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2005.04.30

2005.04.30 賞味期限

 快適なお天気がつづく。きょうは風もあってきのうよりもウンと快適さが増している。ということで、ひきつづき行楽日和というところ。きょうも来店客数の少ない状態が続く。まぁ、これもやむを得ないか。

 けさは、久しぶりに花粉症の症状が爆発。鼻水・くしゃみ・涙目・顔のかゆみと症状のデパート状態。心配された右脚ふくらはぎはだいじょうぶだったのだけど、6日連続の走りは断念。4月は150kmにわずかに届かず。ことしは1ヶ月おきに200kmクリアと未達をくり返している。

ajinomoto


 「味の素ピュアセレクト サラリア」というマヨネーズが郵送されてきた。先日、メルマガで募集があったモニターに選ばれたらしい。この商品は植物性ステロールエステルが、コレステロールの体内への吸収を抑えるはたらきがあるという。毎日大さじ1杯を摂取すると1ヶ月で悪玉(LDL)コレステロールが9%低下したという実験結果がでているという。わたしは総コレステロールは高いけれど、善玉が多い人なので効果はどうかなとは思うのだけど、「マヨラー」としては、安心して何にでも使えるというのがうれしい。

 せっかく選ばれたのに、ちょっとマイナス評価なのは、送られてきた現品が古かったこと。賞味期限が2005年5月19日なのだ。特定保健用食品なのでふつうのマヨネーズと違うとしても、4月30日に届いて賞味期限があと3週間弱というのはおかしい。店頭に出荷できない在庫を送ってきたというのは想像に難くない。メーカーが悪いのか、調査会社が悪いのかはわからないけれど、こと、食品だけにこれは残念だ。

 あいかわらず、アダルト系の迷惑メールは後を絶たないのだけど、ここ2~3日セキュリティの緊急情報を装ったメールが届いている。表題が「至急:Windows シェルの脆弱性により、リモートでコードが実行される (893086)」で、差出人が「セキュリティ情報 」となっていて、一瞬、まともなメールかと思わせて、すぐに削除させないように偽装している。

 途中までは、Microsoftが公開している情報を列記しているが、途中からは、アダルトサイトのURLが列記されていて、そちらへ誘導しようとしている。そんな手にはダマされないぞ!って、即座にゴミ箱行きとするのだが、中には「どれどれ・・・」ってクリックする人もあるんだろうなぁ。このあいだも書いたけれど、じぶんのPCをじぶんで守ろうとしたら、君子危うきに近寄らずである

2005.04.29

2005.04.29 行楽日和

 29.5℃、ちょっと動くと汗ばむ陽気。青空がしっかりとひろがったとあっては「これはどこかに出かけなくちゃ」というゴールデンウイーク初日。街の化粧品やさんにとっては不遇の厄日となる。でも、毎年思うのだけど、混雑必至なのにあえて出かけるという気持ちってどうなのよって・・・。きょうも高速道路に15kmやら20kmという渋滞が出ていた。

 けさも元気に走りに出る。ひさびさの5日連続。8kmを過ぎたあたりからなりを潜めていた右脚ふくらはぎのハリが出てくる。日中も少し気になったけれど、大したことはなさそう。この分なら6日連続もいけるかな。朝から気温が高く、かなり汗だくになるが気持ちいい季節だ。

 地元FM局では9時間のホリデースペシャル、提供スポンサーがマクドナルド。「100円あったらマックにいこう。」と、9時間もくり返しくり返しお誘いをうけると、出かけてみたくなるよね。ラジオCMの力も侮れない。ただ、きょうは結局出かけられなかったので、あしたになると、この気持ちはきっとしぼんでいることだろう・・・。

 本日は、きのうに引き続きサイト更新の準備。まだあさって(5/1)のことなのに着々と作業が進んでいる。それだけ「暇」ということなので、作業が快調に進むことは単純には喜べない。

 午後、中日ファンの化粧品やさん仲間が「きのうはどうも」と、笑いがかみ殺せない様子で入ってきた。人がせっかく忘れようとしている「憤怒の念」を蒸し返してくれた。でも、殻付きのホタテをいただいたし、彼にはあたらないでおく。

 ホントにもぅ、井川の奴ときたら! 開幕から1ヶ月、なんどもなんども彼への苦言は書いてきたが、もう我慢も限界だ。二軍降格とまではいわないが中継ぎ降格もあってよさそうだ。

2005.04.28

2005.04.28 体調不安?

 きょうも気持ちのよい青空が朝からひろがった。日中は26.2℃まで気温が上がって初夏の装いが似合いそう。けさも走りに出る。ふくらはぎはもうすっかり違和感がなくなったが、きょうは股関節が重く感じられて、ちょっとペースを抑えめにして走ってくる。

 お天気がよくても、家の中での仕事だからあまり関係はない。本日は5月1日付のサイトリニューアルの準備を進める。ネットショッピングが4月末で終わるのにあわせて、実店舗の閉店よりも1ヶ月早く、サイトから「商品」のページを削除しようと思っている。当面、ビューティコラムや業界ニュースなどと「日記」で運用する予定だ。

 あらためてサイトを見直してみると、結構いろいろなページを作ってきたんだなぁとわれながら感心する。ただ、最近はあたらしい化粧品の情報はほとんどなく、コラムに重きが移っていたけれど・・・。ページはすでに削除されているのにアップされたままになっている画像も多く、ハイパーリンクをたどりながら、不要な画像ファイルも整理しようと思う。

 夕方には、4週間に一度の内科受診。この次くらいに採血して検査しましょうかということになる。きょうの担当医師は、血圧の結果などを口にしてくれず、だまってカルテに書き込むだけだった。のぞき込んで(140/82)という数値は記憶してきたけれど、ちょっと不親切な感じ。でも、140はちょっと高めだなぁ・・・。

 そうそう、血圧を測ったあと、胸の音を聴いておきましょうかといって聴診器をあてられたんだけど、このときも、結構、ゆっくり聴いていたんだけど、じぶんだけが納得したというような感じで、「はい」って言っただけ。いいともわるいとも何も言わなかった。これってちょっと不安になったりするよねぇ・・・。

 「体調不安?」なんて表題をつけたから、あれっ?って思われた方もあるかも・・・だいじょうぶです、元気ですから!

2005.04.27

2005.04.27 じぶんで守る

 けさも気持ちのよい青空がひろがっている。さてさて「右脚ふくらはぎ」はどんな感じかなとベッドから下りて床に脚をつく。あらら、べつにどうってことないじゃないの。ということで、けさも緑地めざして走りに行く。緑地では毎年ゴールデンウイークのこの頃にはツツジが満開となるのだが、ことしは桜と同じく少し遅れているようだ。加えて、はやばやと満開の木と、つぼみばかりという木もあって、ことしは長い期間にわたって楽しめそうだ。

 午前中、愛知県の化粧品組合の事務所にパソコンの復旧サポートに出かけてきた。きのう電話があって、ウイルスを拾ったみたいでどうしたらいいかわからないというSOSを受けていたのだ。変な英語ばかりのウインドウが開くとか、どのプログラムも砂時計がでてしまってなかなか開かないということだった。タスクマネージャーを開いてみてもらったら、CPUの使用率が100%ということだったので、今、トレンド(爆)のウイルスバスターのパターンファイル絡みのトラブルかと想像したのだが・・・。

 はじめにスパイウエア検索をかけたら出るわ出るわ。単純なクッキーが多かったけれど、レジストリをいじっていると思われるスパイウエアも数知れず。これは大変だぁと覚悟する。案の定、かなりの数のファイルが処理できずに残ってしまう。そのうちのいくつかはコンパネの「アプリケーションの削除」でクリアできたが、まだまだあやしげなプラグインも残った。

 そのうえで、セーフモードで再起動してウイルスバスターのパターンファイルの削除プログラムを走らせる。これで、動作的にはずいぶん軽くなったけれど、Internet Explorerを開いていると、ときどき訳のわからないポップアップウインドウが立ち上がったりする。と同時にネットワークの状態が不安定になる。それと、ネットワークウイルスの攻撃をブロックしましたというメッセージがくり返しくり返し画面に立ち上がる。うちも「ブロックしたらメッセージを表示」という設定にしているが、ついぞ見たことがない。まだ、何らかのワームが処理し切れていないことは明らかだが、本日はタイムアップ。また、次回完璧な駆除をめざすことにして帰ってくる。

 世の中にはウイルスバスターのようなセキュリティソフトで対策している人のほうがまだまだ少数派のようだし、ましてやスパイウエア駆除のソフトに至ってはまだまだ認知度が低いみたいだ。大事に至る前にじぶんのパソコンはじぶんで守るという気持ちにはなってほしいなぁと思う。それにしても、PCのサポートって大変だと本日も実感。

2005.04.26

2005.04.26 毒には毒を?

 昨夜の小雨も上がって雲間から陽射しがのぞきはじめた朝。テレビのニュースはあいかわらず大惨事の報道を続けている。亡くなった方には申し訳ないが、今後二度とこういう惨事が起こらないような徹底的な原因究明をお願いしたいところだ。妙ななすりつけあいや、トップの引責辞任でお茶を濁すといった曖昧な幕引きはしてほしくないもの。

 きのうの強行突破(?)で絶対強烈な炎症がくると思っていた右脚ふくらはぎだが、何故か走らなかったおとといの朝よりも軽いくらいだった。ならばとけさも走りにでる。「バカじゃないの?」という声には「はい、バカです。」と答えておきます。

 緑地では、この時期になると必ず雨上がりには、2mmくらいの細かい虫が大量に発生する。それがちょうど顔の高さくらいに壁のように群舞するのだ。けさも遊歩道の何ヶ所かでそれに遭遇。口に入らないようには気をつけるのだが、額の汗にくっついてしまうものが何匹もあらわれる。虫のほうも運がないが、こちらもあまり気持ちよくない。

 さて、きのうきょうの強行突破で、こんどこそ強烈なしっぺ返しと戦々恐々だったのだが、午前中、一時す~っと炎症が消えたような感じがした。午後になって少し炎症が感じられるようにはなったがさほどでもない。表現はおかしいかもしれないが「毒をもって毒を制す」という感じなのかも? あとはあすの朝がどうなるかだ。

 お昼前、銀行から歩いて帰る途中、携帯に「雨降りはじめーる」が届いた。陽差しをいっぱいに浴びて歩いているというのになんて変なメールと思っていた。でも、見上げた北の空にはたしかにむくむくと雲がわき上がっていた。家に帰り着いてしばらくすると、FM局のDJが「すごい雨になってきた」と言っている。その局はうちから10kmくらい離れた名古屋の都心にある。その時は陽差しも見えていたのだが、みるみる曇ってきたかと思うと、大粒の雨が落ちてきた。そして雷も鳴り出した。名古屋市内でも雹が降ったところもあるそうな。

 直径5mm以上を「雹(ひょう)」それ以下を「霰(あられ)」というらしいのだが、これって、気象台の人はものさしを持ってでて測定するんだろうか・・・。って、ちょっと素朴な疑問。このあいだ霰が降ったときは、あんな細かい粒なのに屋根にあたるものすごい大きな音がしたのだけれど、雹だったらどんなにかすごいだろうなってちょっとこわいもの見たさってところ。

2005.04.25

2005.04.25 住宅展示場

 定休日。風はやや強いが青空がひろがっているとあっては、走らないわけにはいかない。でも、けさもまだふくらはぎの炎症はたしかにある。気休めとは思いつつ以前に膝を痛めたときに使ったサポーターでふくらはぎを締めつけた状態で走ってくる。

 走ること自体にはさほど影響はないけれど、着地時にはたしかに炎症の状態であることを感じる(なんか、もってまわったような表現だけど)。その後、DMの宅配で歩いたりもしたので、午後になると炎症の状態はやや悪化している。それでも、痛くてしかたないとか、歩けないとかいうような状態にまでは至っていない。なんで走るの? バカみたいと言われそうだ。たしかにバカだ。

 午後、生まれてはじめて「住宅展示場」なるものに出かけた。自宅の建て替えの件で、いちばん熱心かつ誠実に対応してくれている某社の担当者から、是非一度モデルハウスを見てくださいといわれていたのに応えたものだ。15時の約束だったけれど、せっかくだったので40分ほど早く出かけて、他のメーカーのもぐるっと見て回った。中に入れば営業されること必至なので外観を見て回っただけだが、それはそれは個性的で見飽きない。

 もし、今のうちの場所にこんなのが建ったら「おそば屋さんですか」といわれそうな和風建築あり、「ケーキ屋さん」ですかといわれそうなメルヘンチックな洋風建築あり、これはいかにも長男が跡を継ぎますというような重厚な日本家屋ありと、今まで知らなかった未知の世界にああだこうだ勝手な感想を述べながら楽しんできた。きょうは月曜日ということで人影もまばらだったけれど、土日あたりだと家族連れでにぎわうのかもしれない。しつこい営業をされなければ結構ひまつぶしにはなりそうだ。

 さて、わが家の計画はまだYESともNOともいえない状態だけど、きょうも熱心な説明を聴くにつけ、なんとか実現させたいなという思いは強くなる。ただ、じぶんたちだけで決められないということもあるし、ふつうの買い物とは全然ちがうからねぇ・・・。

 モデルハウスの中にも将来予想される「東海地震」の話が書かれていたけれど、きょうの尼崎のJRの大惨事じゃないが、この先どんなことが起きるかわからない。備えをしていてもダメなときはダメかもしれないし、じぶんではどうにもできない運命が待ち受けているかもしれない。でも、できる「備え」だけは後悔しないようにしておきたいものだ。

2005.04.24

2005.04.24 選挙さん

SN310008


 ゴールデンウイークを前にして、本日も絶好の行楽日和。ただでさえ日曜日は閑散とするのに、本日は「超」のつく閑散ぶり。このお天気ではうちの「閉店効果」も功を奏さないようだ。

 きょうは名古屋市長選挙の投票日。お昼ご飯をすませたあとお散歩を兼ねて投票所に出かけてきた。自民、民主、公明推薦の現職と共産推薦の新人の対決に加え、さして大きな争点があるわけではなく、きょうのこの好天とあっては低投票率は約束されたようなもの。残念ながら、それが現実だ。

 うちでは、ずっと投票にいくことを「選挙さんにいく」と、何故か「さんづけ」で呼んでいた。わたしが選挙権を得た頃に気がついたのだが、もしかしたらわたしがこどもの頃から言っていたのかもしれない。そんなふうに親しみをもって呼んでいるせいなのかどうかはわからないが、投票を欠かしたことはない。別段「義務」だとか「権利」だとか大上段に構えているわけではないのだけど・・・。

 先日、修理に出していた無線LANルーターがきのう「新品」になって戻ってきた。前々日に「本体の交換修理となるのでデータの初期化に同意しますか」というFAXがきていたので、OKと返事をしておいたのだが、交換修理=新品ということだったのね。

 LANの設定は簡単に終了してふたたび家庭内LANが構築できていたはずだったのが、きょうネットワークプリンターにプリント指示を飛ばしたのだが、うんともすんとも言わない。ケーブルの接続を確認したり、プリンター側の初期設定データを確認するがまちがいはない。プリンタドライバを入れ直してみるが、ネットワーク上を参照してもプリンタ本体が見あたらない。そこではたと気がつく。「そうだ! 再起動だ!」

 なんのことはない、電源を一旦切って再起動したら、自動的にIPアドレスを受け取ってネットワークに認識された。あらら・・・こんな単純なことだったのね。

 最近、身辺整理(?)に熱心なのだけど、本日は文庫本100冊以上を売却。ブック○○の出張買取サービスを利用したのだが、あのお店の看板と同じ派手な小型トラックがやってきて、ちょっと恥ずかしかったりして・・・。査定の上、3日以内に銀行口座に振り込んでくれるということなので、よければこんどはハードカバーも少し整理して出してみようかと思っているところだ。

2005.04.23

2005.04.23 プロの世界

 朝は結構冷えて掛け布団にしっかりとくるまっていた。けさもまだ右足のふくらはぎの炎症がとれない。ちょっと深刻かもしれないなぁ・・・。

 けさのスポーツ新聞は、天敵「ハマの番長」三浦にしてやられた昨日の試合が1面。例によって敗れたものの、敗戦の中できらりと光っていた(?)猛打賞の今岡の写真が大きくトップを飾っている。それにしても、阪神タイガースは、三浦に、中日の川上・山本昌・岩瀬と「天敵」が多すぎる。

 きょうのデーゲームは、3対0で楽勝かと思った最終回、抑えの切り札久保田が2本のソロホームランを打たれて、終わってみれば3対2の際どい勝利だった。でもまぁ、勝ってくれればよしとしよう。

 ナイターでは巨人の桑田が中日打線に捕まって5回でKOされた。桑田という投手は正直言って「嫌い」なのだが、かつての嫌らしさが感じられないピッチングには淋しさを感じる。認めたくはないのだろうけれど、年齢的な衰えは隠せない感じがする。2000本安打を目前に、シーズンはじめから今ひとつヒットが量産できない古田も、ストレートにもフォークにも怖さが感じられない大魔神佐々木もまた、年齢的な要因もあるように思われる。

 見かけは去年と変わっていなくても、ひとつ重ねた年齢は衰えとしてその能力を奪っているのだろう。われわれ凡人にはその衰えはさしたる大きな影響を与えないのだけど、彼ら「プロフェッショナル」にとっては、わずかな衰えも大きな影響となってしまうのだろう。非情な世界である。

 その「プロ」の世界で、まもなくひとつの金字塔を成し遂げようとしている清原(この選手も嫌いだけど)が、先日の阪神戦、阪神が大きくリードした7回裏、2アウト満塁での打席で、阪神の藤川の投げたウイニングショットのフォークボールに「ケツの穴が小さいな! チンポコついとんのか」と悪態をついた。要は「点差も開いているのだし、ここはストレート勝負だろう」ということのようだ。しかし、満塁ホームランを打たれたら試合の流れがどうなるかわかったものじゃない。

 だいたい追い込むまでに3球ストレートを投げているし、最後のフォークボールもワンバウンドを振らせたわけでなくストライクだった。最大の見せ場で打ち損なったじぶんを棚に上げて捨て台詞を吐くとは、「紳士であれ」がモットーの読売巨人軍の4番打者として情けないと思う。「ビビってたのとは違いますよ。自分だけじゃなく、チームで戦っているんですから」と語った藤川が正しいと思うのは、わたしは阪神ファンだからだろうか。

 くだんの清原、きのうもきょうも中日投手陣の前に快音は聞かれずじまい。「口は災いの元」というところかも・・・。

2005.04.22

2005.04.22 潮目

 寒気が入ってきたせいか、晴れてはいるものの風が強く少し肌寒さを感じる一日。目覚めたときにはすっかり完治しているように感じた右足ふくらはぎのハリが、ベッドから抜け出して立ち上がってみると、結構しっかり残っていることに気づく。無理をすることはないのでけさは走りにでない。

 化粧品店の品揃えのひとつであるへアクセサリーやヘアピン、ポーチなどの「装粧品」とよばれるものや、化粧小物類、エプロンや軽衣料などを供給していた某メーカーの卸売り部門が中止になることになった。かつては名古屋でも「問屋街」とよばれる一角にいくと、こうした品物は簡単に仕入れられていたのだけど、ここ何年も前からなかなか品揃えすることがむつかしくなってきていた。それを補完する役割を果たしてくれていたので、きっと困るお店も多くなるのだろう。とくに近くに問屋がない地方のお店は影響が深刻なはずだ。

 今後、問屋やメーカーを紹介するとは言っているが、発注単位や1回の最低仕入金額などのハードルが高くなることは必至だ。規模の小さな街のお化粧品やさんは、結局切り捨てられることになる。最近、医薬品卸と合併して日本一の売上規模の問屋が誕生と新聞紙上をにぎわしている化粧品・日用品雑貨卸のP社が、量販店やドラッグストア、コンビニといった規模と数量を優先して、わたしたちを見切っていったことをまざまざと思い出す。

 夜遅くにやってきた某社の営業担当は、この4月の機構改革とエリア編成の見直しで、担当店がグンと増えて、エリアも拡大したのでお店を回りきれないと話していった。このメーカーは、今後、商品政策も大きく変わっていこうとしている。

 わたしたちを取り巻くメーカーの体制が動き出している。なんだか、この時期に閉店することって、絶妙のタイミングだったのではないかという気さえしてきた。もちろん、先に待っているのはけっして楽な道ではないけれど、街のお化粧品やさんにとどまっていたら、もっと険しいいばらの道が待っていたのかもしれない。そう考えると、化粧品やさん仲間には申し訳ないけれど、「やめられてよかった」という思いも正直浮かんでくる。べつに「潮目」を読んでいたわけではないのだが、今はちょうどその時にあたっているのかもしれない。

2005.04.21

2005.04.21 スッキリ

 けさは明け方からスッキリと青空がひろがった。3日ぶりに緑地に走りにでた。しばらく公園清掃のおばちゃんが入っていないのか、落ち葉が遊歩道に積もっている。それが雨に濡れていてちょっとすべりやすくて気を遣う。見上げると、メタセコイアも新芽をふいていてますます緑が濃くなってきている。

 帰途の新幹線沿いの道に出た頃から、右のふくらはぎにかなり強いハリがでてくる。これはこのところちょくちょく悩まされている症状だ。単なる炎症じゃないのかもしれない。夜になっても違和感が残っていてちょっと心配。

 きのう惨敗を喫した阪神タイガース。当番の順番を変えて満を持してマウンドに登った今季未勝利の井川慶が、味方の大量援護に支えられてなんとか初勝利をあげた。阿部の2本のソロホームランは、まぁ許すとしても、6回2/3で132球という球数の多さに加え、7回裏はフォアボール2つをはさんで2アウト満塁のピンチをつくって降板というのがエースとして情けない。

 迎えるバッターが500号ホームランに王手をかけている清原だったから、ここが潮時と判断した首脳陣のほうが正しかったかもしれないが、それだけ信用を失っているということだ。なんだか、今シーズンはずっと井川に厳しいことを書きつづけている気がするが、高給取りなんだからそれくらいシャキッとせい!ということ。

 それでも、きのうの大敗のイライラを霧消させてくれた11対2の勝利だし、このところ中継ぎ陣がボロボロだったけれど、きょうはキッチリと抑えたようだし(江草はよかったみたいだなぁ)、巨人相手に2勝1敗というのはよしとしよう。あしたからは横浜ベイスターズ戦だ。榎本加奈子と再婚するらしい大魔神佐々木主浩は、きょうもヤクルト戦で抑えに失敗してサヨナラ負けのようだし、去年のような負けかたはしないだろうけれど、あしたはたぶん天敵「三浦」のはず。勝って弾みをつけたいところだ。

2005.04.20

2005.04.20 部外者の目

 予報より早く明け方から雨。本日も走りにでられない。テレビでは福岡で大きな余震のニュースが流れている。現地の方には申し訳ないが、先日の出張中に遭遇しなかったことに安堵。

 きょうは、某メーカーの2005年度の方針説明と新製品紹介のセミナー。ホントなら出席しなくてもいいのだけど、お世話になった中部ブロックの本部長さんにあいさつがしたかったので出席させてもらった。ここにきて化粧品やさん仲間から言われることばが「ビックリした」から「うらやましい」へと微妙に変わりつつある。

 このメーカーは、シンプルステップの高機能型化粧液のはしりとなったメーカーだ。カウンセリングをしてまずはトライアルユースからという接客手法を本格的に普及させた功績もある。そして、高額化粧品のはしりでもある。しかし、ここ数年は頭打ちとなっているという。パネル調査によれば、化粧品ユーザーにおける認知度がわずか5%という衝撃的な数値もあげていた。

 ことしからのイノベーションにあたっての基本姿勢は「お客さま基点」。これはどこもあたりまえのように口にするスタンスだ。認知度が低いから当然のことながら、このメーカーの接客手法も「トライアルユース」という用語も化粧品ユーザーに浸透していない。「いいこと」をやっているという自負からすれば忸怩たる思いでいるのだろう。これは、「街のお化粧品やさん」の置かれている立場と同じだ。

 で、矢継ぎ早にくりだす施策はというと、メーカーにとっての「お客さま」である販売店にとっても満足のいくものかと言えば少々疑問符も付く。これまでわたしたち化粧品店は、メーカーが広げてくれた傘のおかげで雨露をしのいできたというのはまちがいはないけれど、自主的な編集力を失った結果、メーカーのいいように扱われてきたということも反面事実だ。一時的かもしれないけれど、確実に在庫が増えることになる今回の商品政策は果たしてすんなりとお店に受け入れられるのだろうか?

 わたしが、その時もお店を続けていたとしたら果たしてどうしただろう・・・。部外者の立場となると、業界もまた違って見られるようになるはず。でも、これからも「強者の論理」の肯定者にはなりたくはない。

2005.04.19

2005.04.19 阪神らしさ

 25.4℃で「夏日」の名古屋。お店の中のほうが涼しくて快適という感じ。夜中にくしゃみと鼻水で目が覚める。トイレに行ってきてふたたび眠りにつく。さてそろそろ起きだそうかとしたところに強烈な「こむらがえり」。走りに行く気力を失う。

 走りにでないと、朝お店を開けるまでが長い。でもけさは昨日受注していた商品の発送業務やら、ヤフオクで落札してもらった「切手シートブック」などの発送などがあったりしたので、無駄にぼんやりすることなく過ごせた。

 きのうつながらなくて断念した無線LANルーターの故障診断と修理依頼が無事完了。きょうはほどなくつながったので、やっぱりきのうは休み明けの月曜日という特殊要因だったのかなと思う。「サポートはつながらない」と断定してしまって申し訳ない>N社様。

 1勝2敗ペースとなってきて、ここが踏ん張りどころのタイガース。7点というビッグイニングのラッキーセブン(7回)で8対0。きょうはスッキリ完封勝ちと思いきや、中村泰がでてきて1球もストライクが入らず、ワンポイントリリーフに失敗すれば、連鎖反応でもあるまいが、桟原もフォアボールにデッドボールも交えて、あっという間に4点を失う。

 左対左のワンポイントリリーフの吉野がまたまたフォアボールで満塁として「番長」清原。ここは替わった橋本がなんとか抑えたものの次のローズにタイムリーを打たれてこの回5点目。3点差となって抑えの切り札久保田がマウンドへ。小久保を打ち取ってようやくチェンジ。点差が開いたからという油断なのかなんなのか。結果的に久保田を投入することになるのなら、ここまで追いつかれる前に出せなかったものか・・・。

 9回の表の攻撃も簡単に3者凡退で終わって突き放せない。その裏の攻撃は久保田が3人で切って取ったからいいものの、こういう試合こそキッチリスッキリ勝って、相手にぐうの音を出させない強さを見せつけておかないといけない。そうすれば、シーズンも戦いやすくなるはず。それが、これは追いつけそうだとか、惜しかったと思わせるような「隙」を与えてはいけないのだ。このあたりが、タイガースの情けないところであり、しょうがないなぁというかわいいところでもある。

2005.04.18

2005.04.18 サポート

 薄雲がかかっていたもののきょうも初夏の陽気。ただ不思議なことに花粉症の症状はきのうよりもずいぶん楽だった。緑地はすっかり緑が濃くなって木陰ができるようになってきた。わずかに残った桜の花びらがはらはらと舞っている。

 きょう午後は、愛知県の化粧品組合の理事支部長会。ここでも「けじめ」のごあいさつをさせてもらう。5月の総代会の式次第からは名前が削除されている。配慮がうれしいようなちょっと淋しいような・・・。こちらもこれで一区切り。

 先日、故障した無線LANのルーターを修理に出そうとメーカーのサポートに電話を入れた。取説に書いてあったのとは変わって、今はまず「故障診断」があって、そののち修理が必要となると宅配便業者が引き取りにくるという仕組みに変わったようだ。仕組みはキッチリしているが、ご多分に漏れず電話がつながらない。「しばらくこのままでお待ちください」のままどんどん時間が経過する。IP電話とはいうが、フリーダイアルではないので、きょうはあきらめた。

 土日祝日は受け付けていないので、週明けのきょうはきっと電話が多くかかっているのだろうと「好意的」に解釈してあげたけれど、「サポートの電話はつながらない」という常識は今も健在のようである。

 サポートといえば、先日PHSの常時接続の設定を手伝ってあげたお客さんから「ヘルプ」の電話が入る。状況はわかったし、とくに深刻なトラブルのようには思えないけれど、自分が使っていないアプリケーションのことなので、電話では的確な解決方法が説明できない。役立たずな結果となって申し訳なかったなぁと思うのだが、こればっかりはしかたがない。あしたの朝、再起動をかけたら何てことなかったということになっていればいいのだけど・・・。

2005.04.17

2005.04.17 文系

 最高気温が24.8℃まで上がって初夏のような一日。花粉症の症状もあいかわらず爆発。勤労意欲をそがれることこの上ない・・・って、単なるさぼりの口実かな。

 15時40分頃、15分ほど「さぼって」皐月賞をテレビ観戦。「ディープインパクト」の強烈な強さを目の当たりにする。その名にふさわしい「強い衝撃」を感じる。ゲートが開いた瞬間、躓いてよれてしまったことなど、他の馬にちょっとだけハンデをあげてみたんだというくらい些末なこと。このまま、順調に名馬への道を駆け上がっていってほしいもの。

 仕事中にちらちらと「さぼって」ネットの速報をのぞき見ていた「中日」「阪神」のデーゲームは、きのうと同じ早め早めの継投策が実らず逆転負け。ナゴヤドームは「鬼門」というのを払拭したかに見えたが、これだけ決定力がなくては勝てるはずもない。絶不調の鳥谷はそろそろ「特待生扱い」をやめて、スタメンから外すべきじゃないのかなぁ。

 「さぼる」ってフランス語の「サボタージュ」からきていることは知っていたけど、この「sabo」って木靴のことなのだそうだ。「労働者が争議中に木靴で機械などをたたきながら意思表示したことにちなむ」と辞書に書いてあった。辞書って結構読み物になるので開くのは嫌いじゃない。でも、今は電子辞書の時代だから、ぱらぱらとページを繰りながら何かおもしろいものはないかと読み進むという習慣は廃れていくのだろう。

 名古屋の某FMのDJが、昔の渡し船を再現するイベントの紹介で、「船頭」のことを「ふながしら」と読んでいた。あとから訂正も入らなかったから、もしかしたらディレクターもそう読むものと思っていたのかもしれない。とりあえずわたしのもっている辞書には「ふなかた」はあっても「ふながしら」はない。今や、渡し船など身近な存在ではないからしかたないのかなぁ。

 けさの日経に「糟糠の妻」の正しい意味が書かれていた。元々の出典では「貧賤の知は忘るべからず、糟糠の妻は堂より下ろさず」と使われていて、貧しかったときの友だちは忘れてならないし、酒かすやぬかを食べて苦労を共にした妻は、座敷から下ろさぬようにして大切にあつかうべきことを言っているのだという。わたしは妻に対してここまでのことはしていないなぁ・・・苦労は人一倍かけてきたけれど。

 と、本日は「文系」らしくまとめてみました。

2005.04.16

2005.04.16 あぁ、よかった

 名古屋はやっぱり花粉が多いみたいだ。きのうの長崎~福岡では午後には窓を開けて車を走らせていてもマスクがいらないくらいになっていたのに、けさは、涙目・鼻づまりで目が覚めた。そういえば、車の後部座席から雲仙普賢岳を右手に見ていたときに、福岡のYさんが運転しながら「ここらにはヒノキはないから」と言っていたっけ。

 うちにいた時のほうが花粉症の症状が重いというのは、単に花粉の量だけでなく、アレルギーの症状を増幅する「車の排気ガスや工場から吐き出されるばい煙」などの量が多いということなのだろうと思う。四日市ほどではないが、高度成長の時代にはこのあたりでも「ぜんそく」が問題となっていたし・・・。

 2日お店を空けていたこともあるし、お店のお客さん以外のアポもいくつか取っていたこともあってあわただしい一日だった。中でいちばん心配していたのが、お客さんのノートPCでPHSカードを使ってネット接続とメールソフトを設定するという約束だった。いくらふだん使っていない「OUTLOOK」や「"H」を使うといっても、このお客さんには「PCサポートのエキスパート」のように思われているので失敗は許されない(?)のだ。

 実際にとりかかってみると、あらかじめある程度、お客さん自身が設定してくれていたのでなんとかうまくいった(と思う)。ポテチやら「暴君ハバネロ」などのジャンクフードをいっぱいもらっちゃったけど、彼女は「お店のお兄ちゃんに聞いたら設定だけで3000円くらいっていわれてたから助かっちゃった」って。あらら・・・もっといいものを要求すればよかったかなぁ。

 いつも思うんだけど、大手メーカーのPCって「いらぬお世話」というか、なんたらナビだの、なんたらサポートだのが多くて鬱陶しい。「簡単設定」というアプリケーションがかえってわかりにくくしているような気がしてならないなぁ・・・。

 九州出張でバタバタしてて、結果をみるのが精一杯だった間にあれよあれよと3連敗していたタイガースは、本日なんとか延長で辛勝。鬼門中の鬼門「ナゴヤドーム」での連敗をきのうまでの12連敗でようやく止めた。あぁ、よかった。べつに今の時期の首位なんてどうってことないけれど、ここらで止めておかないと昨年のようにあれよあれよという間に転落の途をたどることは想像に難くないからね。

2005.04.15

2005.04.15 激戦!福岡

 お天気に恵まれた「年次大会」の事前取材は、本日、長崎を出発し島原へ。そののちフェリーで熊本に渡り、八女市で1店の計2店を訪問する。2店目のお店は時間がなくて、ホントに駆け足となってしまい、お店の人も何が何だかよくわからないという感じだったかもしれない。

 移動の車中では、昨日に引き続き大会の構成のしかた、運営のしかたなどを伝えたつもり。これで、ひとまず「お役ご免」ということになるのだけど、何かあったらアドバイスはしてあげようとは思っている。ただ、3人のYさんはキチンとできる人なので、これまでにとらわれずに自由に組み立ててくれればいいなと思っている。でも、当日のオペレーションのすべてをアウトソーシングしないで運営しようとするには、3人ではちょっと無理かもしれないな・・・。

 帰りの中部国際空港行きの予約まで3時間近くあったので、市内に戻りドラッグストア激戦地の天神を歩いて回った。ブランドショップ・セレクトショップの入ったデパートあり、ファッションビルあり、リニューアルした長~い地下街あり、名古屋でいうと大須のようなちょっと庶民的なアーケード街ありと、とにかく商業集積された中で、各メーカーのマスブランド商品は、すっかりそのプレステージを失っていた。自らが、そのブランド価値を貶めているということに、闘いの当事者であるドラッグストアは気づいていないようである。

 となると、そのとばっちりを受けることとなる、ふつうの「化粧品専門店」はたまったものじゃない。「あなたのお店の魅力はなんですか? それはお客様に支持されて認められている魅力と言えますか?」という問いにハッキリと答えることのできないお店は、やがて一敗地に塗れることとなりそうだ。これが、今年の年次大会の内容構築のキーワードなるようである。

2005.04.14 久々の九州

 朝5時半起きで福岡へ。セントレアから初搭乗。搭乗ゲートが増えてバスで移動ということがほとんどなくなったというのが売り物。バリアフリーで段差は少なく、動く歩道も整備されているもののターミナルビル内の移動距離はかえって長くなったような感じ。

 朝一番の福岡行きはガラガラ。搭乗がはじまっても列ができることもなく、誰から行くの?と譲り合ってしまうくらいの少なさ。お揃いのバッジを付けたツアー客の集団が乗り込んでいった他の九州便とは雲泥の差。隣も前も人の乗っていない飛行機ってはじめてかもしれない。

 博多のホテルで開かれていた全粧協の理事会でけじめの挨拶をさせてもらう。ここでも「びっくりした」とか「さびしくなる」と言われたものの、好意的に受け止めていただき幸せ者だと感じた。

 午後からは、ことし11月に福岡で開かれる年次大会の内容を構築する、福岡と大分と長崎の3人のYさんと、全粧協の理事長ら8名で、ことし事例紹介として取材をしようとしているお店をまわる。北九州から、古賀、そして宿泊は長崎とかなりの移動距離。でも、高速道路網が完備されていて、距離のわりにはスムーズに移動できた。もっとも、わたしは後部座席にどっしりしていただけなので、運転手さんの疲れのほどは知る由もない。

 長崎では、今後の内容構築作業の前途を祝して(前途多難ともいえる)しっぽく料理に舌鼓を打つ。ことしの3人のYさんは、まちがいなくいいものを作ってくれるはず。できるかぎりのノウハウを彼らに伝えておかなくちゃとおもっているところだ。

2005.04.13

2005.04.13 誕生日

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 2005年4月13日、50歳の誕生日を迎えた。とはいっても、ふつうに朝がきて、ふだんどおりの一日が過ぎていっただけ。とくに「50歳」だからといって変わったことがあったわけではない。それでも、きのうまでのぐずついたお天気がスッキリとした青空になったのはうれしい。心がけかな?(自画自賛)

 日付が変わると同時に携帯に「たんおめ」メールをくれたEさん。会員登録しているあちこちからの「おめでとうメール」にまじって、これからもずっと「タメ」だからなと「おんタメ券」なるものをメールしてくれたSさん。どうもありがとう。

 長男と次男は、何よりのプレゼントを買ってくれた。かつては「ビール」だったのが、たしか昨年は「発泡酒」になり、今年は旬といえばそう言えなくもないが「その他の雑酒」になった。まぁ、たいしてバイトもしていない学生なのだから多くは望まない。気持ちを多としたいところ。

 あすあさってと福岡へ出張。ことしの全粧協年次大会の内容構築をする九州の方に、昨年までの2年間の内容構築の手法を引き継ぐというのが役目だ。ほんとなら、大会本番までアドバイザーとして関わるということになっていたのだが、途中でイチ抜けするのはわたしの勝手都合である。しっかりとお務めしてこなくちゃ。

 セントレア8時前の福岡便なので、朝6時には家を出なくちゃいけない。お誕生日だからといってうだうだ呑んでないで、今夜は早く寝なくちゃ! もっとも、きょうは呑むのにつきあってくれる人はいないからいいのだけど・・・。

2005.04.12

2005.04.12 49歳最後の日

 花散らしの雨が一日降り続いた。それでも定休日明けのきょうは思ったより来店客数があった。ほんとにありがたいことだ。もっともこれは表現は変だが「閉店効果」というところが大きい。

 同業者の間での「驚き」はまだまだその波紋を拡げているようだ。「行く先々でその話になりますよ」と某メーカーの担当者が言っていたし、きょうも「大ショック」というメールが届き、「びっくり」という電話も入った。事情をじぶんの口から伝えた人の数はさほど多くないから、きっといろいろな「憶測」や「誤解」も含んだかたちで伝搬しているのだろうと思う。

 「ビックリしたけれど、でも決めたことだからしっかりがんばれ! 陰ながら応援している」とたとえ社交辞令の部分があったとしてもそう言ってくれる人が多いのはありがたいが、中には「偉そうなことを言っていたのに」と吐き捨てるように言っている人もあるのだろうなと思う。「裏切り」「卑怯者」という非難もきっとあちこちにあるのだろうと思う。それに対しては、今後のがんばりで払拭していくことしかない。

 さて、49歳(40代)最後の日は、花散らしの雨とともにちょっとどんよりと終わりそうだ(昨日夜中まで呑んでいたからというわけではない)。まだ、じゅうぶんに気持ちの整理がつかないのでここには書かないけれど、ちょっと信じられない・情けない・悔しいことがあったことが影響している。あしたからは50代、きのう友だちが唄ってくれたはなむけの歌のとおり「信じたこの道をわたしは行くだけ」だ。「明けない夜はない」のだから。

2005.04.11

2005.04.11 飲み疲れ?

 きょうはずっと曇り空。なのに、朝から鼻水・涙目に苦しまされる。果てには鼻血もまじる始末。きのう晴れて風の強かった東京で、午前も午後も走っていたのだから、相当に花粉を蓄積したということなのだろうか・・・。でも、まぁ存分に楽しんできたのだからきょうのところは我慢しよう。そうそう、きのうの「余韻」は、めずらしく軽い筋肉痛となって残っている。はやばやとアップされたきのうの画像をにこにこと眺めながらストレッチをしているわたしである。

 今夜もまた呑み会である。きょうは化粧品やさん仲間の親友と「お誕生会」。彼は4日生まれ、わたしは13日生まれ。1歳違いなので、4日と13日の間に誕生会をやれば、同い年として祝えるという決まり事。先日はずるずると長くならないでと自省したけれど、今夜はカラオケまでのフルコースとなりそうな予感。おたがいあしたの営業に支障がでない程度にと、出かける前の今は思っている次第。

 とくに熱心に集めていたというわけではないが、結構たまっていた「記念切手」をオークションに出した。はたして落札者があるのかどうか終了日の17日がたのしみだ。こうやって少しずつ「身辺整理(笑)」もはじめている。

2005.04.10 謝恩会

 日帰りで東京へ。先日、その歴史の幕を閉じたパソコン通信のフォーラムの「謝恩会」。花散らしの風はちょっと強かったけれど、幸いあたたかい春の陽射しに恵まれて、皇居を中心とした都内RUNはとても気持ちよかった。ふだんはひとりで走っているのだが、大勢の仲間とわいわい会話をしながら走るのは格別だ。

 走って、お風呂にはいって、たくさん飲むといういつものパターンどおりで、30名強にふくれあがった呑み会は、「飲み放題」の元を取ったのではないかというくらいにメートルが上がった。フォーラムそのものは幕を閉じたけれど、こうした人の結びつきはきっとずっと残っていくのだろうなと思う。何より、まもなく単身の東京暮らしをはじめることになるわたしにとっては心強いかぎりだ。

2005.04.09

2005.04.09 赤味噌ラガー

 わたしはビールが好きである。でも今は厳密には「ビールのようなもの」を飲んでいるのだが・・・。ビールの税金があまりにな高いのでわたしたち庶民のために「発泡酒」が生まれ、それによって税収が減っては大変と国が税率を上げる。ならばと「その他雑酒」という庶民の味方がまたまた生まれてきている。新しもの好きのわたしとしては、先日発売となったキリンの「のどごし<生>」は早速飲んでみた。

 昨年取材で知り合った酒屋さんの弁によれば、「ビール→発泡酒→ドラフトワンと、どんどんビールから離れていってしまってはっきり言うと「どんどん不味くなっている」
結局、損をしているのは不味い物を飲まされている一般市民なのです。」ということなのだが、たしかに「ビールのようなもの」でしかない。コクも味わいもあまり感じられず、スッキリさっぱりとしたアルコール入り清涼飲料という感じだ。ただ先発の2社のものに比べれば、より発泡酒に近づいている感じはするし、気楽に飲めるということでいえば、この価格はありがたい。

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 そんな折、「本格的なビール」かどうかはわからないが、名古屋の地ビールメーカーが「金シャチ名古屋赤味噌ラガー」なるものを発売した。好評なのか流通量が少ないからなのかはわからないが、いつ行っても品切れで買えなかったのが、昨日ようやく手に入った。今夜、味わってみようと思っているが、はたしてその味は・・・「きわもの」なのかどうなのか? 

 先日、その歴史の幕を閉じたパソコン通信のフォーラムの「謝恩会?」があした東京で開かれる。ちょっと走って、お風呂にはいって、たくさん飲むといううちのフォーラムらしいイベントだ。「金シャチ名古屋赤味噌ラガー」は、ホントならそこへ持ち込むとウケることはまちがいないのだが、如何せん1本441円ではそうも言ってられない。ホントにおいしく飲める代物なのか、まもなく栓を開けるところである

2005.04.08

2005.04.08 斬! 井川慶

 22.7℃。春爛漫どころか初夏の陽気になった。朝、走りに出かけた緑地の桜は、まだ「満開近し」という感じだったが、このあたたかさでたぶん満開となっただろう。

 けさもくしゃみと鼻づまりで夜明け前に目が覚めた。イヤな予感はしたけれど、天気と気温のわりには花粉症の症状は軽く、マスクなしでなんとか過ごせた。いくら超立体で余裕があるとはいえ、マスクをしないですむのならそのほうがいいに決まっている。

 昨夜、一喜一憂しながらリアルタイムネット速報で試合経過を追いつつけていた「広島」vs「阪神」戦、5試合連続の9得点はビックリだけど10点とられてはしかたない。9回の表に2点リードして抑えの久保田がでてくれば楽勝かと思ったのに・・・。登板間隔の空いた久保田は責めないでおこう。ダメなのはエース井川慶だ!

 開幕戦もそうだったが、先発としての仕事を果たしていない気がする。エースたるもの悪いなら悪いなりに試合を作らなくちゃいけないのに、味方がリードしてくれたのにすぐに点を取られるという情けなさ。それと、もともと愛想のあるほうではないが、スポーツニュースで見た井川は、なんだか「ふてくされている」ようだった。ふてくされたくなるのは点を取ってやってもこらえきれないそんなエースの後ろで守っている野手たちのほうじゃないのだろうか。

 ノーサインで盗塁を敢行してヘッドスライディングでセーフをもぎとり、同点の9回表に昨年までチームメイトだったシーツに2ランを打たれると号泣したという「ガッツあふれる」広島の広池投手の爪の垢を煎じて飲んでほしいものだ。

 明けてきょうは甲子園球場での「開幕戦」。横浜の先発は、阪神にとって天敵のハマの番長三浦。対するは福原。両者持ち味を出して速いペースの投手戦。こういうときは一発かミスが命取りとなるものだが・・・。1点差で9回表、このままで終われば2時間ちょっとの省エネ勝利と思ったのだが、福原堪えきれずに同点とされて延長戦。そして引き分け。きのう大炎上した久保田が12回をキッチリ抑えて汚名返上したのが収穫というところか。

2005.04.07

2005.04.07 貫地谷しほり

 雨の朝。きのうの夏日の余韻をひいてか生暖かくて掛け布団を蹴飛ばしていて目が覚めた。鼻は詰まっているがきのうのような悲惨な状態にはならないですみそうな感じの朝。雨は昼前にはあがったけれど、結局一日中曇り空だった。日中の最高気温は17.7℃止まりだったが、湿度が高いせいかきょうも腕まくり状態で過ごせた。

 昨夜の「満里奈ショック」余話。番組のエンディングに登場したふたりが、幸せそうだったことと、共演者がからかうのでまともなかたちの「報告」にはならず、ぐさっと突き刺さるものが少なかったことで、深い傷(笑)にならず。「落ちこむなよ」というメールもきたが、けさは、さっさとパソコンの壁紙と携帯の待ち受け画面を入れ換えた。

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 あたらしいアイドルは「貫地谷しほり」。映画「スウィングガールズ」の準主役の娘だ。映画を観た当時から「かわいいなぁ・・・」って思っていたので、スッパリと乗り換えた。知り合いからは「なんて気の多い奴」と言われたが、かわいいものはかわいいからよいのだ!

 小市民的なよろこびがひとつ。午前中に届いた「配達記録郵便」は、某ホテルチェーンのキャンペーンの当選品の「ギフトカード3000円分」だった。応募したこともすっかり忘れていたので、主催のホテルチェーンには申し訳ないけれど「おぉ、ラッキー!」というところ。こんなことを報告するとT市のFさんあたりがよろこびそうだ。

 資生堂が男性向けに久々の大型新製品として売り出した発毛促進剤「アデノゲン」が、荒波にもがいている。発売前から「医薬品」ではなく「医薬部外品」(化粧品扱い)で市場に投入することから、効果効能の表現のしかたなどで、横やりが入り続けていた。3/21に発売になったあとも行政指導が行われていて「太毛成長」という表現ができなくなったりした。

 そして、こんどはTV-CMにクレームがついた。美術家・横尾忠則さんから「アイデアやコンセプトが私の作品と類似している。広告の作り手の主体性とモラルを問いたい」との抗議があったという。演出家氏は「オリジナルでやってきたという自負がある。模倣などしていません。今回の件は全く残念です」と話しているというが、資生堂としては看過できない問題だったのだろう。「クリエーターが模倣したかどうかをジャッジできる立場にはありませんが、総合的に判断して放映を控えました。今回のご指摘は美術と広告の表現に対する横尾さんの問題提起と広く受けとめています。今後の広告制作にも反映させたい」と話し、放映を中止したという。

 街のお化粧品やさんとしては、この商品についてはひとこと言いたいことはあるのだが、ここでは「お気の毒」とだけ書いておく。

2005.04.06

2005.04.06 満里奈ショック

 うららかな春の一日・・・ってはずが、いきなり25.0℃の「夏日」。ちょっとは慎めよって感じ。おかげで花粉症の症状も爆発。午前中は涙がポタポタとまらなかったりで仕事にならない。「こんな日に走りにいくなんて自殺行為」って妻に責められる。でも、緑地の桜は日に日にその美しさを増していっているから、見にいってあげないとねぇ・・・。

 さて、本日の最大のできごとは「渡辺満里奈」の結婚発表。ネプチューンの名倉潤と交際しているというのは、週刊誌にも載った周知の事実だったわけだし、わたしごときがいくら「満里奈ちゃぁ~ん」って喚こうが関係ないのだけど、ちょっとショックだったりする。名倉潤って不起訴になったとはいえ、婦女暴行容疑で書類送検されたことがあったよねぇ・・・。なんて、過去を暴いてみても意味がないよね。きっとそれを深く反省して真っ当な生活をしていたのだろうから・・・

 おニャンコの時はそうでもなかったけれど、バラエティのアシスタントをするようになってからの彼女って、場の空気をうまく察知できる頭の回転のいい子って感じがして、好きだったなぁ。携帯の待ち受け画面も、パソコンの壁紙も満里奈ちゃんだったけれど、あしたにでも取り替えようかな・・・。

 ただ、とっても悔しいのは、せっかくのおめでたい話が、いくら出会いのきっかけとなった番組だとしても、その特番の番組宣伝のように使われたこと。今夜の「銭金」の最後に緊急生放送で「結婚発表」を差し込むというのって、なんかあざとくないか? まぁ、芸能界ってそういうところだろうからしかたないか・・・。

 なんかまとまりがない文章がだらだらつづくのは「満里奈ショック」の大きさのせいか。あすの朝には立ち直っているだろうけど、今夜は「やけ酒」のまねごとをするっかなぁ。

2005.04.05

2005.04.05 構想は白紙に

 あとちょっとで20℃! 19.6℃とうららかな春が戻ってきた。朝の緑地で見た桜がこのあたたかさであしたどうなっているのかがたのしみだ。

 けさは夜明け前に鼻水が伝い落ちたので目が覚めたりした。そのわりに日中は花粉症の症状のほうは気温ほどにはきびしくなかった。それでも、郵便局からの帰り道、たまらず目頭をくちゅくちゅこすりながら歩いていると、「たいへんねぇ~っ」ってお客さんに声をかけられる。

 D社の担当者が前に担当していてくれたHさんに替わるということで、あいさつに来てくれた。「短い間だけど・・・」という会話には泣きそうな表情だった。組合事務所からは、データベースのエクスポートの方法を尋ねる電話がかかってくる。まだまだ引き継がなくてはいけない事柄は多い。全国のほうで担当していた業務については、後継の体制の素案ができたようである。こちらも何度か上京してキチンと引き継がなくてはいけない。とにかく「立つ鳥跡を濁さず」でなくてはという思いだけは強い。

 閉店後の店舗の建物を、賃貸併用住宅に建て替えようというプランをもっていた。ところが、このところのにわか勉強でも、それはたやすくないということがハッキリしてきた。要は、賃貸経営というのは「事業」であるというあたりまえの事実。そうそう簡単に収益が上がるものではないということだ。

 じぶんが今後の住まいを探そうといろいろ検索してみて感じることでもあるが、キチンと家賃を取れるということは並大抵のことではない。他と比べて少しでも見劣りすることがあれば、入居者をつなぎ止めるのはむつかしい。リスクとして指摘されたことでもあるが、常に満室ということがいつまでもつづくものではないのだ。運悪く半年も空きになったときには、返済計画にも大きく支障がでるわけだ。そのために「一括借り上げ」という仕組みがあるのだが、これとて途中での家賃設定の見直しが契約の中に盛り込まれている。期間中、ずっと同じ収益が保証されているわけではないのだ。

 賃貸で収入を上げようということではなく、自宅部分を含めた建設費の返済に賃貸収入にあてることで少しでも負担を軽減できればという考えだったのだが、自宅部分にウエイトをかけたいと考えると、賃貸経営にはマイナス要素となっていく。世の中、そうそううまい話はころがってはいないということか。結局、この構想は白紙に戻すことにした。

 ただ、おもしろかったのは、今回4社にプランを出してもらったのだが、各社ごとに個性があるというか、視点が違うというか。結構楽しませてもらったという感じがしている。

2005.04.04

2005.04.04 接客業

 雨は朝になってようやくあがって、10時過ぎからは青空がひろがった。北風が強いせいもあって、そのわりには「春のうららかさ」とはいかない。日中も14℃くらいまでしか気温が上がらなかったようだ。

 けさは雨上がりの緑地に走りに出かけた。おとといよりは開きはじめた花が多くはなっているが、桜の見頃はまだまだというところ。きょうもこの気温だったので満開まではしばらくかかりそうだ。

 きょうは定休日。母親が知り合いのところに泊まりがけで出かけたので、妻を台所仕事から解放する意味で、昼も夜も外食とした。こんなことは年に何回あるだろう・・・というところだ。お昼は名古屋が発祥の地のカレー専門店へ。夜は、以前にグルメ系のサイトから紹介するメールがきていた「もんじゃとお好み焼き」のお店に出かけた。

 チェーン店のカレー専門店は、いつ、どこのお店に入っても「同じ味」が楽しめるところが安心。おなかにどしっとこたえないようにと、ライスをふつう盛りにしたのが正解だった。久々だったけれど、いつもの味で満足。

 となりの区にある「もんじゃとお好み焼き」のMは、駐車場が少ないうえに、1台分のスペースを自転車とバイクが占領していたので車を止められなかった。せっかく出かけたのでと裏の路地に路駐したけれど、のっけからマイナス評価。

 お店の雰囲気はまぁ悪くない。ほぼ満席だったのでそこそこ人気もあるのだろう。次男とわたしたち夫婦の3人で出かけたので、お好み焼き・もんじゃ焼き・焼きそばを1つずつ頼んでシェアした。味はふつうというところなのに、お値段はちと高いと感じた。グルメサイトへの広告宣伝費もかけているのだろうから、そこそこの値段は取りたいのだろうと思うけれど、庶民の「ファーストフード」としてはねぇ・・・というところ。

 もう1回いきますか?と聞かれたら「いいえ」だろうし、誰かにおすすめしますか?と聞かれても「いいえ」だろう。これが本日わたしの下した「評価」だ。飲食業界って厳しいなぁって思ったが、どんな業界も同じだ。いちど下された「評価」ってなかなか変えられるものではないのだから。

 うちもわたしのたった1回の接客のミスが、こうしたマイナス評価を生み、顧客を失ったこともあったのだろうなと、今さらながら悔悟の思いだ。そんな折、きょう送信したネットショッピングの閉店を伝えるメールに早々に返事が届いた。顔の見えないネット上のお客様からの「短い間だったけどありがとう」という文面には、ちょっと胸が熱くなる思いがした。実店舗でも泣かれるお客様にどうしようもなく立ちつくすという場面もある。少しは人の役に立っていたのだと実感できるのは幸せな瞬間である。

2005.04.03

2005.04.03 ついてない?

 予報に反して曇り空から薄日の差している朝。きっと雨だろうとテンションが落ちていたことに加えて、深夜の「事件」のためにけさは走りにでられず。桜が少しずつふくらみを増していく過程を見られず残念。

 昨夜の事件というのは、日付をまたぐ頃、いい気分となってそろそろ眠りにつこうかというわたしのところに長男がやってきた。LANが落ちているというのだ。しかたなく家庭内に有線と無線のLANを構築しているブロードバンドルーターを見にいくと、まるでクリスマスツリーの電飾のように、ランプがにぎやかに点滅している。これは明らかに誤動作ということがわかる。

 とりあえずは初期化を試みるが、リセットボタンを押しても変化がなく、電源を入れるとあいかわらずのクリスマスツリー状態のままだ。もう1台の無線LAN対応のルーターに差し替えるが、こちらは何故かリンクアップしない。わたしだけならば、「もういいや、またあした」とさっさとあきらめるのだが、まだまだつなぎたい長男が幕引きを許さない。

 結局、無線に対応していないルーターで、とりあえず有線LANのみ復活させたのが、なんやかやで1時間近くを費やしていた。すっかりほろ酔い気分は醒めてしまったけど、ここで飲み直しては大変と、そのままベッドにもぐり込んだが、それでも朝は起きられなかった。

 朝になって、ルーターの初期化をもういちど試みるがダメなようだ。マニュアルにもメーカーのサイトのFAQにも載っていない異常な症状なので、これは持ち込み修理は必須という感じ。保証期限が切れてから半年は経っているし、見積もり次第では新品のほうが手っ取り早いかと考えたりもする。今までふつうに使えていた無線LANだけに、お店のノートPCからデータをUSBストレージでデスクトップへという「ホンの10数歩」という距離がすごく不便に感じてしまう。贅沢になってしまったものである。

 予報は大はずれできょうは雨は降らないままか・・・と思っていたのに、町内の方のお通夜から外に出たら、雷が光り雨が降り出していた。南無阿弥陀仏をご一緒に唱和してくださいというのが、このまま永遠に続くのかと思うくらい長くご丁寧だったり、通夜式のあと、「功徳を積みなさい」というありがたい講話があったりで、いつになく長い通夜式だったせいかと「罰当たり」な感想をもったりもする。幸い、途中で知り合いの方の車に拾っていただいたけれど、なんかついてないって感じ。

2005.04.02

2005.04.02 つましいファン

 朝から陽射しがまったく降りそそがない一日だった。花曇りというほどにはやわらかな暖かさもなく、桜の満開はまだまだ遅くなりそうだ。けさの緑地の桜は、1本の木に3~4輪花開いているという程度だったので、次の週末くらいが見頃かもしれない。桜を見上げながら走るのは気分がいいけれど、人出が多くなると走りにくいのが難点だ。

 先週のパリーグにつづいて、きのうセリーグも開幕した。「プロ野球改革元年」とかけ声は勇ましいが、小手先のファンサービスなんかより試合の中身が肝心だ。わが「阪神タイガース」はといえば、井川が炎上、金本のホームランだけが見どころというお寒い開幕戦となった。

 井川は、シーズンオフに「大リーグ願望」で散々チームにもチームメイトにも迷惑をかけたのだから、男ならここはビシッと決めなくちゃいけない。終盤、いとも簡単に打ちくずされていては、「何がポスティングで大リーグだ」って後ろで守っているチームメイトの心のどこかに負のイメージも浮かぼうというもの。情けないかぎりである。

 最下位の経験豊富な(爆)阪神ファンとしては、敗戦の中にこそ光るものを見つけようとする。そして、そういう「つましい」よろこびかたを植え付けたのが大阪系のスポーツ新聞である。愛読の「スポニチ」の1面は「開幕6階席アーチ」「金本1500本安打王手」の見出しが躍り、よく見なければ完敗だったことはわからない。ことしもこうしてシーズンを楽しんでいくのかなぁ・・・となると、東京にいったら「デイリースポーツ」が愛読紙ということになるのかな。

 さて、本日はきっちり「ツバメ返し」。福原がいいピッチングをしたようだし、打線もキッチリつながったようである。巨人は連敗だし、今夜はスポーツニュースを見ながらおいしいお酒が飲めそうだ。

2005.04.01

2005.04.01 お赤飯

 4月1日。新年度のはじまりはあざやかに晴れた。けさのズームインスーパーの星占い、「おひつじ座」は運気のよさは2番目。「きょうの出会いはこれから先にとても大きな意味のある出会いとなる」とのコメントが流れた。

 きょうはいとう家にとって2つの門出の日。次男は大学の入学式を迎え、わたしは人生50年にして初めての「入社式」に臨んだ。正式には7月からフルコミットするのだが、新入社員の入社式にあわせて行われる全体ミーティングの席で紹介してもらうという機会を作ってもらったのだ。

 けさは4時前から1時間おきに目が覚める。わたしも人の子、やっぱり緊張していたんだろうね。結局、予定よりもかなり早く起きだしたので、ユニットバスにお湯をはって半身浴をしたあと身を清める(大げさ)。それと気合いが入っているせいか、たぶんこのお天気だとつらいはずの花粉症の症状も目立たない。きょうは超立体マスクはまずいよなぁと思っていた(一応は持ってきているが)のでとても助かった。

 他の3人のキャリア入社組と全社員の前に立ち自己紹介をしたのだが、「会社の平均年齢をグンと押し上げた」とか「ここにいる新入社員にとってはおとうさんと同じくらいの年齢」と、「おじさん」であることを逆手にとって、親しみを持って受け入れてもらえるよう訴えたつもり。ここでは、長く化粧品店を自営してきたという決して輝かしいとはいえない「職歴」が、ユーザーに近いところにいた人間として求められ、役に立ちそうなのである。CEOのYさんが、そのあたりを補足してくれる。

 こんど関わることになるディヴィジョンのミッションの説明を受ける。白紙に事業の画を描いていくことになるのだが、「果たしてわたしごときに」という弱音もちょっと感じたりもする。なんといっても「スピード感」が今までとは明らかに違うのだ。でも、前に進むしかない。「がんばるぞ!」と弱気の虫を払いのける。

 お昼は、新入社員一同と役員とのランチ。イタメシ屋のランチをいただく。この先、フルコミットするようになると、たぶんお昼はコンビニがメインだろうから、こんな「優雅」なランチタイムは望めないだろうなぁ。食生活も毎日の生活のリズムも何もかもが7月を境にドラスティックに変わろうとしている。きょうはそのホンの前触れというところ。

 戻ってきて、今夜の夕食は「お赤飯」。いとう家の2つの門出を祝してのこと。これからの人生設計図に狂いが生じないようがんばっていくつもりなのだが、ここはひとつ、うまくいってくれるよう神頼み・仏頼みもしたい気分である。

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