2006.06.13 詰めの甘さ
朝のうちは陽差しも少し見えたが、あいかわらずスッキリしない。気温もあまり上がらずけさも長袖で出勤。社内では「ジーコ監督の采配ミスだ」と熱く語る女性社員がいる。「大黒の投入が遅きに失した」とも。
本日もカリカリと仕事をこなす。あいかわらず発想がありきたりで深みに切り込めないじぶんがいる。2日つづけて上長と今後の方針を語り合う。ここでも詰めの甘さが露呈。う~ん・・・。
本日の退社は22時20分。地下鉄もJRもいつもの混雑が戻った。部屋のドアを開けると炊きたてのごはんのあたたかいニオイがする。ホッとこころが和む。夕食の支度ができたのは23時30分。韓国がトーゴに勝った試合を見ながら食べる。今夜は茄子とピーマンと豆腐の煮びたしと鶏肉のソテー大根おろし添え。あたたかい玄米ごはんにつられてちょっと食べ過ぎたかも。おなかがこなれるのを待って眠ろうと思うが、まぶたがだんだん重くなってきた。
« 2006.06.12 ため息 | トップページ | 2006.06.14 負 »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 2019.03.24 楽しめたけど(2019.03.24)
- 2019.03.20 障害対応(2019.03.20)
- 2019.03.19 全面禁煙(2019.03.19)
- 2019.03.18 残念(2019.03.18)
- 2019.03.17 地域密着(2019.03.17)
コメント