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2007.06.30

2007.06.30 賞味期限

 9時にセットした携帯アラームで起きだす。きのうベッドに入ったのは3時3分。6時すぎには一度目が覚めたのは、このところの起床時間が体内時計に刻まれていたのか。もちろん時間だけ確かめてすぐに眠りに落ちた。9時のアラームは無視できない、うかうかしていると「燃えるゴミ」の収集が終わってしまう。6時間近く眠れたわけだが、まだ眠い。

 トーストの朝食を摂りながら、ゆっくり新聞と大量の折り込みチラシに目を通す。きょうから(一部はきのう)から「夏のバーゲン」がはじまる。すっかり梅雨明け(夏本番)前に定着してしまったバーゲン時期だけど、本来の「いいもの」が安く買えるというシーズンバーゲンの意義が薄れている気がする。洗濯機を2回まわし、掃除機をかけるとお昼になる。

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 早めのお昼ごはんにきのうが賞味期限だった「ウマズラハギ」を煮る。ついでに冷蔵庫の中でしなびかけていたダイコンも一緒に煮てみた。サッと片づけて会社に向かう。有楽町線も永田町乗り換えの半蔵門線もホームに下りるとすぐに電車が入ってくるというタイミングのよさで、ドアトゥドア最速クラスで会社へ。社内はおなじグループのKさんだけ。のちに新入社員のKくんも出てきた。

 Kくんは「月曜日に仕事が待っていると思うと土日に思いきり遊べないので」という。きょうのうちに進めておけば、今夜からあしたの夜まで安心して過ごせるということらしい。なるほど、そういう考え方もありだね。

 2人が帰り、最後の一人になり、カギをかけ電気を消して19時30分に会社を出る。年度末の速報値をまとめておいた。先送りせず早めに処理しておくというのはKくんと同じ発想ということか。ちょっとこじつけめくが、情報にも「賞味期限」があるからね。

 帰りの山手線では大きな紙袋を持った女性の姿が目立つ。バーゲン帰りなのだろう。乗換駅の池袋で西武百貨店に。市場調査というところだが、20時すぎとあってそれほど人は多くない。市場調査の後は、地下に下りて行きつけの書店で、あさのあつこの新刊「ランナー」を購入。あさのあつこでタイトルがこれなら買わないわけにはいかない。

 氷川台は小雨。池袋で時間を使っている間に降り出したようだ。その可能性を予想して洗濯物も半分は部屋に取り込んでおいたが、ジーンズなどは外に干したままだった。幸い小雨とあってだいじょうぶだった。でも、シャツはアイロンが必要だなぁ・・・。

 夕食は、同じく賞味期限が過ぎていたチキンラーメンをつくる。インスタントラーメンはホントに食べないので、5食パックは買ってはいけないってところだなぁ。おかずにきのうが賞味期限の納豆ときょうが賞味期限の豆腐を軽く炒め合わせた。

 妻からメール。きょうは今月2回目の満月、このおなじ月に2回目の満月を「ブルームーン」というのだそうだ。 願い事が叶うというのだが、今夜の東京は雲が厚くさっぱり見えない。きのう深夜(日付はきょう)ちらっとその姿を見たからよしとしようか。つぎのブルームーンは2010年1月31日なんだって。やっぱり見たかったなぁ、きょう。

 あしたも仕事。今夜はさっと呑んで早く眠ろう。そうそう「金麦」も買ってあるんだ。「おつかれさま!」

2007.06.29 平和ボケ

 6時起床。きょうはホントに眠い。金曜日ということもあるし、きのう眠ったのは2時30分だったし。外はまだ明るさが残っているが、きょうは雨になるらしい。愛ちゃんのススメを信じて傘を持って出る。

 平日の営業日としては6月最終日。かつ、6月決算の弊社の年度末最終営業日だ。きょうは朝カギを開け、施錠をして帰る1日となった。頑張りすぎないように、でも、手は抜かず1日を駆け抜けたつもり。評価は自分でするものではないが、とりあえず及第点はあげたい。

 退社は、23時50分。いつもはとんでもなく混むことも多い金曜日のこの時間の山手線も、きょうはふつうの込みかただった。でも、わたしの目の前のドアは完全に開ききらない。からだをすべり込ませると、ドアの角に立っていた女性のカバンが戸袋に引き込まれていた。引っ張り出そうとくだんの女性が力を込めているが、なかなか抜けない。わたしともう一人女性の手が伸びてきて3人で引っ張り出す。結構強い力で引き込まれていることにちょっと驚く。

 シートに座った30代前半くらいの女性が爆睡中。だらしなく口を開けているし、メガネがずり上がっている。携帯を握りしめた手はそのままだけど、膝に置いたバッグの口を押さえていた手のチカラが抜けて、バッグの中身が丸見えになる。

 池袋からの有楽町線はもう終電が出てしまっている。わかっていたことなので、さっさと西武池袋線に向かう。電話コーナーの角の床にぺたんと座り込んでいるネクタイ姿のサラリーマン氏がいる。こちらも無防備そのもの。日本って国は平和ボケしているような気がしてくる。きょうから読みはじめたのがミステリーだったりするから余計に無防備さが気になる。

 池袋線各駅停車。桜台駅についたとき、少し離れたところから男女の怒鳴りあう大きな声が聞こえてきた。「このはげ!」「なんだとぉ」「ハゲだからハゲって言ってんだろうが、このバカ」って、若いと思われる女性のほうが圧倒的に口が悪い。男のほうは声にドスがきいているが、女性の迫力に押され気味。ふだんより長く止まっていたのは、誰かが通報したのかもしれない。う~ん、平和ボケとは言えないかもしれないなと思いはじめるが、電車の中でからんでいく女性がいるというのも、ある意味平和なのかもしれない。

 練馬駅0:37、ゆっくり歩いて0:56にうちに着く。あしたも出社するが、昼からにしよう。

2007.06.29

2007.06.28 何者か

 雲は多めだったようだけど、きょうも1日雨が降らなかった。ジーンズを洗えばよかったなぁというのは、夜になって浮かんだ後悔。タイマーの時間をいちいち変えるのが面倒なので、けさも6時起床。会社に「一番乗り」もつづく。

 通勤のお供の読書は、前川麻子の「パレット」。14~15歳の中学生の女の娘が主人公。感受性に長け、自意識の高い女の娘たち。おとなになって忘れてしまった、あきらめてしまった「何か」がそこにあるような気がして、みずみずしさがまぶしい。でも、ふり返ってじぶんの14歳を思うと、そんな「恵まれた」時を無為に過ごしていたような気がする。

 9つの短編のうち、生徒から「キモイ」と思われていると自認している中年教師のくだりは、共感できるところが多々あって、苦い笑みがもれる。

「何者かになど誰もおいそれとはなれやしない。だからといって何者かになろうとする力を失ってはならない。何者にもなれやしなくとも、何者かになろう。何者かであろうとしつづけることだけが、何者にもなれないのだという心地よい諦観に導いてくれる。」

 今夜は23時退社。スーパーに寄ったので帰宅は0時17分だった。こんな毎日だから、ゴールデンタイムのテレビには縁がない。どんなドラマをやっているのかはさっぱりわからない。でも0時台1時台のフジテレビの深夜番組には詳しかったりする。今夜はアニメ版の「のだめカンタービレ」の最終回だった。って、のんびり見てちゃいけないや。

2007.06.28

2007.06.27 3年目

 けさも6時起床。雲のすき間から朝日ものぞいている。きょうは日中青空も期待できるらしい。「お洗濯はきょうのうちに」と天気予報で伝えている。う~ん、1日早かったんだなぁ。お天気がいいならジーンズを洗うか・・・と思ったんだけど、なんとなく洗濯機を回しそびれた。

 きょうのおかずは「アジの開き」。きのうが賞味期限だった。朝から干物を焼いて、お弁当のおかずに持っていくというのもなんだかなぁ・・・と思ったけど、まぁ、背に腹は代えられない。

 けさも「一番乗り」。6月27日、弊社でのキャリアも3年目に突入。入社時と所属する事業部も、仕事の内容も変わったが、あいかわらず、刺激的なスピード感のある場面で仕事をさせてもらっている。そして、知らず知らずのうちに古株のほうになってきた。

 いつになくひとが減っていくのが早い社内で22時30分まで仕事をして退社。池袋まであとほんの少しというところで山手線が急停車。線路への人の立ち入りのために緊急信号が発せられたと、すぐにアナウンスが入る。4分止まってゆるゆるとホームに入った。わずかな時間とわたしは感じたが、となりに座ったサラリーマン氏は、いらだったひとりごとをぶつぶつ言いながら、携帯を開けたり閉じたりしている。世にせっかちな人は多いが、それって損得でいえばどうなんだろう。

 氷川台駅を下りて、角を曲がり住宅街の細い道に入る。道の両端に2匹ずつ猫が毛繕いしている。キレイな猫だから飼い猫だろう。大きさもおなじくらいだから兄弟かな。そばにかがみ込んでゴロゴロいわせたいなぁと思ったけれど、連れて帰るわけにもいかないし、そもそもさわらせてくれるとはかぎらないので目をあわせただけで通り過ぎる。その先で、ちょっと大きな猫が2匹。こちらは深夜のデートか? 100mも進むと、首に鈴をつけた猫がこちらを見上げている。なんだろう、今夜は猫の寄り合いでもあったのかなぁ。

 なんかほっこりした気分になって帰宅。あしたもいい1日になりますように。

2007.06.27

2007.06.26 でんしれんじ

 東京単身生活3年目2日目の朝は、曇っているが雨は落ちていない。6時起床、予報はきょうも「くもり」と告げている。空はきのうよりも怪しげだが、それを信じて洗濯機を回しベランダに干す。大雨じゃなければ何とかなるだろう。でも、乾きにくいであろうジーンズはやめておく。

 きょうは電車の遅れもなく、ぎゅうぎゅうと押し込まれることもなく、無事に会社に「一番乗り」。あいかわらず「できの悪い」おぢさんだなぁ・・・とへこみかけるが、地道にコツコツが真骨頂と割りきる。「そんなんじゃぁ、使えない」といわれるまでは、♪「呼吸するように 頑張らないように できる限りを やればいいんだ♪(ゆうきのうた)

 そんな1日、とにかくビックリしたこと。ちょっと遅めのお昼ごはんを取りながらメールチェックしていた。「マイミクシィへの追加リクエスト」が1通。開いてビックリ。今、お気に入りの「ゆうきのうた」を唄うグループ「でんじれんぢ」本人からのマイミクリクエストだった。

 検索していて「CDを買い、そのことを日記に書いてもらっていたことがうれしくて・・・」というようなことが書かれていた。

 「東京での単身赴任生活がきのうから3年目に入りました。うちはもう下の子が二十歳を過ぎていて、一緒に暮らせないから淋しいなんてことはないのですが、やっぱりおぢさんがひとりで闘っていくのには「ゆうき」がいります。時には涙を流すことも大事だとおもっています。

 そんなとき出会ったこの曲は、ピンポイントでおぢさんの心をつかんでしまったという感じです。携帯にも転送していて、夜遅い帰り道、耳元で流しながら歩いていたりします。

 「いいうた」をありがとう。そしてこれからもよろしく。

 とメッセージを返しておく。

 仕事でも、「結局のところファン(応援してくれるひと)づくりが要だよね」と話していたばかり。これからもずっと応援してあげたいって素直に感じられたわたしだ。

 頑張りすぎないといえば、サントリーの「金麦」のCM、「あたしは金麦と待ってるぅ」っていう壇れいさんがいいなぁ。

 本日は22時15分退社。なんとか1日雨は降らなかったようだけど、帰ってきて取り込んだ洗濯物は完全には乾いてはいなかった。こんなところに「梅雨」を感じる。あしたの朝まで部屋干しをしたら、ちゃんと乾くかな。そんなあしたは、頑張らないようにできる限りをやろう!っと。

2007.06.26

2007.06.25 へこんでポコン

 6時起床。どんより曇っているが蒸し暑さはなくちょっとひんやりした朝。天気予報は「くもり」、日中は晴れ間もあるかもしれないと伝えている。7時すぎ、1階のオートロックのドアから外に出ると、細かい霧雨。傘を取りに戻ろうかとも思ったけれど、まぁ、さほどでもないので、そのまま駅に向かう。新聞を取りに下りたときには降ってなかったのに・・・と外れた予報に恨み言。でもまぁ、駅までの道のりで「濡れた」というところまではいかなかった。

 有楽町線のホームは、この時間としては人であふれている。どうやら遅れているらしい。3分遅れで入ってきた電車は、いつもよりずいぶんスピードが遅い。遅れているから前の電車との間隔は空いているはずなのに妙だなぁと思っていたら、となりの「小竹向原」駅に着く前に「この電車はブレーキ不足のため(なんか変な理由だ)小竹向原で運転を打ちきります」というアナウンスが入る。

 ゆっくりとホームに侵入し、静かに停車する。反対側に入ってきた西武線からの乗り入れ電車に移動するが、西武線では人身事故があった関係で、こちらもダイヤが乱れているという。小竹向原を出発する前からぎゅぎゅうづめ。にもかかわらず、律義に接続する電車を待つという。ひかわだいでは1本後だった電車がホームに入ってきたが、もうこちらにはそこからの乗り換え客を受け入れるスペースがない。

 なんども開け閉めをしてようやくドアが閉まるような状態で、ひと駅ごとに遅れがふくらんでいく。朝からついてないなぁ・・・。そうそう、めざましテレビの星占いはおひつじ座は最低の12位と告げていた。

 それでも、会社には一番乗り、カギ当番となって社内に入る。出だしは週末の集計もスムースに終わって順調だった。でも、きょうからはじめたキャンペーンの立ち上がりのやりかたにチームメンバーから「これはおかしいです」と糾弾される。結果に影響を与えるようなミスではなかったけれど、それは無事で済んだから言えること。うちのメンバーは遠慮はしないし、容赦ない。この直球はちょっと痛い。くよくよしない人だけど、すこしはへこむ。

 加えて、上長からも「甘さ」を指摘される。ここでも少しへこむが、いつまでもへこんだままじゃいられない。夕方にはポコンともとどおり・・・になったかな。

 6月25日、2年前のきょうは東京での生活をスタートさせた日だ。梅雨の晴れ間の真夏のような土曜日だった。あれから2年。夕食だけの自炊が、おにぎりを持って出るようになり、いつのまにかおかずも持って出るようになり・・・。いっぱいへこんだけど、立ち直りも早く、なんとかここまでやってきた。3年目もへこんではじまったけれど、おなかがいっぱいとなって、もうすっかりポコンともとどおり。あしたは挽回するんだもんね!

2007.06.24

2007.06.24 眠る

 8時に目が覚めた。外はどんよりとくもっている。きのう眠ったのは1時だったから、ここで7時間睡眠がとれた。「寝だめ」って基本的にできないと言われているけれど、気持ちの上では「楽」になる。

 きょうはこれに終わらなかった。天気もスッキリしないし、会社には出ないつもりだし、もっと眠ろうと考える。網戸にすると曇っていてもジメジメしていないので快適。きもちよく二度寝に入る。で、結局起きだしたのは10時。いやぁ、よく寝た!

 時間が時間なのでブランチとした。きのう出社したのでできなかった掃除機をかけて午前中はおしまい。12時少し前にサミットストアに自転車を走らせる。週末セールの特売品の「本みりん」がきょうの最大の目的。ゴマサバの片身がおいしそう。これは、みそ煮かな? お肉のコーナーでは鶏ひき肉が半額になっていた。つくねにしてみようとカゴに入れる。

 買い物を終えて外に出ると雨が降っていた。予報では夕方までは「くもり」だった。買い物から帰ったら走りに出ようと思っていたのに・・・とペダルを漕ぐ足に力を込めて戻ってくる。桜並木は雨を感じることなく抜けられたが、うちまであと少しという頃になって降り方が本降りとなる。

 帰って「東京アメッシュ」を見てみる。しばらく雨雲がくりかえし通っていきそうだ。走るのをあきらめて、先週購入したものの、いつ読もうかと考えていた重松清の「カシオペアの丘で」を手に取る。

 外がすっかり暗くなって、タイマーをセットしておいた炊飯器が炊きあがりを知らせた頃、「上巻」を読み終える。まだ刊行されて間もない本だから内容は書かないけれど、予想どおり、なんどもなんども涙があふれた。嗚咽も漏らした。やっぱり、この本は通勤途中では読めない。

 泣けるのは必ずしも話の本筋の部分とはかぎらない。伏線とも言えないような何気ないところが、ツボにはまってしまう。ここが重松ワールドだ。下巻へ読み進みたいところなのだが、読みはじめたら止まらないのは自明の理。週明け月曜日をこんな原因の睡眠不足で迎えるわけにはいかないと自粛する。

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 夕食は、昼間のうちに準備しておいた鶏ひき肉を焼く。今週も買ってしまった「トウモロコシ」も焼いてみた。きょうはちょっと茹ですぎて柔らかめだったのが残念。あしたのおかずの煮物も作っておいた。きょうは「男子厨房に立つ」の1日でもあった。

 あしたからの6月最終週、結果の残せるいい1週間にしたいもの。今夜はきもちよく眠れそうだ。

2007.06.23

2007.06.23 いろいろサタデー

 土曜日。きょうは出勤の予定。10時に着けばよいと思っていたので9時に出られらばよい。8時にアラームをセットしていたが、7時50分に起きだした。ことしのつゆは空梅雨に終わりそう、けさは朝からスッキリした青空がひろがっている。

 予定どおり9時の2分前にうちを出る。きょうは土曜日、燃えるゴミは忘れずに持って出る。会社についてPCを起動、ログインすることでタイムカードの替わりにタイムスタンプされる。その時間が9時56分。うちのフレックスのコアタイムは10時からなので、ふだんもこの時間でもだいじょうぶということだ。

 きょうは弊社主催のイベントが行われている。そちらに顔を出す必要のある人たちはスーツ姿。日中30℃を超えた東京だから、慣れないスーツにネクタイはつらそうだった。わたしはきょうも気楽なポロシャツ姿。

 17時少し前までコツコツと地道な作業を重ねて、まだまだ明るい陽射しがビルの間からのぞいている時間に退社。いろいろリサーチしたいこともあって「東池袋」で下車して東急ハンズへ。そのあと、サンシャイン通りを歩いて池袋駅に出て、西武百貨店のとなりの「LIBRO」で文庫本を物色。勢いで8冊も買ってしまった。週明けは何から読もうか。それにしても、池袋って都会だってことを実感。人込みに酔いそうだった。

 夕食は、アジの塩焼き。パックには「アジ(中)」と書かれていたが、コロコロに太っていてなかなかの食べ応え。きょうの食べごろマンマは「アジ」がテーマだったらしい。録画しておいたので、あとから見てみよう。

 夕食後は、「ゆうきのうた」のイントロを着メロにする作業に時間を費やす。あちらこちらからフリーソフトを引っぱってきて、編集して、変換して、転送。ちょっと薄っぺらな音になったけれどしかたないなぁ・・・。

 きょうは、いろいろサタ(した)デー(でぇ)! あしたは休む予定。夜までは雨は降らないようだから、どこか走りに出ようかなぁ・・・。来年の東京マラソンに申し込んでしまったし・・・。(もう定員を超えていて抽選となることが決まっているとのこと。大変な人気ぶりだ。)

2007.06.22 重なる

 きょうはおかずを何にするか決めていなかった。冷蔵庫は週のうちでいちばん空間が多い日。はてどうしたものか・・・。ハッと気がつくとベッドに横になっていた。しまった!二度寝しちゃったんだ。何時だろう、まさか遅刻じゃないよな・・・と、時計をみる。5時50分。あれっ? 夢? リアルな夢だったなぁ。

 ふたたび横になり目を閉じる、あっという間に時が過ぎ、6時のアラームが鳴る。今度はちゃんと起きだす。けさも睡眠時間が4時間を切っている。疲れは確実に重なっているはずだが、わずかな眠気を除いては元気だ。

 先ほどの夢のとおり、冷蔵庫はガラガラ。こんな日のお弁当のおかずは、大根とこんにゃくの味噌おでん(風)。ゆがいてそれに「献立いろいろ味噌」をかけるだけ。会社でお昼にひろげるときにはそこそこおでんになっているという次第。きょうは奮発してゆで卵も作る。別の鍋を使うのは面倒なので、ダイコン、こんにゃくとおなじ鍋で作ってしまう。

 「小説こち亀」は山手線池袋~原宿間で、最後の1編、東野圭吾を読んで終了。これはなかなかにして贅沢でお得感のある1冊だった。

 今週は、1日に同じことが重なる週だった。きょうは面接が2つ重なった。最近は面接への取り組み方の勉強をしている人も多いようで、きょうのふたりもじつに見事に職歴を語り、志望動機を訴える。人の人生を左右することにもなるので(大げさ)、面接は緊張する。こちらの好き嫌いというような理由では答えを出すわけにはいかない。

 久々の雨だったが、傘を持って出た往路も、ふたたび傘を手にした帰り道も、結局降られずにすんだ。傘はお荷物だったけれど、雨に降られるより数段よい。でも、だんだん水不足の心配が現実のものになりそうな気がする。

 退社は22時25分。帰りはサミットストアでお買い物。キャベツ、バナナ、豆腐が3丁に、週末用ビール6缶パックなど、両手にずっしり。ようやく冷蔵庫がにぎやかになったけれど、肉はなく、生アジとアジの開きが重なって入っているって、ちょいと偏っている感はぬぐえない。

2007.06.22

2007.06.21 終わり

 本日も6時起床。眠いけれど「スヌーズ」は止めてベッドを抜け出す。雲は多いけれど、きょう一日は雨とは出会わないすみそうだ。ということで、洗濯機を回す。お昼のお弁当のおかずに冷凍庫のオージービーフをおろししゃぶしゃぶにする。冷蔵庫にはダイコンはかならず入っているし。そんなこんなできのうより7分遅れてうちを出る。

 けさの山手線は、何故かかなり空いていて、久しぶりにはね上げられた座席のところに立てた。トートバッグをそこに載せて「小説こち亀」に読みいる。ハッと気がつくと原宿駅。もうちょっとで渋谷までいってしまうところだった。いけない、いけない。

 けさも「カギ当番」。きのうまでより遅いのだけど、みんなも週の半ばになって疲れてきているのかな・・・。かくいうわたしもきょうが金曜日ならなぁと考えている。その木曜日は、ミーティングデー。場を仕切るのは仕事のうちだけど、どちらかといえば得意ではない。(なんて言ってちゃいけないけれど)

 あいかわらず、時間が経つのは早い。本日の退社は22時55分。いくつか片づき、いくつか課題ができた。

 帰りの山手線原宿駅。最近目立つカートを引いて歩く女性。持ち手をいっぱいにのばしてガラガラゴロゴロ歩いている。角を曲がるときにインコーナーに寄る、そんなことにはまるで気づいていない。どうも「小言ぢぢぃ」みたいでイヤだけど、よく言えばマイペースと言えるけど。

 「小説こち亀」は、あとひとり「東野圭吾」を残すのみ。電車の中で読むにはちょうどいい。あしたの往きで読み終えられそう。そして、あしたは一応週の終わり金曜日だ。天気は下り坂、晴れも終わりのようだ。

2007.06.21

2007.06.20 来客

 6時に携帯のアラームが鳴る。いつもはすぐにおきだして「スヌーズ」をオフにするのだが、けさはそのままにしてもういちどベッドに倒れ込む。3分後、スヌーズで鳴りだしたアラームで起きだした。水曜日というのに眠い・・・。けさも睡眠時間3時間55分。

 きょうは来客デー。朝10時の一組目。いらっしゃった女性の代表は軽い追突事故に遭われたとかで、首にコルセット(?)をされていた。この暑さでは重ね重ねお気の毒というしかない。こちらの商談は同席のI嬢がうまく相手の話を引き出してくれたこともあって和やかなうちにスムーズに進む。

 午後最初の来客は、東京ミッドタウンからいらっしゃった。ほとんどランチに外に出たというくらいの距離だが、きょうも相当に蒸し暑いらしい。額の汗をみて「どうぞ上着は脱いでいただいて・・・」と声をかける。このところいつも書くことだけど、こちらはホントに楽なスタイルなので申し訳ない。こちらの商談は、営業歴の長い先方の立て板に水の売り込みをお聴きするかたち。

 3組目は、異業種のECオンラインサイトの女性ふたり。何か一緒にできることはないでしょうかねぇ・・・。というお見合いのような商談。でも、雑談の中から何か糸口が見つかっていくようなこういう時間も楽しい。先方のほうがうんと規模が大きいのだけど、おなじ土俵で話ができる、先方の謙虚さが話を弾ませる。こういうときについつい大仰に構えてしまうのはおぢさんに多い。こうなるとなかなか商談は着地点が見えなくなる。

 本日は22時25分退社。仕事が捗ったような、じつのところそれほどでもないような微妙な感じだけど、眠くなってきてしまったこともあってここまで。

Ssany1635

 うちに着くと郵便受けにでんしれんぢの「ゆうきのうた」が届いていた。20日発売ということだったから、ちゃんと発売日に届いたことになる。このCDを世に出すために作られたレーベルとのことだけど、どこに物流を委託しているのかわからないが、なかなかうまくやっているようだ。・・・なんて、すぐに裏読みするのは職業柄とはいえちょっと困ったことかも。

 あしたは、またまたミーティングデーの予定だ。きょうは早く眠ろう。

2007.06.20

2007.06.19 自問

 湿度が増してきて「蒸し暑く」なってきた。でも日中は青空がいっぱい。夕刊によれば関東地方の「梅雨入りしたとみられる」が撤回される可能性もあるらしい。

 最近、気持ちの振幅がやや大きいような気がする。きょうは落ちこんだほうの日。チームマネジメントで落ちこむ。求められるのは結果。それに至るプロセスの部分でいくら「こんなにがんばっているのに」と思ってみても、それは意味をなさない。

 じぶんってホントは「使えない奴」「仕事ができない奴」なのかもしれないなと自問する。でも、簡単には自らの答はでない。でも、氷川台駅からの10分ほどの帰り道で問いも忘れる。あしたはまたケロッとして出社できるはず。このあたりがわたしのいいところ(?)

 高野和明の「13階段」を読了。解説の宮部みゆきが江戸川乱歩賞の選考委員会の模様を書いているが、この時は全員一致で文句なしの選考だったとか。なるほどなと思わせる出来映えだった。これは映画にしたらおもしろうだろうなと考えたのだが、じつは映画化されていたらしい。でも、原作者は不満だったらしい。たしかに、うまく描かないとこの緻密なプロットは伝わらないかも。

 つづけて、7人の作家による連作集「小説 こちら葛飾区亀有公園前派出所」に移る。何とも「にやり」と笑みのこぼれる短編の集合体だ。読み終えたら、誰がいちばんよかったかでひとしきり盛り上がれそうだ。

 きょうは23時退社。ミーティングつづきの1日だった。あしたは、3組の来客がある。外からいらっしゃる方には、晴れても雨でもお気の毒な陽気だ。

2007.06.19

2007.06.18 意趣返し

 雲は多くなったけれど、東京はまだカラッとしていて雨も降らない。週明け月曜日は6時起床。目覚めはさわやか、本日の星占いは「運気最高!」いい1日になるはずだった。

 昨夜、「サンデースポーツ」が終わったあとの22:50のNHKニュース、トップは「日本テレビのディレクターが覚せい剤取締法違反(使用)容疑で逮捕された」というニュースだった。一瞬「ん?」って思った。これがトップになるってどうよ・・・。「堂本兄弟」が終わったあとの23:45のフジテレビ、FNNニュース。こちらもトップニュースは「日テレ」。

 このところ不祥事がつづくNHK.受信料の集金にあたる地域社員の犯罪もまた大きく「NHKの不祥事」として報道された。かたや、フジテレビ。系列局の関西テレビ制作の「あるある大事典」の一件は徹底的に糾弾された。

 どうも、それに対する腹いせ、意趣返しという意図もあるような気がする。これって穿ちすぎかなぁ。当の日本テレビが自社の社員の不祥事をどう伝えたかは未確認だけど、他局のこの報道ぶりは気になるだろうなぁ。

 買ったばかりのお弁当箱。塩サバを焼いて、きのうの煮物と一緒に詰めていったのだけど、会社の机の引き出しで横になっている間に煮物の汁がこぼれた。おニューの巾着が汚れてしまった。運気最高の日としては冴えない結果。

 訳あって、縮小を余儀なくされた一件に、「やむなし」と受け止めはするが、信頼感は薄らいだというような反応が伝わってきた。じぶんの力だけではどうにも変えられない。予想していたことだけど、ここまでじぶんなりに大切に育ててきていたつもりなので、やっぱりつらい。

 退社は22時15分。本日は朝が早かったし、一区切りついたこともあって、ここで店じまい。あしたはミーティングの予定がびっしりだ・・・。

2007.06.17

2007.06.17 満たされた

 きょうもほんとうに6月なの?という気持ちのよい朝。昨夜のお酒の影響もなく7時すぎからなんども目が覚める。でも、休みなんだからと8時半までベッドですごす。贅沢な時間を過ごしたよなぁ・・・という気分。

 きょうは洗濯機を2回し。ベッドパッドもキッチンマット、バスマット、トイレマットも洗った!

 迷ったけれど、きょうもこの好天に会社に出るのもなぁ・・・と、「休みを満喫する」ことにする。あした早起きして出かければいいしね。ゆっくり新聞を読みながら朝食を済ませたあと、サミットストアに自転車を走らせる。好天続きできゅうりが安くなったのがうれしい。きょうもまた「とうもろこし」も買う。帰り道、石神井川沿いの桜並木を軽快にペダルを漕いでくる。

 その気持ちよさに誘われてきょうも走りにでる。11時半、いちばん高いところにのぼっている太陽から陽射しは強烈だけど、風も空気もカラッとしていて快適そのもの。ただ、情けないことに走り出したときには、股関節に疲れを感じた。たしか、あすから来年2月の「東京マラソン」の受付がはじまるはずだけど、もし走るのならば、そこに向けて積み上げていくのはなかなか大変かも。本日は軽めの6.2km。

 午後は、大学野球選手権(佑ちゃんが先発だった)とプロ野球交流戦に、中央競馬をザッピングしながら過ごす。本日の「マーメードステークス」の馬連1910円をゲット。中継をリアルタイムで見たのも、馬券ゲットも久しぶり。

 17時、夕食のおかずを作りはじめる。マイタケ、タマネギ、ピーマン、ちくわ、厚揚げを煮込む。お昼のテレビで「ひじきの煮物」を見たので、作ってみようと思ってのだけど、買い置きしていたつもりのひじきは使い切っていたようだ。

 煮物ができたところでユナイテッドシネマズとしまえんへ自転車を走らせる。18時の回で「ゾディアック」を観る。知的好奇心を満たすためってところかな。お昼に走ったときにチケットをゲットしておいて正解だった。満席ではないけれど、112席と小さいスクリーンなのでうしろのほうを取っておかないと首も目も疲れてしまうからね。だいたいこの映画は167分と長尺だし。

 警察をあざ笑うかのように、不可解な暗号と手紙を残していく「ゾディアック」と名乗る連続殺人鬼、残された謎めいた手がかりに取り憑かれ、翻弄されていく警察、そして新聞社の人間・・・。アメリカ史上最も謎に包まれた未解決事件といわれる事実をベースに撮られているので、「セブン」のデビッド・フィンチャー監督としては難解ではないけれど、観ているこちらも展開を追うのに「取り憑かれたように」のめり込む感じ。おもしろかったし、知的好奇心はじゅうぶん満たされたけれど、ちょっと疲れた。そうそう、1970年頃の懐かしいアメリカンロックはよかった。

 21時に帰宅して夕食。作っておいた煮物を温め、塩サバを焼いた。食欲も満たされたし、今週もじゅうぶんに充電できた。あしたからまた気持ちを切り替えてアクセルを踏み込むぞ!って前向きな気持ちに満たされた夜。アクセルといえば、今夜はF1「アメリカGP」だ、でも、こちらは深夜の生放送。観ているわけにはいかない。

 夜、知った、でんしれんぢの「ゆうきのうた」・・・。沁みたぁ・・・。唄っている親子のことを知ってまたまた沁みたぁ。休みの最後はほっこりした気持ちに満たされたぁ!

2007.06.16

2007.06.16 すっげぇ気持ちいい

 すっげぇ気持ちのいい1日。日中は30℃を超えたらしいけれど、空気がカラッとしていて風も吹いていて、空はどこまでも青い。こんな朝はまず網戸にする、ふとんを干す、洗濯をしてベランダに干す、傘も干す、そして掃除機をかける。そのどれもが気分よくできる。お日さまのチカラってすごい。

 きょうは出社はしないと決めたので、映画でも(観たいものがある)とは思ったが、このいいお天気にインドアというのも・・・と考え、自転車で光が丘に向かう。風は気持ちいいし、街路樹のしっかり濃い緑が心地よい。LIVINでお弁当箱、LIBROで重松清の新作ハードカバー上下巻を買う。ふだんはハードカバーは買わないと思っているのだけど、先月末の発売の広告以来気になっていたし、きょうの王様のブランチで松田さんに「重松ワールドの集大成」とまでいわれてしまってはねぇ・・・。そのあと、ユニクロでジーンズとポロシャツを買う。これらは全部、じぶんへの「父の日」のプレゼントというところ。

 いったん、うちに戻って、今度は「すっげぇ気持ちいい」青空の下を走って裾直しをしてもらったジーンズを取りにいく。西武練馬から環七、旧川越街道、田柄川緑道と遠回りしてユニクロへ。ぐるっと回って15.8km。最後はちょっと疲れた。でもきもちよかった。

 戻って、シャワーの前に毛染め。色が染まるのを待つ間に缶ビールを空ける。「すっげぇ気持ちいい」

 18時半過ぎ、長男がやってくる。あしたが父の日ということもあってのことだろう。ことしも焼酎を買ってきてくれた。「ありがと!」。その後、氷川台駅の近くの焼き肉屋で呑んで語る。大学生の頃はほとんど飲まない奴だったが、社会人となって場慣れしてきたのか生ビールは1杯つきあってくれる。彼もふだんはあまりしゃべる相手がいないのだろう。たまに会うとホントによくしゃべる。走ったあと毛染めをしながら缶ビールを空けていて気分よくなっているわたしも負けじとよくしゃべった。ちょっと最近のつらかったこともさらっと話しておく。下っ端として使われている身の彼にもちょっと感じておいてほしいというところ。

 焼き肉の代金は「割り勘」。こどもと割り勘というのもちょっと微妙だけど、きょうは1日早い「父の日」ということでありがたく受け取っておくが、少なからず感慨深さを覚える。うんうん、きょうは最後まで「すっげぇ気持ちいい」1日だった。

2007.06.15 何してた?

 梅雨入り2日目は、もう中休み。お昼過ぎに来訪された某メーカーの方はスーツにネクタイということもあるだろうが、「いやぁ、暑いですねぇ」とお出しした冷茶をおいしそうに飲み干された。外の暑さはまったく無縁の社内にいるのにラフな格好のわたし、申し訳ないけど快適だ。

 でも、最近帰りの地下鉄でよく感じることがある。きょうも8時30分の出社から22時35分の退社まで、サボっていた時間はほとんどない。お昼の食事もデスクでお弁当のおにぎりをひろげる毎日だ。その食事中にはネットサーフィンを少しだけしているが、その時間以外はなにがしかの仕事をしている。なのにだ、帰りの地下鉄の中で、ふと、きょうって何か成果として残るような仕事をしたっけと考えてしまうのだ。

 会社のはいるビルの自動ドアを開けて外に出た途端に、スッパリと切り替えているわけではない。なんだかふいに思いだせなくなってしまうのだ。そして、まったくチームのため、事業部のため、会社のために役立っていないような気がしはじめる。いやぁ、ちゃんと貢献しているよってささやくじぶんもいる。でも、ホントのところ、じぶんの評価ってどうよ!って気になりはじめる。

 原宿で地下鉄からJRに乗り換える頃には、「まぁ、くよくよ考えてみてもしかたない」と思いはじめ、山手線に乗り込んで文庫本を開くと、もう忘れているのだけど・・・。でも、結局きょうは何をやってたんだっけ?

 氷川台駅を降りて、きょうはサミットストアに立ち寄る。この間の日曜日、スーパーのはしごをしたことで、月曜サービスデーには寄らなかったので、けさの冷蔵庫の中は、風邪をひきそうなくらい空っぽだった。金曜サービス定番の「アジの開き」「豆腐」はきっちりゲットした。鮮魚にめぼしいものがなかったのが残念。特売の90円均一セールの豚肉の切り落としが売り切れていたのも・・・。まぁ、閉店まであと1時間の0時のスーパーだからやむを得ないか。

 郵便受けに妻からの手紙。封を切ってみると図書カードが入っていた。何よりのプレゼントだなぁ・・・。あさっては「父の日」だ。

2007.06.15

2007.06.14 梅雨寒

 午前中からみるみる雲が多くなっていった空から、午後には雨が落ちはじめたようだ。(と、往訪にいらした方から聞いた)。夕方には本降りになっているのが窓から見えた。関東甲信越地方も梅雨入りとなった。朝、出かけるときはまだうっすら陽射しも注いでいた。階段であいさつを交わした2階の女性は、傘を持っていなかったようだったが、帰りは降られなかったのだろうか・・・。

 23時01分退社。雨は細かいけれど間断なく降り続いている。氷川台からの帰り道、長袖シャツでよかったなと思いながら歩いてくる。日中の社内では腕まくりをしていて、めざましテレビの愛ちゃんの「長袖でお出かけください」のことばをちょっと恨んだが、夜の帰り道はそれが正解だったことに気づく。見当違いの逆恨み(大げさ)を詫びなくちゃ。

 毎週木曜日の夕方に行っていたミーティングのもちかたを変えた。以前から変えたいと思っていたのだけど、きょうは上長の同席を仰ぐかたちでそれをひとつの理由にして、わたしの権限の下に軌道修正した。先週までこの場をアレンジしてくれていたSさんの休暇中に動かしたことは、申し訳なく思うが、敢えて「絶妙のタイミング」としてこの機会を恣意的に狙ったということも否定できない。参加メンバーはこの変更をキチンと受け止めてくれたとは思うけれど・・・。なかなか、思いきりのいる話だった。

 あっという間に今週も木曜日。週の初めから「眠いなぁ」と感じることが多かったが、なんとかここまできた。あすも長い1日になりそうだ。

2007.06.14

2007.06.13 仕事と私情

 梅雨入り前の好天もきょうまでらしい。きょうの午後は2組の来訪を受けるが、期せずしてどちらも女性の営業さん。暑い中、カッチリとしたスタイルでいらっしゃる。受けるこちらはオーバーシャツでラフな格好。しかもエアコンの効いた中にいるということで申し訳ない感じ。おぢさんとしては、「どうもどうも、おつかれさま」って感じで、ご提案を無条件で受け入れてあげたいような気分にもなるが、そこは、仕事と私情は別物だ。

 けさから通勤のお供が高野和明の「13階段」に替わる。このところ1人称で語られる軽妙なタッチの作品がつづいたので、久々にずっしりとした手応えのありそうな作品だ。ちょっと前に往訪の途中で立ち寄った浜松町の書店で平積みになっていた文庫本、3年前の刊行ながらコンスタントに版を重ねているロングセラーとのこと。文庫には珍しいことじゃないのかなぁ。読み進むのがたのしみだ。

 本日の退社は22時55分。ちょうどエアポケットの時間帯なのか、どの電車も結構空いていた。雲の流れが速い。まだ雨を予感させる生ぬるい風ではないが、あしたからは「ようやく」この季節らしいお天気になるらしい。それも望むことではあるけれど、それはそれで鬱陶しいことでもある。

2007.06.13

2007.06.12 欠落

 きょうはカラッとスッキリ晴れた。お台場は霧でかすんでいるようだが、練馬は空が青い。けさは4時間睡眠で6時半起床。お弁当のおかずの「ほうれん草の卵とじ」、例によって適当に調味料を入れるが、どうも味がちょっと薄そうだ。

 地下鉄有楽町線、いちばん込みあう要町駅に電車が到着。ホームからからだをすべり込ませるように何人かが乗り込んできたときに、反対側のドアのほうから「降ります!、降ります!」と声がして、男子高校生が2人満員の人をかき分けるようにしてでてきて、乗り込んだばかりの人をホームに押し出しながら下車していった。

 きょうはじめて利用したのなら、駅でどちらのドアが開くのかわからなかったということもあろう。でも、彼らはおそらく定期券利用で毎朝この電車を使っているはずだ。

 池袋での乗り換え、地下鉄からどっと人の太い流れがJRの改札口に向かって流れていく。少し前を歩いていた背の高い男性(もう中年の域に達している人だ)が、いきなり立ち止まった。と同じくしてくるっと向き直ると流れに逆らってこちらにぐいぐいと歩き出した。人の流れが右に左にうねるとともに、スピードががくんと落ち渋滞となった。

 山手線内回り、新宿で人が大きく入れ替わる。原宿での下車に便利なようにといつものようにドア近くに移動する。直後からすぐ後ろでヘッドホンから漏れるシャカシャカ音が大きく聞こえてくる。この耳障りな音にはならされた感はあるが、きょうのは格段に大きい音だ。まわりにはふり返って騒音発生の元凶を見てやろうという人もいる。

 代々木を出て原宿に着くすぐ前に音が止まった。背中に目がないのでどういう状況かは想像するしかないが、どうやら注意をした人がいるようだ。

 けさが特別というわけではないだろうが、なんかスッキリしない。自分勝手とか身勝手というのではなく、なんか部品がひとつ欠けているというようなことなんだろうか。

 帰りの山手線でも、任天堂DSに真剣に取り組んでいた20歳くらいの女の娘が、やはり乗り込んできた人を押しのけるように降りていったりした。なんだかなぁ。

 というわたしも、気づかないうちにまわりに迷惑をかけているかもしれない。雨の日、傘を腕にひっかけて文庫本に夢中になっていたりするときは、傘の先がまわりの人にふれていたりするかもしれない。要は、それを気づけるかどうかかな。そんな「あたりまえ」をサーチする部品が欠落している人が多いということなのか。それがこどもなら教えて直していくことも可能だろうけど、大のおとなとなるとね・・・。

 本日は22時50分退社。キリがついたということもあるけれど、火曜日なのにもう眠気に襲われているので、ここまでが限界というところだった。

2007.06.12

2007.06.11 キッチリ

 目を覚ますと薄暗い。きのうは0時にベッドに入ったので早く目が覚めたのかなと思う。この時期夜明けは早い。時計を見ると6時、全然早くないじゃん。カーテンを開けると外は雨。しかも本降りだ。きょうは晴れて日中は30℃近くまであがるって予報だったはずなのに。

 7時に傘を差してうちを出る。週の初めから雨でくつしたまで濡れる通勤って、ちょっとイヤになる。とはいっても、今週の終わりには梅雨入りするといっているから、こんな朝も多くなるはず。

 雨に濡れて紫陽花の色が鮮やかになっているし、白いユリがたくさん咲き誇っている庭にも目がいく。雨は決して気分を落ちこませるばかりではない。

 8時前に会社に着く。本日も一番乗り。みんなが出てくる前に週末にできなかった先週の集計作業など細かい数字と向かい合う。早く出てきた分がちょうどピッタリというところ。午前中から来客やらミーティングやらたて込んでいたから、この選択は正解だった。

 で、その分早く帰ることができれば帳尻は合うのだけど、23時30分の退社で本日も有楽町線最終となる。2日間の充電が効いているのできょうはスッキリとキッチリ仕事ができたかな。

 このところの通勤のお供伊坂幸太郎の「チルドレン」もなかなかおもしろい。短編連作というのもどうしても細切れに読み継ぐことになる通勤にあっている。でも、このところ同じような軽妙なタッチの作品がつづいているなぁ。つぎはちょっと骨のある作品にしようか。

2007.06.10

2007.06.10 雨のおかげ

 けたたましい雨音で目が覚めた。7時過ぎだった。平日じゃなくてよかったなぁ。こんな雨の中を駅まで歩くことになったら大変だ。朝食のあと、午後から会社に出ようかどうか迷いながらビーフシチューを作る。

 雨の止み間を縫ってサミットストアに自転車を走らせる。うちにいる日曜日午前中の習慣という感じで出かけたけれど、とくにこれを買わなくてはいけないというものはなかった。そういえばレギュラーコーヒーが少なくなっていたなぁ・・・というくらい。ポツポツ落ちはじめた雨と、ゴロゴロと不気味な雷の音に急かされるように自転車を漕いできた。

 本格的に降りだしたのはお昼頃。ふたたびバケツをひっくり返したような雨が窓の向こうに見える。これで本日の出社への意欲がすっかり萎える。Todoリストを見ながら、うちで仕事をすることはできないかなぁと考えるが、データを持ち帰っていないのでそれがかなわないことがわかる。でも、この雨・・・。まぁ、きょうが期限という仕事ではないのでいいだろう。

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 雨は13時すぎにはあがって、降りそうで降らない。やっぱり会社へ・・・とは思わないことにして15時前に走りに出る。本日も知らない角を曲がってみる走り。住宅街の中に庭というには高い木々に囲まれている家があって、すごいなぁ・・・感心しながら表札を見ると「林」さんだった。開進第三小学校の近くでは、一瞬方向感覚が狂って、ぐるり回っておなじところに出たりした。まだまだ知らない道はいっぱいある。

 会社に出ることをやめた時からひとつ決めていたこと。駅近くのもうひとつのスーパーコモディイイダの16時からのタイムセールに行くこと。ちょうど切らしていたドレッシングやお昼のおにぎりに欠かせない焼き海苔、そして卵が安いのだ。ということで、本日はスーパーのはしご。雨のおかげで「得した」気分。

 走りに出る前、帰ったあと、買い物から帰ったあとと断続的に見ていた甲子園の阪神vsソフトバンク戦。途中、中断となる前の雨の降り方は熱帯のようなすさまじさだった。試合は9回に追いつき、10回の裏、林のサヨナラ2ランで勝利。ことしは、スポーツニュースを見る気がしないことが多い日々だけど、きょうは雨のおかげで「いいもの」を見せてもらい「得した」気分。

 夕食後、あすのお昼のおかず用に「煮物」を作っておいたり、ことしはじめて買ってきたトウモロコシを茹でたりと、きょうは結構長い時間台所に立った気がする。これも雨のおかげかな。

 夕食後は、アイロンかけ。きょうは走っているときもランシャツから出た腕がひんやりするくらいだったので、アイロンをかけるのも苦にならないが、これから夏にかけてはちょっと億劫になる。カチッとした格好をしなくていいから、その点は助かる。

 ゴールデンウイーク以来、久しぶりに2日間休んだ。それも、とくに何をするでもない「贅沢」な過ごしかたをした。あすは、新聞休刊日でもあるし、お昼のおかずも半分できているし、早く出かけよう。って、「やる気」に満ちている夜だったりする。このテンションがどこまでつづくかが問題だ。

2007.06.09

2007.06.09 放電と充電

 水曜日に出しそびれた「燃えるゴミ」もあるので、きょうは寝坊はできない。って言ってもゴミ収集は10時頃だけど。ということで、8時半に携帯のアラームを鳴らす。気持ちがゆるんだ朝はさすがに眠い。もうちょっと・・・と目を閉じる。で、9時に起きだす。

 午前中は、掃除機をかけ、洗濯をする。気になっていた洗面台の排水口の汚れを掃除する。天気予報は大気の状態が不安定で雷雨の恐れも・・・といっているが、ここ練馬はちょうど雲の通り道から少し外れたようで、洗濯物が乾くまで雨は落ちなかった。

 きょうは、出社しないと決めていた。だら~っと過ごすぞって決めていた。14時からはじまった阪神vsオリックスの中継を見ていたが、あまりの勝ち味の遅さに眠りに落ちてしまう。ハッと目を覚ますとまたオリックスに点を入れられていた。眠ったのは1時間くらいだけど昼寝をしたのっていつ以来だろう。すっごく贅沢な気分になる。

 16時に走り出す。灰色の雲が空の半分を覆っているが、西日も少し顔を出している。きょうは走ったことのない路地に入っていく。収穫間近のトウモロコシ畑があった。練馬高校の場所もわかった。ちょっと洒落た焼鳥屋もあった。途中、ユナイテッドシネマズとしまえんでチケットを手に入れておいた。本日はトータル9.3km。

 その映画は「東京タワー オカンとボクと、時々オトン」。評判もいいのでずっと観たかったのだが、きょうやっと実現した。公開から2ヶ月近く経って、ユナイテッドシネマズとしまえんでは、18:30~の1回のみの上映だ。300人以上入る大きなスクリーンに15人ほどで鑑賞と相成ったのだが・・・。

 落涙しきり・・・。まわりに人がいないので気兼ねなく(?)泣けた。もうちょっとで声をあげそうになった。親不孝者のわたしは、こんなふうにオカンと接することなんてとてもできない。面と向かったら「ありがとね」なんてとても言えない。でも、離れて暮らしている今は、こころの中だけでなら思うことはできる。「ありがとね」。

 いつも書いていることだけど、映画を観たり本を読んだりすることで泣けるということは、わたしという人間がまっとうな人間であることの証だと思っている。きょうは、ゆっくり眠り、昼寝もして、疲れや肩にのしかかっていたものを「放電」。ゆったりしたJOGと、流した涙で、こころは「充電」完了となったという感じかな。

2007.06.08 迷える古羊

 きょうのお昼は、グループメンバー全員で弊社すぐ近くのステーキハウスでランチをいただいた。5月からグループに加わってくれた新卒の2人の歓迎会がまだできていなかったし、5月のみんなのがんばりをねぎらうとともに、6月も引き続きがんばろう!という決起集会といろいろな意味のこもったランチだ。・・・といっても、わたしがスポンサーだったわけではなく、ただご相伴に預かっただけの参加者だから偉そうなことはいえない。

 このお店、ランチでも自腹でといわれるとちょっと二の足を踏むお店。「いいお肉は冷めてもやわらかいね」って誰かがつぶやいていた。べつにゴチになったからいうわけではないが、「迷える古羊」がちょっと迷いから目覚めた感がある。

 ランチの前の午前中は、業界ではちょっと名の通ったコラムニストの方と話す機会があった。つぎの展開の糸口のようなものが見えてきた。先日、往訪したこだわりのメーカーの開発者の方の「売れればいいというところにはどんなにいい条件やお金を積まれても絶対になびかない」といわれたのとおなじ「清々しさ」とか「誠実さ」、「外連味のなさ」がきもちよかった。

 昨夜、妻と久しぶりに長電話した中で、漠然と抱えていた不安や気がかりに答えをもらった。わたしを安心させようというところも少しはあるようには思うが、でも、そのことばをそのまま信じたいと思う。そのことで「迷える古羊」が少し救われた気分となっている。

 そんなわけで、リスタートというには大げさだけど、きのうとは背筋の伸び方が違うようなじぶんがいる。じつに単純でわかりやすいわたしだ。

 22時30分退社。疲れは感じていない。原宿駅で前を歩く男の子(うちの次男くらいの年齢か)が財布を落としたのを見かけた。急いで追いかけて肩を叩き、教えてあげた。「おぉ、なんていい人なの、わたし。」って気分はハイになる。終わりよければすべてよし!きょうはいい1日だったということにしよう。

 今夜もサミットストアに立ち寄る。2週間ぶりにビールを買う。今夜は休前日、お酒解禁だ。夕食を摂りながら500mlのロング缶を空ける。それだけでふわぁ~っといい気持ちになっている。お酒に弱くなったということもあるけれど、睡眠不足がアルコールであぶり出されたというところかな。今夜はゆっくり眠ろう。

2007.06.08

2007.06.07 再確認

 6時に目が覚めた。時計を見て3時間半しか眠っていないことを知ったときに、からだにだるさを感じる。もういちど眠って6時半のアラームでベッドを出る。この短い眠りでスッキリしたといいたいところだけど、だるさは抜けない。でもまだ木曜日だ。

 お昼のおかずはどうしようとトイレで考える。困ったとき、冷蔵庫の中が淋しいときのお助けメニューに決める。ダイコンを面取りして、豆腐とちくわと一緒にゆがく。これに「献立いろいろ味噌」をかければ簡単味噌おでんになる。

 火にかけながらトーストの朝食。ハッと気がつくと鍋がゴトゴト音をたてている。あわてて見にいくと、水気がなくなりかけていて、もうちょっとで「焼き豆腐」を作ってしまうところだった。

 けさも段取りよくこなして、きのうと同じ電車に余裕で乗り込める。目の前にだらしなく口を開けて爆睡している人がいる。眠くないといえば嘘になるが、ここまではいかない。

 けさは、会社に一番乗り。このところわたしより先にきていたことしの新人くんがいるのだが、さすがに週も後半となってちょっとバテたのかな。わたしは・・・まだまだ元気だ。気力も衰えていないつもりだが、判断ミスを指摘されるできごとがあった。これについては、忙しさを言い訳にできない。うまく終息させないといけない。

 そんなミスが生まれるというのは、ちょっとキャパが足りなくなっているのかもしれない。この週末は、ちょっと充電しなくちゃいけないかなぁ・・・。

 そんなこともあって(?)、きょうは22時30分に退社。いつもより早いって素直に喜べるのってちょっと変かな。部屋に帰って名古屋へ電話をかける。「だいじょうぶ」「がんばれる」ってことを、あらためて確認させてくれる時間がほしかったというところかな。

2007.06.07

2007.06.06 冷静と情熱

 冷静と情熱といっても江國香織と辻仁成の小説の話ではない。

 わたしはこれまで情熱的な人の近くにあって、その熱さを感じながら、じぶんではないその熱を発する人の夢の実現に力を注ぐことを生きることの糧としてきた。

 父と母の築いた自営業を生業から盛業にすることは叶わなかった。これがいちばん身近な熱を発する人だったけどね。でも、これは時代も環境も、じぶんのチカラや思いだけではどうにもならない外的要因が災いしたということにしておこう。

 性格といえば簡単だけど、じぶんで夢を実現することより、それを後ろや横からサポートすることに立ち位置の重きをおいていたし、それが楽しかったしうれしかった。そこに存在意義を感じていた。

 今の会社と出会ったときもそんな強烈に熱いものを感じた。学生のサークルのノリというか、学園祭のノリというか、みんなでひとつのものを作ろうとか、世のあたりまえを覆していこうという熱さだった。こんな中でいっしょに熱き思いを共有できたらという気持ちはあったけれど、まさかそれが実現するとは当時は思いもよらなかった。

 それが何故か2年前にそれが現実のものとなった。これも「縁」であり「運」だと思ってきた・・・。

 朝、駅に向かう道すがら、そんなことを考えてしまうのは、すぐ傍らを流れていたはずの熱き奔流が少し遠くなったと感じはじめているからかもしれない。もちろん、これは極私的な感情だ。今もみんな熱い。仕事はつらくない。今、取り組んでいることがどのように結果につながっていくかが考えられるのもうれしい。でも、強烈に感じられていたはずの「熱さ」と有無をいわせず突き進ませてくれるような力強い流れを感じられなくなってしまったら、今のこの環境は重い。

 駅の入り口がすぐそこに見えてきたとき、はたと気づいた。「あ、いけない。燃えるゴミを出すのを忘れた!」。けさはテキパキと準備ができて2本早い電車に乗れそうだったのだけど、その陰にこんな失敗をしていたんだなぁ・・・。日中の閉め切った部屋の暑さがまだまださほどでもない時期でよかった。つぎの燃えるゴミは土曜日だ。

 本日の退社は23時10分。ぎりぎり間に合うかと駅に急ぐが、階段をいっぱいにひろがってゆっくり降りていくどこかの会社の宴会帰りらしいグループに前をふさがれる。声をかければ抜けたのだろうけど、わたしらしく(?)声をかけず、後ろについて階段を降りていく。そして、わたしとしてはめずらしくかなりイライラした。こんなところで熱くなってもしかたないよね。

 結局、きのうと同じくタッチの差で逃したツケが、池袋で最終一本前というきのうと同じ待ち時間の多い帰路となる。その時間で歌野晶午の「葉桜の季節に君を想うということ」を読了。う~ん、そうきたか・・・。たしかに、こちらは勝手に思いこんでいたけれど、どこにもそのようなことは書いてないよね、なるほど・・・と人気と評判に納得。詳しくは書かないが、これはいい。 

2007.06.06

2007.06.05 「良し」

 新聞を取ってきたその足で、洗濯機をまわす。雲が多いけれど雨は降らないだろうとお天気の愛ちゃんが言っている。朝食のパンをトーストしながら、ブロッコリーを小房に分け、フライパンで蒸した。新聞を読みながらトーストを食べている間にブロッコリーは色よく仕上がる。ざるに移して空になったフライパンで焼きうどんをつくる。冷蔵庫で賞味期限がきていた「油揚げ」とキャベツだけのちょっと栄養価的には淋しいうどんだけどしかたない。洗い物をすませて、洗濯物をベランダにひろげる。出がけに「燃えないゴミ」を持ってでる。てきぱきと家事をこなすじぶんをいとおしく思う・・・って、自画自賛してるじぶんって変だけど、「良し」としたい。

 朝からきびきび動いて、これだけこなしてもきのうとほぼ同じ時間に地下鉄のホームに降り立った。ただ、この時間の東武東上線から乗り入れ電車はきのうよりも遅れが少なく、すでにホームの人の列がぐいぐいと電車の中に攻め込んでいるところだった。列の後ろに付いていてはこの電車には乗れない。4分後の次の電車を待つことにする。こちらは和光市発なのだろうぎゅうぎゅうと押し込まなくて車内の中ほどまで入っていける。ここまでは「良し」といえる。

 ところが、けさは山手線が混みあった。千代田線は間隔があいて明治神宮前駅で待ち合わせの時間ができた。4分あとの電車にしたことで、会社着は8分差がついた。ついているのかいないのか・・・きょうの星占いでは「牡羊座」は最下位だ。

 会社にお取引先の某社から「スイカ」が届いた。毎年この時期の風物詩というか名物というか、ともかく「またこの時期になったんだなぁ」と思わせてくれるものらしい。わたしは去年につづいて2回目だ。お昼のおやつの時間に2切れをいただく。スーパーでも出回っているけれど、ひとりではなかなか6分の1カットも買えない。ということで、本日は「初物」のご相伴に預かる格好になる。これも「良し」としよう。

 ハイテンションで駆け抜けている日々だけど、きょうはちょっとエアポケットのようなところがある。べつにサボろうと思ったわけではないが、少しずつ「間」がもてる感じがある。こういう時の精神状態は極めてよろしい。おだやかな気分になれるものだ。とはいっても、やっぱり退社は23時をまわる。まぁ、これも「良し」としよう。

 23時10分退社。乃木坂駅の自動改札を抜けたときに、ちょうど電車が出ていった。山手線は新宿で時間調整が入った。ぎりぎり間に合うかどうかと思っていた23時41分発の有楽町線小手指行き。山手線の電車が池袋駅のホームに入ったときに41分となっていて、いくらこの時間帯は遅れが定常的だとはいえ無理だろうと走らなかった。

 降車客の波に逆らってホームに向かうが、エスカレーターの途中で電車が出ていく。2分遅れだった。走ればよかったかなぁ・・・。最終電車に向けてこの時間は、東京の交通機関としては信じられないくらい運転間隔が長い。41分のあとは54分、そして最終の0時8分だ。で、毎日混雑していて2~3分の遅れが毎日のことだ。ホント何とかしてよってところ。

 でもまぁ、今、手にしている文庫本が軽妙なタッチでスイスイと読み継げておもしろいので、待ち時間の13分もまったく気にならなかった。まぁ、こちらも「良し」としよう。

 ということで、まぁまぁ「良き」日だったということにしておこう。

2007.06.05

2007.06.04 初夏なれど

 初夏を思わせるいいお天気・・・といっても会社の外には一歩も出ず、なんとなく感じていただけで過ぎてしまった1日。まだ16時頃かなと思ったとき、じつは18時だったのにはちょっと驚いた。それだけ、日が長くなったということもあるんだろうね。

 通勤のお供の読書は、きのうから歌野晶午の「葉桜の季節に君を想うということ」。今、話題の文庫本だ。書店でも平積みになっていて紹介のコメントつきのPOPも置かれていた。某全国紙の書評のコーナーでも採り上げられていたミステリーだ。今のところ、青春小説のような滑り出しだけど、読み進むのがちょっと楽しみ。こちらはたぶんネタバレになるといけないので、ストーリーを追うのは御法度だろうな。

 きょうは23時20分退社。有楽町線は終電の1本前に間に合った。夕食は、作り置いていた煮物をいただく。ちょっと量が多かったかな・・・。こなれるまで起きていると今夜も4時間睡眠ということになりそうだ。

2007.06.03

2007.06.03 時を待つ

 土曜日の夜、焼酎の緑茶割りが進んだ。もっと早く眠ろうと思っていたのにベッドに入ったのは1時半。けさは訳あって8時に起きるつもりだった。あっ、寝過ごしたかも・・・と目を覚ますとまだ6時前だった。もちろん二度寝する。8時に起きた訳は、この時間からはじまる電話受付のためだ。

 火曜日の夜に不在連絡票が入っていた。某調味料メーカーから荷物が届いたらしい。この運送会社は、自動応答電話やインターネットで再配達の予約ができない。唯一の方法である電話受付が8時~20時となっている。夜20時はまだまだ仕事の真っ最中なのでふと気がつくと時間を過ぎていてなかなか連絡が入れられない。

 きょう配達してもらわないとこの次いつ受け取れるかわからない。ということで8時になるのを待ってすぐに電話を入れたいというのが、けさの「早起き」の訳。呼び出し音がかなりの回数になるのに一向に出ない。もうあきらめてかけ直そうかと思ったところで、不機嫌そうな男の人がでた。「きょう午前中」と約束をして、ちょっとしまったなと思う。「午前中」というのも結構幅がある。12時ぎりぎりに来られたらどこにも行けない。

 再配達の依頼をし、朝食を済ませ、日曜日は9時開店のサミットッストアに向かう。午前中の配達が9時台にくることはあるまいと思ってのこと。気合いが入りすぎたのか9時前についてしまい、入り口のドアの前でその時間が来るのを待つことに。けさは「待つこと」がつづいた。

 宅配業者さんは10時10分に来てくれた。これはありがたい。でも、再配達の依頼はもっといろいろな方法で受けてほしいものだ。もっとも、国内でそういたシステムをしっかり構築できているのは2社に過ぎない。

 届いた荷物は、キノコから抽出した「β-グルカン」の健康食品だった。金額的には10000円以上もする高価なものだけど、こんなの応募したっけ? 記憶にないんだけどなぁ。まぁ、せっかくだから疲れがたまってきたら集中的に摂取してみることにしよう。

 宅配業者さんが早く来てくれて時間ができたので、ときわ台のユニクロまで走っていく。光が丘店では扱っていないトートバックのお値打ち品がここにはでている。今、使っているのもユニクロのもの。使い勝手はいいのだけど、ちょっと暖かそうな素材で夏向きじゃない。ちょっと前に大々的に売り出していたMLBシリーズの在庫処分というところだと思うが、1000円なら安い。往復にプラスアルファで9.5km。

 きょうの昼食は、久しぶりにパスタ。金曜日に買ってあった豚肉をしゃぶしゃぶ風にしておかずにする。さっさと片づけて13時20分にうちを出て会社へ。きょうも粛々と作業を進める。きのうにつづいて、かなりtodoリストが消し込めた。20時退社。帰りの地下鉄はホームに降りていくとちょうど出たところというのがつづく。ここでも「待つ」。待つ間、あくびが出る。

 夕食は、豚肉の残りを油あげと炒め物にし、賞味期限がきのうまでだった納豆をいただく。その横で、じゃがいも、ニンジン、がんもなどで煮物を作っておく。あたらしい週がはじまるという感覚が、このところ少し薄らいでいるが、あしたは月曜日、今夜こそ早めにベッドに入ろう。

2007.06.02

2007.06.02 大泣き

 腕時計のアラームで目を覚ました。ズ~ンと身体が重い。疲れが残っているなぁという思いを抱きながら新聞を取ってきて、そのままトイレに入る。少しはスッキリしたけれどなぁ・・・と何気に時計を見ると6時47分。あぁ、3時間しか眠ってないもの身体が重いはずだよ。携帯のアラームは8時半にセットしたけれど、時計のほうはふだんのままだったんだ。で、もういちどベッドに倒れ込む。8時半に今度は携帯の奏でる「CHERRY」で起きだした。うん、今度はスッキリした。

 ウイークデーの朝はフジテレビをつけているのだが、土曜日、日曜日の朝はTBSのことが多い。土曜のこの時間は「知っとこ」。こどもがなにかにチャレンジしたり、夢を叶える手伝いをするというコーナーがある。けさは身内に不幸があったりして結婚式があげられずドレスの写真がないパパとママのために、小1の女の娘が内緒でその写真を撮ろうと奮闘する様を放送していた。

 けなげな姿に朝から大泣きのわたしだった。パパとママには内緒のうちに計画を進めるということなのだけど、そんなことがそうそう簡単にいくはずもなく、テレビ局が段取りを組んでいるのは明らか。つまり絶対に「演出」されている・・・はずなんだけど、ツボにはまってしまった。

 朝食後は、洗濯機を回し、掃除機をかけ、トイレ掃除をする。早めのお昼ごはんは、一切れ残っていたタラとタマネギ、ダイコン、ダイコン葉、豆腐の具だくさんのおみそ汁を作る。こういうときはやっぱり「赤だし」だよね。甘味があるし・・・。

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 青空が気持ちのよい12時20分にうちを出て本日も会社へ。先月を締める作業を粛々と進める。ちょっとtodoリストが減った。出てきてよかったなぁ・・・というところ。いいお天気に走りにでられなかったことはちょっと残念だけど、その分、往復の電車の中で「一瞬の風になれ」を読み継ぐ。わたしは短距離はまるでダメだけど、ともに走っている気分にさせてくれる。

 「人生は、世界は、リレーそのものだな。バトンを渡して、人とつながっていける。一人だけではできない。だけど、自分が走るその時は、まったく一人きりだ。誰も助けてくれない。助けられない。誰も替わってくれない。替われない。この孤独を俺はもっと見つめないといけない。俺は、俺はもっと見つめないといけない。」帰りの地下鉄の中で読了。なんどもうるっときそうになって、電車の天井を見上げた。

 20時半に帰宅。この勢い(?)でレイトショーで落涙必至の映画に・・・と思ったけれど、きょうはやめておいた。あまりテンションをあげすぎないようにしよう、週末はリラックスが大事だしね。

2007.06.01 愚痴る

 きょうから6月。けさの朝日新聞の天声人語に「クールビズ」がそろそろ定着してきたというようなことが書かれていた。果たしてそうだろうか。地下鉄も山手線もダークカラーのスーツ姿、そしてネクタイをきっちり締めたサラリーマンの姿ばかりだ。ジャケットにノータイって結構おしゃれじゃないと似合わないし、ネクタイを締めてたほうが、あれこれ考えなくてすむから楽なのかもしれない。

 わたしはこちらにきてからも、スーツは年に数回だ。けさはちょっと肌寒いので長袖のTシャツ。思いっきりラフで楽な格好で申し訳ない気分。8時20分に会社についてデスクに向かう。ふと視線を落とすとジーンズの腿のあたりに白いしみが点々。あらら、歯磨きの泡でもとばしたのかな・・・。

 きのうの夜0時すぎ、駅前のサミットストアに寄った帰り道、石神井川沿いを歩きながら妻と電話で話した。新婚じゃないし、「業務連絡」的な電話を多くて1週間に1度するくらいだ。昨夜はかなり愚痴っているじぶんがいた。1日の大半を会社で過ごしているから、愚痴をこぼす相手がいない。いきなり愚痴られた妻も迷惑だっただろうけれど、口にしたことで少し楽になった感じがする。

 やっぱり夫婦(家族)はいっしょに暮らすのがいちばんだ!なんて、里心がついたようなことは言わないけれど、やっぱり鎧甲を脱いで「素」のじぶんでいられる時間が必要なのだろうなぁ・・・。これは妻にもいえるはず。彼女も愚痴のひとつ、ふたつ、みっつも言いたかろう。月に1回くらいは帰れたらいいのだけどなぁ・・・(って、やっぱり里心がついてるか?)

 きょうは23時20分退社。池袋からの地下鉄は最終。金曜日の夜の終電は朝のいちばん込みあう時間とおなじくらいのラッシュ状態になる。途中駅の混雑で4分遅れで池袋駅に入ってきた最終電車は、氷川台では5分遅れになった。今夜もサミットストアに立ち寄る。月金サービスは「豆腐」が安い。帰りが遅いわたしにとって「豆腐」と「バナナ」が夜の主食だったりする。

2007.06.01

2007.05.31 粘る

 5月が終わる。退社ボタンをクリックする前に今月のシートを見てみる。まったくタイムがカウントされていないのは3日と4日だけだった。休みの日には午後からでて2~3時間だけ作業してから帰ったこともあったけれど、とにもかくにも29日出社したことになる。ワーカホリックといわれてもしかたないなぁ。

 そんなわけだから、ゴールデンウイークが遙か昔に思われる。密度の濃い1ヶ月間だった気がするし、あっという間に過ぎたともいえる。そんなけさは青空がのぞいていた。一瞬洗濯をと思ったけれど、持ってきた朝刊には傘のマークが載っていた。愛ちゃんも「傘を持ってお出かけください」と言っていた。でも、さすがにこの青空では傘を持ってでるのはためらわれた。

 予報が当たったのは日が暮れてから。でも本日も退社は23時20分。その時には雨があがっていた。本日は心がけよし。

 いろいろなことがあった5月が終わり、あしたからはさらにいろいろなことあるであろう6月がはじまる。持久力には自信があるけれど、瞬発力には欠ける。爆発力にも劣るが、長いスパンで粘って答えを出していくしかない。そんな思いで部屋のドアを開けたのは0時30分、今夜は「粘る」納豆をいただいた。

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