« May 2005 | Main | July 2005 »

2005.06.30

2005.06.30 住めば都

 明け方、窓を叩く強い雨音で目が覚める。この雨の中の通勤はイヤだなぁと思っていたが、どうにか8時すぎにはふつうの降り方になってくれた。フレックスでよかった。きょうは古紙の回収の日。お風呂の前に縛ったままで山になっていた引っ越しの時の段ボールがすっかり片づいて、ようやくフルにスペースが使えるようになった。

 本日も脳みそフル回転の一日。外部の方との打ち合わせもあり、社内の別のディビジョンの方たちとの打ち合わせもあった。今までののほほんとした仕事とはスピード感が違って刺激的だ。4日目にしてはじめて外部から電話が入ったし、こちらからも「I社のいとうです」って電話もした。

 夜いちばん最後の仕事は、本日までOJTでうちのディビジョンに所属となっていた新入社員くんのプレゼンを受けること。短い時間の中で何とかかたちにしていて好感が持てた。ただ、時間切れの感は否めず、もうひとつ切り込み方が甘い。それを上司であるT氏は徹底的に指導していたけれど、このひとことひとことがわたしにも向けられているようで緊張する。終わって、資料作成のしかたやプレゼンのしかたなどの書かれた「Do's&Dont's集」なる資料もいただく。そうなのだ、わたしも年は食っていても「新入社員」なのだ。

 退社は21時半。さすがに頭が疲労しているような感じだった。社内は、あすからの新年度・新体制スタートに向けてまだまだたくさんの人が仕事をしていたけれど、お先に失礼した。地元駅には22時9分。乗り換えがとてもスムーズだった。今夜もスーパーに寄ってトイレットペーパーを買う。安かったからなのだけど、これだけあったらひょっとしたら1年くらいありそうだ。(苦笑)

 けさはお米をかして出かけたので、温かいごはんが待っている。ということで、半額の甘エビのお刺身を買って帰る。買い置きのインスタントの八丁味噌の赤だしとでお夕食。食べ終わったら、なんとなくホッとしてきて重かった頭がほぐれていく。「やっぱうちはいいわぁ」って気分。

 あしたは9時から全体ミーティングあるので、早く出かけなくちゃいけない。うちはいいわぁ・・・なんてまったりと夜更かしはしていられない。

2005.06.29 雨の水曜日

 3日目にして初めての雨の出勤。濡れた傘をもってのラッシュの電車って、相当な鬱陶しさを覚悟してうちを出たけれど、けさはいちばん空いていた。っていっても、結構満員だったことにはかわりない。ドアトゥドアは本日がいちばん速かった。

 明日〆切のミーティング資料、何とかきょう夜までにまとめ上げたつもり。ところが、見事に「朱」が入る。それが、実に的を射たものだけに、じぶんのふがいなさを感じざるを得ない。あしたの夕方に間に合えばいいので、きょうのところはそのままにして帰るという選択肢もなかったわけじゃないが、ここは先送りにしても気持ちが晴れるわけでもないしと直しにかかる。なんとかメドを立てて退社は21時。これからは、こういうことも多くなりそうだ。

 新人研修用の教材としての「考える技術・書く技術」という本も手渡された。あらためてちっぽけな自営業での薄っぺらな知識だけでは立ち向かっていけないということを思い知らされる。地元駅着は21時46分。精神的にちょっとお疲れのこんな日は外食ってこともありかなと思わないでもなかったけれど、こんな日こそ、ペースをくずしちゃダメだと、自宅での夕食にする。とはいっても、鍋釜出すのが面倒くさいので、電子レンジで下ごしらえしたもやしのホットサラダと冷や奴の納豆がけ、そして冷凍食品のマイタケご飯。帰りに冷食4割引のサミットストアできょうもこういう日用の炭水化物系を調達しておいた。

 べつに「負けないぞ!」っていうほどには、肩に力が入っているわけじゃないけれど、背中を向けちゃいけないよなって気持ちだけは持っている。

2005.06.28

2005.06.28 焼きうどん

 東京は早くも熱帯夜。寝苦しさに早く目が覚める。(って、やっぱり年寄りだって言われるかもしれないけれど) けさは、朝刊を郵便受けに取りにいきがてら不燃ごみをBOXへ捨ててくる。引越しのときにいっぱい出た発泡スチロールやら梱包の「プチプチ」などが片付いた。でも、ダンボール(古紙)回収は木曜日。これが片付くともっと部屋がすっきりとする。

 朝、30分くらいは時間が取れそうだったので、上京4日目にしてはじめてランニングウエアに身を包む。30℃近くになっていたはずだけど、気分は悪くなかった。石神井川沿いはところどころが車を遮断した遊歩道になっているが横切る道も多く、そろそろ始まっている朝の通勤ラッシュもあって、ちょっと気を遣いながらの31分。6kmちょっとかな。練馬総合運動場(?)も、城北公園もチェックできた。城北公園の中のトラックでは何人かのランナーがゆったりと周回していた。

 シャワーを浴びすっきりして、いざ出勤という段取りだったのだが、汗が一向にひかない。時間は大丈夫だとは思ったのだけど、ちょっと焦った。そのかわり、外の暑さを感じないまま駅まで歩けた。でも、これからの時期、出勤前に走るなら、もうちょっと余裕をみないとダメみたいだ。

 池袋でJRに乗り換えようとすると、階段の下まで長蛇の列。人身事故の影響で一時運転を見合わせていた影響だという。通勤2日目にして、早くもギュウギュウ詰めを体験。フレックスじゃなくてふつうの時間に通勤している人は、これが当たり前なのね。朝から消耗するよなぁ・・・って、じぶんは走ってきてもう消耗してるんだけど。(汗)

 勤務2日目。ちょっとルーティンワークにも慣れたかな。他の部署の人たちとのミーティングをグループウエアを使って、会議室予約とともに設定したりもした。やっておいてねと言われてちょっとどきどきしたりするところが初々しい(爆)。本日午後には、社員証に貼る写真撮影もあった。ここは入退室がICカード。今は写真のないテンポラリーカードだけど、近々写真入りのわたしのカードができてくる。それにしても、きょうの東京は暑かった。6月としては過去最高の36.2℃だったとか。この夏が思いやられます。

 今夜は20時に退社。乃木坂ではポツリポツリと雨が落ちていた。氷川台に着くともう雨はあがっていて星も見えていた。日中の熱を冷ますほどの降り方ではな、かえって蒸し暑さが増しているようだ。きょうは「冷食半額」のチラシが入っていたスーパーに寄ってから帰ってくる。冷食のピラフとかスパゲティとかは必需品だから・・・。今夜の夕食は、半額となっていた「うどん」を使って野菜たっぷりの「焼きうどん」。どうしても簡単な炒め物が多くなるのはしかたないなぁ。今夜は、キュウリを敷いた海藻サラダでバランスをとった(?)つもり。でも、いくらおなかが空いていたとはいえ、夜10時前の夕食としてはちょっと量が多かったかなぁ。

SANY1329


2005.06.27

2005.06.27 初日

 フルタイム勤務の初日。夜明けとともに目が覚めたのは緊張のせいか、蒸し暑さのせいか、それとも単なる「年寄り」なのか。もっとも、それから少し眠ったのだけど・・・。先日の予行演習よりも10分早く8時40分にうちを出る。名古屋にいたときと同じようにトーストとコーヒーの朝食、そして新聞にゆっくり目を通すという過ごし方をしていたのだけど、それでも「間がもたなかった」というところ。偶然だけど、全米女子オープンでの韓国の「バーディ金」が優勝を決めた、信じられないミラクルバンカーショットを見ることができた。朝からいいものを見せてもらったといい気分。

 会社には9時35分着。きょうから貸与になるノートパソコンのセットアップやら、会社のサーバに接続してグループウエアに参加したりと覚えること多数。机の下に入るサイドキャビネットと、その引き出しの中に入るペンやホチキスなどの備品も届いた。これで、ほんとうに転職したんだなぁというか、I社の一員となったのだなぁという思いになる。とはいえ、契約上はしばらくは「試用期間」である。

 試用といっても、きょうから週次でびっしり詰まっているスケジュールをこなしていかなくてはいけない。当初の予定より、前倒しの進行となった事業もあるし、その関係でうしろにずれた事業もあるが、いずれも停滞は許されない。夕方には、同じディビジョンのミーティング。こちらはまだグループメンバーにシェアしてもらうための資料が整っていない。こんどの週末のミーティングまでにはそれも作らなくては・・・。

 退社したのは20時45分。まだ、おなじディビジョンのメンバーは残業していたけれど、初日からあまりハイテンションで飛ばしてもいけないし、通勤にも慣れていないしと、お先に失礼してくる。地元駅からは、これまでずっと使っていた石神井川沿いの道ではなく、ひとつ内側の住宅地の中を縫うように通る細い道を冒険気分で通ってみる。スーパーとかで買い物をせず、真っ直ぐうちに向かうならこちらのほうがちょっと速そうだ。帰宅は21時40分。

 今夜は、豚肉の炒め物と冷や奴ときゅうり。ごはんは昨日炊いたものを冷凍しておいたもの。まぁまぁの夕食かな。「SMAP×SMAP」を見ながら食事をするが、眠るまでの時間を考えると、あんまり食べ過ぎちゃいけないかもね。今夜はお洗濯はなし。ちょっとだけあしたの準備をしたら早めに眠ろうっと。

2005.06.26

2005.06.26 日曜日

SANY1327

 寝袋での仮初めの宿泊と違って、本拠をこちらに移してのはじめての夜。ベッドの寝心地はやっぱり違う。きのうは朝が早かったし、引越の片づけで動いていたのでキッチリと熟睡できた。

 ゆっくり眠っていてもよかったのだけど7時前には起きだして、きのうのお昼に買ってきたマックのバリューセットについていたポテトをレンジで温めて、コーヒーとともに朝食。キッチンペーパーを敷いてカラッと加熱するところなど、早くもひとり暮らしにも「知恵」を発揮(って、自画自賛)

 きょうから新聞も届いていたので朝刊のチラシをチェック。近くのスーパーで「キャベツ68円」の文字が踊っていた。朝食後はきのう処理しきれず部屋に積んだままだった段ボールをたたんで縛っておく。木曜日まで出せないのがじゃまっけだけどしかたない。その後、掃除機をかける。これから週末はこれがルーティンワークになるのかな。お天気がよいのがありがたいが、きょうも朝から暑い。

 11時少し前、炊飯器をセットしておいて、スーパーに買い物に出かける。まず向かったのは「キャベツ68円」のスーパー。ここは平日23時まで営業しているので、利用することも多いはず。まず、キャベツを買い、ピーマンも買ったのでお昼は野菜炒めかなと考えをめぐらせる。醤油やソース、塩やマヨネーズなど思いつつままに常備品も買い揃える。

 会計をすませて外に出たところで、「いけない、まな板や包丁がまだ買ってなかったんだ」と気づく。そこで、もうひとつのちょっと大きな食品スーパーへと足を向ける。ここでは迷わずポイントカードをつくる。本日はポイント3倍デー! ここではきゅうりとあすからの朝食用の食パンも買う。よしよしこれで、お昼は炒め物だ・・・と歩いて帰る途中、「サラダ油が買ってない」ことに気づく。しかたない、夕食にと思って買った日曜特売の「ジャンボフランク」と「唐揚げ串」に変更する。(画像がその昼食メニュー)小さいながらIHの「極め炊き」というネーミングの炊飯器がよいのか、ごはんがおいしかった。

SANY1326

 午後は、こまごました日用品を揃えにとなりの駅(平和台)の「ライフ」というスーパーまで歩いていく。住宅街を抜けていく細い道を探検するように歩いていく。環八沿いの平和台は、氷川台と違って大きなお店が多くにぎやかだった。ここではゴミ箱やバケツ、ざるやボウル、トイレブラシなどを買い揃える。ついでに地下の食品フロアでサラダ油も購入。本日の買い物の予定はこれでほぼ完了。帰って包装を解いてそれぞれの場所にセットして、ついでに汗を流しに買ってきた洗面器とボディタオルを持ってシャワーを。その後、はじめてのお洗濯。夕方近かったけれど、一応ベランダに干してみる。これで、ひととおりの家事を体験したというところかな。

 という感じで、東京の一日が終わろうとしている。きょうは「休日」の過ごし方だったわけだが、あすからはいきなり月~金のウイークデーのルーティンワークをこなすことになる。わくわくするような期待感もあるけれど、不安もぬぐえない。まぁ、ここまできた以上、支えてくれた人たちのためにも見事にやり遂げなくてはという気持ち。ただし、気負いもてらいもない。

 う~ん、時間的にはもう夕食の時間なんだけど、おなか空かないなぁ・・・どうしよう。せっかくサラダ油も買ってきたんだから炒め物をしようかなぁ。

2005.06.25

2005.06.25 東京の住人

 長い一日が終わろうとしている。朝は5時半起き。おやぢの仏壇に報告し、眠っているこどもたちに声だけかけて上京。10時から12時の間というベッドの配達にあわせて9時20分頃に着いたが、その直後に配達が順調なのですぐにもお届けできるという連絡が入る。何もなかったという感じの部屋にベッドが入る。

 次は午後からだからと、駅の近くのドラッグストアに買い物に行く。台所用洗剤・キッチンペーパーから、トイレ用、お風呂用の洗剤、洗濯洗剤から柔軟剤と細々した買い物をする。特売日とか日替わり特売とかの情報がないのが残念。新聞を取っておけばよかったなぁとちょっと後悔。

 戻る帰り道に電話が入る。CATVの会社に頼んでいたネットの接続と固定電話の工事が、午前中にもできそうとのこと。急いで戻って工事に立ち会う。まだ、パソコンが届いていないので接続の確認ができないが、とりあえず業者さんはまずまずの回線速度が確保できたと帰っていった。同時に電話も使えるようになった。

 昼食は、名古屋から持ってきたマクドのクーポンを使う。氷川台駅前のマクドは休日のこども連れの客で長蛇の列。一瞬近くの松屋の「スープカレー」という思いもよぎるが、本日は初志貫徹。600円分が500円というクーポンを使って、てりやきチキンフィレオの入ったセットをいただく。

 午後は、名古屋から送った荷物が1時半すぎ、こちらで調達しておいた家電が3時すぎに、そして最後にパソコン机が4時すぎに届く。ばらばら届いてくれたおかげで、あまり段ボールの山に埋もれることなく片付いた。真夏日の暑さの中をエレベータのない3階まで洗濯機やらチェストやらを運んでくれた配送業者さんに感謝。冷蔵庫の到着が遅かったので冷たいものをお出しすることもできず申し訳ない次第。

 夜は、こちらの知り合いが「引越祝い」にきてくれる。これからはこちらの仲間や知り合いになにかとお世話になることになる。とりあえず、東京のわたしの一日はまずまず無難に過ぎ去ろうとしている。

2005.06.24

2005.06.24 最後の日

 名古屋最後の一日も慌ただしく過ぎ去っていく。レコードの整理も終わった。名古屋の老舗の中古レコード屋さんの黄色いバンにわたしの青春(?)の想い出が乗っていった。急いで、レコードの入っていた多目的棚をばらして破砕工場に持ち込む。これで大江破砕工場も6回目。バリバリバリといい音を立てて、薄い合板の棚が飲み込まれていった。

 夕方には同じ時期に毎月買っていたちょっとマニアックな洋楽の雑誌も売却。1970年代の頃のは毎号揃っていることもあってちょっとは値が付くはずだから、オークションにかけるというのも考えたけれど、全体的には大した値にはならないだろうからと、近くの古書店に一括で売却。案の定の買い取り値だったけれど、あの店主、ちょっと得をしたことは間違いない。まぁ、こちらとしては市のリサイクルに出したらタダだったところが少しでもお金になればというところ。

 コピー機のトータルサービス(カウンター料金)の契約終了手続きも終わった。銀行にも郵便局にも行ってきた。あすの配送時間についての電話も相次いだ。午前中に届く荷物もあるので、あすの朝は7時過ぎの新幹線に乗らなくちゃいけない。さぁ、いよいよだなぁという感じ。

 夜になって、あす着ていく洋服にアイロンをかける。実はアイロンなるものをかけるのは、かぎりなく初めてに近い。妻のあたたかい(?)ご指導の元、なんとか完了。でも、これはとてもアイロンのかけやすい素材なのだそうだ。きのう送り出したアイロンは小さくて頼りなさげだし、これはちょっと苦労しそうな予感。きっとアイロンの要らないポロシャツとかを着ることが多くなるだろうなぁ・・・。カジュアルな会社でよかった。

 何人かから電話がかかってきて、一応の最後の挨拶をした。もちろん「今生の別れ」というわけじゃないし、すぐに来月も帰ってくる予定になっているから、それほど悲壮感があるわけじゃない。でも、一区切りではある。不安がないわけじゃない。でも、今は期待感というか、楽しみと感じられるじぶんがいる。このまま「苦しみ」に変わることなくやっていけたらいいなぁと思っている名古屋最後の夜のわたしである。

2005.06.23

2005.06.23 搬出

 きょうは朝から予定がたて込んでいたんだぁ・・・って、後悔先に立たず。久しぶりに徹底的に壊れたこともあって、朝から気持ちは悪いわ、頭が重いわで散々。お昼少し前には久しぶりに胃液の逆流にも襲われる。あ~ぁ、調子に乗って冷酒をあおるんじゃなかった。でも、たのしいお酒だったんだよなぁ・・・。料理もおいしかったし。ご一緒くださったみなさんに感謝。

 その気持ちの悪さと睡眠不足を引きずりながら午前中は、自宅の建て替えに関連して最後のインテリア打ち合わせ。前回、打ち合わせた照明とカーテンの見積が出たけれど、微妙に予算オーバーだった。大きく上回れば何かをカット!となるのだが、この微妙にというところが悩ましい。はてさてどうするかなぁ。

 午後いちばんにコピー複合機の引き取り業者がきた。大きなものがひとつお店から片づいた。そして、夕方わたしの引っ越しの荷物を出した。今回利用したのはクロネコのマークの会社の単身引っ越しパックなるもの。スーパーなどのバックヤードで使われている縦横が1.1m、高さ1.7mのコンテナに詰め込めるだけ詰め込んでいくというもの。

 持っていくものをかためて置いてあったときには果たしてこんなに積めるのかなぁと心配していたけれど、ドライバー氏がうまく隙間なく組み合わせながら積み上げていく。意外に積み込めるものだと感心。もっとも、今回は家電もベッドも別送だからこのサイズでいけたのだけれどね。あさっての午後、練馬の自宅でこの荷物を受け取るところから新生活が本格的にスタートすることになる。

 処分することを決めたLPレコードも2階から1階に下ろしてきた。あすの午後、業者さんがやってきてくれることになっている。こちらもこれで一区切りとなる。

2005.06.22 壊れた

 いちばん仲のいい化粧品屋さん仲間のご夫婦とご一緒にタワーズの「KIHACHI」でランチ。奥さんどおしもセミナーなどでは親しくしてもらっていたけれど、定休日が違ったこともあってこうして食事をご一緒するのははじめてのこと。もっと早くに実現しておけばよかったのだけど、わたしの東京行きの直前となってしまった。ランチタイムの「KIHACHI」は満席。あらかじめ予約を入れておいて正解。

 夜は、某化粧品メーカーの地元支社長氏がセッティングしてくれた「壮行会?」。冷酒がおいしくて飲みがすすむ。そして・・・派手に壊れた。きっとご迷惑をおかけしていることでしょう、ここでお詫びを。m(..)m

2005.06.21

2005.06.21 精算

 本日は名古屋。昨夜は0時少し前に家に帰り着いたあと、あれこれ留守中にたまった事柄を片づけていたら、またまた軽く1時を過ぎてしまった。時間が経つのが早い・・・。でも、けさもいつもどおり起きだして、午前中に通算5回目の破砕工場行き。スチールの椅子やら扇風機やら壊れたプリンターやら細々した不燃ゴミを捨てに行く。5往復もすると、ひょっとしたら4トン車くらいで1車いくらで引き取ってもらったほうが安かったかなぁとも思うけれど、まぁ、それはそれ。

 午後は、別件の用事でいらした化粧品やさん仲間が、またまた紙ゴミを引き受けていってくれた。「ゴミのたらい回し」のお礼に、本日はちゃんとしたカラーの印刷用紙をおつけした。もううちでは大量に使うこともないからね。

 夜に入って、いよいよ懸案のレコードの片づけにかかる。2階からがらんどうになったお店に下ろしてきて整理をしてということなのだが、いやぁ、疲れます。どういうわけかその当時のロックに興味をもった次男が、片づけの横から、興味あるLPを抜き出していく。T-REXだったり、クラッシュだったり、ラモーンズだったり・・・。当時、どちらかというと「軟弱」なアメリカンロック派だったので、ブリティッシュロック、とりわけパンクものはあまり買っていなかったので、彼の今の興味にはじゅうぶん応えてあげられないけれど、わたしのガキの頃の音に興味を感じるなんて、なんか不思議な気分だ。でも、なんとなく「おやぢ」としてはうれしかったりして・・・。

 24日の午後に業者さんが引き取りにくる予定。かなり「お宝もの」のあるのだけど、果たしてどのくらいの評価が出るのかなぁ。転居で物いりな事もあって臨時のお小遣いになればうれしいのだけどなぁ。

2005.06.20 通勤

 昨夜は、まだ眠りに落ちる前にゆらゆらと地震の歓迎を受けた。時計を見たら1時15分だった。大きな揺れとは感じなかったけれど、かなり長く横にゆらゆらと揺れていた。これって3階だからかな。新築の建物でよかったなぁ・・・って、いきなりの洗礼にホッと一息。すぐにテレビをつけてみる。「震度3」だった。

 朝、ここから出勤するのははじめて。10時からがフレックスのコアタイムなので、8時50分に家を出る。氷川台から地下鉄有楽町線、池袋から原宿までJR山手線、明治神宮前から地下鉄千代田線で乃木坂まで。ドアトゥドアで52分の通勤時間だった。さすがにラッシュのピークは過ぎているので、どの電車もとなりの人とくっつくような混み方ではなかったので助かった。それでも、来週の月曜日からは毎日この往復となる。今までが通勤時間ゼロの生活だったので、当分はこの行き帰りだけでも相当な労力を使うことになりそうだ。

 きょうは10時の始業から21時近くまで、事業部としてのミッションをメンバー間でシェアするためのミーティングやら、新しく持ち込まれた案件についての判断を求められたりと、もう「お客さま」という感覚ではなくて、ふつうに勤務をこなしたという感じ。唯一違ったのは、練馬じゃなくて名古屋に帰ってきたということだけかな。この「新幹線通勤」での勤務はきょうが最後だ。

 さぁ、いよいよだなぁってところ。50のおぢさん、がんばれるかなぁ・・・。

2005.06.20

2005.06.19 練馬素泊まり

 あすはミーティングやプレゼンで1日東京。ということで、夜19時半過ぎに名古屋を出てきて練馬の自宅に素泊まり。まだ、家具も家電も入っていないので、今夜も寝袋。ただ前回の轍を踏まないようにと、今夜は枕持参。あわせて持てるだけ持ってこようというわけで、タオルやらバスタオルやらをいっぱいに詰め込んできた。軽いけれどバッグ2つにリュック1つという大荷物で新幹線と地下鉄を乗り継いできた。

 地元「氷川台」駅に着いたのが22時30分。石神井川沿いを歩いて自宅に向かう途中、3人のランナーとすれ違った。へぇ~っと、ちょっと驚き。部屋でははじめてお湯を張って入浴。まだまだ快適というところまでいかないけれど、来週の今夜はすべてが整っているといいなぁ。

 前回は仕事でこちらに来て泊まっていったというかたちだったので、ここから出勤するのはあすがはじめて。フレックスでラッシュのひどい時間帯は避けられると思うけれど、果たしてどんな具合なのかな。

2005.06.18

2005.06.18 あと1週間

 きょうは「片づけ」はちょっと一息。すっかり終わったというわけではないのだが、ちょっと疲れてきてしまったというのがその理由かな。肉体労働系の作業のかわりに、わたしの来週の引越に向けて、パソコンのデータのバックアップをとったりする。まずは、東京に持っていくデスクトップの主要データをうちに置いていくデスクトップのハードディスクへ転送しておく。輸送中にハードディスクに障害が起きないという保証はないので、とりあえず、むこうでの仕事に必要なものはさらにDVDにもバックアップをとっておくつもりだ。

 午後3時すぎからはとりあえず夏の間に必要な衣類を買いに行く。別に格好をつけるわけではないが、やはり「新社会人」としてそれなりにキチンとしたいもの。とはいえ、カジュアルなスタイルが一般的な会社なので非常に気が楽だ。だから買いに行った先は、紳士服の○○でも、洋服の○○でもなく、わたしの定番「ユニクロ」である。

 アウターのシャツ・パンツに、インナーのランニングシャツ、ボクサーブリーフまで、しめて17点、15000円強のお買い物。ユニクロでこんなに客単価が高い人も少ないだろうねぇ・・・という感じだ。これで着るものはひとまずだいじょうぶかな。

 夕方近く、港区に新しくできた住宅展示場へ。うちの建て替えの外壁の色を最終的に決めるにあたって、実物で確かめておこうというところ。同じような色でも「質感」やひとつひとつの模様の大きさなどによってまったく印象が変わるので、「これだ!」と決めるのはなかなかむつかしい。でも、ここへきていろいろな実物を見てきたことで、これは遠慮したいというものはハッキリしてきた。あと一歩かなぁ。

 夕食後、パンツの裾直しをしてもらったものをユニクロに取りにいったついでに、近くのスポーツショップに寄ってみる。今履いているランニングシューズは、すっかり底が偏減りしてしまっているので、この際1足新調したいと思っているのだ。いくつか手にとってみたり、足を入れてみたりしたけれど、きょうのところは買わずに帰ってきた。なんだか1足10000円近い値段に気後れしてしまったのだ。これには、帰りの車の中でわれながら苦笑い。ランナーとしてもっとも走っていたころは、年に4~5足履きつぶしていたのになぁ・・・って。ランナーであることをやめようとは思わないけれど、それに対する投資はきっとウンと抑えられたものになるんだろうなぁ。

 来週のきょうには東京での生活がはじまる。一気に届く荷物に埋もれているかもしれないなぁ・・・。その前にあす夜からあさってにかけても東京だ。手で運べるものは少し持ち込んでおかなくちゃ・・・というわけで、今夜はこのあと少し荷物の選り分け作業をしようと思っている。

2005.06.17

2005.06.17 壊すパワー

 お店を開けていたころよりも1日が早い。片づけに加えて会社から宿題もきている。きょうはどちらかといえば「頭脳労働」の日。脳も疲労したけれど目も疲れた。

 片づけのほうも多岐にわたる。本日はβ(ベータ)のビデオデッキをヤフオクに出品。1時間もしないうちに入札がある。ウオッチリストに入れて様子見という人も多数。果たしてどのくらいの値が付くのだろう。βのデッキを売り払うわけなので、もう観ることのできなくなる菊地桃子の武道館ライブと1985年のタイガース優勝の時のβのソフトもヤフオクに出した。さすがにこちらにはまだ入札がない。

 お店の天井に埋め込んだかたちのエアコンは、ふつうの家庭用エアコンのようなリサイクルルートに載せられない。お店を解体するときの業者さんが、一緒に処分してくれるということになったのだが、フロンガスだけはあらかじめ抜いておいてくださいねということだった。そこで、メーカーさんに依頼、本日その作業が完了。6kgほどのフロンガスを回収処理して出張費込みで36000円余り。POSレジのリース解約違約金の請求もきていたし、なんだかあれもこれもって費用がかかってくるので、なんか麻痺気味だけど、やめること、壊すことってパワーもお金も必要だ。

2005.06.16

2005.06.16 早く眠ろう

 雨の朝、きょうも午前中は片づけに奮闘。本日は「ふとん」の処理だ。よくもまぁ、こんなに後生大事にとっておいたものだというくらいのふとんが出てきた。中にはネズミのおしっこ臭いものやら、ネズミの糞がついたもの、かじられたものもあった。ということで、愛車キューブに思いっきり詰め込んで大江破砕工場へ2往復。以前にも書いたけれど、あらかじめ手続きをする区の環境事業所も破砕工場も近くにあってありがたかった。

 午後は、某健康食品メーカーの主催するセミナー。今回は初めての試みで有料セミナーとして外部講師を招いていた。テーマは「注文が増える広告(DM)のつくり方」というもの。目からウロコという部分もあったけれど、今、持ち得ている常識を非常識とするというとっかかりの概念を消化すると、あとの展開はほぼ読めてきてしまう。最後、セミナーの肝となる部分を収録した冊子やらCDを販売するに至ってはなんだかなぁというところ。結構何人も購入していたのはちょっと驚きだった。

 きょうの収穫は、このセミナーのためにわざわざ静岡や滋賀から知り合いのお店が何軒もいらしていたことと、その人たちと飲んで語らうことができたこと。打算ではなくてこうした人のつながりは今後も大切にしていきたいと思っているところなので、これはホントありがたかった。

 結構しっかり飲んで帰ってきたら、きのう送り返したばかりの宿題が、次の段階への課題も盛り込んだかたちでふたたび「宿題」として帰ってきていた。今夜は飲んでいるのでさすがに取り組まないけれど、あすはまた頭をキリキリいわせなくてはいけないみたいだ。なので、きょうは早く眠ることにしよう。

2005.06.15

2005.06.15 金シャチ

 雨の降りしきる中、ゴミ収集車が粗大ゴミの回収にやってきた。本日出したものは古い整理ダンス2竿、パイプベッド2台、学習机など。無造作に収集車の後ろに放り込まれると、バキバキバキと大きな音をたてて破砕して飲み込んでいく。きのうの破砕工場のミニチュア版といったところだけど、終わってしまうとあっけない。

 午後、雨があがって薄日が射してきた。片づけのスケジュールはまだまだつづくのだけど、何とか時間をやりくりして、この雨の止み間を使って名古屋城博に出かけてくる。もちろん金シャチに触ってくるためである。先日、住宅メーカーのA社のSさんが「名古屋に生まれて育った以上、これは何としても触っておかないとと思って行ってきました」と言っていた。なんとなくその気持ちがわかる。御利益がありそうな感じもするし、もう二度と間近で見ることもないだろうからね。(画像は金シャチのいない天守閣)

SANY1315


 会期が19日までと残すところ5日となったこともあって、平日というのに金シャチタッチは45分待ちの行列だった。見ていると大学生風のカップルがいたりで若い人も多い。やっぱり「名古屋っ子」たるもの・・・ってところか。わたしはメスのほうにタッチできる列だった。思いっきり手を伸ばしていちばん遠くに触ろうとしたら、ちょうど前歯の真ん中まで手が届いた。背びれや尾にも触って、これからの人生後半に幸あることを祈ってきた。

 夜は23時近くまで頭をひねってI社から届いた「宿題」を片づける。おもに今後の仕事の段取りということなのだけど、とにかくフルスロットルでかっとんでいくことになりそうだ。不安もいっぱいあるけれど、ちょっと楽しみも・・・。金シャチパワーでがんばるかぁ!

2005.06.14

2005.06.14 リセット

 本日午前中は2回目の名古屋市のゴミ破砕工場行き。今回はオーディオ関係の処分だ。高校生の頃に買ってもらったアンプやスピーカーなどを持ち込んだのだが、破砕の大きなコンベアの中に投げ込むとき、ついついスロープに滑らせるようにしてしまう。中には重たくてという物もあるのだが、やっぱり愛着のあったものだから、最後もつい丁寧に扱ってあげたくなるというもの。もっとも、アンプは音が出ないし、カセットデッキはスピードがおかしくなっていたりで、まともに使えていたわけではないのだけど・・・。

SANY1312


 工場の係員さんに「もっと思いっきり放り込んでいいんだよ」と言われてしまったけれど、やっぱりねぇ・・・。今回は締めて160kg、3200円也の処理料金だった。これでわたしの音楽や映像関係の「歴史」はだいぶリセットされたことになった。このあとは、アナログのLPレコードかな・・・。

 夜は、ランナーのわたしのリセットに励む。ずっと収納ケースにしまってあった大会のパンフレットや記録集、ゼッケンなどを処分することにした。さすがに秋田の焼き杉で作られた100kmウルトラの完走証は捨てられない。あまり過去をキレイに精算しすぎると先が短いという話もあるので、輝かしいウルトラの戦歴であるこの完走証と、標高差を耐えた野辺山の完走メダルはしまっておくこととした。

 それにしても、あちらこちらの大会に参戦していたんだなぁと感心することしきり。はじめてハーフマラソンを走ったときのゼッケンは、背中側のゼッケンの下に後続ランナーに読めるようにメッセージを書く欄があった。そこに「今まで16kmまでしか走ったことがありません。倒れたら助けてくださいね」って書いてあった。初々しい時期もあったのね、わたし。

 きょう、愛知の化粧品組合の事務所では、ウイルスの攻撃を受けたのかとにかく挙動不審となっていたパソコンの再インストールをしていた。とりあえずバックアップを取り終えたところで初期化したのだが、その後、ネットワークの設定で躓いたようだ。まず、パスワードは控えてあったけれど、ログインIDがわからないというというところからはじまって、現場で作業をしているOさんと電話のやりとりが延べで2時間近くになったのかもしれない。

 接続の設定の例を見ようにも、ネットにつなげられない状態ではホント何もできないわけで、こちらでプロバイダーのサイトを見ながら、ああしたらこうしたらというのでは、なかなか埒があかないということだ。今回の教訓。じゃまだからと思ってもマニュアルや設定方法などの書かれたものはとっておくこと。アナログ的といわれようと、IDやパスワードなどは、紙に書いて残しておくべきだということ。

 気になっていたことがひとつ片付いたので一安心。なんとか組合関係の引き継ぎや懸案事項はこれでひととおり完了かな。もちろん、何かあればひきつづきサポートはしていくのだけど、物理的な距離と時間という制約が出てくるからねぇ・・・

2005.06.13

2005.06.13 親譲り

 きょうは午前中に化粧品やさん仲間が、使わなかった「チラシ」などの紙ゴミを引き取りにきてくれた。地区のPTAでキチンとした回収の仕組みができているのでと申し出てくださったもの。とっても恥ずかしいくらいに使わなかったメーカーのチラシが大量に出てきた。ただそれだけでは、きのうじゃないけれど単なる「ゴミのたらい回し」にすぎないので、使ってもらえそうな装飾物やら陳列カゴなどももらってもらう。それでも、なんだか申し訳ないことしきり。

 午後は、住宅の建て替え関係の打ち合わせが少しあって、そのあとはあさっての粗大ゴミの日に向けて、古~いタンスやら、妹が小学校の時に使っていた机など、奥のほうに使わないままにしまい込まれていたものを引っ張り出してきた。これが結構な肉体労働。真夏日を記録して30℃以上ある日中にするものだから全身大汗。プラス、ホコリだらけ。ホント「捨てるのが上手な人」にならないといけないなと痛切に感じる。

 古いタンスの引き出しのひとつは、デパートのごくふつうの紙袋やら、「お宝物」に近いくらいの昔のキャンペーンの買い物袋などが詰まっていた。紙袋って、使いたいなと思ったときにないと困るものだけど、何もタンスの引き出しいっぱいにとっておくこともあるまい。それが、コレクションといえるくらいにキレイなものとかデザインの優れたものということならまだしもだけどね。ちなみに、じぶんの名誉のために書いておくが、わたしがコレクションしていたのではない。こうしてみると、わたしのコレクション癖(?)というか、物を捨てられない性分というのは母親譲りだということがわかる。あ~ぁ、というところである。

2005.06.12

2005.06.12 もっと時間を

 梅雨入り翌日の名古屋は朝から晴れ間がひろがった。けさは10時の受付開始とほぼ同時に、リサイクルステーションに古紙・新聞・段ボールなどを持ち込む。妻と入れ替わりで2往復。わたしの時などは雑誌などを縛ったものも多く、車が重たがること・・・。これでだいぶスッキリしたけれど、まだまだ片づけはつづく。

 午後には、化粧品やさん仲間が一般化粧品を片づけてくれる。うまくすれば問屋さんに返品できるかもしれないよと言ってくれているのだけど、まぁ、金額などどうでもいこと産廃に出せば費用持ち出しとなるわけだから、引き取ってもらえるだけでありがたい。小学校のバザーに出せるかもしれないと、景品の残りやヘアピンなどの商品の売れ残りも引き受けてくれた。でも、彼の好意に甘えたとはいえ、なんだか「ゴミのたらい回し」のようで申し訳ないことしきり。

 夕方近く、きのうチラシが入っていた「完成前見学会」に出かけてみる。うちが契約しているA社の物件が近くに建ったということなのだ。わたしたちにしてみれば、このあいだのモデルハウスでのインテリアの打ち合わせと同じように、実際の建物で外見や建具・窓などの造作を確かめるというところなのだけど、説明してくれた営業さんにしてみれば、いくら丁寧に説明してみたところで契約が取れるわけではないのでちょっとお気の毒というところ。いくつか「なるほど」と気づかせてくれたところもあって収穫あり。おみやげにラップまでいただいてしまった。

 夕方、別の同業者のご夫婦が訪ねてきてくれる。土地の区画整理で移転しなくてはいけないことになっていて、あたらしく建てるお店をどう作っていくかということでアドバイスがほしいということだった。お店を投げ出してしまった人間があれこれいうのはお門違いなんだけど、求められるままに持論を展開してしまう。メーカーに依存しない自立したお店の取扱商品の編集であったり、「お店の強み」「お店のカラー」そしてなにより「お店の人の魅力」が、外からすぐに見てとれるようなお店づくりが、今はいちばん大切なポイントなのだと思っている。そんなことを伝えたつもり。いいお店を作ってくれることを期待したいし祈っている。

 あすも片づけはつづくが、それに関連してまた来客もある。引越の準備もそろそろしたいのだけど、なかなかそこまで回っていかない。きっと、週明けにはI社からの宿題も送られてくるはずだ。毎日が定休日なのだから「名古屋城博」に行って金シャチに触りたいなんて思っていたけれど、時間がとれそうもなくなってきた。

2005.06.11

2005.06.11 雨にも負けず

 予報どおり雨になる。早速という感じで梅雨入り宣言が出る。なんか待ってましたという感じで、ちょっと違和感を感じる。あしたは晴れ間ものぞくらしいし・・・。そんな降ったり止んだりする雨の中、妻は近所のお仲間と可児市まで「花フェスタ」を見に出かけた。かなり前からこの日と予定をしていたのだけど、きのうまではずっとよいお天気だっただけに、誰かの心がけということなのかもしれない。でも、薔薇がとてもキレイだったとご満悦の様子でご帰還。よかったよかった。

 このところ、ほとんど気にならなくなっていた胸の痛みだけど、きょうはお天気が悪いせいか、ちょっと気になった。それでも以前のようにちょっと姿勢を変えたりすると、ピリッと痛みがはしったりはしないから、確実に完治に向かっているのだろう。

 胸といえば、月曜日の「なごやか検診」の結果が送られてきていた。心電図異常という診断が出ていた。「非特異的ST-T異常」ということで、以前にもひっかかったことのある所見だ。この時は運動負荷心電図をとって結局「左室肥大」ということで終わった経緯がある。今回もたぶんそれだろう。お楽しみの血液検査も、ほぼ前回どおり。肝機能は問題なし。総コレステロールは234と高めだけど、中性脂肪は少ないし、善玉コレステロールは多いので、まぁ、問題はないだろう。血糖値も正常だったし、今回は貧血の傾向も見られない。ということで、診断結果は「要観察」。めでたしめでたし。

 本日は一日お片付けに専念。あすの紙ゴミリサイクルには、車がしゃこたんになりそうなくらいの大量の持ち込みをしなくちゃいけない予定。だいじょうぶかなぁ・・・。

 名古屋は夕方近くまで雨だったが、大阪は早めに雨があがっていたようで、甲子園球場では日本ハムとのデーゲームが行われた。元チームメイトの新庄に一発を浴びたようだ。きっと敵ながら天晴れという感じで拍手が湧いたことだろう。試合は派手な逆転劇で5連勝! 単独首位をがっちりキープだ。まだ順位のことをとやかくいう時期ではないけれど、気分が悪かろうはずがない。(って、前にも同じこと書いたなぁ) あすも勝ってくれ!

2005.06.10

2005.06.10 確かめる

 「きょうはどちらですか?」とか「今、どこにいるの?」という電話があいついだ。きょうは名古屋です。

 13時から17時の午後の時間帯は、建て替える自宅のインテリア打ち合わせ。うちから車で15分ほどの住宅展示場の中にあるモデルルームの一角に、インテリア打ち合わせ用のコーナーが作られていた。床材にいろいろな色のものが敷いてあったり、扉の見本も何色かあって、そのコーディネートが一目でわかるような工夫がしてあった。

 インテリアの担当は若い女性。躯体の設計などと違ってやはりこういうことは女性の細やかな感性がということなのだろうか。カーテンだ照明だという細部の仕様を決めていかなくちゃいけないとあって、細かいこと細かいこと・・・。とても疲れた4時間だった。でも、図面の上やカタログの写真の色合いと現物はずいぶん違っていることもあったので、現物であったり、現物の見本を見てみるということはとても大事だと感じた4時間だった。と同時に、見積もりがでてくるのがちょっと怖かったりもする。

 図面と現実といえば、単身赴任先の東京の部屋は、実際に測ってきてみたら、不動産屋さんで示されていた図面よりも幅が狭く縦に長い造りだった。もっとも、不動産屋さんのチラシは簡易的なものだからしかたないけれど。図面と違っていてラッキーだったのは、冷蔵庫スペースがシステムキッチンの横にちゃんと確保できていたこと。PS(パイプスペース)となっていたところが、じつは狭いなりに収納スペースと使えることかな。あと、残念なのは、幅狭いのでベッドの置き方に悩みが出たことかなぁ。いずれにしても、キチンと現場を確かめてみることは大切だということ。

 午後の4時間をはさんで午前中と夜は、せっせと棚の書類やアプリケーションソフトの箱を片づける。前にも書いたけれど、ふだんからこまめにやっておけばこんなに苦労することはなかったのにと、本日も「後の祭り」と思い描きながら、せっせと手を動かす。早くメドをつけないと、2週間後にはもう練馬区民なんだよねぇ・・・(汗)

2005.06.09

2005.06.09 練馬の一日

 フローリングの床に寝袋というのはやっぱり熟睡はできないもの。夜中に何度も目が覚めた。途中で持っていった着替えの下着の入った袋を枕がわりにしたら、ちょっと眠りが深くなったかなというところ。でも、まぁまぁ疲れることなく朝を無事迎えられたから良しとしよう。

 通勤通学の人の流れにのって駅前のコンビニにパンと新聞を買いに行き朝食とする。新聞にすみずみまで目を通しながら午前中の約束のガスの開栓工事を待つ。9時から12時の間の約束のほぼ真ん中くらいの10時40分過ぎにインターホンが鳴る。ガスという特質上立ち会いが必要ということなのだけど、あっけなく終わり「なんだかなぁ」というところ。

 業者さんは名古屋からの単身赴任とわかると「万博は盛り上がってますか?」と尋ねてきた。盛り上がっているといえばそうだけど、個人的にあまり関心がないので、東京に出かけて、名古屋からきていますというと必ずのように万博のことを聴かれるのが不思議な感じがする。

 ガスの工事やさんを見送ってから、池袋のBカメラに家電を買いに行く。冷蔵庫・洗濯機・炊飯器。電子レンジは同じフロアで調達できた。担当してくれたのは「実習生」の胸章はつけているが、なかなかにして愛想のいい女の娘だった。おぢさんの単身赴任だから必要最低限の機能のところで品選びをすすめる。ちょっと贅沢したのは炊飯器かな。マイコン炊きではなくIHを選んだ。ご飯くらいおいしく食べたいじゃないのね・・・。

 フロアを移って電話を買い、最後にテレビを選ぶ。ここまでで想定していた予算に少し余裕ができている。1Kという部屋のスペースを考えても、ブラウン管のテレビではなぁ・・・と液晶テレビの前に釘付けになる。とはいっても、大画面のテレビを買う余裕はない。15型でBSアナログがついて59800円(プラスポイント還元)、しかも「目のつけどころが・・・」のメーカーだし・・・ということで、清水の舞台から飛び降りる!

 当初、ブラウン管を想定していたので、これも引越の当日に配送を思っていたのだけど、これならお持ち帰りもOKと、きのうの照明器具と同じく、大きな荷物を手にして地下鉄に乗り込む。駅からの徒歩9分は蒸し暑さもあって背中に結構汗をかく。でも、もうシャワーが浴びられる状態になっていると思うと、足取りも衰えない。

 セットアップは壁に端子もでているのであっという間に完了。画質もクリアだ。何もないフローリングの床に置かれた液晶テレビ。なかなかにしてモダンリビングじゃんと自画自賛。でも、荷物が入るとガラッと印象が変わるんだろうなぁ・・・。

 帰りがけ、シャワーを浴びてさっぱりと身支度をする。次はお引っ越しの日かな?それとももう一回来ることがあるかな・・・。戸締まりはだいじょうぶかなと2度3度と確認をして出てくる。部屋を出てから名古屋の自宅までドアトゥドアで約3時間。時間的には大したことはないけれど、予算の関係でそうそうは帰れないなぁ・・・。

2005.06.08

2005.06.08 練馬の夜

 朝7時過ぎののぞみで上京。7月からお世話になる会社でいくつかのミーティングを予定してくれためだ。きょうは夕方早めに仕事をあげてもらって、入居が可能となった練馬の新居に出かける予定にしていた。部屋の詳細のサイズを測っておかないと、新たに買いそろえる家電だけでなく、うちから持ち込む予定の家具類の配置も決められないからだ。照明器具を持ち込めば、とりあえず泊まれるはずだ。

 寝具はまだ用意できていないので、本日は寝袋持参。会社の仲間からはすごい荷物だねと笑われる。仕事を終えて池袋へ。ただでさえ大きな荷物のところに照明器具(シーリング)を持ち込んだ地下鉄の車内でハッと気づく。天井に照明器具をつけるのはいいけれど、踏み台がないとつけられないよなぁ・・・。地元駅から歩いて9分。途中の電気工事屋さんの外に脚立が無造作に置いてあったのに目がいくが、まさか持ってくるわけにもいかない。

 ブレーカーを上げて、台所や玄関の電気の灯りを頼りに居間のシーリングをつけようとする。持ち込んだ寝袋を踏み台にしただけでは届かない。そこで照明器具の入っていた段ボールを土台にしてその上に寝袋を置いてみる。ちょっと不安定だけどなんとか手が届いた。ちょっと苦労してなんとか居間に光が! その後、持ち込んだ携帯テレビで日本対北朝鮮のワールドカップサッカーの後半を見る。柳澤のシュートも大黒のシュートも小さい画面ながらなんとか見届けた。

 試合が終わって駅近くのスーパーまで10分ほど歩いて夕食の買い物に。ここは深夜1時まで営業しているので、こちらにきたら利用させてもらうことは間違いない。生鮮コーナーを歩いていくと、おぉ、お刺身が半額じゃないの! あ、でも醤油がないや。いやいやお箸もないよ。ということに気づく。今夜のところはコンビニにすればよかったと気づくが後の祭り。しかたないのでお箸を買う、280円也。100円ショップでももよかったのになぁ・・・。ま、いいか。お弁当もあったし、お総菜系も22時ちょっと前のこの時間ならまだいろいろ買える。わたしの食生活の大切のパートナーとなりそう。レジまで行ったら、ご自由に持ち帰りくださいとお手元が置いてあった。あらら280円・・・。

 というわけで、今夜はこのあとフローリングの床にそのまま寝袋で泊まっていく。ガスの開栓はあしたの午前中に依頼しているので、今夜はお風呂には入れないけど、まぁ、いいか。

2005.06.07

2005.06.07 これで終わり?

 昨日の午後から夕方にかけては気にならない程度までにおさまっていた胸の痛みだけど、仰向けに寝ているときはいいのだけど寝返りを打とうとすると苦しくなる。とくに痛めた左側を下にしようとしたときがダメだ。そんなこんなで明け方の眠りが浅い。

 きょうは化粧品組合に最後(?)のご奉公。愛知県の組合の広報紙の発行・発送作業の段取りを引き継いでくる。アプリケーションのトラブルでメール便の宛名シールの印刷が完璧にいかなかったので、これは次回メールか電話で問い合わせがきそうだけど、ほぼこれで引き継ぎ完了。

 夜には、できあがった広報紙を持って、地元南支部の支部長を引き継いでいただくTさんを訪ねてくる。こちらもこれで引き継ぎ完了。しばらく「街のお化粧品やさん」の厳しい現況を話し合ってくる。イチ抜けすることがちょっと申し訳ない気分となるが、そのかわり、何らかのかたちで恩返しをしたいという思いを強くして帰ってくる。でも、思いはいいけれど、ほんとうのところ実現できるのだろうかという漠然とした不安もある。

 あしたは東京だ。足下の片づけもまだまだ終わっていないけれど、次のステップも動き始めている。こちらにも乗り遅れないようにしなくてはいけない。走りながらひとつひとつ階段を上りつつ片づけてもいかなくちゃというところ。そうそう、東京といえば今月1日夜から東京湾で地震が連続していたらしい。きょうにはすっかり収まったというニュースが流れていたけれど、地震はこわいよなぁ・・・。

2005.06.06

2005.06.06 こまめに

 このところ毎日が定休日状態のわりには、営業していたときよりも圧倒的に時間が経つのが早い。よろこんでいいのやら悲しんでいいのやら・・・。

 けさは朝8時に人と約束があった。うちのひと筋北に空き家があって、こんど自宅の建て替え時の仮住まいにどうかと問い合わせをしたのだが、早速、けさ中を見せてくださることになったのだ。おなじ町内会だし、なんたって近所だしということで、条件的には申し分ないのだけど、平屋のこの建物は主に戦前に建てられたものとかで、いかにも古い。ところどころ床がふわふわするところもある。トイレは和式ということで、母にはしんどいかもしれない。ただ、部屋数は結構あるし、押し入れもあって物は結構入りそうだったけれど・・・。

 そのあと9時に近くの病院で「なごやか検診」。50歳の年に無料で受けられる検診だ。名古屋市民であるうちに利用しておかなくてはと予約を入れていたのだ。今回は検尿からはじまって心電図、そして眼底撮影もあった。暗くした狭い検査室の中に若い検査技師のお姉さんとふたりきり・・・。って、なにごとも起こりはしないけれど。右目はしばらく景色が緑色がかって見えたが、左目は紫ががって見えた。おなじストロボの光のはずなのに変なの。

 その後、内科に戻って、お待ちかねの採血!(きょうは3本のフルコースだ!)。そして身長・体重を量る。そのうえで、医師の問診と触診を受ける。レントゲンがなかったので、胸の骨の状態がどうなっているかはわからず。一応、その旨申告したのだけど、あまり深刻には受け止めてもらえなかったようだ。もっとも、朝のうちはちょっと痛みがあったけれど、午後から夕方にかけてかなり和らいできたから、単なる打撲だったのかもしれない。で、結果は次回診察の時のお楽しみということに・・・。数値がどうなっているか、今からたのしみだ。

 戻ってこんどは名古屋市の大江破砕工場へゴミを持ち込みに行く。ゴミというにはちょっとつらいものがあるのだけれど、今回のさまざまな生活の変革の中で、貯まっていたビデオテープを処分することにしたのだ。録り貯めてあってももう観ることはないだろうといえば、たしかにそうだ。ホコリになっていたのも事実だし、結構かさばっていたのも事実。だいたいβ(ベータ)なんて今どき・・・。こういう機会に思い切らなくては処分などおぼつかない。ということで、ふだんの不燃ゴミの収集では追いつかない量なのでと持ち込むことにしたのだ。

 いちど環境事業所で申請書類を出さなくてはいけない。ここへも車で5分ほど、そしてそこから破砕工場も5分ほど。なかなか恵まれた環境と言えるかも。まず、入り口のゲートで車ごと計量。工場へのスロープを上がると、そこには大きな鋼鉄のドア。それが自動で開く様はなんだか映画のよう。そして、係員に示された投入口にバックで車を着けると、あとは鋼鉄のコンベアに放り入れるだけ。何十年とかかって貯まったコレクション(?)も一瞬のうちに飲み込まれていった。

 帰りも重々しい鋼鉄の扉をくぐり抜けてくる。そして「再計量」、行きと帰りの差が捨てたゴミの重さとなって、それに1kgあたり20円かけたのが手数料となる。う~ん、結構な金額・・・。いやぁ、こまめに処分しておけばよかった・・・って後の祭りだ。こんどの東京のひとり住まいはもともと物を置けるスペースはないんだから、貯めこまずにさっさと処分する習慣をつけなくちゃね。お店の営業の「垢」もまだまだ整理し切れていないんだよなぁ。

2005.06.05 壮行会

 胸の痛みのほうはあいかわらず。どうやらひびが入っているということのようだ。きょう会ったF氏曰く、レントゲンは撮ってみても「あぁ、やっぱり」というだけだから、そのまま静かにしているしかないんじゃないのかな・・・ということ。

 今夜は、某メーカーの取扱店の仲間(おなじくらいの年齢の人が集まっている)が開いてくれた壮行会。この会がいつも使う焼き肉屋さんで飲んで食べての3時間強。ここでの会でいつも楽しみにしている「レバ刺し」も堪能。お義理での送別会・壮行会は基本的に忙しいのでとお断りしているのだけど、この会はよろこんで参加させてもらった。あなたはきょうは割り勘はいいよと言われて、いつものようにいちばん飲んだ口としては申し訳ない次第。

 この会がどうして居心地がいいかというと、自分たちが何か行動しなければ変わっていかないという問題意識をいつも持っているからというというとわかりやすいかもしれない。そして、わたしは、この会のメンバーの中ではやや異端というか、このメーカーの取り扱いは、うちのメニューのひとつであるだけだったのだが、そうした併売店の立場からの意見を多くの専売店の人たちがキチンと受け止めてくれたということも、居心地に通じていたのだと思う。要はおたがいに胸襟を開いて接していたということに尽きるのだと思う。人脈ということでは、これからも長くおつき合い願いたい人たちである。

 あすは、朝イチから人に会う約束ができたし、この前書いたとおり「なごやか検診」で好きな血液検査からはじまる一連の検査を受けることになっている。今夜は結構呑んでいるし、それより何よりキムチやらカクテキやら・・・お口のニオイが心配だったりする。でも、今夜は楽しいお酒だったからあしたのことは考えまい。

2005.06.04

2005.06.04 オーバーフロー

 毎日が定休日状態で、だんだん朝起きても「きょうって何曜日だっけ?」という感覚になりつつある。あまり長くこんなことがつづくと、社会復帰(?)できなくなりそうだ。

 けさは薄日が射すものの蒸し暑い空気に包まれた緑地で汗を流してくる。胸の打撲はあいかわらずの状態なので、走ったりするのはホントは避けるべきなのだろうけれど、どうにも朝の時間を待て余してしまうのでしかたない。ペースは抑えたけれど2周10.8kmを走ってくる。

 本日も片付けを継続。なんというか創業50年の垢というか、片づけベタのツケというか、捨てても捨てても一向に片付かない感じだ。なまじものを置いておけるスペースがあったのがいけなかったと、じぶんのだらしなさを棚に上げておいて言い訳をしてみたりする。

 がらんとした店内で片付けをしていた午後3時頃、雷が大きな音をたてはじめたと思ったら、ほどなく激しい雨が降り出した。さらにしばらくするとなんだか大きな音がするので何事かと外を見てみると、雹が降っていた。車の屋根の上で大きく跳ねていたりしたけれど、傷はつかなかっただろうなぁ・・・。妻はタイミングよく洗濯物を取り込んで事なきを得たが、母が外に干していたバスマットはたっぷり雨を吸ってどっしり重くなっていた。

 来週水曜日はまたまた東京だ。7月からはじまる次年度で、わたしが担当とすることとなる事業の打ち合わせを何本かこの日にセットしてもらっているのだ。で、それに向けて宿題(?)ももらっている。このところ、走っている間にいろいろ考えたり、片付けの合間、手を休めたときなどに妻とあれこれ話し合ったりして、骨格を固めてきていた。で、本日夕方から夜にかけて、なんとかパワポとExcelにまとめてみた。とりあえず「叩き台」とはなるだろうというところだ。それにしても、くどいようだけど自己完結・自己責任の自営業とは求められるものが違っているので、頭が疲労を起こしているのがわかる。本日はここまで。でないと、オーバーフローしそうだ。

2005.06.03

2005.06.03 悩ましい

 朝目覚めたとき、きのうより胸の痛みがあった。ふつうにしていれば痛くはないので、単なる打撲で骨折はしていないとは思うのだけど、胸を張ったときや深呼吸をしたとき、間が悪くくしゃみをしたときなど、きのうよりも確実に痛みが強い。ということで、晴れた(胸の打撲は腫れていない)けれどけさは走りにでず。

 担当者が研修で不在だったことで遅れていた最後のメーカーの商品と什器の撤去が終わった。これで店内にはゴミという感じの古い一般メーカーの商品が残るだけとなった。これの処理と什器の処理が悩ましい。

 きょうはそれに加えて、サーバの移転にともなうネームサーバの変更手続きに悩まされた。ドメインの管理を指定事業者にしてもらっていない(当初はJPNICに直接登録していた)ので、ドメイン管理の日本レジストリサービスへ、メールで変更申請してDNSの書換をすることになるのだけど、フォームに則って記入したものを何度送信しても、「ドメイン名の書式が正しくありません。」とエラーメッセージが帰ってくる。ドメイン名なんて間違えようがないのだけど・・・と、苛立ちながらサポートへメールを送信しておく。

 3時間ほど経ってようやく戻ってきたサポートの回答は、「今回の申請は、「認証情報:」と「[ドメイン名]」の項目の間に、1行 行間がある為、不受理となっております。」というもの。たしかに行間はあった。機械処理だから、そんなことくらいで・・・と言ってみてもしかたないこともわかる。でもなぁ・・・。せめてフォーム(ひな形)のところで、「機械処理をするので行間を空けないように」くらいの注意書きをしてほしいよなぁって恨み言。

 夕方、近くの内科へ駆け込む。このところバタバタしていたので処方してもらっている薬が切れてしまっていたのだ。診察券を入れる段になってはたと気がついた。いつもかかっていたのは木曜日の午後だったと・・・。ここ3日間、毎日が定休日状態となったので曜日の感覚がずれていることもある。いつもかかっていた先生ではないけれど受診する。ベテランのI先生は、ちゃんと聴診器もあててくれたし、血圧も測ってくれたし(正常だった。120/72)、体重まで量ったりした。大好きな(?)血液検査は、来週、他のいろいろな検査とあわせてしてもらうことになった。ことしは50歳ということで、名古屋市の「なごやか検診」が無料で受けられるのだ。東京に行く前に済ませておかないとね。

 夕食後、ベッドを買いに行く。はじめは通販でよくあるような折りたたみ式のものを想定してたのだけど、マットが貧弱でなんか気に入らない。最終的にはマットにお金をかけ、フレームはごくシンプルな木目のものにしたのだけど、その接客をしてくれたのが、年の頃なら60近くなのに「研修生」という胸章を着けた謎の初老の男性。ちょっと慇懃無礼なところもないわけじゃないけれど、丁寧でなかなか感じのよい接客だった。それにしても「研修生」というのが謎。粗利が取れるはずの自社オリジナルのマットと同額の大手F社のマットを薦めたあたり、じつはF社の出向社員かなとも思ったりしたけれど、こちらもちょっと悩ましい。

2005.06.02

2005.06.02 お役所仕事

 朝からどんより曇り空。何故かいつもより早く目覚めた。きのう暗い部屋の中で箱に躓いて棚にぶつけた胸の肋骨がちょっと痛む。まさか亀裂骨折ということはないだろうけれど・・・

 走りにでようとドアを開けたら、ちょうど細かい雨が降り出したところだった。このところのわたしは「あ~ぁ」とすぐにあきらめるところだけど、きょうは何故かやる気満々(?)で、傘を差して通りがかった女子高生の怪訝な視線もものともせずに走り出す。幸いにして5分ほどで雨はあがって、湿度は高く汗にはなったけれど、雨でずぶ濡れという目にはあわずにすんだ。なかなかにして前向きじゃん!と自画自賛の朝。

 本日もきのうに続いて商品や什器の撤去にメーカーさんがやってきた。午前中に2人でやってきたメーカーは、今どきめずらしく手書きの伝票だった。2人一組でコード番号と商品名を確認しながらの作業だった。アイテム数がさして多くないからといえばそれまでだけど、ハンディーターミナルでの作業を見慣れた目には何だか非効率に映る。でも、ひとつひとつ目視で確認というのは、かえって正確かもしれない。午後からやってきたメーカーは貸与というかたちになっている什器や備品を片づけていった。ますます店内ががらんとしてきて、声が天井に響くような感じがしてきた。

 2つめのメーカーさんが帰った後、税務署に「廃業」の届けを出しにいく。今回の窓口担当も新人とおぼしき男の子。前回きたときに足りなかった消費税関係の用紙を出してもらおうとするが、よくわからなかったらしく、先輩の女性職員に指示を受けていた。それも記入し、あらかじめ記入捺印していった3枚の届出用紙とともに提出。最後に「市民税とかの関係で区役所への届出はいらないのですか」と尋ねると、前回の男性職員同様に「ちょっと待ってください」と奧へ尋ねにいく。で、「とくに必要はございません。本日はお疲れさまでした。」ということになる。まぁ、わからないことを口からでまかせでやってもらっちゃあ困るけれど、いつもいつも危なっかしいのもなぁ・・・。

 「クールビズ」ということなのだろう、6月1日から9月末までの間は軽装にて業務にあたらせてもらいますと張り紙がしてあった。見回すとネクタイを外しただけのカッターシャツという中年の男性職員が目についた。う~ん、なかなかカジュアルにはなりきれないのねぇ・・・。

2005.06.01

2005.06.01 ホコリ

 閉店から一夜明けて、きょうは午前中から商品の撤去がはじまった。10時半にやってきたメーカーは当店でいちばん在庫金額の多かったメーカーだ。4人がかりでもお昼1時すぎまでかかった。入れ替わるように12時半頃にやってきたのは、在庫金額が2番目に多いメーカー。こちらは3人がかりで15時近くまでかかって作業をしていった。この2社の商品が片付き、POSレジと顧客管理用のパソコンなどが撤去されたら、お店の中は一気にがらんどうとなってしまった。

 あらかじめ頼んであったNTTの回線種別変更とデータ伝送用の回線の解約にともなう工事も午前中にあった。店頭に掲げてあったメーカーの電飾看板も撤去された。猛スピードでPICO平野屋というお店の存在が消え去ろうとしている。

 あすとあさってですべてのメーカーの商品撤去が終わる。残る難問は、粗大ゴミとして出すことのできない業務用の什器の処分だ。店舗の移転を考えているという近くのお店の方が先日、使えそうな什器はないかと見にきてくださったが、こういうかたちでの下取りが実現するとありがたいのだけど・・・。残存リースがまだかなりあるコピー機の引取先も見つけなくちゃいけない。

 店頭に並べてあった商品はまだしも、バックヤードでデッドストックとなっていた商品は、正直ホコリがもれなくおまけについている。それらをせっせと運び出してきたりしていたし、NTTの工事の後、1回線が「話し中」状態となってしまったので、あちらこちらの配線を探っていたりで、きょう一日で何十回と石鹸を使って手を洗った。ふだんはそんなに頻繁に石鹸を使うことがないので、「やわな」手はつっぱり状態になっている。ハンドクリームをつけてあげたけれど、あすには収まるだろうか。そうそう、ホコリっぽいことで鼻炎の症状も若干でている。情けないことというか、ホコリっぽくしていることがだらしないというか・・・。

« May 2005 | Main | July 2005 »

August 2018
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

Categories

  • パソコン・インターネット
  • 住まい・インテリア
  • 旅行・地域
  • 日記・コラム・つぶやき
  • 映画・テレビ
  • 美容・コスメ
  • 趣味