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2007.10.31

2007.10.30 雨のち・・・

 キレイな青空がひろがっているのに、帰りが遅くなる方は傘を持ってお出かけくださいとめざましテレビの愛ちゃんが言っている。きょうは確実に帰りが遅くなるけれど、窓の向こうに見える空を見ながら、「まさかぁ」と傘を持たずにうちを出た。

 けさも、お弁当のおかずはできていた(きのうの具だくさん汁)し、トーストではなくそのお汁で雑炊にしたこともあって、片づけも早く終わり、きのうと同じ時間に出られた。きょうは「不燃ゴミ」の日。今週はいつもよりちょっと多めだった。

 めざましテレビの星占いは「最下位」。べつに気にはしないが、きょうは仕事の上でいくつかトラブルがつづいた。これはわたし個人にではなく、チーム全体にふりかかったものだ。なんとかみんなの努力で無事対処できたが、きょうは星占いがなぁ・・・となんども思った。

 きょうは弊社とグループ会社のフットサル対決。前回、こてんぱんにやられているのでリベンジという「意気込み」だけは高かったのだが、如何せん、個人の能力差は変えられない。先回も書いたけれど、わたしがレギュラーを張っているようでは推して知るべしだ。

 それでも、弊社チームは前回よりはちょっとカタチにはなっていた。点もとれた。わたし自身も少しはディフェンスとしてコースを消しにかかれるようになったかな。もっとちゃんと蹴れなくちゃいけないんだろうけれど、これはセンスの問題だからなぁ。

 23時のコートレンタルの終了時間頃から、愛ちゃんの言うとおり雨が落ちはじめた。帰り、中央線の信濃町に向かう神宮外苑では本降りだった。ちゃんということを聞けばよかったなぁとちょっと後悔するが、けさはただでさえウエアやシューズやらで満員電車には顰蹙ものの荷物だったので、この上傘はきびしかったしね。

 有楽町線の最終は3分遅れで氷川台に着く。0時20分、地上に出ると雨はすっかり小降りになっていた。まぁ、「心がけよし」ということにしておこう。あしたは、トラブルのない1日になりますように・・・。

2007.10.30

2007.10.29 疑問

 やや雲が多いようだけど、けさも青空が見えている。雨はなさそう。きょうも気温は高めらしい。月曜日の朝はいつも眠りが浅く、いつも夢を見ていて、目覚めは少し眠い。けさも6時間眠れたはずなのだが、ご多分にもれず少し眠い。

 きのうの煮物をお弁当のおかずにできたので、けさは少し早くうちを出られた。土日をきっちり休んだので、週明けをスムーズに立ち上げるには、早めに出て準備をするにこしたことはない。有楽町線の電車、空調を入れたり切ったりしながら社内の温度を快適な温度に保とうとしているのだが、人の熱のほうが高く背中を汗が流れる。冷房をガンガンというわけにもいかないだろうし、むつかしいんだろうな。

 垣根涼介の「君たちに明日はない」は、単に使えない奴をリストラするという話だけでなく、リストラ、早期退職勧奨の中で、自分の生きる道を見つけていくかという「じぶん探し」の話もあって、意外にタメに(?)なる。名古屋の某大企業がモデルとおぼしき話では、「名古屋の食文化には愛嬌がある」と、褒められているんだか笑われているんだか疑問に思うくだりがある。名古屋人としては素直に「褒めことば」と受け取ろう。

 突然飛び込んできた表記の修正などに思わぬ時間をとられて、あっという間に夜になる。夕焼けがキレイだったのはずいぶん前のような気がして、壁の時計を見ると22時をまわっていた。22時10分退社。

 池袋駅の改札横の壁面広告スペースにEaglesの28年ぶりのスタジオ新緑アルバムの発売を知らせるポスターが貼ってあった。噂は小耳にはさんでいたが、ホントにでるんだぁ・・。そういえば、つい最近ブルーススプリングスティーンのニューアルバムも出たばかりだ。果たして誰に向けてこのアルバムは作られているのだろうか。といって、買ってしまいそうなじぶんがいる。でも、昔、ウエストコーストロックに酔いしれていたわたしたちの世代が、今もCDを買うのかどうかは疑問だ。

 そういえば、キャロルキングのコンサートがもうすぐ行われる。キッコーマンの北米進出50周年記念イベントの一環というのだが、メアリー・J・ブライジ、ブラック・アイド・ピーズのファーギーと共演という組み合わせも不思議だし、それがさいたまスーパーアリーナ1回、日本武道館2回というのも、もっとわからない。B席8000円(高いよなぁ)は売り切れたようだが、S席15000円は当然のことながら売れ残っている。このイベントの企画意図はホント疑問だ。すっごく勘違いしているような気がしてならない。

 夕食は、舞茸、ダイコン、ニンジン、ちくわ、白菜、豆腐で具だくさんのお汁を作る。たくさんできたので、あしたの朝はトーストじゃなくてごはんにするかな。

2007.10.28

2007.10.28 台風一過だぁ!

 「台風一過」というのはまさにこういうお天気のことをいうのだろうという青空がひろがっている。昨夜は芋焼酎でいい気分になって早速と0時半にはベッドに入った。6時半にスッキリ目は覚め、スッキリした青空を知ったけれど、休みだもんと二度寝。けさも8時半に起きる。

 真っ先に思ったこと。「洗濯だぁ!」。こんな日の洗濯物干しは気持ちいい。平日じゃないので日があるうちに取り込めるのもいい。そう、やっておきたい仕事はあるけれど、きょうは休日出勤しないことにしたから・・・。

 午前中はいつものようにサミットストアに。きょうはお米「玄米」を買わなくてはいけない。ウイークエンドサービスで新米の玄米5kgが2080円から1580円になっていた。ちょっとうれしい。小ぶりな白菜1玉が138円で買えたし、きのうの「食べごろマンマ」で採り上げていた「舞茸」もカゴに入れた。

 帰って早速白菜とツナ缶、サラダマカロニでサラダを作る。その他は昨夜の残りを活用。八宝菜もどきで中華丼もどきをつくり、2切れ入りの残りの生サケはバター焼きした後にチーズをのせた。

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 13時半前、走りにでる。夏日が戻ってきょうはノースリーブのランシャツ。肩と腕に秋風が心地いい。きょうは先週とは逆コースをたどって荒川を下る。荒川大橋~岩淵水門あたりはピクニックモードの人たちも多く、華やかでのびのびした休日らしい雰囲気がある。河川敷をゆっくりと下っていく。青空と秋の強すぎない陽射しが心地よい。

 隅田川を豊島橋で渡って王子駅のほうに向かうが、途中で曲がり角を間違えて少し北寄りにでる。埼京線の十条駅の横から西が丘サッカー場の横を通る初めてのコースをたどって戻ってくる。途中に国立(?)の立派な陸上トラックがあった。がっちりした門扉と遮蔽するようなフェンスに囲まれていて一般には開放されていないようだ。トラックのアウトコースには屋根がついている。なんかもったいない感じ。

 「赤羽自然観察公園」という看板もあった。こんどはそれを目標地点にしてこよう。本日は26.2km。時計をしていないので体感ではというところだけど、いちだんとペースはゆっくりになっているようだ。まぁ、力んで走る必要はないのでべつにいいけれど。あ、でも11月11日の「光が丘ロードレース」の参加通知書がきのう届いていた。

 夕方、叔父が亡くなったという電話がかかってきた。明日がお通夜であさって告別式ということなので参列は叶わない。こちらから冥福を祈ることにしよう。きのう「象の背中」を観たばかりなので、「死」というものにちょっと感じるものがある。しかし、この映画のテレビCMを見るたびにきのう感じた「違和感」が強くなる。やっぱ、身勝手でしょうあの主人公って・・・。

 夕食は、冷蔵庫の残り物になりつつあるダイコンとニンジン、はんぺん、ひき肉で煮物を作り、水菜をいっぱいにのせた豆腐サラダと、豚レバーのソテー。満腹、そして満足。

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 来週は〆切が決まった案件が複数待っている。今夜はゆっくり眠ってあしたに備えよう。

2007.10.27

2007.10.27 スッキリ!

 8時半にアラームを鳴らす。一瞬、平日の6時半のままだったのかと思うくらい薄暗い。外は本降りの雨。きのうベッドに入ったのは3時。5時間半の睡眠かぁ・・・。もう少し眠りたいところだけど、ここで二度寝するとゴミ出しできなくなりそうだから、ベッドから「元気よく」起きだす。

 10月の終わりというのに台風が近づいているらしい。夕方にかけて雨と風が強まるらしい。ふだんはクルマをもたない生活もまったく苦にならないが、このお天気では行動が明らかに制限されてしまう。まぁ、それもしかたないこと。きょうは「ゆっくりとしなさい」という神の啓示かな。

 とはいうものの、じっとこもっているのももったいない。もともときょうは映画に行こうと決めていた。上映時間と雨風が夜に向かって強くなりそうという予報を考えて、お昼12時からの回を選択。たまったポイントで2本観ることができる。本日の映画は「象の背中」

 末期ガンと診断され余命半年と宣告されたら、わたしはどうするだろう・・・。シチュエーションが今のわたしの年齢と近しいだけに、そこにじぶんの身を重ね合わせることが容易で、はじめから最後まで大泣き。もちろん泣き虫のわたしは、はばかることなく泣けることを期待して出かけているのだから「期待どおり」というところ。

 しかし、(ここからは「ネタばらし」になるので、このあと映画を観ようと思っている方は読まないでください)こんな「幸せな」最後の時を迎えられる人はそうはいない。海が見えるホスピス、家族全員がそこに集っている。お前たち学校はどうしたんだなんていうほぼなツッコミはしたくないが、ちょっとあり得ない。

 もっと、あり得ないのが、「最愛の妻」とおなじくらいに愛している女性がいること。その彼女に遺骨を授けたいなどという。ホスピスで妻と鉢合わせになり、妻が「大変お世話になりました」と深々と頭を下げる。いくら「できた妻」であっても、いくら余命幾ばくもないといっても、これはあるまい。それでいて「家族の愛」を・・・ってちょっと都合よくないか?

 岸部一徳演ずるお兄さんが実にいい。持っていったハンカチがぐしょぐしょになるくらい思いきり泣けたから、ツッコミどころはさておき、スッキリして帰ってきた。

 帰り道から雨はいちだんと強くなってきた。風もでてきて傘があおられる。一旦、うちに戻って濡れたジーンズを履き替え、近所の床屋へ。きのうのうちに15時の予約を入れていたのだ。照れ隠しを込めて「またまた、後ろでしばれるくらいに伸びてしまって」と伝えておいたが、やっぱり「常連客」というには、あまりに儲からない客だよなぁ、わたし。

 スッキリと整えてもらったとことで、目立ちはじめた白髪を染めようと、外に出たついでに駅前のドラッグストアへ白髪染めを買いに行く。いちだんと雨風ともに強くなってきた。思えば、ことしはこういう荒れた天気の中を歩いたことはなかったような気がする。またまたジーンズの裾はぐしょぐしょ。久しぶりに浴槽に湯を張り、半身浴しながら毛染め。ここでは、汗をかいてスッキリ。

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 夕食は、肉もシーフードも入っていない八宝菜もどきと鮭を焼いたもの。そしてサツマイモ。傷みかけていたニンジンを使って野菜カゴがスッキリした。あしたはジャガイモとか常備野菜を調達しよう。

2007.10.26 飲み込み

 朝から雨。強い降りではないし、空気が湿り気を帯びて呼吸が楽になった感じがする。ついついのど飴をなめたくなるような、のどや鼻の不快感はまだ少し残っている。会社の机の引き出しには、いつも数種類ののど飴をアソートにして入れてあるが、今週はなんどかうちから持っていって補充をした。

 人間にはタイプがあって「飲み込み」についても早い人間と、遅い人間が確実に存在する。飲み込みが早い人間の中には、早合点でとちる粗忽者もいる。飲み込みが遅い人間に対しては、その特性を理解してじっくりゆっくり理解させていく「努力」が必要なのだろうが、これが時として気持ちをいらだたせる。

 じぶんは手取り足取り、なおかつ噛んで含めるようには教えてもらえなかった。女性ばかりのチームに配属されたおぢさんは、どちらかといえば「放置プレー」だった。だから、じぶんも懇切丁寧な教え方はしないと言っているわけではないが、それでも、もう少し勘よくポイントをつかんでほしいなぁ・・・って、ここまで出かかった苦言をグッと「飲み込む」

 本日の退社は23時20分。月末、週末ということでいつもより多くのメンバーが遅くまで残っていたチームメンバーに最後までつきあい、みんなの退社を見届けてから帰ろうというマネージャーの責務を果たしたというところ。べつにそんなこと考えなくてもいいとは言われているけれど、古い人間としてはやっぱり・・・ねぇ。

 千代田線も山手線も、給料日あとの週末金曜日とあって、赤い顔をした人、華やいだ声で話している女性グループ、爆睡しているひとなど、なんとなく「ゆるんだ」感じがある。思ったより込んでいなかったので、ずっと「リストラ」請負会社の社員が主人公の「君たちに明日はない」」を読み継いだ。池袋からの有楽町線は終電の一本前。傘が折れそうなくらいに超満員。ホント、もう少し本数を増やしてよ!って声を大にして言いたい。

 再び降り出した雨の中、食パンや豆腐などの必需品をサミットストアで調達して帰ってきた。週末しか飲まないから第3のビールや発泡酒ではなくビールを買うんだと決めているわたしだが、「風をあつめて」の流れるCMについついその気にさせられて、アサヒ「あじわい」を買ってきた。けっこうミーハーなんですよ、わたし。

2007.10.26

2007.10.25 青臭い古臭い

 4時間睡眠。それでもちょっと眠りが浅く、まだ夜が明けやらぬうちに目が覚めたりして、正直眠い。きょうから読みはじめた文庫本は、垣根亮介の「君たちに明日はない」。タイトルどおり、「自主的な早期退職を促す」リストラ請負人が主人公。その中で、「わたしは入社以来、この会社のために身を粉にして働いてきました。誰よりも早く出社して、いちばん遅くまで仕事していました」と訴えて、リストラの対象から逃れようとする管理職がいる。それに対して語られるのは、「こうしたリストラ最有力社員にかぎって、仕事と作業の区分けが明確にできていない。つまり、自分の存在がこの会社にとってどれだけ利益をもたらしているのかを、キチンとした純益ベースでとらえたことなどないのだろう」というセリフ。ばっさりと切って捨てられている。

 あたらしく進めようとしているプロジェクトで、チームで内製するかどうかのコンセンサスがうまく得られない。たしかに本流ではなく、傍流である。でも、本流の流れを助けることになると思っている。だから、協力を求められると踏んでいたが、目の前の本流をもっと太く速く流すことが優先で、傍流にまで考えていられないということは、第三者じゃないからじゅうぶん理解できる。しかし・・・である。その「・・・」の思いが伝わらない。

 一緒に関わっているKくんからは「どうするんですか?」と心配そうに尋ねられた。「今夜一晩考えてくる」と伝えたけれど、立ち直りが速いのが取り柄のわたし。落ちこむことなく、帰りの電車に乗り込む頃には答えはほぼほぼ固めておいた。まぁ、毎度のことだけど「なるようにしかならない」のだから。

 今夜は、22時15分に早くも「最終退社」となる。戸締まり、消灯して帰ってきた。2年前のリニューアルでは、終電ギリギリまで何人かで残って作業を積み上げた。それがついきのうのことのようだが、今の体制にはそれを望むべくもないのだろうか。いや、問題はそういうチームに作り上げられなかったわたしの力量不足なんだと思う。

 日頃のコミュニケート不足といえば簡単だけど、何をおいても「チームのため」とか「みんなで力を合わせて」という熱さが醸成されないのが淋しい。そんな精神論を感じたりするのは、古くさく青臭いことなのだろうなと考える。

 まぁ、悩むまい。「なるようになる」答えが、少しでもいい方向に転がるように、知恵を絞ればいいんだからね。

2007.10.25

2007.10.24 何故「走る」

 きょうも秋晴れ。清々しい朝の空気の中、燃えるゴミをダストボックスに放り込んでから、駅への道を行く。きのうとおなじ有楽町線の電車だったが、たぶん2本前の東武東上線からの乗り入れ電車が遅れたのだろう、玉突き式に少しずつ遅れているようだ。そして、きのうより込んでいる。きょうで読み終えられるだろうとトートバッグから取り出した三浦しをんの「風が強く吹いている」だけど、ページを開くスペースがなく、胸の前に抱えたまま池袋駅に着いてしまった。

 山手線も何故か込みあった。そこで微妙に遅れたことで、千代田線も遅れている小田急線からの乗り入れ電車に乗り合わせることに。こちらは、ハンパな込みかたではなく、本を開くなんてとてもとても・・・。足の置き場にも困るくらいだ。結局、往きは1ページも読めないまま会社に入る。

 本日は来訪が1件、夕方には新宿西口まで往訪にもでる。駅へ向かうサラリーマンの流れに逆らうように往訪先に向かう。夕方の新宿は久しぶり。さすがという人の多さに、ちょっと眩暈がしそう。毎日この人いきれの中を通勤というのは苦痛だろうな。

 本日は22時02分退社。今夜はまだ数人が机に向かっていた。帰りの電車は本をひろげられる。氷川台までずっと読み続けたが、最後数ページが残った。煮魚の夕食をすませた後、読み継いで読了。

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 2度読んだ佐藤多佳子の本屋大賞受賞作「一瞬の風になれ」は、高校生の話だし、短距離ランナーの話だから、「走る」話といっても微妙に感じるものが違う。「風が強く吹いている」は、大学生の話。10人しかいない素人集団が箱根駅伝(10区間ある)に出場するという「あり得ない」話ではあるが、長距離ランナーの思いはとてもよく書けている。そして「一瞬の風になれ」の高校生からさらに数年間、時を重ねた大学生だけに、その間に抱え込んだそれぞれの事情が厚みをもって語られる。歩んだ道は平坦ではないので、さわやかさよりも苦みと厚みを感じる。

 「なんで走るの」と尋ねられたときの答えがここにある。つまるところ「ゴール」がひとつではないということなのだろう。時計をしなくなり、順位や記録にこだわらなくなってから感じられるようになった今の「楽しさ」も走ることのよろこびだし幸せだけど、かつて1分1秒を縮めることが目標だった頃の走りもよろこびだったし幸せだった。走ることはつまるとこと、自分の心身とまっすぐに向き合うことなんだろうな。でも、たまには「ひとり」「ひとり」の「ゴール」をつなぎあわせる「駅伝」もいいなぁと、思わせてくれた1冊だった。

2007.10.24

2007.10.23 風をあつめて

 朝は雲が多かったが、次第に秋晴れになっていった。今週は木曜日くらいまでは太陽の恵みを受けられるという予報になっている。きょうも眠い。5時間近く眠れているから決して睡眠不足ではないのだけど・・・。もちろんじゅうぶんな時間とはいわないけれど。

 あたらしいビール(発泡酒?)のCMで、はっぴいえんどの「風をあつめて」が使われている。なつかしい・・・。そして月並みで陳腐な言い方だけど、いい曲はいつの時代になっても色あせない。

 「風をあつめて」はいいけれど、うちのチームでは「風邪」が流行っている。わたしもその先駆け的な存在だから偉そうなことはいけないが、本日はひとりがお休み。ひとりがフレックスのコアタイムが終わったところで帰っていった。ことしは福利厚生のひとつとしてインフルエンザの予防接種の1回分を会社が負担してくれるらしい。でもなぁ、平日昼間に指定の診療所まで行く時間がとれるかなぁ・・・。

 チーム運営にも悩みはつきない。上意下達に徹するような運営はしたくなくて、メンバーのチカラを信じて、それをじゅうぶんに発揮してもらって結果につなげたいと考えている。みんなの「知恵と努力をあつめて」とは思っているのだけど・・・。

 本日は22時15分退社。この時間で最終退社だった。マラソンの話で盛り上がったFさんと一緒に施錠を確認してでてきた。今、ちょうど走ることが「楽しく」「おもしろく」なっていく途上のFさんと話しているのはたのしい。彼も先の日曜日の快晴には「走らずにはいられなかった」らしい。この季節、「風をあつめて」走るのはサイコーだもんね。

 夕食は、絹揚げとカボチャを煮る。今夜もあしたのお昼のおかずにもなるよう多めに作っておいた。さて、そろそろシャワーを浴びて眠らなくちゃ。今はダウンするわけにはいかないし・・・。

2007.10.23

2007.10.22 老舗の街

 週明けは、キレイな青空ではじまった。6時半のアラームより先に起きだす。気持ちのよい空気に朝から洗濯機を一回し。それでもいつもより2本早い電車に乗れたから段取りがよかったのだろうな。

 きょうは午前中に茅場町まで往訪。日本でも有数の大きな会社のグループ会社の方を訪ねた。この界隈は日本の経済成長期を支えてきた「老舗」のメーカーも多いし、証券関係の会社も多いので、ダークスーツの男性の姿が多く、どうも地味な印象がある。というより「古めかしい」といったほうがいいのかな。(怒られるかな?)べつに弊社のある乃木坂や、六本木、青山にある会社がファッショナブルだとはいわないけれど・・・。

 訪ねた会社の本社ビルも最近のインテリジェントビルに較べると、やっぱりちょっと古さを感じてしまう。しかも、ひじ掛けつきのソファが重々しい雰囲気を醸し出す「応接室」という感じの部屋に通されたものだから、どうも居心地が悪い。もっとも「その他大勢」的なラウンジスペースのようなところで打ち合わせということに較べたら、歓待されていることの証左なのでよろこぶべきなのだろう。

 でも、どういうわけか茅場町、八丁堀、宝町あたりの会社とは相性が悪い。打ち合わせに出向いても「まぁ、今回は・・・」となることが多い。本日も友好的な雰囲気の打ち合わせとなったものの、直近すぐに動き出すことはなくなり、将来に向けてひきつづき良好な関係は保っていきましょうという「玉虫色」の合意となった。

 その事後処理など、きょうもいろいろやることは山盛りだったけれど、21時20分、とりあえず仕事に区切りがついたところで退社する。このくらいの時間だと、地下鉄も山手線もちょっと混みあっている。ぺたんこのローファーをだらしなく履いていて、かかとがぺこぺこと見えてしまうような歩き方をしている女性がいた。エスカレターの右側をぺこぺこいわせながら歩いてのぼっていったと思ったら、突然立ち止まった。ぶつかりそうになったが寸前に歩きを止める。なんという自分勝手なんだろうとエレベータを下りてすぐ、追い抜きざまにふり返ってみるが、ひどくつまらなそうな表情をしていた。

 夕食は鶏むね肉をソテーし、ケチャップとソースで味を付けた。あしたのお弁当のおかずにもできるだけの量を作っておいた。すぽるとでF1の最終戦のニュースにふれる。キミライコネンの大逆転年間チャンピオン獲得、生で見たかったなぁ・・・。それを見ずに0時半過ぎにはベッドに入ったのに、きょうはちょっと眠い。あまり遅くならないうちに眠ろう。

2007.10.21

2007.10.21 時給4000円

 きのうの夜は2時近くまでテレビを見ていたのは記憶にある。芋焼酎をロックで2杯呑んだ。ハッと目が覚めたら4時、テレビも電気もつけたままフローリングの床に転がっていた。せっかくお日さまに干したふかふかのおふとんを用意したというのに。でも、風邪をひかなくてよかったぁ。

 テレビと電気を消して、ふかふかのおふとんにくるまる。8時半まで爆睡。カーテンを開けるとスッキリとした青空がひろがっていた。きょうは午前中に新聞代の集金の約束をしている。レッドソックスの試合を見ながら電話がかかってくるのを待つ。「午前中」なんてアバウトじゃなくて、時間まで約束すればよかったと思いながら待ち続けるが、11時になったところで電話を入れる。呼び出し音を15回数えたが電話に出ない。先月もそうだし、今回の約束を決めるのも結構手間がかかった。どうも困ったものだ。

 5分ほどして、平謝りの電話がかかってきた。そしてほどなくドアホンが来訪を告げた。午前中という約束のうちだったけれど、電話をしなかった前回は来なかったという前歴もあるからなぁ。

 集金の彼を送った後、すぐにサミットストアにいつもの午前中の買い物へ。戻ってお昼ごはんは、冷蔵庫の残り物の鮭、エリンギ、豆腐などで味噌雑炊を作る。熱い雑炊を食べても汗だくになることがなくなった。まぁ、もう10月も後半だからね。

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 13時すぎに走り出す。きのうより少し気温が高くなったみたいだけど、快晴の下を走るのはサイコーの気分。ただ、情けないことに、きのうの疲れが脚にしっかり残っていて、いつも以上にストライドをおさえてゆっくりと走り出した。本日の目的地はけさ新聞に折り込まれていた練馬の地域情報紙に載っていた「八の釜憩いの森」。

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 「びくに公園」の横にこぢんまりとした森があった。昔はわき水もあったらしい。今もまずまず水はキレイで、立てられた看板によれば夏にはホタルも育てているらしい。となりの「びくに公園」は改修の最中だった。大泉学園駅まで行って折り返す。東映の撮影所の敷地の一部が大きなショッピングセンターになっていた。本日は16.0km。走り出しは心配した脚の重さも徐々に解消。最後はペースを少しあげて坂を駆け上がった。

 夕方は、本日のタイトルとなった「時給4000円」のバイト。あ、バイトと書くと「兼業禁止」の職務規約に触れるといけないのでちゃんと書いておかなくちゃ。調査会社のグループインタビューに参加したというのがその真相。2時間で交通費込みで謝礼が8000円ということで、時給4000円というわけ。きょうは巣鴨だったので自己負担の交通費も最小限ですんだし、臨時収入としてはラッキーだ。話された内容は守秘義務があって明かせない。

 参加した人は、アンケートモニターに登録している人だと思うのだけど、こういうグループインタビューでもいわゆる「KY(空気の読めない)」の人もいる。進行役の人も、他の参加者もイラッとしているのがわかるが、当の本人は気づいていない。管理職としては、こういうメンバーがチームにいるとキツイよなぁなんてことを考えたりもする。

 氷川台駅からの帰り道、コモディイイダに立ち寄ってくる。しょうゆとソースがなくなりかけているのだが、ちょうどきょう特売に出ていたのだ。ことしはじめて「みかん」もカゴに入れた。うちに戻って早速ひとつ皮をむく。う~ん、まだ甘味が今ひとつだなぁ。夕食は、牛丼とダイコン葉の炒めをのせた豆腐にいただきものの小女子の佃煮。

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 この週末ははじめての場所を走って、夕方には出かけて、2日ともに新鮮な「空気」を取り込んだ感じ。週明け早々から山積みの仕事が待っているのがわかっているのだが、この蓄えを活かして駆け抜けようっと。

2007.10.20 クライマックス

 セントラルリーグのクライマックスシリーズセカンドステージ、中日ドラゴンズが読売ジャイアンツを3タテで下し日本リーズ進出を決めた。その瞬間を東京ドームで見届けた。アンチジャイアンツして溜飲を下げた夜だった。オメデト! ドラゴンズ! そして、オメデト! ドラゴンズファンのみなさん!

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 ひょっとしたらタイガースとジャイアンツの対戦になるかもと、先行予約でゲットした指定席Cは3塁側2階席。文字どおり「高みの見物」という格好だけどホームベースのほぼ真後ろの位置。ボールの高低はさっぱりわからないが、コースはよくわかる位置だった。すぐ先から1塁側指定席Cなので、ジャイアンツファンも入り乱れている。

 ライブのおもしろさは観客にある。とくに今回のわたしはまわりを観察する気持ちのゆとりがある。となりはスーツ姿のサラリーマン2人。上司と部下という組み合わせで、名古屋から出張できていてたまたま譲り受けたチケットで観戦というドラゴンズファンだ。なんでそんなことに詳しいかというと、とにかく最初から最後まで「にわか評論家」よろしくしゃべり詰めだったのだ。

 22時の最終「ひかり」には乗らなくちゃいけないらしく、8回くらいからは、最後まで見られるかどうか、何分がタイムリミットだとかという会話が行きつ戻りつしている。嫁さんに電話して泊まってもいいか聴いてみようかと部下のほうが言い、上司は、22時に乗れても名古屋駅からの乗り換えができないし、といいつつ、席を立てない。聴いていて笑いがこみ上げてくる。

 どうにか岩瀬が締めくくったその瞬間まで観戦できたが、落合監督のインタビューを聴きたいと、立ち上がったもののもじもじしていたが、残念そうに出口に向かっていった。最終には乗れたかなぁ? ふたりともよくしゃべったとの同時によく呑んでいたので爆睡だろうなぁ・・・。

 呑んだといえば、ドームのビールの売り子の女の娘は大変だ。サーバーを背負ってあの急な階段になった通路を上ったり下りたり。イニングが進むと疲れた顔をしている娘もいる。かわいい娘、キレイな娘も多いけれど、いちばん売れているのは笑顔がいい娘だ。疲れた顔の娘には同情はしても注文は集まらない。

 それにしても生ビール800円は高いよなぁ。しかも横並びというのが不思議。アサヒスーパードライとキリン一番搾りと、プレミアム系のエビスとプレミアムモルツが同じ値段だ。サントリーとサッポロは利幅を削っても売上を取りにいっているということかな。となりのサラリーマン2人も、同じ800円なら「プレミアムモルツ」だろう・・・と言っていた。

 夕食は「外メシ」と決めていた。今月いっぱいが期限の食事券があったからだ。使えるお店のリストを見て、池袋西口の「大戸屋」にした。ちゃんとごはんを食べるには「ごはん処」がふさわしいし、ひとりでも気兼ねなく入れるお店もかぎられるし、なんといっても1000円分しかない食事券では、あまり足が出るところでは困るしね。

 飲み屋ではないごはん処がデートと思われるカップルでにぎわっているのはちょっと意外だったが、ひとり客も多く狙い通り。うちではなかなか作れないものを食べようと思っていたので、「カキフライ定食」にした。牡蠣は小粒だったがサクサク感はやっぱり本職だね。白いごはんも久しぶりだった。

 雨があがって空気が入れ替わってカラッと快適なきょうは、洗濯機が2回転。薄い掛け布団を干して片づけ、ふとん袋から取り出した羽毛布団もお日さまに干した。寒くなるという今夜はあたたかさにくるまれそう。

 13時すぎに走りにでる。きょうは石神井川をひたすら下っていく。桜並木になっていたり、民家がすぐそこまで迫る狭い径になったり、高い塀で川が見えなくなったり、突然公園の中に入ってしまったりしながら下っていくが、王子駅近くで地下暗渠になったのかその姿が消えた。駅の反対にでて、歩道橋にのぼるとその流れが見えたが、堤防を走ることはできなくなっていて、隅田川に合流するところは見ることができなかった。

 隅田川を豊島橋でわたって荒川河川敷をのぼってくる。このあたりの堤防は草が生えているだけの自然な姿。秋の陽射しに輝いてすごくキレイ。気持ちよい25.4kmだった。

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 あしたもいいお天気かなぁ。

2007.10.20

2007.10.19 傘はお荷物?

 曇り空、肌寒い朝。この週末には今の薄い肌掛け布団をお日さまに干して、羽毛ふとんに替えようと考えながら目を覚ます。お天気は下り坂、東京は夕方には雨になるという。きょうは傘を持ってお出かけくださいtと、愛ちゃんが言っている。

 氷川台駅近くの交差点。いろいろな方角から駅の入り口めがけて人が集まってくるが、傘を持っている人は少数だ。わたしは会社の置き傘を持ってきてしまっているので、きょうは愛ちゃんのアドバイスにしたがった。

 けさは東京メトロとの相性が悪かった。有楽町線は東武東上線からの乗り入れの電車。もう1本後でもいいとゆっくり歩いていったのだが、乗り入れで2分遅れてきたこの電車とピッタリ遭遇。目の前の電車に乗り込まないわけにはいかないと、からだをすべり込ませるが、きょうは氷川台からホントにぎっちり満員となる。池袋から原宿の山手線では本を開くことができたが、千代田線は、小田急線からの乗り入れ電車とドンピシャ。3分遅れでホームに入ってきらこちらも超満員。

 降っていないのなら傘は持たないで出てくるというのも、このラッシュの込みかたからすれば納得できる。

 19時すぎに退社していこうとしたチームメンバーが、すごい雨ですと傘を取りに戻ってきた。「東京アメッシュ」で見ると、今まさに乃木坂あたりを強い雨雲が通っているようだった。

 わたしの退社は22時50分。乃木坂の雨はふつうの降り方になっていた。氷川台は冷たい雨がやや強くなっていた。きのう常備品の「焼き海苔」が特売だったので立ち寄ったばかりのサミットストアに、金曜日サービスの今夜も立ち寄る。3日連続特売の某社のミネラルウオーター90円、きのうの夜は、定番棚も含めてキレイに売り切れていた。そしてきょうは、営業終了まであと1時間ちょっとの深夜にもかかわらず、まだ残っていた。78円のキャベツはさすがにいかにも売れ残りというものが1個あっただけだったけれど、このあたりの品揃えの姿勢はなかなかすばらしい。

 さて、そろそろビールの栓を開けようかな。

2007.10.19

2007.10.18 空白の1日

 きょうは朝から青空がひろがっている。朝はひんやりしているが、日中は21℃くらいまで上がって、過ごしやすい1日になるらしい。まだ、時々鼻水や咳がでたりする。風邪の兆候を完全には捨て去り切れていないようだ。社内にも風邪気味という人が何人もいる。

 気温が下がってみて目立つようになってきたものが日本酒のCM。ビールも「冬物語」や「白麒麟」といった季節限定の銘柄のCMがはじまっている。日本酒のCMで出色なのが、「空白の1日」で因縁深き2人、小林繁と江川卓が杯を片手に語り合っているというものかな。先週末の江川卓の出演している「うるぐす」では、CMでは使われていない、2人の語り合いの部分を放送していた。

 江川卓とわたしはたしか同年齢のはず。あの「空白の1日」の騒動はしっかり記憶している。タイガースにきた小林はそれまでに勝る活躍をし、そこまでの騒動を引き起こしてまで巨人入りにこだわった江川の1年目はさしたる活躍はできなかった。「ふてぶてしい」までの態度に世の中すべてを敵にまわしていたような感があるが、あの頃、ことさら悪役を演じていたように思う。ちょうど、大相撲の朝青龍のようだった。いや、北の湖か。

 これまで、ほんとうにまともに言葉を交わしたことがなかったどうかは知らないが、わたしたちオーバー50の世代には、なかなか妙味のある組み合わせの広告だなぁと思う。原宿駅の構内にもそのポスターが貼ってある。その前を通る人たちの大半は、どういう曰く因縁をもった組み合わせかどうかを知らないだろうな。

 小林繁の活躍、とくに巨人戦での活躍がうれしかったタイガースファン(アンチ巨人)のわたしは、きょうからはじまったセリーグのクライマックスシリーズの第2ステージでは中日を応援している。ここ一番の短期決戦の初戦に大方の予想を裏切って小笠原をもってきた落合監督の作戦勝ちという感じのきょう。このまま3連勝をめざしてほしいところ。

 パリーグは日本ハムが勝ち上がった。レギュラーシーズンの成績のとおりとなった。これで、中日が勝ち上がると、マスコミ的には地味な組み合わせになっちゃうんだろうなぁ。今夜も日ハムとロッテの試合の中継はあったが、巨人と中日の初戦の中継はなかった。野球人気の地盤沈下はちょっと淋しい。

2007.10.18

2007.10.17 徹しきれない

 曇り空から秋の青空がひろがってきた。考えてみれば久々の晴天という気がする。きのうの夜のうちに作っておいたおかずがあるので、朝の時間にちょっと余裕がある。うちを出て30mほど、2軒隣の家からでてきた人が手に下げているのを見て、きょうが燃えるゴミの日だったことに気がつく。暑いときじゃないからべつにいいかと思ったが、まだすぐ近くだしと下ってきた緩い坂をまた戻っていく。

 スーパーの小さい方のレジ袋にちょうどひとつ。ダストボックスに入れてふたたび駅に向かう。べつに早足だったわけではなかったけれど、きのうと同じ電車に乗れた。たいした量ではなかったけれど、戻ってよかったな。

 きょうは来訪の予定が3組。帰りのエレベーターまで見送って、ほっこりとあたたかい気分になれる相手もあれば、一方的にまくしたてられてぐったりって相手もある。営業だったりすると、結果は数字なのだろうと思うけれど、個人的には「人柄を売る」営業でありたいと思っている。いい顔ばかりしてはいられないけれどね。でも、ここで「非情に徹しきれない」ことが、最後の駆け引きであと一押しができないことに通じる。これは宮仕えとしてはマイナス要素だ。

 それにしても、世の中には「画期的な」物質や製品を発見したり、開発したという人がいっぱいいるものだ。ほんと感心してしまう。もちろん、それらのほとんどがちゃんとしているのだろうけれど、これを信じ込ませる技をもちあわせるとL&Gや集団暴行の団体みたいな「胡散臭い」ものにつながっていくんだろうな。

 東京でインフルエンザが早くも流行りだしているという。うちのグループのIさんものどの痛みを訴えていた。わたしもまだときどき鼻が詰まったり、痰がからんだりする。無理はいけないなと思いつつ、本日の退社も22時20分。0時をまわる頃から眠気が増してきた。水曜日からこんな感じというのは、やっぱり万全という状態ではないのだろうな。

2007.10.17

2007.10.16 テレビのチカラ

 スッキリしないお天気がつづいている。肌寒さも加速している。朝出かけるときは少し青空も見えたがほどなく雲がひろがってきた。けさは6時半起床。お弁当のおかずは、きのう帰りに立ち寄ったサミットストアで買ったオージービーフ。エノキタケと一緒にバターとブラックペッパーでソテー。サイコロステーキのように一口大に切り分けていく。前夜に作り置いておかないと、うちを出るのが10分くらい遅くなる。

 そうそう、日曜日の夜に作って、きのうの昼と夜に食べた、ダイコンと鶏肉とちくわの煮物は、夜にはダイコンにしっかり味がしみて美味しくなっていた。暑い季節ではなくなったから、夜のうちに作っておくというのがよいかもね。

 文庫本の在庫がなくなった。書店が開いている時間帯には池袋に戻ってこられない。ということで、本日から三浦しをんの「風が強く吹いている」を通勤のお供にする。買ったのは今年のはじめ、読むのなら一気に読み切れる休日に・・・なんて思っているうちについつい読み出すタイミングを見いだせないままになっていた1冊だった。この本は単行本といっても、表紙が堅い厚紙でないので、つり革片手の電車の中でもなんとか楽に手にできる。「ランナー」の話のはずだからこのあとの展開がたのしみだ。

 きのうの体制発表をうけての動揺がまだちょっと残る社内。でも、淡々と粛々と業務は遂行されていく。それと並行して、引き継ぎのスケジュールを引く作業もはじめた。現体制後の12月、新体制の1月はあっという間にやってくる。

 本日は21時45分に退社。まだまだやらなくてはいけないことはあるが、区切りがついたので帰ることにした。ビルを出ると、乃木坂は曇り空。ゾクッとするくらいのはだ寒さに急ぎ、地下鉄の階段を駆け下りる。氷川台で地上に出ると小雨。北風に乗ってまっすぐ前から雨粒が顔を叩く。そういえば、めざましの愛ちゃんが「傘があるといい」と言っていた。(でもそれはお昼頃にパラッとくるかもしれないというものだったが)テレビを信じればよかったのかな。

 そのめざましテレビで紹介された某商品にアクセスが集中。このところ、テレビのパワーが薄らいだような印象があったのだが、きょうはあらためて「テレビ侮れず」を痛感。採り上げ方も時間をかけて丁寧にされていたこともあるけれどね。

 サワラを焼いて夕食。食べながら厚揚げとジャガイモとエノキを煮ておく。あしたのおかずだ。色を見るとちょっと味が濃くなったかな・・・。

2007.10.16

2007.10.15 動く

 本日は弊社の体制説明会。2008年1月からのあたらしい組織体制とその改編に伴う人事異動が発表になった。かなり大幅な改編と異動らしいということは小耳にはさんでいたが、事前の内示はなかったし、このところ取り掛かっている業務のことや、事業の継続性を考えるとわたしの異動はないと思っていた。それでも、どこかしら緊張していたのか、いつもより早くセットした6時のアラームの前に目が覚めた。

 チームメンバーの異動の状況によっては、業務の再構築を図らなくてはいけなくなったり、定常業務を行いながら引き継ぎや、あらたなメンバーの教育も行う必要がでてくるなと想像していた。清新な気持ちで臨もうと、きのう買ったユニクロのロングスリーブTシャツにネルのオーバーシャツ、下は昨年買ったきりいちども脚を通していなかった焦げ茶のカラージーンズと、アンダーウエア以外真新しいものに身を包んで出かけた。

 新聞休刊日、お弁当のおかずもできているということもあって、朝はちょっと余裕だ。説明会の前に週明けの定常業務をこなしておきたかったし、なんとなく落ち着かない気持ちもあったから、7時前にうちを出た。

 新体制の発表はまず組織の大枠からだった。思わず「おぉっ」とどよめきの声が上がる。そこにあてはまりそうな上席の顔ぶれが想像される。噂されていたとおり、かなり大きな改編だ。ここ数ヶ月にわたり経営陣がくりかえし議論を積み重ねてきたものだけに、その背景も、改編の目的も、進むべき方向も納得の行くものだ。

 そしていよいよ人事の発表となる。スクリーンに映し出された組織図の下にそれを構成するメンバーの名前が表示される。いちだんと大きなどよめきが起きる。自分の名前を探す目が一瞬泳いだ。異動だ。しかも、現在の直属の上長とともにだ。異動する先は古巣だった。

 古巣への復帰は望んでいたことではあったけれど、今の事業部での仕事がイヤなわけではないし、成果はあげてきているものの、この先「かたち」として結果を残そうと準備をはじめているものもいくつかあるところだったので、ちょっと戸惑いもある。

 うちの事業部がもっとも大きく人が動くことになったので、そのことで起きるだろう残ったメンバーへの負荷を考えると、望むところへ異動することに素直に笑顔になれなかったりする。もちろん、これから年内いっぱい、現行の業務を着実にこなしながら、一歩先に行くための引き継ぎも行っていかなくてはいけない。ただ、いい組織というものはきっとどんな緊急事態もそれなりにうまく飲み込んでいくものだと思う。まだ成熟していないうちのグループだけど、ポテンシャルは持ち合わせているメンバーたちなので、きっとうまく次のステージへ移っていってくれるはずだ。

 などなど、思うこと、考えることも多くて、きょうはなんとなく疲れた。会社全体もいつもより人の減り方が早かった。みんな戸惑いもあったんだろうなぁ。このところ一緒に動くことの多い新卒のKくんは、異動せず事業部に残る。往訪の帰り、少し時間ができたので立ち寄ったコーヒーショップでも、驚きを隠せない様子だった。

 動揺はあっても、日々の業務を滞らせるわけにはいかない。

 22時15分退社。帰りの有楽町線で志水辰夫の「ラストドリーム」を読了。末期ガンで終末治療を受けている妻との最後の日々で「ぼくはきみにとって、けっしていい夫ではなかった。そんなぼくを好きなようにさせてくれたきみには、どう感謝してもしすぎることはないと思っている」と病床の妻に語りかけるくだりがある。ぐっとこみ上げてくるものがあるこの先のフレーズは引用しないが、ほろ苦い思いが胸に去来した。そんなきょうは28回目の「結婚記念日」だ。

2007.10.15

2007.10.14 Love Rhythm

 くもり空の日曜日。口で息をしていたらしくのどがカラカラで息苦しくて目が覚めた。7時だった。水でのどを潤してきてから二度寝。けさも仕事の夢を見た。訳がわからないというか理不尽な要求をされて困惑していた。これが正夢とならないことを祈りたい。

 8時前に起床。トーストの朝食を摂りながら朝刊に目を通す。テレビ欄が最終面にないということは、あすは休刊日なんだなぁ。

 午前中は光が丘のユニクロに自転車を走らせた後、氷川台のサミットストアにも向かう。きのうの夜、夏物をほとんど片づけたので、ユニクロではこれから役に立ちそうなものを購入。チラシ掲載の限定価格商品が多く、7点で7230円也のお買い物。儲からないお客ですみませんというところ。

 先週の3連休より大きなちらしが折り込まれていたが、ユニクロくらい集客力のあるお店でも、3連休はレジャーにお客を取られてしまうと想定していたのだろうか。その読みが正解なのか、けさは開店直後というのにレジには列ができるほど人が入っていた。

 サミットストアではタマネギ、ニンジン、サツマイモなど重いものをカゴに入れる。今夜のおかずにサンマも購入。1尾78円也は漁師さんに申し訳ない安さ。玄米にも「新米」シールが貼られていて、特売価格になっていたが、今週はまだだいじょうぶそうだ。

 戻って、きのうの夜の残りの牛丼の具をおかずにした「おべんとう」をもって会社へ。12時50分に到着すると、うちのグループのKさんが出社していた。17時50分に退社するまで、Fさん、Kくんと出社してきたのは、うちのグループのメンバーばかりだった。

 きょうの締めくくりは「Love Rhythm 2007 Live」。チケットぴあが募集していたライブモニター募集に当選したというお知らせが届いていた。会場は東京国際フォーラム ホールA、出演は、175R / 大黒摩季 / 川嶋あい / 米倉利紀の4組。応募するときには深く考えてはいなかったが、不思議な組み合わせだ。

 ホールについて、きょうのイベントの趣旨をはじめて知る。パラリンピックへの理解を深めるとともに、選手やサポートとする人たちを支援するというものらしい。きょうの収益の一部はそのために使われるということだったから、わたしのような「招待客」では意味をなさないのだが、どうも客席を埋めるということも大きなファクターだったようだ。机におかれたリストにはかなりの量の名前があった。

 シートは1階の最後列。まぁ本来なら6300円なのだから・・・。トップバッターの川嶋あいは、新曲がでたばかりで、昨夜も「カウントダウンTV」でライブをしていたから「現役」という感じだが、のこる3組は、ファンの方には申し訳ないが「昔の名前ででています」という印象はぬぐえない。時間も短いからホントに「昔」のおなじみ、耳なじみのある曲中心の選曲にならざるを得ない。客層から浮いてしまった175Rは気の毒。唯一、舌を巻いたのは大黒摩季のバックを務めていたLUNA SEAのドラマー真矢。

 半額でチケットを販売した先週の「ブラバン甲子園」といい、きょうの「Love Rhythm 2007 Live」といい、音楽業界も大変だ。

 セリーグのクライマックスシリーズでのタイガースの敗戦を知らせる結果メールは、もうすぐアンコールというところに届いた。レギュラーシーズンを3位で終えた時点で、ことしはもう終わったと思っていたので、とくにショックも感慨もない。かくなる上は「アンチ」の代表としてドラゴンズにがんばってもらおう。

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2007.10.13

2007.10.13 「赤」

 早く眠ろうっと思っていたのに、結局眠ったのは3時を過ぎていた。けさは8時15分に起きだす。7時すぎにいちど目覚めてから、仕事の夢を見ていた。スケジュールを組み立てプロジェクトを動かしていく・・・まさに今、行おうとしていることそのまま。うまくいきそうだったのか、トラブっていたのか、夢の中ではわからずじまいだった。

 掃除を終わって一息というところに妻から電話がかかってきた。風邪を心配してくれた。声はちょっと鼻声に聞こえるようだが、体調はすっかり戻っているし、鼻水もおさまっている。妻によれば、結構風邪が流行っているという。その妻も、花粉症かと思っていたら微熱がつづいて、気がついたらウイークポイントに症状が進んでいて、耳鼻科に通う羽目になったという。「油断しないで」という忠告をありがたく受け取る。やせていても丈夫が取り柄と自負はしていて、体調をくずして仕事を休んだことはないのだが、気をつけなくちゃね。あ、でも、体温計がないや。

 12時、おなかが空かないので走りにでる。雲が切れてきて青空ものぞきはじめたが、空気は完全に「秋」。汗もかかなくなってそろそろノースリーブのランシャツはおわりかな。きょうははじめての街を散策するコース。江古田の武蔵野音大・日大芸術学部、都立豊島高校、板橋高校の前を走り、東武東上線の中板橋駅前商店街をはじめて走る。化粧品やさんにはお客さんが入っていた。化粧品やさんの前を走るとついつい店内の様子をうかがってしまう。幼稚園の運動会が行われていたグラウンドでは「赤勝ておーっ!」という威勢のいい声が響いていた。トータル15.9km。

 昼食は、豆腐ハンバーグを作る。やわらかいので返すときにかたちがいびつになった。豆腐が淡白なので下味をもう少しつけたほうがよかったかもしれない。

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 3時半くらいから2時間ほどお昼寝。なかなかにして贅沢な休日だ。

 夕食は、牛丼と白菜と豆腐のお味噌汁。気温が下がって温かい汁物がほしくなる季節。そろそろ「赤だし味噌」がなくなりそうだ。こちらのスーパーではなかなかお目にかかれない。サミットストアのような食品スーパーではなくて、イオンやダイエーなどのナショナルチェーンのGMSに行けばいいのかな。

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 「赤」つながりだけど、「赤福」に発覚した賞味期限偽装問題を残念に思う。製造直後に冷凍保存したものならば、解凍した日に「謹製」として製造日印を押しても違法ではなさそうな気がするし、品質的にも問題はなさそうな気がする。ただ、一旦出荷したものを冷凍保存して、それを同じように解凍した日を製造日にした行為は許されないだろう。そして、賞味期限が短く「お早めにお召し上がりください」と「新鮮な製品」を標榜していたことに対する裏切りも許されないだろうなと思う。

 たしか、先代の社長はわたしの出身校の先輩だったはず。三重県伊勢の名物ではあるけれど、名古屋駅でもよく買われるおみやげ品だし、愛着を感じるものだけにこのニュースには淋しさを感じる。

 さて、今夜はこのあと22時すぎのレイトショーで「大統領暗殺」を観る。先週の「めがね」では、「たそがれる」ことができたが、今夜は緊張度が高くなりそう。

2007.10.12 ダウン

 朝、あまり交通情報を伝えない「めざましテレビ」で、首都圏の多くの自動改札機が使えない状態になっていると報じられた。いつもより時間がかかることがあるかもしれないという。幸いにしてというか、たまたまというか、きょうはお昼に往訪にでていることもあってお弁当づくりがない。ということで、きのうより10分早くうちを出た。

 氷川台駅の自動改札は正常に稼働していた。なんかちょっと残念。有楽町線の池袋駅の自動改札も稼働中。乗車駅の自動改札機で入場が記録できなかった人のために、駅員さんが係員のいる通路に回るようにと声をからしている。わたしはふつうに入場できているので、ここでもいつもどおり。

 JRの改札に向かうと、ここではすべての改札機がダウンしていた。ICの読み取り部分に「そのままお通りください」という紙が貼ってあり、全員「ただ乗り」状態だ。山手線は異常なしとめざましテレビで言っていたのに変だなぁと思いつつホームへ上がる。下車駅の原宿駅でもそのままスルーだった。定期券だから「ただ乗り」というわけではないけれど、SuicaやPasmoの人は、本日ただ乗りだったわけだ。わたしも、定期券の範囲外まで「タダ」で行けたはず。

 14日だったら、大宮にオープンする「鉄道博物館」にタダで行けたし、先週の土曜日だったら、新横浜まで湘南新宿ライン経由だったらタダだったのになぁ・・・って、欲深いことを思う。これって「損害賠償」って話になると想像もできない巨額になるだろうなぁって考える。

 帰宅後に見た新聞記事によれば、自動改札機には3社がの製品があって、きょうダウンしたのはN社のものだけだったらしい。山手線の駅にはその会社の自動改札機はないとのことで、はじめは通常通りとしていたらしい。しかし、入場記録がない状態で自動機にタッチするとエラーとなる。朝のラッシュ時にそうした誤動作があると、人の流れにおおきな影響がでる。そのため、稼働していたメーカーのものを含めて全駅で自動改札を止めていたのだという。N社の担当者は生きた心地がしなかっただろうなぁ。

 会社に出て、しばらく毎朝の定常業務をこなしていると、出勤してきたKさんが「伊藤さん管理画面にアクセスできます?」ってきいてくる。今、まさにその画面で仕事をしていたのだが、はす向かいのKさんのPCからはアクセスできないという。わたしたちのシステムを担当している人は、まだ出社していなかったけれど、同じグループの人にアラートをあげる。

 原因はすぐにはわかならいが、サーバが1台ダウンしていたようだ。たまたまわたしとKさんのアクセスするサーバが異なっていたということらしい。対外的にも影響のある不具合なので対応を急いでもらう。ダウンしたサーバを止めて、他のサーバへアクセスを移すことで仮復旧。そこまでに約25分、アクセスできないひとがいる状態が続いていたことになる。規模は全然違うが「ダウン」の連鎖というところか。

 ダウンといえば、きのうゴミ箱いっぱいのティッシュの山を作っていたHくんが本日お休み。右側ひとり置いてとなりのFさんからも「体調がわるいので休ませてほしい」と電話が入った。こちらも「ダウンの連鎖」だ。ちなみにわたしはほとんど復活といっていい。

 11時前から16時すぎまで商談その他で東京ビックサイトまで出かける。きょうは地下を走るりんかい線ではなく、ゆりかもめを利用。ひさびさのレインボーブリッジからの眺めが美しい。ビックサイトでは商談の後、他の出展者のブースもまわる。食品のブースが多く、試食を供するブースも多い。ひとつひとつはごくわずかなのだけど、あちらこちらで口にしていくと、けっこうそれだけで昼食がわりとなった。

 そんな往訪の時間があったことで、退社は23時05分となった。同じチームのKくん、Iさんと一緒に「最終退社者」としてでてきた。

 0時の氷川台サミットストア。本日は「パンの日」で、月金サービスで安くなっていた食パンがさらに10円のプライスダウン。半額のひき肉もさらに20%のプライスダウン。こちらの「ダウン」はとてもうれしい。さて、あすのお休み風邪でダウンということのないよう早めに眠ろうっと。

2007.10.11

2007.10.11 11(いい)日

 けさも目覚めは薄暗い。くもっているけれど、考えてみればもう10月も11日。日の出が遅くなってきているのもあるんだろうなぁ・・・。その目覚め、風邪薬を飲んだので汗をかくかなと思い着替えを用意していたのだが、結局全然汗はかかなかった。熱はなかったんだなぁ。鼻水はまだ少し出るのだが、きのうとはまったく違う。くしゃみはほとんどでなくなった。逆にちょっとだけ咳がでる。やっぱり風邪だったんだなぁ。

 会社に出てしまえば、ほとんど症状は気にならなくなる。そんなことを言っていられないというところなのだろうけれど。ひとりはさんで左に座っているHくんがきょうは悲惨な状態だった。一日中ティッシュの箱を抱えていた。早めに帰っていった彼の机の脇にあるゴミ箱からは丸めたティッシュがあふれて落ちていた。わたしがうつしたんじゃないぞ。彼はきのう往訪にでていてずっとデスクワークはしていなかったんだから・・・。

 夕方になって、泪目が酷くなってきた。こちらはどうやら花粉症の症状のようだ。なんか次から次へとわずらわしいこと。ほっといてくれよって言いたい気分。PCのディスプレイを見つめているのがしんどくなってきたので、本日も21時10分に退社。やりたい仕事はあったけれど、テンションがすっかり下がってしまっていた。

 外に出ると、小雨。「えっ、嘘だろ?」とひとりごと。めざましテレビの愛ちゃんはそんなことは言っていなかったぞ・・・。でも、なんとなく予感がしたのか、けさは洗ったジーンズをベランダに出さずに部屋干ししてきていた。なかなかやるじゃん>ぢぶん。もっとも、氷川台に戻ってきたら雨は降っていなかった。

 早くもあしたは金曜日。もうウイークエンドだ。この週末あたりからグンと気温が下がるのだとか、この週末は衣替えかな。くりかえしになるが、10月ももう11日だ。そうそう、あしたの朝のパンを買いに立ち寄ったコモディイイイダは11日(イイ)ダの日とかでポイントが10倍だった。レジをすませてから気がついたのだけど、だからといって、とくに買いたいというものはなかったからなぁ・・・。

 きょう11日が11(いい)日だったかどうかは微妙だ。

2007.10.10 甘い

 けさも目覚めたときはくもり空、部屋の灯りをつけて朝食を摂る。けさいつものハムトーストにプラスして、朝からチョコレートケーキをいただく。先日、2個315円也で購入したケーキのひとつが、賞味期限を迎えていたのだ。朝からケーキかぁ・・・って思ったけれど、夜遅くよりは、これから活動する朝のほうがよかろうと決めたこと。でも、美味しかった。

 けさは朝イチの簡単なミーティングの後、すぐに吉祥寺まで往訪。7月につづいて2回目だけど、井の頭線の各駅停車は駅間が短くチマチマとした感じ。約束の時間が気になるがなんとかギリギリ間にあった。このころから鼻水が気になりだした。打ち合わせ中にくしゃみもでるようになった。久々に晴れた屋外に出たから花粉の影響の直撃を受けたのか?と考えたが、明け方、ちょっとのどにイガイガした感じがあったのを思いだした。「風邪か?」

 13時前に会社に戻った後はミーティングが4つ。この午後の時間帯からは、鼻水、くしゃみが酷くなってきた。じぶんでも花粉症だか風邪だかわからなくなってきた。ティッシュペーパーを大量消費。鼻のかみすぎで「赤鼻」状態にもなった。熱はないようだから花粉症か? 同じチームの花粉症仲間(?)が「わたしは何ともない」と言っているので、やっぱり風邪?

 となりの席のSさんからは、「伊藤さん、うつさないでくださいよぉ」って言われたりする。べつに好きでくしゃみしているわけじゃないけれど、ホント、みんなに迷惑はかけられない。

 夕方、新宿の往訪から帰ってきた上長が、行列しないと買えない「クリスピー・クリーム・ドーナツ」を差し入れてくれた。社内にドーナッツを求める行列ができた。ちょうど甘いものがほしくなる夕方とあって、わたしももちろんその列に加わる。やわらかく口の中でとろけるような食感はあたらしい。

 その夕方、本日4つめのミーティングでは、甘いものを摂ったことで、おなかもほどよく落ち着いて、いい感じで臨んだのだが、わたしの詰めの甘さがちょっと露呈。こんなところは「甘く」なくてもいいのに。

 夜になっても、くしゃみ、鼻水は酷くはならないけれど改善はされず。仕事の効率が上がらないので、きょうのところはあきらめて21時10分に退社。これが画期的に早いというのは決して望ましいことではないけれど、たまにはいい。

 夕食は、鮭を焼き、テレビのCMを真似てソーセージとキャベツの炒め物をつくる。こちらは多めに作ってあしたのお昼のおかずにすることにした。キャベツが甘い。きょうは、「甘い」1日だったなぁ。今夜は「苦い」粉の風邪薬も飲んだことだし、早めにベッドに入ろうっと。

2007.10.10

2007.10.09 祈りを捧ぐ

 どんよりとくもっていて薄暗い。朝6時半に蛍光灯をつけたというのは久しぶり。秋が深まり日の出の時間が遅くなってきたということもあるのかな。新聞を取りに行こうとドアを開けると、廊下や階段の常夜灯がまだ点灯していた。

 3連休明けのきょうは、来客もあり往訪もありで、忙しいというか充実しているというか、あっという間の1日だった。11月から12月にかけてあたらしく動かそうとしている企画は、そろそろスケジュールがタイトになってきている。オンスケで動かしていくには段取りをよくしていかないといけない。

 プロ野球のセントラルリーグのレギュラーシーズンが終わった。きょうが古田敦也の現役最後の試合。きのうも試合後に「報道ステーション」に生出演していたが、最後の今夜はフジテレビの「すぽると」に生出演していた。プロ野球で頂点を極めるということは、よくも悪くも「お山の大将」というか「ガキ大将」だった存在だったろうと思うのが、彼にはそんな我の強さが見えない。「ファンのため」ということばが、嘘偽りのないものに聞こえる数少ない人という感じだ。

 このあとの人生については、いろいろ取り沙汰されているが、政治家にはなってほしくないなぁと思う。まぁ、わたしが言って変わることではないけど。

 22時07分退社。本日は早速と7階の弊社フロアには誰もいなくなっていた。でも、経理や総務関係のセクションとを仕切るドアが開いたままだったので、まだ残っている人がいるものとして戸締まりはせず退社してきたが、もしかして、最終退館者だったのかなぁと山手線に乗ってからも気になった。電話を入れて確認してみようかとも思ったりしたが、池袋に着いたところで、もう戻ることは現実的ではないからと考えないことにした。

 氷川台駅からの帰り道、道路が濡れている。夜になってから一雨あったようだ。朝の通勤もうまく雨のやみ間だったし、ちょっとラッキーだった。このツキはいつまで保てるかなぁ、祈りを捧げたい気分だ。(って、ちょっとおおげさだな?)

 夕食は、豆腐と白菜と冷凍のシーフードを煮込んであんかけにした。多めにつくったのであしたのお昼のおかずにできる。あしたは吉祥寺まで往訪があり、戻って4つミーティングがつづくというハードスケジュールが待っている。うまく合間を見て昼食を摂らないと、きょうのKくんのようにお昼ごはんが16時なんてことになってしまう。うまく時間をのりこなせるように・・・、こちらも今は祈るような気分だ。

2007.10.09

2007.10.08 ブラバン甲子園

 朝目覚めると外はくもり空。新聞を取りにいった時には降っていたかった雨が、トーストを食べている後ろで音もなくしずかに降りはじめた。きょうは予報がわるい。夕方前にはざ~っとくるという。出かける用事もあるんだけどなぁ・・・。

 午前中は、自分のサイトのメンテナンスを行う。ずっと前から変えなくちゃと思っていた改変を本日実行。化粧品店の自営時代に作り込んだコラムや美容情報などをすべて削除した。時が経っても普遍的な内容もあったのだけど、一部を残しても中途半端なだけだしとスッパリと下げた。これでまた、30年近くの化粧品屋のおやぢの足跡が消える。もちろんバックアップはとってあるけれどね。

 しとしと続く雨で昼間も暗い。キッチンの蛍光灯をつけてお昼ごはんづくり。白菜、ダイコン、豆腐と豚肉で水炊き。ぽん酢でさっぱりといただく。これからの季節はこれがいちばん簡単。きのう安く買えた八ヶ岳高原の白菜がシャキシャキしている。まだ甘味が少し足りない気がするのは、まだ寒くなっていないからかな。

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 夕方の用事の前に会社に立ち寄ろうかどうしようか迷っていた。出かけるのをためらわせるような雨の降り方でもなかったのだけど・・・。で、結局、とりやめた。大学出雲駅伝を見たりしながらノンビリと午後を過ごし、16時前にうちを出る。雨は上がっているが、まだいつ降り出してもおかしくない雲行きに傘を持って出る。

 本日の行き先は、渋谷の「CCレモンホール」(旧渋谷公会堂)。行われるのは「ブラバン!甲子園LIVE」。甲子園のアルプススタンドで熱く演奏されているブラバンの応援曲を東京佼成ウインドオーケストラが演奏しているCDが、異例の売れ行きを見せている。そのアルバムをそのままライブで!というコンサートだ。

 コンバットマーチ、チャンス法政といったプロ野球の応援でもおなじみのものから、狙いうち、ランナー、夏祭り、サウスポーなどなど。配られたメガホンをたたきながらの2時間弱。このサウンドは元気が出るよなぁ・・・。

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 新聞ではじめにこのコンサートを知った時、すぐに行こうと思ったわけではなかった。興味はあったけれど、5000円というチケット代には見合わないと思ったのだ。で、何故きょう行ったのかというと、先月末に「半額」2500円でチケット販売というメルマガが届いたからだ。2500円ならちょうどCDと同じ値段だ。

 当日引き換えが条件、開演90分前からの受付直後に到着する。行列を覚悟していたし、座席も2階の隅とかだろうと想像していたのだが、行列はなくすぐに引き替えられたし、シートはなんと2列目。コンサートが始まっても1階の半分くらいまでが埋まっただけ。やっぱり5000円ではねぇ・・・。これでは大赤字だろうなぁ。まぁ、きょうのライブを「実況録音盤」として発売するらしいから、なんとか帳尻は合わせようとするのだろうけれどね。

 ちなみに画像のメガホンは、帰りに配られていたあたらしいもの。会場で叩いていたメガホンは破れてしまっていた。観客が少なく余ってしまったから帰りにも配っただろうなぁ。う~ん、お気の毒。

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 夕食は、鶏むね肉のソテーときのうの白菜のサラダ、とり皮もカリッと焼いた。片づけてから、あすの朝からの食パンを買いに、サミットストアの「月曜サービス」に出かける。22時すぎのサミットストアは人が少ない。平日ならば地下鉄が氷川台に着くと勤め帰りの人たちが流れ込んでくるのだが、きょうは祝日だからなぁ。なんか、きょうはコンサートといいスーパーといい、お客さんの入りがイマイチというのがつづいた。

 何気なくチャンネルを合わせた日テレの「ニュースZERO」で、土曜日の「てるてるいのち」を伝えているのを見た。またまた涙があふれた。そういえば、このブログには、きのうきょうとふだんよりヒトケタ多いアクセスがある。あるプロバイダーの「旬ワード」に採り上げられたり、検索でヒットしたりしている。「ムコ多糖症」の認知度が上がっているようで、ちょっとうれしい。

2007.10.07

2007.10.07 めがね

 3連休2日目。きょうも秋晴れ。7時にいちど目が覚めるが二度寝して8時40分に起きだす。7時間半、たっぷりぐっすり眠れた。昨夜はモニター当選のチルドビールを1本(大事にチマチマ呑もうという小市民)呑んだ後、焼酎のロックでおかわりしたけれど、目覚めはスッキリだ。

 これを書いているのは23時。けさのことを思い出すとずいぶん前のことのように思える。いろいろ盛りだくさんに詰め込まれた1日ともいえるし、休日をたっぷりと充電とじぶんのために使った1日ともいえる。

 朝はいつものようにサミットストアでの買い物からスタート。朝の開店から間もない時間帯なので、精肉コーナーでは値引きシールの商品がある。それがうれしい小市民としては、合い挽きミンチ、しゃぶしゃぶ用の国産豚肉などが買えたきょうは収穫大だ。そしてもっとうれしかったのが、長野県産の白菜ちょっと小ぶりながら1玉138円だったこと。加えて、本日は「巨峰」とデザートのカップケーキもカゴに入れた。

 一旦戻って、レンタルCDのTSUTAYAへ。アンジェラアキとスキマスイッチのアルバムと、絢香、一青窈、宇多田ヒカルなどのシングルを借りる。「24」のDVDも・・・と一瞬思ったけれど、見ている時間がなさそうなのでとりやめる。1階のミスドは本日全品100円。お昼はドーナッツって考えたけれど、冷蔵庫の中身を考えてこちらもとりやめる。

 ドーナッツをとりやめた昼食は、ナスと厚揚げを肉味噌炒めにしたものを丼にし、白菜とツナ缶の簡単サラダを添えた。

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 借りてきたアルバムを取り込んだところで走りにでる。風がちょっと出てきて腕がちょっとひんやりする感じ。走るのには絶好の日和だ。本日は赤羽を通って荒川の堤防に出て、そのまま笹目橋までさかのぼり、東京大仏通りから赤塚を経て戻ってくる21.6km。最後まで安定したピッチが刻めて気持ちよく走り終えられた。

 シャワーを浴びさっぱりしたあとは、レアチーズケーキをつまみ(?)に缶ビールを開け、そのまま1時間ほどお昼寝。極楽だ!

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 夕食は、生サケのバター焼きとカボチャの煮付け。お昼寝(お夕寝)のせいで、煮込む時間がちょっと短かったけれど、ホコホコとして美味しかった。急いで片づけをして、自転車を力一杯こぎ出す。まず、レンタルCDを返却。確認をしているところにべつのスタッフがきて「倖田來未って戻ってる?」と尋ねている。「あるよ!」って答えたその言いかたが、HEROのマスターみたい(あれほど声は低くないが)で、スタッフさんと一緒に笑みを浮かべる。

 そこからふたたび自転車でダッシュ! ユナイテッドシネマズとしまえん、20時からの「めがね」。なんとか3分前に席に着けた。焦って駆けつけたわたしをたしなめるが如きゆったりとした2時間だった。もちろんそれを期待して観にいったのだけど。

 「いくら真面目だって休憩は必要ですよね。」って、そのとおりだよね。あの美しい海に日にちも決めずに身を委ねるなんて贅沢はできないけれど、「たそがれる」時間や場面をふだんの生活の中でうまく取り込んでいるかいないかは、心の充足につながるんだろうな。その意味で、「長かった」と感じられたわたしのきょう一日は、うまく「たそがれる」ことができたんだろうな。

 エンドロールが終わって場内が明るくなった時、いつもより人の動き出しがゆっくりだったのは「めがね」効果かな。

 「めがね」では、なんといってももたいまさこが抜群にいい。脱力系の「メルシー体操」もよかったし、ビールがとってもうまそうだった。さて、今夜もチルドビールを1本開けてみよう。

2007.10.06

2007.10.06 てるてるいのち

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 「てるてるいのち」・・・湘南の風のメンバー若旦那がテレビのドキュメンタリーで知った難病「ムコ多糖症」の患者さんとその家族を支援するためにはじめた活動のシンボルイベントが、きょう横浜アリーナで開催された。

 「ムコ多糖症」とは・・・遺伝子の異常により、体の中の代謝物質「ムコ多糖」の分解酵素を持たないため、「ムコ多糖」が体中に溜まっていき、様々な障害を引き起こす病気。生まれつきの進行性の難病で骨や内臓に次々と異常が起こり、多くは成人まで生きられず亡くなるという。国内患者数が300人ということもあって、ほとんど知られていない。わたしもこのイベントのチケット先行予約のメールが届かなかったら、知ることはなかったかもしれない。

 海外では3種類の治療薬があるのだが、これまで国内ではそのうち1種類しか承認されていなかった。湘南の風は昨年からずっとじぶんたちのコンサートではこの難病のことをファンに話し、支援を訴えてきたらしい。そしてきょうのイベントが実現した。その活動に賛同して出演したアーティストは、DJ OZMA、絢香、ORANGE RANGE、そして湘南乃風。

 チケットは完売で、横浜アリーナを12000人が埋めた。その大半はその出演アーティストに惹かれてチケットを買ったに違いなく、「ムコ多糖症」の支援のためにとチケットを買った人はごくわずかだろう。もちろん、わたしのそのひとりだ。

 このイベントのこと、ここまでの湘南の風の活動が、日本テレビのニュース番組で採り上げられたらしい。その中で桝添厚生労働大臣が、未承認の治療薬の早期承認を約束したらしい。そして、このイベントにあわせるように10/3に未承認の2種類のうちのひとつの承認が決定されたという。

 湘南の風の若旦那が、そのことをMCの中で声を詰まらせながら語った。こらえきれずこちらもボロボロと涙がこぼれた。彼はインタビューにこう答えている。「自分のことばっかやってる生活の中で、『人の為に何かやりてー』って思ったとしても、偽善者ぽくって、声に出すのは恥ずかしい。とくにオレ的には、大きい声に出すのは恥ずかしいんだよ。たぶんみんなもそうだと思う。だけど『人の為に何かやりてー』っていうのを堂々と、みんな大きい声で世の中に言えるようにしたいっていうのが、『てるてるいのち』の一番の目的。やっぱどんな悪いヤツだって、本当はいいことしたいじゃん。」

 4時間以上にわたったライブのアンコールは、出演全員と、ムコ多糖症の患者のこどもたちと、その子たちと同じくらいの年齢のこどもたちの合唱隊がステージに立った。この日のために特別につくられた唄を全員が唄う。スクリーンに歌詞の字幕がスクロールする。「もしボクが障害を持って生まれても愛してね」とか、「ケンカばかりのふたりのところへ」とか、ふだんは思いを至らせることのない難病とその家族の苦しさが胸に迫る。ステージに立つ患者の男の子の笑顔が自然で、それがまた胸を打つ。

 出演者が最後にひとことずつ語ったのだが、絢香がこみ上げるものに言葉を詰まらせた。こちらは、その絢香だけでなく、若旦那の語りにも涙が止まらない。最後、きょうのイベントのメッセージをみんながひとつになって心に留めておこうと、会場の12000人が手をつなぎ、その手を高く掲げた。左は高校生の女の娘、右は20歳くらいの女性だったが、そのどちらとも自然に手をつないだ。

 その女の娘たちは、結婚して子供を産んでという未来予想図は描いても、まさかその子供が難病に冒されるということなんて誰も考えていないだろう。でも、きょうの横浜アリーナの12000人は、世の中に「ムコ多糖症」という病気があること、ひとりひとりの声は小さくても、それが集まれば世の中を動かすことができることを心に刻んだに違いない。

 アリーナの出口で募金箱をもったスタッフが立っていた。そこに小銭を入れていく姿を多く見かけたとき、このイベントが意味あるものだったことを感じる。ふだん特定のことだけに肩入れするようなことはしたくないと、募金や寄付は一切しないというスタンスのわたしもポケットの小銭を入れてきた。

 ※ムコネット 

 新横浜駅に着くときにはパンフレットを持った人の数がどんどんまわりの人波に薄められていく。このイベントの話を誰かにするだけでも少しは状況は変わるはず。話がわずかずつでも拡がっていくといいなぁと帰ってきた。うちに戻って開いた夕刊に、ベトナムの結合双生児のひとり、ベトくんの死去が報じられていた。こちらは難病でなく、枯れ葉剤の被害だった。

 それにしても、きょうのライブ、タオルをぐるぐる回し、ぴょんぴょん跳びはねる12000人は壮観だった。ステージ正面だけど一番遠いサイドだったので、ステージよりもその観客席のものすごいエネルギーに見とれ、圧倒され、パワーのお裾分けをもらった。音楽の力ってすごいわ。そうそう、今回のメンバーの中で絢香はちょっと趣が違う。客席も絢香ファンは少数派だ。そんな完全アウェーの状態を、その歌唱力でホームのように変えていってしまう絢香はやっぱりすごい。アウェーといえばわたしも完全にまわりからは浮いていた。

 きのうネットで再配達を予約していたクール宅急便が届いた。キリンのチルドプレミアムビールが3種各2本の計6本が入っていた。モニターなのだが、この「当選」は頑張っている自分へのご褒美ということで素直にうれしい。

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 東京マラソンは「落選」だったけれど、さわやかな青空に誘われて午前中の光が丘公園に。10月最初の走りは13.3km。「いい感じで走り切れた」って思えるのは、気楽になれたからかもしれないな。

2007.10.05 落選

 けさも5時に目が覚めた。当然二度寝をしたが、けさは朝イチ(と言っても9時からだが)に月に一度の全体朝礼があるので、6時15分には起きだす。4時間睡眠も4日目、朝は眠くはないけれど、夕方近くなると眠気に襲われる。なんとか乗りきったが、18時からのリニューアルを検証する報告会は、プロジェクターの画像を映し出すために部屋の灯りを落としていることもあって、睡魔の甘い誘いとの闘いだった。

 過渡期といえば簡単だけど、去年の経験則がことしに活かせないというもどかしい日々がつづいている。指標としてもっていたものが、結果と結びつかなくなった。あらたな指標を定めて、そこに注力することで反転攻勢にでたいところだけど、なかなかその糸口がみえない。それでも、時間は容赦なく過ぎていく。けっして手をこまねいているわけではないけれど、どうにももどかしい。

 「犯人に告ぐ」を読了。ラストに向けて急展開する様に、乃木坂駅でホームに降り立った後も、もう少し読み継ぎたいような気持ちになった。もちろん、会社への歩みを止めるわけにはいかないから、そこでページを閉じたが、こんな気分になるのも久しぶり。残ったエンディングは帰りの電車の中。涙がにじみそうになってちょっと焦る。

 退社は22時10分。池袋の山手線ホームでは「22時39分発」と表示されている。となりの東武東上線のホームからは電車がゆっくりと出発していった。氷川台ではサミットストアの金曜サービスデーでのお買い物。きょうは「秋サケ」が安く買えた。常備品のバナナが売り切れだったので、りんごを1個買ってみた。

 帰りの石神井川沿いの径は雨に濡れている。昼間はいいお天気だったのに、にわか雨があったようだ。きょうは洗濯物が干してない。よかったなぁ。あすからはまたまた3連休。とりあえずあすはお天気に恵まれて走れそうなのだが、きょう「東京マラソン」の落選通知がメールで届いた。大会参加が目的で走っているわけじゃないから、べつに今までどおり楽しんで走るだけだ・・・って気持ちではあるけれど、正直なところモチベーションは落ちた。

 きょうは、さっさと呑んで、さっさと眠ろうっと。

2007.10.05

2007.10.04 時間の使い方

 5時半、いちど目が覚めた。くもっているけれど、明るさが晴れてきそうな予感に通じる。それだけ確認してもう1時間眠る。それでもきょうも睡眠時間は4時間ちょっと。3日連続の4時間台にさすがに起き抜けはちょっと眠い。加えて、お天気が回復してきているせいか、朝のうちは花粉症の症状がつらい。泪目がずっとつづく。

 きょうの愛ちゃんは「お洗濯ものは干しっぱなしでもだいじょうぶ」と断言していた。ということで、昨日乾ききらなかった洗濯物を、そのままもういちどベランダへ。その頃には青空がひろがりはじめてきた。陽射しのあるうちに帰ってこられたら、洗濯物もカラッとしていそうだが、平日はそんなわけにはいかない。

 勢いがあったり、結果がでているときには表面化しないほころびが、ちょっとペースダウンしてくると途端に目立つようになる。そうなると、不平や不満の声も上がるようになる。じぶんのことを棚に上げているよなぁ・・・と思うところもあるけれど、まったく見当はずれではない。すべてのメンバーに100%納得させるというのは至難の技である。

 こんなときこそ足元を見直すチャンスだと思う。変に色がついていないあたらしい戦力に今までと違う風を吹かせてほしいと思うのだけど、それを受け止める「既存」という壁はなかなかにしぶとい。

 きょうも気がつくと22時をまわっていた。退社は22時20分。池袋駅に着くと、電光表示は22時47分発の表示が見え、となりの東武東上線のホームにゆっくりと電車が入ってくる。この光景は何度目やら。日本の鉄道の正確さをよく表していると思う。ただ、けさは人身事故で山手線が止まった。その時間にはすでに社内にいたわたしは影響を受けなかったけれど、急ぎ足走り込んできたメンバーもいた。夜には地下鉄丸ノ内線が車両故障の影響で長い時間止まっていたらしい。

 うちにたどり着いたのは23時15分。真っ先にベランダの洗濯物を取り込む。夜の外気に少し湿ってきたかなという感じもあるが、きのうよりは確実に乾いている。きょうは、愛ちゃんの予報が的中だったね。

 今週、フジテレビは深夜に「24」を集中して放送している。毎日3話ずつ(きょうはサッカー中継があるから1話だけらしい)放送している。嵌ってしまって最後まで見てしまったらとんでもないことになるので、チラ見程度にとどめているが、それでも、だいたいのストーリーはわかってくる。

 今夜は1話だけ、「午後4時」の回だ。意外に眠気を感じていないけれど、見ちゃうとなぁ・・・。やっぱり、きょうは早く眠ろう。

2007.10.04

2007.10.03 裏切られる

 けさもくもり空。きのうは信じてちょっと裏切られためざましテレビの愛ちゃんの天気予報、きょうの東京は「雨はない」と言っている。それを信じて洗濯をしベランダに干してでかける。

 今の通勤のお供は雫井脩介の「犯人に告ぐ」。けさから「下巻」に入った。きょうの有楽町線は「新線池袋」行きも小竹向原で乗り換えた「新木場」行きもいつもより少し空いていて、氷川台から文庫本を開くことができた。池袋までの10分も読み継ぎたい感じだ。
 雫井脩介といえば、「クローズドノート」が映画化されて先週末公開になっている。予告編などを見るかぎり、この「犯人に告ぐ」とはずいぶん趣が違う。そして、映画のほうはエリカ嬢のぷっつん舞台あいさつでケチがついてしまった。演技かと思ったけれど、あの恋愛映画のキャラにはあのやりとりはあり得ないから、本性を発揮したというところなんだろうね。

 きょうも1日があっという間に過ぎた。退社は22時30分。氷川台からの帰り道、道路が濡れているところがある。少し雨が落ちた時間があったのだろうか・・・。確認する術はないが、きょうもまた裏切られたのか? 洗濯物はカラッと乾いていない。

 阪神が最終戦に勝った。及第点を上げられるルーキー上園、登板試合数の日本記録を更新中の久保田、そして藤川の3人で完封リレー。藤川はセーブの日本新記録にならんだらしい。いい締めくくりとなったなって思う。クライマックスシリーズには大きな期待はしていない。そういえば、巨人のリーグ制覇はきのうのこと。地上波の生中継がなくファンのみなさんは歯ぎしりしたことと思う。それもこれもクライマックスシリーズなんて変な仕組みを導入したからだろうね。アンチ巨人としても、ちょっと気の毒に思う。なんて阪神ファンは心やさしいんだろう。(自画自賛)

2007.10.03

2007.10.02 息抜き

 6時半起床。4時間ちょっとの睡眠だが朝はスッキリ起き出せた。けさも細かい雨が落ちている。「東京は1日くもりだが、雨は朝のうちだけなので、出かけるときに雨が降っていなかったら傘はいらない」と、めざましテレビのお天気おねぇさんの愛ちゃんが「たしかに」そう言った。

 本日は、午前中に往訪が1件。自由が丘のクライアントさんを訪ねたのだが、駅を出ると細かい霧のような雨。それでもミストシャワーのように降り注いでいて「傘がほしい」。11時のアポに15分ほど早く着いたので、近くのテナントビルのエントランスでしばし雨やどり。

 きょう訪れたクライアントでは、先の担当者の引き継ぎミスなどの不手際を詫びられる。それはいいのだが、その中で前任者のことを切って捨てるような雑言を吐かれた。これはいくらなんでも聴いていて気持ちのよいものではない。

 1時間ほどの打ち合わせを終えて、外に出ると雨は上がっていた。13時前に戻った後は、きょうもあわただしく1日が過ぎていった。退社は22時40分。夜に入って目がしょぼしょぼしはじめた。眠いということもあるけれど、涙もじんわりあふれてくるし、花粉の影響もあるようだ。

 帰りの有楽町線。座席からずり落ちたままという感じで、スーツ姿で床に脚を投げ出し座り込んでいるサラリーマン氏がいる。酔っているのか、めちゃくちゃ眠いのかよくわからないけれど、ちゃんと帰巣本能ははたらくのか心配になる。

 夕食をつくりながら、その横で、あしたのお弁当のおかずにしようと、「厚揚げ」とナスとエノキダケを煮ておく。ベーコンがあったらもうちょっと味に深みがでたかもなぁ。きのうも、夜のうちに傷みかけたにんじんを使ってお弁当のおかずを作っていた。朝のゆとりとなってくれるが、それよりも、帰り道に冷蔵庫の中を思い出しながら、メニューをあれこれ組み立てるのが、「息抜き」となっていることもたしかだ。

 あしたの予報も「くもり」だ。そろそろ洗濯もしたいなぁ・・・。

2007.10.02

2007.10.01 多難な月初め?

 2時20分過ぎの地震に目を覚ました。ゆらゆらとゆりかごで揺られるようなゆったりした横揺れだった。震度は2くらいだったろうか。

 月初め、週明けのきょうは予想していたよりも業務が多い。チームのメンバーの出勤簿を精査するといった管理業務も加わって、頭を使うことはないけれど、結構細かくハードだ。

 そこへ、カスタマー対応の業務が加わった。激昂していて手に負えないとか、こちらの落ち度を執拗についてくるようないわゆる「クレーマー」というわけでもないのだが、サポート業務のMさんの手に余ったらしい。

 こちらには履歴も残っていて、事実関係はハッキリしているのだが、「どうしてこうなるのか不思議だ」ということばをやたらとくり返され埒があかない。午前中と午後の2回にわたって1時間以上も、ただただ相手の機嫌を損ねないように話を聴き、うなずける部分には相づちを打つ。でも、こちらには落ち度がないのでへんな言質をとられることのないよう神経は使う。

 たぶん、先方も話の落としどころが見えなくなってしまったのだろう。最後は、みずから話を打ちきられたが、久々に気持ちのコントロールが必要な時間だった。

 その時間で、結局業務が押して退社は23時10分。ビルの外に出ると小雨。置き傘を取りに戻るのも面倒なので、そのまま帰宅の途に。サミットストアで食パンやタマゴなどを買い、うちに戻る石神井川沿いの桜並木の径も小雨。濡れるというほどには降られなかったが、週明けからなんとなくついてない。あしたは好転しますように。

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