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2006.01.31

2006.01.30 週明け月曜日

 春のような暖かい一日。本日は午後五反田まで往訪に出たので、そのやわらかな空気を体感。でも、このふわふわした感触もきょうまでらしい。

 今夜はうちのグループの送別会。総勢10人のチームから2人が抜けることになった。当面人員の追加はなし。8人が一丸となって推進していくしかない。そんな時、わたしが担当して進めてきていた事業にちょっとしたトラブル発生。チームメンバーには情報のシェアの徹底と、ダブルチェックを求めていたのに、じぶんがそれを怠ったためという面もある。運用でカバーできる程度の深刻なトラブルではなかったけれど、思い切り反省。

 めざましテレビの星占いでは、ほんとうは「運気最高」だったはず。ラッキーポイントの「カラージーンズ」も身につけてきていたのに・・・。まぁ、じぶんが蒔いたタネだからしかたない。

 夜はその退職メンバーの送別会。同じディビジョンの他のチームと合同ということで30名近い大宴会。女性が多い職場なので華やかな(かしましいとも言う)雰囲気。数少ない男性陣は一角にかたまって、女子高との合コンは実現したもののうまく溶けこめなかった男子高生という趣き。週がはじまったばかりの月曜日というのに、ついつい「ノリ」でカラオケの二次会へ。帰宅は3時。また会社で泊まっても・・・と思わないでもなかったけれど本日はタクシーを止めた。とりあえず仕事に影響を及ぼすことは回避できそう。


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2006.01.29

2006.01.29 ペースメイク

 朝はちょっと冷え込んだけれど、気持ちのよい青空がひろがった。いつもより早起きした。目覚めたときは日の出前だった。本日は「新宿シティハーフマラソン」。徐々に気温が上がってきて、風もなく最高に気持ちいいランニング日和になった。

 きょうは、弊社の今年度の新入社員のHくんと参加。彼は昨年11月の「河口湖マラソン」で初フルを体験。35kmから地獄をみたと言っていた。時々、社内でもランニングの話をしていたが、きょうも先輩面(?)してしまう。彼は朝から結構テンションが上がっていた。
 この大会は陸上の聖地「国立競技場」がスタート・ゴールというのが市民ランナーには最高の売り物。テンションが上がるシチュエーションだ。9時15分にHくんと並んでスタート。ずっと併走、10kmくらいからは少し息が荒くなってきて、足音もばたついてきたけれどちゃんとついてくる。このままいけば2時間を切れるよと目標を与えて引っぱる。

 15km過ぎて神宮外苑に入ってがっくりとHくんのペースが落ちた。少し貯金があるが、この落ち込みは厳しいなぁと思いつつペースを落として背中で彼をひっぱる。ラスト3kmからは、言っちゃあわるいけれどわたしにとっては「歩くようなペース」になった。もう2時間切りは絶望と思ったけれど、国立競技場に戻ってきて電光掲示板を見ると、なんとか行けそう。バタバタになっているHくんに声をかけバックストレートからグンとペースを上げる。

 結果、Hくんのゴールタイムは1時間59分55秒。ペースメーカーとしては大成功。気持ちのよいお天気の中で走れたし、わたし的には息があがる場面もなく楽に走れたし、いい1日だった。

 そのあとは、応援にきてくれた弊社における「娘」も加わって六本木でランチ。そして、Hくんとはとしまえんの「庭の湯」へ。昼間から露天風呂にも入って、もう極楽。いやぁ、ほんといい一日だった。

 スーパーに出かけるのはやめて、夕食は冷蔵庫の片づけ。タマネギのスープと納豆のお好み焼き風、白菜と水菜とツナ缶のサラダ。そうそう、庭の湯で体重計に乗ったら54.8kg。2kgは確実に太っている。たしかにジーンズはちょっときつかったりする。


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2006.01.28

2006.01.28 いっぱい

 風はやや強かったもののキレイに晴れた土曜日。そんな本日もほとんどインドアで過ごした。走るにはもってこいの環境だったけれど、あしたは「新宿シティハーフマラソン」、否が応でも走ることになるので、きょうはいいかってところ。

 その午後の3時間は、インターネット業界のガリバーみたいなY社が新しくはじめるECショップのセミナーの参加した。事前に画像やテキストなどを用意していけば、その場で出店準備が完了というふれこみだったので、わざわざセミナー前に会社によって準備をして出かけた。(これがきのうの「積み残し」)

 もりもりの内容で、おぼえなくちゃいけないことがいっぱいなのに、3時間ではマニュアルをざっと流すだけで精いっぱいという感じ。講師の女性ももともと高い声なのに加えて、だんだん早口になっていくものだから、どうも気持ちよくない。せっかく画像もテキストも準備万端だったのに、そのうちのほんの一部を使っただけで終わってしまった。基本設定はそのまま移行できるようだが、出品の実例として入力したものはいったん削除されるとのこと。そんなことなら「CD-ROM」に焼いてデータをもってこいなんて言うなよなぁって、ちょっと恨み言も。

 それでも、社を代表して参加している以上、ちゃんと学んで帰るぞ!って思って臨んだわたしだけど、となりの若いお兄ちゃんは大胆にも船をこいでいる。彼には簡単すぎてつまらなかったということなのだろうか。

 セミナーのあった渋谷は土曜日とあって大変な人出。池袋に戻る山手線、こちらも結構混んでいた。もっともきのうの原宿・新宿での積み残しとはくらべるまでもないが。池袋では、西武百貨店の地下の書店で文庫を物色。なんとなく行き詰まっている時とか、いっぱいいっぱいになっている時ってゆっくり読む時間もないのに本を買いたくなる癖がある。筒井康隆から村山由佳までいろいろ取り混ぜて6冊調達。いつまでに読めるかなぁ。

 きょうは買い物に出なかったので冷蔵庫の残り物メニュー。朝は冷凍してあった大根葉とハムで和風チャーハン。夜は、白菜と豆腐とはんぺんをチゲ鍋風に。本日も動物性たんぱく質が不足しているけれど、おなかはいっぱいだ。


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2006.01.27 積み残し

 お給料日あとの金曜日、深夜0時すぎの山手線は超満員。渋谷ですでにいっぱいの状態の車内には、原宿で待つすべての人はとても乗り込めない。わたしはなんとか乗り込んだものの、東京にきて7ヶ月目、はじめて「積み残し」というのを経験した。このあとまだ最終までは時間はあるとはいえ、次もそのまた次も満員だったらどうするの?という感じ。

 本日の仕事もまさにそんな感じ。じぶんのキャパシティがいっぱいいっぱいで「積み残した」こともあったし、ミーティングが5つというどうにも身動きとれない状況の中で物理的に時間がとれず「積み残した」ものもある。本日は、じぶんの至らなさを思いきり感じた一日だった。だからといって「逃げ」を打つつもりはない。きょう積み残した分はあした埋め合わせをするつもり。

 いやぁ、それにしても人を使うのってむつかしい。じぶんでやりきったほうがどれだけ楽であり、クレームや改善要望に柔軟に対応できるのかなと思う次第。とはいっても、個人店舗とは違うし・・・と、本日もジレンマに陥る。

2006.01.27

2006.01.26 「想定」

 けさは朝いちばんに確認したいこともあって、いつもより20分早くうちを出た。その加減かけさは有楽町線も山手線もぎゅうぎゅう詰めだった。おかげでおにぎりのかたちがいびつになった。

 午後は田町と中目黒の2ヶ所に往訪。長く財団法人で株式会社になって2年目、あたらしいフィールドへの進出に意欲的だけど、なんとなくのんびりおだやかな感じのするN社、仕事への誇りと自信が話の端々に伺える。移動したZ社は、一転スピード感が違う。うちよりも少ない人数にもかかわらずうちの倍近く売っているという。うちの「仲良し」体質はガツガツしていないところが長所でもあるが、企業としては・・・。

 午後の大半を社外で過ごしたので、夜は落ち着いて土曜日の作業に必要な材料を揃えようと思っていた。それが「想定外」の用件でかなわなかった。退社は「想定内」の23時15分だったが、作業が終わっていなかったというのは「想定外」。めざましテレビの星占いはたしか3位、予定変更でラッキーがあるというような内容だった。思っていたのは予定は変わったけれど・・・。

 今夜は「アジの開き」とおみそ汁という朝食のようなメニュー。まぁ、0時半過ぎの夕食だからこれくらいのボリュームでいいのかも。

2006.01.26

2006.01.25 監督

 朝の冷え込みはあいかわらずだけど、風がちょっとおさまった分楽になったかなってところ。風邪のほうも、のどのイガイガ、鼻水ともにちょっとおさまってきた。この調子で吹き飛ばしてしまいたいところ。

 けさ冷蔵庫を開けると2枚入りだった豚ロース肉の1枚が賞味期限を過ぎていた。夜までとっておくのはちょっとまずいかなと、お昼のおかずに持っていくことを決断。フライパンの横で豆苗を炒め、かたわらでブロッコリをゆでる。その間におにぎりも作る。手際よく作ったつもりだが、なかなかにして忙しい。お昼、社内の電子レンジで温めて食す。毎日というのはしんどいけれど、たまにはいいなぁ。

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 男として生まれた以上、一度はしてみたい職業が「監督」といわれる。この場合、主に野球の監督を指すのだろう。じぶんの采配で選手が動くというのってたしかにうまくいけば醍醐味はありそう。でも、昨年の楽天の監督田尾氏のようなこともある。

 同じ監督でも「映画監督」は、スペシャリストを束ねて作品を作り上げていくという醍醐味を味わえそう。例えば、「スティーブンスピルバーグpresents」というように、監督個人名を冠として使われる。映画という作品においては監督は絶対君主だ。

 このあいだ観た「THE有頂天ホテル」では、エンドロールはじまると真っ先に出てくるはずの「三谷幸喜」という監督名がでてこなかった。プロデューサーなどの名前がつづいたあと、「脚本と監督」としてさりげなくでてきたのだが、きょうの朝日新聞の夕刊の三谷幸喜の連載エッセイを読んで腑に落ちた。

 曰く、「これだけたくさんの人が携わり、多くの苦労を重ねて完成したのだから、スタッフのよろこぶ顔をみるのがうれしいのだ」ということらしい。「撮影・照明・美術・録音の生粋の映画屋と一緒に自分の名前が並ぶのが誇りだ」とも。チームビルディングはむつかしい。こうしてともに働く仲間と並列に名前がでることをよろこびと感じられる仕事がしたいものだ。

2006.01.25

2006.01.24 ガイアーズ

 昨夜から羽毛のかけぶとんの下に薄い羽毛ふとんをもう1枚かけるようにした。おかげで朝まで熟睡できたかというと、3時間くらい眠った5時前に目が覚めた。寒さというわけじゃなかったんだけどなぁ。

 駅への道はまだまだ凍っているところがある。そんなに急いでいたわけじゃないけれど、ゆっくり歩いているおばあさんを追い抜くのに雪の上に踏み出したとき、ガリッという音とともに凍った雪のかけらがおばあさんの前方に飛んでいった。おどかそうという意図など全くなかったし、ぶつけたわけでもない。前のほうに蹴り出しただけなのに、ブツブツと文句を言われた。軽く会釈だけして追い抜いてきたが、なんか気分はよくない。

 朝のうちはきのうにつづいてのどがイガイガしていて、のど飴をなめつづけた。神田神保町まで往訪に出て戻った午後遅くから、鼻がぐずりだした。これは大事にしなくちゃと、本日は21時に退社。本日はいつになくみんなの退社が早い。

 きょうは早い退社組を「ガイアーズ」と称していた。3ヶ月くらい前から何度も社内に撮影が入っていた「ガイアの夜明け」が本日オンエアとなるからだ。社内にはテレビがないので、22時のオンエアに向けて帰宅を急いだというところ。わたしも念のためにと録画予約はしていたが、やはりリアルタイムで見てみたかったしね。

 「ガイアの夜明け」といえば、かつて某化粧品メーカーが恣意的な編集でその販売戦略会議の様子が、消費者にとって「売れば官軍的」なネガティブに受け取られそうな採り上げられかたをされたことがあった。今回は「消費者が一体何を欲しがり、どの商品にどんな不満を持っているのか・・・。クチコミサイトを仕掛けるネットベンチャーは膨大な消費者のデータを集めて分析し、企業戦略に反映するノウハウまで生み出した。」というような構成という依頼を受けて、取材に応じたのだが、編集権はわたしたちはないし、事前に内容をチェックすることもできない。

 そんなわけなので、戦々兢々という気分でオンエアを迎えたというのが偽らざるところ。結果はといえば、「膨張!クチコミ巨大市場~ネット時代の消費革命~」というタイトルが示すとおり、クチコミを商売に結びつけているという印象を与えた部分もあるかもしれないが、メーカーの明らかな「やらせ」にに厳しい目を向けて万全のチェック体制をしくなどの弊社の中立的な企業姿勢はキチンとわかってもらえたのではないかと思っている。
 
 ちなみにわたしもデスクで仕事をしているところがチラッとだけ映った。知り合いには「元気だよ!」というビデオメッセージ(?)になったかな。

2006.01.24

2006.01.23 風邪にキノコ

 けさは冷え込んだ。東京ではこの冬いちばんの冷え込みだと伝えられている。東京の気温として報じられるのは、東京駅近くの大手町の気象庁での観測値だ。ここ練馬のアメダスの観測値は確実に1℃は低い。夜中にちょっと寒さを感じて目が覚めたりした。

 駅に向かう生活道路ではまだまだ雪が残っているところもあって、てかてか光っている。前に北海道に住んでいたことのある知り合いに聴いた雪道の歩き方って、足のどっちに重心をかけるんだったっけと思い出そうとするが、結局、わからずじまいのまま駅に着く。

 けさはせっかくいつもより10分近く早くうちを出たのに、地下鉄有楽町線は接続する西武池袋線のダイヤの乱れの影響を受けて混乱していた。こちらは余裕があるからいいけれど、ギリギリのタイミングで動いている人たちは、池袋でドアが開くと脱兎のごとく走り出していった。

 お昼過ぎから、のどが痛くなってきて頭もぼ~っとしてきた。「う~ん、これはやばいぞ」という感じ。13時台のミーティングは、今後に向けて大事な案件だったのだが、ちょっと反応が鈍くなっていた。15時前、遅くなった昼食を摂る。持っていったきのうの煮物とおにぎり。食後、ぼんやりしていた頭はスッキリしてきたがのどの痛みはまだとれない。

 同じディビジョンのマネージャー仲間のF氏が、きのうの「あるある」でのどの風邪のひきはじめにはキノコの鍋がいいと言っていたと教えてくれた。

 22時40分に会社を出て23時25分氷川台着。スーパーに立ち寄って「ぶなしめじ」を買う。夕食は、しめじ、白菜、鶏肉、豆腐、ちくわ、豆苗で鍋とする。0時すぎにがっつり食べてしまったのはまずいけれど、からだはあたたまった。あしたは来訪と往訪が1件ずつある。風邪に負けているわけにはいかない。

2006.01.23

2006.01.22 うまく煮えた

 昨日の雪空が嘘のようにスッキリと晴れた日曜日。朝9時過ぎに食品の買い出しに出かけたときは、まだ道路の雪が凍っていてなんども転びそうになりながら自転車のペダルを漕いでいった。

 お昼過ぎ、光が丘公園に走っていく。マンションの陰になっている歩道はまだ雪が残りそれが凍っていたりした。同じようなマンションの前でも、すっかり乾いているところもあって管理組合なのか住民の人たちの結束なのか、キチンとしているところもあるのだなと感心したりする。一方で、ようやく解けはじめている車道のの真ん中へスコップの雪を放り投げている人もいた。じぶんだけよければという考え方に淋しい思いがする。

 光が丘公園では野球のグラウンドと陸上競技場が広大な雪原となっていた。野球場は立ち入り禁止だったけれど、陸上のトラックは出入り自由なので、広々とした雪だるまづくり会場と化していた。かまくらを作った大学生くらいの男の子たちがいて、小さなこどもの人気を呼んでいたりもした。

 あちらこちらに残る雪の上を走るときは、いつもの蹴らない跳ばない走り方をさらに慎重に足を繰りだす走り方に。それでも公園内を3周して本日も16.1km。来週のハーフマラソンに向けてというのならもう1周したくらいがよかったのかもしれないけれど、まぁだいじょうぶでしょう。

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 今夜は、大根、ニンジン、じゃがいも、タマネギと鶏肉の煮物を作る。そこに妻から電話が入っていろいろ連絡事項を聴く。携帯を耳にあてながら時々火加減を見にいったりする。ちょっと多めにできたので、あした会社に持っていくかなぁ・・・。今夜は、他に豚ロースのソテーと豆苗を炒めたもの、白菜と豆腐のおみそ汁の夕食。べつに、先日、お肉は食べないのかというコメントがついていたのが気になったわけではない。

 夕食後、グループのマネージャーとしての管理業務としてメンバーのMBOシートの評価を書く。人を評価するのってとてもむつかしい。じぶんがいかほどのものか、他人様を評価するほどのものか、とかいろいろなことを考えてしまう。その一方で、うちのグループの問題点も透けて見えてくる。これもただしていかなくてはいけない。ここらも自営業とは違う厳しさだ。さぁ、気持ちのモードを切り替えてがんばらなくっちゃ。

2006.01.22

2006.01.21 有頂天

 きのうの予想(予定?)どおり、積もりはじめた雪の中を朝帰り。昨夜は22時すぎに六本木で呑みはじめ、その後渋谷に移動して計3軒。壊れはしなかったけれどさすがに疲れた。2軒目の渋谷のお店は二次会、三次会向きの冗談の効いたお店。ビールのピッチャーが「尿瓶」だったり、ポリデントというカクテルには、その名のとおり入れ歯を入れて発泡させたりする。Yくんの頼んだミルクベースのカクテルは哺乳瓶に入っていた。それをおいしそうに飲んでいる画像もあるのだけど、Yくんのパーミッションがとれていないので掲載はしないでおこう。

 午後、知り合いから電話が入ったが、名古屋は晴れているらしい。東京は一日中雪が降り続いた。水分の多い雪なので降り続いたわりには積雪は9cmどまり。それでも、8年ぶりの積雪らしい。

 冷蔵庫が空っぽという感じなのだが、きょうは買い物に行かなかった。この雪でまた野菜が高くなってしまうかもしれない。今夜はパスタ。買い置きのツナクリームソースでいただく。大根とミニトマトのサラダも作ったが、これで野菜室も空っぽだ。

 夜はレイトショーで「THE 有頂天ホテル」を観る。最後までどうしようか迷ったけれど、夜になって雪が止んだので出かけることにした。さすがに自転車はやめて20分歩いて出かけた。車の通りがある道路は雪は解けていたけれど、道路端はまだまだしっかり雪があり、車道を歩いていく。住宅街の道へと角を回るとそこはまだ真っ白だ。あしたも影響がでそう。休みの日でよかったというところ。

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 「THE 有頂天ホテル」はとにもかくにも三谷幸喜ワールド。満足度120%! イライラ、むしゃくしゃしている人には絶対お勧め。げらげら笑っているうちに、何にいらついていたのかなんて解消すること請け合い。

2006.01.21

2006.01.20 「I31」

 ことしに入ってからはじめての週5日勤務。新しい年とともに動き出している案件がかたちとなってきている。今のグループに移ってきて4ヶ月目、ようやくじぶんの色が出せるようになってきたかなという感じ。グループマネジメントもすべてを掌握する立場となった。

 責任を負う立場になったことに身が引き締まる思いと同時にうれしさも感じる。ただ、あたらしい会計基準による中間決算を迎えるにあたって、あまり得意でない(と言っていてはいけないが)計数管理もしなくてはいけない。これはメンバーの中で得意とする(と思われる)Mさんに手伝ってもらうことにした。「伊藤さん、これって丸投げってことですよ」ってやんわり釘を刺されたが、申し訳ないって苦笑いで返すしかない。

 「I31」、英文字の「I」(アイ)と「31」(さい)で、1月31日を「愛妻の日」としようと提案している人たちがいるらしい。そしてこの日は午後8時までに家に帰って、妻と夕食の食卓で向き合おうという運動を展開している。このところの帰宅はたしかに遅い。これで、週末にダラダラゴロゴロしていたら、妻から愛想を尽かされるということもあるだろうなと想像する。もっとも今は単身赴任中なので許されるのだけど・・・。31日には何か贈ろうかなって考えてみるが、なんかやましいことでもあったのかと誤解されてしまうかも。

 そんなことを考えた今夜はグループメンバーNさんの送別会だ。メンバー構成からおそらくあすの朝まで続くであろうという話、「早く帰ろう」という先の話とは真逆な夜となる。

2006.01.20

2006.01.19 エスカレーター

 けさのめざましテレビの星占い、おひつじ座は最悪。きょうはちょっと厳しいクライアントさん相手の往訪があることもあって、朝からちょっと気が重い。外に出てみるときょうも空気が冷たく眠気も吹っ飛ぶ。

 朝食はきのうのお汁ののこりとごはん。おかずに大根の葉を炒める。ちょっと多めに炒めたものをおにぎりの具にする。午前中のミーティングと午後の往訪の時間の間が短かったのでおにぎりは役だった。

 午後の往訪先は先回出向いたとき、同行した女性陣が口を揃えて「もう2度と来たくない」と言ったところ。頭の中で何度もシミュレーションもして構えて出かけたのだが、今回は拍子抜け。うまく落とししどころにおさまってくれた。先回とは違う担当の女性に同行してもらったのだが、彼女にあまりいやな思いをさせることもなくホッとする。

 帰る途中、止まっているエスカレーターを見て「故障ですかね」と、同行のOさんが言う。「近づくと動き出すんだよ」というと、ひどく感心した様子。「名古屋じゃ地下鉄の駅など当たり前のようにあるんだけど」というと、こんどはひどくビックリした様子。たしかに東京では終電まで平気で動いている。またまた「名古屋って・・・」思い知らされた次第。

 本日の退社は22時25分。1月は第1週が3日勤務、2週目は4日勤務。そして今週はレギュラーの5日勤務。やっとふつうになったというか、これがあたりまえなのだが、5日勤務の4日目の今夜はちょっと眠い。

2006.01.19

2006.01.18 見せしめ

 空気の冷たさが戻ってきた。食パンがなくなったので、けさはご飯を炊いた。納豆ときのうの夜のおみそ汁に玉子を落としたもので朝食。きのうの夕食は0時すぎだったのに、けさも食欲満点。ちょっと眠いけれど・・・。朝からがっつりおかわり。

 きょうはおにぎりに加えて、きのうゆでたブロッコリののこりとミニトマトをタッパに詰めておかず(?)として持っていった。このままいくと、そのうち朝から「お弁当」を作りそうだ。お昼は、朝のおかわりのせいでおなかが空かず、昼食は3時。ちょうどミーティングの時間にポッカリと空いた時間でもあった。

 電車の車内広告に「受験生がんばれ」というものが増えてきた。某チョコレートやら予備校やら、サクラが車内にいっぱい咲いている。うちにはもう受験生はいないが(次男は自動車の運転免許を取ろうとしているが)、世の受験生にはインフルエンザに気をつけてもらいたいもの。弊社でも何人かきょうはちょっと体調がすぐれなくて・・・と漏らすひとがいた。

 ライブドアの一件が大きな騒ぎとなっている。ライブドアがどうであれ、楽天やソフトバンクまでも「IT」とひとくくりにしてしまって、一事が万事とまるめてしまう風潮は何とかならないものか。

 マスメディアにしてみれば、ホリエモンは願ってもない受けるネタであることはたしかだ。でも、きのうも書いたけれど猫も杓子も「ライブドア」というのも情けないかぎり。あんなに毎日騒いでいた栃木の女の娘が帰宅途中に殺害された事件はその後どうなったんだい? 犯人の手がかりはつかめたの?

 東証が史上初めて取引時間途中で売買を中止せざるを得なくなるような緊急事態に追い込んだのは、メディアがここぞとばかり「疑惑」報道しているからに他ならない。ホリエモンは好きじゃないし、クロではなくても限りなくクロに近いグレーなことはしてきたものとは思うけれど、それをもってしてもこの「見せしめ」ぶりは尋常じゃない。

 本日は、眠さもあって21時50分に退社、22時40分に帰宅。この3月いっぱいで打ちきりとなるNHKのニュース10の有働さんのスポーツコーナーの最後に間に合った。(あ、べつに有働さんのファンというわけではない)今夜も動物性たんぱく質のない夕食。まぁ、ヘルシーでよいけど。

2006.01.18

2006.01.17 ニュースな一日

 1月17日、阪神淡路大震災から11年がたった。あの日、名古屋でもかなりの揺れだったらしいが、前日化粧品やさん仲間としこたま呑んで帰ったわたしは、夜明け前のその揺れをまったく知らないまま爆睡していた。ねむい目をこすりながら起きだしたわたしの目に飛び込んできた衝撃的な映像に身震いしたことを覚えている。酔いも一気に醒めたものだ。

 2ヶ月経った3月、化粧品やさんの知り合いを訪ねたときのことも忘れられない。兵庫県に入ると途端に目に入ってくるようになった屋根瓦がわりのブルーのシート。降り立った街の土埃と砂まじりの風。ビンものの化粧品は見事に割れてしまったし、水道管が破裂して店の中は水浸しだったと事も無げに語る知り合い。自宅は被災したというのに、ひとときのやすらぎが欲しくてとお手入れに通ってこられたというお客さま。いつまでもくよくよしててもはじまらないと前向きな人間の力強さ・・・・

 きょうはライブドアの強制捜査、幼児殺害の宮崎勤被告への最高裁での死刑確定、ヒューザーの小嶋社長の証人喚問と「ニュースな一日」だった。震災の報道が10年の節目だった昨年よりもウンと小さくなってしまったのは残念だ。ホリエモンの記者会見の生中継でめざましテレビの星占いがとんだ。

 きょうの退社は22時40分。夕食はブロッコリをゆで、大根と豆腐のおみそ汁をつくったが、ご飯を炊いていなかったし、冷凍した白いごはんもきょうのお昼用に持っていったおにぎりで底をついていた。そこで冷食のドライカレーをレンジでチン。このメーカーのドライカレーは結構いける。

 あしたは細かくスケジュールが入っている。合間を縫って作業の予約も入っている。忙しいといえば忙しいけれど、このところちょっとクリエイティブなところもあってちょっとうれしかったりする。ということで、そろそろシャワーをあびて眠ろう。

2006.01.16

2006.01.16 付け人

 あたらしい週がはじまった。昨夜の雨はあがって青空がひろがっていた、冷え込みもない。きょうはスーツで出勤。ハーフコートを羽織るとうっすらと汗ばむくらいだ。毎日スーツのサラリーマン氏は大変だ。

 週明けは確認事項も多い。バタバタしているうちに午後になる。きょうスーツで出てきたのは夕方から夜にかけてあるイベントに参加するためだ。このイベント、かつてお世話になった化粧品組合のつながりで、パネルディスカッションの司会に弊社の上司をと依頼があったもの。ほんとうならつないだだけでわたしは関係がないはずなのだけど、先方も気を遣ってくれて弊社の上司の「付き人」のようなかたちで打ち合わせ段階から関わらせていただいた。

 引き受けてしまったものの、司会役の弊社上司は何日も前からその役どころの大きさがプレッシャーになっていたし、きょうは朝から落ち着かない様子なのが手にとるようにわかって申し訳ない気分。わたしはそんな胃の痛くなような思いもせずただ参加させていただいただけなので、重ねて申し訳ない気分だった。

 パネルディスカッションは想定外のハプニングもあったが及第点以上の出来。弊社上司の臨機応変の対応ぶりに拍手。終わって、じぶんのことでもないのにホッとしてお酒もすすむ。乾杯の「Dom Perignon」にはじまり、料理に合わせて供される白・赤のワインや知り合いに注がれたビールもしっかりいただいたので、懇親会が終わるときにはいろいろなお酒がからだの中をぐるぐる回っていた。ここでもう一押しされたら酔っぱらい状態になったかも。「付き人」としては酔っぱらうわけにはいかない。

 今回のイベントには誰もが知っている化粧品メーカーのトップの方たちも臨席されていた。名刺交換をさせていただいたりしたけれど、ここでは依然としてメーカー間の序列が有効なことと、化粧品店の人たちもふくめ世代交代というか、変革のスピードが遅いのを感じる。業界というコップの中でならそれもありだけど、グローバルな見地からみるとこのありさまってちょっとつらい。

 会が終わって会場の新橋のDホテルから直帰をすべく有楽町まで歩く。ガード下にはひとりでもふらっと入れそうな居酒屋や焼鳥屋がいっぱい。いい匂いについつい誘い込まれそうになるが、ここで呑んだらあぶないなぁと自制する。帰宅は21時50分。ちょっと早く帰れてうれしい。でも、あしたは処理しなくてはいけないことが山になっていそうで今から不安だ。

2006.01.15 スタンドアップ

 きのうの雨があがって朝からスッキリ晴れあがった。ということで、羽毛掛け布団と毛布を日に干した。今夜は快適な眠りが約束されそう・・・って、毎日爆睡しているのだけど。

 けさも日曜日朝のお約束となっているスーパーへのお買い物でスタート。今回はあまり掘り出し物はなかったなぁ。でも、舌平目と餃子がお値打ちだったので、きょう早速食卓に上らせることにしよう。

 都道府県対抗女子駅伝のはじめのほうを見て刺激を受けたところで、本日も光が丘公園に向けて走っていく。風は少し強いけれど、3月下旬の気温ということでそれも心地よい。走るのには申し分のないお天気だ。走るのによいとなればお散歩やからだを動かすのにもよいわけで、きのうとはうって変わって光が丘公園はにぎわっていた。

 本日は園内3周を含めて16.1km。近くに戻ってきてからちょっぴりだけペースアップしてみる。ギアが変わったというほどにはあがらなかったが、まぁこれならハーフはだいじょうぶだろうって感じだ。

 夕食は「舌平目のムニエル」と「白菜とツナのサラダ」。メニューを文字にすると結構カッコイイね。舌平目もさばいてある切り身を買ってきただけだし、要は切り身をソテーしただけなんだけどねぇ。白菜のサラダはあしたの朝の分もできた。

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 ユナイテッドシネマとしまえんのレイトショーで「スタンドアップ」を観る。このあいだ読んだ「忘れ雪」では泣けなかったし、そろそろ温かい涙を・・・と選んだのがこの映画。くわしい中身は書かないが、今、壁にぶち立っている人、変えたい変わりたいと思っている人にはこれはおすすめ! 「親子の情」に温かい涙のほうもはらはらと。ということで満足度100%。しかし、いくら日曜日の最終回とはいえ、380席に8人は淋しい。

 外に出ると小雨。自転車のサドルも濡れていた。0時すぎの静まった街を思いきりペダルを漕いでくる。7分で到着。こんな近くにシネコンがあることに感謝。さて、仕事のファイルには一切触らずにのんびりと過ごした日曜日もこれでおしまい。あすからのあたらしい1週間に気持ちを切り替えよう。

2006.01.14

2006.01.14 ひさびさの雨

 8時に起きたときには雨はあがっていたが、早朝に雨が降ったようだ。トーストの朝食のあと燃えるゴミを出しにいく。上はトレーナーだが下はスエットパンツ。このスエットはじつはパジャマがわりだ。まぁ、すぐそこまでだからいいかってところ。

 雨が降り出す前にと10時半前に走りに出る。久しぶりの光が丘公園は寒々しく冬枯れた景色。どんよりくもって今にも雨が降り出しそうなお天気ではさすがに人が少ない。公園の手前のショッピングモールもいつもよりうんと人も自転車も少ない。

 本日は園内を2周(5.6km)でトータル13.8km。月曜日の明治神宮往復はしんどかったけれど、きょうはなんとか気持ちよく帰り着けた。まぁ、距離が約半分だからなぁ。

 午後3時半、1時間くらい前から降り出した雨が強くなったところを休日出勤のためうちを出る。傘を差すのってずいぶん久しぶりという気がする。途中、池袋のデパートでお遣いものの依頼をする。無国籍料理でも有名なチェーンの焼き菓子のセットを送るよう手配をしたのだが、ここの店員さんは若いのにじつにていねいでしっかりして感心するところしきり。やっぱり接客がよいと気持ちがいい。池袋には「武」の前に「東」と「西」がつくデパートがあるが、このあいだ同じように利用した巨艦店の「西」のほうよりもきょうの「東」のほうがポイントが高い感じ。

 お天気がわるいのではやばやと暗くなった17時前に出社、なんか妙な感じ。本日はこのあとの半期、どのように業務を進めていくかを上長と話し合う。こうした集中力を要する話は定常業務に追われることがない休日が都合がいい。2時間強しっかりと話し込む。あとはこれをわかりやすくチャートに落とし込まなくちゃ。

 帰宅は21時少し前。あいかわらず雨は降り続いていた。加えて風も強くなっていて傘があおられる。スニーカーや靴下だけでなくパンツの裾も濡れる。でもさほど寒くはない。今夜も鍋にしたので身体が温まったこともあって、しばらくエアコンを入れなくてもよかったくらい。この雨はあすには上がるらしい。あしたも走っておこう。

2006.01.13 運気最低

 1日中曇り空。朝は冷え込んだという感じはなかったが、陽差しのなかった日中は肌寒かったようだ。「・・・ようだ」というのは一度も社外に出なかったということと、社内は設定温度が高めだからだ。女性の多い職場だからかなぁ・・・。

 毎週週末金曜日はミーティングが多い日、本日も4件。頭を使わなくてはいけないことが多く、肉体的疲労ではなく頭脳的疲労を感じる。じぶんで言うのは情けない話だけど、考え・ひらめきに冴えがない。これといった切れ味のある回答を導き出せないもどかしさを感じる。そういえば、けさのめざましテレビの星占いではおひつじ座は運気最低の一日だった。ずっと社内にいたのでラッキーポイントだった「コンビニ」にも行けずじまいだった。「13」はわたしのラッキーナンバーだが、本日は13日の金曜日。

 ウイークエンドということで総じて退社時間が早いメンバーが多く、静かになった社内でうなってみるが、結局に詰まってしまいわたしも21時30分に退社。あしたの夕方、仔細を検討するために出社するのだが、それまでに「画」を描かなくてはいけない。帰りの山手線、新宿で座れたのだが、読みはじめた西加奈子の「さくら」のページを繰る。本なんか読んでいる場合じゃないといわれるかもしれないが、ずっと考えつづけていればよいというわけでもないとじぶんを肯定する。

 そうそう、昨日深夜に読み終えた新堂冬樹の「忘れ雪」、ラストに向けて一気にペースアップしたストーリーは想定したのとずいぶん異なる結末を迎えた。「泣ける」という書評もあったが、わたしは呆気にとられて感涙には至らずだった。

 氷川台の駅を降りて、ふだんと反対の出口を出てスーパーに寄ってくる。あしたは休みという気持ちのゆとりもあり、いつもよりゆっくり店内を回る。あいかわらず葉ものの野菜は高い。今夜はアジの開き(またかって声が聞こえそう)と白菜と豆腐と賞味期限がきのうまでの生食用ちくわをキムチの素でチゲ鍋風にする。キムチって休みの前じゃないとちょっと気がひけるからね。

2006.01.13

2006.01.12 忘れ雪

 表題とはまったくそぐわない温かさを感じる一日だった。夕方弊社の入るビルのすぐ先まで用事に出たが、羽織るものを持たなくてもだいじょうぶだった。でも、あすは曇って肌寒くなるらしい。

 本日は携帯電話のショッピングサイトで大きな実績を上げている某社を往訪した。先日、別の会社の方とあったときにも思い知らされたのだが、携帯電話への依存度の高い層が確実に拡がっているようだ。弊社のサイトでもページビューの伸びかたは圧倒的にモバイルのほうが高い。

 わたしなどにしてみれば、パソコンと違って表示は遅いし、別ウインドウが立ち上がることもないし、ページやサイト間の移動がイライラするくらいにもどかしい携帯電話を使って、検索をしたり比較をしたりしながら買い物をするということはおよそ信じられない。

 携帯サイトでは単品購入が多いことからも使い勝手は決してよくないということはわかるが、いつも手元にあり、どんな場所でも気軽にアクセスできる「携帯」という特性が、今の若い世代にはもう「カラダの一部」「生活の必需品」となっているということのようだ。わたしには到底信じられないのだが、あの携帯の小さな画像だけで100数十万円もする車を購入してしまう人もいるらしい。

 さて、表題は先日名古屋から戻る新幹線の中から読みはじめた新堂冬樹の長編小説のタイトルだ。行き帰りの電車の中などで読み継いできたし、いいかげん早く寝なくちゃと思いつつ深夜にページを繰ったこともあった。決してなめらかなタッチではないけれどなんとなく引き込まれる話だ。

 はじめは恋愛に不器用な主人公のもどかしく歯がゆいばかりに気持ちがすれ違うドラマが綴られていたが、一転、終盤に近づくとともに「火曜サスペンス」か「土曜ワイド劇場」のような荒っぽいサスペンスになった。ラスト数ページになってこれは衆目のある電車の中ではまずいとしおりをはさんで閉じた。このあと眠る前の時間に読み終えることにしよう。

 今夜の退社はひさびさの21時台、帰宅は22時30分。冷蔵庫に残っていた鶏むね肉をとり皮の脂でソテーし、大根おろしをのせてさっぱりといただく。白菜と豆腐のおつゆも作ったが、こちらののこりはあすの朝お雑炊にもできそうだ。さて、今夜は1時台には眠れるかな。

2006.01.12

2006.01.11 親娘でランチ

 朝の冷え込みが少しおさまった。だいたい東京は名古屋より2℃は高い。ブルゾンの前をとめなくても平気という感じで駅への道を急いだ。けさの有楽町線は小竹向原と千川の間で2回信号待ち。その先、要町と池袋の間でも2回信号待ちで止まった。どちらも長い時間ではなかったし、前の電車との間がつかえているということがわかっていても、トンネルの中で止まるのってあまりいい気持はしないもの。

 きょうは以前のディビジョンで一緒だったOさんと「親娘」でランチ。自炊ではなかなか口にできないであろう煮物などの小鉢のついたランチを出す和食のお店に連れていってくれた「娘」の気遣いに感謝。今、彼女はあるプロジェクトを任されている。ちょっぴりアイデアを出してあげた次第。彼女のこれからのキャリアにおいてこのプロジェクトの経験は貴重な財産となるだろう。こうした思い切った起用ができるのもベンチャーのいいところ。

 午後から夜にかけては、結構ヘビーなミーティングが続いた。新しくはじまる取り組みにはワクワクする。でも、既存の事業をより高みへ導くための取り組みは、ざっくりとした数字では語れず、単なる帳尻あわせというわけにはいかないし、精緻な論拠を重ねなくてはいかない。いくつか並行して走っている業務への対応の中で忘れていたデータの抽出がありちょっと焦る。加えて、揃えたデータも単なる結果の数値でしかなく、次なる展開の論拠になり得ていなかった。詰めの甘さを猛省。

 退社は22時50分。部屋に戻って夕食の支度ができた時には日付がかわっていた。昨日ののこりの煮物は1日でじゃがいもに味がよくしみていておいしくなっていた。冷蔵庫の残り物のうどんとで夕食。夜遅い食事だけど、消化は悪いほうじゃないだろう。それでも結構おなかがふくれてしまったのでちょっとこなれるまで作業のつづきをするかなぁ・・・。

2006.01.11

2006.01.10 東京で見る雪

 練馬ではうっすらと車の屋根や道路が白くなった。東京に来てハラハラと舞う雪は見たが、積もった雪を見たのははじめて。冷たい空気があることろに南岸を低気圧が通過するときというのがが東京で雪が降るパターン。日本海側から雪雲が関ヶ原を通り抜けてくる名古屋の雪のパターンとはかなり違う。

 お昼前には陽差しが戻ってきて温かくなった。といっても、ウオーム・ビズの折に設定温度が高いのか腕まくりをしてしまいたくなる弊社の室内にいてはよくわからないのだけど。

 きのうの走りの後遺症は、朝、地下鉄の階段を降りるときに右膝に感じたが、お昼過ぎにはすっかり解消。帰りの階段ではもうだいじょうぶだった。ただ、股関節やももの裏側にハリはある。まだハーフを走る走力は残っているというところかな・・・と一安心。

 3連休明けのきょうは、今後の業務のありかたについてかかわりの深いミーティングが続いた。本日もあっという間の1日。おにぎりを作っていってよかった。

 退社は22時15分、帰宅は23時05分。今夜は煮物に挑戦。じゃがいもとニンジンと厚揚げを煮てみるが、やはり時間が短く味のしみかたが足りない。あしたの分もできてしまったので、鶏肉やちくわを足してもう少し煮込んでみようかなぁ。

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2006.01.09

2006.01.09 落ちた走力

 3連休最後の日は東京で朝を迎えた。東側の窓から明るい冬の陽差しが差し込んでいておだやかな朝だった。朝は軽くすませておいて空っぽの冷蔵庫を満たしにスーパーへ出かける。「煮込み用のうどん」が半額になっていたので、お昼は朝のおみそ汁の残りに鶏肉と油揚げを足して味噌煮込みうどんにする。今までのうどんよりはコシはあったがまだまだ名古屋風とまではいかないな。

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 こちらにきてからずっと思っていたことに明治神宮への参拝があった。なんせ毎日の乗換駅は原宿、帰りにホームに立つとすぐ前は明治神宮の森だ。初詣にはかならずと思っていたのを本日実現。午後2時スタートで練馬から走っていく。西武池袋線の練馬駅まで南下したあと、目白通りを東へ、中落合から山手通りを南下していく。

 東京は意外に坂の街だということはなんとなく理解しているが、山手通りも緩やかな上り下りの連続だった。明治神宮の参道の入り口までちょうど13km。情けないことに走り込み不足は明白。だんだん膝が重くなってくる。参拝を終えて帰りも同じコースをたどる。

 どこで走れなくなってもいいようにとお金だけでなく、定期券とパスネットカードとウインドブレーカースーツを背負ってでていた。帰路は中野坂上、東中野、中井と大江戸線の駅の入り口を見かけるたびにリタイアの誘惑に駆られた。新江古田まで戻ってきてからは何とか最後まで走りきろうと心に決めるが、その頃からますます走りは重くなる。信号で止められると、走り出すのに弾みをつけなくてはいけない感じになる。屈伸やストレッチをしながらだましだまし走ってくる。

 29日のハーフマラソンに黄信号が灯っていることには変わりがないが、何とか往復で26km走り切れたことは少し光明が見えたかなというところ。帰ってゆっくりストレッチで股関節や膝の筋をのばしておくが、あしたはちょっと階段がつらいかもしれない。ちょっと前にラン仲間の小児科医の先生に「走力は落ちはじめると早いよ」と言われたが、それを痛感したきょうのわたしだ。

 夕食は、きょうのスーパーで安く買えた小アジを唐揚げにする。10尾入って198円が半額になっていたのだ。これはもう何回かトライしているメニューだ。半分ちょっとを冷凍しておく。

 さて想定外の帰省もあったけれど、頭の中からは仕事のことをちょっと追い出してのんびりできた3連休だった。今夜は早く眠ってモードを仕事へ切り替えなくちゃ。なので、読みかけの本に手を伸ばすのはやめようっと。

2006.01.08 移動と読書

 「もうひとつ」泊まった名古屋。朝はちょっとのんびり10時近くまで惰眠をむさぼる。ゆっくりできてよかったなってところ。午後は、妻が風邪気味で咳き込みがちだったことからお正月休みに実現できなかった「ハリポタ」を観にいく。大きなショッピングモールに隣接のシネコンだけど、広大な駐車場はほぼ満車。屋上にしか車を停められなかった。元旦にも感じたことだけど、休日の過ごし方としてすっかり確立した感を強くする。

 「ハリーポッターと炎のゴブレット」は前作同様、原作を読まなかった人にはさっぱり訳がわからないであろうジェットコースタームービーという感じ。原作を読んでいるわたしにとっては長さは気にならなかったが、もっと大胆にエピソードをつまんでもいいんじゃないのかなと思う。ただ、シリーズとしてつなげていくためには削れないエピソードもあるだろうけれど。

 夜20時10分発の「のぞみ」で東京に戻る。いつもは有楽町で地下鉄に乗り換えているのだが、きょうは池袋まで山手線で移動してみた。JRから地下鉄への乗り換えで歩く距離が短い分こっちのが早いかも。

 このところ新幹線の移動ではビールを口にしない。べつにキライになったわけじゃないけれど、読書に時間をあてるには眠くなってしまうことのあるビールは不要というところ。きょうの帰りは新堂冬樹の「忘れ雪」を読みはじめる。先回の帰りと今回の名古屋までの移動では萩原浩の「神様からひと言」を読了した。

 この「神様からひと言」はサラリーマンに元気をくれるというふれこみ。苦笑いという感じのユーモアの中に「そうそう、そういうのってあるよね」といううなずきもある。とりわけサラリーマン社会をいろいろな具がぐつぐつ煮込まれるおでん鍋に例えたあたりと、お客さま相談室の心得3つはなかなかにして秀逸だった。

 今回は想定外の帰省だったが、3連休はありがたい。あしたはこちらの掃除をして、気持ちも掃除をしてリフレッシュして週明けの仕事に臨もう。

2006.01.07

2006.01.07 逝くとき

 きのうちょっと罰当たりなことを書いたけれど、本日は叔母の葬儀に参列した。一宮市まで出かけたのだが、雪が心配だった。朝、起きたとき(といってももうずいぶん陽が高くなっていたのだが)には、車の屋根にうっすら積もっていたという雪も溶けていた。ネットで調べると名古屋高速も東名阪も通行止めにはなっていなかった。

 叔母は農業をしていたので、子供のころから時々野菜を背負って訪ねてきてきてくれていた記憶がある。晩年は病気との戦いだったけれど、私の父(叔母にとっては弟)が亡くなった後、法事などで顔を合わせると「ひでちゃんはすーちゃん(わたしの父のこと)にそっくりになったのぉ」と言っては涙ぐんでいた。

 葬儀には土地土地のやりかたがある。(母の実家の火葬場での酒盛りにはびっくりした)宗派によっても違いがある。叔母の住むあたりではまだまだ自宅で葬儀を出すのがあたりまえのようだ。葬儀そのものは葬儀社の方が仕切るのだけど、全体は「こうぐみ(講組と書くのかなぁ?)」の方たちが仕切っている。火葬場から戻ると、その講組の人たちがお仏壇の前に勢揃いして菩提寺の住職とともにお経をあげてくださる。むじょうきょう(無常経と書くのかな)と言っていた。そして、まず住職とその講組の方を「ご近所隣組」の方で接待をする。その後、お茶だしやお留守番などのお世話もしてくださったそのご近所隣組の方を、家族と親族が接待をする。そして、最後に家族と親族が食事をするというのが習わしだ。

 そんなわけで、13時からの告別式からはじまって、すべてが終わって叔母の家を出たのは20時20分だった。でも、これでも叔父のときを思えばずいぶん早いほう。飲酒運転の規制が厳しくなってこうした席では酒盛りにならなくなったからだ。そのかわりに供養のうちと缶ビールをいただいてくる。

 叔母はいつも「しっかり者」「はたらきもの」と言われてきた。お骨を拾わせてもらったのだが、大腿骨も頭の骨もすごくしっかりとしていた。昔の人は強かったんだなぁ、甘えた環境に育ったわたしだったらたぶんもっとスカスカなのだろうなと思う。うちの子供たちの世代なんかはもっと心配だ。

 けさでかける支度をしているとき、わたしのパジャマ代わりのジャージをたたみながら、妻が「もう1こ泊まっていくんだよね」と言った。なんか愛人宅みたいだねとふたりで大笑い。そう、幸いにして3連休だしね。そういえば、「叔母は最後、みんなのことを考えてくれたね。」という話が出ていた。叔母の長男さんはおもちゃ屋さん。クリスマス、お正月は年間最大の稼ぎ時。12月にはいって容態は芳しくなくいつ逝ってもおかしくないと言われていたそうだけど、結局亡くなったのは1月5日だったからだ。逝くときにそう偲ばれる人生でありたいもの。

2006.01.06 臨時出費

 21時20分に退社、原宿経由で品川に向かう。3連休前の名古屋行き最終ひかりは7割程度の乗車率だった。叔母の葬儀に出るために3日前に戻ったばかりの東京から名古屋に戻る。自宅着は0時半。東京の部屋ではかなわない「ゆっくりと手足を伸ばして湯船につかる」ことができ、温まったのはよかったが、ここだけの本音、この臨時出費はちょっと痛い。

2006.01.06

2006.01.05 名古屋の味

 くもりがちで寒い東京。もっとも東京ばかりが寒いわけではないが・・・。けさはトーストの朝食を摂りながら洗濯機を回し、お昼ごはん用におにぎりを作る。ここまでしようとすると結構忙しい。出がけに何か忘れてないかとチェックしたつもりだったが、きのうのうちにしばっておいた新聞を出すのを忘れてしまった。まぁ、生ゴミじゃないからいいか。

 通勤電車にほぼいつもの混みかたが戻ってきた。弊社の入っているビルのエレベーターでは他社のかたと乗り合わせた。ようやく街中が動き出してきたようだ。わたしもきのうの暖機運転から、ゆっくりとアクセルを踏み込んだというところ。

 きょうはグループのメンバー全員で、今のじぶんたちの業務について、他にくらべて優れていると思われること、劣っていると思われることを列挙するブレストも行った。かなり収れんされてきたところで時間切れとなったが、みんなの思いがひとつのベクトルの元に固まれそうだ。ちょっと見えにくくなっていたビジョンを再構築しなくてはいけない。

 退社は22時20分。ビルを出ようとするところで叔母の訃報を受ける。あすがお通夜、あさって土曜日が告別式という。あすはちょっと無理だが、あさっては送りに名古屋に帰ることにする。天気予報の雪だるまが気がかりだ。

 今夜の夕食は大根と豆腐を湯がいて、それを味噌おでん風にしていただく。こんな時役立つのは「献立いろいろ味噌」だ。名古屋の家庭にはほぼ常備されているだろう赤だし味噌の調味料だ。カツにかければみそカツになるし、今夜のような味噌おでんにはもちろん、さばのみそ煮にも使える重宝なやつだ。東京のスーパーで見かけることはできなかったので、このお正月持ち帰ったもの。これからは名古屋の味がこちらでも再現できそうだ。(あ、けっして里心がついたわけではない)

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2006.01.04

2006.01.04 助走

 まだ明け切らない6時すぎに起きだす。寒い。練馬のアメダスは氷点下を記録していた。洗濯機を回し、トーストの朝食を摂る。めざましテレビの占いはアンラッキーの10位だった。ラッキーポイントはあたらしい下着だったので、お正月用に購入しておいたおニューの下着を身につけ7時半にうちを出る。

 世の中はまだまだお正月休みのところが多いようだ。地下鉄もJRもいつもの混雑はない。ざっと半分といったところか。全社ミーティングから始まった弊社も相手先がまだまだ休みというところが多く、そろそろと助走をはじめたというか、暖機運転をはじめたというところか。

 うちのグループも休み中のオーダーや問い合わせへの対応に忙しい人もあるが、総じてまだのんびりした空気が流れている。でも、あすは1月からの半期のすすめ方や、次の期に向けてのジャンプアップの態勢づくりのためのBrainstormingを入れている。いつまでもお屠蘇気分というわけにはいかない。

 きのうの帰りとけさの通勤時間とで石田衣良の「4TEEN」を読み切る。池袋ウエストゲートパークの語り口が気に入っている彼の直木賞受賞作だ。文庫になったので購入してみたのだけど、直木賞だから少しは重厚なのかと思ったら、もっと軽妙というか軽快な連作だった。ただ、1人称の語り口を相容れない人も多いかもしれない。

 いまさら14歳が主人公の小説でもあるまいといわれたら反論はできない。あこがれたって、懐かしんだって、もうその年に戻れるわけではない。青臭かったじぶんのその頃を思いだしても、きょうに役立つわけでもない。そんなの現実逃避といわれるかもしれないが、たまにはそんな読書もわるくはないでしょう。

 今夜は21時少し過ぎに退社。部屋に帰り着いたのは22時。取り置いてもらった年末年始の新聞が届けられていたが、大きく郵便受けからはみ出していた。夕食は、きのう帰り際の駅前のスーパーで買ってきた半額の舌平目をバター焼にし、うちから持ってきたほうれん草のみそ汁を作った。ことしも料理のレパートリーを増やしていきたいなぁ。

 あしたはミーティングがつづく。ことしのステップアップに向けての助走が、ホップからステップに移っていくという感じかな。

2006.01.03

2006.01.03 Uターン

 名古屋最後の日。年末年始休暇もあっけなく終わろうとしている。でも気持ちもからだものんびりできたし、リフレッシュできた。ただ、ゆるんだとも言えるのであすからネジの巻き直しという感じはする。それを狙ってのことか、はたまた偶然かどうかはわからないけれど、あすはいつもより1時間早い出社での全社ミーティングからスタートすることになっている。

 生まれてはじめてのことが続いた昨年、今の年末年始でのUターンというのもはじめてのこと。名古屋~東京の指定席など楽勝だろうと考えていたけれど、Uターンラッシュのピークというのがどういうものかというのは想像以上だった。なんとか年末のうちに指定席はおさえてはいるのだが、きょうの上京は往きと同じく「ひかり」。しかも3人掛けの真ん中のB席しか取れなかったので、荷物がちゃんと上の棚に載せられるかどうかが心配。

 名古屋最終日のきょうは外に一歩も出なかった。箱根駅伝を見ながらのんびりしたり、お店の営業の分としての最後の確定申告のために、資料を整えデータをPCに入力したりした。とりあえずデータさえ持っていけば、決算書は作っておけるし、青色申告の粗々の部分は計算しておける。次は申告の前には帰ってこられるとは思うけれど、東京で過ごす休みの日にでもある程度すすめておけば楽になるはずだよね。

 ことしの「箱根駅伝」。順天堂大8区の大失速、同じようにちょっと危ない状態だった駒澤大のアンカー。「タスキをつなぐ」ということをことさら美化していたし、心情的にはすごく理解できるが、走るのを止めさせる判断もあってしかるべきではなかったのかとも思う。と書きつつも、夢遊病者のようになりつつなんとか歩くようにしてタスキを中継所まで運んだ順天堂大の難波くんにウルウルしたのも事実だけど。

 偉そうに書いたものの、この6日間のお休みに結局1日も走らなかったわたし。29日のハーフマラソン、来月の青梅マラソン30kmに黄信号がともっている。わたしこそ勇気ある決断が必要なのかも。

 さて、そろそろ名古屋を出る。氷川台に着いたらスーパーに寄って帰らなくちゃ。部屋に着くのは23時半くらいかな?

2006.01.02

2006.01.02 戌年

 朝は雨が降っていた。せっかくキレイにした車が、見事に斑点模様になってしまった。結構降ったような気がしていたが洗い流すところまでの降り方ではなかったらしい。ちょっと悔しい。

 陽差しが戻ってきた午後、父の墓参りに出かける。愛知万博の会場の前を通る道ということで、期間中は避けていた猿投グリーンロードを利用。春と秋のお彼岸にもお盆も通らなかったのでこの道を使うのは昨年のお正月以来となる。万博のおかげですっかりキレイになっていたけれど、「祭りのあと」の利用度はどうでしょうね。道の脇を走るリニモの駅にはまったく人影がなかったし・・・。

 ことしから2日も郵便が配達されることになっているので、何通かの年賀状が郵便受けに入っていた。ことしは「戌年」とあって犬好きの方には絶好の愛犬自慢のチャンスだったようで、犬の画像には事欠かないというか、百花繚乱という感じ。申し訳ないけれど、犬は好きじゃない(その昔、飼っていた犬に噛まれたこともあったので)わたしとしてはその気持ちがよくわからない。

 こどもに手がかからなくなったとか、こどもが相手にしてくれなくなったので、今は犬がこどもがわりというコメントが書かれた年賀状も多かった。わかるような気もするが、なんかさびしい感じがするなぁ。べつに、これを気に新婚時代を思いだして夫婦が仲良くなったらとどうですか?とは言わないけれどね。

 年末年始休暇6日間もあとあすを残すのみ。のんびりできたことはまちがいない。でも、せっかくランニングウエアももってきたのにきょうまでは走りにでられず。あしたは「走り初め」が実現できるかな? 月末にはハーフマラソンも待っているし・・・。

2006.01.01 勝ち目なし

 朝のうちはくもっていたが、次第に青空がひろがってきておだやかな元日となった。元日の朝は自営業だった昨年とかわらず、家族揃っての熱田神宮への初詣から始まった。ことしも8時半の御垣内への参拝がはじまる時間にあわせて出かけたのだけど、例年よりも人の出足が早いようだ。それにあわせてなのか、御垣内参拝も時間を繰り上げてはじまっていた。「苦しいときの神頼み」というけれど、去年からことしにかけては景気ってよくなってきているんじゃないのだろうか? 下々の世界ではまだまだ実感を伴っていないということなのかな。

 お昼過ぎ、お墓参りにでたついでに本日から「初売」のスーパーに立ち寄ってみる。スーパー各社は、きのうすでに初売りのチラシを入れていたところもあるし、昨夜のテレビでも各社入り乱れて大量のCMが流されていた。わたしが自営の化粧品店に関わりはじめた頃は、元旦しか休まず2日にはお店を開けていた。その昔は元日も休んでいなかった。それが、結果的に最後のお正月となった昨年は5日までお休みしていた。個人店では年々開けていてもお客さまが見込めなくなっていて、ならばと割り切ってきていたのだ。

 いつの間にか立場が逆転した個人店とスーパーだけど、それをきょう立ち寄ってみて痛切に実感する。元旦から出かけるところとしては、スーパーの入ったshopping mallというのは家族連れには最適なのかもしれない。福袋を物色し、テナント店をひやかし、ぶらぶらと買い物して回って、スターバックスやマクドで軽くおなかを満たして、最後に何か食べ物を買って帰る・・・。散財さえしなければ、これはなかなかよいひまつぶしだろう。こうした時間のつぶしかたができない分、個人店に勝ち目はないわけだ。

 いままで「福袋」というものに興味のなかったわたしだが、たぶん生まれてはじめて「福袋」の購入を体験した。小売業をしていたこともあって、福袋というものにはちょっと懐疑的な思いもあった。何万円相当のものが入っているといっても、かならずしも欲しいものが入っているとはかぎらないし、聞こえは悪いが捨てるよりはマシというようなものが突っ込まれているというイメージもあった。

 とりわけ、何が入っているかは開けてのお楽しみという本来の「福袋」にいたっては、くじ運の悪いじぶんを思うとおよそ触手がのびなかった。そんな感情を流通側も感じ取ってきたのであろう、ここのところ、中身はコレですと明らかにした福袋が増えてきたようだ。わくわく感は欠けるかもしれないが、これはハズレのない買い物だ。ただし、中身を作る流通側、メーカー側の苦労は推して知るべしだ。

 前置きが長くなったが、わたしの福袋初体験は某スポーツ用品ブランドの10000円也のもの。買いたいと思っていたグラウンドコートが入っていたことと、これはいらないというものがなかったということが決め手となった。名古屋人大好きの「お得感」はしっかりあったのではと個人的には納得しているけれど、ほんとうにお得だったかどうかは微妙かな。このあたりは名古屋人としてはキッチリ抑えておきたいところだ。

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