2008.12.28 実棚第2弾
実地棚卸は大きなトラブルに見舞われることもなくけさ6時過ぎに終了。7時にうちに帰ってきた。前2回がそのまま出社でふつうに勤務に就いていたので、うちに帰って眠れるのは「ありがたい」。ちょっとおなかが空いていたので、眠る前にどうかと思いつついつもの朝と同じようにトーストで朝食。そのままベッドにもぐり込む。
いちど3時間ほどで目が覚めたが、もういちど眠りにつき5時間眠れて12時30分起床。外はスッキリと冬晴れ。ちょっともったいない気もしてけれど、健康であってこそのもの。
昼食は、おでん。「献立いろいろ味噌」がなくなってしまったので、簡単味噌おでんというわけに行かず、辛子でいただく。そんなときにドアホンが鳴る。宅配便だ。届いたのはアサヒスタイルフリー24缶1ケース! モニターキャンペーンに応募していたのが、見事当選したようだ。これもまた「ありがたい」。
14時少し前にうちを出て会社へ向かう。いくつか作業をしてから、今夜の上野店での実地棚卸に挑む。上野店では原則として作業は深夜0時までと制限されている。閉店時間が日曜日の閉店時間が20時30分と早いので、なんとか、段取りよくこなして0時までに引き上げたいというのが、本日の目標だ。
20時、まだ営業中だけど、客足が引きはじめたタイミングを見計らって、ストックなどからカウントを始め、どうにか23時40分過ぎには作業完了となる。作業者を多めに配してくれたからだが、日曜日であればどうにか回せることがわかったのが収穫。次回からもこのパターンだな。
上野駅でちょうど0時。山手線で池袋に着いたときには、残念ながら有楽町線の和光市方面は運転が終了していた。(日曜日は少し早いのかな?)業務で遅くなったのだからタクシー代も認められるとは思うけれど、貧乏性のわたしは「もったいない」と、西武線の最終に向かう。
池袋折り返しで入ってきた電車では、座席に完全に横になって眠っている女性が乗っている。みんな降車ホームに降りていっても眠ったままだ、やがて乗車側のドアが開き、わたしたちが乗り込んでいっても、横に誰かが腰を下ろしてもそのままだった。0時35分、折り返しの最終保谷行きとして池袋駅を出発。45分にわたしが練馬駅を降りたときもまだそのまま眠っていた。終点まで連れていかれちゃうのかなぁ・・・。(人の振り見て我が振り直せ・・・である)
練馬から20分ちょっと歩いて1時07分に帰宅。やっぱり朝帰りのあと眠れたのは大きい。ふだんの平日よりもからだが軽く感じられる。あしたは、一旦会社に出たあと、午後は物流業務を委託している倉庫さんでの実地棚卸。こちらはさほど量も多くないので1時間程度で終われる予定。ようやくもうすぐお正月なんだなぁというのが感じられるようになってきた。
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