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2008.01.31

2008.01.30 食の安全

 けさはちゃんと起きられた。でも、いちど鳴ったアラームを止めてスヌーズにした2回目のアラームで起きたのだから、けっして盤石だったわけではない。外は雨があがって青空がひろがっている。放射冷却が少なかった雨上がりということもあって朝も暖かいし、日中は3月中旬の陽気になるという。そろそろ「花粉」の心配もしなくちゃいけない。もっとも、朝はほとんど年中泪目になるのだけど。

 「つなぎ」法案なんていう「屁理屈」でのごり押しがまかり通りそうだった。それが、夜、何気なく開いたニュースサイトで一転取り下げとなったことを知る。双方に都合のよい解釈のできる玉虫色の「先送り」というところか。あいもかわらず国民不在のままで、国民に重要な政策、施策の道筋がつけられていくようだ。

 本日は虎ノ門へ出社。夕方、乃木坂へ一往復。退社は22時15分。あすで1月が終わる。1ヶ月が長く感じられるのは久しぶり。でも、1週間はあっという間という感じがする。今日の深夜枠は「志村けんのだいじょうぶだぁ」。この間見たばかりという気がする。矛盾しているが、感じ方はそうなのだ。

 水曜日にはめずらしくサミットストアによってから帰る。きょうの折り込みチラシで、いつも飲んでいるインスタントコーヒーが超特価ででていたし、バナナもなくなっていたし・・・。「つなぎ」をするしないで迷走したが、とりあえず、暫定税率はそのままとなりそうで、ガソリン代は下がらない。となると、物価は下がりそうもない。インスタントコーヒーやマヨネーズなどの加工食品は、もう確実に値上がりしている。ひとり住まいでたいした額ではないが、電気もガスも上がるし、小麦の高騰は食パンの価格にもはねかえっている。収入は増えないとなると、何かを削ることになろうという考えに至る。格差社会は確実にひろがりはじめている。

 「赤福」の製造設備に再開可のお墨付きがでたと思ったら、中国産の冷凍食品から有機リン系農薬の成分が検出された。これも発覚後の対応が遅れた。またまた「食の安全」が脅かされている。人の生死に関わる事態がいとも簡単に輸入されてしまうあたりにも不安を覚える。冷食は買わなくなったし、魚も輸入物は買わないようにしている。でも、ここまで水際が甘いと、この程度の自己管理では防ぎきれないなぁ。

2008.01.30

2008.01.29 あ、8時半

 あたたかい気持ちになれる夢を見ていた。目覚ましのお世話にならず自然に気持ちよく目が覚めた。薄暗い。まだ早いんだろうなぁ、どんな夢だったか覚えていないけれど、目を閉じればつづきが見られるかも・・・と思いつつ、時計を見る。「8時30分、ん?」時計の電池がなくなったのかな? DVDレコーダーの表示を見るとやっぱり8時30分だ。

 6時40分にアラームをセットしたつもりだったのになぁ、と携帯電話をみるが、止めた覚えがないということは、セットし忘れたということなのだろう。なんて、ゆっくり考えていて、何故か「すわ一大事」とあわてる気持ちにならない。きっと、いい夢を見ていてあたたかい気分で目覚めたからなんだろうな。それに、9時にうちを出られればフレックス勤務のコアタイムに遅れることはないし、きょうは近いほうの乃木坂オフィスへ出ればいい。朝イチの来客のアポは10時30分だ。

 新聞を読みながらコーヒーにトーストというわけにはいかなかったが、賞味期限切れでけさ食べる予定にしていたプリンとバナナで朝食。お昼のお弁当のおかずはきのうの夕食の残りを詰めてあった。顔を洗っている間に冷凍庫のごはんを解凍し、おにぎりをつくる。燃えないゴミ出しも忘れずにして、8時55分にうちを出た。とくにあわてたわけでもない。

 外はどんよりくもっている。雨の予報がでているのでちょっと短めの傘を持ってでる。こちらにきてからずっと思っている(前にも書いた)ことだけど。東京の人って、予報がわるくてもその時に降っていないと傘を持たないような気がする。けさも乗り込んだ地下鉄の同じ車両の中で傘を持っているのは2~3人だったかもしれない。雨に降られたらその時に考えればいいと思っているのか、公共交通機関が発達しているから外を歩く時間が長くないと考えているのか・・・。

 9時49分にログイン。午前中は乃木坂。1組来客をこなす。12時30分頃に移動して、13時に虎ノ門で来客。その後はミーティングが何本もつづく。ここでの勤務はたぶんあと1週間だ。退社は22時10分。外は細かい雨が降っている。「ほら、傘があるのは正解だろ?」と誰にというわけでなくつぶやく。

 きのうきょうで奥田英朗の「イン・ザ・プール」を読了。順序が逆になってしまったが、脱力系のキャラ伊良部(博士)の登場するシリーズの第1弾がこれだ。笑いを噛み殺すことも多く電車の中で読むにはちょっと不向き(?)だ。「ぐふふふ」と笑う「きもかわいい」キャラの伊良部医師の破天荒な治療が功を奏したわけでなく、じぶんでじぶんの神経症トラブルに気づき、それを越えていく。いかにもありそうな神経症がデフォルメされて描かれているが、こういう人はそばに実際にいそうだなぁ。(じぶんにもあてはまる部分もありそう)

 あしたはちゃんと早起きしようっと。メニューは決まっているけれど、お弁当のおかずもつくっていないし・・・

2008.01.29

2008.01.28 距離を踏む

 6時45分起床。6時間眠れた。お天気は下り坂らしいが、朝はまだ青空がひろがっている。晴れた分冷え込んだのか、車の屋根に霜が降りて白く輝いている。手袋をしてくればよかったかなと思ったけれどあとの祭り。

 きのうから福士加代子の「大失速」のフルマラソンデビューの映像がくりかえし放送されている。日本陸上界ではトラックの女王だけに、厳しい声はかからない。バラエティ色の濃い情報番組では「感動的なゴール」と持ち上げていたりする。

 競技場まで戻ってきている。あとホンのわずかだから・・・って気持ちもわかるが、一応、フルマラソンを走るランナーの立場から言わせもらえば、あれはもっと早く監督が止めるべきだった。一流アスリートだから、すこし休養すれば回復して、からだに変調をきたすようなことはないだろうが、市民ランナーレベルだったら大変なことになっていたかもしれない。

 マラソンは「走った距離は裏切らない」というのが鉄則。たしかに練習で42km超を事前に走っておくというのは簡単ではないけれど、やっぱりたとえゆっくりでも距離は踏んでおくべきだったと思う。その意味では、「甘く考えていた」、いや、厳しい言い方をすれば「フルマラソンをなめていた」といっても差し支えないと思う。市民ランナーくんだりが偉そうだけどね。

 次の週末2/3は青梅マラソン30km。おととい30.7km走ったので、とりあえず距離に対する不安は取り除かれた。あとは気持ちよくゴールをめざせるかどうかだけだ。

 きのうの外出の途中で、ニコラス・スパークスの「きみに読む物語」を読了。50過ぎのおっさんが読むようなものじゃないよなぁという、前半のべたべたな純愛物語は、後半になって一転、アルツハイマーに侵された妻と、老いて死を身近に感じる夫の話へと変わる。ここでタイトルの「きみに読む物語」というタイトルの意味を知ることになる。

 わたしにも「老い」はやがてやってくる。それとどう向き合うかって今から考えることではないかもしれないが、先日亡くなった阪神タイガースにも在籍していたこともある加藤博一氏は、享年56歳だったと聴いたりすると気になる瞬間もある。

 本日は乃木坂に出社、お昼過ぎに虎ノ門に移動。退社は21時25分。会社の外に出ると「雨」。戻って誰かから傘を借りようかと思ったけれど、まぁいいかと構わず神谷町まで歩く。雨脚は結構強く、濡れた。でも、氷川台ではその雨も上がっていて、予定どおりサミットストアに立ち寄ってから帰る。あすは「雪」かもしれないと天気予報は伝えているが・・・。

2008.01.27

2008.01.27 接客って

 朝8時30分に1度目を覚ます。きのうも眠ったのは3時近かったので眠い。あと少しだけと目を閉じる。確か先週はこれで10時すぎまで眠ったんだなぁと思いつつだったので、眠りが浅かったのか、つぎに目が覚めたのは8時45分だった。べつに予定があるわけじゃないけれどダラダラ眠っていてはもったいないと、ここで起きだす。

 11時にサミットストアへ自転車を走らせる。毎週のことだけど、自転車の時ならではの重いものを買い込む。今週は太くてみずみずしい長ネギ、おっきなブロッコリ、先週はじめて買って気に入った「寒じめちぢみほうれん草」に、ニンジン、みかんなどでエコバックがいっぱい。向かい風がちょっと強くて自転車のハンドルがちょっとふらふらする。

 お昼は、金曜日の夜に買ってきてあったカレイを唐揚げにする。このところ煮付けることが多かったので、ちょっと変化をつけてみる。久しぶりに買ったトマトスライスと、ネギと豆腐のお味噌汁もつけた。赤だし味噌も冷蔵庫にあるのだけど、こちらの味噌にもすっかり慣れた。

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 片づけを終えて外出。本日の目的はメガネをつくること。いつ頃からか、手元が見えにくくなってきていた。新聞を読むのも眼鏡をかけずに裸眼のほうが見えやすかったりする。最近は、机の上で書類にサインしようとするときなど、じぶんの書いている文字がぼやけて見えるようになってしまっていた。遠近両用のメガネだけど、「近」のほうが役をなさなくなっているということ。

 別にカッコにこだわっているわけではないし、そんなことに見栄を張ってもしかたないので、手元を見るときは眼鏡を外してしまえばいいのだけど、それは根本的な解決ではない。日頃からPCがなくては仕事ができないので、近くを見ることにストレスを感じない度数の遠近両用を・・・と思っていた。

 ということで、テレビCMや折り込みチラシで「全視界メガネ」をCMしている「和真」の新宿本店に出かけてみた。こちらは相談する(購入する)気持ちでいるので、迷わずスタッフに声をかける。八嶋智人にそっくりな男性スタッフだった。遠近両用は3階で伺っていますとエレベーターに案内してくれる。3人定員の小さなエレベーターだからか、一緒には乗り込まず、こちらが3階に着くまでに階段を駆け上がって迎えてくれた。

 3階のスタッフに引き継いで階下に降りていったが、なかなか行き届いた接客と感心する。遠近両用のフロアのスタッフは、顧客が年配であることもあるのだろう、1階とは違ってベテランという感じの人ばかり。先客の接客が耳にはいるが、じつに細かく丁寧だ。その加減で、ちょっと待たされた。

 メガネをつくるのは2~3年に1度という感じなので、その都度検査機器が進歩しているのに驚かされるが、ここの検査は、それに丁寧と緻密が加わっていて、今までにない感覚を味わう。老眼は進んでいないが近眼の度が進んでいたということらしい。このお店の遠近両用メガネは、鼻のところのバネでメガネが上下する。あごを上げてレンズの下の方を使って近くを見るのが遠近の使い方だけど、それがこの上下でかなり軽減されるらしい。

 ディスカウント系の眼鏡店であれば、もっと安価なセットもあるとは思うが、起きている間ずっとかけているものだけに、ここは安心を買うというところで47,530円也の出費。無理押しはしないが、レンズやフレームの特長の説明は丁寧できっちりしている。ひとつひとつの動きがちょっとゆっくりしているのが気になったが、これは許容範囲。安い買い物ではないので、この接客は評価できる。

 新宿にも大きな書店はあるが、どうも落ち着かないので、さっさと池袋に戻る。いつものLIBROで文庫本を調達する。レジ途中で他の本を買い足すと言って書架のほうへ行ってしまった客の精算を処理途中のままにしているので、レジ待ちの客の列が長くなる。お客のわがままも問題だが、一旦キャンセルしてレジを空ければいいのにと、店員の動きに不満を覚える。

 西武から東武に移動する。東武百貨店の折り込みチラシには「焼酎フェスティバル」の開催の告知が載っていた。売り場に入っていくと酒造メーカーの法被を着た人が、「試飲もできますよ」と寄ってくる。すぐ先には日本酒の蔵の人が同じく試飲を薦めている。どうも売り場をひとりでゆっくり見て回れないという空気がただよっている。「気に入ったものがあれば買おう」という気持ちがあって、けっして単に冷やかしにきたというわけではなかったが、この声かけにはちょっと引いた。消費者心理は微妙だ。特設コーナーを設置しているほうにしてみれば、ただ黙って「待ち」の姿勢でいるというわけにはいかないだろうけれどねぇ・・・。

 夕方、洗濯物を取り込んで、会社の資料をつくる。自宅でできるからと休日出勤はしなかったのだけど、会社のファイルサーバにしかないデータがあって、完全に終えられなかった。う~ん、やっぱり出社したほうがよかったかなとちょっとだけ思ったが、まぁいいや。

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 夕食は、中華丼。今夜も満腹。支度をしながら見た7時のニュースでなんども倒れながらよろよろとゴールをめざした大阪国際女子マラソンの福士選手の映像を見る。外出の前に見た彼女は、沿道の声援の笑みを返すくらいの絶好調で、2位に700mくらいの差をつけた独走状態だったのになぁ。マラソンはホントに怖い。

2008.01.26 きっと晴れる

 8時半起床。外はスッキリとした冬晴れ。でも、今ひとつ体調がすぐれない。昨夜はそんなに呑んではいない。350mlの缶ビールを2本飲んだだけだ。(これを「そんなに」というかどうかは個人差もあるが)でも、気がついたらミックスナッツを「しこたま」食べていた。ということで、ちょっとムカムカする。

 そのせいもあってか、9時にトースト(バナナとヨーグルトつき)の朝食をすませたら、そのあと一向におなかがすかない。掃除をすませ、ヤフオクに出品した荷物の出荷の準備(個人でもネットで送り状がつくることができて便利になった)をしたりしていたが、やっぱりおなかがすかないにので、お昼はとばす。

 室内にいると陽射しの恩恵で寒さはあまり感じないので、きょうは帽子はかぶらずに走りにでる。来週の青梅30kmに向けて、長い距離を走るのはきょうが最後かなということで、本日も伸びやかな気分になれる荒川を目指す。この間の轍を踏むまいと、笹目橋から北風を背に下流を目指すコースにする。

 風は先週ほどじゃないが、それでも背中を少し押してくれる。新荒川大橋~鹿浜橋を経て豊島橋まで下る。王子駅にでて、そこからは石神井川に沿って戻ってくる。氷川台に戻る頃には陽が西に傾きはじめ、急速に寒くなってくる。「晴れて」いいお休みだった1日が早速と暮れていく。本日は30.7km。なんとか「青梅」に間に合ったかな。

 シャワーを浴びて、散髪にいく。このところずっと歩いて1分かからないご近所の床屋さんに行ってきたのだが、今回はちょっと「浮気」。40代(と思われる)マスターひとりのお店で、予約制でマンツーマン、ずっと世間話をしながらの約1時間が、決してイヤになったわけじゃないけれど、たまには変えてみたいというのは真っ当な(?)消費者心理。

 ネットで調べて選んだのは、平和台駅方向に自転車で5分ほどのところにあるお店。女性スタッフだけでいつもにぎわっているとクチコミが書き込まれていた。べつにお店の娘を口説こうとかいうわけじゃないけれど、どうせ「変化」を味わうのなら、両極もいいかなと思った次第。ドアを開けてはいると「いらっしゃいませぇ」と語尾上げの声が一斉にかかる。見ると8台が同時稼働していて、10人はいるだろうピンクの制服(白衣ならぬ桃衣?)の女性スタッフで大にぎわい。朝のうちに予約の電話は入れておいたが、3人が待っていて5分ほど待たされたが、コーヒーがでた。

 カットの技術はふつうかなと思うが、肩や首へのマッサージや指圧が念入りだった。昔、シャンプーあとの肩たたきなどが苦手なわたしだったが、最近はこれが心地よく思える。おおぜいスタッフがいるところの常で、シャンプーは専門の娘に交替。たぶん見習いなんだろうが、手は荒れるだろうし結構力仕事だから大変そうだなぁと同情するが、ほとんど気持ちよくてうつらうつらしていたので、どんな女の娘だったか記憶にない。

 料金4200円也は妥当なところだとは思うが、お客さまが入ってきたり、帰ったりするたびに一斉に語尾上げの声が上がるのは好きじゃないなぁ。スナックやキャバクラみたいだもんなぁ。

 夕食は、豚肉のソテーをおろしぽん酢でいただく。白菜と豆腐のチゲ風のお汁であたたまる。

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 今夜の締めは映画。本日は「陰日向に咲く」。劇団ひとりの原作は読んでいない。幸薄い人たちでも、嵐はいつまでもつづくわけじゃない。いつかは、きっと「晴れる」。不器用な人生でも、きっと陽の光をあびて輝く時がやってくる・・・。思ったよりもまっすぐで真面目な映画だった。そして大泣き。外に出るとき~んと空気が冷たかったけれど、こころにはポッとあたたかさが灯っている感じだ。あしたは「晴れる」らしい。お洗濯日和かな。

2008.01.26

2008.01.25 氷結

 6時50分起床。新聞を取りにいこうとドアを開けたら、ちょうど廊下や階段についている常夜灯が「ぱちん」という音をたてて消えた。少しずつ、日の出が早くなっている。でも、寒さはまだこれからが本番かな。このところの暖冬にくらべるとたしかにことしは寒いがこれがふつうというところかな。

 きょうは乃木坂オフィスに出社。9時5分に着いたらこんどの所属先の机がある4階はまだ鍵が開いていなかった。4階のセキュリティを解除するのははじめてだ。そういえば、きのうは虎ノ門のセキュリティを解除したんだって思い出す。寒くなってみんな朝が遅くなっているのかも。

 いくつかの業務を終えて虎ノ門へ移動。12時だったけれど、東京ミッドタウン前の歩道の街路樹の根元に張った氷がまだ溶けていなかった。氷結しているのを見たのは久しぶりだ。陽射しはあるが空気がキ~ンと冷たい。

 神谷町駅を降りて会社に向かう途中、ちょうどお昼休み時間とあって外までサラリーマンの行列ができているお店がある。同じビルの1階にお店を構えていても、となりどおしで行列のできる、できないがハッキリしている。これだけ昼間人口の多いところでお店を開けていても、お昼休みに満員とならないお店とは・・・って、考えてしまう。豆大福のお店にも行列が。こちらに勤務しているうちにいちど買ってみようかなんて思っている。

 夕方、先の半期の評価面談。上長はうちの長男よりちょっとだけ年上なだけ。使えない部下が自分の父親くらいの年齢だなんて、きっとやりにくいだろうなぁと思う。でも、この半期は大変だったけれど、いろいろ学ばせてもらったなぁとふり返る。おそらく同級生の中ではITの先端を走っているんだろうなぁと思う。刺激的な日々を送っているともいえるかな。そのチャンスを与えてもらっていることには素直に感謝だ。

 本日は22時10分退社。金曜日の夜は、いつもよりちょっと込みあっている。ここ2日、有楽町の乗り換え時点から座って帰れたけれど、さすがにきょうは座ることができなかった。あしたは・・・う~ん、ゆっくりしようっと。

2008.01.25

2008.01.24 東海道線

 スッキリとした青空が戻った。空気は凛と冷たいけれど、陽射しがそれを補って余りあるぬくもりを届けてくれる。太陽は偉大だ。

 本日は横浜まで往訪。アポが13時なので、お昼をゆっくり食べている時間はとれないだろうとお弁当は持っていかなかった。案の定、移動前のスケジュールが押して、急いで虎ノ門駅に向かう。途中、コンビニで菓子パンを購入。新橋からの東海道線の車中で食べていく。

 東海道線に乗っていた時間は20分ほどだけど、なんだか「東海道線」の乗るというだけで、遠くにいくような気分になる。たまたまロングシートだったけど、4人掛けのボックスシートの電車だったらもっとそういう気分になっただろう。

 新橋駅での乗り換えがスムーズだったことと、横浜駅から近かったことで、往訪先には12時45分に着いた。これなら電車の中でパンをかじらなくても、着いてから何か食べることも可能だったなと思ったが、まぁ、べつにいいや。

 きょうの往訪の目的は、このあと担当することになる業務で使うシステムについてのヒアリング。自営の化粧品店時代の経験が役に立つ部分が大きい。その面では、気分的にゆとりがある。

 帰りは17時すぎ。日が落ちると途端に風の冷たさが身に沁みる。昨日取り出した手袋をけさははめずに来たのを後悔する。帰りの東海道線はボックスシートの電車だった。となりのホームから特急踊り子号が先発していった。なんだかこのホームから電車に乗ると、会社に帰るという気分が薄らいでしまう。

 18時近くの新橋、虎ノ門は家路を急ぐサラリーマンの姿が多い。その波に逆らって仕事に戻る。べつに9時5時の会社をうらやましいとは思わない。

 22時30分退社。氷川台駅からの帰り道、ふと空を見上げたらオリオン座がキレイに見えた。目をこらすと冬の大三角も北斗七星も見えた。さすがに東京の空の明るさと、目が闇になれていないこともあって、七星全部が見えたわけではないが。澄んだ冬空、あしたのあさはこの冬いちばんの寒さになるとテレビが伝えている。それでも0℃予想。名古屋よりは暖かいし、昨年よりは寒い感じがするが、これでも平年並みくらいかな。

2008.01.24

2008.01.23 きょうに限って

 新聞を取りにいこうと玄関のドアを開ける。「あ、雪。」

 日曜日から月曜日にかけては、降る降ると予報が煽ったのに空振りだったが、きょうは「雨」の予報だったのでちょっとビックリ。朝早い時間の予報は「積もることはない」「お昼前には雨になる」と言っていた。でも、その予報をあざ笑うように降り方は強くなる。さして時間が経っていないのに「都心でも積もる恐れ」へと予報が変わる。

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 テレビでは、とくに交通機関に乱れはないと言っていたが、有楽町線は遅れがでていた。雪が原因ではなく東武東上線での車両点検の影響とのことだが、氷川台駅に電車が着いて、満員の乗客でドアが開かないという光景を初めて見た。この電車には結局乗り込めず、1本遅らせる。日比谷乗り換えの日比谷線もめずらしくぎゅうぎゅう詰め。雪が降っただけで乱れるのは東京の弱点かも。

 この間は「雪が降る」ことをじつは期待していたのだって書いたけれど、きょうは正直ちょっとまいったなぁというのが本音。というのも、きょうは午前中に渋谷まで往訪の予定が入っているのだ。それも、ひとりならいいけれど、引き継ぎのための往訪で、新体制でのトップであるSさんと、わたしのあとでマネジメントを担当するFさんとご一緒なのだ。

 重要な往訪となると、「大雨」「猛暑」など荒天を呼び込むことの多いわたしだが、雪ははじめて。会社を出る前にエレベーターホールで、このジンクスを謝っておく。

 きのうきょうの通勤で奥田英朗の「空中ブランコ」を読了。常識には到底あてはまらない精神科医伊良部のもとを訪れる、その道のスペシャリストたち。サーカスの花形空中ブランコ乗り、先端恐怖症の極道、イケメンの新入団選手にそのポジションを脅かされている正三塁手などなど、一流やプロだからこそ陥る悩みと、その解決のための破天荒なカウンセリング(?)と注射(笑)。ラッシュの車内でついついニヤニヤしてしまった。

 本日の退社は22時10分。きょうもまた問題発覚。サポートチームは本日も残業している。事業部内でのこの格差の解消という課題のために、チーム編成の見直しを図ったのだけど、どうもまだうまく機能していない。この課題も、新体制のみなさんに引き継ぐことになる。ホントは解決させてから異動したかったなぁ。

2008.01.23

2008.01.22 好まざる話

 昨夜0時すぎに名古屋から電話がかかってきた。この時間ならうちにいるから、「こんな遅い時間に・・・」と驚きはしない。新婚じゃないし、話はとても現実的だ。30分近く話をしたが、長い話をするときは総じて「好まざる話」であることが多い。とはいっても、次の休みにでも名古屋に帰って対処しなくちゃいけないというような重大な話ではなく、粛々と対応していこうという話で終わる。

 明けて、けさは6時50分起床。きょうも乃木坂出社。「とくダネ」がはじまってからうちを出る。本日は、業務の流れについて外部の人から実査を受ける。監査法人のヒアリングのときもそうだが、こういう時の対応は、事業部全体の業務を一応ひととおり把握しているわたしのような立ち位置の人間の出番となる。

 それに、うちの事業部はいちばん「ツッコミどころ」を抱えている。好まざる話ではあるが、「ここはどうなっているのか?」という指摘を受ける。こういう時、嘘をついてその場しのぎをしても、結局辻褄が合わなくなってしまうことになるのは自明の理。淡々と事実に基づいて説明をして、先方に対応を委ねるのが得策と心得ている。

 後日、改善の指摘がくると思われるが、きょうのところは何とか乗りきった。この実査に向けて、うちの事業部の担当は新卒くんだった。こつこつと提出資料を用意してくれた。その彼が「きょうは伊藤さんがいてくださってほんとうに助かりました。ボクだったらあんな風には乗り切れなかったですから」と言ってくれた。まぁ、これは「年の功」だ。

 19時近くに虎ノ門オフィスに戻ると、サポートを担当しているKさんがやってくる。どうも「好まざる話」のようだ。「じつは・・・」と語られたのは、かなり大きな規模のトラブルの発生だった。あらかじめKさんが用意してくれていた対応策に「GO」サインを出し、いっしょに作業を進める。退社は23時。わたしの部分は一区切りだったが、Kさんたちはもう少し対応してから帰るということだったので先に返ってくる。

 「好まざる話」つづきの1日は、ここで終わりにしたいな。あしたは「好ましい話」の1日になりますように。

2008.01.22

2008.01.21 ちょっと残念

 夜明け前に目が覚めた。寒さに震えてというわけではなく、こどものように雪が積もるのを楽しみにしていたからかもしれない。積もったら積もったで、通勤の足に響いたり、長靴を持たないわたしとしては靴が濡れたりで、大変な思いをすることになるのはわかっている。それでもなお、積もったらいいなと思っていたことを素直に認めよう。だからちょっと残念だった。

 それは朝の情報ワイド番組もおなじだろう。ふだんは通勤時間帯の交通情報にはあまり触れない「めざましテレビ」が、新宿駅に中継を出していた。そのあとの「とくダネ!」では、何故都心に雪が降らなかったの説明を気象予報士にさせていた。「降らなかったことに責任を感じろ!」というような責め立てる言い方だった。

 曰く、低気圧が思ったより発達しなかった。予想よりも南よりを通過したというのが雪にならなかった原因らしい。

 きょうの通勤のお供は、先日直木賞の候補になっていた山崎ナオコーラの「人のセックスを笑うな」。今。映画も公開中だ。腰巻きには「せつなさ100%の恋愛小説」とあるが、ちょっと違う気がする。ほんとうのところは切ないのかもしれないけれど、ふだんとかわりなく、朝はトーストとコーヒーの日常を軽く明るく過ごしている、その苦々しいところがないのがいい。

 本日は、一旦乃木坂に出社したあと、15時過ぎに虎ノ門に移動し、ふたたび18時からの打ち合わせに乃木坂にもどり、最後は虎ノ門で締めくくるという1日。退社は22時15分。1日デスクワークということよりは、気分転換もできて精神衛生上は好ましいが、神谷町まで歩いて、地下鉄で六本木まで1駅、そこからまた歩く。この約30分という時間はちょっともったいない。山崎ナオコーラの作品は、読みやすい文体、文字も大きめ、行間もゆったり、しかもページ数も少ないということで、早々に読み切ってしまい、移動の電車の中で車内広告に目をやるしかない状況だったこともちょっと残念だった。

2008.01.20

2008.01.20 負けてもいい

 仕事の夢を見ていた。うまくいかない話ではなく、誰かとこの先よりよいかたちにするためにはどうしたらいいかを話し合うようなポジティブな夢だった。なんとなく満足したところで目が覚めた。10時20分だった・・・。たしか、8時にいちど目を覚ましたことは記憶にある。あと少しだけ・・・と目を閉じたら、あっという間にこの時間だった。ちょうど10時間の睡眠となった。きのうは決して呑みすぎたわけじゃない。

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 ということで、日曜らしく(?)朝昼兼用のブランチとする。昔「りんごダイエット」が流行ったことがある。冷蔵庫にあったりんごを1個食べたのだけど、夕方近くなってもおなかが空かなかった。栄養面ではもちろん問題ありだけど、このダイエット法ってありかもしれないと思う。もちろん、とりあえずダイエットの必要のないわたしは採りいれることはないけれど。

 12時近くにサミットストアに買い物にいく。週なかばに向けての冷蔵庫の補充を考えないといけないのだが、おなかが空いていないこともあって、魚にもお肉にも触手がのびない。「寒じめちぢみほうれん草」とか、ブロッコリとか、えのき茸などをカゴに入れる。今夜はシチューにしようと鶏むね肉を買う。

 都道府県対抗男子駅伝を見ながらのんびりと午後を過ごしたあと、一向に空いてこない「腹ごなし」に走りに出る。きょうは距離を走るつもりはなく、ご近所を軽くめぐるだけにする。きょうは7.5km。今月のトータルはまだ100kmに満たない(90.9km)。

 雲をまといながら日が沈んでいき、薄く夕焼けがひろがる。まだ雪の気配はしない。部屋の電気をつけたのとあわせて、一気に読み通すためにとっておいた重松清の「熱球」を読みはじめる。途中、シチューをつくり、夕食とした時間だけページを繰る手を止めたが、21時過ぎに一気読み完了。

 いつものことだけど、「青春」だったなぁってことばを恥ずかしげもなく使えるようになり、その時代を甘酸っぱくも誇らしく思いだせる「おぢさん」世代には、直球で胸に響く。べつにタイトルが「熱球」だからとか、高校球児のOBの話だからというわけではない。ただでさえ、涙腺がもろくなっているから、それをまともにこころで受け止めたらひとたまりもない。今回もティッシュペーパーのお世話になる。(山になるまではいかなかったが)

 高校野球の神髄は負けることだ。勝ち続けられるのは甲子園の優勝校しかない。おとなになっても「負けること」ばかり。負けたって「よくがんばった」って言えるのならそれでいい。逃げたくなることは山ほどあって、逃げ出さなければどうしようもないことも何度でもある。逃げることは決してダメなことじゃなくて、逃げたいのに逃げられないと思ってしまうことがダメなこと。負けたって胸を張っていればいいんだ!

 「人生に、コールドゲームはないのだから。」というキャッチコピーが言い得て妙。おぢさんにあすの勇気と元気をくれる1冊だった。

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 シチューとこの1冊とで、からだの奥のほうは暖かくなったけれど、しんしんと冷え込んできている。まだ、雪は降ってきていない。地下鉄だけで通勤できるとはいえ、あしたの朝は少し早く起きて交通状況の確認が必要になりそうだ。

2008.01.19

2008.01.19 問題ありなし

 8時50分起床。キレイな青空がカーテン越しに見えた。アラームをかけ忘れていたが、自然に目が覚めた。・・・って威張れるような時間じゃない。ちょうど6時間の睡眠。でも、ちゃんと起きられたから、燃えるゴミ出しの前にトーストの朝食も摂れた。朝から「問題なし」。

 きのうの夜、いや日付が変わってきょうになってからネットで再配達を依頼していた「ゆうパック」が依頼どおりの「午前中」=11時に届いた。前回、ちょっとお粗末な対応で「問題あり」だったけれど、今回は「問題なし」だ。

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 届いたのは「フライパン」。新聞販売店から届けられたカタログブックから選んだもの。12ヶ月分の領収書のマークでもらえたのだが、正直、これは絶対欲しいというものはなかった。その中で、ちょうど今使っているフライパンのコーティングがとれてきているからということで選んだのだが、ほんとうは最近流行りの「マーブルコート」のものが欲しかったなぁ。

 何にせよ、いただきものがありがたいので文句は言っちゃいけないよね。でも、その新聞販売店にはちょっと苦言を呈したい。先週12日に書いた「集金に来なかった」一件は結局そのままなしのつぶて。きのう、販売店にまとめて「クレジットカード払い」に繰り込んでくれるように連絡をした。「いつ来るのやら」って待っているのは馬鹿らしいからね。このクレジットへの変更はちゃんと集金担当氏に伝えたんだろうか? 同時に頼んでいることもあるのだが、こちらも対応してくれていない。集金担当氏もそうだけど、販売店の事務担当の女性も「問題あり」なのかな?

 お昼は、きのう買ってきたミニピザ(ちょっとチーズを足した)と、トラウトサーモンのバター焼きにキャベツ炒め。早速、フライパンを使ってみた。

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 13時すぎ、走りに出る。「寒い、寒い」とテレビで連発しているので、先週につづいて帽子に手袋で完全武装。でも、北風が先週とは全然違って、汗をうっすらとかくくらいで快適なランニング日和。気持ちよく午後を過ごす。本日は「明治神宮参拝ラン」。

 下落合から小滝橋、淀橋市場の前を通り、大久保から新宿西口へ出るコースははじめて走る。大久保界隈は韓国料理のお店が、その先新宿まではラーメン屋が目立つ。新宿西口ではモード学園の高層ビルが建設中。名古屋のモード学園のビルは螺旋状になっているその外観が話題となっているが、東京のこのビルもなかなかにして「モード系」。

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 代々木駅の前を通って、明治神宮には北参道から入る。山手線の音が聞こえるのが残念だが、この深い緑に包まれると厳かな気持ちになる。参拝後は西参道から帰る。途中、宝物殿の前の広々とした「芝生(?)」広場を軽くジョグする。境内は走らないが、この広場ならいいよね・・・。もっと暖かくなって芝も緑になったらお昼寝にくるのもいいかも。

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 西参道から参宮橋駅前に出て、まっすぐ北上。新宿中央公園の横を通るとき、ちょうど「風をあつめて」(アサヒあじわい生のCMの曲)になる。右手は「摩天楼」・・・。中野坂上から東中野へは、山手通りの1本東側の小さな商店が建ち並ぶ道を走る。まだまだいろいろな走り方で楽しめる。本日はトータル22.1km、ほぼハーフマラソンの距離。この距離は「問題ない」が、2/3の青梅は30kmだ。その青梅マラソンのゼッケン引換証が届いた。

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 夕食は、うまづらはぎを煮付ける。週末はいつも煮魚みたいだなぁ・・・。休日出勤していたメンバーといくつかメールでやりとりはしたけれど、仕事のことはとりあえず脇に置いてきょうもノンビリ。今夜は、とくに観たい映画もなく、部屋で過ごすことにした。

 で、新聞をすみずみまで読んでいてひどく気になったこと。おとといも書いたけれど「再生紙の古紙配合率の偽り」にはガッカリしたが、けさは加えて腹が立った。じつはうちも・・・と名乗りを上げつつ、責任を取ろうとしない情けないメーカーの首脳陣の中に、「食品の偽装と違って、かえっていい品質のものを作っていたから」という意識があるという。「大半はキチンとしているからいいんじゃないか」とも。罪悪感はないのだろうか。やっぱりこの国には「問題あり」だ。

2008.01.18 らしい冬

 くもっている。陽射しがない分気温よりも寒さを感じる。往訪から買ってくるメンバーも、来訪くださった方たちも外から来る人たちは一様に背中を丸めて入ってくる、何より手がかじかむのだろう、こすりあわせたり息を吹きかけたりしている。雪が降らないまま終わりそうだった暖冬の昨年と違って、ことしは「冬らしい」冬だ。

 本日は22時30分退社。22時を過ぎてからは、最後まで残っている2人のメンバーにつきあっていただけだった。でも、まだしばらく残るという2人に断って帰ってきた。通用口は桜田通りの1本裏の通りに出る。なんとなく気が向いてもうひと筋裏道から神谷町駅に向かう。角を曲がった瞬間、目の前にライトアップされた東京タワーが目に飛び込んできた。キンと空気が冷たい夜だけど、ポッと胸にあたたかいものが灯る。気まぐれの遠回りでちょっと得した気分。

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 帰りの地下鉄で、宮部みゆきの「誰か」を読了。いつもながらの読ませるテクニックに感心。内容については、文中のセリフにあるように「そうそうあることじゃないが、おどろくほどでもない」事件が丁寧に描かれている。

 サミットストアで買い物をしてから帰宅。23時58分の室内、エアコンのリモコンの温度計が「8℃」を表示していた。ことしはじめてヒトケタの数字を見た。今週は4日働いただけでもうお休み。まだ、そのことに申し訳ないような気分になる。まぁ、1日あたりの時間は長く働いているけれどね。とりあえず、あしたはのんびりしよう。

2008.01.18

2008.01.17 日本無視

 最低気温1.4℃。これって東京ではこの冬いちばんの寒さかな? 昨夜降った初雪は積もったりすることはなかったが、車の屋根も道路も濡れていた。

 きょうは東京メトロで往復。JR利用コースでも電車に乗っている時間はさほど変わらないと思うが、東京メトロだけでの通勤は氷川台から有楽町までの1回の乗車時間が長いので、読書が細切れにならないというのが利点(?)かな。その有楽町線も乗り換えた日比谷線も、「電車の運転間隔が短くなっていて・・・」というアナウンスが期せずして流された。

 いわゆる数珠繋ぎ状態になっていて、駅の手前で止まってしまうこともなんどか。神谷町の駅で改札に向かう階段を上ろうとしたら、目の前に1本前の電車から下車した人の列の最後尾が見えた。

 自動改札では定期券の有効期限が表示されるようになった。これって残り2週間になると出るのかな。ということは、神谷町のオフィスに通勤するのもあと2週間となったわけだ。神谷町駅の3番出口からすぐに地上に出ず、出口直結のビルの地下商店街を通り抜けて1本裏通りに出るコースがお気に入り。桜田通りに面した大きなビルと愛宕山の麓に発つ高層マンションとの間のこの道沿いには、地上げを免れた日本家屋が寄り添うように建っていたり、お寺があったりする。なんとなく落ち着いた気分になるのは年齢的なものかな。

 古紙配合を謳った再生紙の偽りが発覚した。定められた古紙の配合比率では、「求められる水準のハガキを作るだけの技術がなかった」という言い訳は、企業として情けない。小学校低学年のクラスで答えはわからないけれど、とにかく「はい!はい!」と手を上げているようなものか。「はい、いとうくん」って指されたら答えられずしどろもどろってやつだ。これが名だたるトップシェア企業だというから情けない。

 きょうこそ下げ止まったが、去年の今頃と今では株価の下落は著しいものがある。デイトレーダーではないし、ホンのわずかな株を長期保有するつもりのステークホルダーだから、あわてて売ったりとか、この機会に買ったりするようなゆとりもつもりもない。それでも、わたしのおこづかいを上回る評価損がでているのはつらい。

 昔、日本叩き=ジャパンバッシングということばをよく見聞きしたが、今は「ジャパンパッシング」という言い方があるらしい。PASS・・・、つまり「日本無視」というわけだ。

 もっとも簡単にできる「エコ」だったはずの再生紙の購入が、じつは嘘だったことがわかってしまうと、わたしたち「ふつうのひと」はどうしたらいいのだろう。食の安全も脅かされたし、エコもじつは嘘。日本は無視され、中国やインド、ブラジルへと世界の目は移っていき、株価は下げ止まらない。物価はジリジリと、でも確実に上昇しはじめている。

 日本という国が、ズブズブと沈んでいくようなイヤな感じがしてならない。

2008.01.17

2008.01.16 薬味の人生

 本日は、乃木坂に出社。人事発令によって現在所属している事業部の週1回のグループミーティングに参加するためだ。早く行ってもパソコンは虎ノ門だし、できることも限られているので、9時30分頃の到着でもじゅうぶんと朝はう~んとノンビリする。

 8時30分過ぎともなると有楽町線もぎゅうぎゅう満員から解放される。もっとも1本前の電車遅れていて、間隔短く続いてきた電車だったからかもしれない。2月からはこのタイミングでの出勤でもいいかなぁと考える。

 池袋からはことしはじめての「山手線」。恵比寿経由で出社するときは埼京線利用だからね。原宿駅で下車して地下鉄に乗り換えたのもことしはじめて。そういえば、ことしは「明治神宮」に参拝していない。こんどのお休み、お天気がよかったらちょっと遅めの初詣にこようかな。

 ミーティングでは、いくつか具体的に関わる業務のかたちが見えてくる。このところ、引き継ぎが進んで、ひとつまたひとつと業務の負荷が下がっていくことに一抹の淋しさを感じることもあるので、ひとすじの光が差し込んできた感じだ。こんども立ち位置は「後方支援」的な位置なので個人的にはやりやすい。ただ、今まで以上に経理的な業務が多くなりそうだ。簿記とかの心得がないので、この面はちょっと心配だ。

 お昼過ぎに虎ノ門に移動。こちらでの業務は21時45分まで。このところ22時前には退社することがルーティンになりつつある。今、通勤のお供は宮部みゆきの「誰か~Somebody~~」。その中でちょっと気に入った表現「人生の成功も幸せも、山っ気でつかめるものじゃない。(中略)山っ気とか野心とかは、薬味みたいなものだから、あった方が人生が美味しくなる。だけど薬味だけじゃ1品の料理にはならない。」

 そうだねぇ。でも、わたしは薬味でも付け合わせでもいいと思う。それが、メインディッシュをじゅうぶんに引き立てる役割を果たせるのなら、わたしはメインを張れなくてもそれでいいなぁ。

 ほほのかさつきとくちびるの荒れはまだ少し残っている。東京は今夜初雪を観測した。氷川台駅から歩いて帰る途中に、ほほに冷たいものがあたったのは「雪」だったのねぇ・・・。きょうの日中の移動は陽射しがあたたかだったけれど、あしたは寒くなるらしい。風邪気味のメンバーも多い。気をつけなくては。

2008.01.16

2008.01.15 かさつく

 あぁ、きょうもスッキリしなお天気なのかと目覚めたときに思う。でも、それは6時30分という時間のせい。新聞を取りに行こうとドアを開けて外に出ると、凛とした空気とともに青空がひろがっていた。

 3連休明けのけさは、気力も体力も充実していた(?)が、ほほとくちびるがカサカサだった。冷たい空気の中を2日走ったこと、エアコンをつけ乾燥した室内にいたこと・・・。思いあたることはあるが、ちゃんと化粧水とかつけているんだけどなぁ。もう若くない=枯れてきていることは隠しようがない。リップクリームをポケットにしのばせていく。

 連休明けは予想されたとおり、対応を急がねばならない課題がいくつも。新体制はまだそうしたスクランブル体制には慣れておらず、限られたメンバーに負荷が集中する。うまく分散させたり、経験を積ませなくてはいけないとは思うのが、悠長に構えていられない案件では、先に手が動いてしまう。悩ましいがやむを得ない。

 本日は、21時40分に退社。じゅうぶんに休んだはずなのに、眼の疲れを感じたことと、5時間半眠れたというのに生あくびがでたりした。仕事に一区切りついたこともあって、まだ3人残っていたが帰ってきた。まぁ、無駄に長くいても効率はあがらないしね。

 夕食は、肉なし八宝菜と、お昼のお弁当用にきのう作った、たまねぎ、ニンジン、、ちくわ、厚揚げの煮物の残りをいただく。残しちゃいけないとがっつり食べたので、本日のWiiFitの「からだ測定」では、+1.4kgとなった。食べてすぐということもあるが、お風呂に入っておなかを見ると、それもうなずける。WiiFitの専属トレーナーからは、「食べ過ぎはよくない、よく噛んで食べるようにして腹八分目に心がけましょう」「夜遅い夕食もやめましょう」とアドバイスされる。はい、ごもっともです。

 うん、このあたりは単なる「体重計」や「体脂肪計」とはちがうところだ。毎日測定することの励みになる。そうそう、きょうは4日目にして「重心がど真ん中」になって、これまた褒められた。これもモチベーションを上げてくれるなぁ。

 あしたは、まず乃木坂オフィスへ出勤する。ちょっと朝ゆっくりできそうだ。

2008.01.14

2008.01.14 続・てるてるいのち

 8時30分起床、休みだからいいやね。けさも雲が多く陽射しが差し込んでこない。きのうの強い北風はおさまるが、日中この冬いちばんの寒さになると天気予報が伝えている。 

 昨夜は、0時すぎから本を読み出してしまった。通勤途中に読み継いでいた江上剛の「円満退社」だ。作家になる前は第一勧業銀行の銀行マン。広報部勤務時代に総会屋対策に辣腕を振るい、映画のモデルにもなった人だ。これまでに何冊か読んだ覚えがあるのだが、ハードボイルドなタッチの作品だったような覚えがある。この「円満退社」はスプラスティックコメディの趣。定年退職を迎える日にこれでもかとばかりにその支店長を襲うトラブルの数々。ありえないが、でもあっても不思議ではないところがおもしろい。

 自営業をつづけてきて、今は宮仕えだけど、ベンチャーなのでいわゆる「定年」というものがない。もっとも、仕事がこなせなくなったとき、ついていけなくなったときに、みずから「定年」を宣言することになるのだろうけれど・・・。読み終えて、その日が来たとき、それまでの人生をリセットしてしまうことはするまいと思う。今までがあってこれからがある。そんな風にその日を迎えられたらいいのだけど。

 部屋の中にいても結構冷えるので、お昼ごはんは「味噌煮込みうどん」にする。きのう買ってきた白菜がみずみずしかったので簡単なサラダにするが、急いでいたので、ちょっと塩でしんなりさせる時間が短かかった。

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 14時すぎにきょうも走りに出る。きょうの目的地は「池袋」。Wii本体を接続するのにテレビ側の接続端子が足りないので、ハードディスクレコーダー経由としたのだけど、それでは電源の立ち上げがひとつ余分に必要だ。ということで、直接テレビにつなげられるよう、別売りの「D端子用接続ケーブル」を買うためだ。

 往きは川越街道から。JRを越える手前で「平和通り」に入って西口に向かう。この道沿いは風俗業とふつうの商店とが同居していて雑多で猥雑な感じがする。夜はちょっと怖いかも。石田衣良の「IWGP(池袋ウエストゲートパーク)」によく出てくる池袋大橋を渡って東口へ。きょうの「ビックカメラ」はおとといと打って変わってすごい人。レジの列も長くできている。おとといは雨だったから特別だったんだなぁ。

 レジの列をさばいている社員さんが「記入してもらっている間は、となりのレジの包装を手伝うように」とか「ポイントカードの新規申込のお客さまなら、その間に次のお客さまのレジ打ちだけでもはじめるように」とか細かく指示をだしている声が耳に入る。会計待ちを少しでも短くするため、つまりはならんでいるわたしたちのためというのはわかるが、そんな内輪のこと聞こえるような大きな声で指示するかよ・・・ってちょっと逆効果に感じる。

 帰りは、もういちど池袋大橋を渡って西口へ。おなじくIWGPでおなじみのトキワ通り、ロマンス通りを抜けて、立教通りへ。大学の正門前を走り抜ける。奧にちょっと背の高いビルの校舎も見えるが、通りに面したところはあいかわらずレンガ色の落ち着いた雰囲気でいい感じだ。

 要町~千川~小竹向原と有楽町線に沿って戻ってくる。不二家のフランチャイズのお店はがんばっていたが、千川近くのドラッグストアはつぶれていた。本日は15.3km。この距離なら脚が止まるなんてことはない。帰ってWiiFitで体重測定。きのうより1.4kg増えて「標準」に戻っていた。お昼はそんなに食べていないんだけどなぁ。

 でもって、夕食。きのう買ってきたひき肉で豆腐ハンバーグをつくる。前回の反省を活かして豆腐の水分をしっかりと絞っておく。かなり大きめになったが、豆腐が入っている分くどくはない。でも満腹になる。

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 夕食をしながら見ようとテレビのスイッチをつけるが見たい番組がない。そこで、HDDレコーダーに録画しておいた「てるてるいのち」のライブを選ぶ。絢香に、湘南の風に、そしてエンディングの「キセキ」に、10月の横浜アリーナを思いだし、ふたたび大泣きする。

 腫れた目をティッシュでおさえながら思う。「ムコ多糖症」については、日テレのドキュメントで採り上げられ、それを見た湘南の風の若旦那が活動を支援し、ついには治療薬の承認を異例の早さで認めさせることに至った。ライブでも「音楽の力ってすげぇ」って言っていたが、たしかにちっちゃな思いもみんなが持ち寄れば大きな力となることは明らかだ。それはそれですごいこと、つづけたいことだ。

 でも、世に難病は「ムコ多糖症」だけではないはず。このあいだ法律が可決された「肝炎」の救済だって患者全員が対象になるわけではない。わたしの持つ力はとても小さい。お金も地位もない。せめて、今「ふつうに暮らせている」ことに感謝の気持ちをもとう。助けを求めている人たちの声なき叫びに「気づける」ような感性だけは持っていよう。そんなことを考えた夜だ。

 3連休は身も心も充電できた。あすからふたたびしっかりアクセルを踏んでいくぞって思っている。と、ポジティブな気分になっているのだが、じつは、今夜1時間ほどサーバが落ちていたらしい。事後処理に終われるというほどのトラブルではないとは思うが、果たして。

2008.01.13

2008.01.13 向かい風

 8時40分起床。外はくもっている。「あれぇ、朝から晴れるんじゃなかったっけ?」・・・とはいうものの、走りに行こうと思っていたのと、洗濯をしようと思っていただけなので、雨が降らなければ多少雲が多いくらいは問題ない。

 少しずつ晴れ間がひろがってきた11時すぎにサミットストアに買い物に。自転車のきょうは、大根、白菜、たまねぎ、じゃがいも、キャベツ(98円だった!)など、重いものをいっぱい買い込んだ。しばらく前から「恵方巻予約受付中」のポスターは見かけていたが、きょうは「福豆」が売られていた。この間お正月を迎えたばかりなのにね。

 お昼は、冷蔵庫で賞味期限を迎えていた「納豆」とキャベツでお好み焼き。きのうの夜の「チューボーですよ」が、関西風お好み焼きだったしね。

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 お昼の片づけをすませて、13時30分に走りに出る。お昼前にはすっかり青空になっていたが、強い北風が吹いている。毛糸のキャップをかぶり、手袋もして万全の体制でスタート。きょうはまず荒川を目指す。堤防の上から見えるあの伸びやかな風景が楽しみ。

 赤羽を過ぎたあたりで、「谷川真里マラソン」から帰る人たちとすれ違う。きょうは風が強くて大変だっただろうなぁ・・・と考える。ここでちゃんと気がつけばよかった。荒川大橋から上流に向かって堤防に出た瞬間に後悔する。足もとをすくわれるような強い向かい風におそわれる。「しまった、きょうは下流に向かうべきだった!」

 でも、景色は上流に向かって堤防の上を行くのがいいんだよねぇ・・・ということで、向かい風に立ち向かっていく。ほんとうは「彩湖」の先まで行きたいなぁと思っていたんだけど、かなりの負荷にそこまで行く力はなさそう。笹目橋折り返しくらいかなぁと弱気になりかけた時、マンションと送電線の鉄塔の向こうに「富士山」が見えた。傾きはじめた陽射しにシルエットのようになっているので、雪をかぶった頂は見えないが、うれしくなると同時に、足を運ぶ力が戻ってくる。

 名古屋にいた時、東京へ向かう新幹線が富士川鉄橋に差しかかったあたりで富士山が見えた時に感じたあのなんともいえないよろこびと同じものだった。毎日見慣れた人にはなんてことないだろうけれど、富士山には元気と力を与えてくれるものがあるような気がする。

 煙突からでる煙が真横にたなびく風はますます強くなったが、笹目橋の下をくぐってさらに上流へ。朝霞水門で折り返してくる。気持ちは折れていないけれど、脚には向かい風が相当こたえてきている。うちまでちゃんと走って帰るにはそろそろ限界かもしれない。堤防上で立ち止まり景色をデジカメに収めるが、猛烈な風にカメラがぶれた。

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 折り返すと猛烈な追い風が背中を押してくれる。走るのにはありがたいが、その恩恵を味わったのは笹目橋まで。そこから荒川を離れる。板橋区立美術館から東京大仏の横を通り松月院に出る上り坂は辛かった。見慣れた風景まで戻ってきて、あと少しだから何とかこのままいけそうという思いと、もう近いから歩いてもいいかという思いとの間で揺れる。

 でも、最後まで何とか走りきれた。でもペースはガックリと落ちた。青梅マラソンの30kmには届かない28.2kmでこの状況では、ちょっとまずいなぁ・・・。シャワーを浴び、WiiFitで測定。きのうから1.7kg体重が減っていてBMI値も「やせぎみ」へ。重心もほぼ真ん中になった。慣れもあるし、これが正しい姿(?)か。

 夕食は「ステーキ丼」。ごはんの上に刻んだキャベツをしき、その上にサイコロステーキと舞茸に、たっぷりの大根おろしをのせ焼肉のたれをかける。ちょっと辛めだったけれど、なかなかいけた。

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 しんしんと冷え込んできた夜は、ボ~ッとテレビを見る。劇的ビフォーアフター~行列のできる法律相談所・・・。う~ん、読書のほうがよかったかとここでもちょっと後悔するが、まぁ、楽しめたからいいか・・・。うれしいことに、あしたもお休みだ。休日出勤はしないが、うちで少し仕事をしておこうとは思ってる。

2008.01.12

2008.01.12 WiiFit

 8時40分起床。外は細かい雨が落ちはじめていて、部屋の中は暗い。目を開けたときはいつもの6時台にアラームが鳴ったのかと思ったくらいだ。午前中は「約束」があって自宅待機と決めていたのだけど、このお天気にお洗濯はあきらめて、燃えるゴミ出しのあとは、掃除機をかけただけ。

 「約束」は、新聞代の集金。約束をしても時間どおりにこないことばかりなので、業を煮やして「クレジットカード払い」に変えたのだが、販売店に確認したところ、手続きの関係で今回までは集金となっているという。きのう販売店を通じて連絡を取ってもらったのだが、販売店が伝えていないのか、集金担当氏が忘れているのか、今回も結局お昼になってもやって来なかった。12時30分になって、何故か知っているその集金担当氏の携帯電話を鳴らしてみるが、留守番電話サービスになった。あ~ぁ、もう知~らないっと。

 きのう買ってきた北海道直送のシールが貼られた「浅羽カレイ」の煮付けと、きのうの夜のキムチ鍋もどきのお汁でつくった雑炊で昼食。

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 新聞代の集金のことはさっぱり切り捨てて、雨の中、池袋まで買い物に出る。本日のお目当ては「WiiFit」。ネットショッピングのサイトではどこも完売となっているので、まずはビックカメラ、そこがダメならとなりのヤマダ電機、そこにもなかったら新宿か?と、何軒かのはしごは覚悟の上ででかけた。

 3連休初日、雨のビックカメラは混雑もさほどではない。4階に上がると「WiiFit緊急入荷」の文字。あらら、難なく手に入りちょっと拍子抜け。雨に濡れないようにビニールにくるまれたかなり大きいそれを下げて、次に向かうは東武百貨店。ここの地下1階のお酒売り場は、焼酎や日本酒の品揃えがかなり豊富なことは確認済。Fitも結構重いのに、ここでもかなり迷った末、はじめての銘柄の1升ビンを購入。ずっと使う機会がなくて手元にあったビール券が使えたのもラッキーだった。

 2つの重いものを下げて、さらに西武百貨店地下のLIBROで文庫本を3冊調達。「出てきたついでに一気に・・・」という、久しぶりに都会に出てきた田舎者の心境。日頃、池袋駅は使っていても、買い物ができる時間に通っているわけではないので、それもしかたない。

 氷川台に戻ると、雨は少し強くなっていた。「あっ、傘もささなくちゃいけないんだ」とちょっと後悔するが、まぁ、たかだか10分弱のこと。いい買い物ができたことに胸を踊らせれば、足取りも軽くなろうというもの・・・。でも、ちょっと左手のひらが痛くなったのはご愛嬌。

 早速、まずはWii本体のセットアップから。電源コンセントの関係で、光ファイバーのVDSLアダプタの位置を変えたりしたので、Wii本体でインターネット接続ができるまでにちょっと時間がかかったけれど、さすがは任天堂というか、家庭用ゲームとしての基本を抑えてあるというべきか、設定はむつかしくなくよくできたつくりだなぁと感心。

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 そして、いよいよ「WiiFit」のセットアップ。「ただの板」は結構デカい。こちらもあっという間に本体とのシンクロが完了。さっそく測定。からだの重心は少しだけ左よりらしい。そういえば、きょうの荷物も左手に提げたし、いつもバッグを肩にかけるのも左だ。そしてテレビCMで古田敦也が挑戦しているスキージャンプに挑戦してみる。ほんとうの大会と同じく2回の試技で結果を出すのだが、コツのつかめた3回目には160m超えを2本揃えて「プロ級」という評価を獲得。画面では似顔絵チャンネルでつくった「わたし」が、シャンツェにつめかけた観客の歓声に応えている。これは素直にきもちいい。

 本体もそうだが、このWiiFitのソフトも非常によくできている。専属のインストラクターがついてナビゲートしてくれるので、こちらもゲーマーじゃなくても使いこなしはむつかしくないだろう。わたしの場合は「現状維持」が目標だけど、2週間で○○%BMI値を下げるのが目標って決めたりしたら、結構ハマるかもしれない。

 夕食は、「標準」=「現状維持」(やせすぎではなくなった)なので食事制限はなし(笑)。オージービーフのサイコロステーキと舞茸のバター炒めにダイコンと豆腐のお味噌汁とした。

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 夜になって急激に寒くなってきた。今夜は2008年最初の映画鑑賞、選んだのは「アース」。大画面で奇跡の星「地球」をたっぷり観てこよう。帰りは0時近くになるので暖かくして出かけよう。では、行ってきます。

2008.01.11 阪神と化粧品

 天気は下り坂のようだが、まだまだ気温は高くおだやか。エアコンのお世話になることのない朝がつづいている。きょうは往きが東京メトロで、帰りが恵比寿からJR埼京線を使う。往きと帰りで異なる経路を辿ったのははじめてかな? 毎日毎日の通勤が単調でつまらなくならないように楽しんでいるというところ。6月に「副都心線」が開通するとまた「楽しみ」が増える?かも。

 「化粧品」というワードでクリッピングサービスを受けているのだが、きょうは阪神タイガースの新人選手が入寮したというニュースがひっかかった。ドラフト4巡目氏名の黒田投手は、社会人野球「シャンソン化粧品」からの入団。自社製品のシャンプーや洗顔料などを持ち込んだと報じられた。また、べつの新聞記事では、育成選手枠で入団の内村内野手は、約1年前から使用している有名化粧品会社の男性用の洗顔料をていねいに泡立てて洗顔していると報じられていた。

 ふつうなら読み飛ばす記事だけど、「阪神タイガース」とあっては、熟読するしかない。久しくスポーツ新聞は買っていないが、きょうはちょっと得した気分。

 年末年始の休みでたまった業務や、引越のどたばたで積み重なった業務が、ほぼ解消。チームメンバーたちは21時頃までにみんな帰っていった。最後に残ったわたしも21時45分に退社。もっと早く帰れるかと思ったけれど、サーバがダウンしたり、リンクがうまくはられていなかったり、欠品、廃番が発生したりと、急ぎの対応が求められたりした。「何事もなかった」という1日はなかなかやってこない。

 眠い・・・。あしたはゆっくりしよう。

2008.01.11

2008.01.10 女の敵

 けさも6時40分起床。ちょっと眠い。きょうのお弁当は、きのうの夜のうちにゆでておいたダイコン、こんにゃく、ちくわ。名古屋から持ち帰った「カンタンお料理みそ」をかけて持ってでる。ちょうどお昼頃には、ダイコンにも味がしみて、いい感じになってくれるはず。

 きょうは、埼京線で恵比寿まで行くJR利用コースで往復。日替わりで行き方を変えているのはとくに意味があってのことではないが、まぁ、ちょっと変化があっておもしろいといえばおもしろい。

 オフィスフロアにY運輸のドライバーが集荷に入ってくる。その制服をみとめた女性陣から、「女の敵よね」という声が上がる。宅配便の配達で知り得たひとり暮らしの女性の部屋に押し入って暴行したとして逮捕されたこの会社のドライバーのことを言っているのだ。

 行為は卑劣で許されるものではない。でも、それをもって同じ制服を着ているドライバー全員が同じといえるわけではないし、女性陣だってもちろんそんなことはわかっているのだろうが、一瞬にしてY運輸が「女の敵」というレッテルが貼られてしまうことにはちょっと怖さを覚える。

 ローコストだけど、「安かろう」=○○○という評価が定着しているS急便の評価が相対的に高くなっていたのも、ちょっとした驚きだったりする。S急便の子会社の日雇い派遣労働者の二重派遣も法に反した行為なのだが、女性にとっては「婦女暴行」という犯罪のほうが重くて許しがたいものなのだろう。

 A新聞の販売店の従業員が同僚に暴行を働いた容疑で逮捕されたというニュースもあった。個人的にはこれをもって、A新聞の販売店の従業員がみんな「乱暴者」だと思うことはない。それよりも集金のアポをちゃんと守って欲しいなぁ。

 きょうも午後の柔らかい陽射しの中を「乃木坂便」として書類を届けに行く。これまで会社から一歩も出ないことが多かったので、陽射しの中へ出かけて行くのは、けっこううれしい。神谷町界隈はスーツ姿が多く、乃木坂界隈はミッドタウンや美術館目当てのおばさま族の姿が目立つ。

 本日は21時47分退社。ひさびさの21時台。どうにも眠くて、キリのついたところで失礼してきた。あした一日がんばれば三連休だ。今のところ休日出勤はしなくてすみそうだ。

2008.01.10

2008.01.09 気になる

 朝から気温が高く寒さを感じない。雲が多い空は昼には青空がひろがるらしい。きょうは虎ノ門と乃木坂のオフィスを行き来する予定があるので、おだやかで暖かいのはありがたい。

 きょうは「東京メトロ」だけで会社を往復。こちらのほうがかかる時間もやや短いようだ。けさは、燃えるゴミを出したり、お弁当のおかずを朝起きてから作っていたりで、本当に久しぶりに「きょうのわんこ」がはじまる時間になってからうちを出た。この時間の有楽町線は、ギリギリ文庫本がひろげられた。

 読み継いでいる石田衣良の「てのちらの迷路」に、遠距離恋愛中の男女が、カラダのパーツを相手の家に宅配便で送って週末をともに過ごすという話がでてくる。男性のもとには彼女の「右脚」が届き、次の週末には女性のもとに彼氏の「左手」が届く。パーツとともに過ごす週末って結構シュールな話だけど、異性のどうしても気になるパーツって誰にもあるだろうなぁ。

 以前にも書いた気がするが、わたしは「足首」と「ふくらはぎ」が気になる。「フェチ」と書くといかにも変態ちっくだけど、前を歩く女性に目がゆく先は「足首」。この時期、ブーツの女性が多いのは残念だ。

 このところ、テレビで気になるのが、アパートやマンションなどの賃貸物件を取り扱うお店や雑誌のCM。そろそろ新年度へ向けて、「引っ越し」「転居」が多くなる時期だからなのだろう。わたし自身は、この氷川台の「派手さのないこと」が気に入っているので、とりあえずまだ引っ越す気持ちはないが、うちのすぐ近くにできた同じくらいの間取りの賃貸物件は、うちより3000~5000円くらい家賃が高い。払いっぱなしで戻ってくることのない「家賃」だから、なるべく抑えたいものだけど、安ければ何でも我慢できるというわけでもない。でもあたらしい物件ってちょっと「気になる」

 本日は、夕方から弊社のファイルサーバへのアクセスができなくなり業務が滞る。いかにパソコンや、ネットワークに依存しているかを思い知らされる。復旧を待ちながら、できる業務をこなしていたが、どうも今夜中の解決はむつかしそうということで、22時45分に退社。有楽町でうまく座れた。すぐに本をひろげるが、急に睡魔に襲われる。まだ最終ではないけれど、乗り越しては大変なので、眠りに落ちないように踏ん張る。駅からの帰り道は、ちょっと冷たくなってきた空気に涙がポロポロ落ちる。まだ花粉の季節じゃないから、目が乾くからなんだろうな。心は乾かないようにしなくちゃね。

2008.01.09

2008.01.08 信じられない

 きょうはおだやかな冬晴れの1日になりそう。朝の最低気温はきのうより下がったようだけど、とくに寒さは感じない。けさは6時40分起床。半年間つづけた朝ミーティングがなくなり、そのためにデータを用意する作業から開放されたので、少しゆっくり出ていってもだいじょうだからだ。(もっとゆっくりしようと思えばそれも可能だ)

 きょうは、池袋から埼京線で恵比寿まで、そこから地下鉄日比谷線で神谷町へというコースを往復ともにたどる。出口に近い乗車位置の確認とそのあたりの混み具合を確認する。ドアにくっつくように立っている人で満員の電車から、池袋でどっと人が降りる。乗り込んだのはそれより少し少なめ。ギリギリ文庫本がひろげられる込みかただ。たぶん、新宿や渋谷で出口に近い後よりは、とんでもなく混んでいるだろうことが想像できる。

 恵比寿からの日比谷線は、こちらもギリギリ文庫が読める込みかた。あとから乗り込んできた外人の男性が、わたしとそのとなりにいた人に「MOVE!]と声をかけてくる。要はもっと中へ詰めろといっているのだ。そうはいっても、それほど奥に詰められるわけではない。くだんの外人さんは誰にいうとでもなく「しんじられなぁ~い」と言っている。でも、わたしは知っている。その男性、整列乗車の列を無視して横入りしてきたことを。それこそ「しんじられなぁ~い」のはあなたのほうだって、胸の中でつぶやく。

 通勤のお供は。けさから石田衣良の掌編集「てのちらの迷路」になった。短編はどうしてもつぎはぎのような読み方になる通勤時間の読書には都合がいい。手に取った人の心模様にピッタリとフィットした物語を綴りながら、いろいろな人たちの人生の岐路を何百年と旅していく本の話「旅する本」という1編があった。その時々に手に取った人を勇気づけ、和ませてくれる本があったらいいよなぁ。

 「労働というのは、職務とはまったく関係のない苦痛に耐えること。それが過半である。」というくだりもあった。たしかに、労働だけでなく人生だって、うまくいかないときにいかに堪え忍ぶかが肝要だ。悩みは尽きないもの。でも、基本的に「へこたれること」をしらないわたしには、耐えているとか、我慢しているという意識はないけどね。

 本日は22時15分退社。ひとつまたひとつと引き継ぐことで仕事の負荷が減っていく。あたらしく所属した部署の仕事はまだ具体的にはスタートしていない。少しずつはやくかえれるようになってくるかもしれない。

2008.01.08

2008.01.07 運がいい

 本格的に2008年が始動する朝、6時20分に起床。お弁当には鮭を焼く。きょうは乃木坂のオフィスに出社。9時から年始の全体ミーティングが行われるからだ。ちょっとゆっくりしたら、有楽町線は東武東上線からの乗り入れ電車にドンピシャ。久しぶりのぎゅうぎゅう満員を味わうはめに。山手線はさほど込まなかったが、千代田線はこれまた小田急線からの乗り入れ電車に「大当たり」で、こちらも超満員。年初から「運がいい」ということにしておこう。

 「運がいい」といえば、昨年暮れに事業部長のKさんが社内でのオークションに供してくれていた「Wii」を落札した。全部で10人ほどの入札だったらしい。ふつうに買うと25,000円くらい、中古でも20,000円くらいだが、それよりもかなり安かった。でも、当然のことながら本体だけじゃ使い物にならないわけで、「Wii Fit」とかが欲しくなるわけで・・・。体重計がないから、「体脂肪計がわり」にして健康管理ができるから・・・とかじぶんを納得させる理由を考えている。まぁ、「じぶんへのお年玉」と思えばいいんだよね。

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 じつは1月1日付で部署を異動となっているので、乃木坂オフィスの所属部署に机がある。ただ、今月いっぱいは引き継ぎもあって今までの所属部署にPCも何もかも持っていっているので、ただ机があるだけだ。全体朝礼のはじまる前と、終わったあとしばらくその部署の空気を味わった。

 本日は、午後にも虎ノ門と乃木坂を1往復。近いようで意外に時間がかかる。月初はいろいろ提出物があるので、あすもまた往復することになる。

 退社は22時40分。サミットストアで食パンや豆腐などを買ってうちに帰り、夕食を作っているところに名古屋から電話がかかる。ご町内すぐ近くの菓子処のご主人が急逝されたとのこと。けさ、救急車で運ばれたけどそのままだったとか。69歳とのこと。うちの父親はもっと早かったけれど、今の時代、70前ではもったいない。

 そういえば、きょうは、人事面で「まいったなぁ」というできごともあったし、運がいいとばかりはいえないなぁ。あしたはいい1日でありますように・・・。

2008.01.06

2008.01.06 強い気持ち

 8時起床。外はきのうと打って変わってスッキリとした青空がひろがっている。冷え込みは感じられない。きょうはおだやかな1日になりそう。でも、きょうは休日出勤。室内に缶詰となるから、そのポカポカぬくぬくした陽射しをからだで受け止めることはできないのが残念だ。

 お昼のお弁当に昨日こねておいたハンバーグを焼く。とろけるチーズを一緒に持っていって、会社の電子レンジで温めるときにのせることにする。ハンバーグそのものは同じだけど、ちょっと味に変化をつけようということ。

 きょうは東京メトロだけで最寄りの神谷町に向かう。有楽町線で有楽町まで乗っていくのだが、けさは氷川台から座れたので、ゆっくりと文庫本に集中できる。今読んでいるのは上橋菜穂子の「夢の守り人」。守り人シリーズの第3作の本作では、呪術師トロガイの過去が明らかになる。読み進むのがワクワクという感じの冒険ファンタジーだ。

 現実から逃避して「夢」に逃れようとする弱い心が災いを引き起こす。つねにポジティブに強く気持ちをもたなくてはいけないということが語られる。これって今のじぶんにも通じるところだ。

 10時20分から19時40分まで。静かな社内(3人だけだった)で集中して作業を進める。本日処理できる部分は全部やり終えた。あとはあす以降、いかにデータを早めに集められるかにかかっている。先方が本日までお正月休みというところが多いから、こちらの都合を言ってみてもどうにもならない部分が多い。とにかくひたすら協力をお願いするしかない。

 帰りも、東京メトロだけで戻る。日比谷線日比谷~有楽町線有楽町という乗り換えははじめて。どうも乗り換え出口のイメージが反対なんだなぁ・・・。

 夕食は、のこりひとつのハンバーグ。今回はたっぷりの大根おろしでさっぱりといただく。アジの開きも焼いたので和洋折衷だ。こちらにも大根おろしを添えた。画像には載っていないが、ダイコンの葉も炒めてしょうゆで味を付けていただいた。

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 さて、世の中的にはあしたから本格的に2008年が始動することになるのだろう。電車もいつものラッシュが戻ってくるはず。気持ちは負けないように強く持っていかなくちゃね。

2008.01.05

2008.01.05 何もしない

 8時半に起きだす。外はくもっていて陽の光が見えない。きょうは「洗濯をするぞぉ」ってきのうから決めていたのに、ちょっと残念。昨夜ベッドに入ったのは3時すぎだったから、きょうは5時間ちょっと眠れた。それほど冷え込んでいないのと、昨夜はウイスキーをロックで呑んでいるので、熟睡できたから、からだはスッキリしている。

 お天気はやがて回復するだろうと見越して洗濯機をまわし、燃えるゴミを出しに行き、掃除機をかける。名古屋から新幹線に乗せてきたキッチンマット、トイレマット、トイレカバーなどはきのうまでにセットアップしてある。真新しさがちょっとうれしい。

 お昼は、冷凍庫のビーフシチューを解凍して「シチュー丼」にする。モヤシとブロッコリを炒めてその上で目玉焼きをつくる。きょうも片手でコンコンパッ!がイマイチで、殻のかけらが2つフライパンに落ちた。う~ん、腕が落ちたかなぁ。

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 お昼ごはんを作りかける頃からみるみるうちに青空がひろがって、冬の陽射しが戻ってきた。午前中の曇り空が影響してかポカポカおだやかな陽気とはならなかったが、14時にことしの「走り初め」に出る。名古屋では1歩も走らなかった。去年のお正月とは「東京マラソン」に出る出ないでまったくモチベーションが違う。とはいっても、2月3日に「青梅マラソン」30kmにエントリーしているのだから、調整はしないと気持ちよく走れない。

 走りのお供に長男から譲り受けた「ipod shuffule」を持って出る。走っている間は、曲名表示を見ることはないのだから、小さくてウエアにクリップで留められるこれは便利かも。「それじゃぁ、nanoをちょうだい」と妻に言われていたのだが、替わりになるものがくると途端に前のものの調子が悪くなるということが往々にして起こるのだが、このところたしかに調子がイマイチだったnanoがいくらリセットをかけてもitunesで認識されなくなってしまった。shuffleに嫉妬している(?)のだろうか・・・。

 本日の走りは、平和台~赤塚~東京大仏~赤塚城趾~成増~光が丘~中村橋~都立家政~桜台とめぐってきた。トータル17.8km。後半はずっとはじめての道だったこともあり、ゆったりとしたペースで景色と、冬のやわらかい陽の光を楽しみながら走ってきた。次の週末(3連休)には、もうちょっと「長い」のを1本入れておかないといけないかも。

 ほとんど汗はかかなかったが、シャワーを浴びたあとは昼間だけど休日だからねと、ビールの缶を開ける。まぁ、これが楽しみで走っているようなものだ。

 陽が西に暮れていく頃、洗濯物を取り込んで、シャツにアイロンをかける。陽射しが戻ったのが午後だったせいか、今ひとつ乾きがわるい。名古屋に戻っているときに、妻がコインランドリーに乾燥機を使いにいくのにつきあったが、この近所にもあれくらいキレイなコインランドリーがあれば利用するのだが、うちの近所のそれは、小さかったり、あまり新しそうでなかったりする。

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 夕食は、きのう安くなっていたひき肉を使ってハンバーグをつくる。焼いてからソースをかけるのもわるくはないが、最近はあらかじめ下味をつけておくことにしている。その隠し味は「お味噌」。名古屋の赤味噌ではちょっと味が濃くなりすぎるかもしれないが、こちらのお味噌は結構使える。かなりのボリュームとなったので、おなかいっぱいだ。

 きょうは映画にも行かず、の~んびりなにもしない土曜日。その最後に21時すぎ、サミットストアに買い物に出かけた。あしたは休日出勤するつもりなので、今夜のうちに買い物をすませておこうと思ったのだ。今夜の「食べごろマンマ」はダイコンの特集。もともと常備野菜ではあるのだけど、きょうは絶対に買わなくちゃと決めていた。うちの冷蔵庫の野菜室では入りきらないしっかりした青首ダイコンが手に入った。ひさびさの「ダイコンステーキ」もいいなぁ。

 本日特売のシュークリームやエクレアなどのデザートは売り切れ。そのかわりにきょうCMを見てちょっと気になっていた「雪見だいふく限定ティラミス風」をカゴに入れた。みかんも買ってきた。果物やらデザートやらチョコレートなどが、いつも常備されているというのは、こちらにきてからの食習慣だ。なんとか体型は維持しているが、この2年半の単身生活で2kgは確実に体重が増えているはずだ。

 な~ぁんにもしなくても1日はふつうに過ぎていく。でも、こういう過ごし方って、まだちょっと贅沢している気分になる。貧乏性なのかワーカホリックになりかけなのか・・・。で、あしたは休日出勤する。

2008.01.04 フルスロットル

 6時半起床。雲ひとつないスッキリとした冬晴れ。あたらしい1年のスタートを切るにはこの上ない気持ちよい朝。官公庁などは本日からスタートなのだろうが、まだまだお休みという会社も多いのだろう、東武東上線からの直通電車もラクラク立っていけた。

 こんな日だからこそと、ふだんは新宿まで超満員という埼京線を試してみる。こちらもとなりの人と肩が触れない込みかたで文庫本を楽にひろげられる。いつもはこんなものではないとは思うが、恵比寿までは山手線よりウンと早く、このルートもありかなぁ。

 会社には一番乗り。教えられたとおりにセキュリティを解除しようとするのだけど、ちょっと戸惑う。ここでもたもたしていると警備会社が来ちゃいそうだ。そこにきょうも清掃のおばちゃんが通りがかる。コツを教えてもらうとすんなり解錠。なるほどね・・・。

 1年のスタートからいきなりフルスロットルという感じで22時40分まで。年末年始のお休みはありがたく、うれしかったが、そのつけはやっぱり避けられない。ということで、本日は施錠もわたし。朝教わったコツがここでも活きる。

 わたしも名古屋土産を持ち込んだ(今回はナゴヤコーチンパイ)が、いく人かがメンバーがおみやげにお菓子を配っていた。うちの事業部は伝統的(?)に、ひとりひとりの机に配っていくのだが、今回、同居することになったグループ会社は、休憩室に置いておくというやりかたのようだ。

 その休憩室に「白い恋人」が置かれていた。販売が再開になったニュースは見聞きしていたが、北海道のおみやげといったら、ある意味「話題性」ではいちばんだろうしね。現にこうして写真に撮るんだからね。

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 伊勢の名物「赤福」は、このお正月の販売再開が間に合わなかった(認められなかった)。伊勢神宮を参拝した方には残念に思った人も多いだろうし、赤福自体もかき入れ時に販売再開できなかったのは残念だっただろうな。

 23時30分すぎに氷川台着。冷蔵庫が空なのでサミットストアに立ち寄る。まだ流通が本格的に始動していないこともあるのだろう。豆腐や納豆、牛乳といった日配品もほとんど売り切れていたし、鮮魚もめぼしいものがなかった。野菜も高めだし、食料品の新年はまだフルスロットルで始動というわけではないようだ。

2008.01.03

2008.01.03 始動へ

 楽しい時間の過ぎるのは速い。名古屋での5日間もあっという間に最終日。朝は雲が空をおおっていたが、少しずつ青空がひろがって、きのうの冷たく強い風もおさまっておだやかな初春という一日になった。

 きょうも妹一家と朝昼兼用のお雑煮とおせちの食事。けさもひとりバイトで欠けていて9人。それでもとてもにぎやかだ。きのう夜になってもあまりおなかが空かなかった反省から、きょうはお餅の数を1つ減らしておく。

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 お昼少し前、おだやかなお天気に誘われて、徳川園に寒牡丹を見に行く。人も少なく景色独り占めという感じでちょっと贅沢な気分。となりの徳川美術館が改装で休館中だったのが少し残念だった。

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 そのあと、妻のユニクロでのお買い物につきあう。ユニクラーのわたしはきょうはとくに欲しいものがなく、ただおつき合いするのみ。訪れた大曽根のユニクロは天井がとても高く、開放感のあるお店。同じ建物の中にあるリーズナブルなプライスのカジュアルイタリアンレストランチェーンと名古屋ではおなじみの珈琲チェーンは、14時という時間もあってどちらも満席で順番待ち。やはりこんなときのショッピングモールでいちばんにぎわうのは、なんといっても飲食業だ。わたしたちは、並んでまで・・・と、ワゴンセールで売られていたケーキを買ってうちに戻る選択をする。

 帰り道、ナゴヤドームすぐ近くに昨年できたイオンの巨大なショッピングモールの駐車場に入ろうとする車の長い列を見る。市バスもその列を避けて中央分離帯よりに車線を移している。チラッと見えた看板に「駐車場2時間待ち」と書かれていた。奥さんやこどもたちは先に買い物に入り、ご主人が駐車場への列に並んでいるというシチュエーションが容易に想像でき、思わず「おつかれさま」とこころの中でつぶやいてしまう。

 南区まで戻ってきて通りがかった古くからあるユニー系のショッピングセンターでは、駐車場に並ぶ車の列がなかった。建物も古く、規模も圧倒的に小さいのだからしかたないとは思うが、強者がさらに強く、勝ち組がさらにその勝利を積み上げるという図式がここに見てとれる。

 買い物といえば、年末、名古屋に帰ってきてからこちらのニトリで買ったキッチンマットやトイレマット、便座カバーなどを、これから新幹線に乗せて帰る。東京でだって、自転車で赤羽まで走ればニトリはあるのだから、何もわざわざというところだけど、なんとなくそういうことになってしまったのだ。さっきパッケージや台紙を外して紙袋に詰めた。まぁ、重くはないから大丈夫だ。

 このあと、夕食をにぎやかにすませて、今回は長男と一緒に新幹線で帰る。結構早めに予約はしたのだが、2席並んで予約できるのがその時点でもう「ひかり」しかなかった。名古屋発20時13分、氷川台のうちには23時かなぁ・・・。(長男は23時30分くらいか) 冷蔵庫は空だけど、あすは早めに出勤したいし、スーパーには寄らずにまっすぐ帰ろうかな。

 わたしたちが帰り、妹一家も帰ると名古屋の家も一気にがら~んとするだろう。名古屋でもあすからいつもの金曜日が戻ってくる。2008年がいよいよふつうに動き出す。

2008.01.02

2008.01.02 話のタネ

 正月2日は8時に目を覚ます。泊まりにきている妹夫婦一家と一緒の朝食は9時すぎ。何年か前までは、この朝食前に走りにでていた。ことしは・・・、日和った。

 亡くなった父親が「正月くらいみんなが揃うもの」ということではじまった習慣も、それぞれの子供たちが大きくなるにつれて、微妙に変調してきた。ことしは受験生がいないのでピリピリした感じはないが、そのかわりに、朝食には妹のところの次男がバイトでいない。夕食(かにすき)はうちの次男と、妹のところの三男がそれぞれバイトでいない。いずれ、こどもたちがそれぞれ所帯を持つようになると、この決まりごと自体もなくなっていくんだろうなぁ。

 遅い朝食のあと、墓参りに出かける。これも父が亡くなったあとのわが家の正月2日の決まり事。妹夫婦一家も一緒に出かけてもらっているが、こちらもいつかわが家だけになり、わが家も全員が揃って出かけるということがなくなる日がくるだろう。いつまでも「こどもたちは親に従うもの」ではない。

 お墓からの帰り道に立ち寄ったパーキングエリアで見かけた自販機。珈琲を一杯ずつミルで挽いてドリップして作るというもの。それ自体ははじめてではないが、自販機の中で行われている行程が「ライブ映像」でモニターに映し出される仕掛け。珈琲豆がコロコロとでてきて(1粒途中で止まっていたように見えた?)、それが挽かれドリップされ、カップに蓋が乗せられ取り出し口にでてくるまでが見てとれた。まぁ、1度は「話のタネ」になるが2回目はべつにいいかなぁ・・・。この「無駄に優れた」機能のためにちょっと高いしね。

 夕方近く、名古屋港ガーデン埠頭の「イタリア村」へ出かける。ヴェネツィアを模してゴンドラが浮かぶ運河が造られ、その両脇に「ニューシネマパラダイス」で観たような(?)お店が建ち並んでいる。要はイタリアをテーマにしたショッピングモールだ。オープン当初は入場料をとっていて、その金額分が買い物や飲食に使えるというシステムだったようだが、今は入場は無料となっている。

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 とくに「ショッピング」が大好きというわけじゃないわたしたち夫婦にとっては、とくに触手が動かされるものがない。食材市場のパスタの品揃えや、イタリア直輸入のお菓子のパッケージデザインには見るべきものがあったけれど、それでも「これはぜったい買いだ」と思わされるものはなく、何も買わずじまい。まぁ、こちらも「話のタネ」ということで。

 お墓参りから戻る途中に聴いていた「箱根駅伝」のラジオの実況中継、芦ノ湖のゴールまであと500mを切ったところまでタスキを運んだのに、両脚の痙攣で前に進めなくなってしまい途中棄権となった順天堂大学の5区の選手、1区の出遅れからレースプランが大きく狂ったことが影響しているのだろうが、「駅伝」の重さ、厳しさ、伝統校、前年優勝校に課せられる重圧を思う。三浦しをんの『風が強く吹いている』みたいに10人の選手だけで挑んでいるわけじゃないから、コースに立つことが叶わなかった何十人もの部員もいるはず。1区の選手ともども、今夜は眠れないだろうなぁ・・・。

2008.01.01

2008.01.01 2008年大丈夫?

 2008年。ことしもどうぞよろしくお願いします。ことしは平成でいうと20年なんだねぇ・・・。昭和は徐々に遠かりしものになりつつあるなぁ。

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 昨年の元旦に生まれてはじめて「初日の出」を拝んだのだけど、とても清々しく身が引き締まる思いがしたので、できればことしも・・・と思っていた。でも、ずっと天気予報はくもりマークと雪だるまを示していて、強まる冬型の気圧配置もあってことしは無理かもしれないと思っていた。でも、もしかして・・・とけさは6時前に目を覚ます。雲はところどころちぎれていてどうにか初日の出は見られそうだ。

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 ことしも東に開けた高台の「見晴台公園」に向かう。歩いてとか走ってとかではなく車でというのが、ちょっと軟弱だけど、ギリギリまで眠っているのだからこれはしかたないこと。

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 6時59分。柵を乗り越えて斜面の先に入りこんでいった3人のダウンジャケットのガキどもの脇の間から2008年の陽が昇ってきた。50人ほどがその瞬間を見届けた。「そこの子、しゃがんで!」という声もかかったが耳に入らなかったのか、無視されたのか・・・。デジカメの画像で見るとちょうどシルエットになっていてそれなりに見栄えはしているけれど。

 そのあと、笠寺観音と氏神様の七所神社にお参りして戻る。元旦から「神様仏様」というところが日本人らしい。8時すぎ、友人たちと初日の出を見てきた次男も揃ったところで熱田神宮へ参拝に出かける。ことしも家族5人が健やかに顔を揃えることができた。感謝だ。ただ、母の歩く速さがいちだんと遅くなった。車を回すのに時間を調整したが、思ったより老いはきているようだ。

 その元旦、ちょっと先行きに不安を覚えるようなことが・・・。熱田神宮に納めるために交通安全のお守りを外そうとして、車のドアに左のこめかみあたりをしたたかにぶつけた。一瞬火花が散ったような感じ。ちいさなコブができた。

 毎年、いちばん最初に聴く曲はEaglesのTake it Easyと決めている。ことしも車のCDプレーヤーにセットしたのだが、ピックアップの読み取りが悪いのか時々音が飛んだ。これらが、ことしを暗示してなけりゃいいんだけどな。

 今夜は妹のところの家族も加わってにぎやかに「すき焼き」。小市民的幸せをかみしめているところだ。では、そろそろ準備にかかろう。

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