« June 2008 | Main | August 2008 »

2008.07.31

2008.07.30 営業力

 またけさも携帯の迷惑メールが届いた、5時前だった。腹立たしい。PCと較べて着信は少ないといってもメアドを変更するのは面倒だからなぁ・・・。起きだしたのは6時30分。お弁当のおかずに「サワラ」を塩焼きにする。

 燃えるゴミを出したりしていたので、きのうよりゆっくりうちを出る。けさは7時47分発の各駅停車に乗車。あとからくる通勤急行に抜かれることもあって、池袋では立っている人が数えるくらいになる。座って通勤ができるのはとてもありがたい。きょうの帰りまでで香納諒一の「夜空のむこう」を読了。

 新宿二丁目に事務所を構える編集プロダクションを舞台に、そこに集う面々を描いた「群像ドラマ」という感じ。文庫で600ページを超える大冊だけど、全部で14話からなる連作集なので、ちょうどワンクールの連ドラを見るような感じで、気楽にページを繰れる。最近の言葉でいえば「Around30」の登場人物たち。そろそろ若造を卒業して、世の中にじぶんという存在の確固たる居場所を探そうとする頃か。そんな時に、思いを一にできる仲間とともに寝る間を惜しんで仕事に励む・・・。今のわたしにはもう望むべくもない年代でしかなく、ちょっとうらやましくもあり、そして本の帯にもあるが、なぜか「懐かしい」感じがする。

 本日もアルバイトと正社員募集の媒体の営業と会う。この手の営業は比較的女性が多いのだが、正社員系の担当は若い男性。きょうが2回目ということもあって、ちょっとくだけた感じになっている。それは決してイヤじゃないけれど、「くりかえしになりますが」と断りつつも、この間と同じ話を聞かされたのには閉口。おかげで、次の打ち合わせまでに間にサッと済ませようと思った昼食の時間が消えた。結局、お昼ごはんはおやつの時間になった。

 アルバイト求人の媒体の営業は女性。こちらは、まだ日が浅いのか、ファイルをめくって必要な情報の書かれたシートをひろげようとするのだが、「あれっ?」って小首をかしげる場面も。そのくせ、お返事はいつもらえますかという最後の一押しだけはきっちり。こちらも、営業の出来は・・・。

 駅ビルなどに展開している「プラザ」(以前のソニープラザ)などの運営会社を傘下に持つスタイリングライフ・ホールディングス(東京)をTBSが買収するというニュースを見たのは、きのうのお昼頃。テレビ、ラジオの放送事業が頭打ちになっているので、「放送局が生き残るためには放送以外の事業による財政強化が必要」ということでの買収らしい。210億円という買い物については、金額にピンとこないものの、あの店舗数を一気に手に入れたことを考えると結構いけるかも。それに、まだまだ大きな影響力を持つテレビとリアル店舗を強力に結びつけるプロモーションが確立できたら、結構、業界にとっては脅威になるかも。

 本日の退社は21時30分。氷川台駅からの帰り道。半袖からでた腕がひんやりする。東京では雨は降らなかったようだが、まだあちこちで雷雨や竜巻が猛威を振るったらしい。ことしの夏は「不安定」がキーワードになるというようなことをお天気キャスターが言っていた。涼しいのはうれしいが、天変地異は願い下げだ。

2008.07.30

2008.07.29 凶器の雨

 けさも5時前に迷惑メールが届く。腹が立つけれど、拒否リストに追加していくくらいしか対策がない。昔はドメインが同じというアドレスが多かったような気がするが、最近はごくごく一般的なWebメールのメアドを使ったりして、結構手口が巧妙だ。

 6時5分に起きだす。そんなに早く起きる必要はなかったし、決して寝苦しかったわけでもないけれど、なんとなく目が覚めてしまったのだ。早起きついでに洗濯をする。柔軟剤を入れようとして、前回キレイに使い切っていたのを思い出す。買い置きはあるんだけど、こういう時のために、使い切ったらその場で詰め替えておけばよかったんだよなぁと思う。「後悔は先に立たない」

 お昼のおかずは、シュウマイとボイルしたウインナ。どちらも賞味期限がきているものだった。昨日ゆでておいた大根葉は細かく刻んでおにぎりの具にした。けさは青空がいっぱいにひろがっているし、意外にカラッとしているので洗濯物はベランダに干していく。

 駅までの道のり、ことしは「猛暑」にはならないかもって以前ここに書いたことを思い出す。けさも青空がひろがって、朝というのに陽射しは高いところから降り注いでいる。でも、空気がカラッとしていて、じっとしていても汗が噴きだすというような不快感はなく、早足で歩いてもシャツの背中がくっつくこともない。・・・って、平気なのは私だけかなぁ?

 早く起きたわりには、部屋を出るのが遅くなって、40分発の渋谷行き各停にギリギリ間にあった。

 午後は、火曜日の恒例の横浜での打ち合わせ。大急ぎで弁当を食べて13時すぎの地下鉄に乗る。渋谷からの東急線、上長とは空いている席にバラバラに座ったので、会話を交わすこともできない。そこで読みかけの文庫を取り出す。菊名、ドアが開くと同時にけたたましい雨音が耳にとびこんでくる。ビックリして本から顔を上げると、滝のような雨だった。

 横浜駅についても、地上のすさまじい雨脚を見上げて、とても今は外にでられない(傘もない)ので、地下1階のコンコースで雨宿り。上長がオフィスのチームメンバーに尋ねてみたが、東京は晴れているらしい。結局、駅のKIOSKで450円也のビニール傘を買って小止みになったのを見計らって打ち合わせに向かう。15分の遅刻だった。

 打ち合わせがはじまって、ほどなくすると青空がぐんぐんとひろがってくる。いったい何なのよって感じ。この夏は冷たい空気が日本列島の上に居座りつづけていて、各地で雨が「恵み」にならず「凶器」になっている。きのうの神戸や金沢、そして、あとからニュースで知ったところでは、この横浜の雨でも停電や下水があふれ出すといった被害が相次いだらしい。

 21時前から、オフィスのある乃木坂あたりでも雨が降りはじめた。「あ、洗濯物・・・」と、東京アメッシュを見てみると、ちょうど練馬あたりをめちゃめちゃ強い雨雲が通過している最中のようだ。(練馬では1時間に40mmくらいの雨が降ったらしい)落雷で、山手線と京浜東北線が運転を見合わせているとのことで、副都心線はいつになく混んでいた。といっても立っている人がちらほらという程度だけど。

 氷川台で地上にでると、乾きはじめてはいるが、かなり雨が降ったという痕跡はある。「あ~ぁ、しかたないなぁ」とベランダの洗濯物を見る。きっと夕方にかはカラッと乾いていただろうに・・・。残念。

 強い雷雨が通り過ぎたおかげで、いちだんと涼しくなった。今夜も気持ちよく眠れそうだ。それはとてもありがたいが、この「凶器」の雨は、地球温暖化にも関係あるんだろうなぁと、気になる。あしたは安定するらしいので、洗濯物は乾かし直しだなぁ。

2008.07.29

2008.07.28 夏の営業

 週明けは6時前に目が覚めた。緊張しているわけじゃないけれどなぁ・・・。まぁ、気合いが入っているということにしておきましょう。きのうの夜のうちにがんもとちくわとタマネギを煮込んでおいたので、お弁当のおかずはできている。買い物のスケジュールの関係で、けさは食パンのかわりにミニクリームパンだったこともあって、食事も早く終わった。・・・ということで、7時38分の通勤急行渋谷行きに乗れた。

 このところ、求人、転職、アルバイト募集の営業担当やコンサルタントさんと会う機会が多い。各社それぞれに特色を打ち出そうと必死。そして、そのわずかな違いを、さも大きな違いのようにアピールしてくる。この先8月は出稿が少なくなる時期であることもあって、なんとか受注を得ようと言葉巧みに迫りくる。

 中には、正直に8月は厳しいと明かすところもあるが、たいていの会社は、出稿が少なくなるので逆に競争相手が減って露出が多くなるからチャンスですと切り返してくる。まぁ、ものは言いようだけど、営業は大変だねぇ。

 本日は21時20分の退社なのに最終退出者。きょうも解錠、施錠の両方を担当した。体調を崩し気味のメンバーも多い。気をつけなくちゃ・・・。

 0時になろうというのに、となりのとなりの部屋から大きな音がする。どうやら、鍵をなくしたらしく、ドアを壊しているようだ。この失せものは高くつくだろうねぇ・・・。

2008.07.28

2008.07.27 きみの友だち

 最近、時々迷惑メールが携帯に届く。その都度拒否リストに加えているのだが、けさも明け方5時前に届いた。目覚まし時計がわりに使うこともあって、夜はマナーモードを解除しているので、目を覚ます羽目になる。なんとも腹が立つ。

 もういちど眠って、8時前に起床。くもっているが、思いきり洗濯! なんとか雨が降るまでに乾いてくれることを祈るばかり。9時にサミットストアへ買い物にいく。自転車置き場にいくと、後輪の空気がまったくない。部屋まで空気入れを取りにいくのも面倒なので、とりあえず歩いていく。戻って、きのうできなかった掃除機をかける。

 もう1軒買い物に行きたくて空気入れを持って階下へ。汗をかいて空気を入れたが走り出そうとしたらもうダメ。パンクだということが判明。近くに自転車屋さんってあったっけ? すぐに思いつかなかったこともあって、行き先を駅近くのコモディイイダに変更して歩いていくことにした。

Sca3a0020

 午前中はこれで終わり。昼食は「おろしきしめん」と「豆腐」。13時すぎ、走りにでる。きょうの目的地は新宿。前売りを買ってある「きみの友だち」の整理券をとりに行く。往きは時折のぞく夏の陽射しと蒸し暑さのせいもあって、だるい感じが全身にあってイマイチ調子がでない。江古田から哲学堂公園、中井から下落合、小滝橋から淀橋市場の前を経て新宿大ガードへ。新宿駅東口は歩行者天国になっていてかなりの人出。18時30分からの回の整理券番号は4番だった。

 帰りはずっと曇り空。明治通りを戻ってくる。学習院下から右に折れて、きょうも富士見坂を上る。目白駅前を経由して山手通りから椎名町へ。この頃からポツリポツリと雨が落ちてきたが、道路が濡れるところまでは至らない。洗濯物も濡れてはいなかった。本日は24.1km。

 「きみの友だち」。つい最近、原作を読んだばかりなので、あのエピソードをどう料理しているのか、お手並み拝見というような意地悪な見方をしてしまう。カット割りを少なめにして、長回しでゆったりと見せるのは意図的なんだろうなと思うが、ちょっともたつくような感じもする。あの原作の分量をまとめるのだから、どうしてもひとつひとつのエピソードの描き方は端折りがちになる。原作を読んでいない人にはちゃんと伝わったかなと心配になったりする。

 個人的には、じわぁ~っとあふれてくる涙を止めらない。原作の、そして、重松清のもつ「やさしさ」はじゅうぶんに伝わってきた。明るくなってみると客席は20人くらい。わざわざ整理券をとるほどの入りではなかった。もっと多くの人に見てほしいな・・・。

Sdsc00400

 21時30分に戻って、夕食は朝サミットストアで買ってきたコロッケ。この週末は、ちょっと出来合いのものが多かったかな。さて、週明けは監査のつづきが待っている。間違ってはいないと思うけれど、うまく状況説明ができるようにしないとね。

2008.07.26

2008.07.26 集中

 完徹の朝、有楽町線の電車で眠ってしまい、気がついたのは東武東上線の川越市。折り返して戻って、3時間ほど眠る。お昼前にうちを出て、西武ドームへ。きょうは「AugustaCamp2008」

 1塁側ベンチの上のスタンド席。野球を観るのにはいい席だけど、外野につくられたステージのライブを観るのにはよい席とはいえない。ステージ脇の大きなスクリーンに映されたステージの様子は、ちょうど衛星中継のように、微妙に音とずれていて、観ていて心地よくない。

 そんな「高みの見物」状態ということもあって、もうひとつ集中できず、睡眠不足もあって、のれない。今夜は「Rookies」の最終回だったことを思いだして、スキマスイッチのステージが終わったところで帰ってきた。これから盛り上がるんだろうなとは思ったけれどね。

 「Rookies」がはじまる前に夕食を作る時間がなさそうだったので、練馬駅前のセブンイレブンでつけ麺を買ってきた。コンビニメニューはほんとに久しぶりだ。

 さて、その「Rookies」。事前に大泣きしてもいいようにとティッシュの箱をそばに置いておく。そんなにうまくいくはずないじゃんというツッコミはさておき、じゅうぶんに期待(?)に応えてくれた。こちらは集中していたので2時間があっという間。この秋には2時間スペシャルが放送されるらしい。そして映画化されるという告知も。バレーボールの中継で何週も間に休みが入ったかわいそうな連ドラだったけれど、結構がっちりとファンをつかんだようだ。

 さて、今夜は、早く眠ろう・・・。

2008.07.25 朝まで

現場で頑張ってくれたSさんの送別会。本人に関係なく盛り上がった飲んべえたちは時間の壁を超越する。外にでた時はすっかり夜が明けていた。睡眠不足の一週間は完徹で終わった。

2008.07.25

2008.07.24 強い感情

 べつに地震のせいではないが、きのう眠ったのは2時すぎ。けさは6時40分起床。今週は火曜からはじまった分、もう木曜日かという感じだけど、その分密度の濃い毎日で、睡眠時間も削られ気味。ちょっと眠い。

 けさは、7時51分発の通勤急行渋谷行き。この電車は47分に出た各停を途中東新宿で追い越すので、会社ではきのうと同じ時間にログインできる。効率のよい電車の代表格というところ。明治神宮前駅ではあいかわらず漏水がつづいている。天井に張られたビニールシートが、真新しい連絡通路に無様な姿を見せている。

 きょうからの通勤のお供は、香納諒一の「夜空のむこう」。600ページを超える大冊だけど、全部で14話のエピソードを収録した連作集という体裁。通勤時間帯に読むのには都合がよさそうだ。

 「誰でもよかった」「大変なことをしたと思っている」というのが、流行り文句のようになっている。「大変なこと」だということを、事を起こす前に考えることができない人間がこんなに多くなってしまったのはいつからなんだろう。

 たまたまそこに居合わせたというだけで、「誰でもいい」という「誰か」にさせられてしまった女子大生の無念さ、そして、ご両親の心中を思うといたたまれない。人を殺めるというほどの「強い感情」が、怨恨や私怨ではないところから生じてくるというのも信じられない。

 新聞広告と電車の中吊り広告で阪神タイガースを特集した雑誌がでていることを知る。その雑誌を買いたいというほどの「強い感情」には至らないが、はやばやとついた優勝マジックには、気分が悪かろうはずがない。きのうは、巨人相手に完敗だった(これは気分悪い)が、それでも中日が負けてマジックは減った。まぁ、「45」なんてまだまだ実感のあるカウントダウンではない。

 本日は、早速とオフィスにひとりになってしまったし、眠くなってきたこともあり、21時40分に退社。駅に向かい始めてから、この時間が最もロスの多い時間だったことに気づく。乃木坂では「青いロマンスカー」が通過する時間。次の代々木上原行きは21時46分だ。この電車はタッチの差で副都心線和光市行き各駅停車に乗れない。(連絡通路を走ればいいんだけど)

 このあと急行の通過があって、次の各停まで10分間が空く。そして次の各停は西武池袋線直通の清瀬行き。小竹向原の乗り継ぎとなるが、ここでも和光市行き急行が先にでる。ドアトゥドアが1時間を超える。朝の効率のいい乗り継ぎと較べると、大きな落差がある。まぁ、先を急ぐわけではないし、あわてない、あせらない。

2008.07.24

2008.07.23 漏れる

 6時30分起床。きょうも少し早く出かけたいと思っている。ちょっと湿度は高めだけど、風があってけさもさほど寝苦しさはないはずだけど、けさも夢を見ていて、明け方からなんども寝返りをうった。

 燃えるゴミを出して駅に向かう。47分発の各駅停車の渋谷行きに乗る。小竹向原で座れて白石一文の「もしも、私があなただったら」を読みながらの楽々通勤。明治神宮前駅の副都心線から千代田線ホームに向かう連絡通路で漏水が起きている。おととい、休日出勤するときに見かけてからだから、もう3日改善していないことになる。通路の天井から下がる乗り換えや出口を知らせる案内板のあたりから漏水は起きているようで、それが壁際に落ちるようにとビニールシートが、ちょうどウオータースライダーのように張られている。

 このところ晴天が続いているからか、地下水も少なくなっているのだろう、きのうまでよりは落ちてくる水の量が少なくなっているようだけど、これで雨が降ったらどうなるだろうね。副都心線はまだまだ「話題」に事欠かない。

 午後、きのうにつづいて横浜まで出向く。一部の業務を委託している相手先で、まるで「監査法人」のように、あれをだしてきて、これを見せて、ここを説明をして・・・と依頼する。でも、会計士でもなんでもないので、追求がやや甘くなるのはしかたない。もちろん、相手先がキチンとした仕事しているように思われるからだけど・・・。それでも、疑ってかかって、とことんデータを補強する材料の提示を求めるべきだろうけれど。

 戻って、そのヒアリングの結果も踏まえ、じぶんの会社のデータのチェックをはじめる。その後、あすの取締役会の資料をつくりはじめる。ひとりで全部揃えるのは今月がはじめて。教えられたとおりにひとつずつ確認しながら準備を進めていく。「上手の手から水が漏れる」というが、さしずめ、わたしの場合は「へたを打たない」ように、指のすき間をつくらずピッタリと合わせた手で、慎重に水を受けているというところか。まぁ、今はまずちゃんと仕上げることが肝心かな。

 本日も退社は23時。ホントは10分前にでたのだが、キーボックスのところに行ってから、「お部屋の点検を・・」といわれてまた戻ったりしていたために遅くなってしまった。倉庫スペースの奧の非常階段に通じるドアのロックがかかっていなかった。いつもはこのドアを開けることはないので、きょうは誰かタバコを吸うために非常階段にでた人がいるのかなぁ・・・。使ってもいいけれど、ちゃんとロックだけはしてほしいなぁ。

 日付が変わってから軽めの夕食をとって、夕刊に目を通している時、地震がおきた。はじめ小さくゆらゆらと横揺れがして、しばらくしてちょっと大きな横揺れがきた。テレビの上の文庫本の山がゆらゆらゆれた。くずれたらどうしようと考えながら、座った姿勢から動けず、ゆれる本の山をぼんやり見ていた。でも、くずれなくてホンとよかった。

 その文庫本、白石一文は横浜往復もあって本日中に読了。あしたはどうしようかな?

2008.07.23

2008.07.22 全力疾走

 朝6時15分起床。きのう少し会社にでているが、やらなくちゃいけないことが多く感じられていて、とくに「合わない」といわれた「残高確認」が気になって、少しでも早く会社にでようという思い。でも、アラームより早くからなんども目が覚めたから、気が小さいというかなんというか・・・。

 7時26分発の渋谷行き通勤急行に乗れる。ログインは8時3分。その車中で重松清の「きみの友だち」を読了。きのう深夜、何気に読みはじめてしまったのだけど、朝のことを考えて「最終章」を残していた。ここまでホロッとさせられても、涙腺を直撃することはなかったので油断していた。「あ、やばい」と思った瞬間には、どっと涙があふれ、ぽとっと手の甲に落ちた。

 午前中は、ミーティングが2つあり、あっという間に過ぎていく。午後は横浜での打ち合わせ。定例のミーティングの前後に、別件の打ち合わせも合わせてスケジュールに入れていた。時間が読めないので、取り急ぎ、お弁当をトートバックに入れて駅に急ぐ。うまく特急に間に合ったので、約束の時間に10分ほど余裕ができた。打ち合わせ場所のすぐ裏にある児童公園のベンチでお弁当をひろげる。毎日、おむすびにしていることが功を奏した。

 オフィスに戻ったのは19時少し前。メールチェックをすると、残高確認のデータに間違いがあって、1件だけ538円異なっている(もちろんこの差違は追求しなくてはいけないが)だけで、ええっ・・・8万円?、5万円?と、この3連休の悩みは杞憂だったことがわかる。ホントにもぉ・・・と安堵に包まれると同時に、恨み言のひとつもいいたくなる。

 でも、一難去ってまた一難という感じで、会計方法の違いからか、締めの6月度に「異常値」ともいえる数字がでてしまい、その追求に時間を費やさなくてはいけないことに。お尻の日程が決まっているので、結構厳しい作業になりそうだ。まずは、あすにもまた横浜まで調べものに行く必要がありそうだ。

 そんなこんなでルーティンの仕事がうしろにずれたので、退社は23時。覚悟はしていたけれど、連休明けはいきなり全力疾走だ。そうそう「走る」といえば、来年3月開催の「東京マラソン」の申込受付がきょうからはじまっているはず。抽選なので、あわてて申し込むつもりはないが、ことしは当たりたいなぁ。この秋の大会の予定を伝えるメルマガもきた。このテンションをうまくつなげていけたらいいなぁ。

2008.07.21

2008.07.21 クールダウン

 くもっている。湿気を含んでいるけれど結構ひんやりした東風が吹き込んで、寝苦しさはない。気温的には熱帯夜だったみたいだが、体感的にはクールダウン。いちど6時前に目が覚めたが、当然二度寝。7時40分に起きだす。きのうは途中までF1を見ていたが、早めにベッドに入ったので7時間くらい眠れたかな。目覚めはスッキリだ。

 朝食を採りながらきょうの予定を考える。まずは午前中に昨日借りたCDを返却しがてら走りにでることにした。きょうはクールダウンのつもりでゆったりノンビリと歩を進めていく。光が丘公園を目指す予定だったが、路地をまっすぐまっすぐ進んでいき、川越街道へでる。成増と埼玉県和光市の境に向かう長い下り坂を淡々と行く。長く下るということは、折り返せば上りが待っているということ。それにニンマリするところはやっぱり変態。

 陽射しがないということが、いかに消耗が少なく楽かということを痛感。本日は11.5km。この3連休はトータル53.2km。

Sdsc00398

 お昼ごはんは、冷凍してあった麻婆豆腐で麻婆丼。食後、ちょっとゆったりとおなかを休めてがてら、最近調子の悪いブラウザまわりをチェック。ウイルス対策ソフトの設定をいじってみるが解決に至らない。キリがないので、いったんあきらめて14時30分にうちを出る。

 新宿の現場に立ち寄って届け物をし、書類を受け取って会社にでる。誰も出ていなかった。静かなオフィスで4時間半ほど、あすからの業務に備えて細かい数字を追う。監査も入るのだが、数字の差違に対してこれはという原因が見あたらない。わたしが関わるようになる前のデータから洗い直さなくてはいけないかもしれない。それを思うと少々憂鬱になる。

Sdsc00399

 20時30分過ぎに戻り、夕食。キャベツとベーコンと豆腐をマヨネーズで炒める。大根とキュウリは黒酢でいただく。その後、あすのお弁当用にニンジン、タマネギ、厚揚げとひき肉を煮ておく。きょうまでが消費期限のひき肉、厚揚げをきのうの朝安く買ってきたからだけど、どうも毎週同じような献立をくり返しているような気がする。まぁ、好きだからいいか・・・。でも、煮物って彩りの点ではイマイチだけどね。あしたはタイトなスケジュールが待っている。うまく時間をやりくりして、せっかくの煮物をおいしくいただけるようにしなくちゃ。

 夜になって、涼しい風が入って本日もエアコンはつけなくても平気。からだもクールダウン完了だ。本日の締めくくりはサミットストアでのお買い物。きょうは祝日でお休みだったけれど、曜日的には月曜日。毎週月曜日は「食パン」と「豆腐」を買う日。ちょうど会社帰りと同じくらいの22時30分過ぎに店内へ。いつもの平日の夜とはちょっと雰囲気が違う。服装に勤め帰りと違って自宅からきたというラフな感じが漂っているからかもしれない。かくいうわたしも上こそポロシャツだが、下は短パンだったりする。

 「家庭でごはんを食べよう」というキャンペーンを行っているサミットストア、きょうはその一環で「ふりかけ・お茶漬け」が2割引。毎朝のおむすびづくりにふりかけが欠かせないわたしとしてはとてもありがたい。来月も食品の値上げはつづくようだから、ここはしっかりと防衛しなくちゃね・・・って、たんなる「ケチ」ということでもあるんだけど。

 今夜は風があってほんとに涼しい。ぐっすり眠って明日に備えようっと。

2008.07.20

2008.07.20 ポニョ

 7時40分起床。7時間眠れた。熱帯夜だったらしいが寝苦しさは感じなかった。寝汗もそれほどかいていないが、きょうはシーツを洗濯。

 9時にサミットストアへ買い物に行く。もどって10時に走りにでる。きょうも陽射しは強いが、風があってまとわりつく暑さはなくまずまずのランニング日和(っていうかな?)

 とくに目的地のなかったきょうは、新聞を参考にする。練馬の誇る(?)アミューズメント施設「としまえん」のプールには、梅雨明けのきのう7000人が訪れたらしい。きょうは果たしてどうだろう・・・。そして、「新築そっくりさん」というリフォーム住宅の折り込みチラシの地図を頭に入れた。

 としまえんの駐車場には続々と車が入っていく。通りには長いクルマの列ができている。お昼頃には動かなくなってしまうだろうなぁ。裏側の舗装されていない駐車場も満車になりつつある。駐輪場もいっぱいになっているが、浮き輪を持った自転車の家族連れが続々とやってくる。周囲をぐるりとまわっていくと、水音と歓声がフェンスの向こうから聞こえてきた。

 「新築そっくりさん」は、練馬駅近くの場所も、西武池袋線富士見台駅近くの場所も、ハッキリとは確かめられなかった。もっとも、その現場を見にいくのが目的ではないのでかまわない。今まで走ったことのない住宅街の路地を駆け抜けられたのがたのしい。

 妙正寺川まで南下して哲学堂公園から戻ってくる。水道塔の横から住宅の中を抜ける近道を見つけたのも収穫。戻ると12時を過ぎていた。意外にかかったんだなぁと思っていたけれど、あとから地図ソフトで測って納得。本日は20.5kmでした。

Sdsc00395

 昼食は、おろしうどん。ブロッコリときょうも安く(たくさん)買えたキュウリを添える。しめじは玉子とじにした。おなかがふくれて、ビールを呑んだことも手伝って、眠くなったけれど、きょうはお昼寝をしなかった。午後の強い陽射しをあびて、こんどは自転車でお出かけ。TSUTAYAでCDアルバムを借り、ダイクマでラップとトニックを買い、大黒屋でじゃがいもとニンジンとバタピーを買う。(超特価の森の水だよりはさすがに完売だった)

 一旦戻って、CDを取り込んだり、メールチェックをしたあと、再び自転車で床屋へ出かける。女性スタッフばかりの床屋も今回が3回目。裏返ったような甘ったるい「いらっしゃいませぇ」の唱和はあいかわらず気になるが、女性らしいきめ細やかな仕事ぶりには満足。ヘッドマッサージから肩や首へと念入りにしてくれるマッサージが心地よい。それにしてもいつからかなぁ、このマッサージを痛くないと思えるようになったのは・・・。少なくとも東京にきてからであることはまちがいない。

Sdsc00396

 夕食は、サイコロステーキとブロッコリ、キャベツのサラダ、そしてきょうもいただきものの麩のお汁。本日は「加賀味噌」のお汁。

Sdsc00397

 そして、本日の締めは「崖の上のポニョ」。ストーリーがどうのとか、何をテーマとして訴えているかとか、むつかしいことはよろしい。終わってニッコリとできて、ついつい♪ポ~ニョ、ポ~ニョ、ポ~ニョ、さかなの娘♪って口ずさんでいればいいでしょう。

 あまり日テレを見ないので、すり込まれていないけれど、弊社のグループ会社社長のY氏は、すっかりハマってしまって、このところしょっちゅう♪ポ~ニョ、ポ~ニョ、ポ~ニョ♪って口ずさんでいた。映画館へ観にいくことはあまりしない人だとは思うけれど、こんどお薦めしてみよう。

 3連休中日の20:15の回とあって、8割くらいの入り。自転車置き場はぎっしりと埋まっていた。昼間のすぐとなりのとしまえんの自転車の混雑ぶりといい、東京って名古屋よりも圧倒的にチャリンコ族が多いってことを思う。東京でクルマを持つということは、その維持費を考えると相当に贅沢だといえるし、道が広くないから名古屋のように快適に走れないしねぇ。

 3連休もあと1日。あすはどうしよう。火曜日のタイトなスケジュールを思うと、少し仕事をしておくべきかもな・・・。

2008.07.19

2008.07.19 夏本番

 3連休初日。朝から暑い。暑さにもがまんづよい(?)わたしなので、寝苦しかったというわけではないが、7時40分に起きだす。睡眠時間5時間。もっとゆっくり眠っていてもよかったのになぁ。

 朝食はいつものようにハムトースト。おやすみの朝はレギュラーコーヒーを点てる。ゆっくりと新聞と、折り込みチラシに目を通す。きょうからの3連休、したいこと、しなくちゃいけないことをメモ書き。横に折り込みチラシをもとに買い物メモを書き込む。この3日、とくにこれといって出かける先はない。

 ゴミ出しをして、洗濯をして、掃除機をかけてもまだ10時前。朝かかってきた妻からの電話で「走るのもいいけれど、熱中症とか気をつけてよ」と言われていたし、朝の空気が残っている午前中に走りにでる。外にでてみると、ゆるやかに風があって、掃除機をかけるだけでも汗だくになった室内よりずっと快適だった。

 きょうはこのところのお気に入りの目白方面の「坂めぐり」。きょうは神田川沿いの桜並木を江戸川橋まで行き、目白坂を椿山荘まで駆け上る。目白通りから一旦急坂を下って、富士見坂を駆け上る。きょうも上りきったところの100円自販機でコカ・コーラで給水。雑司ヶ谷から南池袋にでて戻ってくる。本日は21.2km。

 はじめは時々陽射しが陰ることもあったけれど、帰ってくる頃は太陽は真上にあってギラギラと照りつけていた。帰ってきて「梅雨明け」を知る。暑さはこれからが本番となるわけだが、なんとなく例年より厳しくないような気がしている。でもきょうの練馬は酷暑日だった。(35.6℃)

 お昼は、おろしスパゲティ(高菜ふりかけ)と豚しゃぶサラダ。

Sdsc00392

 午後はさすがにエアコンなしでは我慢できなかったが、夕方以降は風が入るようになったのでエアコンを止めた。夕食は、アジの塩焼き。おととい160円の半額80円也で購入したもの。漁業者のみなさんには申し訳ないかぎり。長崎からきたというのにねぇ。添えたお吸い物は、今月異動となったOさんがお世話になったお礼にとくれた「宝の麩」。

Sdsc00393

 最初封を開けたときは最中かと思ったが、説明をよくよく読んでみると、お湯を注ぐと麩の中から花麩やわかめなどの具がでてくるという。見た目に楽しいと同時に自炊のわたしのことを考えた上で選んでくれた心遣いに感謝。

Sdsc00394

 夕食後はドラマ三昧。NHKの時代劇「オトコマエ」、そしてまたまた1週空いた「ROOKIES」は最終章前編。ツボに入りまくりで本日も大泣き。21時からは、ふたたびNHKで「監査法人」の最終回。話はおもしろいのだが、いつも眉間にしわがくっきりの主演の塚本高史の笑わない様が気になる。まぁ、監査法人の公認会計士ってにこやかに対応はしてくれないけれどね・・・。

 バスジャックをした中学2年生の男の子、「じぶんを叱った親を困らせたかった」と供述しているらしい。けさは中3の女の娘が父親を刺し殺した。きのうの夜は父親と一緒にカレーを作り、家族で一緒に食べていたという。心の内はわからない。

 本日は走りにでた以外、どこにも出かけずじまいの3連休初日。あしたはちょっと出かけようかなぁ・・・。

2008.07.18 だいじょうぶ?

 6時30分起床。くもっている。湿度が高めで梅雨らしい朝、午後から夕方にかけて雨があるという予報がでている。けさは、朝食を採りながらサイコロステーキと目玉焼きをつくる。じぶんで言うのもなんだけど、段取りよくできて、ペットボトルをリサイクルゴミ置き場に出していっても楽々47分発の渋谷行きに間に合った。きのう大きく乱れたダイヤは、けさは順調。池袋で座れて楽々通勤。

 きのうから通勤のお供は重松清の「きみの友だち」。もうすぐ映画も公開になるという。少年少女ものなので泣かされることはないだろうと思うが、ホロッとさせられるエピソード満載。弱虫だったり、素直になれない気の弱さをひねくれた態度にあらわしたり、おとなの世界でもままある話。あいかわらずうまいねぇ・・・。

 仕事は、今週の週初めからつづく、古巣の財務会計まわりの不整合の処理がようやく終わりそう。精査すればするほどにあたらしいほころびが見つかって(このあたりにはわたしの見落としもあったりする)大変だ。来週からはじまる期末監査では、いろいろ指摘を受けることになるだろう・・・。今から身構えている。早速、残高確認に差違がみられるとの「ジャブ」がくりだされている。ノックアウトされないようにしたいもの。

 なんだか、盛りだくさんだったなぁという1日。退社は23時。駅に向かう途中で開いたメールで、阪神の勝利を知る。2対1、しかも中日の守護神(阪神にとっては天敵でもある)岩瀬を打っての勝利ということに価値がある。帰って見た「すぽると」で、阪神の守護神藤川もランナーを2人出していたことを知る。シーズン開幕当初のわかっていてもバットに球が当たらないというストレートは、そのキレを少し欠いているのかもしれない。

 贔屓のチームがどうだということを除いて、北京五輪の日本代表チームという目で見ると岩瀬も藤川もその調子がちょっと下降気味なのが気になる。上原に至ってはホントにだいじょうぶだろうか・・・。

 0時すぎ、往きも帰りも便乗させてほしいというメールがきたので、長男とお盆の帰省の打ち合わせで電話。あしたの朝、予約状況を見て時間を決めることにする。でも、「一緒に」と言ってくれることには悪い気はしないが、いつまでもおやじといっしょじゃあなぁ。あすからの3連休、あしたはまず呑み会だそうだ。「合コン」ではないようだが、のびのびとやっているようで、まぁ、いいかってところ。

Sdsc00391

 夕食は「男前豆腐」と大根とちくわのサラダ。わたしの3連休は・・・。仕事のネタはメールで自宅に送ってあるけれど・・・、どうするかなぁ。

2008.07.18

2008.07.17 痛勤

 6時半、夢の中でかすかに聞こえてくる電子音が時計の鳴らすアラーム音だと気づき起きだす。きょうは睡眠4時間45分。きのうよりは眠くない。きのうのうちに、キャベツ、タマネギ、ベーコンのカレー炒めを作っておいたので、早めにうちを出られた。この時間ならゆっくり歩いても47分の渋谷行き各停に乗れるなと考えながら駅への道を行く。51分の通勤急行に東新宿抜かれるが、小竹向原で座れる確率は急行よりは高い。

 改札の前にある電光掲示に「渋谷~池袋間で折り返し運転」という文字が流れている。ホームに下りていくと、次は「渋谷行き各停」(たぶん47分発だろう)の表示がでているが、その下で、西武池袋線での人身事故の影響で、有楽町線はダイヤ乱れ、西武池袋線からの直通運転を中止、副都心線は渋谷~池袋間で折り返しと表示されている。

 ホームには結構な数の人が待っていることからすると、1本前の電車とかなり間隔があいているようだが、ホームのアナウンスが次の電車は「地下鉄赤塚」に停車中と伝える。まだ5分はやってこないことになる。それにしても次はホントに「渋谷行き」なのだろうか。

 駅に着いてから10分ほどしてようやく電車が入ってきた。停車すると同時にホームのアナウンスが「この電車はどこ行きですか? 確認願います」と怒鳴っている。違う声が「この電車は新木場行きです」と答えた。そうだ、47分発の渋谷行きは8両編成だ。運転指令の混乱ぶりと、それがキチンと各駅に伝わっていないのがわかる。

 新木場行きだからというわけでなく、平和台までで超満員となってやってきたこの電車にはとても乗り込めない。2~3人がカラダをねじ込んでいったが、それが精一杯。荷物がはみ出していてドアがキチンと閉まらない。開け閉めを何度もくり返しようやく発車していった。つづいて入ってきたのも「新木場行き」。この時になってようやくホームのアナウンスが「副都心線は池袋と渋谷間の折り返し運転です」と告げた。

 さっきの電車よりは混雑度は低かったが、氷川台でどっと乗り込んだことで身動きがとれない状態になる。ひさびさの「痛勤」だ。「こんな混んでる中で携帯なんかいじってるんじゃない」といういらだった怒鳴り声がする。この電車もなんどもなんどもドアの開け閉めをくりかえし、ようやく走り出す。

 小竹向原の手前で信号待ちで停車する。1本前のあの超満員の電車が出ていってからかなり間隔があいているはずだし、西武池袋線からの直通を中止し、副都心線は池袋で折り返しなのだから、小竹向原では、入ってくるのは、氷川台方向からの有楽町線の電車だけだし、出ていくのは有楽町線だけとなれば、切替がなくシンプルなはずなのに。予定がちょっと狂うとどんどん傷口がふくらむという運転指令の混乱が、またまた起きてしまったようだ。

 小竹向原、千川、要町。どの駅でも積み残しが大量に出る。「このあと電車がつづいています」とホームでも車内でもくりかえしアナウンスしているが、乗れるものならとにかく来た電車に乗りたいという心理がはたらくのはしかたない。何とか乗り込もうとがんばる人の影響で、遅れがどんどんひろがる。

 池袋。どっと人が入れ替わる。以前と同じように山手線に乗り換えていこうかと思ったが、かなり奥まで押し込まれていたこともあるし、永田町まで行こうかと思い直す。みみっちいけれど、もう山手線の定期は期限が切れているし・・・。入れ替わってまた人がどっと乗り込んできて超満員になり、ここでも積み残しができた。それでも乗り込もうとする人に「只今、振替輸送も行っておりますので、無理なご乗車はご遠慮ください」というアナウンスが入る。もう、とても降りることはできない。「もっと早く言えよぉ」と恨み言のひとつも。

 その後も各駅で積み残しをだしながら行く。吊り輪を持つ手の甲にじわっと汗がにじむ。冷房も効きが悪そうだ。永田町ですし詰めから解放された。半蔵門線、千代田線はさほど混んでいない。結局ドアトゥドアで1時間20分。ひさびさの「痛勤」は朝から結構堪える。それにしても、西武池袋線内での人身事故は6時52分。その影響がこんなに残るなんて、どうも有楽町線・副都心線は構造的な欠陥は1ヶ月程度の習熟ではクリアできないんだろうな。

 朝から躓いた1日は、その後の仕事には悪影響を及ぼすことはなく、なんとか無事終わった。退社は21時50分。副都心線「西武線直通清瀬行き」は平常通りだったが、小竹向原で、すぐに乗り継げるはずの和光市行きが少し遅れて、接続を行わずに発車していった。少し遅れて4番線に入ってきた和光市行き急行。いつもは3番線に入ってくる「森林公園行き」各停と接続してから発車するのだが、きょうはそのまま出ていく。そして森林公園行きは、いつもと違う4番線に入ってきた。まだ、車両のやりくりがうまくいかず、小さな遅れを出しているのだろうか・・・。まさかね?

2008.07.17

2008.07.16 最後の詰め

 6時40分起床。外は晴れていて、さほど気温は高くなく、気持ちのよい夏の朝だけど眠い。きのうは5時間ぐっすり眠れたんだけどなぁ・・・。けさのめざましテレビでは、きのうの「15周年記念特番」の舞台裏を放送している。台所に立ったり、顔を洗ったりしながらなので、ちらちらと見ただけだが、24時間テレビのマラソンと同じで、やたらと「感動を強要するような」演出に鼻白む。

 昨夜のうちに、厚揚げとニンジン、タマネギ、ちくわを煮ておいたので、おかずはできていた。燃えるゴミをさっさと用意してうちをでる。けさも51分の通勤急行に乗れた。小竹向原で座れ、朝いちばんからちょっといい気分。

 今週はじめからひきずっていた古巣のトラブルは、一応の決着をみる。とりあえず、わたしのミスではないことが証明されて、個人的にはホッとしたけれど、これって、いつ何時じぶんにふりかかってくるともかぎらない話。

 その報告をしているとき、社長がひとこと「9割方ちゃんとできても、残りの1割で失敗すれば、結果ゼロになってしまう。そうなれば、そこに至るまでの9割の道のりが無駄になってしまう。苦しくても面倒くさくても、最後までキチンと詰めることが肝心だ」。

 「ここまできたらだいじょうぶだろう」「たぶん問題ないはずだ」などなど、最後の詰めが甘くなる誘い文句には事欠かない。心してかからなくちゃねぇ・・・。

 大阪府の橋下徹知事が臨時議会開会中に「公用車」を使ってスポーツジムに行ったと報道されている。答弁の予定はなかったらしいが、午後1時ごろ府庁を出て、市内の法律事務所に寄り、2時ごろジムに向かい、5時前に府庁に戻ったというスケジュール。週末も休みのない生活だろうし、先日「太った」とテレビで揶揄されていたらしいから、空いた時間を使ってジム通いというのは、まぁ、ギリギリ認めてもいいかなとは思う。でも、その時間帯は「庁内執務」とされていたことと、往きだけとはいえ「公用車」を使ったことはどうなんだろうね。

 福田首相はきょうから夏休みらしい。サミットのホスト役を「無事」務めてホッと一息なんだろうし、8月はスケジュールがいっぱいだからというのだが、漁業者の一斉休漁もそうだし、課題山積の今、たとえどんなに人気がなかろうと、一国のトップが休んでいていいものだろうか・・・。休んでいてくれたほうがちょうどいい・・・って人もいるかもな。

 あんたはいないほうが・・・っていわれる存在にはならないようにしなくちゃ。

公用車でジム 橋下知事が釈明
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=549425&media_id=2

2008.07.16

2008.07.15 眠りの質

 けさも眠りが浅かった。こんなことはとても珍しい。睡眠時間4時間50分で6時40分起床。けさは、きのう買ってきた生銀鮭をホイルの包み焼きにしてお弁当のおかずにする。今日は雨はなさそうだと判断して、ふとんカバーを洗う。薄い肌掛け布団からタオルケットに切り替えたからだけど、そのタオルケットも朝目覚めたときにからだに掛けていたことがない。このところ東京も熱帯夜がつづいている。

 出勤しようと燃えないゴミの袋を下げて階段を下りていく。オートロックのドアの下のところに白い張り紙がある。見慣れないので何事かと外にでてから振り返ってみると、うちの建物のブランド名を記したステッカーだった。そういえば、10日ほど切れていた集合郵便受け前のダウンライトがきのうの夜は点いていた。その交換にきたメンテナンスセンターの人が貼っていったんだろうな。ゴミを入れようと近づいたダストボックスにも、同じ内容のプレートが取り付けられていた。このところ少し空室もできているので、宣伝しなくちゃということかな。

 本日は7時51分発の通勤急行渋谷行きに乗る。小竹向原でも池袋でも座ることができず、そのまま新宿三丁目まで。急行なのであっという間だが、座れなかったのは珍しい。徐々に副都心線に切り替える人が増えてきているということなのかな。でも、本を読むのにストレスを感じるような込みかたではない。きょうから菊池幸見の「泳げ、唐獅子牡丹」を読みはじめる。陣内孝則あたりを主役にして2時間ドラマにしたらおもしろいだろうなという感じの軽妙なタッチの小説。通勤時間帯には肩がこらないし、気分爽快でなかなかよろしい。

 このひとつ前に読んでいたのが、人工知能を持った擬人エージェント(ロボット)が自我を持って自らを開放するというような設定の瀬名秀明の「デカルトの密室」だったから、余計に爽快に感じるのかもしれない。文藝の境界を軽々と乗り越えた小説という惹句が載っていたが、たしかに論文を読むようなむつかしさがあって、正直、ページをめくる手がなかなか進まなかった。

 あたらしい期がはじまって、目標を設定することになっている。今期からその仕組みが少し変わって、きょうその説明があり、その後、社長と面談。わたしに求められることというのを明確に共有する。好きとか嫌いとか、得手不得手なんていってはいられない。でも、正直、この歳になってもまだ毎日のように「あたらしい」ことをやらせてもらえるということには感謝だなぁ。基本的に「新しもの好き」だからねぇ。

 午後は、横浜へ。打ち合わせもそろそろ最終段階に入っている。なのに、ちょっと眠かった・・。戻ると、なんともきな臭い話になっていた。きのう書いた古巣のトラブルは、当時担当していたわたしのミスではないかという話がでているという。そうではないことを証明しようと過去データを洗い出す。それによって原因を明らかにしたいというのが主目的だが、じぶんがかわいいからということもある。

 退社は21時55分。外の空気が涼しい。今夜はよい眠りにつけるといいなぁ。

2008.07.15

2008.07.14 ホントにもぉ

 眠りが浅かった。なんどもなんども目が覚めて寝返りをうった。タイムカードの時間を確かめる夢を見ていた。(わが社ではタイムカードは使っていないのだが)朝いちばんに確認したい仕事はあったけれど、眠りを妨げるほどに差し迫った状況にはないんだけどなぁ。

 加えて夜中3時50分に携帯メールが着信。何事かと思って飛び起きたが、アダルト系の迷惑なメールだった。すかさず拒否リストに登録。目覚まし時計がわりに携帯のアラームを使っているので、眠っている間はマナーモードにしていない。その間隙をつかれたわけだけど許しがたいぞ! ホントにもぉ!

 きょうは新聞休刊日。イカと大根の煮物でお昼のおかずもできていたので、いつもより早くうちを出る。日中は陽射しに包まれて暑くなるという予報だったのだが、駅に向かう途中でポツリポツリと雨が落ちはじめる。えっ、嘘だろ? ホントにもぉ!って足取りを速める。幸い濡れたというほどには雨脚は強くならず、無事駅への階段にたどり着けた。

 副都心線はきょうで開業1ヶ月。当初は散々だったが、ようやく習熟してきたのか、最近は遅れも目立たなくなってきた。ニューサイトで読んだところでは、この1ヶ月で乗客の苦情や要望は2500件にのぼったらしい。1日平均の乗客数は池袋―渋谷間で予想の15万人を上回る17万4000人と好調だとも書かれていたが、朝もほぼ毎日座れるという楽な通勤を享受しているわたしにはちょっと信じられない。でも、商業施設が集まる新宿、渋谷を結ぶので、東京メトロでは初めて土日の乗客が平日より多い路線となったからだという。きのうは、新宿三丁目を往復したけれど、そんなに利用客が多いとは思えなかったんだけどなぁ。

 その東京メトロに「東京マラソン2009」の車内吊りが掲示されていることに、きのう気づいた。いよいよ来週から受付がはじまる。来年は3月の開催、定員はさらに増員されて35,000人となった。それでも、高倍率は必至。ここはくじ運に賭けるしかない。

 古巣の事業部でちょっとしたトラブル発生。わたしが担当していたときの事情を聴かれる。作業を楽に行えるようにと簡単な管理ツールをプログラミングしてもらったけれど、じつは最後まで基本的にはアナログで作業をしていた。どうやらこのプログラムにちょっとミスがあったようなのだが、わたしが、使いこなしていれば、そのバグに気づけたかもしれない。その意味ではちょっと申し訳ない気分。

 退社は21時45分。小竹向原で乗り換える各駅停車を待っているところに、長男からメール。お盆休みはどうする?という内容だけど、ずいぶん久しぶり。便りがないのは元気な証拠とはいっても・・・ホントにもぉ!

 氷川台ではサミットストアに寄ってくる。暑くなって生育がいいのだろうなぁ、キュウリが7本で168円。毎日1本食べても1週間ある! あしたは漁業者が一斉休漁。今夜も「生銀鮭」の切り身を半額で買ってきた。燃料高騰も価格に転嫁できない漁業者にしてみれば「ホントにもぉ!」ってところなんだろうけれど、庶民的にはありがたいかぎり。両者がともにうまくいく方策はないんだろうか・・・。

2008.07.13

2008.07.13 クルマいる?

 8時起床。朝はきのうにつづいてまぶしい陽射しが注いでいる。きょうはいつもどおりのハムトーストにした朝食を食べながら、ゆっくりと新聞に目を通す。「もうクルマいらない?」という記事に目がとまる。「オピニオン」面にメーカー、ジャーナリスト、学者の立場から3者3様の意見が展開されている。

 日本にとって、自動車産業はその裾野の広さから、経済に与える影響が大きい。でも、公共交通機関の発達した今の練馬での生活では、クルマは必要がない。たしかに雨の日の買い物とか、ケースで買うと安くなるようなビールやミネラルウオーターなど、自転車よりもクルマのほうが・・・という時もないわけではないが、まったく許容できる範囲のことだ。

 きのう土曜日の朝刊には、クルマの折り込み広告が目立った。トヨタのディーラー2社、日産のディーラーも2社、ホンダ、マツダにMINI。夏のボーナスに期待をかけているのだろうけれど、ガソリンの価格がここまで上がると、クルマを売るのも大変なだろうなと思う。高価な買い物といえば、きのうの折り込み広告には「墓地」の広告が2つ入っていた。新盆だからね。

 きのうの轍を踏まないようにと、10時前に走り出す。30度は超えているはずだけど、午前中の空気にはまだ清々しさが残っている。本日の目的地は、きのうもうまくたどり着けなかった目白の「富士見坂」。

 前回、気に入った目白通りから学習院方面にゆるやかに下っていく高級住宅街の中の道を行く。おとめ山公園の木陰に入ると少しひんやりして気持ちいい。きょうは迷うことなく富士見坂にたどり着く。上りきったところのコカコーラの自販機は100円だった。スッゴく得した気分になってコーラで給水。

Sdsc00388

 宿坂を下り、のぞき坂を上るという本日も極めて「変態」なコースどり。でも、満足。本日は、往きと同じコースを戻ってくる。これまでとひと筋違う道を走ったのだけど、途中に短いけれど一気の上り下りがあって、ここでも「M」の部分を満たしてくれた。本日は18.7km。

Sdsc00389

 お昼前に戻って、昼食はカボチャとウインナときのう安く買えたスルメイカを焼いて、焼肉のたれでいただく。午後は、ちょっと昼寝をしたりゴルフの中継を見たりして、ノンビリと過ごす。夕方、イカと大根の煮物を作っておいてから、新宿まで出かける。いくつかの書類を受け取り、備品購入の依頼を受けて戻ってくる。本日もなかなかの盛況。ありがたいこと。

Sdsc00390

 帰り、池袋で途中下車して文庫本を調達して戻る。夕食はオムレツを作る。イカと大根の煮物に、ゆでておいたブロッコリととうもろこしもいただく。阪神の勝利を知らせるメールが届き、スポーツニュースにチャンネルを合わせる。今夜も熱帯夜になりそう(そうそうきょうの名古屋は酷暑日だったらしい)だが、ほどよい疲れがありぐっすり眠れそうだ。

2008.07.12

2008.07.12 撃沈

 まぶしい夏の陽射しがカーテン越しに見える。朝から暑い梅雨の晴れ間。いつも朝食はハムトーストだが、きのうはたまたま8枚切りしか買えなかったので、けさはサンドイッチにしてみた。

 10時。ダメもとでサザンのコンサートチケット争奪戦に挑戦。そして予想どおり「撃沈」。10時14分には「予定枚数終了」の表示がでた。その後、掃除機をかけ、走りにでる。掃除機をかけるだけで汗がにじむ暑さなので、水のボトルもリュックに入れる。

 本日の目的地は「上野」。仕事の関係で現地調査をするというのがその理由だが。何もこの炎天下に走っていくことはないだろうというご指摘はごもっとも。あとからじぶんでもちょっと後悔することになるが、走る前は意気揚々というところ。

 途中、知り合いの坂フェチのNさんから教えてもらった「のぞき坂」を上る。この坂は、車が通ることのできる坂では東京最大の斜度があるといわれている。次の宿坂を下り、富士見坂を上る・・・。つもりがひとつ行き過ぎて段が刻んである坂(こちらも急坂)を上る。上りきったところの小さな公園で給水。この坂フェチぶりはやっぱり「変態」だなぁ。

Sdsc00386_2

 ここまででかなり消耗したことがあとに響くことになる。あとから地図ソフトで測ったところによると上野までは17km。ここまではまだなんとか順調だったのだが、上野公園で給水をしたあとくらいからからだが重くなってきた。東大のまわりを走り、正門の先から小石川方面に下り、同じくNさんに教えてもらった「播磨坂」を上る。この桜並木は春にぜひきてみたい。途中のトイレで顔をじゃぶじゃぶと洗う。

 再び走り出す前に、とても氷川台までは無理と判断し、きょうのゴールは「池袋」と決める。この先は地下鉄丸ノ内線に沿って走ることになる。茗荷谷、新大塚・・・。ここで地下鉄に乗ってしまおうという思いになるが、なんとか池袋まで走りきる。本日は26.7km。

 副都心線に乗って氷川台に戻ってくる。地下鉄の車内、もちろん汗をたっぷりかいたあとだから座ることはできない。腕に触ってみると汗が塩になってざらざらしている。駅前の通りから路地に入ったところから最後の600mを再び走る。さすがに歩くような走りになったが、一応「走って」ゴール。シャワーをあびてビール! このあとバタンキューで撃沈。3時間ほど眠ってしまう。

 目覚めたとき、いつもならスッキリしているのだが、きょうは起きだしても全身がだるさを訴えている。どうやら熱中症の一歩手前というようなところだったようだ。こまめな給水には心がけていたが、前半はずっと陽射しをあびつづけていたからなぁ・・・。ということで、ちょっと無謀だったなぁと後悔。こんどはビルで陽射しが陰る側を走ろう・・・って、全然懲りていない。

 20時すぎ、夕食。豚肉のソテーとキャベツ炒め(カレー味)と、冷や奴。この頃から体調が戻ってきた。あぁ、よかった。

Sdsc00387

 そうそう、氷川台に戻ったとき、西の空が暗い灰色の雲に被われていたのをみた。あのあと突風と豪雨が東京を襲ったらしい。こちらは撃沈でまったく気づかなかった。でも、走っている最中じゃなくてよかったなぁ。

2008.07.11 お祭りと危機感

 6時30分起床。睡眠時間は4時間ちょっと。さすがに少し眠い。少し青空も見えているが、きょうも曇り空。そんなスッキリしない朝に、明るく元気な話題といえば「iphone」の発売。個人的には例えauからでていたとしても、あの料金プランの価格設定では機種変をするつもりはない。当然のことながら、ソフトバンクにキャリアを変えるつもりなど毛頭無い。

 マスコミも派手に煽るものだから、日本でいちばん早く買える表参道のショップには、日本人が大好きな「お祭りムード」の行列ができた。その先頭は3日前から並んだという名古屋から来た人。ご苦労なことです。この3日間にわか雨こそあったものの梅雨末期の豪雨にならなくてよかったね・・・。マックユーザーの人にとっては、キャリアを替えても欲しいものらしい。知り合いのKさんは、仕事でショップに並ぶわけにはいかず、悩ましくもどかしいようだ。

 お祭り騒ぎといえば、活動休止宣言後に発表となったサザンオールスターズ「真夏の大感謝祭」30周年記念LIVE」。日産スタジアム4回というから20万席以上のビッグイベントのはずだが、当然のことながらとてつもなくプラチナチケットになるものと思われる。これまで「au」と「e+」のプレオーダーに申し込んだけれど、どちらも抽選に外れた。あした一般発売となるが、インターネットにしても、電話予約にしてもすさまじいアクセス量になるんだろうなぁ・・・。

 でも、やっぱり「平和」だなぁ・・・というか、危機感がないというか・・・。まだまだ日本という国は豊かで恵まれているんだなぁって思う。

 きょうお昼までに届いてほしかったデータは、結局夕方にしか届かなかった。週末、帰り際に送って完了!という感じだったのかなと思う。こちらのお願いのしかたが弱かったのかなぁ・・・。危機感をにじませていたつもりだったんだけどなぁ。

 で、ほしかった時間には間に合わなかったデータだけど、処理はちゃんとしなくてはいけない。夜に入って粛々と処理していくが、どうも想定よりも数字が小さい気がしてならない。先方はもう会社にはいないので確認はとれず、こちらで目星をつけておいて週明けにも問い合わせてみることにして、きょうのところは21時30分過ぎに退社した。

 「推移を見ていると、どうもおかしいんですよね」という話をしていると、社長から
「すっかり会計らしくなりましたね」と言われる。その方面に明るい社長に言わせると、経理会計業務は「点」ではなく「推移」を見るようにならないといけないんだそうだ。

 まだまだ試行錯誤の日々だから、じぶん的にはとても「らしくなった」とは思えないけれど、そう評価されるのは素直にうれしい。乃木坂ではポツポツ落ちていた雨も、氷川台では落ちてくることなく、傘なしで無事帰り着けたし、きょうはいい1日だったね!ということにしましょう。

2008.07.11

2008.07.10 納豆の日

 6時40分起床。くもっているが、時々、さぁ~っと陽射しがカーテン越しに射し込んできていて、きょうも傘の必要がなさそうだ。駅に向かう途中、タバコの自販機でタスポを使っている人を見た。導入の意義はわかるけれど、自販機の売り上げが落ちこんでたばこ屋さんの経営に打撃を与えるというのもよくわかる。それに、こうしたシステムを特定の業者が独占的に提供するのって、いろいろな弊害を生み出すもとだろうなと考える。

 2~3日前にデジタルテレビの視聴に必要なB―CASカードを独占的に発行する会社が設立以来、会社法に違反して財務内容の公告を怠っていた。というニュースを見た。

 未成年には買わせないという趣旨だから、Suicaやパスモだったり、edyのような年齢を特定できない電子マネーではいけないのだろうけれど、、いろいろな規格が混在するのって面倒なだけで美しくない。今になって、運転免許証でも買えるようにしようとか、生体認証の仕組みを採りいれるとかいう議論が起きているようだけど、朝令暮改はたばこ屋さんには酷な話だ。

 インターネットだ、データベースだ・・・というものが身近になって、抵抗感が薄れた今になって思えば、大論争をおこした「住基ネットカード」が、「百年の計」をもって正しく導入されていれば、タスポのかわりにもなっただろうし、年金問題の解決もたやすかったかもしれない。くり返すようだが将来をキチンと見越した設計が行われたものが「正しく」導入されていたらという前提である。

 きょうは久しぶりに会社をでたのが23時を過ぎた。この時間ともなると千代田線も副都心線も運転間隔が長くなるが、それでもドアトゥドア55分でギリギリ日付が変わる前にうちに着けた。

 きょうは納豆(710)の日。冷蔵庫にあった7/10が賞味期限の納豆を夕食にする。納豆はたいてい冷蔵庫には入っているし、好きではあるけれど、よく食べているかというと意外にそうでもない。朝食がパン食ということもあるのだが、これは名古屋にいた頃も同じ。かき混ぜるのが面倒くさいとは思わないし、消費量が減った理由が何なのかはわからない。

 あしたのお昼までにまとめなくてはいけない数字があるのだが、ひとつデータが届くのを待つことほぼ1週間。あまり、うるさく催促することもできず、困っているのだが・・・。間に合ってくれるかなぁと祈るばかり。

2008.07.10

2008.07.09 混雑度

 6時40分起床。くもっているが明るさがあり、きのうのような「雨」はなさそうだ。・・・と、愛ちゃんも言っている。そこで、洗濯機を回す。でも、さすがにベランダに干して出かけるというところまでは思い切れず、バスタオルとポロシャツだけはベランダに干し、下着などは部屋干しにする。ちょっとひんやりとしていて、ジメジメした湿気は少ないので、部屋干しでも乾くだろうと踏んでのこと。

 燃えるゴミを出したり、洗濯物を干したりしていたので、けさはきのうよりも20分近くうちを出るのが遅くなった。8時前後の氷川台駅といえば、以前ならば積み残しも出るくらいに「混雑度」が高かったのだが、運転本数が増えたこともあって、有楽町線の電車も押し合いへし合いということはない。副都心線直通の渋谷行きはまだまだ余裕の「混雑度」。きょうも小竹向原から座って行けた。

 きょうはミーティングの予定も来客の予定も入っていない1日。しかも、他のメンバーが入れ替わり立ち替わり往訪に行っていたり、休みの人もいたりで、「混雑度」の低いオフィス。なので、数字を詰める細かい仕事が捗る。同じチームのYさんが、かなり大量のデータを入力してくれたので、かなり楽になった。Yさんが帰ったあとには、その入力データに検印を押すこれぞ「管理職」という業務が山になっていた。

 結局、1日デスクワーク。基本的に「出たがり」ではないので、そのことは苦にならないし、タイムリミットが迫っている作業もあったので、ありがたかったな・・・ということにしておこう。

 夕方、本日の試合が雨天中止というメールが届く。「えっ、雨なの?」と雨雲レーダーを見ると、ちょうど甲子園球場のあたりだけに1時間に30ミリくらいの雨を降らせる強い雨雲がある。同じ兵庫県でもとなりの神戸市ではもしからしたら雨は降っていないかもしれない。それくらい局地的な雨雲だったようだ。なんか、こういうゲリラ的な豪雨というのが最近ホント多いような気がする。これも気候変動のひとつの現れなのだろうか?

 今夜も寝苦しさはなさそう。もっとも、ちょっとやそっとの暑さでは眠れないなんてことのないわたしだから問題ではないのだけどね。

2008.07.09

2008.07.08 マジック55

 6時半起床。くもってはいるが雨は落ちていない。雲の色も白っぽくてこのまま晴れてきそうといってもおかしくない気がしたが、テレビに映る「お台場」はどしゃぶりで、愛ちゃんが傘を叩く大粒の雨にちょっと顔をしかめてきょうの天気を伝えていた。

 このところ入りこんでいる冷たい空気のせいで大気が不安定になっているというので、愛ちゃんの薦めにしたがって傘を持ってでるが、氷川台駅までの道のりも、乃木坂でもその要はなかった。でも、乃木坂では道路が濡れていたので雨は降ったようだ。

 10時少し前にオフィスに入ってきたT社長、全身ずぶぬれだ。傘を持たずにでたのか思いきや、「傘なんてまったく役に立たないくらいのどしゃぶりだったんだ」と、たまたま持ってきていた短パンに履き替え、ぐっしょりとなったジーンズとシャツを干していた。同じ時間に出社してきた他の社員は、「えっ?どしゃぶり?」って不思議がっていたのでおそらくホントに局地的な雨だったんだろうなと、「東京アメッシュ」を見てみる。

 やはりホントに狭い範囲を強烈な(画面上では真っ赤な色の)雨雲が北上していったようだ。社長は運が悪かったとしか言いようがない。

 短時間にどかっと大量の雨が降るというのも「温暖化」が招いたひとつの好ましくない現象なんだろうなと思う。大雨で思い出すのは名古屋で体験した「東海豪雨」と、東京に来た年の9月に練馬、杉並、中野あたりに降った雷雨だ。雨音に恐怖を感じたのはあの2回くらいかなぁ。

 今週はミーティングの予定が少ない。このところ毎週火曜日の午後に出かけていた横浜での打ち合わせも今週はおやすみ。だからといってすることがないわけではない。とはいいつつ、切りのついた21時15分に退社。この時間、雨があがっていて、きのうの夜と同じく少し雲の切れ間も見えていた。

 仕事のファイルをかたづけながら、阪神vs巨人のリアルタイム速報をちらちらと見ていた。9回の表を5対1でむかえて、マウンドには藤川。これはいただき!と思っていたのだが、なかなか試合が終わらない。気がつくと、ラミレスのホームランで5対2、次に見たときには5対3になっていて、しかも2アウトながら満塁だったりする。1打逆転のピンチだ。なんだかザワザワとした気持ちになって思わずブラウザを閉じた。

 結果は、なんとかそのまま逃げ切って、クライマックスシリーズへのマジックナンバー55が点灯したが、う~ん、小心者のタイガースファンには心臓によくないぞ。

 今夜も、夕食後にあすのおかずを作っておく。あしたが燃えるゴミの日ということもあるので、きのうにつづいて芽のではじめたじゃがいもの皮をむく。今夜は冷たい空気のおかげか、過ごしやすいというか、網戸にしておくとちょっと肌寒いくらいの夜。おなかを冷やさないようにしなくちゃね。

2008.07.08

2008.07.07 七夕

 雨の朝。梅雨だからしかたないが、せっかくの七夕なのにね。きのうの夜作った煮物をお弁当のおかず用に詰めてあったので、けさは早めにうちを出られて、7時38分発の通勤急行渋谷行きに乗れた。池袋で座れて新宿三丁目で各駅停車に乗り換え、このパターンは早い。これで、千代田線が後続の遅れで運転間隔の調整をしなかったら、最速更新だったのに・・・と週明けからいい感じ。雨の鬱陶しさを忘れる。

 乃木坂駅の改札付近に警察官が立つようになってどのくらいになるのか、きょうはホームに置いてある飲料の自販機が使用中止になっていた。張り紙を見ると「故障」ではなくテロというか、それに便乗したいたずらの防止ということのようだ。

 日本で開催されるサミットだから、盛んに報道されているし、身近なところでその警戒態勢を目の当たりにするので、関心は自然に高くなる。だから、温室効果ガスの削減など地球温暖化対策や、食糧危機などの問題が討議されるということも知っている。でも、恥ずかしながら前回のサミットがどこで行われ、どんな成果があったのかは知らない。

 日本以外のG8の国では、報道の量もさほど多くなく、国民の関心もそれほど高くなく前回のわたしのような状態なのかもしれないな。そう考えるとサミットってなんだろうって思う。任期が終わるのでこれが最後のサミットとなるアメリカのブッシュ大統領の表情に、クラス会に出席しているような緊張感のなさを見てとれるというのは言い過ぎかな。
 21時55分退社。雨があがって雲の切れ間に星がひとつだけ光っていた。それがどの星座かはわからないし、東京の明るい夜空ではもともとアルタイルもベガも見つけるのはむつかしい。きのう読了した吉田修一の「ひなた」の最終章の「冬」では、小日向の坂の上から見えた澄んだ冬の星空の話がでてきた。冬の大三角やオリオン座は東京でも見えたなぁ・・・。

 買い物に寄ったサミットストアでは、七夕の笹飾りの横に「お盆用品」が並べられていた。東京は「旧盆」じゃないんだよね。そのことに驚いてから4年目だ。

 ことしもとくに「願い事」もしなかったけれど、なんといっても「健康」でいられることがいちばんかな。夕食後、あしたのお弁当のおかずをかねて、芽がではじめてしまったじゃがいもとキャベツとウインナでポトフもどきを作る。味は・・・ろくろく味見をせずに作ってしまったので自信がない。まぁ、食べられないということはないだろう。

2008.07.06

2008.07.06 続・M

 6時30分にスッキリ目覚めた。きのう眠ったのは2時だし、そんなに早く起きる必要はないのでもういちど目を閉じる。こんどは7時40分に目が覚めた。スッキリとした目覚めだったので、起きだすことにした。目覚めはクリアだったけど、股関節にハリがある。それほどの距離を走ったわけでもないのになぁ。ふくらはぎはだいじょうぶそう。

 朝食をすませて、9時にサミットストアに出かける。本日のお買い物は2,519円也。天気予報によれば、本日は「くもり」。冷たい空気が上空に残っているので午後にはにわか雨が降るかも・・・ということで、10時30分過ぎに走りに出る。股関節が・・・って言っているのにねぇ。でも、経験則的にこういう時はゆっくり走って「クールダウン」してきたほうが疲れが残らない・・・と「言い訳」しておこう。

 本日の目的地は、きのう走りそびれた「富士見坂」。クールダウンといいつつ、坂上りに行こうというのはやっぱり「M」だね。山手通りから目白通りに左折し、2つめの信号を右に下っていく。目白のこの界隈は高級そうなマンションが建ち並んでいる。地図ソフトで見つけていた「おとめ山公園」に行き当たる。自然を残した園内ではヤゴを取っているこどもたちがいた。

 山手線をくぐり抜け学習院下から明治通りへ。神田川沿いを「面影橋」まで行き、いよいよ「坂」を目指す。文京区と違って「坂」を示す看板がないので、これが「富士見坂」という確信がもてないまま急坂を駆け上がるが、目白通りに出てみると鬼子母神の参道への入口の交差点。手前の坂を上ってしまったようだ。この頃には青空がいっぱいにひろがっていて、しっかり「汗」をかいた。

 で、ふつうは「まぁいいか。この次で」となるのだろうが、ここで帰っては「M」らしくないということで、次の角を折れて石畳の急坂を下り、次の急坂を上る。ここでも坂の表示はなかったが、集合住宅の名前に「富士見坂」とついていたので、こんどは間違いがなさそう。噂に違わぬ急坂だったが、きっちり駆け上がる。満足! 本日は18.4km。汗はしっかりかいたけれど、はじめからゆったりしたペースで走りに出ていたので、「歩きたい」気分との葛藤(?)はなかった。その意味では「M」度はやや低い!?

 途中から陽射しをいっぱいに受ける走りとなり、帰ってシャワーを浴びると、きのうときょうの2日間で肩がしっかり日焼けしていた。お昼ごはんを作る前にかいた汗の分を補給(?)しなくちゃと缶ビールを空ける。エアコンを効かせたこともあって、すっかり気持ちよくなってそのまま「お昼寝」。なんとも贅沢なこと。

 結局2時間ほど眠ってしまい15時に昼食。冷やしうどんにしようと思っていたのだが、ゆでるのが面倒で焼きうどんにする。

Sdsc00384

 夕方、阪神の逆転勝利を知ってから、カボチャとニンジン、厚揚げ、ひき肉を煮て、水溶き片栗粉でとろみをつける。たっぷりできたので、あしたのお昼のおかずと夕食の分にもなりそう。ここまで準備しておいて、新宿まで帳票を取りに行く。戻って、アジの開きを焼いて夕食。

Sdsc00385

 この週末も気持ちよく過ごせたし、お昼寝のおかげ(じつはきのうも少し昼寝をしていた)で疲れもとれたようだ。あしたからのあたらしい1週間に気分よく入れそうだ。

2008.07.05 M

 朝8時起床。カーテンの向こうに青空がひろがっている。きのうことしはじめて真夏日となった東京は、きょうも暑くなりそう。それでも、東京のここまでの夏は過ごしやすかった気がする。真夏日を記録するのが7月になってからというのは13年ぶりらしい。

 肌掛け布団をベランダに干し、燃えるゴミを出し、掃除機をかける。土曜日の午前中のお約束をすませて、11時に走りにでる。目的地は、今、読んでいる吉田修一の「ひなた」に出てくる文京区小日向。

 「M」といえば、1989年にリリースされたプリンセスプリンセスの名曲。最近、そのアナザー・ソングとして、RSPの「M~もうひとつのラブストーリー~」がリリースされている。深夜にそのCMが流れていた。で、きょう書きたいのはその「M」の話ではなくて、「マゾヒズム」という意味での「M」。

 真夏日の炎天下に走りにでる。しかも、坂のあるところを敢えて選ぶなんていうのは、相当に「Mっ気」があると思われてもしかたない。「長距離ランナーの孤独」っていう映画があったが、走っている間はいい意味での「孤独」になれるからなどという言い分も、走らないひとにはやっぱり「M」と思われてもしかたないなと思う。

 きょうは、常盤台から富士見街道を走り、そのまま環七を渡ってまっすぐ住宅街を行く。上池袋から大塚に出て、偶然見つけた大塚公園の水飲み場で給水。この暑さとなれば、さして冷たくない水道水でもおいしく感じる。小石川植物園の塀沿いにぐるりと1周。御殿坂などの急坂を上ったり下りたり。

 湯立坂を上ると茗荷谷駅。小説のとおり、駅ビルの横を抜けると、下り坂がはじまる。坂の両側の家の玄関へのぼる石段がある。拓殖大学の横を抜けるとこんどは上り坂。こちらも小説のとおり小日向界隈は上品なおうちが多い。服部坂からは後楽園方向の眺望がきく。夜景はキレイかもしれない。

Sdsc00382

 江戸川橋からは椿山荘への上り坂「目白坂」を駆け上がる。目白通りから神田川方向に下りて上って・・・って思ったけれど、さすがに暑さが堪えてきたのできょうはとりやめ。目白からは裏道に入って「目白の森」の前を通る最近お気に入りのコースをはじめて逆送。このあたりから給水を真剣に考えはじめる。

 山手通りに出る手前の酒屋さんの前の自販機でコーラで給水。ふくらはぎがしびれてきている。攣らないようにペースを落としストライドも短くして、なんとか先へ先へと歩を進めるが、「歩こう」「止まろう」という思いが頭の中に浮かぶ。あの神社のところでとか、あの緑道に出たらとか、あの路地に入ったらと、そのポイントはくりかえしくりかえし浮かぶが、実際には立ち止まらず、人から見たら歩いているようかもしれないが、本人的には「走って」うちをめざす。このあたりはじぶんでも「M」をハッキリ自覚する。

 結局、GReeeeN、絢香、superflyの3枚のアルバムを聴き終え、最後まで歩かずに「走って」帰ってくる。シャワーをあびても、ふくらはぎのしびれたような感覚はなかなか抜けなかった。トータルは28.3km。それほどの距離じゃないんだけどなぁ・・・。でも「M」的には満足。

Sdsc00383

 夕食は、しいらの塩焼き。鶏肉のソテー(これは出来合い)に、冷や奴。片づけを終えてテレビの前に座り、「ROOKIES」を観る。本日も大泣き。そして本日の締めは、「クライマーズハイ」。21時15分からの回は満席(といっても112席のさほど大きなスクリーンではないけれど)。原作は読んでいるけれど、かなり脚色されている。評価は・・・、期待が大きかったので・・・としておきましょう。

2008.07.05

2008.07.04 ムシムシ

 6時40分、けさもイントロで目が覚めた。5時間弱の睡眠だったが、けさはあまり眠くない。外は小雨。お天気は回復して暑くなるといっているが、朝の雲行きを見るかぎりにわかに信じがたい。

 けさも7時51分発の通勤急行に乗車。うまく次の小竹向原で座ることができ、きのうから読みはじめた吉田修一の「ひなた」をひろげる。明治神宮前駅での乗り換えで3日連続して同じ女性を見かけた。ダイヤどおりに電車が走っているkとの証左か。190cmはあろうかという背の高い女性だから3日連続だなって気がついたが、むこうはさして特長のないおじさんのわたしを覚えてはいないだろう。ログインは8時24分。けさはドアトゥドア44分。

 午前中、虎ノ門のグループ会社のオフィスを久しぶりに訪れて、グループ連結決算の打ち合わせ。わたし以外の4人は全員経理財務専門のひと。打ち合わせの中に早くもわからないことがでてくる。何があろうと、弊社の締めはわたしがしなくてはいけないので、四の五の言っているわけにはいかない。

 打ち合わせを終えて、霞ヶ関までぶらぶら歩いて千代田線に乗って帰ってくる。洞爺湖サミットの開催が近づき、そこここに警察官の姿がある。検問もあちらこちらで行っている。予報どおりすっかり晴れて暑くなってきた中、キチンと制服を着込んでベストまで着て・・・、ホントおつかれさまです。

 本日の退社は22時。仕事中のPCのバックグランドで「自動更新」させていた速報で、本日もタイガースが快勝したことを知る。なんかこわいくらいだ。

 氷川台ではサミットストアに寄ってくる。1ぱい140円也のスルメイカが半額になっていた。(他にしいらの切り身も半額だった)重油の値上がりで一斉休漁をしたりと漁業従事者の厳しさ報じられているが、加工食品のように「値上げ」をいう方法が採れないこともその一因だろうなぁ。でも、申し訳ないが軒並み物価が上昇するの中では、この半額はありがたい。

 早速、スルメイカをブロッコリと炒めてカレーパウダーで味付け。休日前のビールにもちょうどよい。ムシムシする夜・・・あしたは、ちょっとゆっくり眠ったらお洗濯だなぁ。

2008.07.04

2008.07.03 こわい夢

 6時40分、きのうはほとんどフルコーラスを聴いてはじめて起きることができた「着うたフル」、けさはイントロだけでサッと起きだす。でも、ちょっと眠い・・・。

 ブナしめじの玉子とじ(タマゴが少なかったけれど)をつくり、7時40分にうちを出る。51分発の通勤急行渋谷行きに乗れた。座ることはできなかったけれど楽々本をひろげられる空いた車内で、角田光代の「おやすみ、こわい夢を見ないように」を読了。新宿三丁目で各駅停車に乗り換える。会社でのログインは8:25。ドアトゥドアが45分。けさは快適な副都心線だった。

 角田光代の「おやすみ、こわい夢を見ないように」は、普通の日常の中で醸成される悪意や殺意を描いている。ふつうのひとはすぐとなりにあるその感情には気づくことなく淡々と日々を過ごしていくのだけど、ある瞬間その思いに気づいた人間が、じぶん自身の醜さにおびえて、社会生活ができなくなってそれが「引きこもり」とかに通じるのだろう。
 でも、思うのだけど、日常から「殺意」を身近に感じている人間って逆にそれを現実なものとはしないような気がする。それって、およそ人間離れした強い意志が必要なはずだ。先日の秋葉原の事件の容疑者も誰かに止めてもらいたがっていたという。(それって、猛烈に身勝手だけど)

 会社にお中元として某社から桂新堂のえびせんべいが届いた。名古屋には他に坂角という有名なえびせんメーカーもある。ウナギの偽装で地名が有名になった「一色町」あたりにもたくさんのえびせんメーカーがあるはず。社長に「名古屋って、やっぱりエビが好きなんだね」って言われる。そうそうえびふりゃあを食べているわけではないが、もともと魚介類に恵まれた伊勢湾があったからだろうなと思う。

 弊社自体は9月決算だけど、親会社は6月末が決算。ということで今夜は「納会」。ピュアなことしの新入社員くんを肴にして(?)、ゴマ油をたっぷり使った「鍋」をいただく。そんなに食べたという印象はないけれど、おおぜいでつつく鍋は思ったより箸が進んだようで、いっぱいとなったおなかをさすりながら帰ってくる。「期」が終わったということは、当然のことながら「決算」を行わなくてはいけないわけで、またまた数字とのにらめっこがつづくことになる。まぁ、ぼちぼちやりましょう。

 眼下の敵、中日との3連戦。鍋をつついているときに見た速報では1対1だったが、次に見た速報は4対1でリードしていた。そのまま藤川が抑えて3タテ。いやぁ、これは鳥肌が立つくらいにやばいよぉ。

 そういえば、けさも「夢」をみていたなぁ。でも、おかげさまで「こわい夢」は見ていない。将来に「大きな夢」を描くほどには若くないけれど、「ささやかな夢=目標」は持ちつづけていたいなぁ。さしあたっての夢=目標は・・・

2008.07.03

2008.07.02 やばいよなぁ

 昨夜は0時の時報を聴く前にベッドに入った。平日としては久しぶりに時間のある夜だったので「アイロンかけ」でも・・・と思ったのだけど、その気力はわいてこなかった。かわりにといっては変だが、傷みかけたニンジンを茹でた。ところが、眠くなりはじめた頭はすっかりそのことを忘れていて、あと少しで鍋の水気がなくなるという音の変化でハッと気がついた。やばいよなぁ・・・。焦げてはいなかったが、ずいぶんやわらかくなってしまった。でも、けさのトーストの付けあわせと、お昼のお弁当に登場。

 さすがにベッドに入るとすぐにストンと眠りに落ちた。そして爆睡。朝の目覚ましアラームがわりの「着うたフル」も、夢のBGMとして聴いていた。「あ、いけない起きなくちゃ」と気がついて音を止めた時には、ほとんど1曲が終わりかけていた。あぁ、よかったぁ・・・気がついて。あぶない、あぶない。

 睡眠時間30分でも、全然眠くなかったきのうなのに、6時間30分眠ったきょうのほうが眠い。年齢とともに筋肉痛が1日遅れでくるというのと同じように、睡眠不足のつけも1日遅れでくるのだろうか・・・。

 きょうはミーティングの予定がなく、デスクワークばかりだったということもあるのだけど、瞬間目を閉じてしまっていたという瞬間が3度、4度とあった。やばいよなぁ・・・。

 知り合いのNさんが、真矢みきの結婚のことをブログに書いていたが、わたしは年齢差29歳のドリカム中村正人の結婚に触れておこう。29歳差といえば、完全に親子ほどの違い。これくらい離れてしまえば5~6歳の歳の差からくる価値観の相違と違って、意外とうまくいくものかもしれない。お相手の「High and MIGHTY COLOR」のボーカル、翁長麻紀は20歳かぁ・・・。絢香と同い年だね。

 今夜は21時に会社をでて、新宿で用を済ませてから帰る。乃木坂駅の電光掲示で5時間も前の15時57分に西武池袋線所沢駅で起きた人身事故の影響で、副都心線は渋谷~池袋間の折り返し運転、有楽町線もダイヤが乱れていると表示されていた。用を終えた22時30分。新宿3丁目まで歩いて副都心線か・・・とも考えたが、埼京線を選択する。これは大正解。この時間でもまだ、折り返し運転、ダイヤ乱れ、西武・東武への乗り入れ中止は続いていた。

 副都心線は小竹向原まで動いてくれなくては、わたしにとっては使い道がない。夕方にたまたま見た東京メトロのサイトでは、折り返し運転には触れていなかったから、以前あったように小竹向原での各線への振替が徐々に機能しなくなっていったんだろうねぇ。このところちょっと落ち着いてきたなぁと思っていたのだけど、ギリギリのところ均衡を保っていたような感じだったんだなぁ。やばいよなぁ・・・。

 池袋駅のホームに入ってきた和光市行きは、もともと何分発だったのかさっぱりわからない状況。ラッシュ時間帯でないのでぎゅうぎゅう詰めでないところが幸い。小竹向原の手前でしばらく信号待ちで止まった。副都心線はやってこないし、前の電車との間隔も開いているようだから、止まるはずなどないのだけど・・・。ふだんの4番線ではなく、3番線に入ったところをみると、運転指令の指示待ちの停車だったんだろうと推察。あしたの朝はちゃんと走ってくれよ・・・って祈る気分。

  「やばい」といえば、阪神タイガース。今夜の中日戦、どちらも中継ぎエースを投入して、勝負にこだわった試合。延長を意識せず(?)9回から藤川を投入したタイガースが、9回、葛城のプロ初のサヨナラヒットで勝ちを収めた。9回に岩瀬を投入するところまでは思いきれなかったところが、阪神と中日の差なのか。いやぁ、やばいくらい「しびれる」なぁ。

2008.07.01

2008.07.01 睡眠時間30分

 深夜の実地棚卸は、予定より1時間近く遅れて6時40分に作業担当者が帰っていった。朝9時からグループ総会が予定されていることもあって、はじめから棚卸後うちに戻らず会社に向かおうと決めていた。うまくすれば2時間くらい仮眠できると思っていたのだが、残念ながらソファに横になれたのは30分だけだった。

 きのうの麻混の薄手のシャツから、持っていっていた半袖ポロシャツに着替えた。深夜空調の停まった店内の気温がかなり上がったので、うっすらと汗をかいていた。肌着のシャツの着替えを持ってでていたほうがよかったなと思ったが、これは「あとの祭り」。

 グループ総会のあと、監査法人の実査があった。オフィスで持っている小口現金を調べていった。一緒に経理財務関係の仕事をしているYさんと「おこづかい」とよんでいる小口現金は、ちょうど今少なくなっているところで、ほんとにわたしの財布の中の「おこづかい」くらいの額しかない。もちろん、会社のお金だから、おこづかい帳(?)ではなく金種表を用いてちゃんと管理している。

 午後は、今週も横浜でシステムの打ち合わせ。先に出ていたKさんから東急東横線のダイヤが乱れているという電話が入る。渋谷から湘南新宿ラインを使うルートを選択。ネットで調べると、いつもの時間にでても3分ほど早く着くことがわかった。ただ、渋谷でかなり歩くのがねぇ。はじめから予定されていたことなので、きょうのお昼用に「ミニパン」を持って出ていた。決して一口サイズというわけではないが、さくっと昼食とする。

 これまでも、この「午後」のミーティングでは、話がシステムの技術的なものになると眠くてなって「船を漕いでいた」ことがあったので、ちょっと不安だったが、きょうは相手もこちらも少数精鋭(?)でのミーティングなので、気がつくと目を閉じていたということはなかった。打ち合わせのあと、サーバルームの状況を確認するという段階になって、Kさんから、この先はエンジニア向けの話だから、早く帰って眠ったほうがいいですよと言ってもらう。

 一旦会社に戻ると、いくつか処理をしなくてはいけないメールも届いていたし、なぜか少しも眠くないので、しばらくデスクワーク。本日、わたし以外のメンバーはすべて出払っていて、そのまま直帰の予定ということなので、ふだんより圧倒的に早く19時25分に戸締まりをしてオフィスを出る。わたしの退社も、オフィスのカギをかけるのも、この早さはなかなか「あり得ない」こと。

 外にでると半袖ではちょっと腕がひんやりするくらい。東京では6月中に30℃以上の真夏日を記録しなかった。これは13年ぶりのことらしい。今週後半には真夏日もありそうとのことだけど、「冷夏」で農作物に影響がでて、ますます庶民の懐を直撃したりしないかと気がかり。きょうは買い物には寄らなかったけど、きょうから価格改定となっている食品も多いようだ。便乗だけはやめてもらいたいもの。

 部屋に戻ってもまだ20時20分。勝ち越していた阪神だけど、中日にダメを押す、新井の3塁打、さらには金本の2ランホームランも生で見られて幸せ。さて、そろそろホントに眠くなってきた。0時前だけどベッドにはいることにしよう。

2008.06.30 半年が終わる

 深夜の駅ビル。店舗はどこも店じまいしているけれど、結構いろいろな人がいる。われわれは閉店後の店内で実地棚卸をしているのだが、上階へつながる階段部分の扉を補修している人やら、なぜか炭坑の作業員のようなヘッドランプをつけて人も歩いている。通常のフロアはそこまで暗いわけじゃないから、どこか天井裏のようなところへ入りこむのだろうか。

 今夜はこのままここで朝を迎える予定。眠くはないが、みんなと一緒におにぎり弁当を食べただけなのにおなかがぱぁ~んと張ったような感じがしているのが、ちょっとイヤな感じ。まぁ、おなかが空いてひもじい思いに苛まされるよりはいいけれど。

 きょうで6月は終わり。(厳密にはもう時計は7月を何時間が刻んでいる)7月の声を聞くと同時に、あちらこちらで「夏物のクリアランスセール」がはじまる。まだ梅雨が明けてもいないのに「夏物一掃」というのも不思議な話だ。
 
 けさの練馬区早宮では、朝刊の折り込みちらしにクリアランスの文字が躍った。池袋からは「東武」「三越」「マルイ」。そして副都心線で集客しようと手ぐすねを引いている新宿地区からは「伊勢丹」「高島屋」「小田急」が参戦。GMSの「サティ」も折り込みちらしを入れていた。各社それなりに皮算用はあるのだろうが、果たしてことしはすんなりと消費者の財布の紐がゆるむだろうか・・・。って、土日に結構ゆるめてしまった反省と自戒の念を込めて考えているわたしである。

 実地棚卸業者の作業員さんのハンディターミナルがだす、ピピッという電子音を聴きながら夜がだんだん更けてきている。

« June 2008 | Main | August 2008 »

August 2018
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

Categories

  • パソコン・インターネット
  • 住まい・インテリア
  • 旅行・地域
  • 日記・コラム・つぶやき
  • 映画・テレビ
  • 美容・コスメ
  • 趣味