのには、こんなところにも原因がある。

2005.02.21

2005.02.21 寒さ再び

 朝の最低気温0.4℃、日中の最高気温7.3℃。またまた冬に逆戻りだ。きょうは国府宮のはだか祭の日。笠寺観音の節分会も寒い日になるといわれるが、はだか祭もまた寒い日となる言われていて、きょうはまさにその言い伝えどおりとなったというところ。

 きょうは定休日という思いもあって、昨夜はちょっと焼酎が進んだ。けさは一旦目が覚めたものの、あと少し眠ろうって思ったのが運の尽き。爆睡してしまい走りに出られず。窓の向こうの青空にちょっと後悔する。

 おととい掲示板の件でサポートがむつかしいと書いたのだが、きょうはじぶんであげようとしている画像掲示板で悩む。cgiの修正箇所は間違っていないはずなのだが、画像だけがアップロードに失敗してしまうのだ。午後の外出をはさんで午前中、夕方と悩み続けるが、結局そのcgiは断念。別のものをダウンロードしてなんとか運用にこぎ着けた。設置方法やパーミッションの設定などがとてもくわしく書かれていたほうのプログラムがダメで、説明や使用方法が簡略にしか書かれていない「不親切」なほうが無事稼働するというのはなんとも妙な感じだ。

 暖房の入っていない定休日のお店の中で、ずっとPCに向かっていたので、足の先から指先まですっかり冷たくなってしまった。このあと温かい焼酎のお湯割りでも飲みたい気分。「あ、でも今夜は飲みすぎないようにしよう!」って、呑みはじめる前はいつもそう思うのだが・・・

2005.02.20

2005.02.20 法事

 雨は朝には上がった。きょうは父方の親戚の法事。父の長兄の13回忌だ。うちの父親は昨年が13回忌だったのだから、かなり年上のお兄さんよりも早く逝ってしまったのだ。父の葬儀で涙に暮れていた叔父さんの姿を今も忘れない。

 一宮市の父の実家まで車を走らせる。朝9時台の名古屋高速は文字どおり「高速道路」だった。予定よりも10分以上早く到着、快適なドライブだった。法事は粛々と執り行われる。最近来てくださる和尚さんは経本を配ってみんなで唱えましょうというタイプだ。耳に馴染んだ「修証義」や「般若心経」は、空でとはいわないが経本を見ながらであれば、なんとかついて行ける。

 小一時間のお経の後は、仕出し屋さんに場所を移して会食。きょうは最後の料理が出てから、ご飯・おみそ汁が出るまでの間に40分も時間が空いて、何とも間の抜けた感じというか、無駄に時間を浪費した感じがある。まぁ、一日仕事は覚悟していたから別にいいんだけど、料理屋さんらしからぬ段取りの悪さはちょっと気になる。

 帰りに寄り道して墓参り。戻って、ふたたび座敷に集ってコーヒーをいただく。ここからが神経戦(?)。そろそろお暇しますと口火を切るのがなかなかむつかしいのだ。誰かが腰を上げてくれればという空気があるのだが、なかなか切り出しにくいのだ。たとえばここで携帯電話でも鳴ってくれれば、これを口実にという手もとれるのだが・・・。

 結局、いちばんの長老の方をお孫さんが車で迎えに来たのが「潮」となって、みんな堰を切ったように帰路につく。わたしも実のところ「これ幸い」と腰を上げた口だ。帰りの高速はセントレア行き空港バスなどの姿もあって、往きよりは交通量が多かったが、ちゃんと「高速道路」していて、ほぼ全線を100km超で駆け抜けてきた。それでも、うちに着いたのはちょうど17時だった。

 関東のラン仲間の何人かが伝統の「青梅マラソン」を走ったはず。わたしは今週は出張もあって週に1日しか走れなかった。あしたは走れるかな?

2005.02.19

2005.02.19 掲示板

 いったん上がったかに思った雨は、結局一日中降り続いた。おかげで花粉症の症状は出てこない。もっとも、内服薬を飲み続けているのだが・・・。きのうは0時15分頃うちに帰り着いたが、たまっていた仕事を片づけたり、メールチェックをしたりしているうちにあっという間に2時を過ぎてしまい、けさも5時間睡眠。いつもはよく眠るほうのわたしとしては2日続けて少々不足気味。

 お昼過ぎ、福井の化粧品屋さんの知り合いから「ホームページの掲示板がうまく表示されない」という電話が入る。こちらもそのページを開きながら思いあたることをアドバイスするが、FTP先と、その元のフォルダ構成とその中身のcgiファイルがどうなっているかがうまく伝わってこないので、解決に至らず。この手のトラブルは電話サポートではむつかしい。

 13ヶ月となったところで、はやばやと携帯電話を替えた。前回と同じauのWINシリーズだが、今回のシリーズからは最大2.4Mのパケット通信ができるというのが機種変の決め手だった。きのう・おとといの上京時に使ってみたが、メールの送受信も、Webbブラウジングも快適サクサク状態で満足満足。

 でも、きのうも1回、きょうも1回、まったく呼び出し音が鳴らなかったのに「auお留守番サービス」につながったというトラブルがあった。通常は20秒間呼び出しをしても出なかった場合にセンターに接続する設定だ。こちらでは無鳴動だったのだけど、これってどうしたものか? 着うたも聴きたいから、ふだんはセンターに転送しない設定にしておくのも一計かな。

 メーカーのサイトとか、携帯電話の掲示板などを見て回ったが、同様のトラブルの報告はなかった。掲示板に書き込まれていた「電池パックの持ちの悪さ」は、幸いにして該当しなかったようだ。こういう掲示板を見て回るといつも思うことだが、トラブル・クレームの類はついつい誇大・過激な表現になりがち。こういう大声はほんとうの実態を覆い隠してしまって、ミスリードしていくことになる。当事者の熱さに惑わされない冷静さが必要となる。

 今、ネット掲示板の世界では、万引きをしたことを「カミングダウト」という番組で、カミングアウトしたホリプロ所属の女性タレントの話題で持ちきり。おかあさんが元女優だということは公知の事実だが、父親の職業だの家族構成までもが曝されている。番組を盛り上げるためにと、話をおおげさにしつつも事実だと公表してしまった本人も、それをまともに放送した放送局にも呆れるが、それに群がる有象無象のネット野次馬にも辟易する。

2005.02.19 ガス抜き

 睡眠4時間で迎えた全体協議会。委員会報告は印刷された答申書を基にというのがふつうの委員会。今回はプロジェクターをOHPがわりに使って答申書をスクリーンに映し出してわかりやすい報告となるようお手伝い。

 うちの委員会はここのところずっとパワーポイントを使ってプレゼンスタイルでというかたち。ただでさえ、IT関連で「カタカナ」やむつかしい言葉が飛び交いがちなので、目で見てわかりやすくというのに腐心しているつもり。それでも、「データベースの担当者を交替させたいのでもういちどプログラムを提供してほしい」というある県からの質問に、「あらたにというと有償となってしまうので、プログラムだけをびゅっと移動させれば」と応えると、理事長から「おまえには簡単かもしれないけれど」といわれてしまう。それでも、今回も全委員会の「トリ」を努めて無事終了。

 その委員会の答申を受けて、某社に打ち合わせに向かう。時間があったので原宿やら六本木やらを歩く。スタバの2階窓際から下の道路を見下ろしていたが、名古屋と違って車の動きがスムーズでなく、おそらく移動時間が読めなかったり、移動に時間がかかりすぎたりで、経済活動に支障があるんだろうなとぼんやり考える。荷物がなければ、地下鉄やらJRやら電車で移動したほうが絶対的に賢いと思われる。

 別に聖人君子を気取るつもりはないが、ひとの陰口や「場の空気が読めないひと」への苛立ちとかを誰かに話すことはほとんどない。でも、わたしとてふつうの人間だから、やっぱりそれらが知らず知らず積もっていく。誰でもいいから、その積もったものをあたりかまわずぶちまけるというほど愚かではないので、時として「ガス抜き」のために、その受け止め役に登場してもらうことになる。

 ぶちまけられたほうは迷惑かもしれないけれど、じつはこれって「お互いさま」というところ。肌の合わないひと、空気が読めないひとだなと感じる相手が同じという「同志」と、たがいにたまった「ガス」を抜きあうのは精神衛生上とてもよろしい。また、あすからがんばろうという前向きさが戻ってくる。

 お天気がくずれる前に東京駅に着けたが、その後東京はみぞれから雪になったらしい。帰り着いた深夜の名古屋はかなりの雨だった。

2005.02.18

2005.02.17 オタク

 朝8時過ぎに名古屋を出て東京へ。雨上がりの東京は暖かい。情報システムと教育研修が合体して新しくなった「教育情報委員会」には、はじめて全国の委員会に参加するというフレッシュなメンバーが2人加わった。精鋭を集めたといわれる(じぶんでいうのも何だけど)委員会は、意見が活発に飛び交い、理解は早くスムーズに進行していく。フレッシュな2人も自分の意見をしっかりと述べていた。

 9年前、はじめて委員会に招集されたときのわたしはどうだったのだろうって振り返る。あの時の第一印象は「すごいオタクの集団」というイメージだった。だって、委員会の席で意見を交わしながら、当時はまだ高嶺の花だったノートパソコンやLX200のキーを叩いているんだもんね。なんだかトンでもないところにひきづり込まれたという気持ちになったものだ。

 時を経て、きょうのわたしは、みんなの意見を答申書に反映させるために、耳は声に傾けながら、手元のノートのキーを叩いている。じゅうぶんにかつての変な人になっている。

 印刷やホチキス止めの作業を経て、深夜2時過ぎまでいろいろと話し込む。じつはこの時間がもっとも貴重なのだ。あしたはプレゼンが待っている。もう眠らなくちゃ。

2005.02.16

2005.02.16 準備万端?

 昨夜遅くに降り出した雨が止まない。朝は粗大ゴミを家の前に出すことからスタート。あらかじめ購入しておいた納付券を貼り付けて置いておくのだが、早めに取りにきてくれないと、雨に濡れてシールがはがれやしないかと心配するが、9時過ぎには撤去されていた。今回は壊れた石油ファンヒーターと籐の座椅子とスツールの3点、しめて1750円の手数料なり。

 8時半過ぎに家を出て熱田税務署へ。ことしも確定申告の受付初日に提出という次第。昨年は晴れていたので、走っていったのだけど、けさは雨が止まないので車で出かけた。8時50分の時点で駐車場はほぼ満車。申告相談の窓口の前には大勢の人が座っていたが、わたしのような提出だけの場合は、あっという間に完了。9時前にははやばやと駐車場をあとにしていた。

 きのうのカゴメの「株主懇親会」につづいて、きょうは「壱番屋」から中間決算の報告とともに「株主優待券」が送られてきた。わたしは最小単位しか持っていない株主さんなので、500円が3枚でしめて1500円也。これでも2人でトッピングものせたカレーが食べられる。わたしの場合は投資というよりも実益を求めてというところなのだ。

 あすからあさってにかけて、ことし2回目の上京。化粧品組合の全国組織の新しい委員会編成になってからはじめての全体協議会だ。わたしは個人的に知らない人はいないのだが、委員同士の顔合わせからはじまって、委員長決めなどもしなくてはならず、答申書をまとめ上げるのには時間が足りなさそうだ。このところ、事前に答申書を作成しておくという楽な委員会をつづけてきたので、あすは久しぶりに夜が更けるまで文案を練ることになりそうだ。なんとかスムーズに事が運んでくれることを祈るばかり。

2005.02.15

2005.02.15 カゴメ

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 朝は0.7℃まで下がったけれど、その後はグングンと気温が上がって暖かい一日、最高気温は14.0℃だった。夕方には雨という予報だったが、少し降り出しが遅れて8時頃からポツポツ降り出した。

 きょう午後は、少しだけ株をもっている「カゴメ」の株主懇談会にはじめて出席した。名古屋城の近くの一流ホテルの二階の宴会場をすべて借り切っての大イベントだ。昨年は試食コーナーが大混乱となるくらい人が集まったというので、今回は事前登録制で何回かに時間を分けて開催されたということだった。

 ちょっと前の新聞に試食コーナーを少し縮小したなんていう記事もあったのであまり期待しないで出かけたのだが、開始直後はバイキング方式によくある、食べ物めがけて蟻が群がるような状態で、ちょっと辟易した気分だったが、満喫された(?)方が増えてくるにつれて試食コーナーにも近寄りやすくなる。

 カゴメ製品を使ったメニューは10種類以上はあっただろうか。少しずつをサーブしてもらって食べていたはずだったのだが、時間的にはおやつタイムというのにもう夕食は要らないというくらいにおなかがふくれた。名誉のために(?)書いておくが、けっしてがっついてはいない。

 とりわけおいしかったのが、海鮮イタリアン鍋。殻つき海老も2尾いただいた。あとは、ラザニアもなかなかの味。生食の「こくみトマト」もラウンドとプラムという品種をひとかけずつ食べたけれど、これもなかなか美味。そうそう、野菜生活も大豆飲料も飲むヨーグルトも一口ぐらいずつだったけど、何種類も飲んだっけ。

 う~んっ、やっぱり「タダだから」と貧乏人根性を発揮していたかなぁ・・・。おみやげは、200mlの紙パック入りの健康飲料3つ。どのくらいの人数が集まったのかわからないけれど、催すほうは大変だ。でも、うちに帰ってきて妻に「よかったよ」と言い、ここに書くことは、間接的に「カゴメ」の宣伝活動をしていることになるのだから、いいのかな?

 そうそう、この広い会場で知り合いにあった。カゴメの社員さんで那須で住んでいる快速ランナーのSさんだ。以前、大田原での大会出場の前の晩に泊めていただいたこともある。社長や研究所の人が講演するようなイベントにはよく同行していると聞いていたからもしかしたらと思っていたのだが、ビックリした。カメラを持って忙しそうにしていたのでホンの立ち話だけだったけどうれしかった。

 そんな全国各地にランナー仲間ができる橋渡しとなってくれたパソコン通信のフォーラムがいよいよ終幕へ。今夜、電子会議室を「リードオンリー化」する作業を行う。あすからは書き込みができなくなって、3月16日には完全にその幕を下ろすことになる。これにはちょっとセンチになっているわたしである。

2005.02.14

2005.02.14 「いいもの」


 いいお天気、日中は10℃を超えた。きょうのように春に向けて陽射しの勢いが強くなってきていることを感じる日のことを「光の春」というのだそうだ。

 きょう午前中は、某社のあたらしい発毛促進剤(要するに育毛トニック)のセミナーに出る。今、この分野でトップシェアを誇っている「リアップ」よりも有効率が高いというのが売りなのだが、むこうは「医薬品」、こちらは「医薬部外品」ということもあって、そうした具体的な数値をあげて宣伝することができない。

 新しくちょっと画期的なことをはじめようとするといろいろ横やりが入るもので、能書の表現などにも細かくチェックが入ったらしい。事実である部分は、われわれが口頭で告げる分には構わないのだが、広告や店頭表示に使えないのはちょっと痛いところだろう。

 もっとも、チャネル横断型の配荷となるので、ドラッグストアや量販店での販売が主になることは明らかで、わたしたち「街のお化粧品やさん」では大きな売上貢献となることはないと思われる。それでも「話題性の高い」商品がでることはありがたい。あとは、いつも書いていることだけど、「いいもの」だというのならば、なおさら一過性のブームに終わらせない腰をすえた販促活動をしてもらいたいものだ。

 商品といえば、わたしたち「街のお化粧品やさん」のプライベートブランド商品だった「いいもの」が、この秋で打ちきりとなることになった。簡単にいえば、わたしたちに売る力や育てていこうという熱い思いが欠けていたために、メーカーから絶縁状を叩きつけられたということなのだ。

 ゆるやかな連合体である組合なのだから、「売らなくちゃいけない」と強制することはできない。チャネル横断型の商品では苦境に立たされているわたしたちなので、じぶんたちだけが扱うことのできるものの価値をもっとわかってほしいと思うのだけど、一国一城の主を相手になかなか強くは言えないところが歯がゆかったりする。

 かく言うわたしのお店では、それほど威張れた売上ではないけれど、そこそこお客さんがついている。この方たちにどう説明をし、何に切り換えていただければ納得いただけるのか、頭を悩ませることになりそうだ。

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 そうそう「いいもの」といえば、東京の本部事務局の女性2人から連名でバレンタインデーのチョコが届いた。それが「想ひそめし」という名の「ちょこあられ」。とってもお上品である。開けてみたらいきなり「ハート型」のしおりが出てくるわ、商品名は「想ひそめし」だわで、なんかとてももてちゃっているような気分。ホワイトデーにはこの「想ひ」にどう応えれば・・・なんて悩んだりして。とにもかくにも感謝!

2005.02.13 駆け抜けた

 走った! 飲んだ! 歌った! 1日を目一杯楽しませてもらった。「名古屋走ろみゃあオフ」を盛り上げてくれた大勢のみなさんに感謝、感謝である。

 20人と予想以上にふくれあがったランナーに、2回下見をしておいたコースも最初の休憩地点では5分遅れ。ただ、走力がつかめたのと信号が少なくなったそれ以降の走りでは徐々にペースアップ。休憩明けの集合時間もキッチリ守ってもらえたので、ゴールのスーパー銭湯には、途中名古屋競馬場のまわりをぐるりと回る「オプション」をつけてもキッチリ予定の時間に到着できた。みなさんの協力に感謝だ。

 25人(+こどもひとり)での宴会は、最初からハイピッチでビールが空いていく。ジョッキが足りなくなってピッチャーに替えられるほどの飲みっぷりだった。遠来のみなさんには「手羽先」「どて煮」「味噌串カツ」「えびふりゃあ」はなかなか好評だったようだ。手羽先の食べ方をみなさんの前で実演したけれど、箸袋に書かれた「正しい食べ方」どおり、見事に骨だけにできて「さすが名古屋人」とお褒めの言葉をいただく。面目躍如である。

 二次会も15人。焼酎のボトルが3本空く。そして、ずっと年上と思っていたMさんが同じ学年、しかもわたしのほうが年上とわかったからではないが、そのMさんご夫婦と、長男とわたしの「いとう家」のカラオケ対決という妙な盛り上がりとなって、最終電車での帰宅。ハイテンションで駆け抜けた一日だった。いやぁ、楽しかった。う~ん、でも飲みすぎた。

2005.02.12

2005.02.12 噴飯もの

 朝、起きだすと車の屋根に雨が水玉模様を作っていた。パラパラッとにわか雨があったようだ。最低気温は0.6℃、カラッと晴れていたが空気は冷たかった。徐々に雲が増えてきて最高気温は8.1℃。気温以上に肌寒く感じられた一日。あすにかけて曇り空がつづくようだが、雨にはならない予報だ。

 けさの新聞を見て、またしても噴飯ものだと感じた記事。きょうはラグビーの日本選手権準々決勝で学生日本一でなかなかバランスのとれた早稲田大学とトヨタ自動車が対戦することになっていて、この試合の模様はNHKが秩父宮ラグビー場から生中継することになっていた。それを前日になって深夜の録画中継に変更したというのが記事の書き出しだ。

 理由はというと、ラグビーの日本協会とNHKとの間の協定で、広告にマスメディアの社名を入れることを禁止していたのにもかかわらず、審判員のジャージーの胸に「朝日新聞」という社名の広告が入っていたためだという。NHKは、協会に主催協定に反する行為があったので放送時間変更の措置をとったと説明している。

 これが、協定違反なので放送は中止という断固たる措置をとったというのならまだしも、放送時間変更という「ペナルティ」となると、どうにもこのところのNHKvs朝日新聞の遺恨のゆえと勘ぐりたくなるのはあたりまえのこと。ライブドアvsフジテレビと同じ構図に思えてくる。もしこの胸の広告が「毎日新聞」だったら?なんてね。

 さらに噴飯ものなのが、朝刊で各社に報道されると、一転従来の方針通り生中継することにしたことだ。ラグビー日本協会が非を認めて謝罪したのと、視聴者からの多くの要望が寄せられたからというのが急転直下の理由だそうだが、これもまた苦笑いというところだ。

 知り合いのサッカー大好きの小児科の先生が、先日のワールドカップ最終予選北朝鮮戦の夜、どうしても出かけなくてはいけなくなり、生中継を録画して帰宅後に見ることにしたものの、帰り道で結果を小耳にはさむことのないように、電車には乗らず、タクシーに乗り、気のいい運転手が「お客さん、きょうはよかったねぇ」などと口走らないように、乗車した途端に「サッカーのことは言わないで」と釘を刺したということをブログに書いていた。

 きょうのラグビーの結果はまだ知らない人のためにここには書かないが、意図しないところで結果を知ってしまうことで録画を見るのが興ざめになるということは往々にしてあるもの。きょうも、妻に勝敗だけを知らされてしまった。ならばと、スポーツニュースのサイトを見にいくが、途中までは結構「いいところ」があったようで、ちょっと歯がみしているわたしである。

2005.02.11

2005.02.11 まち・ピカ

 快晴。朝の最低気温0.5℃。きりりと身が引き締まる思いがする。走り出すととたんに涙がつたい落ちる。鼻水も落ちそうになるが、このところずっと飲み続けている内科の薬がギリギリのところで抑えてくれている感じ。飲まなくなったら一気に症状が爆発するんじゃないだろうか。

 日中は8.3℃まで上がった気温も、日が落ちるとともに急速に下がり始めてあすの朝は氷点下になるかもしれない。日曜日の「名古屋走ろみゃあオフ」はなんとか雨や雪にはならないようだ。予想最高気温は8℃、ゆっくりと集団走をするのにはちょうどいいくらいかもしれない。きょう現在で20名が走る予定で、通り過ぎる道すがらの人たちに「変な集団」扱いされることは間違いない。

 世間一般は三連休の初日。お天気もよかったとあってはうちのようなお店には厳しい結果がまっている。お手入れの予約を「こどもが風邪をひいてしまって」とキャンセルしてきた方もあった。二月はもともと厳しい月ではあるが、ことしはいちだんと厳しい気がしてならない。ネガティブなことや愚痴は書くまいと思っているのだが、こういう日は気の利いた話も浮かんでこない。

 愛・地球博の開幕一ヶ月前の今月25日を、名古屋市は「まち・ピカ大作戦」として、全市で街をキレイにする活動をするのだとしている。きょうそのお知らせを回覧として回した。一般市民は、じぶんのまわりのゴミを拾ってキレイにしましょう。会社勤めのひとは会社のまわりや通勤途中でゴミが目についたら拾いましょう・・・。まぁ、ここまではよいことじゃないのと思う。

 こうした行事(活動)の場合、かならず学区単位とかの中央行事的なものが行われる。案の定、うちの学区でも小学校の生徒と地域の人たち1000人以上が集まって、学区内を通る大きな道沿いなどでゴミ拾いをするのだそうだ。となれば、町内会の役員さんであるわたしに動員がかかることになる。参加証としてステッカーをくれるらしいのだが・・・。

 なんだかしっくりこない。市をあげて街をキレイにというのなら、ステッカーを作ったりする費用で、全家庭にゴミ袋を1枚ずつ配って、家のまわりのゴミを拾いましょうと訴えた方がよほど効果的ではないのだろうか。このままだと、そういう行事が行われたことを夕刊や夕方のニュースでふつうの市民が知ったときには、もう暗くなってしまっていて「まち・ピカ大作戦」に協力できなかったということでおわりはしないかなぁって気がするのだが・・・。

2005.02.10

2005.02.10 ほりえもん

 夜来の雨はあがったけれどどんよりと曇り空。緑地の木々越しに見える空は、西の低いところにかすかに明るい光が見えるくらいでまるで夕方のよう。でも、きのうの昼間の3月中旬の暖かさがそのまま残って生暖かいくらいの朝。

 けさはお店を開ける前にひと用事。母親が身障者手帳の交付を受けていることで、自動車税の減免を受けているのだが、その更新にあたって今までと条件が少し変わったので、県税事務所に手続きに出かけたのだ。税務署も社会保険事務所もいつも駐車場が満車だったりするのでと、JRで一駅乗って行く。何のことはない駐車場はガラガラだった。まぁ、電車の乗車時間と車の運転時間を考えれば「よし」としよう。

 先日、区役所に行ったときも感じたのだけど、役所のエアコンの温度設定はどうなっているのだろう。きょうの県税事務所も、上着を着て仕事をしている人はまったくいないくらいに高めの設定に感じられた。こういうところから率先垂範していかなくちゃいけないんじゃないのかなぁ・・・。

 テレビの話題を2つ。きのうのサッカーワールドカップ最終予選第1戦は、瞬間で50%を超える視聴率だったとか。わたしは9時まで営業ということもあってリアルタイムでは見られなかったが、ふだんはサッカーなど見ることのない(ルールも多分わかっちゃいない)母親がテレビにかじりついていた。相手が相手ということもあって、ワイドショーでの採りあげも含め、前景気が高まっていたから当然の数字というところか。でも、純粋にサッカーへの期待ではなく、相手国との間にある微妙な空気への期待感だったような気がする。次のイラン戦はたぶん放送が深夜になるだろうし、これほどの話題にはなるまい。

 話題といえば、あいかわらず派手に話題を提供してくれるライブドアの「ほりえもん」だけど、ニッポン放送をの株をめぐって争うことになったフジテレビは、その堀江貴文社長がレギュラー出演しているバラエティー番組「平成教育2005予備校」の13日の放送を休止することを決めたと発表した。なんというケツの穴(肝っ玉)の小さいこととあきれた。度量が狭いというかなんというか、わたしだったら急遽問題を差し替えて「何%の株式を取得したら株主総会で拒否権が発動できるでしょう」という問題を出しちゃうくらいのことをするのになぁって思う。

 フジテレビとしては、経営陣の不快感を表現するひとつの方法として選んだということなのだろうが、かえって逆宣伝になった感がある。この騒動の行方がどうなるかはわからない。ただ、経済行為としては違法ではないが、世論としては看過しにくい株の高値売り抜けというようなことを行わないかぎり、ライブドア支持の声は下がることはないだろう。外野のやじうまとしてはこの先の展開がたのしみだ。ちなみに、フジテレビは今回の件とは関係なく視聴率の低迷に対してのテコ入れであると発表しているが、誰もが俄に信じがたいはず。これもまた「恥の上塗り」のように思える。

2005.02.09

2005.02.09 巣鴨信金

 昨夜は焼酎のお湯割りで体を温めて23時にはベッドにもぐり込んだ。何度か目は覚めたが結局朝は7時半までベッドの中。全身に汗をかけばスッキリするのだろうが、ふくらはぎにちょっと汗をかくくらいだった。でも、起きだした時にはきのうの頭痛は抜けていた。ただ、やっぱり微熱があったのか、熱が冷めたあとの節々のぎくしゃくした感じがあった。

 きょうは13.6℃まであがって3月の陽気。午前中は外の明るい陽射しを眺めながら、国税庁のホームページで確定申告の申告書づくり。たしか、去年は「確定申告書」しかできなかったけれど、ことしは決算書も消費税の申告書もネット上で作成できた。はやばやとプリントアウトして、あとは16日の受付開始を待つだけとなる。決算書とかに細かい数字を書き写すのって結構面倒だったから、これはとても楽ちんだ。

 午後4時少し前、郵便局・区役所・UFJ銀行のATMコーナーを回ってきた。2月の9日、週半ば水曜日というせいか、どこもいつものにぎわい(?)がなかった。込んでいて「何人待ち」という電光表示を見るとイヤになるくせに、こうまで異様に人が少ないとじぶんちのことを棚に上げて心配になったりもする。

 このところのスキミングの被害などに対応して、UFJ銀行はキャッシュカードを無料でICカード化すると発表したし、生体認証を採りいれる銀行も出てきた。この流れってきっと右に倣えで、中小の地銀や信用金庫も巻き込んでいくのだろうと思っていたら、けさおもしろい記事を見つけた。東京の巣鴨信用金庫は、キャッシュカードを発行せず、払出は口座を開設した支店の窓口だけに限定、配偶者でもこどもでも、とにかく本人以外は払出はできないという新しい口座を導入するのだという。本人確認には「好きな歌手と曲」や「両親の名前」などのいくつかの符丁(合い言葉)も使うらしい。

 巣鴨信金は「いちばん確実なのは、職員と顧客がコミュニケーションをとる中で確認すること」と語っていて、大手のIT偏重とはまったく逆をいくローテク発想がおもしろい。ちなみに口座の名前は「がんじがらめの安心口座、盗人御用」というらしい。

 それと余計なコストを生まないというところも小回りがきく信金らしくていい。ICカード化にはカードそのものだけでなく、ATMの入れ換えも含め膨大なコストがかかるはず。うるおうのはそうした機器のメーカーだけだ。それとホントにユーザーの利便性を考えるのならば、関連する業界が規格を統一して、あれもこれもといろいろなカードを使い分けるような不便さを解消してほしいもの。電車にも乗れて、少額の買い物にも使えて、クレジット機能もあって、預貯金もできて、振込にも使えて、ついでに病院の診察券にもなれば便利だよね。あ、でもなくしたり落としたりしたら大変だなぁ。

 なんでもかんでもIT化を進めれば、合理化ができたりコストダウンを図ることができる呪縛から解き放たれる時が来ているような気がする。ローテクにはローテクのよさというのがある。とくに機械を介さず、直接人と人との間で生まれるコミュニケーションの価値や意味を再確認する必要がありそうだ。

2005.02.08

2005.02.08 頭痛のタネ

 雨。冷え込みはなく暖かいが陽射しがないと気分的には寒く感じてしまうもの。現に日中は7℃くらいまでしか気温が上がらず、気分だけじゃなく肌寒い一日だった。あしたは俄然暖かくなるらしい。

 その雨の中、名古屋駅近くの貸会議室で開かれた健康美容食品のセミナーに出てくる。ヒアルロン酸の話をテレビにも時々出ているつくば大学の某先生が、かき肉エキスの話を製造メーカーの学術課の人が、そして最後にそれらの販売会社の社長さんが、化粧品店としていかに健康美容食品を採りいれていくかをレクチャーした。

 話のうまいへたというのもあるが、う~ん、これは今夜から早速試飲してみようと思わせる内容もあれば、我田引水というか、そんな都合のいい話ばかりじゃと思わせてしまう内容もありで、がまの油売りじゃないけれど、話術というのは大切だなと思わせる。ただ、これは今夜から飲んでみようと思ったサプリメントの話も、よくよく話の内容を咀嚼してみると、眉がべたべたになるような「いいことづくめ」であった。結局、その気にさせるのがうまい話術だったということか。

 その意味では、社長氏の「はじめに商品ありきではいけない」という話が真っ当だ。わたしたちは、じぶんたちの都合で「売りたいものを売ってきた」という商売の時代が長い。たとえ話で、お客様である患者さんと、医者の関係をあげていた。患者の症状をよく見立てた上で、あなたのこの症状を回復させるためにはこのクスリ・この治療が必要だと医師が言えば、患者は「治したいため」にそれを実践する。そこには、クスリや治療法が先にあるわけではない。

 以前、思いっきり噛みついた某メーカーの保湿クリームは案の定よく売れているようである。送られてきたFAX速報によれば、折り込みちらしなどの販促策を講じた結果、新規客がかなり取れていると書かれているが、既存客への販売数量がダントツ多いのは明らかだ。これが「今のお肌の状態には保湿クリームが必要」ということをキチンとお客様が「納得」された上での販売ならいいのだけど、先のがまの油売りじゃないけれど、話術だけでその気にさせていたのだとしたら、かならずやしっぺ返しを喰らうことだろう。

 そんなことを考えながらセミナーを聴いていたら頭が痛くなってきた。頭痛のタネは商売の行方にではなく、どうやら風邪がぶり返しそうな感じだ。今夜は早く寝ることにしよう。

2005.02.07

2005.02.07 負の循環

 朝は青空がいっぱいにひろがって放射冷却も進んだのか、最低気温が-0.7℃と氷点下だった。けさも緑地の人工池にはうっすらと氷が張っていて、陽射しにキラキラ輝いていた。午後からは雲が広がりはじめ日中は7.5℃どまり。夜になって雨もぱらついた。あしたはセミナーで外出予定があるのだけど、小さな傘マークがついている。

 定休日のきょうは朝からホームセンターや家電量販店をめぐった。ホームセンターってよくよく見ていると「変なもの」がいっぱいあって楽しい。在庫管理・品揃えは大変だろうなと推察するが、消費者の目線で見ると一見無駄なようなもの、誰が使うのだろうというようなものがあってこそのホームセンターの存在価値という感じだ。

 月曜日の午前中とあって、客入りはさほど多くなくスタッフの黄色いウインドブレーカーがやたらと目立つ。土日で動いた商品の補充や発注作業などがあるだろうから、月曜日は客数に関係なく人を配置しているのかなと推察する。次に行った家電量販店は、レジにもフロアにも人が少ない。ここは完全に平日午前はローコストオペレーションと割り切っているのであろう。それにしても天井も高くワンフロアの床面積の大きな売り場に、客も従業員もまばらというのは、目的買いでないかぎり、あまり購買意欲をかき立てないものだとお客の立場として実感する。

 人が入っているから人を呼ぶということって、商いには大切な要素だとあらためて痛感。うちのお店の元気のなさはその点での「負の循環」というところか。断ち切りたいのだけど、こちらに充実した気力が欠けているというのもいけない。手をこまねいているうちにタイムリミットが迫ってきているような気はしているのだが・・・。あぁ、またネガティブな話になってしまった。

2005.02.06

2005.02.06 たんおめ

 あざやかに晴れたけれど、朝は0℃近くまで気温が下がって緑地の噴水池はうっすらと氷が張っていた。日中は8.9℃まで気温が上がって明るい陽射しと相まって、お店のウインドウ越しに見ていると春を感じさせてくれる。もっとも店内はエアコンで気温を保っているからなのだが。

 本日は、次男の誕生日。いつまでも「こどもこども」した扱いをしていたけれど、早いものでもう18歳だ。とろうと思えば自動車運転免許もとれる年令に達したんだなぁと思うとちょっと感慨深いものがある。本日は、彼の好みにより、昼食にチキンを、夕食にはラーメンをいただく。総じてお誕生日メニューはみんな好きだったりするよね。

 誰かから「たんおめ」メールは来たかい?って尋ねたが、誰からもきていないらしい。女の娘からとはいわないけれど、誰からも来ないというのってちょっと淋しくないかなぁ? まぁ、もっとも男の友達から「たんおめ」でもないけれどね。わたしたちからのお誕生日プレゼントはお財布。今使っている100均のお財布じゃぁ、この先大学生としては恥ずかしいからという母親の見立てだ。兄は大学入学のお祝いと兼ねて、PSPをプレゼントしていた。学生の身なのになかなか気前のいい奴である。

 1週間後に迫った「名古屋走ろみゃあオフ」にむけて、参加者に送る案内の文書を作成。3ヶ所の休憩場所と進行スケジュールを決めるが、思ったより走る人の数が増えた(19人)ので、予定どおり行けるかどうかちょっと不安。もっとも休憩時間を長めにとっているから、それがうまくクッションになってくれるはずだけど。週間予報によれば今のところ「晴れ」。以前、大雪の中を走ったことがあったけれど、お天気に恵まれることだけは神様仏様にお祈りしたいところ。

2005.02.05

2005.02.05 PCサポート

 朝の冷え込みはなく、日中も9℃を超えて、寒波も一休みというところか。陽射しがあるだけで気持ちはずいぶんと和らぐものだ。

 きょうは月に一度のメルマガ配信日。とくにトラブルもなくお昼過ぎまでに配信完了。先月のプレゼント当選者のお名前もサイトに発表。きのうのうちに賞品は発送しているので、プレゼントが届いてビックリ、サイトで確認してよろこびひとしおという方もあるはず。プレゼントをはじめて4年強。宅配便の料金も含め、零細小売店としては負担は小さくないが、なんとか意地でもつづけていきたいものだ。

 今夜は、閉店後、どうにも挙動不審が直らない妹の家のPCサポートに出かける予定。昨年春に買ったPCが、暮れには電源が入らなくなってしまい、マザーボードの交換というかたちで帰ってきたのだが、こんどはインストールされてきたWindowsXPのサービスパック2とADSLとの相性なのか、ネットサーフィンをしていると途中でフリーズしてしまうのだという。

 あちこちのサイトでそういう症例を探すが、とくにこれというものは見つからない。とりあえず「接続ツール」をバージョンアップして、スパイウエア検索をかけて・・・と準備をしているところ。

 だけど、妹のところで主にこのPCを使っているのは、高校2年の男子、中3の男子もいるのだから、じぶんで調べてみるとかサポートに電話してみるとか、解決しようという努力くらいしてもいいんじゃないかなって思ったりもする。「おじさん、お願いします」の電話1本ですませてちゃまずくないかい。

2005.02.04

2005.02.04 高脂血症

 0℃近くまで気温が下がった朝。陽射しがなくどんより曇っているので、きのうまでのき~んと空気が冷たいというのと替わって、肌寒いという感じの一日。午後になって少し陽が差したので7.8℃まで最高気温は上がったが、まだ平年よりは低い。

 きょうは内科受診日。2週間前に採った血液検査の結果が聴ける日だ。血液検査フェチ(?)のわたしとしては、報告書が目の前に出されるのが楽しみな瞬間。今回は、総コレステロール値が、再び基準値の上限を超え259(前回222)となった。ただ、いわゆる善玉コレステロール(HDL-cho)が88.5と基準値よりも大幅に多いことと、中性脂肪が40と、こちらは基準値よりも低いことから、動脈硬化については数値的にはさほど心配したことはないという診断となる。

 それでも計算してみると、悪玉コレステロールそのものも基準値より高いわけで、気にしなくていいというわけではない。それと、きょうも血圧が142/90で、あいかわらず下がちょっと高めという結果だった。ガス給湯器のことでちょっと沸騰したからいけなかったのかな?(笑)

 肝機能や血糖値も尿酸値も正常。2年くらい前は時々「貧血」気味の数値を示すこともあったけれど、最近は、走る量が減ったせいか基準値の下限に近いものの異常値を示すことがなくなった。ということで、まぁ「及第点」という結果としておこう。

 この4月には院生2年目となる長男は、来年春の就職に向けてそろそろ就活をはじめる時期となった。きょう説明会があるとかで、いつもはジャージ、どてらという不審者のような格好で生活しているが、スーツにネクタイで出かけていった。もっともこのスーツはわたしのもの。成人式につくったスーツがどうも似合わないので、貸与してやった次第。

 身長はほぼ同じ、体型は彼のほうがやせ形のわたしよりさらに痩せているが、これはベルトで何とかなる。なのに彼が着ると裾が少し長い。つまり、わたしのほうが脚が長いということだ。これは彼の成人式のスーツを借りた時に気がついたのだけど、ちょっとうれしい。うちには、もうひとり男の子がいて、彼もこの4月には大学の入学式にスーツということになるはずだ。しかし、彼にはとてもわたしのスーツは着ることができない。どうしてかということは彼の名誉のために(?)伏せておこう。

2005.02.03

2005.02.03 節分会


 節分。明け方少し雪は舞ったけれど、けさは積もるところまではいかなかった。青空がいっぱいにひろがって、平年よりは低いものの日中は7℃を超えた。きのうのきょうなので、すごく暖かく感じる。

PA0_0162

 地元の笠寺観音は、年に1度いちばんにぎわう日。ことしは恵方にはあたらないのだけど、交通規制も行われ、臨時の急行バスも走ったりとかなりの人出でにぎわったようだ。わたしは、例年のように昨夜、お店を閉めたあとに前夜祭に出かけてきた。門前の旧東海道には露店が軒を連ねているのだけど、年々、ひさしがせり出すのが大きくなってきている感じで、人混みに流されるように歩いていると、いつしか露店の軒下に入っているような感じになる。これは業者同士が結託してやっているんだろうなって感じる。

 ことし目立ったのは「さつまいもスティック」と「たません(たまごせんべい)」かな。例年、微妙に流行り廃りがあるのだ。もっとも、わたしはケチだから眺めるだけで買い物はしないのだけれど・・・。

 きょうの夕食は「恵方巻」。これがわが家の節分の定番となってから何年になるだろう。今ではコンビニでもあたりまえのように売られているけれど、少なくともわたしがこどもの頃にはなかった習慣だ。しかし、まるかぶり1本って結構量がある。コンビニでは「ミニ恵方巻」も売られていたけれど、それでもよいくらいだ。

 夕方、出張で名古屋に来ていた東京の知り合いがお店に寄ってくれる。小1時間、となりの喫茶店でお茶をしながらあれこれ話をする。名古屋2泊の間に、市内だけでなく岐阜県のほうやらあちこちの現場や得意先を回る出張とのこと。キツイだろうなぁと定点で仕事が完結する自営業者は思うのだけど、「あっちにもこっちにもと仕事があることのほうがありがたい」と事も無げに言われる。そうだよなぁ、定点、待ちの姿勢というのも確かに精神的に苦しいものがある。「仕事(お客さま)があってなんぼ」だからね。

 鼻炎のほうは、この寒さとクスリのおかげでちょっとおさまっている。内科で処方されたクスリはまったく効かなかったが、以前に買ったのが残っていた市販薬の「鼻炎カプセル」は結構効いたのだ。けさまででなくなってしまったのだけど、これが切れるとまたちょっと症状が出てくるのかなぁと不安。そんなきょう、注文してあった北山村の「じゃばら果汁」が届いた。焼酎の飲み過ぎに気をつけながら、今夜から少しずつ飲むことにしよう。

2005.02.02

2005.02.02 顧客満足

PA0_0161

 けさの名古屋は銀世界。気温も低くて最低気温が-3.1℃と今シーズン最低を記録。その寒さもあって、べたべたしないさらっとした雪だった。わたしは通勤のない自営業者だからいいけれど、名古屋ではたった7cmの雪で鉄道も道路も大騒ぎだ。昼過ぎまで断続的に雪が舞って、日中も3.1℃までしか上がらず、客足に見事に響いたというのに、なんとなく雪が積もるのってわくわくしちゃうものだ。

 庭の雪景色を携帯電話で撮影したり、ウキウキとしていた気分を一気にぶちこわす電話が朝9時半にかかった。きのう依頼していたガス給湯器の取り替え工事が、きょうはできないというのだ。雪の影響で商品を取りに行けないというのがその理由。で、工事日程の関係で土曜日の工事となるというのだ。

 きのうも書いたが、ガスだとか電気だとかは、正直「言いなり」とならざるを得ない。今回のショップだって、ガス会社のお客様窓口からの連絡で派遣されてきているのだけど、同じ南区だとはいえ、もっと近いショップがいくつもある。わたしのほうからこのショップを指定したわけではない。だいたい雪が積もったって言ったって、飛騨の高山や新潟まで商品を取りに行くわけじゃあるまいし、うちの前の道路だって、もう車の通行に支障がないのだから、幹線道路は混んでいるとしても走れないはずがない。単なる「さぼり」のようにしか聞こえない。

 一応「わかりました」と電話を切ったものの、即座にガス会社のお客様窓口に電話する。「このショップのやりかたは納得できないから、近くの他のショップに依頼し直してもいいか」と伝えると、確認をとって折り返し連絡をするとの返事が返ってくる。

 ほどなく、当のショップの担当者から電話が入る。「きのう見積で提示したR社のものは用意できないが、同じカタログのすぐとなりに載っているN社のものならば、予定どおりきょうの工事ができます」と、ぬけぬけと言ってのける。こいつ、ガスが生活の中でどのくらい重要な位置を占めているインフラかということをわかってないのかもしれない。そして、じぶんたちの仕事がある意味「公共事業」の性格をもっていることとか、そのインフラを支える一翼を担っているという概念もないようだ。

 さらに極めつけの一言が「このN社のほうがちょっとお値打ちにできますので」。ガス会社のカタログに載っている製品なのだから、わたしにとっては、メーカーにこだわりはない。実のところは、少しでも高くて儲かるものを、それこそ「言いなり」の見積で売りつけられていたことになる。カタログでみると「ゆらぎのシャワー」という機能がひとつ少ないが、他はほとんど同等で、定価は2310円安い。しかも「新商品」を意味するnew!のマークがついている。

 安定的な顧客と仕事量を約束されている(と思われる)から、顧客満足度など考える必要がないのかもしれない。それに、こちらは20年に1度のお客かもしれない。でも、冬のこの時期にガス給湯器が壊れた家庭が、どんな気持ちでいるかということを感じるというのは「接客業」の基本中の基本と思うのだが、いかがなものでしょう。もっとも、彼らがじぶんたちを接客業と思っていなければ話にならないが。

 午後2時前にはじまった取り付け工事は6時前に終わった。今夜は暖かいお風呂が楽しめることになった。湯船につかれば、ガスのありがたみをあらためて感じるだろうけれど、朝の爆発した怒りまでが、暖かさの中に溶けだしていくかどうかは保証の限りではない。

2005.02.01

2005.02.01 物入り

 強力な冬型の気圧配置に包み込まれて寒い一日になった。名古屋でも南区のうちのあたりは、風に乗って小雪が舞った程度だったけれど、おとなり岐阜県は大雪のところもあるようだ。携帯に届く「雨降りはじめ~る」のよれば、うちのあたりでも23時過ぎには雪が降りはじめるらしい。21時の閉店時間には外は氷点下、き~んと空気が冷たかった。

 さて、きのう故障でダウンしてしまったガス給湯器は、午前中にきてくれたサービスの人によると、給水の配管が壊れていて水が漏れていて、きのうは漏電防止で電源が入らなくなったとのこと。その配管だけを取り替えればOKかというと、そういうことでもないらしく、水を受けたことでお風呂の追い炊きができなくなってしまっているので、給湯器ごと換えなくてはいけないのだという。

 ガスだ電気だということに関しては、残念ながら「言うがまま」とならざるを得ない。便利さに慣れきっているわたしたちにとっては、お風呂に入れない、お湯がでないという生活はもうできない。しかも、いちばん寒いこの時期のことだからなおさらだ。

 で、夕方持ち込まれた見積もりに沿って、あす早速工事をしてもらうことにした。次男の生まれる半年前からだから、かれこれ18年半使ってきたんだし「しかたないか・・・」とは思うものの、この暇な時期に物入りなのはつらい。

 けさ出かけた信用金庫で、本人確認のために免許証の提示を求められた。その時、ことしが書き換えだったのに気づいた。4月が誕生日だから、来月には書き換えにいけるわけだ。今のわたしは「ゴールド免許」、今も無違反だから、このままでいけば、この次も「ゴールド」になる。つまらない違反をしないようにいなくちゃと思った次第。

 きょうから2月。毎月月末や月初めに必ずしなくちゃいけない作業がいくつかある。うっかりミスで1日遅れてしまったものがあり、ちょっと焦ったが、なんとかうまく切り抜けた。こういうことの融通のきかせ方というか、いい意味での狡賢さは年の功か。

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