2007.12.14 上意下達
太平洋側に冬の青空が戻ってきた。冬型の気圧配置で北海道などは雪が降っているらしいが、東京はまだそれほど寒くない。それでも徐々に冷え込んでくるらしいので、風邪には気をつけなくちゃ。
宮仕えも3年目、自営業との違いに迷うことも少なくなった。縦の指揮系統が如何なるものかという意識も、もうじゅうぶん身についた。「トップダウン」もままあることだ。でも、通常のそれは、大きな方向性(進む方向)をトップが指し示し、その実現に向けてトップ以下が邁進していくもの。それがたとえ高い目標であったとしても、一丸となってチームが進んでいくというところに意味がある。
チームの中でうまく意思統一ができていないところを、トップダウン「ツルの一声」でうまく紡ぐというのもありだろう。でも、その上意下達が時としてチームの空気に一石を投じることもある。
あるところで「いい人とか性格がいい人ではこの仕事には使えない」って聞いたことがある。「仕事は仕事」と割り切っているし、仕事なんだから「なかよし倶楽部」ではいられない。そんなことは百も百二十も承知しているのだけど。
本日は23時10分退社。ちょっと込みあう山手線の中で、村上春樹の「東京奇譚集」を読了。それほど珍しく不思議な物語とは感じなかったが、説教臭くなく、短編集というところも通勤のお供にするにはちょうどいい感じだった。知り合いのNさんもちょうど今読んでいるところとコメントをくれた。読後感はいかがでしたか>Nさん
この本の装画を担当されたご本人と思われる方からブログにコメントがついていた。とても驚いたが、ネット時代のファーストコンタクトのあり方として、こういうことって増えていくんだろうなぁ。
さて、この週末はどうするかなぁ・・・。やらなくちゃいけない仕事はあるけれど・・・。
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