2006.07.18 こだま
3連休明け。いつもなら8時すぎには氷川台の家を出るのだが、けさ8時はまだ名古屋の自宅でトーストを食べていた。本日は東京に戻る途中の豊橋でひとつ仕事を済ませてから夕方出社というスケジュール。
お昼に東京からやってきた上長ら2人と合流。わたしにとって古巣の団体の長にあたらしい事業の提案をする場面に立ち会った。いくらネット環境が進歩しても、やはり顔をあわせないとうまく伝わらない、伝えられないことはある。だから「出張」ということになって、きょうの新幹線を見ても多くのサラリーマンが西に東に動いていることがわかる。でも、時間にしてもコストにしても非効率な面も否めない。
雨の降りしきる豊橋からは「こだま」で東京へ。いつも名古屋から1時間40分ほどで東京に着く「のぞみ」に慣れたわたしにも、豊橋から2時間20分弱の「こだま」の旅はちょっと長く感じる。新幹線に乗りつけていないお二人にはとても長い時間に感じられたようだ。
18時少し前に着いた会社では、ただでさえ3連休でたまっている仕事に加えて、週明け夕方まで空けたことでもう一回り仕事の山ができている。ひとつずつ片づけていく。気がつくと22時40分。もう少し進めておいたほうがと思わないでもなかったが、本日は店じまい。おなかが空いてきて粘りがなくなってきたというところ。はいはい、あとはあした早く出てきて片づけようっと。
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