2008.03.04 撤退
パイオニアがプラズマテレビのディスプレイパネルの自社での生産から撤退するというニュースが夕刊に載っていた。生産は松下電器に委託をして組立にとすると同時に、シャープからパネルを調達して液晶テレビ事業にも参入するという。パイオニアといえばプラズマテレビの草分けといってもいいメーカー。いくらその道を切り開いたとしても、いつまでも先頭を走れるとはかぎらない時代だ。
三菱電機が携帯電話事業から撤退するというニュースもある意味象徴的だ。ずっと昔、ドコモユーザーだった頃に「D」シリーズを使っていたことがある。ユーザーの多かった「P」や「N」、「F」とくらべてちょっと違いのある個性派という感じだった。ドコモだけに供給するメーカーとしては、ある程度のシェアがとれないとその開発コストが吸収できないんだろうなぁ。「個性的」というだけでは支持されるとはかぎらない。
「いちばん」ではなくて、ちょっと個性が光る2番手、3番手が好きなわたしにとっては寂しくなる話だ。
本日は、業務の件で監査法人の方からヒアリングを受ける。前任でもヒアリングをなんども受けた。それを基に業務改善をおこなってきたというのも、わたしの仕事のひとつだった。業務のフィールドが変わってまたまたヒアリングを受けることになった。そう言う立ち位置だからね。その指摘があるからこそ正しい業務フローが確立できるのだけど、毎度のことながら、悪く言えば「重箱の隅をつつかれている」気分。車のハンドルでいう「遊び」があってもいいのになぁというのは、こと監査法人には通用しない話。でも、撤退はしない。
きょうはみんなの帰りが早い。19時すぎに退社していったYさん、「雨が降っているんですよぉ」と戻ってきた。結構降っているんですよという。そこに戻ってきた社長のTさん、「この雨はあがるんだろうか」とポツリ。「にわか雨じゃないんでしょうか」って答えると、「もう少し残って仕事をしていけってことかぁ」と苦笑いで返される。きょうの監査法人対応で仕事もできたので、ちょうどいいやっていうのは負け惜しみか?
結局、退社は22時05分。雨はあがっていた。うんうん、正解だったねってじぶんを褒めて地下鉄への階段を降りてきた。
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