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2005.10.30

2005.10.30 あしたにつなぐ

 雨こそ降らなかったものの陽差しもわずかに射した程度でなんとなくスッキリしないお天気。とくに出かける用事のない日曜日ならこれもありかな。掃除機もかけられたし洗濯もできたから、まぁいいか。

 きのうはセットアップで結局2時まで起きていた。デスクトップのバックアップはあいかわらず10分くらいで落ちてしまう電源との闘いで遅々として進まないが、コツコツとがんばっているところ。

 けさの日曜日の定番、食品スーパーの午前中セール。サンマ1尾が49円はありがたいけれど、漁師さんは気の毒だなぁ。お昼ごはんで早速サンマをいただく。安く買えたひき肉で夕食にはピーマンの肉詰めを作ってみる。われながら上出来。ひさびさに作ったの水菜のサラダもシャキシャキ感が美味。お昼も夜もごはんをおかわり。食欲の秋だなぁ。

SANY1395

 先週の日曜日に走りにでたときにまたまたひねった感じのあった左ふくらはぎだけど、週の半ばも階段を下りたりするときにちょっと違和感を感じることもあった。なので、きのうは雨とパソコンを理由に走らなかったけれど、きょうはどうしようかなぁとずっと迷っていた。

 地図ソフトの詳細データのインストールはかなり時間がかかることがわかっていたので、それを走らせておいてランニングウエアに着替えた。4時すぎの練馬区は曇り空で暮れなずむという感じで暗くなりかけていて、風も冷たさを増していた。おそるおそる走り出したのだけど、違和感はでてこなかったし、からだが軽くてペースも速めで入れた。

 何かトラブルがあったときにすぐに戻れるようにと城北中央公園の周回コースを選ぶ。公園の周囲を4周、最後までペースは落ちなかったし違和感もでなかった。これで、5日のフットサルもだいじょうぶかな? でも油断は禁物。

 ホントはあすからの週に向けて少し仕事もしておかなくちゃいけなかったかなぁ・・・と、夜になって思う。「ジャンクSPORTS」だの「行列のできる法律相談所」だのを見ている場合じゃなかったかなぁ? まぁ、いいか。きょうのところは心とからだをリフレッシュさせられたし、栄養をつけられた(?)からね。あした、あした!

2005.10.29

2005.10.29 徹夜

 けさは朝帰り。きのうの夜、会社の仲間との呑み会は終電が終わってもつづき、ついには朝電車動き出すまでというロングランイベントになった。よく飲みよく唄ったという満足感と、コミュニケーションが図れたことにも満足。ただ、1次会のお店はちょっとうるさくてちょっと離れた人とは声が届かなかったのは残念。もっともこのお店は飲み物・食べ物すべてが税込315円というわたしたち庶民の味方のお店、お給料も出た後の金曜日となれば満員盛況なのはしかたないや。

 朝7時10分頃帰宅、お昼11時半過ぎまで眠る。一日、雨が降ったり止んだりとお天気もよくないし、どこにも出かける予定のない土曜日だからこれもありかな。あしたは走りにでられるかなぁ?

 そんな怠惰な空気に包まれた一日の中で、唯一の動きといえばパソコンを買ってしまったこと。突如、電源系がいかれてしまったデスクトップPC。仕事で使うのは会社でちゃんと貸与されているし、原則として仕事はうちに持ち帰らないと決めているから、割り切れば自宅にパソコンはいらないと言えないこともないが、情報を得るのもネット通販も馬券を買うのもipodnanoにmp3データを転送するのも、オークションもパソコンがなくてはできない。もう今やパソコンと携帯電話のない生活はあり得なくなってしまっている。

 ということで、近くのPC専門店に歩いていく。そのチェーンのオリジナルBTOパソコンなら8万円くらいで相当なスペックのデスクトップが買える。ただ、OSもアプリケーションもすべてインストールしなくてはいけない。中古パソコンも置いているお店なので、すみずみまで見て回るが、どれも帯に短したすきに長しというところ。来月には出張もあるし、一旦接続できる環境が整ったらデスクトップも修理に出したいと思っていることもあって、ならばモバイル用の軽いタイプかなぁ・・・。

 悩んで迷ったあげくに、モバイルのノートPCにした。ちょっとした散財だったが、じぶんへの先行投資ということでよしとしよう。妻には怒られちゃうかなぁ・・・。きょうのところは報告しなかったけれど、あしたにはちゃんと連絡しておこう。

 夕食後からカスタマイズとデータの移行を始めるが、ちゃんとしていればLAN経由で簡単に移行できるのだが、突如電源が落ちるので(それが5分だったり、15分だったりする)それがかなわない。USBストレージやらメモリースティックなどを使ってこまめに移しているが、このままではメールのバックアップやサイトデータのバックアップなどの大きなデータはうまく渡せないなぁ・・・。と、思案しながらの夜。パソコンをいじっていると時間が経つのが早いねぇ。今夜は徹夜はしないぞ・・・。

2005.10.28

2005.10.28 確認

 秋晴れの金曜日。今週も休日出勤はしなくてよいので本日がんばると2日間のお休みが待っている。これってこどもの頃に戻ったようにちょっとうれしかったりする。ただ、あしたはお天気がぐずつくらしいので、洗濯や掃除日和にはならないようだ。

 けさの東京メトロ有楽町線は、定刻に氷川台を出た電車が次の小竹向原までの間で2回止まった。「前の電車がつかえている」というアナウンスが流れたけれど、トンネルの中で電車が止まるとなんとなく胸がザワザワする。閉所恐怖症まではいかないけれど、閉じこめられるという感覚はたまらない。結局、池袋駅手前でもまた止まって、1本早い電車に間に合ったのに次の電車と同じ時間となってしまった。

 そんな影響もあってか、自動改札機を通り抜ける人の流れが微妙に狂っていたようだ。わたしの定期券をひとり前の人が持っていった。わたしの手元にはパスネットカードがでてきた。明らかに券面がちがうのですぐに気がついたが、定期券だったら気づかなくて大事になった可能性もある。確認は大切だ。

 で、すぐに声をかけて呼び止め、わたしの定期を返してもらう。そばにいた大学生風の男の子がその人にこれはあなたのですかと定期を渡していた。で、わたしとその前の男性は一件落着。大学生風の彼のカードはないようだった。わたしが手にしたパスネットカードの持ち主はとうしろをふり返ってカードを掲げてみたけれど、だれも申し出てこなかった。

 残額260円也のパスネットカードの持ち主は、もしかしたら残額が5000円近い買ったばかりのカードを手にしてほくそ笑んでいるのかもしれない。ひとりとばしの状態はどこまで続いていたのだろう。大変なことになっている人もいるかもしれない。気をつけなくちゃね。誰も名乗りでなかったので持ってきてしまった260円也のパスネットカードは帰りに駅の係員さんに届けようと思っている。ネコババはしないよ。

 毎週金曜日はグループのミーティング。本日はオフィサーが出張のため、わたしが仕切ることになった。気の効いたことのひとつも語らなくちゃ・・・とは思わなかったが、スムーズな進行には心を砕いたつもり。今夜は社内のメンバーで呑み会。りふれっしゅぅ!

2005.10.27

2005.10.27 へこむ

 けさは雨が本降りで寒々しい感じだった。この雨は東京在住の阪神ファンの涙雨というところか(自分勝手)。朝のニュースワイド、歓喜のロッテファンの映像にますます気分がへこむ。苦節31年とあれば素直におめでとうといってあげたい気持ちもあるのだが、ロッテのいいところばかりが目立った日本シリーズには恨み言のひとつも言いたいもの。

 短期決戦の戦い方をしなかった岡田監督には、やっぱりこれって采配ミスじゃないのって問いたい気分。そして、下馬評も高かったし、たぶん勝てるだろうと高を括っていたと思われるレギュラー陣が最後まで試合勘を取り戻せなかったことが相まって「意外」な結末となったのかなと思う。チャンスに併殺を繰り返すさまは万年最下位だった頃のチームを思いだしてしまう。平日はテレビの前に座れないわたし、せめて週末のテレビ観戦くらいはさせてほしかった。

 朝刊には「タイガース応援感謝セール」の折り込みちらしが1枚。イオン系のショッピングセンターのものだけど、ふだんからタイガース関連グッズを積極的に取り扱っているとは思えず、完全な便乗に胸くそ悪くなる。レギュラーでタイガースショップがある京王百貨店ならともかくね。

 それにしても、帰ってテレビをつけたのが8回裏、その8回も9回も替わった相手ピッチャーがプレッシャーからか先頭打者にストレートのフォアボールを与えてくれているのに、シーズン中にバントなどしたことなどないシーツがバントを敢行してフライを上げ、矢野の小フライはダブルプレーと、見ていて苛立つばかり。こんなことならもう少し仕事してくればよかった。

 仕事の面でも期待を込めて書きあげた企画に誤算が生じた。かなりの確率で予想はしていたことだけど、現実のものとして目前に突きつけられるとやっぱりちょっとへこむ。何もかもが自己責任の自営業とは違うし、相手先のある仕事というのはそうそう思うようにはことが運ばないんだよなぁ・・・と気持ちを切り換える。引きずっても何もはじまらないし。

 きのうの夜、トラブったじぶんのPCはどうやら電源系のトラブルみたいだ。作業の途中で何の前触れもなくストンと電源が落ちる。何分くらいという決まり事もなく始末に負えない。買い換えかなぁと思うとまたまたへこむ。まだ2年半くらいしか使っていないしなぁ。修理の見積もりをとってみるかなぁ・・・。

 お昼過ぎには雨もあがった。冷え込んできたので気持ちはますますへこみそうだけど、今夜は知り合いと青山で食事とお酒だ。さぁ、そろそろ気分転換に出かけよう!「牡蠣」もあるらしいぞ!

2005.10.26 アナウンス

 朝目覚めたときには少し薄日も射していたけれど、みるみる雲がひろがってきて、予報の「夜から」よりずいぶん早くお昼過ぎから雨が降りはじめた。冷たい空気が流れ込むからぐずつくという関東地方。予報にしたがってウールのカーディガンを着て出かけた。社内の空調は「ドライ」運転していたが、ちょっと蒸し暑く感じられてカーディガンを脱いでいた。でも、うしろの窓を開けるとひんやりした風が足元に流れ込んでくる。

 けさの山手線はいつになく混みあっていた。車内アナウンスによれば6時すぎに起きた人身事故の影響で大幅に遅れて運転しているという。もともとのダイヤとくらべてどのくらい遅れているのかわからないけれど、乗る側にしてみれば、運転さえ再開されていれば朝の山手線は2分間隔、ホームに入ってきた電車に乗ればいいので遅れは関係ない。

 ひと駅ごとに「大幅に遅れまして申し訳ありません」とアナウンスをくり返している。わたしとしてはふだん通りの時間に移動しているので、何とも実感がない。以前にも書いたけれど、東京の鉄道は遅れに関してとっても律義な感じだ。名古屋にいた頃の地元駅の電車は15分間隔、これが遅れると新幹線の乗り継ぎも大切な待ち合わせにも大きく影響する。だから、いつも1本前の電車に乗るように心がけていた。それからすると駅に行けばほどなく電車がくるというのは便利なことこの上ない。

 そのせいもあってこちらの生活に慣れてきた頃から時計をしなくなった。もうずいぶんになるが困ったことはない。もっとも携帯電話の時刻表示のほうが圧倒的に正確だし、夏の汗ばむ時期には腕に時計のベルトがあることが邪魔だったこともある。

 帰りの山手線、新宿駅を出ると同時に「駆け込み乗車はやめてください!」と怒ったような紋切り型のアナウンス。まるで当の本人を目の前にしてしかりとばすような語調にビックリ。いつもなら「ケガの原因となりますので駆け込み乗車はご遠慮ください」というところだ。この電車の車掌さんはなにか腹に据えかねることでもあったのだろうか。

 と、ここまで書いてきてパソコンの電源が急に落ちた。なんども電源の入れ直すがなかなか起動しない。思えばきのうHDDが異常に回転していた。F1キーで起動を継続とメニューが出るが、そこでF1キーを押すといきなり電源が落ちる。今は30分ほど時間をおいて立ち上げたところだ。とりあえずアップロードしておこう。

2005.10.26

2005.10.25 企画書

 本日も秋晴れ。日中は気温も上がってコットンセーターを脱ぎたいくらい。窓際に席があって午後からは背中から秋の陽差しをあびるかたちとなる。もちろんブラインドは下りているから直射ではないけれど・・・。

 めざましテレビの星占いカウントダウンでは、きょうの「おひつじ座」は運気最悪12位。べつに気にはしないけれど、朝からいい気持はしない。でも、きょうは企画書づくりにカリカリと打ち込んだので運勢を気にしている暇なし。

 このところ、じぶんで何かをつくりだすというよりも、グループのメンバーがうまく動けるようにというマネジメントの仕事に時間を割くことが多かったのでちょっとうれしかった。

 会社を出ようとしたとき、2イニング目に入った藤川が満塁のピンチを迎えていることを1球速報で知る。ちょっとそこでとどまって試合経過を見届ける。2点タイムリーで4点差となったところで退社。部屋に帰り着いてテレビをつけたら最終回。今岡、桧山が凡退して本日も完敗。解説者は「このままじゃ終われないですよね」と言っていたけれど、なんかこのまま終わりそうな気がするわたし。

 プレーオフのあるパリーグと、シーズンの終わりを揃えるようにしないとセリーグはこれからも勝てないかもしれないね。(って、阪神はまだ負けが決まったわけではないけれど)

2005.10.25

2005.10.24 ノリがいい?

 本日も気持ちのよい秋晴れ。新しい1週間のはじまりがこのいいお天気だとノリもよくなる・・・気がする。そのせいでもないけれど、いつもより早く出勤の準備ができ、1本早い地下鉄に乗る。この時間だと2回目の乗換の原宿からの千代田線が空いている。

 休み明けのきょうは時間の経つのが早い。夜になってからのオフィサーとの面談は予定の2倍の2時間も話し込む。ちょっと暗雲が立ちこめていた事業のひとつにもしかしたら強力な打開策となるかもしれないアイディアが生まれる。あした成案とすることにした。帰りの電車の中でもひらめいたことを忘れないようにとメモとペンを握りしめてきた。うまくといいのだけど・・・。

 そんなこんなで退社は22時。うちに帰ってテレビをつけたら「あいのり」がはじまった。冷蔵庫を開けて賞味期限がきそうなものでメニューを組み立てたら、厚揚げを焼いたものと寄せ豆腐。好きなものばかりだけど「動物性たんぱく質」と「総カロリー」が不足かなぁ?

2005.10.23

2005.10.23 日和

 朝、目を覚ます。明るい陽差しが窓から注いでいる。カーテンを開けると抜けるような青空。風も心地よい。絶好の○○日和だ。

 というわけで、あさから洗濯機を2回り。しまおうと思っていたタオルケットやベッドパットも洗った。そして、寒さに必要に迫られて急遽引っ張り出した羽毛ふとんもお日さまに。絶好の洗濯・ふとん干し日和だった。今夜は心地よく眠れる環境は整った。

 ふくらはぎにピリッときたのは1週間ほど前のこと。ホームに入ってきた地下鉄の電車に急ごうとエスカレーターを駆け下りる途中で、前に人がでてきそうになって急にステップを踏んだときだった。それから違和感がしばらくあったのだけど、もうすっかりそれも感じなくなっていたし、この絶好のランニング日和に走りにでないなんてもったいないと午前の光が丘公園に向かう。走り出してすぐから違和感は出てきたけれど、だましだましいける感じだった。

 気持ちのよいお天気に公園内を3周。ちょっと無理したかなぁとは思ったけどふくらはぎの具合は小康状態だった。ところが、公園の出口、ほんとうは歩行者専用で自転車は入っちゃいけないレーンに小さなこどもが自転車で入りこんでいた。まっすぐこいでいないのであぶないなぁと思っていたのだが、横を抜けようとしたときこちらにハンドルを切ってきた。ぶつかりそうになって手でハンドルを押さえると同時にタイヤを除けてステップを切ったときにまたピリッときた。あ~ぁという感じ。帰ってすぐにアイシングとストレッチ。ひどい状態ではなさそうだ。

 午後、洗濯機をもう一回し。キッチンマットやバスマットも洗う。ディープインパクトの三冠達成の瞬間を見届ける中継をはさんで、午後から夕方にかけて、狭いベランダに腰かけて本を読む。すぐ横にキッチンマットが干してあるのは興ざめだけど、風に吹かれて気持ちのよい時間を過ごせた。読書日和(?)でもあった。

 マリンスタジアムもきのうの濃霧が嘘のようなスッキリした秋晴れになっていた。でもタイガースはもやもやしたものを吹き飛ばすどころか、ますます深い霧の中に沈み込んでいくようだ。おととしと同じ「内弁慶」シリーズとなって甲子園3連勝というのも考えないでもないが、この2戦は内容が悪すぎる。だいだいおととしと同じなら、パリーグの本拠地からはじまったことしもロッテの4勝3敗となってしまう。まぁ、7戦まで楽しませてくれればそれはそれでいいのだけれど。

 こうと決めたらじたばたしないという感じの「動かない」岡田監督だけど、甲子園に賭けているのなら、きょうは負け試合でもJFKにマリンスタジアムのマウンドを踏ませておくという起用法もあったはず。江草のみっともない失点シーンも見なくてすんだのに・・・と愚痴のひとつもでる。外出の予定のない土日休みで、絶好の「テレビ観戦日和(?)」だったけれど、べったり張り付いて観ていなかったほうがよかったのかなぁと、責任を感じたりして(大嘘)。

 あしたからの新しい週に向けてのファイルもつくり添付で送っておいたし、週末からウイークデーへの切り替えも気持ちの上ではうまくいきそう。余計なことを考えるのはやめて、今夜はふかふかのおふとんで気持ちよく眠ってあしたからに備えよう。

2005.10.22

2005.10.22 地の利

 朝起きたら雨だ。予報のとおりといえばそうだけど、またか・・・という感じでもある。ベッドパットやキッチンマットを洗いたいという思いも、羽毛ふとんをお日さまにという思いも叶わずじまい。

 ポツポツと細かい雨が落ちる中をとなりの駅の平和台まで歩いて買い物に。自転車があるのだけど、そのタイヤの空気が抜けてしまっているので、空気入れを買いに行くというのが買い物の主目的。だから、自転車には乗っていけない。そのついでに部屋着がわりのパジャマを買ってきた。いつまでも短パンというわけにもいかない。

 午後には回復に向かうといわれたお天気もずっと曇り空。スッキリしないお天気に気持ちも走りにでるという気持ちも盛り上がらず、サッカーを見たりしてのんびりとリラックスした一日を過ごす。ただ唯一がんばった(?)のは料理かな。平日は遅い夕食なので時間をかけたものをつくれない。今夜はあらかじめ下ごしらえもして鶏肉の唐揚げを作ってみた。やっぱり揚げたてはカラッとしていておいしい。たくさんできたので冷凍しておくことにした。あした会社だったらお弁当に持っていきたいくらいの気分だ。

 さて、触れないわけにはいかない「日本シリーズ」だ。シリーズ史上初めて濃霧コールドとなったのだけど、阪神の前途はまさに五里霧中というところ。巷間言われているような、つい先日までプレッシャーのかかるプレーオフを闘っていたロッテと試合間隔が開いた阪神との勢いの差がでたというよりも、監督のひらめきの差が出たというところか。

 この日記でも散々書いてきたが、わたしは井川をエースと認めていない。昨年のシーズンオフの身の程知らずの大リーグ移籍騒動と、その後、迷惑をかけたことの償いもできなかった体たらく、味方の好プレーにも得点シーンにもよろこびを見せないあの態度(シャイだとかいう問題ではない)など、許せないことばかりだ。トレーニングをしていて胴上げに加われなかったという情けない珍事もチームプレーというものを真に意識していない証拠だ。

 その井川を「エース」だからと初戦に使い、シーズン中と同じ打順を守って臨んだ岡田監督と「はじめて」という打順を組んできたバレンタイン監督。この監督の初戦への臨みかたの違いが結果にも影響したような気がする。監督の起用に応えた今江とイ・スンヨプ、そして赤星と比較されるロッテの1番打者の西岡の絶妙のプッシュバントヒットなど、きょうはロッテのいいところばかりだった。「地の利」もあろう。

 濃霧もあしたにはスッキリと晴れることだろうから、阪神の行方も見通しがよくなることを願いたいが、あしたはあのなかなか打てそうにない下手投げの渡邊俊介の登板か・・・となれば、やっぱり甲子園に期待かな? でも、声と手拍子とタテノリのロッテの応援にはあらためて感心しきり。来シーズンにはマリンスタジアムに行ってみたいな。

 地の利といえば、午後見ていたアルビレックス新潟と横浜Fマリノスの試合もそうだった。終盤の全員を上げてきたマリノスの猛攻をしのいで1点を守りきったアルビレックス新潟は、雨の降りしきる中、スタジアムを埋めた4万人近い地元ファンの声援を力に変えたからに違いない。

 きのう中越地震のことを書いたけれど、先日の朝日新聞によれば昨年各地に甚大な被害を与えた台風や豪雨によって仮設住宅などで避難生活を送っている人は18府県に及んでいるのだそうだ。大きな災害ですら当事者でないと記憶が薄れていきがちだ。今のじぶんのありようを当たり前と思うような鈍感な人間にはなりたくないもの。

 あ、また地震だ。

2005.10.21 涙

 雲は多かったけれど、予報でおどかされたようなにわか雨は降らなかった。空気がカラッとしていて気持ちのよい一日だった。今週は休日出勤はしなくてよさそうなので、きょうで今週は終わり、20時40分過ぎに退社。

 中越地震からあさってで丸1年ということで、あちこちのニュース番組が旧山古志村から中継している。1年は早いものだ。昨年の今頃は大阪での年次大会に向けてねじりはちまきだった。一緒に内容を構築するはずだった人がお店をやめられることになって、ひとりで奮闘していた時期だ。じぶんのお店のことを顧みる暇もないという、今から考えればかなり無茶をしていた時期だった。

 そんな時に起こったこの地震では、被災された人や避難所生活を余儀なくされている人たちに化粧品やさんならではのケアができないかとあちこちに声をかけまわったのを覚えている。地元名古屋では、一緒に行ってもいいよという賛同者もあったけれど、結局、組織としては「義援金」を送るという今までどおりのことで終わってしまった。もっともショックだったのは、支援に向かいたいというわたしたちの申し出を地元から断られたことだった。

 たしかに、じぶんのことだけで精一杯なのに、支援という大義名分の下にやってくる「よそもの」のお世話などしている余裕はないという考え方もよくわかる。1泊2日だか、2泊3日だとかで、いったいどれだけのことができるのだ。所詮、自己満足じゃないないのかという指摘も理解できる。

 それでもなお、何かできたのではないかという思いはいまでも残っている。旧態依然とした組織の壁と、「まぁまぁ、無理はせずに従来通りに」という事なかれ主義には歯がゆい思いをしたことは忘れない。だから、化粧品店をやめたというわけではないし、化粧品やさんの組織に嫌気がさしたというわけではなかったけれど。

 けさの朝刊の旧山古志村の村民の記事に思わず涙。最近、涙もろいわたしだ。あしたからの日本シリーズでは歓喜の涙を流したいものだ。

2005.10.21

2005.10.20 一般発売

 昨夜は早速ipodnanoにMP3の曲データを転送した。PCの中にはぜんぶで450曲ほどがあった。その中から276曲、1.75GBを転送。約20.8時間と表示されていた。終わったのは1時40分だった。アップルらしいというか何というか、とにかく取説が簡単なのだ。添付のCD-RでiTunesというアプリケーションをインストールして、そこでライブラリを編集したり転送したりする。これの「くわしい」説明はない。ビジュアルで見ればわかるということのようだが、アプリケーションのインストールとかになじみのない人だと使いこなすのに苦労しそうだ。

 ネットに常時接続している環境であれば、アップルのサイトをすぐに表示できるので、オンラインヘルプやQ&Aを見たり、最新バージョンをすぐにダウンロードできたりするのだが、apple IDを取得するようなメッセージがいきなりでたりと、なかなかにして厄介だ。自慢するわけではないけれど、最近は新しいソフトをインストールするときも、マニュアルなどはほとんど読まずにインストールして使いはじめてしまうことがほとんどなので、ツールバーから適当に使い方を見つけていくことに慣れている。だから、きのうも何とかなったけれど、それでもかなり余分な時間を使ったはず。PCにじゅうぶん習熟していない人や常時接続でない人はどうなんだろうね。

 そうこうするうちにぐんと冷えてきた。これは肌掛け布団ではもう限界かもしれないと羽毛ふとんを引っ張り出してきた。ほんとは一度お日さまにあててから使いたかったところだけどやむを得ない。でも、おかげで気持ちよく眠ることができた。けさはスッキリとした青空がひろがった。けさも洗濯機を回した。ジーンズも洗った。ほんとはタオルケットも洗いたいのだが、帰りが遅くなるからなぁとあきらめる。

 本日「めざましテレビ」の星占いでは、おひつじ座は運気最悪。でも、なんとか無事トラブルなく乗りきったかな。どうもマネジメント的な感じが強くなってきているのが、きのうに続いて気がかりだけど、これも仕事となればやむを得ない。

 会社に着いたときには10時から日本シリーズのチケットの一般発売がはじまるというのは意識していたし、あらかじめチケットサイトのURLは登録してあった。ところが、あさいちばんの仕事に集中しているうちに、ハッと気づくと10時16分。あわててアクセスしてみたが、混みあう中ようやくたどり着くとすでに6戦は売り切れ。ならばと7戦にトライするが、こちらもほどなく売り切れに。まぁ、しかたないね。オークションサイトには先行販売分がもう高値をつけている。ここまでして(こういうダフ屋もどきを儲けさせるのはつまらない)見たいとまでは思わないので、テレビ観戦であきらめよう。

2005.10.19

2005.10.19 iPodnano

 けさはいちだんとひんやりとした。明け方寒くて目が覚めたが、とくに何もできず肌かけぶとんの中で丸くなってもう一寝入りした。7時前に起きだすと曇り空だけど雨は降っていなかった。ベランダの向こうの空には少し明るさも見える。天気予報も午後には晴れ間がひろがるといっている。

 というわけで、洗濯機を回す。いろいろ洗いたいものはあるけれど、やっぱりまずはパンツとシャツだよね。日中は少し陽射しもでた。でも燦々と陽差しが降りそそいだというわけではなかったし、取り込んだのが21時すぎだったということもあって、ふんわりとお日さまの匂いのする乾きかたというわけにはいかなかった。あしたの東京は、久しぶりに陽差しもしっかりと注ぎそう。何を洗濯しようかなぁ。

 きのう、電車の中でイヤホン・ヘッドホンをしている人が多いということを書いた。って、これは自分を正当化するための「前振り」だった。日曜日の夜、何気なくネット通販のサイトをめぐっていたら、ほとんどが「予約受付中」のiPodnanoが「即納」表示となっていた。ホワイトは在庫切れでブラックの2GBタイプだけだったけれど、思わず「購入する」ボタンをクリックしていた。このショップにはことし次男の大学合格祝いでノートPCを買ったときのポイントもあったので、0円で購入できた。なので、妻にもこどもにも「また、新しもの好きのおとうさんが無駄づかいした」とは言われないと思うけれど。

 そのiPodnanoが、きょうお昼前に会社に届いた。いつも22時近くにしか戻れないので送り先の指定を会社にしたのだけど、届くと同時にグループのメンバーが何を買ったんですかと聞いてくる。「いやぁ、iPodnanoをね」と言うと、見せて見せてとメンバーが集まってきてちょっとした騒ぎになる。段ボールの中から出てきたパッケージからしてさすがアップル!というセンスのよさ。そしてやっぱり小さいよねぇ・・・。物欲が満たされてお昼のごはんの前だけど「満腹」ってところ。ついにやけてしまう。

SANY1393

 その会社では本日はフレックスのコアタイムのはじまる直前、ちょっとバタバタした。グループのメンバーのひとりが眼科に寄ってから出勤しますと連絡をしてきたので、グループでシェアするとともにグループウエアのスケジュールを設定し直す。そこに上長が体調不良で一日お休みをするという連絡も入る。こちらはうちのメンバーに関係のあるスケジュールのリスケの作業などが発生したりした。なんかちょっと管理職っぽかったわたし。でも、本音は管理職よりも現役バリバリでグループの事業を動かす駒でいたほうがいいんだけどなぁ・・・。

2005.10.18

2005.10.18 早く雨上がれ

 けさも冷たい雨。傘の手放せない毎日が続く。昨夜は急造で中身はあまりないけれど「よろこび」はじゅうぶん伝わるロッテの優勝特番を見ていた。けさの情報ワイドでもファンのよろこびぶりをみて朝からもらい泣き。よいファンに恵まれているというのは阪神もロッテもいい勝負かなと思う。期待していた日本シリーズの先行予約の抽選にははずれてしまったようだ。次のチャンスは20日からの一般発売ということになるのだが、発売開始時間は当然のことながら勤務時間帯だ。う~ん悩ましい。

 けさは地下鉄有楽町線もJR山手線も地下鉄千代田線もぜんぶ混んでいた。3線ともにぎゅうぎゅう詰めというのはちょっとめずらしいこと。その満員の車内でいいおぢさんがPSPで遊んでいた。あんな窮屈な姿勢で・・・と思う。見回してみるとデジタルオーディオで音楽を聴いているであろうイヤホンやヘッドホンをして電車に乗っている人がどんどん増えている。新聞を拡げるには混みあっているし、本を読むのもカバンを手にして立っている状態ではなかなかむつかしいから、デジタルオーディオというのは通勤ラッシュ対策にはよいのかもしれない。

 23時台のバラエティを見ながら毛染めをすることにした。ちょっと白髪が目立ってきたこともあるし、このところぱさつき気味ということもあるのでここいらでちょっと染めておこうって決めた。ついでにいつも朝シャン(死語かな?)だけど、久々に湯船につかって温まってみようというところ。

 あしたの東京は台風が南の海上を通過するのでもう一日「雨」模様らしい。洗濯物が・・・

2005.10.17 一日が速い 

 きょうも雨。きのうの室内干しのランニングシャツが乾かない。関東地方はまだ2日くらいスッキリしないという。

 週明けのきょうは忙しいのか忙しくないのかよくわからない1日。「お先に」というグループメンバーの声に、ふと気がつくと20時を過ぎていた。少しずつ、今のグループの全容がつかめてきて、同時に、問題点も見えてきた感じ。この先、予定されているリニューアルなどをうまく利用して改善を図っていかなくてはいけないなというのが、わたしに課せられた役割か。

 そうそう、きょうパソコンがこれまでのノートPCからデスクトップに替わった。予実管理のためにちょっと「重い」アプリケーションを使う必要ができたことと、数字を扱うにはテンキーがあるキーボードのほうが便利だからと申請したもの。

 退社は21時15分。外はちょっと強く雨が降っていた。ロッテがソフトバンクを逆転したのはネットの一球速報で知った。この死闘は生中継で見たかったなぁ。23時前のニュースでロッテの勝利を知る。ずっと優勝とは縁遠かったおととしの阪神の優勝を思いだして、ロッテファンのよろこびを推し量る。こっちは31年ぶりだからなぁ・・・。ロッテファンは阪神と並んで熱い。しかもマナーがよさそう。おめでと!

 さて、これで日本シリーズの相手が決まった。千葉マリンスタジアムの第6戦のチケットの先行予約に応募している。うまく抽選に当たって、日本一を決める大勝負の日になってくれることを期待している。もちろんタイガースが適地で日本一を決めるのだ!

 アメリカではメジャー1年目の井口が所属するホワイトソックスがワールドシリーズ参戦を決めた。なんだかこのまま日本人最初のワールドチャンピオンチームのレギュラーになりそうな気がする。(伊良部はシリーズでの登板機会がなかった) 先駆者として活躍して道を切り開いた野茂にもイチローにも、そして松井も成し遂げることのなかった頂点だ。

 こういう話になると、いつもF1を思い出す。あんなに苦労を重ねて地道に道を切り開いていった中嶋悟がついに成し遂げることのなかった表彰台にハッと気づいたら鈴木亜久里が立っていた。人の運ってそういうものなんだなぁって思う。もちろん運だけではないことはわかっているけれど。

 朝、出がけに見ていた朝のワイドで「小泉総理の靖国神社参拝」の速報が流れる。彼の弁ではないが「人生いろいろ」だから、いろいろな考え方、信条があるのは当然のこと。私人として「2度と戦争を起こしてはならないという不戦の決意で祈った」こと自体は否定しないし、反対の声の渦巻く中で、毎年かならず参拝しているということはなかなかできることではないと、その頑固なまでの信念は呆れるのを通り越して褒めてもいいくらいの気持ちもある。

 ただ、そのことを「嫌がる」「快く思わない」という人が多くいる以上、それを強行するのはいかがなものか。私的な参拝だといっても、わたしのような市井の凡人ではなく、日本という国の総理大臣という公人であれば、人の気持ちをおもんばかる必要があるのは当然ではないのかなぁというのが率直な思い。だから、どうしても好きになれないわたしだ。

 夕食を片づけたら「あいのり」がはじまった。夜23時台、0時台のテレビ番組の話で、うんと打ち解けることのできたグループメンバーがいる。きっと彼女も見ているはずだ。あしたは主題歌がゆずに変わったこととか、「ヒデ」が「アヤ」が「嵐」が・・・の話で盛り上がれるかも。

2005.10.16

2005.10.16 スポーツの秋

 たしか天気予報は晴れ間が見えるといっていたはず。けれど、きょうも雨模様の東京。洗濯物が外に干せないじゃないの。きょうは台所マットも洗おうと思っていたけれど断念。

 きのうは日付が変わる0時になって、買ってきたばかりの文庫本に手が伸びた。ここから読みはじめると遅くなりそうだなぁと思いつつやめられなかった。「読書の秋」だもんね。で、結局あと少し、あと少しと読み進んでいるうち、気がつけば2時半だった。それでも長編なので半分までも読み進めなかった。

 当然、早起きはできない。9時少し前に起きだすのがやっと。朝食をブランチとすることに決めて、先に日曜日朝の定番となった買い物に出かける。いつも会社帰りの夜のスーパーでは鮮魚が安く買えるのを楽しみに立ち寄るのだが、日曜日の朝は賞味期限が迫ってきているお肉や日配品がお値打ち。ちょっと「せこい」けれど、お値打ちな買い物ができるのって「小さなしあわせ」。きょうとあしたはお肉料理が食卓に上ることになる。

 掃除機をかけたあと拭き掃除はあと回しにして外出。きょうはM製菓が出しているアスリート用のサプリメントやプロテインの「S」ブランド発売25周年を記念した「スポーツ栄養学セミナー」に参加。スポーツライターの金子達仁氏が会場からの質問に答えたり、総合格闘家となった吉田秀彦氏を交えたトークセッションなどの3時間半。いい午後の「ひまつぶし」ができたという感じ。

 イベントとしては正直イマイチ。金子氏のQ&Aは会場からの質問のレベルが低く、彼の知見をじゅうぶんに活かせずじまい。こちらはシナリオがなかった(さくらを用意しなかった)のが災いした。トークセッションはスポンサーでもある「S」ブランドの話も盛り込まなくてはいけないから進行台本が用意されていた。そのために拡がりそうになった話がもう一歩のところで腰を折られる結果に。予定調和も事と次第、なかなかむつかしい。加えて16時05分頃の震度4の地震、これでも話の流れは見事に寸断。お気の毒。

 このイベントの中でも金子氏が触れていたけれど、昨夜のパリーグプレーオフのソフトバンクのサヨナラ勝ちは鮮烈だった。優勝したわけでもないのにお立ち台で涙ぐんだ川崎選手にこちらも思わずウルウルとした。こうなると勢いと経験の差がでてくるだろうなと思っていたら、生中継のあったきょうの試合はまさにそのものだった。初戦・第2戦とおそらくいくらファンが暖かいホームゲームであっても厳しいヤジも飛んでいたはずだし、ため息も多くただよっていただろう。それがきのうの劇的な結末を受けて、すべてが勝利を後押しする力に変わっていたはずだ。ファインプレーはソフトバンクに多く、小さなミスがまだ優位なはずのロッテにでた。

 あしたは最終戦。勢いをつかみ地の利に恵まれ、経験も豊富なソフトバンクが一転優位に立った感があるが、31年ぶりの優勝というプレッシャーを開き直りに変えられればロッテの目もある。果たして阪神の相手となるのはどっちだろう。ソフトバンクにはおととしの借りがある(当時はダイエーだったけど)。ファンの暖かさ、熱さでは阪神に似たところのあるロッテにも勝たせてやりたい。結果は「神のみぞ知る」。わたしは「スポーツニュースで知る」というところだ。

2005.10.15

2005.10.15 10分の1

 朝のうちは青空も見えた。雨が近いらしいこともあって、ちょっと蒸し暑い。

 本日は休日出勤。わたし自身はさしせまった仕事が山積みというわけではないのだけど、同じグループの女性2人が休日出勤することになっていたので、上司(?)としておつきあいをしたというところ。土曜日の地下鉄とJRはゆったりとした空気が漂っている。駅の階段や乗換通路を歩く人のスピードもゆっくりだ。べつに急ぐわけじゃなく、いつものペースで歩いているつもりのわたしだが、行く先々で人の壁に突き当たる。ビジネス街にある乃木坂駅で降りたのは、いつもの10分の1にも満たないか。

 弊社の入るビルは、土曜・日曜は通用口しか使えない。ここから入るためには社員証をカードリーダーに通す必要がある。使い方の説明は一度受けているが、ホントに開いてくれるかちょっとドキドキした。本日午前中の弊社のフロアにはうちのグループの3人を入れて7人。こちらもいつもの10分の1に満たない。

 オフィスもゆったりとした空気が流れている。フロアにいるメンバー同士で持ち寄ったお菓子をわけあったり、グループをまたいで一緒にランチに出かけたりと、たまにはこういう仕事のペースも意外と仕事が捗っていいかもしれない。退社は18時40分、きょうは残業なしで定時退社。これもたまにはいい。せっかくだからとふだん営業時間内に間に合うことのない乗換駅池袋の書店に立ち寄って文庫を3冊買ってきた。「読書の秋」だからね。

 夜になって降り出した雨もあすの朝にはあがる予報。きょうできなかった掃除と洗濯をこなす休日となりそう。空いた時間は読書かな。

2005.10.14 物思う秋

 予想以上に高気圧ががんばったらしい。天気予報に反してきょうも一日秋晴れだった。今週は月曜日がお休みだったので、週末金曜日が早くやってきた感じがある。ただ、その分というわけではないが、あしたは休日出勤の予定だ。

 西で阪神電鉄、東でTBSと「株の買い占め」騒動がかまびすしい。いくらキレイなことをならべたてても、結局は「経済行為」に変わりはない。お金を持つものの勝ちである。持たざるものは何をいっても所詮蚊帳の外。「情」が通じなくなってきているのは年々感じてきたことだけど、ここにきて極めて合理的な風潮が台頭してきているように思えてならない。

 そして、もうひとつ欠如してきているように思えてならないのが「独創性」と「先進性」。パソコンでは一敗地に塗れたアップルが次々に繰りだしてくる新製品の数々。こうした一歩先行くおもしろい商品を世に送り出すのはソニーを筆頭とした日本のメーカーの独壇場だったはずだったのに・・・と淋しさを感じる。

 郵政民営化法案はごくあっさりと成立。国民の強い信託を得た結果というけれど、小選挙区制のマジックであることもたしか。絶対多数の国民が信任したわけではないはずなんだけどなぁ。

 そんなことを感じるのは「秋の日はつるべ落とし」、夜の闇がやってくるのが早くなったからなのだろうか・・・。

 最後に、きのうの書き込みへのお尋ねに答えて・・・。けさの朝食は冷蔵庫の残り物のピーマンやちくわなどとを使ったチャーハンでした。そして、おまけ、今夜は「アジの開き」と「湯豆腐」というメニューでした。

2005.10.14

2005.10.13 八分目

 きょうもスッキリとした青空。でも、この秋晴れもきょうまでらしい。けさも洗濯機を回していく。けさは5時間睡眠だったが、とくに体調に変化はなくスッキリしている。

 昨夜の帰宅は23時半。軽く済ませるべきかなとは思ったけれど、冷蔵庫の中の食品が余ってしまうということで、予定どおり「鶏むね肉」を使う。で、メニューは「親子丼」。ふつうならタマゴを2つくらい使ってふんわりとろっとしあげるところだろうけれど、小さめのタマゴ1個だったのでタマネギと鶏肉の存在感がつよい仕上がりだったが、味はまずまず。加えてアジの開きも焼いたので、0時すぎに満腹となっていたわたし。これってよくないよなぁ。健康のためには「腹八分目」がベターのはず。もっとも、あれやこれやあって2時近くまで起きていたからいいのかな。

 さて、今夜の帰宅は22時15分。昨日の残りの鶏もも肉をソテーし、これまたきのうの使い残しのタマネギと冷蔵庫の残り物のピーマンを炒めて付け合わせにする。タマネギの甘味がおいしかった。きのうの反省でごはんの量は控えめにしておく。それでも、単身赴任生活がはじまってから少し太ったのはまちがいない。

 さて、きのう書いた仕事の話は本日もまだつづいている。ひとつの方向性を出すことにあいなったものの、じぶん自身が微妙にぶれているような不安定な感覚がある。その「ぶれ」がまわりを混乱させているのではないかという不安もある。まだまだチームの中にじゅうぶんとけ込めていないもどかしさもある。こちらはまだまだ「八分目」にも遠い。

 と、2日間にわたりちょっとぼやいたが、ケセラセラが信条のポジティブシンキングおぢさんとしては、もうあしたには持ち越さない。今は、食パンがなくなったあしたの朝食に何を食べようかを考えるのを楽しみにしよう。

2005.10.13

2005.10.12 力不足

 久しぶりに東京に青空が戻った。なんでも9日連続で雨が降っていたらしく、ほんとうに久々のカラッとした一日となった。朝から洗濯機をまわしてジーンズも干したが、帰りが遅くなるのは必至なので、冷たくなってしまうことは確実だ。

 本日11時から弊社のオリジナル商品の販売がスタート。限定100個のアイテムは非常に高価なのにもかかわらず19時前に完売となる。ありがたいことである。

 ディビジョン内では今後のすすめ方について熱い論議が巻き起こった。みんなベクトルは同じだが、心情的な部分で微妙な齟齬があることは避けられない

 わたしはというと、じぶんの力不足を悔いている。それぞれの部署で精一杯がんばっているメンバーのもらす戸惑いや不満、そして熱い意気込みなど、ディビジョン内のさまざまな空気については、不満についてはなだめようとはしたけれど、全体の場の空気にながされて方向性を明確に示すことも、みんなの気持ちを掌握することもじゅうぶんにはできずじまい。まとめきれなかったじぶんの力のなさを恥じるばかりだ。

 まだこのディビジョン2週間目のわたしとしては、和をもって尊しとするべきか、リーダーシップをとって、より高みをめざすよう導いていくべきなのか悩みどころである。きょうのところは「和」を重視したけれど、宮仕えは甘くはない。

2005.10.11

2005.10.11 もうすぐ22時

 3連休明け、雨はあがったけれど曇り空で肌寒い。弊社では、これまでメンバーさんも交えて「よいものを作ろう」と準備をすすめてきたオリジナルのアイテムの予約をあすから受け付けることになっている。短期間に集中するであろう(してくれないと困るのだが)予約受注を、通常の業務に上乗せするかたちで処理する体制を組まなくてはならない。それには、わたしのようなおぢさんも戦力として加わることになっている。足を引っぱらないようにしなくては・・・。

 その準備作業が進む中でシステムが3時間近くにわたってダウンした。何か大きなできごとの前にはこうしたトラブルはつきものと、年長者としては鷹揚に構えているけれど、当事者にしてみればとんでもないロスタイムだ。加えて、勘違いから新たな作業の発生か?という悲鳴が上がったりしている。これは、単なる間違いで事なきを得たが、見たことのないエラーメッセージもでたりして、マスターデータがアップロードできないという緊急事態も発生して眉間のしわを深くしている人もいる。

 残念なことに、グループの一体感はいまひとつ。じぶんの業務が終われば帰宅していくメンバーたち。ここで一致団結というのを期待するのは古くさい人間の証左か。といいつつ、何もお手伝いできないわたしも歯がゆい思いをしているだけ。まだ、最終電車には時間はあるけれど、ただ気を揉んでいてもしかたないので、せめて「ねぎらいのことば」は丁重にかけた上で帰ることにしよう。あすには無事問題が解決していますように・・・。

  ◆会社にて もうすぐ22時◆

 と、ここまで書いてパソコンをシャットダウンした。帰り支度をしたところで、作業がうまくいかなくてまいっているMさんのところへ。仲間のSさんがねぎらいの声をかけている。ただ横に立ってみているだけでは何も変わりはしないし、かえって鬱陶しがられるだけかなと思ったけれど、一声かけてから帰ろうと考えたわたしだった。ダメもとでもう一度やってみるという作業を見守っていたのだが、何故かうまくアップロードでき作業が完了した。もちろん、ただ見ていただけのわたしの手柄ではない。

 横から見ているわたしのことを、Sさんが「おなかが痛いときの正露丸みたい」と言った。すぐに治るということよりも飲んだということが「癒し」になるんだという意味だという。鬱陶しいではなく癒しと受け止めてもらえたことは望外の幸せだった。このチームに異動して2週目。少しずつ仲間と認められてきているのがうれしい。

2005.10.10

2005.10.10 誰の心がけ?

 昨夜は新幹線の中で読んできた小説の続きを読んでいて就寝は1時半だった。眠ろうとベッドに入ったものの、肌掛け布団だけでは寒く感じられて、いったん洗ってしまっておいたタオルケットを引っ張り出してきて重ねた。東京は名古屋よりウンと寒い。

 けさは、7時に起床。外はかなり強い雨が降っている。外で干せないことはわかりきっているが洗濯機を回す。掃除を軽く済ませたところで、仲間の企画した本日のランニングオフの決行を知る。本日は休日出勤の目もなくなったし、持ち帰った仕事もとくにないしということで、走りに行くことを決める。

 本日のコースは京王線仙川を発着点として、仙川沿いを三鷹に、深大寺を通ってこんどは野川沿いを走るというもの。そして最後は駅近くのスーパー銭湯でお風呂とビールという趣向。ずっと傘を手放せないくらい降っていた雨も走り出すときには小雨になり、途中深大寺あたりからは止んだ。これは誰の心がけ? 朝の強い雨のせいで中止と決め込んだ方も多く走ったのは4名とちょっと淋しかったけれど、なかなかいいコースだった。こんどは深大寺の門前で蕎麦を食べたいな。

 スタート地点の仙川駅前では、何かのドラマの撮影をしていたようだ。公共の場所を占拠しておきながら、「立ち止まらないでください」とか「待ち合わせは駅から離れた場所で」とか、ずいぶん横柄なことを大声で言っていた。なんかおかしくないかなぁ?

 夜21時すぎ、小雨の中をスーパーに買い物に。空っぽだった冷蔵庫がちょっと潤う。月曜日の定番、対馬のアジの開きに、半額で49円の新サンマなど、今回も魚が中心だ。今週は忙しくなりそう。でもキチンと食事だけは摂らなくちゃね。

2005.10.09

2005.10.09 帰京

 きのうというかけさはカラオケからの帰宅が深夜だった。7時半には起きて8時すぎにはお祭りのお宿に出向く。片づけが終わって簡単なおつかれさん会が終わったのが18時すぎだった。結構、長い一日だった。

 町内会の行事もこれで大きなものはおしまい。任期もあと半年ほど、ちょっと肩の荷が下りたというところ。えっ?この人も知っているの?という方に「東京からわざわざごくろうさま」と言われたりして、ご町内には広まっているんだなぁって実感。「立派なおうちが建ちますね」とも言われた。敷地は広いけれど決して「立派」ということではない。「新しい」ということはまちがいないけれど。

 きのう、少しだけお祭りのお宿を抜けさせてもらって、躯体工事がほぼ終わった建物の中を見てきた。工事の現場担当者がわざわざわたしの帰名にあわせて説明にきてくれたのだ。外観的にはおうちらしくなっているけれど、壁面板、床板の隙間はまだ埋めていないし、屋上の防水工事が終わっていないので、和風建築の棟上げのあとと違って、雨降りのきのうは傘を差して建物の中を見なくてはいけない。

 図面が上がったときから感じてはいたけれど、住宅展示場のモデルハウスの広々とした開放感ある間取りにはなり得ない。家具を入れ込むと意外に狭いねって思うようなことかもしれない。でも、これがわたしの一世一代の大投資として精一杯なのだ。じゅうぶんとは言えないかもしれないけれど、わたしなりに「快適」で「安心」な住環境を作ってあげられると思っているのだけど。

 19時44分ののぞみで名古屋を離れる。先月の新幹線はモリゾーとキッコロであふれていたのだが、今夜の名古屋駅は「F1日本グランプリ」帰りの人でごった返していた。じつにカラフルな人の波だった。

 22時すぎ氷川台の駅に降り立つ。霧雨が降っていてちょっと身震いするくらい肌寒い。「戻ってきた」というよりも「帰ってきた」という気持ちがする。誰もいない真っ暗な部屋に入っていくのだから、口をきく相手がいるわけでもないし、あたたかいぬくもりがあるわけでもない。でも、さっきまで一緒にいた妻や家族たちには申し訳ないけれど、たしかに「帰ってきた」という気持ちを強く感じたのだ。

 帰りの新幹線の中で読んできた小説のようにこっちに「いい人」ができたわけでも、こころを寄せる誰かがいるわけでもないのになぁ・・・。ちょっと太田裕美の「木綿のハンカチーフ」を思い浮かべたりしているわたしだ。あぁ、でも、なんかやっぱり冷えるわ。お風呂に入って温まってから眠ろうっと。

2005.10.08 罰ゲーム

雨が降ったり止んだりの一日。朝から夕方まで町内のお祭りのお世話。ちょうど雨の止み間にお御輿の巡回が一回だけできたが、二回目は中止。昼間から役員さんは酒盛になってしまう。

夜は親友と呑む。先月呑んだ時に中日の逆転優勝を賭けた彼には罰ゲームで納豆を食べさせる。馴染みの居酒屋さんのメニューにはのっていないので、わざわざ店長がコンビニに買いにいってくれた。その店長も阪神ファン、ふたりで拍手で応援。日本シリーズに勝利したら彼はラッキョに初挑戦してくれるということになった。なんとか食べさせたいものだ。

今回はカラオケまでのフルコース。六甲おろしが最高得点だった。
■au携帯から■

2005.10.07

2005.10.07 3連休前

 夜明け前、肌かけぶとんにくるまっているはずなのにちょっと寒さを感じて目が覚めた。冬支度の検討もはじめなくては・・・。ホットカーペットは持ってきているし、エアコンはついている。悩みどころはコタツをどうするか? コタツにはいるようになるとそのままそこで寝てしまったり、不精者になってしまったりするんだろうなぁ。

 お昼前には青空が大きくひろがった金曜日だけど、お天気は下り坂らしい。東京の天気予報でも帰りの遅くなる人は傘があったほうがいいと言っている。わたしは今夜中に西に向かうわけだから、名古屋ではきっと雨に遭うことになるとは思うのだが、この朝の天気では傘を持ってでる気にはなれない。かわりに、ペットボトルとビン、缶をぶら下げて家を出てきた。

 きょうのお昼は、あたらしく参加したディビジョンの月に1度のランチミーティング。以前からちょっぴりうらやましく思っていたのだけど、みんながお昼を食べながら情報共有やら意見交換をするというもの。お弁当を持ってきている人もいるけれど、数日前にランチのオーダー取りの回覧が回っていた。きょうのデリバリーランチは、LOHASなレストランのもの。玄米ご飯に「鶏の唐揚げ風」のものを大豆で作ったものがおかず。付け合わせのヒジキとオクラを炊いたものなどは、自炊ではなかなか口にすることはないのでうれしかったりした。

 デザートも話題のスイーツを毎月お取り寄せしているらしい。きょうはあちこちの通販モールで人気の焼きモンブラン。わざわざ広島から取り寄せたとか。これがなかなかおいしかったので、さっそくおつかいものとしてオーダーしてみた。モールからの「受注」自動確認メールから30分もしないうちに店舗からの確認メールが届く。お届け先の名前を変えてほしいとメールすると、15分もしないうちに対応しましたというメールが届く。依頼のメールのプレゼントにしたいのでというような文章があったのにちゃんと反応してくれて、ギフト用の包装をして出荷しますとも書かれていた。

 このショップは、今、このモールの中でカテゴリー1位だという。この対応ぶりをみればさもありなんという感じ。いくら「いい商品」「いいサービス」を扱っていても、対応ひとつでお店の印象度はまったく変わるもの。通販ショップの対応は「速く」「きめ細やかに」というのが鉄則。その意味ではインターネットや携帯というインフラは使っていても、店舗での対面販売と同じだ。いや、かえって顔が見えない分、通販はよりきめ細やかさが求められるものだ。ここが弊社のECショップの課題、それをすこしでも解消できるような方策も考えなくてはいけない。

 さて、本日は21時少し前に退社。日付が変わる前には名古屋に着ける予定。3連休前とあって、いつもはガラガラの名古屋止まりの「ひかり」もちょっと混みあっているようだ。エクスプレス予約で普通車指定席は確保できたので一安心。1ヶ月ぶりに帰る名古屋では、建築中の自宅の躯体が完成したところ。かつての住まいがすっかりなくなった先月の地鎮祭とはまた全然違った風景が見られるはずだ。

2005.10.06 くもり時々晴れ

 朝目覚めたときは小雨が降っていた。天気予報は「くもり」と言っている。それを信じて洗濯機を回す。今週末名古屋に帰るとなると、きょうあたり洗濯をしておかないと、パンツが足りなくなっちゃうんだよね。会社の7階の窓から見える西の空は時々青空ものぞいて雨は何とか降らずにすんでくれた。気温が低いので、カラッと乾くとまではいかなくてちょっとひんやりしていたけれど、思い切って外に干していってよかった。

 本日も分厚いマニュアルに取り組む。11月のリニューアルですっかりシステムが変わるので、とりあえず覚えなくてもいいかもと言われていた現行システムだけど、訳あって結局インストールすることになったのだ。固定IPアドレスの関係でちょっと接続に戸惑ったけれど、プログラムそのものはその分厚いマニュアルを見るまでなく、直感的に理解できる感じのインターフェイスだった。これで、またひとつチームのメンバーに近づけたかな。

 退社は21時ちょっと。きょうはなぜか山手線がひどく混んでいた。何かあったのかな? 今夜はいよいよ冷蔵庫が空っぽ状態。きのうの轍は踏まないぞ(?)と今夜はSストアへ。やった!サワラの切り身が半額の90円! 今夜は塩焼きだ。

 あしたは会社からそのまま名古屋に帰る予定。忘れ物のないように準備をしなくちゃと着替えを詰めたりしている。朝は、缶やペットボトルをリサイクルカゴに出したりと、ちょっと忙しそうだ。早く寝なくちゃと思ったけれど、あららもうすぐ1時だ。

2005.10.06

2005.10.05 ぐずつく

 本日もぐずついたお天気。通勤の行き帰りは傘をひろげずに済んだけど、午後、往訪に出たときは雨に降られた。一緒に出かけたS子嬢に「伊藤さんが往訪に行く時ってホントにお天気に恵まれませんね」といわれてしまう。

 じぶんでもそう思っているのだから、あらためて言われたくないよなぁと苦笑。たかだか4~5回のことだけど、しばらく涼しかったのにその日だけ暑かったりとか、きょうのように雨だとか・・・。いつもお天気にはいじわるされている。

 窓際族2日目。往訪から帰ったあとの夕方のミーティングで、一気に忙しくなりそうな話がでてくる。休日出勤も確定(?)、でも、前のディビジョンのときもそうだったけれど、みんなで忙しさをシェアするとそれをきっかけに一気にチームとしてまとまれるし、わたしも仲間の輪にとけ込める。休みを返上するくらいの価値はあると思える。

 帰宅は22時、この週末は名古屋に帰る予定だし、歓迎会などで夕食をうちで摂らなかった日もあったので、しばらくスーパーに行っていない。冷蔵庫はかなり空気を詰めた状態になってきている。駅からの帰り道のKというスーパーに寄ったけれど、これはというものがなく、結局何も買わずにでてきた。で、冷蔵庫の常備品というか残り物というか、豆腐とキャベツと冷凍しておいたごはんとでお雑炊を作る。これはおなかにやさしそうだ。

 阪神タイガース、今季最終戦。ベテラン下柳の志願の続投に応えた鳥谷のサヨナラホームラン。下柳の最多勝もほぼ間違いなさそうだし、いい締めくくりとなった。それにしても気になるのは「村上ファンド」。単なる「私企業」ではない阪神タイガースをどうしようというのだろう。単なる高値売り抜けなら気が楽だ。

2005.10.04

2005.10.04 窓際族

 くもり空、夕方からは時折雨も降った。これからしばらくはこんなぐずついたお天気がつづくらしい。さて、きのうの予想だけど、おかげさまでというべきか筋肉痛は起きなかった。社内であいかわらず痛そうにしている「若者」を見てニンマリしているじぶんである。

 けさも短い睡眠時間だったのになんどか夢を見て目が覚めた。あいかわらず新しい環境への不安があるのだろうか。その社内では、本日急遽机の引っ越しをした。同じく異動となったSさんはもともと空いていた机に移ることがきのうのうちに決まっていて、わたしはもうしばらくこんどの仲間に背を向けたままのはずだった。

 けさもコアタイムのはじまる30分ほど前に出社したのだけど、みんなの机(8人)を少しずつ詰めていって端に「お誕生日席」を作ればどうだろうという話になり、わたしとしてもぜひともお願いしたいというわけで、10時から30分ほどかけてうちのグループのプチ引越となる。プチといっても、全員がLANケーブルをはわせているわけだし、結構大事だった。

 LANケーブルの抜き差しのうちに社内のネットワークを落としてしまったりもした。原因はといえば、1本のLANケーブルの両端がハブにつながれていたこと、大変お騒がせしました。

 さて、お誕生日席はすぐ後ろが窓。つまり「窓際族」となったということ。ほんとうにそんな風に言われないようにしっかり仕事をしていかなくちゃと、さらに気を引き締めるが、ようやくその仕事ぶりを目の当たりにできる場所にきてみると、定常業務が忙しく、加えて連休前〆切の業務をかかえているメンバーたちには、仕事の内容を聞かせてよとか、仕事を教えてよとか、のんびりしたことを言えるような空気がない。

 じぶんから仕事を見つけていくしかないと、本日は某通販モールの分厚いマニュアルを読みながらオペレーションをチェック。でも、こういうのって大事だとはわかっているけれど眠くなるよね。あしたは往訪もありデスクワークばかりではない予定。往訪に雨はちょっとつらいね。強く降らないといいのだけど。

2005.10.03 新しい仲間

 きのうの快晴から一転、曇りがちのお天気となった。心配された筋肉痛はない。もっとも年齢からするときょうよりもあしたなのかもしれない。でも、あれだけ動きまわれたことにはちょっとうれしかったりもする。

 筋肉痛はなかったのだが、眠りは浅かった。あれだけ飲んだのに・・・と思ったりもする。きょうからのあたらしいディビジョンでの仕事への不安がそうさせているのかもしれない。夜中、なんども目が覚めた。きまって誰かと面談しているような夢を見ていて目が覚めるという感じだった。

 あさの「めざましテレビ」の占いは可もなく不可もないという運勢。ラッキーポイントが「豆乳」だったので、けさは牛乳ではなく豆乳を飲んで出かけた。単なるゲン担ぎだけど。

 新しいディビジョンに所属替えといっても、机の配置換えが間に合わないので、けさも今までのどおりの場所に出勤。当然のことながら隣の席も前の席も人は同じだし、見える風景も同じだ。朝10時、フレックスのコアタイムがはじまったところで、同じく異動になったSさんと、こんどの仲間のところへあいさつに行く。各セクションから選抜されてチームを作ったということから想像されるとおり、できる人たちであることはまちがいなく、同時に個性もハッキリ主張しているメンバーたちである。人見知りのわたしとしてはしばらく溶け込むのに時間がかかりそうだ。でも、みんな明るくて(やや明るすぎるキライもあるが)いい人たちなので早くその一員として認めてもらいたいものだ。

 早速、夜8時すぎから歓迎会を開いてもらう。出かけた先のお店はふだんはムーディーで静かなお店で、みんなでたっぷりと会話の交わせるお店のはずだった。ところが、本日は3ヶ月に一度のライブの日だとかで、しかもラテンのライブとあって、およそグループとしての会話が成立しない。となりのメンバーとの会話も、ところどころその音量にかき消されて聞き直さなくちゃいけない始末。先輩にリサーチしてこの店を推薦してもらったんですという幹事役のYくんは平身低頭。「こりゃあ、ずっと語り継がれる歓迎会になるわ」と先輩女性陣にこき下ろされていた。今まで、男ひとりで闘って(?)きていたけれど、これからはわたしが助っ人だからねと帰りの地下鉄で話したりする。

 ライブの音に踊らされて、テーブル席の何人かはフロアでリズムにあわせてからだを動かしている。セカンドステージとなるとみんな酔いもあるので、踊っているのかただ激しく動き回って発散しているのか区別がつかなくなる。女性を思いっきり踊らせて酔っぱらわせてしまおうという魂胆(?)が丸見えの男もいたりする。素面の人が酔っぱらいを冷静に見ているという感覚がちょっとわかったりする。

 帰りは六本木から大江戸線で豊島園まで。霧雨の降る中をそこから16分歩いて帰ってきた。はたして、あしたの朝の筋肉痛の具合はどうなのか? 他人事のように楽しみにしているわたしがいる。間もなく深夜1時、わたし的には80%の確率で筋肉痛が出ないほうに賭けている。

2005.10.02

2005.10.02 フットサル

 きょうもいいお天気。朝早くから肌掛け布団を干す。日曜9時の定番行事であるスーパーで買い物だけど、本日はいつも行くSストアではなく通勤途中にあるKというスーパーに出かける。何故なら、きょうはここで千葉産の新米が安く出ていたからだ。こちらもSストアに対抗して(?)日曜日はポイント5倍デー(Sストアは3倍)となっている。ただ、こちらは200円ごとに1ポイントとなっていて、Sストアの100円ごとに1ポイントとの差は結構微妙なものがある。

 午前中は池袋まで走ってくる。きのう裾直しを頼んであったユニクロのジーンズを受け取りに行ったのだが、いつもなにげに乗り換えている池袋って意外に遠かった。途中、地下鉄の路線に道路が沿っていないということもあるのだが。ふだん9分、4駅のの乗車区間だけど、走ってみると7km強の道のりだった。帰りは少し寄り道をしたこともあってトータル16.0km。真夏なみの暑さが戻ってきたので思いきり汗をかく。

 汗をかくといえば、本日16時から生まれてはじめてのフットサルを体験。フットサルだけでなく「ごっこ」ではなくチームを組んでのサッカーもはじめてだ。ことの発端は、ことしの新卒の男の子たちと来年の入社が内定している男の子たちでフットサルをして、そのあと豆腐料理のお店に行くと書かれていたことに反応したもの。

 彼らがはじめ行こうとしていたお店は日曜日が休みということで、わたしが以前に何かで読んで知っていた豆腐料理のお店を紹介したことから、何故か話はわたしも参戦することへとふくらんでいった。

 ことしの新卒組と、来年の新卒組に分かれたあと、わたしをはじめとした何人かの年長組(といってわたしくらいの年長者はいないが)が補強(?)にはいる。わたしは来年入社組に加わる。今の彼らはJリーグがすでにあった世代だから、それなりに経験がある。何人か声をかけられてきていた年長組もかなりの経験者で、まったくの素人はわたしくらいのもの。

 ならば、何ができるかといえば、持久力だよなということで、3ゲーム途中交代なしでディフェンダーの位置でフル参戦した。3ゲームすべてに勝利したのだが、それは来年入社組の3人と年長者の中のもっとも経験豊富なHさんの個人技に依っていて、わたしはたいして貢献していなかった。3ゲーム目になってようやくパスカットしたボールを味方にパスできたかなという次第。

 その後の豆腐料理のお店でかなりの量のビールを飲んだのにうちに戻るまでトイレに行かなくて済んだくらい大量の汗をかいたけれど、最後まで参戦できたことには大満足だし、帰りの地下鉄の階段をぎくしゃくしながら下りるメンバーもいる中で、左ふくらはぎに少し炎症があるのだが、とりあえずふつうに歩けるじぶんにも拍手かな。ただし、年長者ゆえ、あす、場合によってはあさって、タイムラグがあったのちに筋肉痛がやってくるのかもしれないけれど・・・。

 あすから、新しいディビジョンでの仕事がスタートする。今夜は早く眠ることにしよう。

2005.10.01 スポーツの秋

 秋晴れ、絶好のお洗濯・お掃除日和。となりの部屋からは早くから掃除機の音が聞こえてきた。わたしはというとちょっと惰眠をむさぼり、9時近くの起床とあいなった。それでも、本日はそろそろお役ご免のタオルケットを洗ったり、台所マットを洗ったりした。
 掃除を終えて、お昼12時半頃に走りに出る。朝がちょっと遅かったのでお昼ごはんを後回しにして先に走ることにしたもの。きょうは光が丘公園。木立にはいるとまだツクツクボウシが鳴いていたりする。出遅れちゃったのねぇ・・・。「ミヨ」「ミヨ」って人の名前を呼ぶような鳴き声の鳥がいたりして笑っちゃう。本日は16.6km、快適。

 本日のメインイベントは、神宮球場のヤクルト阪神戦を観ること。チケット発売日、ネット予約が、仕事中に(社長スミマセン)うまくつながってギリギリ1枚だけとれたものだけど、ひょっとすると優勝のかかる大一番となるかも・・・と期待していたけれど、それは叶わなかった。

 神宮球場ははじめてだ。チケットはA指定席だったのだけど、なんとバックネット中央、キャッチャーの真後ろだった。ただし2階席なのでボールの高低はわからないもののコースはバッチリ観られる場所でラッキーだった。後ろも横も通路という角っこの席だから運良く1枚だけ残ったのだろう。

SN310009

 本日の神宮球場は、阪神の優勝の可能性が・・・とチケットを買い求めた人が多かったことがそうさせたのだろうけれど、甲子園球場がそのまま東京に移ってきたようだった。ヤクルトファンはライト側にほんの少しだけ、あとは3塁側・レフト側だけでなく、バックネット裏から1塁側内野席までぐるりと阪神ファンで埋め尽くされていた。当然、ファンの応援の声の大きさも格段の差。ヤクルトの選手も戸惑ったのではないだろうか。

 試合は初回に先制、その後アニキ金本の3ランもあって7対0となって、阪神の一方的なゲームになりかけたのだが、ヒットを打たれながらも要所をしめてきた先発安藤が6回の裏につかまって7対5とムードが一変した。ヤクルトの攻撃になると途端に球場が静かになるのだが、この回はみんなラッキーセブンにむけてのジェット風船づくりが忙しくてハッと気がつくと大変なことになっていたというところだ。

 このジェット風船づくりの間ってなんか変。あちらこちらでふくらませすぎた風船の割れる音がするし、いくつか手を離れたジェット風船が空に舞う。そんなことをしているから追いつかれそうになったんじゃないの・・・って思ったりして。

 阪神は先発もしているルーキーの能見が7回から打たれながらもなんとかしのいで、試合は2点差のまま9回へ。濱中治ちゃん・金本アニキとヒットが続いて、ノーアウト2塁・3塁とチャンスがひろがったところで、ヤクルトは負けているにもかかわらず抑えの五十嵐を投入。替わりっ端、球場全体の大ブーイングの中、今岡を敬遠して満塁策を取った。敬遠するなら五十嵐でなくてもよかったのにと疑問符。結果、この采配が裏目。代打シーツは凡退したが、悲鳴にも似た大歓声の中打席に立った代打桧山がキレイに1塁線を破って2点タイムリー。その後、藤本にもタイムリーが出て10対5で快勝。いやぁ、気分よし!

 でも、安藤は長打がなかったものの打たれすぎで、強打のパリーグとの日本シリーズに不安。それと3バント失敗でランナーを送れなかったことも気になる。それといちばん気になったのが、マウンドに向かうときベンチから出てくるのも遅ければ、歩く速度も遅い。赤星や藤本など走って守備位置に向かう選手が多いから、その緩慢に見える動きはとりわけ目立つ。もちろん、ピッチャーだから全力で走って行けとは言わないけれど・・・。「まぁ、勝ったからいいや・・・」じゃぁ日本一奪還はできないかもと何故か辛口のわたしである。

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