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2006.10.31

2006.10.30 甘いわたし

 あたらしい1週間がはじまった。なかなか寝付けずにいたのだが、いざ眠りに落ちるとお日さまに干してふかふかになった羽毛ふとんの心地よさに包まれて熟睡だった。時間は短めでもけさは快適な目覚め。

 きょう午後、某代理店から電話が入った。インターネット広告を得意としている会社だ。なんでもクライアントさんが、今うちが展開しているサービスのリリースを見て問い合わせてきたのだという。そこで内容を詳しく教えてほしいというのが、最初の電話の主旨だった。その後、同僚と思われる別の人からも質問攻めにあう。

 きょうの人だけがとくにそうだったのかもしれないけれど、うちの社員にも、ふだんおつき合いしているメーカーさんにもまったくいないタイプだった。本人はとくに意識はしていないのだと思われるが、質問をしてくる口調はいかにも高圧的だった。

 企業だから当然「結果を残してなんぼ」なのはわかる。彼らにとって結果とは売上であり利益なのは明確だけど、なんだかそれが電話口からびんびんと伝わってきて気持ちがざらざらする。そんなんじゃぁ、やっていけないよって言われそうだなぁ。

 最初に送ったPDFファイルに加えて、PowerPointのファイルを送れと要求された。代理店だから、うちが出している価格に彼らの利益(手数料)をのせてクライアントに提示するためにファイルを書き替えるのだろう。それはべつに構わないけれど、すぐに送っておいたのに「受領しました」のメールひとつ送り返してこないのはちょっと失礼じゃないかな。

 失礼といえば、ドコモとauは今、ソフトバンクモバイルにそう感じているだろう。ナンバーポータビリティがはじまった日、A新聞の真ん中のページは見開き2ページのドコモの広告、そして次のページはauの1ページの全面広告だった。その日、ソフトバンクモバイルは広告は出稿していなかった。かわりに1面に前日発表した「0円」の予想外割引が「記事」として採り上げられていた。テレビのニュースも同様の採り上げ方だ。

 他社の携帯にかけたときは割高になることが申し訳程度に小さく書かれているだけなのは不親切だといくら吠えてみても、いったんすり込まれた「0円」のインパクトは大きい。ソフトバンクはしてやったり、ドコモとauはさぞかしほぞをかんだことだろう。

 そして、この週末のシステム障害だ。一時的にはイメージダウンでマイナスとなるだろうが、ここで「申込が殺到していて処理能力を超えた」という印象をすり込ませたのは結果的には、無料で「予想外」の大宣伝を実施できたことになるんじゃないだろうか。そんな穿った見方もしたくなる。きょうだって、孫さんは陳謝しつつも「他社携帯への割高といわれる通話料金も他社並みに下げる」ことをさりげなく、でもしたたかに宣言して見せた。マスメディアのあしらいに長けていたということか。

 なんか、そういうのって好きじゃないなぁ・・・って、やっぱり生き馬の目を抜く社会を泳いでいくのには甘いわたしというところか。


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2006.10.29

2006.10.29 昭和な週末

 目覚めたときは曇り空だった。きょうは雨が降りやすいという予報だったことを思いだし、とくに何かをするわけでも出かけるわけでもないしと、またうつらうつらする。携帯電話のバイブする音にハッと気がつくと9時半だった。外は青空がひろがりはじめているようだ。トーストの朝食を摂りながらきのうの風呂の残り湯で洗濯機を回す。

 洗濯の終わりを告げるアラームが鳴ったときには外は青空がいっぱいにひろがっていた。ベランダに洗濯物をひろげるともに、羽毛ふとんを干す。今夜はふかふかだ! 午前中に食品スーパーとディスカウントストアをまわって買い物を済ませた。

 午後からは「昭和」を存分に満喫。9月につま恋で行われた吉田拓郎とかぐや姫のライブの総集編が15時~と19時30分~それぞれ2時間ずつ放送されたのだ。かぐや姫はとくに熱心に聞いた覚えはないけれど、知らない曲はほとんどなく、それどころか歌詞カードさえあれば歌えてしまう曲ばかりということにはちょっと驚き。とくに夜の総集編でのアコースティックセットで歌われた「僕の胸でおやすみ」や「ひとりきり」「あの人の手紙」あたりは感涙ものだった。

 吉田拓郎の曲は、そのクレジットで岡本おさみとか松本隆とかそうそうたる作詞家が書いていたことをあらためて再認識。思えば、字余りというか語りがそのまま曲になったような、今でいうラップのような唄づくりのはしりが彼だったようにも思う。「落陽」もよかったけれど、個人的には「外は白い雪の夜」に涙する。

 ライブの翌日の報道でも伝えられたけれど、異様に年代の高い野外ライブだった。出演者側にも高い音がでない人もいたりする。客席がとらえられると、リズムが微妙にずれている「おじさん」が大写しになったりするのはご愛嬌。

 ふたつの総集編の間に10kmほど走る。先週の「高地トレーニング」(?)の成果か、きょうは足取りが軽い。もどって夕食はカレーを作る。先日の「白い」カレーのルーがまだ半分残っていた。きょうはヨーグルトを足してコクを加え、ほうれん草で彩りもよくしてみる。

Ssany1485

 「昭和」したWeekendはおしまい。2006年モードに切り替えるために(?)アイロンかけも終了。さぁ、気持ちもしゃっきりとね。


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2006.10.28

2006.10.28 完徹を貫徹

 初志貫徹の「完徹」。朝を六本木で迎えた。六本木ヒルズが窓の外に眺めながらの「昭和カラオケ」は大いに盛り上がった。でも、平均年齢30代前半なのにみんなよく昭和のうたを知っているなぁ・・・って感心しきり。それでも演歌がほとんど歌われないのがうちの会社らしい。わたしの「昭和」は、ザ・ブルーハーツ、ハウンドドック、アンルイスといったところ。夜明けのラーメンを食べて帰ってくる。

 部屋に帰り着いて燃えるゴミ出しをしてからベッドにもぐり込む。8時半だった。お昼13時過ぎに起きだす。青空がひろがっている。もったいない気分がしたけれど、時間を前倒しで使ったわけだからまぁいいかってところ。

 午後、品川までアフィリエイトプログラムでおつき合いのある某社のイベントに顔を出す。参加しているサイトのサンプルなどをいっぱい袋に下げて帰ってくる人とすれ違う。会場内でも、出展しているサイトは参加者に盛んにアプローチしている。でも、わたしにチラシを配ろうとしたりサンプルを薦めてくれるサイトはない。何故ならわたしはそれらのサイトと同じ「マーチャント」の胸章を下げているから。いろいろなものをもらうなら個人のアフィリエイターの資格で参加すればよかった。(でも、知り合いのサイトから耐熱ガラス容器をもらったりしたけれど)

 18時前に戻ってきて、部屋に掃除機をかける。今夜は湯船にお湯をはってのんびりと半身浴でもしよう。こののどのいがらっぽさは風邪ではなくカラオケでのはしゃぎすぎが原因だとは思うけれどね・・・。そうそう、オフィスは禁煙なので気がつかなかったけれど、喫煙者って女性も含めて意外に多いんだ。ちょっとビックリ。おかげできょうは洗濯物が多い。


 

2006.10.27

2006.10.27 眠れない

 曇った空から細かい雨がぱらついていた。めざましテレビの愛ちゃんが朝のうちにぱらつく程度と言っていたので、傘を持たずに駅へ向かう。混んだ電車では傘はじゃまだし、晴れたら帰りにじゃまになるからね。

 けさの山手線内で、東野圭吾の「手紙」読了。ぐっとくるものがあったけれど、朝の満員電車の中ゆえ必死に堪えた。もうすぐ原宿というところでドアにむかって立っていたのでたとえ涙しても誰かに見とがめられるということはなかったと思うけれど、さすがにね。

 重い話だった。これは「小説」、けっしてじぶんのまわりには起こらないことと思いたがっているじぶんがいた。でも、起こらない保証はどこにもなく、当事者となったらどうする?って、じぶんを試されているようでもあった。

 週末、金曜日は朝から眠かった。ずっと睡眠不足気味ではあるけれど、何故かなぁってあくびを噛み殺しながら考えていた。で、はたと気づいたのは、けさはコーヒーを飲んでいないってこと。パンがなくなったので、けさはきのうの夜の残りの赤だしのおみそ汁と目玉焼きの朝食だったのだ。

 その睡眠不足は今夜あたり爆睡で取り返せばよいのだが、なんと今夜は「朝までカラオケ」。社内のいくつかの事業部を横断し、なおかつ興味深い顔ぶれということで、誘われたときに一も二もなく「行きます」と返事をしていたわたしだったりする。本日のカラオケのテーマは「昭和カラオケ」。もちろん、昭和真っ盛りを生きてきたので得意ではあるけれど、最近のおはこが歌えないのが・・・なんて残念がったりしている。

 と、書いているのはもうすぐ22時になろうかという社内。勤務中にすみません>社長。あ、もうそろそろ行くんですね・・・。朝までかぁ・・・、起きていられるかなぁ?


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2006.10.26 飛び跳ねる

 本日も秋晴れ。風がおさまって肌寒さは一段落。きょうの午後はうちのグループのふたつのチームと別々にミーティング。簡単にいうと業務の流れの川上と川下のチーム。目標は同じであっても業務へのコミットのしかたが異なる。立ち位置の違いはうまくまとめないと不協和音になる可能性もある。ここはわたしの力量の問われるところ。

 理詰めでまとめ上げるのがいいのかもしれないが、わたし的には抑えつけるのではなく、雰囲気づくりでチームの一体感をと思っているのだが、これが実はなかなかにしてむつかしい。うまく結果が出ているうちにと思っているのだけど。

 日本ハムが札幌ドーム3連勝で一気に日本一を決めた。その結果はそろそろ退社しようとしていた時にネットで知った。昨年は千葉マリンスタジアムのあの飛び跳ねる応援にやられたタイガース。ことしも札幌ドームを揺らした飛び跳ね応援にドラゴンズが負けた。パリーグに頭が上がらないセリーグ、来年はタイガースがリベンジだ。

 もともとの実力をまったく発揮することなくまたしても日本一になれなかったドラゴンズ。短期決戦は傾きかけた流れを引き戻すのは容易ではない。憎たらしいくらいタイガースには強かったドラゴンズなのになぁ。名古屋からはじまったこの日程も影響したのかもしれない。

 今週もあっという間の木曜日。あと1日でWeekendだ・・・。


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2006.10.26

2006.10.25 いただきもの

 昨夜眠ろうとした1時すぎに急遽羽毛ふとんを引っぱりだした。朝の冷え込みが予想されたからだ。ほんとうなら圧縮袋から取り出しただけじゃなくて、お日さまにあててふかふかにしてから使いたいのだけど、背に腹は代えられない。でも、おかげで朝の冷え込み知らずだった。

 朝、灰色の雲から少し青空が見えはじめているのを見て、洗濯機を回す。そして晴れ間がひろがることを期待してベランダに干していく。そんなこともあっていつもより10分遅く駅に向かう。駅の改札に降りていく地下道で先日お世話になった山の家のオーナーのSさんとすれ違う。

 Sさんの職場の最寄り駅は氷川台だけど、ふだんは車での通勤なので地下鉄を使われることはほんとうに稀なこと。きょうは車検で車がなかったから地下鉄利用だったのだ。わたしがいつもより遅かったわけで、偶然が重なった結果だ。きょうはなんかいいことあるかもってちょっといい気分になる。

 でも、すれ違いざまに「おはようございます」って手ぱっちんをしただけだったことを猛省。ここはいくら双方が急いでいるとしても、「先日はどうもお世話になりました」ってキチンとごあいさつするのが大人だよなぁ・・・。すみませんでした>Sさん。

 原宿の駅ではJRと東京メトロの職員さんが、自転車の放置をやめようというキャンペーンのポケットティッシュを配っていた。クーポンマガジンや飲食店のチラシは受け取らないけれど、ポケットティッシュは何かと重宝なので受け取ることにしている。

 社内では、化粧品やサプリメントの他にこだわりの食材も扱っている某社から送られてきたドレッシングやお茶などを「ご自由にお持ち帰りください」というお知らせがネットワーク上に表示された。自炊派のわたしとしては、いりごまとキャロットソース(ドレッシングがわりになるらしい)をいただいてくる。

 いただきものがいろいろの25日。きょうの何より大きないただきものは「お給料」。振込だから明細を受け取っただけだし、振込先の口座は名古屋だからふところが急に暖かくなったという実感はないけれど・・・。

 今夜も仕事のキリのいいところで早めの帰宅。21時25分に会社を出た。今夜の夕食は「豆乳鍋」。ダイコンと鮭と豆腐とちょっと具は淋しかったが、身体も温まったし満足。さて、洗濯物をたたまなくちゃ・・・。

Ssany1484

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2006.10.25

2006.10.24 汗

 朝から雨。風も強めに吹いていて「寒い」。考えてみれば10月もそろそろ終わり、晩秋が顔をのぞかせても不思議はない。でも、いきなりでは着るものに困る。きょうはコットンセーターを引っぱりだした。

 外は肌寒いが、地下鉄有楽町線の車内は空調が入っていても汗ばむくらいのぎゅうぎゅう詰め。去年より確実に混雑がひどくなっている気がする。氷川台でもマンションが増えているからなぁ。きょうは山手線もめずらしく超満員。もっている文庫本を開くことさえままならない。こちらもドアのガラスが曇る人いきれにうっすら汗をかく。

 社内もエアコン温度の設定がむつかしいところか、ちょっと蒸す感じがある。設定を下げると足元から冷えるしねぇ。ここでも汗をかく。べつに失敗したり焦ったりしたわけじゃないから「冷や汗」ではないけれど。

 きょう火曜日はうちの事業部の定例ミーティング。今月は好調をキープしているのでみんなの表情も明るい。これから年末に向けて前向きな発言も飛びだす。この「熱さ」は絶やさないようにしたいところ。

 今夜は21時45分に退社。仕事にちょうどキリがついたし、正直眠くなってきたので、帰り支度をした。乃木坂では雨は小降りになっていて風もおさまっていたけれど、氷川台ではふたたび本降り。風も冷たい。あしたも洗濯物は外に干せないみたいだ。

 そんな寒さを感じる時期になっても応援に汗をかける北海道日本ハムと中日のファンがちょっとうらやましい。きょうの第3戦、ホームに帰ってやっと緊張がほぐれたのか日ハムが会心の勝利を得た。小笠原の復調は日ハムには好材料。監督の采配もようやく冴えてきた感じ。くらべて、中日の落合監督の采配はうまく機能していない感じがする。(もっとも、スポーツニュースでダイジェストを見ただけだから偉そうなことはいえないけれど)果たして最後に笑うのはどっちかな?

 贔屓じゃないチームの対決だけど、どちらかといえば日ハムを応援しようかな。こちらが勝つと東京でも恩恵にあずかれそうだからね。


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2006.10.24

2006.10.23 妻の誕生日

 夜中、ときどき大きな音をたてて降っていた雨は、朝起きたときには小雨になっていた。駅に向かう道は傘を差さずに歩いていけた。

 きょうは妻の○○歳の誕生日。山手線の中から「タンオメ」メールを送る。クリスマスも含めて、家族の誕生日は一家揃ってケーキを囲むというのがわが家の決めごとだった。こどもが小さいうちは何の違和感もなかったが、高校生になり大学生になっても、親と一緒にケーキのロウソクを吹き消すのってどうよ・・・って思いもあった。でも、なんとなくずっとつづくような気もしていた。

 それが思わぬことから「決めごと」ではなくなった。お店を閉めわたしが東京での単身生活をはじめるということが理由となるとは、正直考えもしまかった。昨年の母の誕生日からわたしが抜けた4人となり、ことしの春からは就職で名古屋を離れた長男が抜けて、今や3人となってしまった。

 きょうにあわせて長男から焼き菓子のセットが送られてきたとメールが届いた。「忘れてはいないだろうけれど、何かしろよ」と1週間ほど前に電話で話したことをちゃんと守ったようだ。わたしは先週の結婚記念日とあわせて洋菓子を送っている。その時の電話では、前日の親類の法事でいっぱいお菓子をいただいてきたので・・・と言っていたから、長男には果物とかにするように言っておけばよかった。

 このところ「家族」という単位を考えさせられる文庫本がつづいている。鷺沢萌の「ウエルカムホーム」のあとは、矢作俊彦の「ららら科學の子」、そしてきょうから東野圭吾の「手紙」を読みはじめた。「手紙」ってもうすぐ映画も公開になるあの話だよなぁ。会社への往復時に読むにはどうかな・・・。と思わないでもないが、読みはじめると結構引き込まれる。

 部屋に帰り着いても誰とも口を聞くことはないし、灯りをつけたときに目に入ってくる時計の文字盤は23時30分を示していた。ただ、眠りに帰っているだけというような感覚もあるのだが、それも背負った鎧を脱げる暖かく明るい場所があることは幸せと言わずしてて何と言おう。

 けっしてホームシックにかかったわけではない。雨で肌寒いから人恋しい気持ちになっているのでもない。仕事で失敗してへこんでいるわけでもない。ただなんとなくそんなことを考えただけなのでご安心を。


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2006.10.23

2006.10.22 帰りは・・・

Ssany1483

 八ヶ岳中腹1249mでの休日。本日は八ヶ岳高原道路で開催された「ロードレース」に挑戦したラン仲間を応援しながらJOGををした。ちょっとした「高地トレーニング」? あとは静かに語らったりしたのみ。ほんとうに「のんびり」できた。

 帰り道の中央道は大月~小仏トンネル間が20kmの渋滞という。その先も断続的に渋滞が発生しているようだ。行楽シーズンのこの時期、日曜日の夕方はいつもこんなものという。雨も降りはじめた。わたしはハンドルを握らないので気が楽だけど、せっかくのんびりと「命の洗濯」に行ったとしても帰りのこの苦行はドライバー氏のプラスを帳消しにしているようで申し訳ない気分。Sさん、ほんとうにいろいろありがとうございました。

 仕事のことをほとんど考えないで過ごした2日間。休みとしては睡眠時間は短かったけれど、気持ちは確実にリフレッシュできた。さぁ、あしたからの1週間に切り替えよう。

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2006.10.22

2006.10.21 八ヶ岳

知り合いの山の家でのんびり過ごす週末。テレビのない時間って追われる感覚がなくて、ちょっと贅沢。

鈍行の旅もしたし、高原に向かってあえぎながら走ったし、昼間からビールをいただいたり、俗っぽい言い方だけど「命の洗濯」というところかな。~au携帯から~

2006.10.21

2006.10.20 マイホームタウン

 少し雲が多いがきょうも晴れている。けさは起きだすとき左脚にこむらがえり。きのうの右脚ほどではなく、すぐに立ち上がれたがカリウムが足りないのかなぁ。バナナは食べているんだけど。

 駅に向かう細い道に面した空き地に住宅の建築がはじまったのは秋に入る頃だった。ぼうぼうにのび放題だった雑草が刈り取られ聖地がはじまり、やがて土台のコンクリートが固められた。今週火曜日、その土台の上に1階の壁が立った。つぎの日には2階の壁が立ち、4日目のきょうは屋根が完全に乗っていた。最近よくCMをしているDハウスの集合住宅だ。

 このペースだと年内には入居がはじまるはず。2階建てで8戸、氷川台の駅から3分くらいの好立地、いくらくらいの家賃になるのだろう・・・。ちょうど1年前、わが家も新築中だった。東京単身生活の中、地鎮祭などで、日帰りだったり、仮住まいで泊まったりしながら節目節目には帰っていたが、日々替わっていく様は結局みられずじまいで竣工してしまった。そして、今そこに住んでもいない。別段、淋しいことではないけれど、男子一生にいちどあるかないかの大事業のありようをこの目にできなかったのはちょっと残念。

 その分、この集合住宅のできあがっていく様を楽しみにしてみるかな。もっともわが家はDハウスではなく、Hハウスだったけど。そうそう今すんでいる集合住宅はわが家と同じHハウス。備え付けの洗面化粧台や、クローゼットの扉などわが家とおなじ仕様のものが使われているところもあるので、親近感は感じている。

 きょうの退社は22時15分。今週も盛りだくさんだったなぁというのが印象。夕食はきのうの夜作って、お弁当のおかずにもしたポテトサラダに目玉焼きという「朝食」っぽいメニュー。今回のポテサラは肝心の「いも」の量がちょっと少なかった。

 この週末は仕事のことを忘れてのんびりしようっと!


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2006.10.20

2006.10.19 「盾」となる

 秋晴れがつづく。気持ちのよい朝の空気の中ベランダに洗濯物を干す。けさはお昼のお弁当づくりに洗濯、段ボールを古紙回収に出す準備など、われながら段取りよくいったなぁと満足。

 3階からの階段はちょっと右脚を引きずるように降りた。起きだすちょっと前、強烈なこむら返りに襲われたのだ。足が攣った夢を見ていたのだが、どうやら夢ではなかったようだ。ベッドから起きだし立ち上がるのに「よっこらしょ」とかけ声がいりそうなくらいのこむら返りだった。

 わたしが今あるのは、化粧品店の団体でいろいろ勉強させてもらったからだというのは、あちらこちらに書いている。全国規模の大きなイベントをひとりで仕切ったこともあったし、団体のサイトを立ち上げたり、グループウエアを導入したり、IT化推進の旗振りを担ってきた。

 ただ、そこでの仕事は基本的にボランティア。認められることや任されることがうれしくて、じぶんのお店のことをさておいて注力してきた。(それがお店を閉めることになった遠因ともいえる)そのことで収入が得られるわけではないから、褒められこそすれ、非難されることはない・・・はずだ。それでも、常にスポットライトがあたっていることで、やっかみや妬みのような仕打ちを受けることもあった。

 そんなとき、盾となってかばってくれた恩人がいる。「オレがいいと言っているんだから思い切って好きなようにやればいい」といつも言ってもらってきた。それが常に心の支えだった。(恩返しの機会をいつも心に秘めている)

 給料をもらって「会社」という組織の仕事にコミットするとなると、ボランティアとは違う。じぶんとしてもらっている給料分の仕事さえすれば、あとはどうでもいいと考える向きもあろう。与えられたミッションをこなすだけでなく、さらに高いステージをめざすことのじぶんの「働きがい」と感じる向きもあろう。個々の考え方はさまざまであるのは理解できる。

 ただ、それらを束ねる立場となると、コミットの度合いの濃淡が同じグループの中に生じてくると、目標達成に向けてめざす到達点はきまっていてもその歩みにズレを生じさせる。もちろん、みんなちゃんとがんばってくれている。そのことはまちがいないのだが・・・。そんな軋轢の中で迷い悩むメンバーも出てくる。ここでわたしに求められるのは、年長者らしく「重し」となってメンバーをまとめること、進むべき道をキチンと指し示すこと。そして結果を残すこと。

 結果ばかりをみれば、軋轢の狭間に苦しむメンバーが多くなる。プロセスだけを重視しているだけでは結果はついてこない。そのあたりのさじ加減がむつかしい。でも、ほんとうにがんばっている人の汗に報いられるようにするのがわたしの大事な仕事でもある。わたしがしてもらってきたように、あるときは「盾」となる必要がある。それが間接的な「恩返し」でもある。

 今夜の退社は22時10分。うちのグループでは最後だった。べつに残業することがえらいわけじゃないけれどねぇ。


 

2006.10.19

2006.10.18 玉子焼き

 けさの千代田線明治神宮前駅、我孫子行きの電車は一向に発車しない。後続の小田急線からの乗り入れ電車が大幅に遅れているので、間隔を調整するためだとくりかえしアナウンスされる。文庫本に目を落としていても、ずいぶん長いなと感じたくらいだから、3分以上停まっていたのだろうか。

 ようやく動き出したあとも、表参道と乃木坂の間でまた止まったりした。乃木坂駅に着いたのは、いつもより6分遅れ。遅延証明が出るほどの遅れじゃないので、タイムカードの打刻が気になる女性たちが階段を駆け上がっていった。

 本日もミーティングの予定のない一日。しかし、実地棚卸しのマニュアル作りやら、半年ごとの取引見直しルール、売り掛けのあたらしい処理の策定など、さまざまな依頼が飛び込んでくる。ということでデスクワーク盛りだくさんで忙しい一日となった。退社は22時20分。でも、そのわりに眼も頭も疲れなかった。

Ssany1479

 けさはお昼のお弁当用の玉子焼きづくりがうまくいった。台所に立つのが気分転換になっていると公言しているが、ほんとおかずづくりがうまくいったり、朝の限られた時間が段取りよく使えると、朝から気分はいい。あしたは、何をつくろうかなぁ。


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2006.10.18

2006.10.17 冬(?)支度

 朝目覚めたときはちょっと雲が多めだったけれど、ぐんぐんと青空がひろがって日中は気持ちのよい秋晴れとなった。着るものに困る季節だが、街中も玉石混淆だ。とりわけ女性にとっては、実用はともかく、おしゃれが先んじている。

 東京のこの朝の気温で、まだマフラーは早いだろうって言うのは野暮というもの。気がつけば女性の足元はブーツが幅をきかせるようになっている。と思いきや、けさは氷川台の駅で、半袖Tシャツで颯爽と歩く女性を見かけた。個性の主張だからそれは自由だけど、こちらはいくらなんでも見ていて「風邪ひかないでね」と言いたくなる。

 もっとも、わたしだって走るときはまだ半袖にショートスパッツ。その格好で池袋の書店に入っていったのはつい2日前の日曜日だ。

 きのうとは一転、きょうはミーティングが4つ。着々と前進していることを報告できるミーティングは姿勢もよくなるが、ちょっとでも停滞していたり、後退しているときには座り心地が悪いもの。本日は背筋を伸ばせるミーティングがつづいた。それでも、次に課題は課せられたけれど。

 本日の退社は22時。弊社のフットサル部の練習があったけれど、いくらなんでも平日の19時集合では参加はかなわない。そのメンバーのひとりHくんが「ところで伊藤さん、東京マラソンはどうでした・」と聞いてきた。聞けば、彼も彼のおとうさんも残念ながら落選だったらしい。ホントに倍率3倍だったのだろうか。まわりに残念だったというひとが多いような気がする。


 今、大ヒット中!

2006.10.17

2006.10.16 目・鼻・のど

 けさは眠りが浅かった。目が覚めればなんだったのかすっかり覚えていないが、何かを追いかけているような、追いかけられているような夢をくりかえし見ていた。ひんやりした朝の空気のせいもあるのかもしれない。

 そんな寒暖の差が影響してか風邪をひいている人も多いようだ。わたしも声がかすれるような感じがある。気をつけなくちゃ・・・。そういえば山手線の液晶に映る天気予報のスポンサーが清涼飲料水から風邪薬に替わっている。
 
 きょうのお弁当のおかずは生鮭のバター焼き。なんだかこのところ朝から魚を焼いていることが多いような気がする。きょうは週明けなのにミーティングの予定が少なかった。土曜日に「走って」会社に来た分、立ち上がりもスムーズで、結構捗ったなというのが本日の印象。毎日がこんな調子ならいいのになって思う。

 けさからあたらしい文庫を読みはじめる。先週末に読み切ったのは鷺沢萌の「ウエルカム・ホーム!」。 電車の中で読んでいたとき、目の奥にあたたかいものがこみ上げてくるのを感じた。「あっ、やばい」って思ったけれど、じんわりにじんでくるものは止められなかった。伝い落ちるまでいかなかったのは幸いだった。まぁ、山手線の中では、まわりの人間にそこまで気をまわす人もないだろうけれど。

 今夜は順調さを反映していつもより少し早く21時40分に退社。駅前のスーパーで月曜特売の食パンとアジの開き(またかよって声が聞こえそう)と「のど飴」を買ってきた。夕食は昨日ののこりのカレー。作り置きがあると帰ってきてほどなく食べられるというのがいい。タマネギがたくさんあるし、この次はシチューかな。


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2006.10.16

2006.10.15 心暖かく

 明け方、冷え込みにいちど目が覚めた。薄い肌掛け布団ではもうそろそろ限界かなと思いつつ、もういちどしっかりとかけ直し眠りにつく。起きだしたのは8時半。ちょっとゆっくりできた。

 朝食をしながら、近所の床屋さんに予約の電話を入れる。当日予約だったけれどうまく入り込めた。10時半の予約は午後がしっかり使えるのでいい時間帯かな。こちらから名乗る前に「伊藤さんですね」と言われたのはナンバーディスプレイで表示されているからなのかな。もし、声や話し方で覚えていたとしたらすごいことだけどね。カット4000円也。1時間のリラックスタイムだった。

 日曜日のいつものスーパーでの買い物。きょうは「玄米5kg」を購入。お昼ごはんをすませたあと、池袋まで走る。通勤のお供の文庫本の在庫がなくなったからというのが、本日の「走る目的」。往きは川越街道経由で、帰りは地下鉄有楽町線をトレースしてくる。往復で14.4km。きのうときょうでようやくフルマラソンの距離(42.2km)。脚力は少しずつついてきたかなぁ・・・。

 夕食はカレー。きょうスーパーで安くなっていたカレールーを使う。これがCMをよく見かけた白いカレー(北海道カレーというネーミングは何故?)。できあがりの見た目はクリームシチューそのもの、でも味はカレーといえばカレーだ。牛乳を使ったりするので、やっぱりシチューっぽいけれど。保存容器に入れて冷凍したもなお、あしたの夕食分もある。こういうメニューはやっぱりひとり暮らしにはむつかしいものもあるね。

Ssany1478

 夕食の食器の片づけを後回しにして、ユナイテッドシネマとしまえんに自転車を走らせる。20時からの回で「フラガール」を観る。シネマポイントがたまっていたので本日は無料。詳しくは書かないが途中から涙、涙、また涙。「一生懸命がんばる姿が、人の心を動かしました」というストーリーのものって、どこかに説教臭さがあったり、涙を押しつけるようなところがあるのだが、この「フラガール」にはそれがない。そんなところがクチコミでの動員の拡がりにつながっているのだろうなぁ。

 すごくあたたかい気持ちになって帰ってきたら、昨年、わたし以上の大転身をしたKさんからのメールが届いていた。久々にふれた彼女の文章から元気さが感じられて、また心がほっこりと暖かくなった。今夜はまた冷え込みそうだけど、気持ちはあたたかく眠れそうだ。


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2006.10.14

2006.10.14 「走る」目的

 昨夜眠りについたのは2時半過ぎ。ゴミ出しをしなくてはいけないのと午前中に宅配便がくることになっていたので8時半にタイマーをかけておいたが。6時半過ぎの地震で目が覚めた。もちろんもういちど眠ったけれど、どうもそのあとは眠りが浅くて、結局8時すぎには起きだしてしまった。洗濯機をまわしながら、藤山直美の出ているテレビ小説をなんとなく見てしまった。

 午前中に届くという宅配便のために、掃除機をかけるのを待っていた。もしドアホンが鳴ったときに掃除機の音で気がつかなかったら悪いからね・・・というのは建前で、じつは行動的になれず、新聞を読んだりテレビを見たりしながらぼ~っとしていたというのが事実。宅配便が届いた10時半過ぎにようやく重い腰を上げて掃除機をかけた。

 お昼ごはんをすませて13時10分に走りに出る。本日はまとまった距離を走ることを兼ねて乃木坂の会社をめざす。片道が13.9kmと思ったより近かったのは確認済。西武池袋線江古田駅近くの商店街を抜け、新目白通り~明治通りを経て新宿3丁目へ。新宿通りで四谷に出て外苑東通りを南下すれば、弊社の前に出る。信号待ちを含めて1時間40分。「近いなぁ」というのが第一印象。通常の通勤時間が55分だしね。

 少し汗になったランシャツだけ着替えて、風邪をひかないようにしてハーフスパッツのまま、2時間半集中して仕事にとりかかる。週明けの仕事がこれでだいぶ楽になるなぁ。帰りは17時25分スタート。おなかがすきはじめた時間帯、歩道にただよってくるいろいろなおいしそうなニオイがちょっとつらい。帰りも1時間40分。この季節ともなれば、給水なしで走れるし快適だ。

 届いた宅配便は某社から間もなく発売となる「第3のビール」だった。走って帰ったあとシャワーをあび、夕食を作りながら一缶開けてみる。こちらは「発泡酒」と「スピリッツ」をブレンドするという製法らしく、これまでの「第3のビール」(それほど呑んでいるわけじゃないけれど)とちがって、結構うまみとコクがあった。研究しているんだねぇ。これなら、走ったあとのまず1杯というときにはじゅうぶんかな。

Ssany1476

 今夜はおでん。お昼の残りに味噌を足し込んで「名古屋風」に仕立てた。半額で買ってきてあった「ウマズラハギ」の煮付けも作った。ちょっと食べ過ぎた・・・。

 きのう書いた「休日出勤」の理由付け。きょうは「することもないから会社にでも行くか」ではなく、走っていく目的地がたまたま(?)「会社」だったというだからいいよね。

2006.10.13 作業効率

 弊社はフレックス勤務体制、そのコアタイムは10時~15時となっている。夜型の人が多いこともあって、9時30分くらいまではフロアにほとんど人がいない。わたしは毎日9時前には会社に着いている。この時間帯は電話も鳴らないし、データの集計などの集中が必要な仕事に向いている。

 けさ9時すぎに出社してきたMくんから「いとうさんって朝型ですか?」って声をかけられた。じぶんではとくにそういう意識はないが、朝って仕事に集中できるからいいよねと返すと、そうなんですよねぇとさわやかな笑顔で返事が返ってきた。弊社では結構希有な存在かもしれない。

 午後、打ち合わせにきてくれたL社のYさんは、このところ毎日忙しくて23時に会社にいることもざらだといっていた。わたしもこのところ22時前に会社を出ることはまずない。遅い時間でもどんどん電話くださいねって、おたがいあまり笑えない。その彼女と意見が一致したのが、朝の電話が鳴らない時間帯と、休日の仕事はとても捗るということ。

 東京で単身赴任をはじめるときに、こちらの知り合いから「休みの日も、うちにいてもひとりだし、することもないから会社に行って仕事でもするか」という淋しい人にはならないようにという忠告をうけたことをいつも思い出す。ひとりがつまらないとか、することがないから休日出勤をするということはないが、あの効率のよい作業環境って捨てがたいものがある。そこもYさんと認識が一致した。

 「遅く帰っても自炊なんですよね」と問われたので、もうこれはストレス解消を兼ねた趣味みたいなものだからねと答える。けさは朝食を摂りながら塩サバを焼いた。賞味期限がきてしまったので、やむを得ずお昼のお弁当のおかずにもってでたのだ。まさか、お昼に会社でじぶんで焼いた魚を食べる人になるとはねぇ。でも、脂がのっていておいしかった。

 金曜日がくるのがとても早くて、あしたは休みだというのはうれしいが、今週は1日足りないばかりにホントに忙しかった。忙しさにかまけるとミスを呼ぶこともあるので気をつけなくちゃ。本日は22時05分に会社を出た。ちょっと早いなって感じてしまう「慣れ」が怖い。


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2006.10.13

2006.10.12 人を集めること

 きょうのうちの事業部は朝と夜にふたつのイベントを抱えていた。朝のイベントは、今、うちが進めている企画をプロのメイクアップアーティストさん3人に実力診断してもらうというもの。担当はわたし。こちらは参加人数も多くないし、段取りはさしてむつかしくなかったが、うまく進行できるか、期待した結果が残せるか心配ではあった。

 夜は、一般ユーザーさん10名をお招きするというイベント。募集告知からはじまって、参加者決定、その連絡。そして当日の進行、美品の準備と担当のI嬢はこのところ遅くまでがんばってくれていた。本当に予定した人たちが事案どおりに集まってくれるかなど、当日ふたを開けてみるまでは、気が落ち着かなかっただろうなと思う。講師の説明に熱が入り、予定の時間がかなりおしたけれど、それはうれしい誤算だっただろう。いい経験をしたんじゃないかなぁ。

 ふたつのイベントの双方に編集者として関わってくれたFさんにも「長い一日おつかれさま」という感謝の気持ち。何はともあれ、うちとしてイベントをすること自体がはじめて、しかも都合でそれが同じ日にセットされたという大変な一日だったが、無事に終えられてホッとしている。

 人を集めるといえば、きょうパリーグを制覇した日本ハム、その試合の行われた札幌ドームは超満員。パリーグに多い飛び跳ねる応援でドーム全体が揺れていたらしい。日ハムとそのファンのみなさんにはオメデトウと言っておくが、それより誇らしいのは、消化試合となった阪神中日戦に47506人のファンが詰めかけたこと。甲子園球場の今季最終戦で、片岡選手の引退試合だったとしても、雌雄が決したあとの平日のナイターである。これって阪神ファンを自慢してもいいよね。

 タイガースの今シーズン最終戦は16日の神宮球場のヤクルト戦の予定。7階の窓からは球場の照明灯が見える。駆けつけたいところだけど、月曜日の18時20分試合開始じゃなぁ・・・。

 帰りの原宿駅でこのところ通勤時間を利用して読み継いでいた、桐野夏生の「グロテスク」上下2巻を読了。秋晴れの朝にはまったく似合わないし、ストレスと疲れを感じた夜には、すぐ足元まで絶望の淵が大きく口を開けているような気になる、文字とおり「グロ」な話だけど、ついつい読み継いでしまうという感じだった。ただ「読後感」は必ずしもわるくはない。新宿からは「お口直し」のあたらしい文庫本を読みはじめる。こんどは温かい気持ちになれるかな。


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2006.10.12

2006.10.11 インパクト

 中日の優勝に沸いているであろう名古屋は雨が降っているようだ。これを商売に結びつけようという向きには天を仰ぎたい気持ちになっただろう。東京の朝はあいかわらずスッキリとした秋晴れ。午後からは雲が多くなってにわか雨が降るかも・・・という予報は俄に信じられない。

 氷川台の地下鉄の入り口のすぐ向かい側にあったガソリンスタンドの解体がきのうからはじまっている。廃業なのかなぁ・・・。夏には信用金庫の支店がとなりの平和台支店に統合となってなくなった。もともとお店が少ないし、夜遅くまで開いているお店がほとんどないので帰ったときは暗いんだよなぁ。

 居住人口はとなりの平和台駅より多いような気がするんだけど、平和台は駅前に環八が走り大きな専門店などが集まっていることで、人が人を呼ぶ。お店がお店を呼ぶという感じなのだろうか。まぁ、住むには静かなほうがいいような気がするけれどね。

 きょう届いたニュースでいちばんインパクトがあったのは、ディープインパクトの年内で引退、種牡馬入りという報道。来年、凱旋門賞でのリベンジに臨むのかと思っていたのだけど・・・。阪神の片岡選手の現役引退のニュースも入ってきた。引き際には誰しも悩むものだろうけれど、ディープインパクトには、そこに利害ある人たちの「お金」という「欲」がからんでいるだけに彼の思い(聴いてみたいものだ)だけに従うわけにはいかないんだろうなぁ。ホントはもっともっと「楽しんで」走りたいだけかもしれないのに。


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2006.10.11

2006.10.10 オメデト、中日

 中日の優勝が決まった。オメデトウって素直に言おう。あれだけ中日に負けた阪神だからしかたない。ことしはセリーグのトップの座を気持ちよく譲ろう。そしてこんどこそ日本一になってもらいたいものだ。

 優勝が決まったのが延長12回の22時すぎ。遅い時間になったので夜の早い名古屋はイマイチ盛り上がりに欠けるのかもしれないなぁ。敵地での胴上げというのもかわいそうだった。恒例のビールかけも日付が変わってずいぶん経ってからだったし。(編集できないビールかけの生中継って結構だれるもんだね。中継スタッフも稚拙だったのかもしれないけど)

 でも、あしたの朝の中日新聞朝刊には、この日のために準備されていた「きょうから○日間」と銘打たれたドラゴンズ優勝記念セールの折り込みちらしが大量に入るはず。ふだん野球中継などを見ることもない主婦が、大挙して落合監督の背番号にちなんだ66円や660円の目玉商品の購入に駆け回るはず。こんなところは「大いなる田舎」名古屋の一体感のあるところだよなぁ。

 3連休明けのきょうは14時から18時30分までミーティングと来客が4つつづいた。当然のことながら休みの間にたまった定常業務が後ろにずれる。というわけで、中日優勝はまだ社内にいてネットの速報で知ることとなった。

 月夜の帰り道、12日の甲子園の阪神vs中日戦が「消化試合」になってしまったのがもったいないなぁ・・・って球団関係者でもないのにつぶやいてみたりしつつ、マジック2から自力で勝ってその2を消して優勝した中日に敬意を表して今夜はカフェオレをいただいている。


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2006.10.10

2006.10.09 秋を味わう

 海や山では大荒れで死者や行方不明者がでた3連休、東京はさわやかな秋晴れがつづいて心地よい休日となった。個人的にも休日出勤することなく、自宅に仕事を持ち込むでもなく、お休みを満喫した。

 初日は映画を観、2日目にはパリーグプレーオフを観、そして、きょうは都内を走った。3日それぞれに「秋」を味わえたかな。お昼ごはん(カボチャを煮てみた)をすませ、13時すぎにスタート。きょうの目的地は東京ドーム~護国寺。全行程を走り切れれば25km強のはず。東京ドームをターンして飯田橋に出れば、ここからは地下鉄有楽町線に沿ったコースとなる。リタイアした場合も想定したのだが・・・。

 川越街道~春日通りを走って東京ドーム(水道橋)へ。地下鉄丸ノ内線に乗っていると想像できないが、茗荷谷あたりの春日通りは両側にビルやマンションが建ち並んでいて、ちょっと意外。飯田橋から護国寺にかけても両側はあたらしいビルが多い。講談社は重厚な石造りのままだったが・・・。

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 護国寺で給水を兼ねて休憩。石段を上ってお参りしてくる。それにしても東京のど真ん中にこんなゆったりした空間があるのも驚き。

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池袋に戻ってくると残りは7km。なんとかバテずに戻ってこられた。ただ、フルマラソン35kmの壁に立ち向かうにはまだまだ力が足りない。

 部屋に帰りシャワーをあびてテレビをつけるとパリーグプレーオフ1stステージ第3戦も9回表。ホークスがリードしていた。松中にだめ押しのツーベースがでた。勢いに差がついてしまった感じ。先制したのは西武だったのにね。夜のスポーツニュースで見たのだが、その先制ホームランを打たれた直後、先発寺原に近寄り肩を抱くようにして、たぶん「ドンマイ」と言ったんだろうなというのがファーストを守るズレータ。きのう球場で観ていたときにも何度も何度もマウンドに足を運んでいた彼。単に打つだけの助っ人じゃないんだなぁ。札幌ドームでの2ndステージがますますたのしみ。セリーグは中日が大勝していよいよ王手。あす一気に決められてしまうのか? 

 きょうお昼にかぼちゃを煮てみた。エリンギのソテーをつくろうと準備をしているうちにちょっと煮すぎてやわらかくなってしまったが、味付けはバッチリ。もともとの素材がよかった(Oisixのおためしセットに入っていた)のか甘味もじゅうぶんだった。これも秋の味かな。夜は、休みの定番(?)の煮物。本日は鶏肉、ジャガイモ、ニンジンを厚揚げを煮た。

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 さて3連休もおしまい。モードを切り替えなくちゃね。


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2006.10.08

2006.10.08 あきらめない

 爽やかな秋晴れがつづく。あいかわらず風が強めだがそれもまた快適さを後押ししている。いつもの日曜日のようにスーパーへ買いだし。まるまると太ったサンマを買ってくる。

 本日はインボイスSEIBUドームへ。西武とソフトバンクのパリーグプレーオフ1stステージの第2戦の観戦だ。発売から3日目に購入したこのチケット、ベンチサイドシートは3塁側だが前から11列目で、バックネット裏特別席のすぐ脇というとてもいいロケーション。1枚だけの購入ということでポツンと売れ残っていたのかなぁ。

 インボイスSEIBUドームは2回目。生で野球を観たいという気持ちで出かけたタイガースファンのわたしとしては、応援するのは西武でもソフトバンクでもどちらでもよかったのだが(それぞれのファンの方には申し訳ない)わずかの3塁側ということと、きのうソフトバンクが負けて王手をかけられていることもあって判官贔屓もあって、本日はソフトバックを応援する。

 インボイスSEIBUドームは2回目。密閉されたドームとは違う心地よさに休日の午後を快適に過ごす。ゲームは先発和田が1回裏に中島にいきなり先制ソロホームランを打たれる展開も、逆転、そして最終回には松中のだめ押し3ランも出て、「応援した」ソフトバンクが大勝。満足感目一杯だ。

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 ヒーローインタビューは、荒れそうになったゲームをきっちり締めた中継ぎの柳瀬と5打点の松中がお立ち台に上がる。3塁側からレフトまで球場の半分を埋めたソフトバンクファンの歓声を受けながらインタビューに答えていた松中が突然声を詰まらせた。そして目にはみるみる涙があふれ、しばらくことばが出なかった。

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 昨年も一昨年もプレーオフではまったくの不振を極めて「戦犯」のごとく言われた彼にとって、打のヒーローとして呼ばれたお立ち台でその活躍をあたたかい声援とともに讃えられたことに感極まったというところなのだろう。男気が強く感じられた松中の「男泣き」にわたしももらい泣き。いい試合が観られて幸せ。

 パリーグプレーオフ1stステージの決着はあしたへ持ち越し。試合後のバックスクリーンには西口と寺原の予告先発が発表された。たのしみだ。セリーグはデーゲームで中日が勝ってマジック3。ナイトゲームで再三の得点機を逸したタイガースはジャイアンツに痛い痛い敗戦。先日雨で流れた中日との直接対決、この12日の試合は「消化試合」になってしまう可能性が出てきた。夢はここまでか。


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2006.10.07 スッキリのち涙

 きのうの雨が嘘のように朝からスッキリと青空がひろがった。北よりの風が強く湿って澱んでいた空気を吹き払ってくれたおかげで、空も澄み渡って気持ちのよい秋晴れとなった。その心地よさのおかげか目覚ましをかけた時間より30分早く8時にはベッドを抜け出した。

 朝食を済ませゴミ出しをした9時すぎ、本日午前着の連絡があった宅配便が届く。有機野菜などのこだわりの食品を宅配しているOisixさんのおためしセットだ。タマゴ、牛乳、豆腐からはじまって鶏肉、カボチャ、タマネギなど14品が入って1980円也。この価格は破格だね。当然だけど1回しか頼めない。でも、ひとり暮らしだと結構賞味期限との闘いとなりそう。そこを見込んで自宅にいる3連休の初日に届くようにしたのだけどね。

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 お昼前にはドンキホーテで、焼酎や水の買い置きとか保存食材などを置いておく簡単なラックを買ってくる。浴室の前のスペースがスッキリした。きょうはそれも含めて洗面化粧台を掃除したり、トイレ掃除もしたぞ!

 パリーグプレーオフ、松坂の完封勝利を見届けてから、走りにでる。きょうは光が丘公園。尻上がりに調子がでてきて園内3周のトータル16.1km。帰り道、キャベツ畑の向こうにおっきなまんまるの月が昇りはじめていた。

 今週も本日封切り日の映画を観る。今夜は21:15からのレイトショーで「ワールドトレードセンター」(これから観る予定のかたはこの項はとばしてください)。「プラトーン」のオリバーストーン監督の描くヒューマンドラマ。3000人近い犠牲者がでたあの大惨事の20人の生存救出者のうちの2人の再現ドラマというところだ。

 犠牲者にもそれぞれの家族があり、それぞれのドラマがあったであろう中で、生きて帰れた人にスポットを当てるだけのストーリーでよいのかということも考えないでもない。ビルのエレベーターボーイの母親が悔いを語るシーンや、尋ね人の写真がいっぱいに貼られた壁など、そこに触れていないわけではないけれど。

 そうはいっても、やっぱりツボに入る。後半はずっと涙を流していたわたしだ。中でも薄れていく意識の中で、妻の幻影に語りかけるニコラスケイジにはたまらなかった。「ボクはキミを幸せにできたかな」「夫として期待に応えられたかな」 わたしは生死をさまようそんな時、妻に感謝のことばを口にできるだろうか・・・。そして、口にできたとして、妻はどう応えてくれるだろうか・・・。離れて暮らす今だからそんな気分になるのかなぁ。

 タイガースの勝利を伝える携帯メールは映画がはじまる直前に届いた。うちに帰って中日が負けたのを知る。奇跡の目はまだわずかに残っている。あすのF1もたのしみ。Schumacherがポイント争いで優位な位置についたが、レースは終わってみるまで何が起こるかわからない。


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2006.10.07

2006.10.06 遅れる

 1年の総雨量の何分の一かが1日で降るかもしれないという大雨の予報がでている。朝からかなり強く降っている雨は午後にはいちだんと強まるとか。きょうも内勤なので会社にさえ入ってしまえば雨の影響は及ばないだろうと想像できたが、濡れてもいいようにちょっと着古したジーンズで出かける。

 きょうは朝いちばんに「グループ総会」(これまでは全社ミーティングと呼んでいた)があった。いつものようにボスの方針説明などが中心だが、先日行われた人事グループによるアンケートの経過報告があった。評価や育成に関する質問に対する回答に、評価する立場の人間の評価をしっかりしほしいとか、しかるべき立場の人にもマネジメント講習を行ってほしいという声があったという。これってわたしのこと言っているんだろうなと思ったりする。

 どちらかといえば「プレイヤー」でいることを望んでいるわたしだから、チームマネジメントは簡単じゃないし、なかなか思うようにはいかない。弱音は吐きたくないけれどね。

 けさの山手線の星占いで「おひつじ座」は、とにかく多忙、できることからひとつずつ片づけていきましょうということだった。現実も「多忙」というか、とにかく次々に判断を求められることがでてくる一日だった気がする。それらを占いどおり、ひとつひとつ片づけたというところだ。

 わたしのサイトにアフィリエイトバナーをはらせてもらっている某ショッピングサイトのメンテナンスが予定よりかなり延びた。遅延のお詫びのメールは、アフィリエイトプログラムを提供している某社のメール配信システムの混雑に巻き込まれてこちらも遅れた。リニューアルは終了したのに、サーバとIPアドレスを紐付けるデータが行き渡らず、バナーやダイナミックリンクの表示が遅れるという状況が残った。担当の方を存じ上げているが、ここ2~3日は食べ物ものどを通らないだろうなぁと同情を禁じ得ない。おつかれさまです。

 退社は21時48分。まだ本降りで、風も強く傘があおられたりする。地下鉄も乗り入れている常磐線内の雨と風、小田急線内の雨の影響で遅れがでている。千葉県では運転見合わせもでているらしい。東京マラソンまであと134日。当選後はじめての休みは、ちょっと走っておかなくちゃねという気持ちになっているのだけど・・・。あしたからの三連休のお天気はどうなんだろうね。


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2006.10.06

2006.10.05 遙かなる42.195km

 どんより曇り空。お昼には雨になるという予報に素直に従って傘を持ってでる。原宿の駅での乗り換えではもう小雨になっていた。原宿駅はときどきバスツアーの出発集合場所になっている。けさは降りはじめた雨の中をその場所へと一直線に進もうとするおばさん軍団が通勤の人の流れをぶった切る。地下鉄の出入り口前に時ならぬ渋滞が発生した。

 きのうの絶不調から比べると、きょうは嘘のように花粉症の症状が軽い。やっぱりそれだけで仕事の捗りかたが違う。本日もキリのよいところで退社、21時20分だった。

 きょう「当選通知」がメールで届いた。ブログ検索をかけると「せっかくタバコもやめたのに落選だった」というようなハズレ組の記事のほうが多い。当選したことを口にするのは、残念だった人にちょっと申し訳ないという気持ちがして、諸手を挙げてよろこびを表せないというところかもしれない。

 なんのことかって? そう来年2月18日の「東京マラソン」の参加資格が得られたのだ。3倍の競争率の中での当選だから素直にうれしい。「はずれた方の分もちゃんと練習して真面目に走ります」って優等生発言をしたいところだが、真剣に走り込んでいかなくてはいけないとなると時間のやりくりも大変だなぁって思いもあって、手放しでよろこんではいられない。今のわたしには42.195kmは、はじめて100kmウルトラを走ろうとしていたときよりも長い距離に思えるのだ。4ヶ月半なんてあっという間だ。果たして自信をもってスタートラインに立てるかなぁ。

 今夜は駅前のスーパーに立ち寄ってくる。丸々と太った「アジ」1尾が半額の60円。エビのかき揚げが半額の64円。22時すぎだとまだまだお値打ちなものも残っているということかな。並んだレジは実習生の女の娘。きりっとした眉が真面目そうな印象。習ったとおりの丁寧な作業はわるくないが、たまたまレジの調子が悪いのか、彼女のスキャニングの未熟さなのか、なかなかコードが読み取れない。加えて、鶏肉やアジ、キャベツやらを袋に入れてくれたりする。これもありがたいけれど、夕方で列が長かったら顰蹙だろうなぁ。早くなれてね、Kさん。

 夕食は味噌煮込みうどん。そろそろこうした温かいものがうれしい季節になった。かき揚げをうどんにのせた。揚げ物ってじぶんではほとんどしないので久しぶり。あまり脂っこくなくて結構いけた。でも遅い夕食には1玉のうどんがちょっと多かったりする。あしたは全社ミーティングなのでいつもより早くうちを出なくてはいけない。早く寝ようと思うのだけど、おなかはいっぱいになってしまった。


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2006.10.05

2006.10.04 目が、鼻が・・・

 6時半に目が覚める。もう少し寝ていられる時間だけどなんとなく起きだしてしまった。今週は4時間台の睡眠時間がつづいている。そのせいではないだろうけれど、きょうは花粉症の症状が酷い。いつもなら寝起きはつらくても連取の電車に乗り込む頃には症状が収まっている。ところがきょうは・・・。

 会社についてもくしゃみ・鼻水・泪目の症状がつづく。こうなると、生産性が若干低下するのは否めない。風邪をひいたのかなぁと不安になるが熱はない。幸いにしてきょうはめずらしくミーティングが入っていないスケジュールだった。月初の帳票を整える作業に没頭するが、時折襲うくしゃみにときどき思考が停止する。でも、どうにかこうにか3営業日以内と決められている提出物は整えられた。

 そんな状況なので、一区切りついた21時20分に退社。玄関を開けたら、22時にセットしてあった炊飯器があたたかな香りを立てていた。ちょっとうれしい。時間がとれたので、洗いざらしのままハンガーに掛けてあったシャツにアイロンをかけた。

 阪神はきょうも勝った。でも中日が負けない。最終回、控えに甘んじている立浪に代打サヨナラタイムリーがでるというドラマティックな幕切れは「負けない」だけじゃない勢いをつけさせる結果となった。これでマジックは5かぁ。それにしても他力本願は情けないけれど、広島も同点までがやっとではなぁ。


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2006.10.04

2006.10.03 まだ10時

 雲は多いがきのうとは全然朝の明るさが違う。夕方ににわか雨があるかもしれないという予報だけど、洗濯機を回しベランダに干してでる。降らないことを祈るばかり。左手人差し指の付け根が痛い。とくに思いあたることがないのだけど、何故だろう。

 きょうもパラレルに走るプロジェクトの流れに乗っかって走っていったという感じ。忙しいけれど充実感はある。本日も22時30分退社。きょうはいつになくフロアから人が少なくなるのが早かった。まだ火曜日、今から目一杯がんばっては週末まで体力が温存できないというところか。「まだ10時なのに・・・」とつぶやいたら「もう・・・ですよ、いとうさん」って切り返されてしまった。うん、たしかに遅くなることを当たり前と思ってちゃいけないね。

 阪神は負けない。でも中日も負けない。マジックは6に減った。しかたないねぇ。


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2006.10.03

2006.10.02 雨の豆腐の日

 冷たい雨が降り続いている。朝刊を読むのに電気をつけないといけないくらい空がどんより暗い。その朝刊を取りにいちど下まで降りていく。2階の通路に折りたたみの傘が置いてある。玄関のドア側には白い傘も立てかけてある。最初、この通路で傘を見たときは誰かの忘れ物かと思っていたのだが、その後1年以上が経ち、この部屋の住人は玄関の中に傘を置かないと決めているようだということがハッキリしている。(でも、いい傘や大事な傘は玄関の中なのだろうな)

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 わたしだって傘立てがあるわけじゃない。玄関の小さなスペースに置いたバケツが傘立てがわりだ。でもべつに不自由でもなければ困ることもない。共用の通路を傘立てがわりというのはどういうことなのかなぁ・・・って思ってしまう。この部屋の住人は女性のはずだ。

 週明けのきょうは細々した作業で一日があっという間に過ぎていった。リリースしたばかりのあたらしい企画にも、あちらこちらに手を入れた。不具合ということではないが、よりよくするためにというアドバイスや、自ら気がついたことなどを具体化してみたとうところ。

 午後には止むという予報だったはずの雨が、22時30分に会社を出たときもまだ細かく降っていた。本日10月2日は10(とう)2(ふ)の日、駅前のスーパーの月曜特売でいつものようにカゴに入れた。夕食の食卓には冷蔵庫の買い置きの豆腐を並べる。行きつけのスーパーが最近扱いをはじめたSというメーカーの木綿豆腐は、なめらかでちょっと絹ごしみたいな感じ。個人的にはもう少しざらざらしていてほうがいいなぁ。

 さて、凱旋門賞3位のディープインパクトに関する報道ぶり。曰く、ヨーロッパスタイルのスローペースに戸惑ったのだろう、ライバルと目されたシロッコやハリケーンランには先着しているではないか、もういちどチャレンジすれば次は勝てるだろう・・・。ゴール前、後ろから追い上げてきたルメール騎手騎乗のプライドにもかわされたのだから、正直「完敗」だったといわざるを得ないはず。どこまでも日本人は身内には優しい。


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2006.10.02

2006.10.01 スポーツの秋

 8時起床。朝食を済ませて9時開店のスーパーへ。ぐるぐると店内を回るが、けさは今ひとつこれを買いたいという気持ちが盛り上がらず、1300円ほどの購入にとどまった。冷蔵庫は決していっぱいというわけじゃないけれどなぁ。

 10時前にPCの前に座り、本日発売の「湘南の風」と「パリーグプレーオフ」のチケットを取ろうと思ってのこと。タブブラウザでサイトを複数立ち上げてアクセスを試みたが、ようやく最終画面までたどり着いた30分後には「湘南の風」は予定枚数が終了していた。1時間経ってもプレーオフは購入画面にたどり着けず。雨が降り出す前に走りたかったこともあってここであきらめた。

 雲が厚くなってきた11時半前に走りにでる。お昼にかかるのでリュックにバーになった栄養食品とバナナ、スポーツドリンクを入れる。携帯でFMを聴きながら埼玉県をめざす。(大げさ)

 笹目橋を渡って荒川堤防を上流に向かう。荒川調整池(彩湖)をぐるりとまわって帰ってくる。ちょうど彩湖のいちばん先にたどり着いて給水・給食をした13時頃から雨が降り出す。東京都に戻り、板橋区を経て練馬区に入ったあたりでは本降りに。おかげて心肺的には楽に走り切れた。

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 本日は26.8km。フルを気持ちよく走りきるにはまだまだ脚力は全然足りない。週に1~2回では無理なんだろうなぁ・・・。申し込んでいた「世田谷246マラソン」は抽選にはずれた。11月のこのハーフで弾みをつけようと思っていたが、ちょっとモチベーションが下がった。もしかしたらまだ間に合うかもときのう誘われた大会も、残念ながら金曜日までで受付が終わっていた。そろそろ抽選が行われる「東京マラソン」がどうなるかだなぁ。

 雨で阪神vs中日戦は中止。どこに組み込まれるかわからないが、これはどちらに有利に働くのだろう。雨の午後は「夜のピクニック」のつづきを読む。読後の清々しさは以前に読んだときと同じ。いや、映画を観たあとのせいかより爽やかさを感じられたような気がする。

 JRAが大きな新聞広告を出し、その朝日新聞はけさの天声人語で採り上げ、NHK総合が生中継する「凱旋門賞」がまもなくスタートだ。なんだかとっても大げさになったなぁという印象。頭打ちの競馬人気を盛り上げたいということなのだろうけれど、新聞や公共放送がここまで・・・という違和感はある。といいつつ、本日の秋のG1初戦「スプリンターズステークス」では、1番人気「テイクオーバーターゲット」から6頭に流した馬連が、10番人気「メイショウボーラー」に届いて5920円をゲット! やったね。

 裏番組(?)になってしまったF1中国GPではSchumacherが優勝、ドライバーズポイントがアロンソと並んだが優勝回数の関係で1位になった。あと2戦、来週の日本GPは盛り上がるかなぁ・・・。

 さて、「凱旋門賞」。ディープインパックトは結局3着・・・これはどう評価されるんだろうなぁ。これだけの騒ぎの収拾のしかたは如何に。あしたの新聞やテレビの報道ぶりが見物だな。


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2006.10.01

2006.09.30 夜のピクニック

※これから映画を観ようと思っている人は読まないことをおすすめします。

 封切り初日のレイトショーで「夜のピクニック」を観る。恩田陸のこの作品、本屋大賞を獲る前に(めずらしく)ハードカバーで読んでいた。映画化にあたって文庫されたので今まさに再読中だ。

 高校生ってこんなだったっけと、遠い目になりながら読んでいる。大人になってしまうとさらっと流してしまうことだったり、気がついてもそこに立ち止まってはいられないことに、妙にこだわってみたり、傷ついたりすることって、高校生くらいまでの「特権」だと思う。ほんとに些細なことが、この頃には人生を左右するような大事件だったりするのだ。

 そんな思いにさせてくれる原作がどう映画化されるのか、楽しみ半分、怖さ半分だった。で、結果は原作を読んで10点満点で8点以上をつけた人は観ないことをおすすめする。それぞれのキャラクターを目で見てわかりやすくするために、ところどころに盛り込まれたギャグがことごとく滑っていて、読後に感じた爽快さや清々しさがかき消されていた感がある。映画として笑いも涙もあるエンターテインメントをめざしていたとしたら、脚本と演出の力量不足かな。ウケや笑いなどをとろうと考えず、もっと淡々と時の経過を描いていけばよかったのになと残念に思う。

 ただ、ゴールの直前に甲田貴子を演じた多部未華子が涙するシーン(原作にはない)で、それまでのすべてがきれいに洗い流された感じがして、映画もまた読後と似た清々しさや清涼感は感じさせてくれた。久しぶりに貫地谷しほりを見たこともあり、個人的には★5つを最高とすれば、★3つ半というところ。

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2006.09.30 治験ボランティア

 昨夜ベッドに入ったのは3時近く。休前日だけどお酒は口にしなかった。というのも、きょうの11時に健康診断の予定が入っていたからだ。朝は2度寝の末、9時半前に起きだした。起きたものの水以外は口にできないとあって、なんだか淋しい。ゴミ出しをして、洗濯機を回して、新聞をひととおり(阪神の勝利はうれしい)読んで、10時すぎにうちを出た。

 じつはあるところから「治験ボランティア」の話をもらっている。要は開発中の薬の臨床データを集めるための人体実験に協力するというもの。先日の説明会では、そのリスクの説明を受けたし、その逆のメリットの話も聴いている。

 効果が期待されるから薬として開発をつづけるわけだが、いくらそれまでに動物実験が念入りにおこなれていたとしても、実際にその疾病(症状)をもつ「人間」が服用した場合、期待されたとおりの効果がでるとは限らない。もしかしたら酷い副作用が出るかもしれない。そんなこんなを承諾した上で行われるのが治験ボランティアというわけだ。

 先日の説明会では1時間ちょっと話を聴いただけで2000円の交通費がでた。きょうの健康診断も無料だった。かつ、知らなかったのだがきょうも交通費相当の謝礼がでた。薬の開発には時間とお金がかかっているということだが、こうした治験関係の費用もバカにはならないだろうなと思ったりもする。結構複雑にいろいろな会社や団体が関係し合っているようだし・・・。

 現にわたしが紹介を受けた会社と、先日説明会を開いた会社、そしてきょうの健康診断の団体と、そのクリニックはすべて別だったりする。これも開発費用に加算されているのだろうなぁ。厚生労働省の審査も信じられないくらい時間がかかるというし、製薬会社が薬価の引き下げに敏感なのも納得できる。

 健康診断は信濃町のクリニック。12時すぎに終わって四谷3丁目から新宿まで歩く。思わぬ臨時収入(交通費)が入ったので、途中でランチをすることに決めて、はじめて歩く道を楽しむ。結局、最近「お刺身」って食べてないよなということで、歩道に置かれたランチメニュー「北海丼」に惹かれてお店に入る。900円也のランチは、いくらのしょうゆ漬けがちょっと辛めだった以外はまずまず満足というところ。まだお釣り(?)があるのでもう1回くらいは外食できそうだ。

 東京では、テレビもラジオも中継のない「阪神」vs「中日」戦。気になってときどき経過を追っていたけれど、本日は完敗。落合監督の「騒いでいるのはマスコミだけ。うちは残り13試合で9つ勝てばいいんだから」というコメントが新聞に載っていたけれど、おっしゃるとおり! 残り試合の多い中日だし、まわりが騒ぐほどには阪神に勝ち目はない。これで、残り12試合で7勝ということだ。もともとあきらめていたものだしねぇ。


ハウス オブ ローゼ/ブライカ ボディ スムーザー

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