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2007.03.31

2007.03.30 裏目

 どんよりと曇っていて部屋の中が薄暗い。2時就寝だったけど目覚ましよりも早く起きだす。きのうのあたたかさは春を通り越していた感じ。2日つづきのスーツから解放されたきょうは、長袖のコットンのシャツ1枚で出かけようとドアを開けたところで、ひんやりした空気に心まですくむ。

 これは帰りがきっと寒いかもと薄手のベストを取りに部屋に戻る。羽織るのが面倒だったのでバッグに入れて持っていくことにする。駅まであと少しというところでいきなり大粒の雨が落ちはじめる。帰りはいらないという予報に傘を持って出ていなかったので、駅までダッシュ。

 けさの地下鉄有楽町線の電車は東武東上線からの乗り入れ。ホームでのアナウンスどおり満員でやってくる。そこに小学生の姉弟とおかあさんの3人が乗り合わせる。ぎゅぎゅうづめのラッシュアワーは背の低いこどもには酷だ。ただでさえ込みあっているのにひと駅ごとに混みかたがまして、要町~池袋間は身動きがとれない状態に。池袋でホームに降り立った弟は、何かつらかったのだろうべそをかいていた。

 原宿では雨はもっと勢いを増していた。駅構内のコンビニのひさしの下でなんとか濡れないようにする。明治神宮前からの千代田線も小田急線からの乗り入れ。こちらもぎゅうぎゅう詰めだった。乃木坂も大雨。幸せなことに弊社は乃木坂駅の3番出口のすぐ目の前。それほどひどく濡れることはなくエントランスに駆け込んだ。

 でも、なんだか朝からずっと「裏目」だなぁって気持ちにはなる。きょうも確認の電話をかけ続け、月曜日に繰り上がった運用の説明報告の準備も急ぐ。トラブル対応に時間をとられたりで思ったより進められなかったのが苦しい。早くこのぬかるみから抜け出したい。

 退社は22時15分。ビルを出ると、いつもの金曜日の夜より確実に歩いている人が多い。これは本日グランドオープンの「東京ミッドタウン」の影響が大きいようだ。弊社からも何人かが探索(ラーメンを食べ)に出かけていった。きょうに向けて一時お休みをして改装をしていた弊社社員の御用達ファーストフード店も営業をはじめたらしい。その間の数日はランチ難民が多数発生していた弊社である。わたしはお弁当組なので関係なかったけれど。

 さっきからあくびが止まらない。今夜は早く眠るぞって書いてみてもう1時だというのに気がついた。あしたはいつもよりは遅くてだいじょうぶだが、業務委託先での棚卸に立ち会いに出かける。そのあと社に少し寄って週明けに向けての準備をいくつかこなしたらそのまま名古屋に帰る。あさって日曜日は父の命日だ。ちょうど日曜日でよかった。なので、冷蔵庫をきれいにしてきた。本日で生ものは片づいた。生ゴミを出していくのを忘れないようにしなくちゃ。


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2007.03.30

2007.03.29 限界近し

 本日も一旦早めに社に顔を出したあと午前中に1件往訪。本日は新橋の某乳酸菌メーカー。2日つづけてスーツで出勤したのはこっちに来てはじめてかもしれない。ポカポカ陽気で2日ともいいお天気で、絶好の「往訪」日和だった。

 戻ったあとは、本日も山積みの仕事と格闘。退社は22時25分。やっと木曜日かぁという感じだ。今夜ももうすぐ1時半、眠気も襲ってきているしそろそろ限界だ。


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2007.03.29

2007.03.28 視聴率至上

 朝、出勤前の時計がわりのテレビ。夜、うちに帰ってからBGMがわりのテレビ。平日はほとんど真剣に観ている番組はない。そんなわたしとテレビの関係だけど、そんな私となんとなく相性がよさそうなのはフジテレビだ。だから朝は「めざましテレビ」だし、夜は「ニュースJAPAN」(べつに滝川クリステルのファンではない)「すぽると」そしてそれにつづく深夜バラエティが、見るともなく流れている。

 フジテレビが中継権をもっていることで、事前からやたらと話題をつくって盛り上げていた「世界フィギュア」がらみのオンエアも、きのうのすぽるとの荒川静香のコーナーが終わったことで一区切りとなったようだ。安藤美姫の金メダルでことし最高の視聴率をたたき出したことで面目躍如というところなのだろう。それにしても「視聴率至上主義」があからさまでちょっとうんざりした。

 その極みが月曜日朝の「めざましテレビ」。もともと「芸能魂」などといって芸能ネタが多く、バラエティ色の強い朝の情報ワイドなので、ある程度割り切ってみているのだけど、こと月曜日に関しては前日起きた「能登半島地震」という大きなニュースがあったにもかかわらず、安藤美姫、浅田真央の生出演を7時台前半の中心に据えていたのは、あまりといえばあまりだ。

 これって「発掘あるある大事典」の捏造とは違うけれど、結果的に「視聴率」という結果がすべてだと考えていると思えてならない。つまり根っこはおなじと思えるのだ。あるあるの制作の関西テレビははフジ系列だ。その関西テレビが民放連を除名になるらしい。それに相当する悪質な行為であることは否定しないけれど、単なる「トカゲの尻尾切り」としてしまったら、またいずれどこかで同じことが起きるに違いない。

 きょうは午前中に京橋の某大手調味料メーカーに往訪。ノリの軽い人で「あぁ、いいですね」とあっさりと賛意を表してくれる。あまりにもあっけらかんとしているので、同行のHくんともども首をかしげてしまう。きっとこのままではおわらないからぬか喜びはしないぞって思ってしまうわたしって人間的にかわいくないかも。

 本日も目のまわるような1日。いくつかあした回しにしたものの、退社は22時35分。今週はこんな感じが続きそうだ。氷川台23時25分だったけど、サミットストアに寄ってくる。本日は1日かぎりのポイント10倍デー。といっても、とくに余分に買いたいものはなく。超特価の「エリンギ」や「マキシム」(インスタントーコーヒー)など2200円ほどのお買い物。このサミットストアって、0時前のこの時間でもチラシの目玉商品がまだちゃんと残っているというあたりに、在庫管理の正確さと、顧客満足度の高いことを是としている姿勢が見てとれる。こういうことを実感しはじめると10円20円の違いであちこち走り回るのはばかばかしくなる。

 石神井川沿いの桜は5分咲きというところ。夜目にもその清楚な花びらが美しく目に飛び込んでくる。見頃はこんどの週末かな。


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2007.03.28

2007.03.27 春は木蘭

 きのう夜遅く、埼玉にいる長男からメールが届いた。「そろそろGWの新幹線のチケットが発売になるけれどいつ帰るの?」という内容だった。読んではじめて、あぁ、ゴールデンウイークまであと1ヶ月なんだと気づく。カレンダーどおりだから5/1~2は出勤のはずだけど、休みのことなどまったく考えていなかった。正直、今は目の前の毎日に全力投球というところ。ちなみに長男は4/28~5/6まで連休らしい。いつ帰ろうかなぁ・・・。

 けさの山手線で読み継いでいた江國香織の「ぬるい眠り」を読了。全9編の短編集。短く区切られているのは通勤の途中で読むには好都合だ。このところ女流作家がつづいている。それぞれに作風というかカラーの違いがあるが、50すぎのおぢさんからすると、単純な「男」という生き物とはちがって、複雑で底が知れず、奥が深くて、時として残酷で意地悪な「女」という生き物の正体を少しだけ垣間見ることができる。べつにそのことが役に立つわけじゃないけれどね。

 乃木坂駅の階段を上っていくと、どこかの飲食店がチラシを配っていた。東京ミッドタウンのグランドオープンが近づいてきていて、オフィスの移転はかなり進んできたようで乗り降りする人が多くなった気がする。込みあうようになるのは望ましいことではない。そのちらしは受け取らなかったけれど、地上に出たところで配られていたポケットティッシュは受け取った。ティッシュはまだまだ必需品だからね。

 きょうの退社は22時15分。あいかわらず追われている感はある。あたらしい「大きな」未来図を書きたいところだけど、なかなかその余裕が生まれない。

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 わが家のモクレンの画像を妻が送ってくれた。好きな花はと聴かれて「モクレン」って思い浮かべるわたし。春は桜もいいけれどモクレンの散り際も好きだ。名古屋も「春本番」なんだなぁ。


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2007.03.27

2007.03.26 春爛漫なれど

 18.6℃。春本番だなぁ・・・。朝から「春~っ」って感じ。もう毛布はいらないっかなぁ。で、気分よく薄着でうちを出る。コットンのタートルネックにコーデュロイのシャツだけ羽織って出たのだけど、駅への道を途中まで行ってから「行きはよいよい帰りは・・・」になったらどうしようって一瞬だけ後悔。でも、ベランダに洗濯物も干したし、きっときょうは帰りもだいじょうぶだって思うことにする。

 春休みに入ったこともあって、いつもの朝の地下鉄では見かけないこどもたちの姿がある。わたしの目の前には小学生の男の子3人組。どこかでサッカーの試合があるのだろう、ボールの入ったバックなどちょっと大きな荷物を足元に置いて、PSPを手にしている。ゲームの攻略のしかたを情報交換しているようだったが、示し合わせたように3人がそれぞれ違う色のPSPをもっていたのがおもしろかった。けさのこの電車はそれほど混んでいなくて彼らにはよかったね。

 けさは会社に一番乗り。そこから22時05分の退社まで、コーヒーを飲む間もない1日だった。っていうと、壮絶な感じがするが、コーヒーが飲めなかったのはちょうど休憩スペースのベンダーが断水だったからともいえる。でも、夕方のその断水以降、退社の時間まで休憩スペースに行くことができなかったのも事実だ。

 グループがその業務内容によって、分担から分断へと向かっているという危惧が募る。これまでもあったことだけど、深刻な状態になる前にその芽を摘まなくてはいけないなと気に病んでいる。中間管理職であるわたしが浮いてしまっても一向に構わないけれど、グループやチームは一体となってくれないと結果はついてこない。

 帰りにサミットストアに寄ってくる。早くもスイカが並んでいる。「へぇっ!」と驚いたついでにとなりに並んでいたイチゴの半額に手をのばす。ご贔屓の「ブロックチョコ」のパッケージが変わっていた。よくよく見たら100gが92gに減っていた。「値上げじゃん」ってつぶやいてみる。でもまぁ、105円だからね。

 あしたも電話をかけまくり、4月スタートの企画の詰めの詰めを急ぎ・・・。あぁ、ちょっとだけ気が重い(こともある)。


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2007.03.25

2007.03.25 雨の目白

 8時起床。雨だ。新聞をとりに行こうとドアを開けると、降り込んでくる大粒の雨が顔にあたる。予報的中だが、個人的には予報がはずれてほしかった。じつは、きょう開催の「目白ロードレース」に申し込んでいるのだ。種目は「5km 50~60歳の部」

 スタートは11時。受付は10時30分までOK。しかも会場は何度も前を走ったことのある目白の「千登世橋中学校」なので、お天気がよかったら会場までの往復を走って距離を稼ごうとと思っていた。

 早くあがれば走っていこうと、電車で向かうのとどちらでも対応できるように準備をはじめるが、雨脚は強くなるばかり。「東京アメッシュ」で見ても早い時間の回復は見込めそうもないと走っていくのをあきらめ、傘を叩く強い雨の中、うちを出る。どうも、東京マラソンといい「雨男」の誹りは免れないなぁ。

 山手線目白駅から歩いていく途中、激しい雨の中を走っている中学生たちと遭遇。コース警備の人たちもずぶ濡れだ。走っているほうはいいけど、ホント申し訳ないことだ。

 会場の中学校では体育館を更衣室と荷物置き場に開放してくれている。スリッパも使わせもらえてとてもありがたい。いつ建てられたのかわからないけれど、コンクリート打ちっ放しのモダンなつくりだ。

 だいぶ小降りになったけどまだ雨の降る中をスタート。「5km 50~60歳の部」はエントリーが80名くらい。このお天気で欠場の人もあったようで、スタートロスなどまるでなくいきなりみんなトップスピードに入っていく。つられてたーんとはじかれるように飛びだす。

 コースは、中学校を出て、南門から学習院の構内に入り、正門から目白通りにでて、JR目白駅手前から学習院椿の坂を下って戻るというコースを3周する。飛びだしたものの、学習院に入ってすぐ左手に馬場があるところから一気の上り、自重しないと息があがってしまいそうなのでペースを落とす。お天気がよければいいコースなのになぁと残念な思いを抱きながらゴールへ。きょうも時計を持たない走りなので、正確なところは記録証の到着を待たなくてはいけないけれど、たぶん25分ジャストくらい。km5分ならまぁ上出来。

 参加賞は保冷バック。親子向けの1kmの部があったりするからファミリー向けということなのかな。他に、豚汁サービスがあり、バナナ1本とあんパン1個に500mlのペットボトルの水とお茶がもらえたりで、コストパフォーマンスは高いほうだ。おかげでお昼ごはんの替わりにできた。

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 12時前、外に出ると曇り空はあいかわらずながら雨はあがっていた。ちょっと悔しい。目白駅に向かって歩いているところを、「目白ロードレース」の揃いのTシャツを着た人たちが自転車で追い抜いていった。きっと地元の自治会の体育委員の人たちがボランティアとして動員されているのだろう。「おつかれさま」という気持ちと、なんかこのローカルな感じがいいなぁって思いでその背中を見送る。

 目白から山手線に乗りいつもの経路をたどって会社に向かう。乃木坂駅の改札を出ると「東京ミッドタウンご招待会」にご参加の方はこちらというプラカードを持った人が立っている。グランドオープンは30日だったかな?

 13時から17時30分まで、細かい登録作業などを進めておく。あすはひきつづき電話にかじりつかなくてはいけないので、休みでもやれることはやっておこうというところ。池袋で途中下車して本屋に寄ろうかとか、氷川台でスーパーに寄ろうかとか、いろいろ考えたけれど結局まっすぐ帰ってきた。決して睡眠不足というわけじゃないのにあくびが出る。きょうは早くお風呂に入って寝よう。


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2007.03.24

2007.03.24 大泣き

 暖かい朝、天気は下り坂だけど午前中はあかるい花曇りという感じ。8時40分起床、ちょうど6時間眠れた。朝食後、燃えるゴミを出しに行く。雨が降り出す前にということなのか、今朝は早い時間からとなりのマンションの敷地との間にできる細い道の工事が行われている。これって、年度末の予算消化のニオイがする。

 薄日のあるうちにと10時に光が丘公園に向けて走り出す。きょうは半袖にショートスパッツ。風はちょっと強いけれど南からの春風なので冷たくない。走り出す前に屈伸をしていたところに2階の女性(だと思う)が燃えるゴミを持って出てきた。わたしがいくどか遅れたように、ここは10時には収集が終わっている。持ち戻るのかなと思ったのだけど、そのままダストボックスに入れていた。

 走りから戻ってきたときに見てみると、当然のことながら収集されずにそのまま残っている。こんどの燃えるゴミの収集は水曜日だ。ダストボックスに入れようとしているときに「もう行ってしまいましたよ」とか「持ち帰ったら」と言うべきだったのかなぁとも思うが、その勇気はとりあえずなかった。先日、うちのようなワンルームの集合住宅の巡回管理人の求人広告が入っていたけれど、いくら60歳までOKとは言ってもわたしには務まらないなぁ。

 だんだん雲が厚くなってきた午後、きょうは休日出勤はしないことにしてユナイテッドシネマズとしまえんへ。14:10の回で「バッテリー」を観る。あさのあつこの原作は文庫になったそのすべてを読んでいる。(待望久しい第6巻の文庫版は4月5日発売らしい)

 ネタバレになるから詳しくは書かないけれど、とかくこの手の実写版というのは、キャラクターのイメージの違いにガッカリしたり、編集や合成、特撮などで鼻白む思いをすることが多いのだけど、この「バッテリー」は原作のもつ清心さやひたむきさがキチンと伝わってきた。巧も豪も青波も、それを取り巻く人たちのキャラクターも原作を裏切っていなかった。そしてあの長いストーリーに散りばめられたエッセンスをうまく紡いでいた。

 泣かされた。大泣きだった。土曜日の午後、春休み、小さめのスクリーン1とあって両隣ともに埋まっていたので、ちょっと恥ずかしかったがどうにも止まらなかった。「野球ってすごい」ってセリフがあった。あさのあつこの書く物語に共通しているこの「まっすぐさ」(おとといも書いたばかりだけど)が痛いほど伝わる。

 現実は「欲」もあったり「打算」もあったりで、それが今の「裏金事件」に通じていくのだろうけれど、それにしても「希望枠の撤廃」すらできないプロ野球には残念さを通り越して呆れしまう。きょうのパリーグ開幕戦で西武ライオンズの社長がおわびを述べていたのをテレビで見たけれど、これですべてが霧散したとは思えない。

 きょうの映画館にはちょうど原田巧と同年代と思われる野球少年らしき子たちが前列を占めていた。彼らが「バッテリー」を観て何を感じたかはわからないが、彼らの夢や憧れや希望を大人が踏みにじることはしたくないものだ。

 夕食は、きのう半額の60円で買ってきた「アジ」の塩焼き、豆腐に玉子をからめて炒めたものと、赤だしみそ汁。早い時間だからちゃんとしたものが食べられる。

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 夜はテレビでスポーツ三昧。サッカー日本代表はペルーにはじめて勝利。もっとも国際Aマッチなのにペルーの代表メンバーはベストではなかったらしいし15人しか来日していなかったらしいけれど。そして、フィギュアの世界選手権、きのうのショートプログラムで5位と出遅れた浅田真央が、フリーで一気に銀メダルへ。演技を終えた瞬間のガッツポーズと笑顔、それがあっという間に泣き顔に変わるその様、そしてなんどもことばに詰まった涙のインタビュー。おもわずもらい泣き。言わされていた感のある強気の発言もプレッシャーだったことは想像に難くない。あ、安藤美姫の金メダルにもオメデトウ! オリンピックの惨敗からよく立ち直ったよなぁ。こちらにももらい泣き。きょうはよく泣ける日だ。でも、4回転にチャレンジしてほしかったなぁ。


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2007.03.23 パスイカ

 あたたかい! 春だなぁって深呼吸しながら駅に向かう。けさもいつもより15分早くうちを出た。乃木坂で「パスモ定期券」で改札をでようとしたら、「係員のいる窓口に行け」とエラーメッセージがでる。「おひおひ、もうエラーに遭遇かよ」ってつぶやきながら駅員にパスモ定期を手渡す。きょうはどこから乗車ですかと問われたので「明治神宮前です」と応える。はいはいって感じですぐに処理して返してくれる。

 そういえば、けさタッチした自動改札機は「磁気定期券は通れません」と一部故障を知らせていた。それが原因なんだろうなぁと独り合点しながらていきをぽけっとにしまう。

 帰りの原宿駅、JRに乗ろうと「モバイルSuica」を自動改札機にタッチすると「出場記録がない」とエラーメッセージがでる。「なんだよ、きょうは往きも帰りもエラーかよ」とぶつぶつつぶやきながら駅員さんに携帯を手渡す。駅員氏曰く「明治神宮前から乗られましたよね、で、どこで降りられましたか?」ここで、ピンとくる。

 そうかぁ、朝、地下鉄に乗るとき、モバイルSuicaをタッチして入場したんだぁ。それなのに「パスモ」で出ようとすればエラーになるのは当然。でもって、降りた履歴のないSuicaで入場しようとすれば、エラーとなるのもこれまた至極当然。機械のエラーにしてしまったじぶんを恥じる。

 これまでもJRで東京メトロの磁気定期券を、東京メトロでモバイルSuicaを使おうとしたことはある。何気に手にしてしまって、改札の前で持ち替えたのだが、それもこれもそもそも通ることができないから気づくことになる。ただ、3/18からパスモの運用がはじまったことで、うっかりそもそもと違う定期券でタッチしても通れてしまうことになったから、これは注意が必要だ。ということで、本日は定期券で乗れる「明治神宮前~乃木坂」160円也をSuicaで乗ったことになった。改札を通るときは考え事とかをしていちゃダメだね。

 「パスモ」と「スイカ」が共通利用できると言ってもねぇ・・・「パスイカ」にしては「パス」以下だ。(お粗末)

 本日の作業進捗報告、思ったほど進まなかったので、その内容を細かく問われるのかと構えていたけれど、意外にすんなりと終えることができた。来週の報告までにはほぼほぼやり終えなくてはいけないので、安閑とはしていられないけれど。退社は21時45分。氷川台のサミットストアでビールも買って帰る。うちまでの石神井川沿いの道。さくらはやっと「開花」というところ。次の週末が見頃かな。


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2007.03.23

2007.03.22 まっすぐなことば

 東京都知事選が告示された。住民票を移していないので投票することはできないけれど、昔から選挙好き(選挙速報好きというほうが正しいか)のわたしとしては、ちょっと血が騒ぐ。何といっても首都東京なので報道も時間を割いて行われるし、立候補者も多彩でおもしろい。

 中には供託金没収は確実と思われる候補者がいる。何が目的で、何を期待して選挙に立つのだろうって、本音が聴いてみたくなる。売名行為=自らの宣伝広告するという意味で立候補するとしたら果たして供託金に見合うのだろうか。

 氷川台の地下鉄入り口での辻立ちも入れ替わり立ち替わり、各党の候補がやってくる。配られるビラを受け取る人は少ないし、候補者(まだ立候補予定者か)の声に耳を傾ける人も少ない。選挙運動もなかなか大変だ。

 きょうも「電話」に向かうことが多い1日だったが、思ったほど件数がこなせなかった。あしたはここまでの進捗を報告しなくてはならないのだが・・・。相手先のあることなので、残業しても数はこなせないし、休日にも対応できない。そんな制約のある作業なのがつらい。あしたも午前中から少しでも多くこなさなくちゃ。

 本日の退社は22時10分。外にでても寒さを感じない。今週前半、ちょっと足踏みしたけれどこれで一気に「春本番」に向かっていくのかなぁ。きのう作っておいた鶏肉とジャガイモ、にんじん、タマネギを煮込んだもので夕食。ちょっとしょうゆの量が多かったかな。のどが渇きそうだ。

 あさのあつこの「NO6 #2」を読了。

 ぎりぎりの選択を迫られたとき、人の心が争いよりも安息を、武器よりも歌や書物を、憎しみよりも愛を最後に選び取ると信じることは、夢物語じゃない。希望だ。ぼくはまだ、希望をすてていない。きみには見えない道を見つけ、きみに指し示したい。

 甘いけど、こんなふうにまっすぐなことば、もうこの歳になったら口にすることはないけれど、なんかとても清々しい。早くつづきが文庫にならないかなぁ。


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2007.03.21

2007.03.21 季節がめぐる

 9時40分。きょうもまた「燃えるゴミ」の収集に間に合わなくなるところだった。あぶないあぶない。きのうベッドに入ったのは2時、いちど7時前に目が覚めたけれど、きょうはまだ眠れる!って思ったことで、たががゆるんだということなのか。

 トーストの遅い朝食をとりながら洗濯機を回す。ゆっくり新聞を読んで、こんどはちょっと早めの昼食を作り12時に食べ始める。作ったのは賞味期限を超えた納豆を入れたお好み焼き。

 12時半すぎにうちを出て休日出勤。きょうはお彼岸のお中日、こちらには仏壇もないし、そもそも信心深くないし、お先祖様を敬う気持ちもあまり強いとはいえない罰当たりなわたしだったりするので、とくに何かをすることはない。でも、お昼に外を歩くと季節が確実に春に変わっているのが感じられて「暑さ寒さも彼岸まで」ということばだけは実感する。

 本日はいつもより休日出勤組が多い、それでも7~8人だけど。ミーティングや電話などで中断されることのない休日ならではの作業をジャスト5時間、黙々とこなしてくる。少し楽になったけれど、まだまだ定常業務は遅れ気味だ。

 19時過ぎに帰宅。帰り道、西の空に三日月よりももっと細い月と明るい星が見えた。「宵の明星」なのだろうか。昔は結構好きだったのだけど、最近はすっかり疎くなってしまった。それでも、冬の間見上げるとすぐそこにあったオリオン座が見られなくなったことに季節の変化は感じていた。

 本日から通勤のお供は、あさのあつこの「NO.6 #2」。#1の内容を徐々に思い出している。きのうまで読んでいた野中柊の「ジャンピング★ベイビー」、ところどころエッセイのようだったり、散文調だったりするのがこのひとの持ち味か。以前にも読んだはずなのだが、タイトルはたしか「参加型猫」、でも内容もさっぱり思い出せない。濫読してるからなぁ。

 夕食は、冷凍庫の奧から引っぱりだした「鶏肉のささみ」を湯通しして和風ドレッシングでいただく。豆腐とキャベツのおつゆも作った。冷凍庫といえば、シャーベットにしておいたまますっかり変色して得体の知れないものになってしまったバナナをけさ捨てた。とりあえず冷凍しておけばっていいっていうのもねぇ。

 テレビでは、世界水泳でチームシンクロ、フィギュアスケートの世界選手権で男子ショートプログラム、そしてSASUKEとアスリート系のプログラムがいくつか。ザッピングしながら見ていたが、運良くシンクロの銀メダルの演技、高橋大輔の3位の演技を見ることができた。ここいちばんで結果を出すのってやっぱり「練習は裏切らない」ってことなのだろうな。

 そういえば、やりくりすれば、午前中だって、あるいは夕食後だって走ろうと思えば走れた。でも、気持ちが走りに向かなかった。とりあえずアスリートなわたしではない日だったということ。まぁ、これもじぶんに正直に過ごした結果だからべつにいいや。


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2007.03.20 その轍は・・・

 ついこの間、「初雪」を観測したばかりの東京で、きょう桜が開花したという。帰りの夜道では、冷たい風に思わず衿をあわせるというのにねぇ。

 朝刊に某運送会社があたらしいシンボルマークの元で、あらたしい展開をはじめていくという全面広告が載っていた。この会社の「時間帯サービス」が大きく改編となる。それまでの異様に細かい時間のきざみを、現実的なものに変えることになる。約束しても実行できないような「空手形」なら、確実に実行できる態勢にキチンと整えるというのは、サービスレベルを向上させることになるだろう。それはいいことだと思う。

 問題なのは、その改変の周知のしかた。物流にその会社を利用している側には、システムの改修を含め、それなりの準備が必要なのに、土日を含めて4~5日で対応しなさいなんてねぇ・・・。本日、その会社の担当の課長氏と面談。いいたいことは山ほどあるけれど、課長氏を攻めたててもどうにもならない。「怒る」って結構エネルギーもいるので、無駄なことはしない。そして何よりおなじ「中間管理職」として、彼の立場もわかってしまうからね。でも、言うべきことは言ったつもりだけど。全国あちらこちらでこうした事態が発生しているらしい。外面だけじゃダメなんだよなぁ。

 本日はミーティングの時間以外は、電話にかじりついていたという感じ。先ほどの運送会社の轍を踏まないようにというわけじゃないけれど、事前にFAXで内容をあらかじめ伝え、それを電話でフォローし、その後にキチンと合意に至るという段取り。ちゃんとしてるじゃん、うちら。ってところ。でも、先方が外出していたり、担当が替わっていたりして、時間のわりに捗らない。休み明けもまだまだつづけなくちゃ。

 朝、トーストを食べながらブロッコリを蒸した。茹でるよりも栄養分が湯に溶け出すことが少ないと食べごろマンマで教わったやりかただ。お昼にも持っていったが、夜はそれとネギと豆腐をざっと炒めた。そして、きのう半額の82円で買ってきた「天然」ブリを塩焼きにした。今夜もおかずだけにしてごはんはなし。あしたも出勤の予定。でも朝はゆっくり眠ろう。


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2007.03.20

2007.03.19 新しもの好き

 眠りが浅かった。あたらしい1週間に待ち受けている山盛りの仕事に身震いしていたわけではない・・・と思う。いつもより早く会社に出ようと6時起床。45分早く7時20分過ぎの地下鉄に乗る。この時間はいつもの時間帯より混みかたが全然違う。地下鉄から文庫本がひろげられる。いつも思うことだけど、フレックス勤務なのだから、帰りが早くなるのならこの時間の通勤はわるくない。でも現実は、早くでも帰りがおなじだから・・・。

 きのうから首都圏のほとんどの私鉄で利用できるICカード「パスモ」の運用がはじまっている。Suicaとの相互利用も可能になった。わたしはJRの定期券が「モバイルSuica」だからとくに「パスモ」を持たなくちゃという積極的な理由はない。でも、東京メトロの磁気定期券を「パスモ」にすれば、パスケースから取り出して自動改札に投入するという「手間(?)」から解放される・・・って、要は「新しもの好き」のわたしとしてはいち早くパスモ定期券にしてみたかっただけ。

 氷川台で最少額の1000円のパスモを買う。ここには継続定期券の自動機も定期券売り場もないので、原宿=明治神宮前駅でこのパスモに定期を移し替える。自動機の前には3人ほどの列ができていたので、営業開始直後で誰もいなかった有人窓口へ。自動機ならすぐにできる書き換えなのに、窓口対応では「申込書を書いて」と言われてちょっと鼻白むが。それでもすぐに真新しいパスモ定期券ができあがる。さっそく改札を軽くタッチして入場。うん、いい気分だ。


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 いい気分はここまで。誰もいない社内ではじめた作業も人が増えるにつれ、予期せぬトラブル対応も2つ重なってにっちもさっちもいかない状態へ。一向に片づいていかない案件に青息吐息。週の初めからこんな調子では先が思いやられる。退社は23時10分。本日は社内に15時間いたことになる。

 0時半の夕食は、きのうの夜のうちに作っておいた厚揚げとがんもの煮物。(お昼の弁当にも持っていった)おかずだけにして腹8分目を心がける。あしたもタフな1日になりそうだ。早く眠ろう。


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2007.03.18

2007.03.18 春遠からじ

 爆睡だった。最初に目が覚めたのは8時半、起きだしたのは9時半。尿意を催さなければまだまだ眠れただろう。きのう眠りについたのは0時半だったからたっぷり9時間眠れたことになる。

 深い眠りの中で感じなかったけれど、けさは3℃まで下がったらしい。カーテン越しにまぶしい春の光が差し込んでいて部屋の中にいるかぎり風の冷たさも感じない。「春遠からじ」。きょうは「彼岸の入り」、お彼岸には帰れないわたしに替わって、妻が墓参りに行ってくれた。お墓まではちょっとしたドライブの距離だけど、ちゃんと運転していけたようでホッとする。

 毛布をベランダに干し、ベッドパッド、枕カバーがわりのタオル、そしてパジャマを洗濯機に放りこむ。今夜は気持ちよく眠れるかな。まぁ、けさもぐっすりだったんだけど。次の一回りでキッチンマット・バスマット・トイレマットも洗う。ベランダに出るのが気持ちいい。

 春遠からじとは言ってもまだ温かいものが食べたいという感じで、お昼は具だくさんの豚汁を作る。夜はそれを「味噌煮込み」風にする。まだまだ口にするものの季節までは変わらない。

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 F1開幕戦「オーストラリアGP」を見て、15時に光が丘公園に走っていく。風は強く冷たいけれど、陽射しはキラキラ輝いていて気持ちいい。満開近いモクレン、例年よりずいぶん早く花開いたであろうコブシにユキヤナギ、公園までの道にも花があふれはじめている。

 きょうは、仕事のことは頭からちょっとだけ追い出した。洗濯も掃除もしてスッキリしてあたらしい1週間をはじめよう。でも、今から結構覚悟のいる1週間になりそうだけど。まぁ、わたしのモットーは「TAKE IT EASY」だからねぇ。


アミノCリバース

2007.03.17

2007.03.17 戸惑い

 本日は休日出勤。べつに土曜日に出勤することは珍しいことじゃないけれど、ほぼいつもとおなじ時間にうちを出るというのがあまりないこと。だいたい、ゆっくり眠って、午前中はゆっくり新聞を読み、掃除機をかけて、午後から出勤というのが多いパターンだった。

 7時に起きて、平日と同じようにパンの朝食とコーヒー。お昼はグループのメンバーと一緒にということになるだろうなと思いつつ、念のためとおにぎりをにぎり、玉子焼きのおかずを作る。わたしと同じような土曜出勤の人も少なくないようだけど、混みかたはまったく違う。人と肩や背中が触れることない程度の車内。いつもこんなだったら楽なのに。

 その車内で藤堂志津子の「夜の電話のあなたの声は」を読了。平積みの文庫をカゴに入れていくときになにげに手にとった1冊だったけど、だいたい50過ぎのおぢさんが読むジャンルじゃないよなぁ。見ず知らずの女性の私生活をのぞき見ているような居心地の悪さを感じながらの読了だった。女流作家ものでも江國香織などとはちょっと肌合いが違う。

 会社での作業は、朝イチの到着を依頼していたデータの到着が遅れたけれど、グループメンバーのがんばりで予定より早く終了できた。作業の合間のお昼は本日会社もち。すぐとなりのステーキハウスでのちょっとリッチな「ランチ」。この有名店、ランチならなんとか利用できるが、夜のディナーコースは5ケタだったりする。いずれにしても、ごちそうさまでした。

 メンバーが帰っていったあとも、その残務処理や週明けに向けての準備作業などをすませて18時40分に退社。眠くて、あたまの真ん中に重りをのせられたような感じもあって、これが限界だった。

 夕食はお昼のために持っていったお弁当に一手間かけていただく。食べ終えて新聞に目を通してもまだ20時ちょっと。土曜日なんだからよろこんでいちゃいけないけれど、夕食を終えると日付が変わっていることが多いから、なんかうれしいというより戸惑っているじぶんがいたりする。今夜はチューボーまで起きていられないみたいだなぁ。早く眠ろう。



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2007.03.16 東京で見る雪

 朝目覚めると、部屋の中が暗い。時計はいつもとおなじ時間を指し示しているからお天気がわるいのだろうと、新聞をとりに行くためにドアを開ける。どんよりと低い雲がたれ込めている。眠いことも相まってこんな日はテンションがあがらない。

 きょうのお弁当のおかずはミートボール。きのう買ってきた出来合いのものだ。カレー味に炒めた野菜の上に並べるだけ。べつにけさのテンションの低さを見越したわけじゃないけれど、ちょっと手抜きの朝。

 けさは山手線が混みあった。遅れで間隔があいたのだろう、池袋のホームで電車を待つ人の列が長かった。乗り降りでさらに遅れ、つれて込みあうといういつもの構図。新宿ではどっと押し込まれて、ひろげていられなくなった文庫本を閉じる。文庫本から目をあげると、ドアのガラスの向こうで白いものがちらちらと風に舞うように落ちてきているのがみえた。

 朝、出がけに「東京での初雪」を伝えていたのは聴いたけれど、「東京で見る雪」をじぶんの目で確かめることができた。ことしはこのまま観測史上初めて雪の降らない冬になるのかと思っていたのだけど、3月も半ばを過ぎて、そろそろ桜のつぼみのふくらみが気になりはじめる頃になって降らなくてもよさそうなものだ。

 きょうのわたしは、正直なところをいえば、アルバイトの子でもできるような地道な作業をコツコツと積み上げていた。うちのグループの誰かに「やっておいてくれ」とぶつけてしまってもいいかもしれない。でも、そんなに余裕のある人間ばかりじゃない。ならば彼女たちがそれぞれの持ち場でじゅうぶんな力を発揮してもらうために、下働きを引き受けるのはやぶさかではない。そういう上司というのもありだと思っているし、じぶん的には性に合っている。でも「親の心子不知」という一面も否めない。

 退社は22時45分。上長も2~3分前に帰っていったばかりだった。そして、あしたは休日返上の作業にメンバーが集まる。きょうはその準備だったという部分もある。いつもは焼酎に手をのばす「金曜日」の夜だけど、今夜は呑まない。呑んでしまったら朝が起きられない気がするのだ。それが苦痛に感じない(とくに呑みたいと思わない)じぶんに少しだけ感心していたりする。


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2007.03.16

2007.03.15 所帯じみる

 朝の青空はつづいているが、けさはデジャヴュを感じなかった。きのう、おとといの空とはその青さが違う。薄く雲がかかっていてお天気がゆっくりと下り坂に向かっているのを感じる。

 すぐに起きだしはしたものの、アラームが鳴ったときの眠さは疲れがたまっていることを感じさせる。それでもけさは、洗濯をしてお昼のお弁当のおかずを作って・・・と、ちょっと忙しい。きょうのおかずは、ダイコンと厚揚げとネギをゆでたもの。それ自体には下味をつけず、名古屋人御用達の「献立いろいろ味噌」をかけていく。会社でお昼に開く頃にはダイコンにはみそ味がしみてくれる。こんな便利なものどうして東京では売っていないんだろう・・・。

 そのお昼のお弁当は13時40分頃に食べられた。退社は22時05分、この週末に向けて、もう少し準備をしておきたい気持ちはヤマヤマだったけれど、再三眠気に襲われる始末ではデスクワークには限界だった。氷川台に戻って駅前のサミットストアへ。いつもなら木曜日は立ち寄ることはないのだけど、きょうは日替わり特価で○コ○コのりの「寿司はね焼き海苔」が安かったのだ。必需品だからねぇ。ということで、同じく安かったミネラルウオーターが入って重くなったレジ袋を下げて帰ってくる。深夜23時でも日替わり特価が買えるって優秀だよなぁ・・・。

 てなわけで、本日は所帯じみた話でおしまい。あした金曜日は2組の来客がある。定常業務に振り向ける時間がいつもより少なくなりそうなので、効率よくこなさなくては。それと、キチンとメンバーへシェアしないといけないなぁ。


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2007.03.15

2007.03.14 終着駅

 けさも空気が凛とした青空がひろがっている。新聞をとりに下りていく階段でデジャヴュのような感覚になる。もちろん手にした新聞の一面はきのうときょうでは違っている。(きょうの1面の胴体着陸のニュースは何度見ても怖い話だ)

 街の色がまた濃くなった感じがする。季節を先取る女性たちはことしの暖冬で早速と春色に衣替えをしはじめていたのだけど、ここ数日の寒さでふたたびグレーや黒といった重い色に戻ってきている。マフラーをする人の数も元に戻った。そうそう、こちらにきて驚いたのは、男女ともにマフラーをしている人が多いこと。東京の寒さを考えると、たぶんにおしゃれの要素が高いのだけどね。かくいうわたしも、この冬、買おうかどうか手にとって悩んだ。結局買わなかったけれど・・・。

 仕事のほうも「冬に逆戻り」ってところも。前進してゴールも近づいたと思っていたことが、2歩も3歩も後退した感がある。いわゆる「落としどころ」をつかみかねている感じなのだ。「たしかにご指摘のとおりでございます」というところではあるのだけどね。それでも、ゴールをめざすことには変わりはなく、新しい課題をクリアするために準備を進める。本日の退社は22時15分。

 白川 道の「終着駅」を読了。640ページを超えるじつに読み応えのある長編だった。主人公のことは以前にも書いたけれど50歳の誕生日を迎えるやくざ。その彼が長く身を置いてきた裏の世界での身内の抗争が生々しく描かれる一方で、その彼が抱く極めてピュアな感情。そしてその生き様を悔いることからはじまるはずのあたらしく平静な日々・・・。そのシチュエーションからすれば、結末がほのぼのほっこりとしたもになるはずはないとは思っていたけれど、思っていたよりせつなく悲しい、そして熱いものがじんわり・・・。

 人生の終着駅にはまだたどり着きたくはないけれど、ちょっと後退した感のある業務は早くゴールにたどり着かせたいものだ。


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2007.03.14

2007.03.13 個人情報

 桜の開花がもうすぐという声が聞こえるようになった途端に冬に逆戻りという感じ。けさも空気が凛として冷たい。でも気持ちがシャンとする感じで、3月なのに「冬晴れ」という感じの青空は気持ちいい。

 けさの朝日新聞。社会面38面と39面の広告枠は、いわゆる「謝罪広告」でびっしりと埋め尽くされていた。焼き菓子のアーモンドスライスにプラスティック片が混入していたということでの自主回収のおしらせ。「小顔整形術」という表現が景表法による「優良誤認」にあたるという指摘を受けたという謝罪謹告。

 そして、38面下はすべて、某大手印刷会社からの個人情報の漏洩に関するお詫びだ。流出したとされるのは863万人もの個人情報だ。中には保険証書番号、保険料、クレジットカード番号を含むものもあるという。業務委託先の電算処理室に勤務していた元社員が易々と持ち出していたという。この会社は、Pマークを取得していたというが、おととし秋以前はアクセスログも残っていないというからお粗末かぎりない。

 ふり返れば弊社も個人情報を扱っている。わたしのグループは業務として個人情報を扱う度合いがとりわけ高い。弊社もPマーク取得事業者で、個人情報の扱いにあたってはアクセス権限は限られた人間にしか与えていないし、もちろんID、パスワードでの制限もかけている。ログも取っている。内部監査の仕組みもある(うちのグループのPマーク担当はわたしだ)し、入退室もICカードで管理している。

 でも、これらは「性善説」に基づくものであって、悪意をもって漏洩する意図をもったとしたら・・・。「誰が?」はすぐに判明するが、漏洩そのものは止められるだろうか?

 本日は22時10分退社。個人情報に関わる長文の質問書の回答をまとめる業務もあった。週末に向けてヤマを迎える作業の準備と、ようやく日程が決まった中旬の定常業務の段取りをまとめる。なんとかメドは立ったかな。

 23時すぎ、こちらの知り合いからと妻からのメールで携帯が震えつづける。食事の支度しながらメールへの返事を打つ。妻にはあしたはホワイトデーということで、楽天で見つけた「いちご大福」を送っておいたのだ。人気の大福だとかで早速と予約をしておいたのだが、その後、妻はイチゴ狩りに行ったようだし、きょうきたメールには、行楽シーズンなのかあちこちからおみやげをもらっていて、うちの中にお菓子がいっぱいと書かれていた。う~ん、なかなかうまく行かないものだ。日持ちのするものにしておけばよかったのかなぁ。


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2007.03.13

2007.03.12 出来映え

 きのうの夜は、来週からはじまるF1GPの開幕直前特番に後ろ髪を引かれる思いだったが、意を決してスイッチを切って0時半にベッドに入った。睡眠じゅうぶん、仕事の疲れもない日曜日の夜はなかなか眠れないことが多いのだけど、きのうはすんなり眠れた。ハッと目が覚めたとき、まだ暗かった。時計を見ると3時45分。尿意を感じてトイレに立つ。眠る前にちゃんとトイレに行ったのになぁ・・・。

 ふたたびすんなり眠りにつくが、仕事の段取りで悩んでいるという「生々しい」夢で目が覚める。「商品説明のテキストを一気に差し替えるのにはどうしたらいい?」「csvファイルでいったん吐き出せばいい?」「「いやぁ、コツコツ書き換えていったほうが速い」・・・って、ホント生々しすぎる。「んとにもぉ」って夢に苦笑いで目が覚めたのは6時30分。外はスッキリといい天気だ。

 きょうは新聞休刊日。きのうの夜のうちにお昼のお弁当のおかずも作ってあるし、余裕の朝。洗濯機を回しベランダに干して出かける。ベランダに出るサッシを開けると空気が凛としていて清々しい。めざましテレビの星占いは運気最高「何事も順調に進みHAPPY
夢の実現に向けて大きく前進。」だそうだ。

 このところの定番となった電車から2本前に乗車、会社には10分早く着く。退社の22時まで、本日も淡々と業務をこなす。度重なる修正と、積み重なる追加要求に対応を重ねてきた一連の作業は、いよいよ山場を迎えようとしている。(って、何度も書いているような気がするなぁ)こんどこそほんとうにヤマを越えたい。

 退社は年下の直属の上長と一緒。最年長社員のわたしは職制では上位にあたる人たちから唯一「さんづけ」で呼ばれる存在。ちょっと申し訳ない気分。ビルを出て地下鉄に乗り明治神宮前駅でわたしが先に降りるまで、いろいろ話を振ってもらう。この上長に限らず、わたしのほうから積極的に話しかけるのが苦手なわたし、じぶんをごりごりアピールすることをしないわたしなので、逆に気を遣ってもらってしまっているのかもしれないね。

 駅前のサミットストアで食パンや豆腐を買って帰る。きのう作っておいた(お昼のおかずにもした)ものと、ネギと豆腐の炒め煮で夕食。ダイコン葉とニンジンとはんぺんに、冷凍庫で忘れ去られていたひき肉の煮物は、先日のホームパーティーのKさんの作った料理みたいに他人様にお薦めするような出来映えではないが、なかなかにおいしかった。あしたは何をつくろうかなぁ・・・。


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2007.03.11

2007.03.11 臨時収入

 きのうは結構呑んでいたようだ。23時30分過ぎにうちに着いたあと、今日中に対応しなくてはいけなかった作業を1件だけ自宅PCからデータサーバにアクセスして行った。そのあと気が抜けたのかバタンキューだった。

 朝は6時40分にいちど目が覚めた。外は雨。部屋の中にも雨音がわずかに聞こえてくる。これは相当に強い降り方だ。8時に起きだす。新聞を取りに出る。たしかに結構強く降っている。出かけるまでに止まないかなと思っていたが、9時45分にうちを出たときには小降りになったもののまだ降りつづいていた。加えて風が冷たく強くなってきていた。

 本日の外出先は六本木。最寄りの地下鉄南北線「六本木一丁目」駅の出口を出ると、風はいちだんと強くなっていた。このところ通勤の往き帰りに読んでいる白川道の「終着駅」、主人公のやくざ岡部のしのぎは六本木界隈。たった今まで電車の中で読んでいただけに、すぐ向こうのマンションに組事務所があるような気分になる。

 交差点で信号待ちをしていると、黒塗りの車が目の前を走り抜け、反対側の車線ではパトカーが回転灯を点滅させながら走っていたりする。日曜日の昼までよかったなってところ。(大げさだね)

 本日の用件は「調査インタビュー」。グループインタビューは今までにも受けたことがあるけれど、きょうは1対1の調査インタビューだった。最近、熱く語ることが少なくなっていたせいか、きょうは久しぶりによく語ったなぁという感じ。予定を10分オーバーしていた。臨時収入をいただいて外に出ると、青空がいっぱいにひろがっていた。

 六本木まできているので、そのまま乃木坂まで歩いて会社へ。2時間半ほど週明けに向けて準備をしてくる。氷川台に戻って本日までオープニングセール中のドラッグストアに寄ってみる。少なくなっていた育毛トニックを買いたいと思っていたのだが、一律20%offで他のドラッグストアのふつうの特売セール価格とおなじくらい。品揃えも今ひとつだし、期待していた日配品の食品も中途半端。ポイントカードもくれたけど、あまり利用しないかもしれないな。

 部屋に戻ってもまだ外が明るい。日が長くなったなぁ・・・。夕食前にアイロンかけをする。夕食は、アジの塩焼き、豆腐と水菜のサラダとみそ汁。片づけたあとにあしたのお昼の弁当のおかずづくりをしておく。きのうのホームパーティでのKさんには及びも寄らないが、だんだん要領を得てきている感じはする。我流、目分量ではあるけれどね。

 映画にでも・・・って思ったりしたけれど、グンと冷え込んできていることもあって億劫になってしまった。まぁ、いいか。


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2007.03.10 お休みらしく

 お休みと決めた土曜日。江戸川区の知り合い宅で開かれたホームパーティーにおよばれ。ハンドル名で呼び合う仲間たちの楽しい時間を過ごす。蕎麦打ちからはじめた趣味が高じていずれお店をもとうかとい腕前になったKさんの作る料理をオープンキッチンでいただく。自炊とはいえ大したものを作ってはいないので、ひさしぶりにちゃんとした「料理」をいただいた感じ。

 ホームパーティーっておよばれするほうはいいけれど、催す方は準備から後片づけまでホント大変。Nさんに感謝。あとに書くけれど走っていったわたしはシャワーまで借りちゃったし・・・。

 江戸川区ってすごく遠いという印象しかなかった。23区でいえば東と西の端だし。お天気もいいし、ロング練習をかねて走ってはいけないものかと地図ソフトでルート検索すると27kmくらいとわかる。「環七」をひたすらいけばいいようなので道に迷う心配も少なそうと12時にスタート。

 交通量の多い大きな道をいくので景色的はおもしろみはなかったけれど、予定どおり15時に到着。お天気もよかったしまぁまぁ満足。

 走って、食べて、呑んで、語って・・・。お休みらしい1日だった。


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2007.03.10

2007.03.09 営業

 金曜日。レギュラーな1週間が終わった。今週もタイトではあったけれど、先週よりは疲弊感はない。慣れたのか、鈍感になったのか、諦観か・・・。本日は21時40分に退社した。駅前のスーパーで買い物をして帰っても、「メントレG」のオープニングに間に合った。

 おだやかな金曜日、午前中に原宿まで往訪に出る。しばらく中断していたお取引を再開させてもらうためだった。「したたかな」営業は得意ではないけれど、誠意を持ってことにあたるのは、じぶんの持ち味かなと自負もある。これまでなんどかはスーツにネクタイで訪れていたのだが、本日は敢えてコットンのセーターに綿パンというカジュアルないでたち。「スーツの男性の営業って堅苦しいですよね」とか「きょうのいとうさんはさわやかですね」とことばをかけてもらう。額面どおり受け取っていいのかは微妙だが、相手先の女性代表者には好感を持っていただけたようだ。

 そのおかげかどうかはわからないが、交渉は無事成立。気がかりだっただけに、これできょうは「やり遂げた感」がふくらんで気分を軽くしてくれる。その後の地道な作業も気分的に楽にこなせた。現金なものである。夕方には、某メーカーの訪問を受ける。こちらも互いの意見を交換する中で、まずまずの落としどころへ。納期の遅れが気になっていた案件も、特例の現金決済を認めてもらうことで、なんとか予定していたところにおさまりそうだ。

 対外的な交渉事はほぼほぼうまくいった1日だったが、内なる課題は、クリアしなければいけないハードルの高さが一段高くなったような気がする。もうひとりで抱え込めばなんとかなるというレベルを超えてしまったので、週明け以降、どこまで手を借りるかを考えなくてはいけない。でも、その見極めには悩みそう。みんなそれぞれに定常業務をかかえ、余裕のあるメンバーがいるわけではない。

 そんなわけなので、休日に出てみてもひとりでは解決しないことだらけだけど、それでもあすかあさってのどちらかは会社に出ることにしないと回っていかないかもしれない。

 先日から時折書いてきた駅前のあたらしいドラッグストアは本日オープン。折り込みチラシが入っていたが、「レジで全部まとめて20%off」と安さは強調していたものの、どういう特長のあるお店なのかとか、ポイントカードのサービスはどうなのかといった情報はまったく載っていない。チラシで紹介している商品数も少なくて、ちょっと物足りない。

 10時開店なのに、8時にお店の前を通ったときには、トイレットペーパーやティッシュペーパーや紙おむつなどが、お店の外に山のように積み上げられていた。きょうはおだやかなお天気だったけど、初日の客足はどうだったのだろうって。他人事ながら気になったりする。夜は22時までの営業なので、帰りに寄ることもむつかしそうだ。週末のオープンセール中にいちどのぞいてみようとは思うけれど、期待も大きかったのでちょいと拍子抜けではある。


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2007.03.09

2007.03.08 展開

 氷川台8時12分発の有楽町線、最近混みかたが酷くなってきた。フレックスのはじめの10時からは1時間早く出勤しているし、帰りもけっして早くないのだから、もう少しゆっくりでるようにしてもいいなぁ・・・と思いはじめている。

 池袋から山手線に乗り換えれば、文庫本を取り出せる余裕がある。けさ高田馬場までに松樹剛史の「GO-ONE」を読了。もう一冊持っていっていた白川道の「終着駅」を読みはじめる。「GO-ONE」は通勤の往き帰りには楽に読めるライトタッチの作品。日にちが経ったら地方競馬のジョッキーの話だったっけくらいにしか思い出さないかもしれない。つづけて読みはじめた「終着駅」は一転して、若くして世を捨てたアウトローが主人公。ちょっと重い展開になりそうだ。

 きのう「大同小異」を唱えた業務のきょうの展開は、決まったことを粛々と行っていくのみと決めれば、さほど「重く」ない。リストづくりをまず進め、そのあとはそれをどう運用フローに落とし込むかというところ。ただ、うちのチームだけでは吸収できそうもなく、他部署を巻き込んだ運用フローを組み立てなくてはいけない。

 きょうは21時30分に退社。まわりから人がいなくなるのもいつもより早かったこともあり、わたしもキリのいいところでパソコンの電源を落とした。あすの朝の食パンがないし、駅を降りてからスーパーに寄ろうか、コンビニでパンを買おうかと迷ったけれど、信号が青だったらコンビニと思ったのに赤信号のままだったし、そのまままっすぐ帰ってきた。冷蔵庫の中はかなり乏しくなっているけれど、あすの朝、そしてお昼のおかずくらいは何とでもなる。

 先月28日が新聞古紙回収だったばかりなのに、あしたが3月の回収日とお知らせが入っていた。先月の領収証にも書いてあったので、間隔がバラバラでどうも具合悪いなぁと思っていた。一応紐で縛ってみたが先回の半分以下の量しかない。これで4月の回収日が遅かったら、次はまた2袋ってことになったりするんだろうなぁ。毎月だいたい同じくらいの日にちに固定してほしいものだ。

 回収といえば、あした金曜日はペットボトルとびん、缶の回収日。今週火曜日の不燃ゴミの日にペットボトルもたくさん入った大きなゴミ袋を捨てていたひとがうちの集合住宅の住人にいた。リサイクルゴミは少し先に行ったところまで持っていかなくてはいかないが、駅に向かっていく道だし、それほど面倒なことじゃないんだけどなぁ・・・。そうそう、食品スーパーの店頭にも回収BOXもあるんだしね。

 さてさて、早く帰れた分、きょうは早く眠ることにしましょう。


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2007.03.08

2007.03.07 大同小異

 けさの朝刊に「Suica」の2つ折りの大きな折り込み広告が入っていた。首都圏では3月18日から、これまで「パスネット」という磁気カードで共通利用ができた東京メトロ、都営地下鉄、私鉄に非接触ICカード「パスモ」が導入される。そして、ICカードの先輩格「Suica]との共通利用がはじまる。利用者にとっては1枚のカードでバスも含めて首都圏のほとんどの交通機関に乗れるのだから利便性が高まることはまちがいない。

 利用者にはデメリットはないように思えるが、事業者にとってはまず自動改札などをICカード仕様に回収する費用負担がある。都心に乗り入れる大手私鉄はともかく、ちょっとローカルな私鉄にとっては結構な負担となることも想像できる。そして、共通利用による運賃は一定の決まり事によって収納されるだろけれど、このパスモへのチャージの元となるクレジットカードを取り込めるかどうかが、のちのちの収益に影響してくるだろう。年明け以降、私鉄各社は系列百貨店などでの特典を訴求して囲い込みに懸命だ。

 その意味では、先行しているSuicaは有利だ。あらたなカードを作らなくても「今、お手持ちのSuicaでほとんどの私鉄に乗れます」と訴えることができるし、あらたなカードを作ろうという人にとっても知名度は「パスモ」の比ではない。

 それぞれの思惑はあってもとにもかくにも「大同小異」の動きは美しい。Suicaは大阪に行っても「イコカ」として同じように使える。しかし、昨年11月からはじまった名古屋圏でのJR東海の「トイカ」と「Suica」には互換性がない。・・・ということになっている。根っこはおなじ非接触のOCカードのはずだから開放するかしないかだけだろうと思うのだが・・・。

 この閉鎖性というか、懐の狭さは、いかにも名古屋的だ。東海道新幹線の予約システムもそうだけど、独立独歩の精神というよりも単なる「ケチ」だとしか思えない。たしかに割合からすれば、わたしのようにSuicaを名古屋で使う人の数のほうが、トイカを首都圏で使う人よりも圧倒的に多くなるだろうし(そもそも発行枚数が桁違いだし)、精算のしかたもきっと面倒だろうと思われる。でも、ここはおなじJR同士、小異を捨てて大同につくことはできないものか。

 きょうの午後もこのところずっとつづいている重要な業務のミーティング。パートナーとなって入ってもらっている人たちも、めざすゴールはわたしたちの会社とおなじはず。そして、その実現に向けてさまざまなアドバイスをもらってリスクをうめていると考えている。でも、その指し示される「小異」をうめる作業に少々疲弊してきているのも事実。

 この努力は決して無駄にはならない(はずだ)けれど、小異をうめる作業で定常業務に支障もでているのも事実。早くゴールにたどり着きたいところ。きょうはお昼も食べ損ねた。事前の段取りがわるかったといえばそうなのだが、16時すぎにようやく昼食というのはちょっとつらい。

 本日の退社は22時30分。きょう中にと思っていた案件が少しこぼれたけれど、またあした!


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2007.03.07

2007.03.06 調整

 あたたかさの残る朝、北風に身が引き締まる思いの夜。きょうは往きと帰りで季節が変わったような1日だった。唯一変わらなかったのは駅への道、駅からの道ともにポロポロと涙がこぼれたこと。スギ花粉は今がピークだとはいうのだけど。

 氷川台駅の早宮側の出口を出て最初の角、去年の夏まで信用金庫だったところがドラッグストアになる。帰り23時ちょっと前に通ったときには、棚に商品が並んでいるのが見えた。どこにもオープン日の告知はないが、もうすぐらしい。氷川台にはこの地下鉄出口の半径200m以内に3軒のドラッグストアがある。ドラッグストアより、スタバとかドトールとかのコーヒーショップとか、ひとりでも気軽に利用できるようなカジュアルなビアバーとかができたらよかったんだけどなぁ。

 でも、3軒のドラッグはどこもそれほど大きなお店ではない。最近のちょっと大きめのドラッグストアでは、牛乳やパンや豆腐などの日配品の食品を安く扱うところもあるのでそれなら利用価値もありそうだ。今夜は壁面に取り付けられた看板にライトがあてられていた。そこには「食品」の文字も。ちょっと期待できるかな。育毛トニックとか漂白剤とかが少なくなっているけれど、オープン日を楽しみにしよう。

 資本主義経済の宿命とはいえ、このドラッグの開店で既存のお店の中には撤退を余儀なくされるところもでるだろうなぁ。折しもその一軒の折り込みチラシがけさ新聞に入っていた。このお店、特売品はかなり安いのだけど、店員が無愛想で感じ悪いし、狭いこともあってごちゃごちゃしているので、個人的にはあまり好きじゃない。このお店とあたらしいお店は30mくらいしか離れていない。

 山手線外回りと京浜東北線はきのうの信号トラブルの影響が残って、けさも始発から7時前まで運休していたらしい。朝は池袋から内回りなので影響はないはずだったが、乗り込んだ山手線の後続の電車が大幅に遅れているとかで、運転調整が2回入って原宿着が5分遅れた。高田馬場に止まっているときに、後続は大塚を出たところというのだから、これは相当に間隔があいている。調整もやむなしかな。

 調整といえば、このところずっとつづけている業務上の調整はいよいよ最終段階に入っている。つぎつぎに課題を突きつけられ、急ぎの対応を余儀なくさせられ、周囲を大いに巻き込んだかたちで、思いのほか影響範囲の広い調整になってしまった。なんとかうまく落としどころが見つかるといいのだけど・・・。そうじゃなきゃ、ここまで上長も含めて奔走してきた努力が報われない。

 本日の退社は22時10分。今夜の夕食は「アジの塩焼き」。お昼は「鮭のバター焼き」だったので、本日はさかなデー。焼き網を片づけたあとのガス台の汚れが気になって、休みでもないのに磨きをかけた。ちょっといい気分。さぁ、あしたは仕事で「いい気分」になれるかな。


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2007.03.06

2007.03.05 春の嵐

 外は春の嵐だったようだ。きのう予告したとおり、きょうの午後は上長と六本木ヒルズの某社に往訪に出た。弊社からは歩いて10分ちょっと。強い風が吹き今にもにわか雨が落ちてきそうな雲行きだったが、往復ともに細かい雨粒が風に舞ってきただけですんだ。午後の早い時間帯だったことが幸いした。

 夕方から夜にかけて相当激しい雨が降ったらしい。ビルの中にいるとまったくわからないが、喫煙組が非常扉を開けて外に出ようとするとき、強い風と雨音が耳に入る。ネットで「東京アメッシュ」を見ると、強烈な雨雲を示す真っ赤なレーダー画像が東京上空を流れていっている。

 退社は21時55分。べつに雨がやむのを待っていたわけではないが、外に出ると雲の切れ間からまるい月が顔を出していた。生暖かくて気持ち悪いくらい。

 その荒れた天気が災いして、地下鉄千代田線は常磐線からの乗り入れ電車に遅れがでていると電光表示伝えていて、しばらく電車の間隔があいたのか乃木坂駅のホームにはいつもより人が多い。原宿駅の改札を入ってから、山手線の外回りが信号トラブルで止まっているというアナウンスを聴く。運転再開の見込が立たないので、新宿、池袋へは渋谷に戻って埼京線を利用するようにという。

 入ってきた内回りの電車で渋谷へ。埼京線のホームはひと駅先くらいに遠い。階段を上っていると、ホームに停まっていた山手線外回りの電車が発車していくのが見えた。あれぇ、これなら原宿で待っていればよかったんだと、原宿駅のアナウンスの「小さな親切大きなお世話」に恨み言。(あとでわかったことだけど、信号を確認しながらの運転らしく結構時間がかかっていたらしいから、どちらが先に着いていたかは微妙だったか?)

 埼京線は込みあうことで有名。わたしは池袋の乗り換えで便利なように10号車に乗っているからさほどでもないが、渋谷、新宿で便利な前のほうの車両は相当に詰め込まれていたらしい。ホームのアナウンスが「無理に乗り込まないでください、中の方がつぶれます」なんていう物騒なことをいっている。閉まったと思ったが、なんども「ドア付近の方、お荷物をお引きください」という車内アナウンスが入る。この路線で通勤している人は大変だ。

 氷川台ではサミットストアに立ち寄る。今夜はきのうの夜多めに作っておいた「肉じゃが」と「アジの開き」と決めているが、あす以降のおかずになるものと、そろそろ在庫切れのふりかけを買わなくては・・・。ひな祭りのひなあられなどを売っていたコーナーには「春のお彼岸に」とお線香やロウソクが並べられていた。半額につられて「生アジ」と「生ザケの切り身」を買う。あしたのお昼は鮭のバター焼き、夜はアジの塩焼きと魚づくしとなるかな。

 あしたは嵐がおさまって「ポカポカ陽気」になるというがほんとうかな? 日本海側は雪だっていう話なのに。やっぱり何か変だぞ。


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2007.03.04

2007.03.04 18.6℃

 東京の最高気温は18.6℃、4月中旬から下旬の気温らしい。なんだかうきうきするような気分になるが、今からこんなに暖かくてだいじょうぶかなぁ。

 きのう会社を出て駅に向かう途中で携帯のメールをチェックしようとフリップを開けたら、「EZWeb設定を初期化します」というメッセージが出た。登録してあった「お気に入りリスト」、「画面メモ」、「前回画面」などがスッパリと消えた。じつは、機種変から13ヶ月目だけどこれが3回目。携帯でWebというのはそれほど頻繁ではないけれど、新幹線の予約を取ったり、タイガースの試合の途中経過を調べたりするのに、メンバー登録している。これをもういちどやり直さなくてはいけない。

 ネットで調べると、メーカーとしてリリースを出すような大きい不具合ではないようだが、同様の不具合が起きているようだ。auショップに持ち込み修理をして解決したという書き込みが見受けられる。そうかぁ・・・と近くのauショップを検索すると、光が丘の駅前のショッピングセンター内と西武池袋線の練馬駅の駅前にあることがわかった。

 でも、はたと気づく。持ち込み修理となると、たとえ代替機を貸し出したもらったとしても、定期券も入っている「モバイルSuica」を移行するのは簡単ではなさそうだ。ショップでその場で直るという話ではないようだし、ソフトウエアをダウンロードという話でもないようだから、これはあきらめざるを得ないというところか。

 お昼前に光が丘のユニクロにソックスを買いに行ったついでに、auショップをのぞいてみるが、店内は人がいっぱい。番号札の発券機には待ち人数が3人と表示されていた。ワンセグ対応の新機種のデモ機が目に入る。このままここにいると「機種変」してしまいそうなのでさっさと出てきた。

 ユニクロの帰りにTSUTAYAでCDを借りてくる。自転車で走るのも気持ちがよかったけれど、きょうは走らなくちゃ!というわけで、14時すぎに走りに出る。きょうのテーマは「水ぬるむ春」。ホントはキラキラ光る海が見たいところだけど、練馬から海はちょっと遠い。そこで本日は「荒川」をめざす。赤羽の先「新荒川大橋」から「笹目橋」まで。広々とした河川敷、埼玉県側の高層マンション群、いっぱいにひろがった青空とまぶしいくらいの陽射しを楽しみながら堤防の上を走る。

 23.8km。メチャメチャ気持ちのいい午後を過ごせた。そうそう、きょうはショートスパッツ。シャツは長袖だったけれど、走り出してすぐにグイと腕まくり。借りてきてすぐに取り込んだ「スガシカオの2枚組ベスト」がお供、まだ汗だくになる気温ではないし、ノリはいいしリフレッシュ!って気分。

 あしたは、六本木ヒルズの某社への往訪がある。またしても「雨」の予報。しかも大荒れという。スーツで出かける予定ではないけれど、どうもこの「負の法則」からは抜け出せそうもない。


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2007.03.03

2007.03.03 淡々粛々

 朝7時前にいちど目が覚める。外はくもっているようだ。トイレに行ってもういちどベッドに入る。きのう眠ったのは2時半過ぎ、きょうは休みなんだもん、もう少し寝なくちゃね。つぎに目を覚ますと少し陽射しがのぞいてきたようだ。そろそろ8時半くらいかなと時計を見たら9時41分。「げげっ、今週も燃えるゴミが・・・」と急ぎ着替えて、ベランダから道路を見る。よかった、まだ収集されていない。ということで、ちっちゃな袋のゴミを出しに行く。

 帰りに郵便受けから新聞を持ってあがってくる。ずっしりと重いきょうの新聞にはマンション、一戸建て、土地と、住宅関連の折り込みチラシがどっさり入っていた。うちのすぐ向こうの角地が売りに出ていた。2階建ての住宅の建設込みで8000万円ちょっと。さすがに東京は地価が高い。

 トーストの朝食後、洗い上がった洗濯物をベランダに干し、掃除機をかける。週の半ばは会社にいる時間が長く、うちには眠りに帰っているだけという感じだから、それほどホコリがたまるわけじゃないから、1週間に1度掃除機をかければなんとかキレイに(?)暮らせている。

 昼食はチャーハン。ちょっと前に妻に聴いたパラッとしあげる「裏技」を採りいれてみる。おぉ、なるほど違うものだ。フライパンの表面加工がとれてきたのか、ちょっとくっつくようになってきた。こちらに来てから1年半。いちばん活躍したのがフライパンだからそろそろ「おつかれさま」ってところかな。

 夕食用にごはんを研いでタイマーを20時30分にセットしておいて会社に向かう。往きの地下鉄で、読み継いでいた長嶋有の「ジャージの二人」を読了。世間一般的いえば家庭崩壊の危機を迎えているところなのだが、最後までいっても、それが解決するわけでもなければ、最悪な結果になるわけでもない。まだまだとくになにかが変わるわけでもなく時がつづいていく。

 解説にもあったけれど、学校の「国語」じゃないのだから、このくだりは何を訴えようとしているとか、ここは何を意味しているとか、そんなことをいちいち求めちゃいけないということなのか。でも、おとといも書いたけれど「気持ちの幅」、車のハンドルでいえば「遊び」のような感覚を与えてくれた。これは通勤時間に読むにはなかなかいい選択だ。

 14時30分から18時50分まで、ほとんどの時間ひとりきりの社内で仕事をこなす。結構捗ったのであしたは出社しなくてすみそうだ。帰りは読む本がなくなったので、車内吊りに目を向けると「新潮文庫」の新刊の広告が下がっていた。池袋で書店に寄ることを決める。(全部で5冊、2549円也)

 原宿で山手線に乗り換えると、こちらでは人材派遣会社の車内吊りが2つ並んでいた。有楽町線では、タイヤの性能をアップさせたスポンジのサンプルを貼り付けた立体(?)の吊り広告が。久しぶりに目を凝らすと車内吊りもなかなかおもしろい。

 夕食は、きのう買ってきたオージービーフをしゃぶしゃぶ風にしてみる。薄切りじゃなかったのがちょっとイマイチだったけれど、きのうの葉つきダイコンをおろしたものが甘くてこちらは満足。

 そんなこんなで、淡々粛々と1日が過ぎていった。あしたはウンと暖かくなるらしい。お出かけ日和か?


ダマスクローズの香りに包まれ、健やかで美しい髪へ

2007.03.02 前進

 ほっこりした気分で金曜日の夜が終わろうとしている。23時に立ち寄った氷川台駅前のサミットストアで「葉つきダイコン」を売っていた。いいかたちだった。夕食でさっそく炒めていただく。

 きのうの夜、ピリピリした気分で対策を打ち合わせていた案件は、半歩、いや1歩前進したかなというところ。きのうの夜の段階ではよくて半歩の後退、へたをすると1歩も2歩も後退することも考えていた。そこからしたら、大いなる前進という気分だ。

 とはいっても、片づけなくてはいけない課題をもらってしまったので、この週末はどちらか、あるいは2日とも出ることになるかもしれない。それでもその先にはなんとかゴールが見えそう(ホントかなぁ?)というところまでやってきた。弥生3月、花開く春となるのかな? おっと、卓上カレンダーは2月のままだ。

 いつもより30分早く出社、朝は月に一度の「全体朝礼」。今取り組んでいるあたらしい事業展開の報告がある。うちの事業部もはやく報告できる機会を得たいものだなぁと思いながら聴いている。朝はまだ元気だ。

 きょうのメインのミーティングが終わったのが15時ちょっと前。すぐに次のスケジュールがはじまることになっていたので遅いお昼ごはんもままならず。結局、お昼ごはんが食べられたのは16時少し前だった。15時からの個人情報保護法の教育の時間は、ぐぅ~っとおなかが鳴りそうなのに、眠気は襲ってくるし、担当のA氏にはわるいけれど、正直身の入らない時間だった。

 22時10分に退社。このところずっと時間の経過が速いとは感じているが、今週はとりわけ速かったと感じている。でも、きょうは帰りの電車であくびは出なかった。「気合い」が切れていないというか、みなぎったものがまだからだの中に残っているということなのかな。提出用に先月のタイムカードをプリントしたら、出社しなかったのは4日だけ。24日会社に出ていた。べつにワーカホリックなわけじゃないけれど、もうちょっとうまく休むことを考えないといけないなぁ。ひとまず、あしたはゆっくり眠りたいところだけど、燃えるゴミを出す時間には遅れないようにしなくちゃ。


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2007.03.02

2007.03.01 気持ちに幅

 高田馬場を出た山手線内回りの電車が、新大久保の手前で急停車した。即座に「近くを走る列車から緊急を知らせる無線信号が・・・」とアナウンスが入る。その後ろで各列車に安全を確認しているらしい運転指令からの無線連絡の声が聞こえてくる。緊迫感は感じないが臨場感はある。5分ほど停車したあと「安全が確認されましたので間もなく運転を再開します」とアナウンスが入り、警笛を一回鳴らすと静かに動き出した。

 遅れた影響で新宿駅からはちょっと混みあう。代々木を出てすぐ「急停車します」という自動アナウンスが入ってつんのめるように電車が止まる。わたしの下車駅原宿はすぐそこなのに。「連絡によりますと原宿駅で人が線路内に立ち入ったということで、現在確認をしています。運転再開までしばらくお待ちください。」とアナウンスがはいる。

 ドア近くに立っていた女性が携帯電話を取り出した。「あ、今山手線の電車に閉じこめられています」と、会社に遅れることを連絡しはじめた。「それから、○○さんに社長にだすお茶を頼んでおいてください。」とつづけたので、ちょっとイライラ感があったまわりの空気がふわっと和む。それを潮に、専門学校の生徒さんも、べつの女性もと、あちらこちらで電話がはじまる。

 7分ほどで運転再開。原宿駅着は両方の遅れをあわせていつもより13分遅れ。延着証明を受け取る人たちの列が改札にできていた。みんなギリギリで動いているんだなぁ。余裕たっぷりのわたしは、この程度の遅れには焦ることはない。本を読む時間が長くとれて有意義(?)だったような気もするくらい。でも、いつもより1時間早く出社しなくてはいけない(全体朝礼がある)あしただったら、少しは焦ったかな。

 けさから長嶋有の「ジャージの二人」を読みはじめている。どんな展開になっていくかわからないけれど、父親と息子(おとなだ)がそれぞれの妻を東京に残し、夏の終わりの山荘で時計の針に追われることのないゆったりとした(ダラダラとした)時間を過ごしている。「じぶん探し?」「現実逃避?」・・・今は話のゆくえがどうなっていくかわからない。

 山荘の暮らしに必要な薪をつくる作業のくだりで「50cmぐらいにね」と「ぐらい」を強調する父親のことばが出てくる。1本の木をのこぎりで切っていくのだが、50cmにこだわっていると最後に30cmとか20cmとかのハンパな木ぎれができて束ねるのに困るということだ。「最初から40から60cmぐらいのつもりで。気持ちに幅を」と語られる。「気持ちに幅」か・・・。10分そこそこの遅れで延着証明に長い列ができるのって、なんかやっぱり「幅が足りない」感じがするなぁ。

 今夜は作戦会議。ここはみんなで「気持ちに幅」だよ・・・って、今夜のところは思っているが、果たしてあしたはどうなるか。今夜は22時50分退社。帰りはうまく乗り継げず、自宅のドアを開けたら23時52分。さぁ、あした!


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2007.03.01

2007.02.28 吹き飛ぶ

 きょうは新聞古紙の回収日。去年までと回収業者が変わったことで、曜日が土曜日から週の半ばに移った。1月の回収日が24日だったので回収袋ひとつでは足りなくなって、2つにわけて縛っておいた。朝刊を取りに行くときに持ってでたが、結構重かった。その重さの半分は折り込みチラシ。それが多いということは景気が回復基調ということなのだろうか。いや、景気が悪いから少しでも売上をと広告宣伝活動に力を入れているのだろうか。

 上海に端を発した株安はニューヨークを経て、世界株安となって東京を襲った。ホンのへそくり程度に株を持っているわたしだが、そのささやかな蓄えもその荒波に飲み込まれる。このところ少しずつ積み上げていたその上げ幅が一瞬のうちに吹き飛ばされた。地道な経済活動とは違うところで、簡単に資産価値を消されてしまうのだから、なんとも怖いものだ。

 日興が上場廃止になるかも・・・。三洋がさかのぼって決算の大幅な下方修正するとか、楽天の所有するTBS株の議決権の凍結が解除になるとか、株価に影響を与える経済ニュースのネタは尽きない。どれもわたしの持っている株ではないが、小市民にはこの実体をもたないマネーゲームはいかにも怖い。

 けさは、寝坊で出しそびれた土曜日の燃えるゴミを一緒にダストボックスに捨てていく。寝起きから駅に向かうまえの1時間ちょっとは、涙が止まらない。きょうも花粉はつらそうだ。だけど、涙は流しても泣き言はいっていられない。ということで、ここは「気合いだぁ!」というところ。片づけなくてはいけない課題はいくつもあって、それには結構な難題も突きつけられていて・・・。ホント、ウダウダいっている場合じゃない。

 社内でも、いっぱいいっぱいになっている人はいつもおなじ。ちょっと偏っている感じは否めないが、手をつないでギリギリのところで支え合っているという連帯感みたいなものは感じる。一方で、ちょっと距離を感じてしまう(置かれている)人もいたりする。そのあたりをうまくマネジメントしなくてはいけないのだけど、これがなかなかにしてむつかしい。

 そういえば、けさのめざましテレビの星占いは最下位。「自分勝手な態度に非難が集中。頑張りが空回りしているかも。場の雰囲気を読むことが大切。」だった。自分勝手だったとは思わないけれど、私案が決定事項のように受け止められそうになったりした。気は遣っているつもりだけど、それが逆に「弱腰」と思われているかも。う~ん、空回りかぁ。

 今夜は22時15分退社。あしたあさってとまたヤマを迎えるので、きょうは区切りをつけて帰り支度をした。帰りの有楽町線で角田光代の「トリップ」を読了。10編の連作短編集だ。イマイチあか抜けない街の、どこかにちょっといびつなところ抱えて、パッとしない日々を送っていて、でも決してわるい人ではない人たちの話。ところどころに「デジャヴ」を感じたりしながら読み終えた。

 声を交わす人のいないこの街でのわたし、決して孤独は感じないし、この街のおだやかさはとても好きだし、確固たる自信はないけれど、まっすぐに立っている感じがする。でも、「気合い」が解けた氷川台駅からの帰り道ではまたまた涙が伝い落ちた。


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