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2009.01.31

2009.01.31 名古屋でエンタメ

 7時30分起床。きのうのお酒が残っている感じがする。まぁ、楽しいお酒だったからいいけれど。外は雨が降っているようだ。ふつうなら、ゴミを出すのに間に合えばいいのでまだ眠っていられるのだが、あしたの親戚の法事に出るのにあわせて名古屋に帰ろうと思っているので気合いで起きだした次第。

 きのうの夜、大江戸線の終電で降り立った豊島園駅近くのコンビニでパンは買ってきていたのだが、けさはそれに加えて、冷蔵庫の中で賞味期限がきていた「はんぺん」と「鮭」を焼く。ちょっと妙な取り合わせだけどしかたない。

 8時40分過ぎに燃えるゴミの袋を下げてうちを出る。傘があおられるような強い風に乗って雨脚も強い。地下鉄で池袋、そこで名古屋市内までの乗車券を買って山手線で東京駅へ・・・。と時間を計算すると、指定席をおさえている9時40分発の「のぞみ」にギリギリということに気づく。乗車券の券売機に人が並んでいた入り、雨で電車が遅れていたりしたらアウトだなぁ・・・。携帯で乗車変更ができるからいいけれど、まぁ、池袋を出るときに考えればいいや。

 券売機に人の列はできていなかった。山手線は9:09池袋発。乗車時間22分だからなんとか間に合いそうだ。東京駅のエキスプレス予約の受け取りも列ができていなくてスムーズに完了。発車5分前にホームに立てた。上出来! 本日は、1年分溜めたポイントでのグリーン車特典を利用。普通車指定料金でグリーン車に乗れる。席番指定ではわたしのラッキー(?)ナンバーの13番を指定してあった。

 雨は小田原を過ぎる頃にはあがり、静岡県に入ったあたりから陽が差してきた。11時24分、定刻通りに名古屋着。風は強いが暖かい。昨夜からけさ未明にかけての雨は名古屋の1月としては観測史上最高だったそうだ。やっぱり地球温暖化は進んでいるのか?

 法事はあした。場所は浜松。だから、べつにそんなに早く名古屋に帰っている必要はなかったし、極端なこといえば、東京からでも間に合う時間なのだ。きょう会社に出て何某かの仕事してから帰るということも考えられたのだけど、きのうも社長からオンとオフをキチンと切り替えるべきと言われていたしね。

 お昼ごはんを食べて、午後は妻とシネコンへ。ふだんはレイトショー割引の利用だけど、ふたりならば「夫婦50割引」で昼間でも1人1000円だ。選んだ作品は「K-20(TWENTY)怪人二十面相・伝」。2時間半が1000円って、考えてみればコスパのよい娯楽だ。そのせいか公開から結構日にちが経っているのに、意外に人が多かった。いや、これは作品がおもしろかったからだな。内容はネタバレになるから書かないが、エンタメとしてはじゅうぶん楽しめる作品だった。

 さて、あすはちょいと早起きをして出かけなくちゃ。今夜は早く眠ろう。

2009.01.30 みんなで走ろう

 朝、起き抜けから眠い。でもからだは元気。気持ちとからだのテンションの針は「元気」「がんばれる」に傾いている。そのとおり、ハイテンションでかつしっかりとした気持ちで業務をこなしていった。

 夜、マラソンの「毒牙」に魅せられた面子で、社内「マラソン部」の設立を見据えたミーティング(要は、呑み会)が行われる。何か語れば蘊蓄おやぢになりそうだけど、そこはこれ「亀の甲」。みんなが食いつきやすい話題で盛り上がる。成り行きで10月にグアムでハーフを走ろうという話になる。まぁ、それもモチベーションとしてありだよね。

 帰宅は1時30分。かなり呑んでいるし、今夜は爆睡できそうだけど、あしたはぐずぐず眠ってるわけにはいかない。

2009.01.30

2009.01.29 眠い

 けさも6時30分起床。お弁当のおかずは、きのうの夜作っておいた「カワハギの煮付け」。お昼、会社の電子レンジで温めたら、フロアにいいニオイがひろがって、外から帰ってきた社長が、あぁ、いいニオイだなぁと言いながら通っていった。でも、そのすぐ後ろをお客さまが入っていらっしゃったので、ちとまずかったかなぁ。

 今夜は、新宿のお店で行われたメーカーさんの作業に立ち会う。退職者の補充ができていないので、店舗スタッフの時間外勤務が増えている。今夜も早くて23時30分終わりということだったので、店舗のメンバーの替わりに立ち会うことにした。でも、単純に比較はできないが、時間だけをいえば、わたしは彼らよりも相当に労働時間が長い。個人的には働くことは厭わないからべつにいいんだけどね。

 作業の終了は0時。副都心線の最終には間に合いそうもないので、山手線で池袋に戻り、西武池袋線で練馬に帰ってくる。朝の天気予報では夜21時過ぎには雨になるということだったので、傘を持って出てきたのだが、役には立たなかった。でも、練馬から歩くことになったのだから、、もちろん役に立たなかったことの方がうれしい。

 「ジウⅡ」を読了。展開の速さとおもしろさはあいかわらず。前作で謎となっていた部分が明らかになった部分もあるが、「えっ、ここで?」というところでto be continue。ただ、ちょっと現実離れしてきた感じがあるのと、凄惨なシーンが増えたのが気になるが、続編を早く読みたいな。

 練馬駅前のコンビニで、あしたの朝のパンを買ってきた。帰宅は1時ちょっと前。ちょっと眠い。

2009.01.29

2009.01.28 シーズン到来

 6時20分、けさはアラームを聞きながした。睡眠時間4時間はめずらしいことではないけれど、けさはベッドを抜け出せなかった。6時30分のアラームでは、意を決して起きだす。起きだしてしまえば、眠くないし疲れもだるさも感じない。なぁ~んだってところ。

 1月ももう終わり。早いものだ。街には「恵方巻」の文字が目立つようになり、「花粉症」ということばもよく目にするようになった。そして、つぎの大きなイベントといえば「バレンタインデー」。ことしは森永製菓が「逆チョコ」を売り出している。男性から女性にプレゼントする「逆チョコ」を今年から本格的に普及させようということらしいが、果たして、男性諸氏はその「商魂」に踊らされるだろうか。(わたしは踊らない・・・つもり)

 デパートでは「冬物一斉クリアランス」が終わり、「バレンタイン」商戦が本格スタート。きょう折り込まれていた広告によれば、池袋西武では7階大催事場に約70ブランドが集結するらしいし、新宿高島屋では11階の催事場に80ブランドが集結と書かれている。西武では「トランクスパラダイス」というコーナーもメンズフロアにできるらしい。バレンタインデーにトランクスをプレゼントかぁ・・・。まぁ、「逆チョコ」よりは真っ当な戦略とは思うが。

 シーズン到来といえば、2010年卒業の学生さんの就活も本格的にはじまった。弊社もグループの親会社と一緒に本日はじめての「会社説明会」を開いた。それにしても2010年卒の学生さんたちは大変だ。この半年ほどで状況が激変したから厳しさはハンパじゃないだろうなぁ。質疑応答でも、キチンと調べてきたと思われる質問が出る。弊社ははじめての新卒採用だけど、毎年行っている親会社の担当に言わせると、真剣さが例年とは違うという。

 ただ、採用する側から見ると、あの揃いも揃ったりの女の娘のリクルートスーツは何とかならないかと思う。髪もみんな結んでくるしね。うちなんかはその娘のほんとうの人となりをみてみたいから、ふだんのままでくればいいのになぁと思ってしまう。一次選考を通った人への面接(二次選考)の通知には「普段着で」って書いてしまいたい気分。でも、結婚披露宴の「平服でお越しください」と一緒で、かえってむつかしいんだろうな。みんなとおなじというのなら、浮いてしまうこともないしね。

 きょうのおひつじ座は4位。「失敗を挽回するチャンス」というコメントだったが、第1回の会社説明会は無事終えられたし、いくつかの業務が片づいたし、まずまず、ご託宣どおりだったかな。本日は22時15分退社。寒さも一段落でちょっとあたたかい夜。業務も進んで気持ちも少しあたたかい。次男の卒論も通って卒業できることが決まったとメールがきた。おめでと! ホッとできてまたちょっとこころがあったかくなった。

2009.01.28

2009.01.27 起きてから・・・

 目が覚めた。まだ暗い。6時くらいだろうか。起きだしてしまおうかとも思ったが、ふたたび眠りに落ちる。6時20分にアラームが鳴る。さっきは起き出せそうだったのに、このアラームには起きだす気力が欠けていた。で、スルーしてふとんをかけ直す。次の6時30分のアラームでこんどは意を決してふとんをはねのける。けさはさほど寒くはない。

 きょうのお弁当は鶏肉のソテーとちぢみほうれん草のバター炒め。鶏肉は出来合いのもの。なので起きてから1時間ちょっとでうちを出られた。ネットで見かけたアンケート調査結果によると、起きてから出かけるまでの時間でいちばん多いのは「30分~1時間」らしい。(37.3%)お弁当をつくらなければ、1時間以内は可能だけど、朝刊もひととおり目を通したいし、折り込みチラシはチェックしたいので、やっぱり1時間ちょっとはほしいところ。

 けさの星占いは5位。最新の話題で人気集中、マメな情報収集を!というコメントだった。でも、けさの朝刊には会社でネタにするようなニュースはなかったかな。折り込みチラシは、塾のチラシがやたらと目立った。

 きょうも午後は3時間ほど新宿に出かけて新しい業務のレクチャー。きょうでスタッフ全員へのレクチャー終了。そしてきょうから運用を開始する。あとは、動かしながら課題や不具合を微調整していけばいいかな。

 きょうも自分のデスクに向かっている時間が短め。それでもその時間をフルに使って、ひとつずつ片づけていく。まだゴールは見えないが「半歩前進」の1日。

 退社は22時45分。「えっ、もうこんな時間?」という感じ。氷川台駅を下りると道路が濡れていた。ひとしきり時雨れたというところかな。洗濯物をベランダに干していかなくて正解だった。今夜はちょっとあたたかいような気がする。あしたも午後は社外だ。はじめてのイベント。何とかなると高を括っているが、だいじょうぶだよなぁ・・・。

2009.01.27

2009.01.26 ジウ

 6時20分起床。スッキリと晴れているが、1月の下旬でもまだこの時間はうす暗い。けさは放射冷却のせいか冷え込んでいる。朝からお弁当のおかずに「さわら」を焼く。週明けのきょうは、ちょっと早く会社にでたいと7時38分の通勤急行に乗る。

 今、通勤のお供は誉田哲也の「ジウⅠ」。この人の作品は少し前に「ストロベリーナイト」を読んだところ。この「ジウⅠ」もあわせて、今「警察小説」でとても売れている作家ということらしい。そもそも濫読で、時代小説とホラー以外はなんでも読むわたし。でも、基本的には血なまぐさい話よりもほのぼのした話のほうが好きだ。(って、これは誰でもそうか?)

 でも、この誉田哲也は、なかなかいい。とくに今回の「ジウ」は、性格が正反対の2人の女性巡査が主人公。ハイテンションでスピード感あふれる展開に引きこまれていく。きょうの帰りまでに読了。あしたからは今月発売になったばかりの「ジウⅡ」に読み進む予定。

 本日は、新宿で新しい業務のレクチャーをしたり、新しい事業展開に向けてのブレストをしたりと、机に向かっている時間が短く、todoメモに書かれた仕事はほとんど片づかなかった。優先順位の上位のものから片づけにかかっているが、う~ん、結構厳しい。この週末も出てくるべきだったかなぁと一瞬後悔したが、後悔は先に立たないもの。まぁ、粛々と進めていくしかないってこと。

 もう少し粘ろうかと思ったけれど、22時20分に退社。また、あしただね。

2009.01.26

2009.01.25 満タンです。

 8時にアラームが鳴る直前に目が覚めた。5時間30分の睡眠時間。きょうは午前中に上野にあたらしい業務の説明のために出向くことになっていたので、昨夜はお酒は控えめにして早く眠るつもりだったのだけど・・・。お酒は深酒したというわけではないが、もっと早く眠れたのになぁ・・・。

 きょうは上野でのレクチャーが終わったあと会社に出るかどうかを悩んでいたが、雲ひとつない青空を見て、きょうの休日出勤はやめた。週明けはルーティンではないスケジュールがいくつか入っていて、スムースに業務がまわるかどうかという不安はあるのだけど、まぁ、今から悩んでみてもしかたないと心を決める。

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 上野から戻ったのは13時40分。お昼ごはんはおろし納豆を和えたうどんとチキンステーキ(出来合い)とキャベツの千切り。サッと片づけて14時30分に走り出す。冬の陽射しはもうかなり傾いていたけれど、スッキリした青空が気持ちいい。

 きょうはお気に入りの目白の坂を上り、茗荷谷に上り、御殿坂から白山下へというのはなんども通ったコース。きょうはそのまま直進し、団子坂を下って千駄木へ。そしてこんどは三崎(さんさき)坂を上る。お寺が並ぶ中を、日暮里、西日暮里、田端と走っていく。途中の「富士見坂」(都内で富士見とついている地名や坂で唯一富士山が見えると書いてあった)の上からは、逆光ながら富士山の頂が見えた。

 旧古河庭園の前に出る。ここまでくれば路地に入りこんでもたぶん何とかなると、国立印刷局東京病院の前から本郷通りを離れななめに住宅地に入っていく。・・・で、ちゃんと何とかなった。桜丘高校の横から明治通りに出て、滝野川2丁目を右に入り、滝野川団地の先からは石神井川沿いを帰ってくる。

 川越街道にでる頃には西の空に一番星がかがやき出す。こんな時ヘッドフォンから流れる曲が絢香の「おかえり」や、松たか子の「おやすみ」とかが流れてくると、ちょっとキュンとくるね。本日は29.5km。(30kmは超えていると思ったんだけどなぁ・・・)

 夕食は、牛皿(牛肉はちょっと少ない)と寒ちぢみほうれん草のソテー。冷凍庫に長く入っていたお肉なので、ちょっと味は・・・。(苦笑)

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 21時15分からのレイトショーで「誰も守ってくれない」を観る。翌日が仕事という日のレイトショーははじめてかもしれない。誰もおなじだよね、自転車置き場も空いているし、観客も多くない。映画は期待どおりの出来。いろいろ考えさせられる。

 そういえば、先週読んだ三浦しをんの直木賞受賞作「まほろ駅前多田便利軒」も、いちど壊れたものは元には戻らないが、もういちどやり直すことで再生することはできる(そのチャンスはある)というようなテーマだった。この「まほろ駅前」には番外編(続編?)があるらしい。そちらも是非読んでみたいもの。

 さてさて、きのうはコンサート、そしてきょうは走って、映画を観て・・・と、こころは「満タン」。今週の週明けは迷いなくアクセルが踏めそうかな?

2009.01.25

2009.01.24 940円

 きょうは「オンタマカーニバル'09」(テレビ朝日の番組のイベント)でたっぷりと音の洪水を浴びてくる。会場は新横浜の横浜アリーナ。某チケットサイトの先行予約で取ったのだが、スタンド席でステージ正面。つまりはステージからいちばん遠いところ。天井の大型モニタ(結構キレイでクリアな映像だったが)をずっと見ていたので、ビデオコンサートみたいだけど、やはり生の音は伝わるものの大きさが違う。

 きょうの出演は、いきものがかり/UVERworld/大塚 愛/斉藤和義/チャットモンチー/FUNKY MONKEY BABYS/flumpool/monobrightの8組。チケット代は7,500円とちょっとお高めだけど、1組あたりは940円ほど。まぁまぁコスパのよいイベントといえるでしょう。

 14時過ぎ開演。オープニングからflumpool、monobrightとつづく。CMで耳なじみのある曲以外は同じような曲ばかりで、とくに際だった個性を感じられず、4曲の短いステージセットなのにちょっと飽きる。

 3組目に早くもいきものがかりが登場。先の2組との大きな違いは、POPでキャッチーなロックナンバーだけじゃなくて、バラードに聴かせる(泣かせる)ものをもっているところ。彼らを見るのは2回目。前回もさいたまのNACK5のイベントでの短いステージセットだった。こんどはツアーのステージを見たいなぁ。ラストの「帰りたくなったよ」では堪えきれず涙がこぼれる。

 4組目のFUNKY MONKEY BABYSには、今回すごく期待していた。カテゴリー的にはヒップホップなんだろうけど、彼らには聴かせるメロディーがある。そして、期待どおり、いやいや期待以上のこころに響くステージだった。来月発売の新曲「桜」は結婚式の定番ソングになるかもしれない。そして彼らのラストナンバー「ちっぽけな勇気」にも泣いた。FUNKY MONKEY BABYSに泣いてるおやぢってちょっと「アブナい?」おやぢだ。

 チャットモンチーは噂どおりの演奏力。3ピースバンドはベースが要だと思っているが、いいテクニックしてた。ただ、ヴォーカルには好みが分かれるかも。

 大塚愛は、きょうのようなイベントばかりだけど、もう何度目かなぁ。いいバラードを書くよね。歌唱力というか、声量がもっとあるといいのだろうけれどね。こちらもラストの「愛」(某生命保険会社のCMソング)に泣かされる。

 斉藤和義は、「歩いて帰ろう」からスタート。アリナミンのCMソング2曲のあと、「歌うたいのバラッド」も唄う。ステージを見たのははじめてだけど、いい味出してました。
 トリは、UVERworld。ファンのみなさんには申し訳ないけれど、ちょっとカッコイイヴォーカルのいるロックバンドの類型という感じで、響いてくるものがなく、混みあう前に帰ろうと3曲を見たところで出てくる。

 ということで、本日の収穫は「ファンモン」と「いきものがかり」そして「斉藤和義」かな。

 14時開演にあわせて12時に食べた昼食は、カボチャの煮付け(昨日の夜中に煮たもの)と納豆、豆腐と大根のお味噌汁。帰ってきて23時すぎに食べた夕食は、ホッケ。カボチャとお味噌汁はお昼とおなじ。

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 横浜で降っていた雨は、練馬ではだいじょうぶだったようだが、夜に入っていちだんと冷え込んできた。あしたはどうしようかなぁ。


2009.01.24

2009.01.23 迷い処

 睡眠4時間で6時30分起床。金曜日とあってちょっと眠い。外はまだ細かい雨が降っていてうす暗く、テンションはやや低め。スッキリ背筋が伸びて元気よく出勤という感じにはならない。でも、きょうの「おひつじ座」は運気最高の1位!・・・だったようだ。2位から画面を見ていたが、最下位までに登場しなかったから、多分そうなのだろう。なのでコメントはわからない。

 けさは7時47分発の渋谷行き各駅停車に乗る。小竹向原をでてすぐにアナウンスが入る。「混雑のため小竹向原の駅を約1分遅れて発車をしました。本日は遅れましたことお詫び申し上げます。誠に申し訳ありません」と、じつにご丁寧なアナウンスだった。きのうは小竹向原を8分遅れて発車したのに、とくになんのアナウンスもなかった。「1分」くらいで大げさな・・・。

 というよりも、副都心線は小竹向原からワンマン運転なのだから、運転士は運転しながらヘッドセットについたマイクでアナウンスしているはず。たかだか「1分」くらいのことで、ご丁寧にアナウンスなんかしなくていいから、ちゃんと運転に集中しててよという気分になる。アナウンスしているうちに千川にすべり込む。ちゃんと停まれよ!って思ったりする。

 新宿三丁目を発車したときには、「1分半の遅れで・・・」と、またまたご丁寧なアナウンスが入る。この運転士さん、アナウンスが好きなんだろうなぁ・・・。

 きょうは、う~んと捗ったなぁという感覚と、あらたな課題であいかわらず追い込まれているという感覚が同居。およそ運気最高の日とは思えなかったが、テンションは落ちなかったので気分は悪くない。お昼には、上野まで新しい業務の指導(って、なんか偉そうだなぁ?)に出かけたりもした。雨があがったら予報どおり暖かい1日になった。往きに通用口を通るとき、事前にはずしてバックに入れたマフラーを、帰路では身につけずにバックに入れたまま。それくらい気温が違ったということ。

 本日の退社は23時10分。この週末は、日曜日にきょうのつづきをするために上野に出向くことは決まっているが、オフィスにでるかどうか思案中。月末を楽にするために、ここである程度進めておくのが得策か、ここは休養をとって週明けにテンションを上げて一気呵成に片づけるほうがいいのか、ここは迷い処だ。

2009.01.23

2009.01.22 偶然から成果

 6時半起床。細かい雨が降っていてうす暗い。けさの星占いは2位。一気に幸運のほうに向いたらしい。コメントでは「偶然から思わぬ成果が生まれる」とか「先送りしていたことから結果が・・・」というような、ホントに実現したらうれしいよなぁ・・・ということばがならんでいた。

 本日は弊社の取締役会。例によって資料の作成はわたしの仕事。きのうまでにデータの検証は終えてあって、きょうは朝イチから報告書のテキストを書いて午前中には楽々終了のはずだった。しかし、今回もまた「差し戻し」となる。結果としてでてきた数字が正しいのか? はたまた正しくないのか?しかないわけで、そこには「偶然」はありえないし、先送りしたからと言ってハードルが低くなるわけではない。今月も、想定外の苦吟となる。

 15時からの取締役会、17時からの経営会議と重要な会議がつづき、あいかわらず伝票の山は片づかないままに夜を迎え、本日は「新年会」。もうすっかりお正月三が日の記憶などどこに行ってしまったやらというありさまなのだが、一応、年の初めの宴ということで、赤坂の韓国料理店に出向く。

 キムチ、チャンジャをはじめとして、ふだんの食卓に上ることのない韓国料理をいただく。桜エビのチジミも、タコ炒めもおいしかったが、お通しの一口サイズのじゃがいもの煮転がしがおいしかったなぁ。短い時間でつくってしまうことが多いので、なかなかここまでうまく煮付けることができないなぁ。

 みんなで食べればニオイも怖くない!ってことかもしれないが、さすがにニンニクの一かけが丸ごと入っていたのは、やめておいた。あしたは上野の店舗に出向かなくてはいけないし・・・。

 明治神宮前駅で、タッチの差で副都心線和光市行きの最終に乗れなかった。しかたがないので、山手線~西武池袋線とを乗り継ぎ、1時少し前に練馬駅まで帰ってくる。駅前のコンビニに立ち寄りチケットの発券をしてもらう。引換券はもうずいぶん前からプリントして用意していたのだが、氷川台駅の近くには、このコンビニチェーンはないので、まぁ、ケガの功名ということにしておこう。

2009.01.22

2009.01.21 運の尽き

 昨夜は、オバマ氏の大統領就任式がはじまることまで起きていた。就任演説も見ていたかったが、睡眠時間が足りなくなってしまうので、2時にベッドに入った。大統領選挙の時の熱さとは、また別の厳しさが増す中での「静かなる闘志」が感じられる気がした。

 演説の全文を読んだ。英語ではきっと「We」が連呼されていたのだろう。「わたしたち」ということばがやたらと目立つ。「政府はできること、しなければならないことをするにせよ、この国が依存するのは、究極的にはアメリカ人の信頼と決意であるからだ」と語っていることにもわかるように、国民にもこの試練に対して立ち向かう責務があると語っている。このあたりはどこかの国の指導者とは大違いだなぁ。

 なんか日本の国会って「学級会」みたいだ。となりのクラスの学級委員だけは生徒会長にしたくないと、クラスの仲間でよってたかってこそこそ「揚げ足取り」をしているみたい。よく考えていて「学校」という単位くらいまで。その先の地域のこと、国のこととか、「新しい時代をともにつくっていこう」というような大局的な視点は感じられない。

 けさは、朝からお弁当用に「サバ」を焼く。燃えるゴミをダストボックスに入れて、さぁ、駅に向かって歩き出そうとしたとき、何かやわらかいものを靴底に感じた。どうやら「犬のうんち」を踏んだようだ。昔、友だちを呑みに誘いに行って、夜遅かったので表の玄関ではなく裏に回ったときに踏んだ犬のうんちのことを思いだした。真っ暗だったので踏んだことを知らないままに、車に乗り込んだのだが、足もとにでてくる暖房の風に温められて車の中にニオイが充満して閉口した。酔うとよくそのことを笑いのネタにするSくんの顔を思い浮かべた。

 幸いにして、踏んだのもわずかだったようで、駅に着く頃には靴底を見てもわからなかったし、電車に乗り込んでもニオイが立つこともなかった。それも頭の中では、これは「運を引き寄せた」のか「運の尽き」なのかって考えていた。

 会計事務所さんとの決算データについてのやりとりが本格化した。弊社は10月から新年度なので第一四半期が終わったところだけど、親会社は半期が終わった。それに合わせてうちもキチンと締めるのだが、なんだか、ずっと決算業務をしているような気がする。まぁ、貯めてしまうよりも4半期ごとに精査していくというのは、あとあと楽だとわかっているのだけど・・・。

 きょうも22時45分の退社。あいかわらず伝票の山に手を付ける時間がとれない。う~ん、だんだんやばくなってきたぞ・・・。これはやっぱり「運の尽き」のほうに近かったかもなぁ・・・。

2009.01.21

2009.01.20 あんがい公平

 けさは6時30分起床。曇っていて部屋の中はうす暗い。起きてまず電気をつける朝はあと少しかな。

 星占いはけさも10位。「作業が進まずイライラ」なんて、朝から縁起でもない。先輩の助言で切り抜けろということなのだが・・・。

 毎週火曜日は、うちのチームのタスク&スケジュールを確認するミーティングがある。ここで確認することで、作業の優先順位が明確になる。そのことで、懸案が一気に片づくこともままある。きょうもいくつか大きく動いたものもある。・・・が、あいかわらず積み重ねたままの伝票の山がある。う~ん。

 きのうから通勤のお供は、浅田次郎の「草原からの使者」。この人の語り口もしっくりくる。きょう読んでいた中で気に入ったフレーズは・・・

 「人生におけるハンデキャップなども、じつはその程度のものなのですよ。ハンデはハンデであると自覚してしまったとき、初めて本来の運や力を奪います。そうと信じなければ、何ら問題はない。世の中はあんがい公平にできています。」

 まぁ、要するにじぶんの弱いところに巣くうのがハンデだったり、プレッシャーなんだよね。・・・まぁ、自然体でいきましょう。本日は22時50分退社。それでも、伝票の山には手を付けられずじまい・・・。う~ん、またすぐに月末になってしまうなぁ。

2009.01.20

2009.01.19 ミスは回避

 きょうも夜中に目が覚めた。まだ真っ暗、時計を見ると3時15分だった。せっかく目が覚めてしまったのでトイレに立つ。そして当然のことながら、もういちどベッドに入る。つぎに目が覚めたのは6時20分。まだ夜中かと思うくらい部屋が暗い。雨は上がったようだが、雲におおわれて陽射しがのぞかない。でも、寒くはない。

 週末は大学入試センター試験だったから。けさの朝刊には問題とその解答例が掲載されている。この企画って新聞社にはおいしいんだろうなぁと思う。大学や予備校や添削の通信教育など、広告が埋めやすいに違いない。この不景気な折、手堅く「稼げる」こうした企画はそうはないだろう。心なしかページ数が多くなっているように思えるのは気のせいか。

 きょうの星占いは10位「お正月気分で痛恨のミス」というありがたくないご託宣。身勝手なことだけど、きょうは占いがあたらないことを願う。8時10分過ぎに会社に着き、きのうの夜に届いていたオーダーを処理し、みんなが揃う時間までに先週の集計をまとめておく。

 きょうは1日の多くの時間を、先週からの課題だったマニュアル作りに割く。おおよその構成は頭に描いていたので、素材を集め、テキストを書いていく作業にすぐにかかれたのだが、いろいろとびこんでくる仕事があって、まとまった時間がとれず、完成が夜にずれ込む。まぁ、きょう中にあがればいいと思っていたので、まずまず想定内。

 21時45分に退社。星占いの「痛恨のミス」は回避。だいたい、お正月気分なんてとうの昔に影もかたちもない。晴れた日中は気温が上がったらしく、夜になってもそれほど冷たさは感じない。氷川台に戻ってサミットストアに立ち寄ってから帰る。今夜は「きしめん」。あしたのお弁当用に厚揚げとニンジン、大根葉などで煮物をつくっておく。

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 去年の暮れにつくった膝の擦り傷にできていた大きなかさぶたがとれた。ずっとひっかかっていたのどの骨がとれたような気分になる。もう転ばないようにしなくちゃ。

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2009.01.18

2009.01.18 せこい?

 8時起床。昨夜は梅酒のお湯割りで熟睡できた。日曜日の折り込みチラシ。多いのはパート情報中心の求人情報のチラシ。今週も数社のチラシが折り込まれていたが、ページ数も情報の量も以前より確実に少なくなっている。住宅のチラシも数は少ないが入っている。きょうはそのすべてが戸建て住宅のものだった。

 そのひとつに目が留まる。氷川台で3階建ての3世代住宅が1億5800万円でている。各フロアが3LDKで南向きで陽当たり良好、セントラルヒーティングにホームエレベーターもついているという。価格に驚いたのではなく、「3世帯」住宅が手放された事情を想像するとちょっと切なくなった。(考え過ぎかなぁ)

 きのう入っていないなぁと心配(?)していたサミットストアのチラシは、本日折り込まれていた。本日限定で加工食品、日配品、お菓子、家庭用品のポイントが10倍になるというセールだった。簡単にいうと野菜や魚などの生鮮品以外がすべて「1割引」ということになる。ふだんの日曜日午前中は3倍セールだから、かなりの大盤振る舞いというところ。

 こうしたポイントの倍付けセールは、はじめのうちかなりの効果がでる。ただ、最初は効いた劇薬もだんだんその強さに慣れてきてしまうと、さらに強いものが必要になっていく。これは結構、販促手段としては扱いが難しい。経理面から考えても、発行残高が増えていくにつれて「引当金」を積み増さなくてはいけなくなり、なかなか厳しいものがある。たしかサミットストアのポイントは期限がなかったはずだから、それも負担だ。

 なぁ~んて、いらぬお世話をしたあと、その開店直後のサミットストアに買い物に行く。先週お米を買っちゃったからなぁ・・・今週だったら10倍だったのに・・・とせこいことを思いつつ、三角コーナーの袋とか珈琲フィルターとかパン粉などを買い置きする。

 買い物を片づけたあと走りにでる。お天気は下り坂らしいが、時折やわらかい陽射しが雲間から注いでくる。きょうは空気に冷たさを感じない。本日は石神井川を上っていく。以前は石神井台団地で折り返してきたが、きょうは新青梅街道の橋脚工事で行き止まりになっているところまで行ってみる。以前来たときより両岸の改修工事は進んでいるが、また新しい工事もはじまっていて、スッキリと川沿いを走っていけるようになるのはいつのことやら。

 たしかニュースで白鳥が飛来していると言っていた石神井公園の三宝池に寄ってみようと思っていたのだが、手前で曲がってしまって通り過ぎてしまった。まぁ、しかたない。本日は19.1km。気持ちのよい汗をかけた。

 お昼は、パスタをゆでて冷凍してあったカレーとで「カレースパゲティ」。キャベツと豆腐のサラダを添える。

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 片づけたあと、出社。往きの電車の中で海堂尊の「ジェネラル・ルージュの凱旋」を読了。昨夜も読み切りたい願望にかられたが、2時過ぎで我慢したくらいに、ぐいぐい読ませる感覚は健在。今回は、人が死なないこともあって、とりわけミステリーというよりもエンターテインメント性が強い感じ。「ナイチンゲールの沈黙」と同時進行で12/14~12/25を描いているのだが、3月公開の映画はこの2作品をミックスした展開になるようだ(予告編での想像だけど)

 14時20分から19時45分までコツコツ作業をして帰ってくる。15時過ぎまではOさんと2人(彼女も週6ペースだなぁ)そのあとはひとり。捗るのはたしかだけどなぁ・・・。氷川台からの帰り道細かい雨が落ちはじめた。本降りの前に帰ってこられてよかった。夕食は、きのうの残りのサイコロステーキをおろしぽん酢でいただく。えのきとネギを焼き、茹でたニンジンをマヨネーズで。やはり残り物のお味噌汁には「揚げ」を加えてボリュームアップさせる。

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 さて、新しい1週間は空回りしないように着実にいきたいなぁ。

2009.01.17 住み替え

 8時45分起床。8時のアラームも8時15分のアラームも聞き流し、きのうまでの浅い眠りが嘘のように熟睡。もっともこれには昨夜のバーボンソーダが効いたからだけど。朝に残らない飲み方ならナイトキャップもいいみたいだ。6時間半眠れてリフレッシュ!

 朝刊をひろげる。土曜日のわりには折り込み広告の枚数が少ない気がする。いつも入っているサミットストアもないなぁ。(どうもあしたは特別ポイントセールらしいから、あす折り込まれるのかな) 霊園のチラシが2枚はいっていたが、やっぱり土曜日は住宅関係のチラシが目立つ。

 わたしは単身赴任の身だし、終の棲家をこちらに構えるつもりはないので「分譲」住宅とは縁がないが、「へぇ~っ」と感心したり、比較したりしながらついつい見てしまう。賃貸の広告が折り込みチラシで入ることは滅多にない。(前にも書いたが3~4月に向けてテレビではCMが目立つ)

 今の住まいに不満はない。というか、かなり気に入っているというほうが正しいかな。適度に田舎(?)な氷川台という街の雰囲気もいいし、住宅地だけに食品スーパーなどの日常の買い物は便利だ。建物は車のほとんど通らない生活道路からさらに奥まったところに建てられているので、とにかく静かだし、となりのマンションとの間にかなり余裕があって、南が大きく開けている。もっとも平日は会社にいる時間が圧倒的に長いので陽射しの恩恵は休日だけだけど。ものが少ないひとり暮らしにはじゅうぶんな広さもある。

 だから、敢えて要望があるとすれば、ガス台にグリルがないことと、お風呂が追い焚きでないことくらいだ。1Kなどの単身向けの物件ではもともと追い焚きができる部屋はほとんどないけれど。まぁ、お風呂はべつにさほど好きなわけではないので、シャワーだけで全然平気だ。ただ、冬の間だけはちょっとね。

 なので「住み替え」はまったく考えていなかったのだが、先日「追い焚き」ができて、築浅で、通勤時間が今より10分は短縮できるであろう物件の情報を受けた。まぁ、話のタネにというか、これも経験と一応話を聴いてみることにした。現地はうちから池袋寄りに3駅目の「要町」。池袋まで一駅だ。駅からは6分となっている。道路まではみ出して大根を並べている元気な八百屋さんが軒を連ねている気取らない「椎名町」駅も遠くない。

 10時過ぎに走って出かける。きょうは暖かい。目白の坂方面に向かう時の西武池袋線に沿ったコースを椎名町まで。おぉ、きょうも八百屋さんは元気だ。2軒とも大根が100円!駅前から北に向かう。山手通りから少し中に入っているのでこのあたりは結構静かだ。物件はすぐに見つかった。現在も入居中なので室内を見ることはできないと言われていたので、周囲をぐるりと見て回る。ベランダは西向き。その西側はすぐ道路に面していて、その向かい側は私立の中学校・高校だ。オートロックなので敷地に入れないが、自転車置き場は中にあるようだ。環境はまぁわるくない。要町まで走ってみる。たしかに歩いて6分というところだ。

 池袋まで走って、この物件を扱っている会社に向かう。ここを訪れるのは4年ぶりだ。20代半ばくらいの若い担当者からひととおり説明を聴く。室内写真がないというのは減点だけど、いまのところとおなじ、A社のHメゾンだから基本的な設備などはおなじ。違うのはここの売りである「追い焚き機能」と「浴室乾燥」。収納も今より広そうだ。

 正直なところ、話を聴いてみるだけで、ものすごく違いがあれば考えてみてもいいという程度だったので、決してゴリゴリと押してくる営業ではないものの、「要町で追い焚きがあってこの賃料なんていう出物は早々ありませんから早く決めないと・・・」と、今ここで申込書を書かないと後悔するくらいのことをさらっと口にされた瞬間に、すっと気持ちが冷めてしまった。その場でスッパリ断ってもよかったんだけど、とりあえずニッコリ笑って持ち帰ってすぐに連絡させてもらいますね」と帰ってきた。

 帰りは、川越街道の一本内側の住宅街の中を走ってくる。走りながら、本日学んだことを復習。「住み替えは勤務地が変わったとか大きな理由がなくてはできない」というところかな。だって、敷金・礼金に、仲介手数料、カギの交換に先払いの家賃1ヶ月分などで1Kなのに50万円のお金がいるんだってさ。今のところの敷金は還ってくるけど、それにしたってねぇ。しかも、引っ越しにだって費用がかかるし、保証人を立てて印鑑証明やら何やら取ってもらわなくちゃいけないし、住所変更をあちらこちらに連絡したり・・・。

 通勤時間が10分短くなるのも、追い焚きのお風呂も浴室乾燥もそれはたしかに魅力的だけど、今に不満があるがないのだから、考えるまでもなくこの話はありえないってことだ。そうそう、それにコンビニはあるけれど、氷川台と違って食品スーパーが充実していない。これは自炊派には大きな-ポイントだった。って、いい勉強になったし、結局17.0km走れたし、まぁ、よかったんじゃないのかな。

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 帰ってきて、お昼ごはんは味噌煮込みうどんと納豆。午後は、出社をあしたに先送りして、掃除機をかけ、本を読み、懸案だった床屋に行って過ごす。床屋の帰り、イオンの新業態のミニディスカウントスーパーでトップバリューの「赤だし味噌」を売っていたのを発見。こちらのスーパーではなかなか1kgのサイズのものを買うことができないので、ほくほくほくそ笑んで購入。

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 夕食は、サイコロステーキにえのきバター、目玉焼き、白菜と豆腐のお味噌汁。そして今夜もレイトショーへ。そうだ、シネコンが近くにあるのも今のうちのいいところだ! 観たのは「感染列島」。泣かされました・・・。「たとえあした地球が滅びるとも、きょうきみはりんごの木を植える」しみるキーワードだった。

2009.01.17

2009.01.16 灯台もと暗し

 けさも眠りが浅かった。今週はいったいどうしたんだろう・・・。きのう眠ったのは2時20分だったのに、まだうす暗いうちに目が覚めてそのあとなかなか二度寝できなかった。6時30分に起きだす。不思議と眠気は感じないし、疲れも感じない。

 けさは「プラスティック包装容器ゴミ」の日。それは忘れずに下げて出たのだが、段ボールがひとつあったことに気づいたのは、ダストボックスを開けたとき。戻るのも面倒なので、また来週ということにした。

 空回りからようやく少しずつ回転をしはじめたかなぁ・・・という仕事は、週の終わりになっていくつか結果として結ぶことができた。でも、まだ片づけなくちゃいけない「重要」な業務がいくつも残っている。

 今週、わたしをいちばん悩ませた案件は、結局元々Excelそのものにあった「統合」と「ピポッドテーブル」を組み合わせることで、答えにたどり着いた。かつて使っていたフリーソフトを探し出したり、マクロを組もうとあちらこちらあたってみたりしたけれど、なんのことはない、「灯台もと暗し」だったわけ。次のために、このフローはキチンと書き残しておかなくちゃ。それにしてもExcelってなかなかにして奥が深い。

 きょうは上野に帳票を回収にいってから直帰することにした。21時の閉店までに入ろうと仕事をまとめにかかっていたのだが、最後にきたメールに対応しているうちに、21時着が厳しくなってきた。乃木坂駅では目の前で電車が出ていった。ということで、警備員さんにチクリと言われてしまう。まぁ、それくらいキッチリしているほうが安心でもあるのだけど・・・。でも本音をいうと、まだぜんぶ閉まっていなかった一般用の出入り口から入ってしまえばよかった・・・。

 氷川台に戻ってきたのは22時15分。「うわぁ、早いじゃん」って感じる。でも、これってふつうじゃないかもね? サミットストアによって週末のおかずを調達。その中から今夜はぶりの照り焼きとネギを焼く。どこかの動物園でネギを与えるようになったら、チンパンジーだったかゴリラだったかが風邪をひかなくなったってニュースでやっていた。昔から民間療法でネギって風邪にいいっていうよね。今週は毎日食べている。

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 さて、あすはどうしよう。土日どちらかは出社して、仕事を進めておきたいなぁ・・・。けっしてワーカホリックじゃないけれど、今週のように空回りしているじぶんに気づくのも、眠りの浅いじぶんに首をかしげるのもゴメンだからね。

2009.01.16

2009.01.15 歯車

 きょうも眠りが浅かった。朝刊配達のバイクの音に時計を見る。4時15分だった。その後も熟睡できないまま。ベッドに入ってから4時間30分の6時40分起床。でも、からだはスッキリしている。

 けさも冬晴れ。風がきのうより強い分少し寒く感じられる。駅に向かう道に運転手つきの社用車がお迎えにくるお宅がある。けさも7時40分過ぎに玄関の前に横付けされていた。じつはきのうの帰り23時過ぎに送ってきていたその車を見ていた。そういう生活をうらやましいとは思わない。それよりも、運転手さん(30代前半くらいの人だ)がたいへんだなぁ・・・って思う。まぁ、仕事だからね。

 わたしの仕事のほうは・・・というと、きのうの「からまわり」からは脱却できて、歯車が一応「カチリ」とかみ合った感じはある。でも、わたしの小さな歯車はくるくるまわっているが、まだ大きな歯車を回転させるまでの力には至っていない感じ。今週はこんな感じで終わっちゃうのかなぁ。

 2月になると、ジェフベックとエリッククラプトンがやってくる。それぞれに全国をツアーして回るようだが、ちょうど同じ時期に日本にいるということで、さいたまスーパーアリーナでこの2人のジョイントコンサートが開かれる。ことしに入ってすぐだったか、この告知の広告を新聞で見、同じ日にメールで先行予約のお知らせを受け取った時には、ちょっと驚いた。17,000円も出して見てみたいとは思わないし、今更、なんで?という思い。

 かつておこづかいがなくて見に行きたくてもそれが叶わなかったかつての「ロック少年」や「ギター小僧」が集まるのかなぁ・・・。3月にはロッドスチュワートもくる。けさ追加公演の告知がでていた。ホントに完売になったのかなぁ? ちなみにこちらはひとりで16,000円也。なぁ~んて、グチグチ言っててもしかたないよね。13年ぶりなんだから、どうぞみなさん楽しんでください。

 さて、わたしの歯車はまわらなくても、時計の針は回る。三連休明けの今週は早速とあしたがウイークエンド。う~ん、この週末も出なくちゃいけないなぁ・・・。

2009.01.15

2009.01.14 空回り

 4時間50分睡眠。今夜も眠りが浅かった。朝の寒さはきのうがひとつのピークだったのか、けさは冬晴れだけど空気の冷たさがきのうとは違って感じられる。

 仕事の風向きも違ってくれればよかったのだが、きょうもまた「空回りしつづける」。計算式も数字の引用も間違っていないはずなのだが、出てきた結果がどうもうまくない。きのう一旦解決したはずの問題がまたわたしのまわりでざわついている。

 片づけなくてはいけない仕事は他にもいろいろあって、それらは確実に対応が終わっているのだが、一向に片づいている感覚が生まれてこない。今週はどうも「裏目」にでているようだ。夜になって棚卸データの精査のつづきをはじめたのだが、Excelのマクロが何度やっても途中で固まってしまう。固まるような量のデータではないのだけどなぁ。この重複チェックが終わらないと次に進めない。

 「イライラ」とは基本的には無縁の人だけど、今夜は22時をまわったところでさすがに意欲が萎えた。やらなくちゃいけない「大きな」案件はいろいろあるけれど、まぁ、またあしただ。

 けさの往路で萩原浩の「押し入れのちよ」を読了。この人もほんと引き出しの多い人だなぁと思う。ブラックユーモアもあれば、ホロリとさせられる掌編もある。今回はじめて知ったのだが「ジェントルゴーストストーリー~優霊小説」というカテゴリがあるそうな。ホラーではなく、かわいかったり、優しかったりする幽霊が出てくるカテゴリなのだそうだ。怖いのとか気持ち悪いのとかは、本も映画も嫌いだけど、タイトルにもなった「押し入れのちよ」なら、同居もわるくないかも・・・。

 まわりにインフルエンザを罹患した人がポツポツとでてきた。何故か今のところ「偉い人」が多いので、わたしのごとき「平」はだいじょうぶだと思う(根拠はない)が、気をつけたいもの。どんなに空回りしたって、体調を崩して休むよりは迷惑をかけずにすむだろうしね。

 さぁ、さぁ、あ・し・た!

2009.01.14

2009.01.13 大山鳴動

 眠りが浅かった。明け方になってようやくちょっと深い眠りに入れた。6時25分起床。連休明けの業務に向けて準備はできているつもりだったが、少し早く出ようと思っていた。それで緊張して眠りが浅かったわけではないだろうが・・・。けさの東京は今シーズンいちばんの冷え込みだったらしい。東京(大手町)は0.0℃だったが、練馬のアメダスは6時に-1.5℃を記録していた。

 日曜日に22時過ぎまで粘って、月次決算は仮締めしてあった。今月から部門別に細かく集計をとることに対応して、補助科目を追加し仕訳の切り直しを済ませてあった。売上原価の計算もキチンとしてあった。なんども検算をしたので計算は合っているはずだった。
 ・・・が、損益計算書に出てきた数字は、どうみても異常値だった。計算は合っている。なのにだ。社長、部長を巻き込んでああでもないこうでもないと検討を加える。数値を求めるロジックも間違っていない。もともとのマスターデータに間違いがあるかもと、リストを精査したが、こちらも間違いはない。なのにどうしてこういう結果になるのだろう・・・。システムの内部のロジックが違うのかもしれない、システム設計者と根本的な考え方が違っているのかもなどなど・・・というところまで話が至る。

 で、夕方になって、「ん?」と気づく。ひとつひとつの計算式は間違っていない。けれど、最後に相殺すべきものが計算されていないのかも・・・。「あぁぁ・・・」

 「大山鳴動して鼠一匹」。またまたやっちゃったなぁ・・・と、ふだんは落ちこまないわたしも、ちょっとへこんだ。へこみはすぐに解消するだろうけれど、やっぱり向いてないのかなぁとも考えてしまう。

 こんな日はさっさと帰って気分転換・・・とも思ったけれど、きょう明日中にはしておかなくてはいけないマスタデータの登録があったので、「罪滅ぼし?」をかねて作業をしてから帰る。22時25分に退社。きょうはみんなの引けがはやく、この時間でカギ当番になる。さすがに、このところ立て続けに聴いた「あなたが最終退館者です」の自動音声メッセージは流れなかった。

 「済んだことは忘れて、またあした。」この切替には自信あり。(仕事に自信がもてるようにならなくちゃいけないんだけど)。今週は4日しかないのに、きょうはかなり足踏みしちゃったのでちょっとアクセルを踏み込んでいかないといけないや。

2009.01.13

2009.01.12 初詣ラン

 7時30分に一度目が覚めた。が、二度寝。このあと爆睡で起きだしたのは9時。いいお天気なのにちょっともったいない。いつもはパジャマにフリースのジャケットを羽織っただけで新聞を取りに下りていくのだが、きょうは「燃えないゴミ」の日。着替えてカギをもって道路に面したダストボックスまでいく。スッキリとした青空に大きく伸びをする。

 ゆっくり朝刊を読みながら朝食をすませてから、サミットストアに出かける。玄米を買ったこともあるが、本日のお買い物は4,979円也。じぶんでもビックリ。帰ってから何か間違いはないかとレシートをまじまじと見てしまう。うん、ちゃんと合ってるなぁ。

 お昼ごはんは、マイタケの玉子とじをのせた「きのこうどん」。

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 13時過ぎ走りに出る。本日は「明治神宮」への初詣ラン。往きは目白の「富士見坂」などの急坂を上ったり下りたり。早稲田大学の大隈講堂の前も通る。途中から陽射しが雲に隠れ手が冷たくなってくる。新宿、代々木あたりでは道路が濡れていた。夕方のニュースで雪が降ったことを知る。明治神宮へは北参道から入る。いつもながら都心とは思えない深い森に否が応でも厳かな気持ちになる。ただ、成人の日ということもあって人が多いのが玉に瑕。

 拝殿前では、成人式帰りの晴れ着姿の女性をアマチュアカメラマンが囲んでにわか撮影会の様相。立派な一眼レフを構えて人が多いが、コンパクトデジカメの人もいる。この肖像権とかはどうなんだろう・・・ってちょっと疑問に思ったりする。

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 帰りは表参道に出る。そうだ、一応写真を取っておこうと構えると、神宮の森にはおよそ似つかわしくない着ぐるみが映り込んだ。「はたちの献血」を呼びかけるキャラクターだった。

 代々木公園の横から代々木八幡に上り、山手通りを渡って閑静な住宅街に坂を上る。ベトナム大使館があった。すぐ向こうに西新宿の高層ビル街が見えるが、ここは渋谷区。渋谷区スポーツセンターもある。

 玉川上水を埋め立てた遊歩道を進み、消防学校の前から中野通りに出て、ひたすら北に向かって帰ってくる。中野通りははじめて走る道だったので、左右の景色を楽しんできたが、まぁ、ふつうの都内の道という感じ。中野サンプラザでは中野区の成人のつどいが開かれていたようだ。16時を過ぎて日が陰ってきているのにまだ大勢の晴れ着の男女がたむろしていた。

 中野からは先日も走った新井薬師の商店街を抜け、沼袋から練馬に出て帰ってくる。本日はトータル31km。この三連休で61kmちょっと。3月の東京マラソンに向けて今月は距離を稼ぎたいところだけど、まぁまぁ上出来でしょう。

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 夕食は、おでん。名古屋人としてはやっぱりみそでしょう。でも、大根葉と豆腐のお味噌汁も作ったので、とりあえずはおだしで煮込んでおいて、名古屋から持ってきたチューブ入りのみそをかけていただく。満足、満腹。

 夜、あしたのミーティング用の資料を作るためにPCに向かう。テレビをつけたままなのでなかなか進まない。切ればいいものだけど、なんとなく流しっぱなしにしてしまう。ひさびさのスマスマやあいのりなど、ふだん見ることのない月曜日のゴールデンタイムの番組だからね。

 さて、三連休もおしまい。あしたはいくつも「はずせない」業務がある。リフレッシュできたことだし、早起きして臨むことにしよう。

2009.01.12

2009.01.11 躓かない

 8時に一度目を覚ましたが、あとちょっと・・・と二度寝。起きだしたのは8時50分、6時間ちょっと眠れた。いつもの日曜日なら、午前中のサミットストア3倍ポイントセールへ足を運ぶのだが、あしたも3倍だし、とりあえずきょう食べるものはあるし・・・ということで、買い物には出かけず、きのうできなかった掃除機をかけることにした。

 掃除をすませたところで、走りに出る。きょうは雲ひとつない冬晴れ。風はまだちょっと強いが、日なたを走るのはとても心地よい。本日の目的地はときわ台のユニクロ。まだこれからじゅうぶん活躍してくれるはずのソフトラムのタートルネックセーターを2枚購入。1,980円也。

 薄いグレーとブラックと「おとなしい」色を買ったのだが、グレーのMサイズは棚に1枚だけだった。レジでたたみ直して袋に入れようとしていたスタッフの女性が、袖口の小さな汚れに気がついた。「すぐにお取り替えします」と見にいってくれたが、ディスプレイしてあった商品しなかった。でも、いくら990円でも、はじめから汚れているのはねぇ・・・ということで取り替えてもらった。それにしても、よく気がついてくれたなぁという小さな汚れだった。このスタッフさん(レシートによれば荒井さんというらしい)に拍手!

 本日の走行距離は9.8km。年末になんでもない段差に躓き、膝を大きな擦り傷を作った時に聴いていた80年代のなつかしいジャパニーズロックを聴きながらの走りだった。きょうはジッタリン・ジンの「プレゼント」にも躓かなかったぞ・・・って、そうそう転んでちゃ大変だ。まだかさぶたもとれていないんだし。

 お昼ごはんは、缶詰のイカに大根を加えて煮たものと、エリンギと目玉焼き。そして、サツマイモと白菜、豆腐のお味噌汁。
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 13時20分過ぎにうちを出て会社に向かう。ごはんが21時30分に炊けるようにタイマーセットした。いくらなんでも三連休なのに毎日出るのはごめん被りたいので、きょうはなんとか月次決算を締めるところまではもっていきたい。となると、21時くらいまではかかるかなぁというのが、タイマーセットの時間の根拠だったのだが・・・。

 氷川台駅、改札を通りホームへの階段を降りかけたとき、電車がホームにいることに気づく。3~4段先を降りていた女性と同時にダッシュするが、その女性とわたしの目の前でドアが閉まった。ホームでは「駆け込み乗車はおやめください」というアナウンスが流れていた。次の「渋谷行き」で明治神宮前へ。乗換通路からエスカレーターで千代田線のホームにでると、ここでもちょうどドアが閉まったところだった。どうも躓きそうだ。

 14時30分前から本日はずっと一人きり。集中できたのだが、予定を大幅に超過して会社を出たのは22時50分。躓いたというほどではないが、想定より時間がかかってしまった。まぁ、これでなんとかあしたは休めそうだ。23時過ぎの副都心線の各駅停車に振り袖姿の女性が乗っていた。1日早い成人式だったのかな? 帰ってから見たニュースでは早稲田のハンカチ王子齋藤くんが地元の成人式に出たことを伝えていた。

 夕食は、浅羽カレイの煮付けと大根を軽く塩もみしたもの、あとはお昼の残りをいただく。あしたはお米(玄米)を買わなくちゃ・・・。
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2009.01.11

2009.01.10 走る働く観る

 8時起床。少し雲もでているがきのうの冷たい雨から一転、冬晴れの1日なりそう。でも、北寄りの風が強く肌寒い。朝食をすませて、掃除を後回しにして走りに出る。行き先は光が丘公園。少し前から、光が丘に住んでいるTさんに、いちど一緒に走りませんかと言われていたのだが、ようやく本日それが実現。Tさんと部下のHくんが来週(っだか?)サイパンマラソンに出るらしく、その最終調整におつき合いというわけ。出がけに燃えるゴミを出していく。

 公園の中を3人で、会社に「部活」として認めてもらおうとか、わたしが東京マラソンを走るときには、からだ中に会社のロゴなどを貼って「広告塔」として走ろうなどなどなど、走りのこと、会社のことをあれこれ話をしながらの走り。気がつけば2.8kmの園内のコースを4周していた。わたしは自宅からの往復も走ったのでトータル20.9km。気持ちよかった!

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 お昼ごはんは、タラのバター焼き、焼き大根に白菜と豆腐のお味噌汁。サクッと片づけて13時20分に会社に向けてうちを出る。3連休の初日のきょうは、学生さん対象のセミナーを開催していたこともあって、何人かが休日出勤していた。14時18分から19時10分まで今月からより細かくP/Lの数字を見ていくことになったので、補助科目の切り直しなどひたすら「勘定奉行」に取り組む。残念ながら月次は締まらなかった。ただ、これは想定内。あともう1日でなくちゃいけないな。

 重松清の「星に願いを」を読了。作風や文体には相性があると思うが、重松清はぐいっとこころのいちばん奥まで入りこんでくる作家のひとり。今回の「星に願いを」は、定年間近、娘を嫁に出し、息子も社会に出ようとしているアサダ氏、心配症のヤマグチさんは一人娘がこどもから少女へと変わっていくむつかしい時期を迎えている。高校生のタカユキは何をしたいのか何になりたいのか、じぶんのあしたが見えない。その3人の1995年から2000年までの6年間の5月1日を描いた連作集。

 それぞれの年に実際に起きたできごとや世相を織り込みながら、3人が歳を重ねていく様を描くのだが、当然のことながら、それは3人それぞれの「家族」を描くことになる。こどもたちを育て上げ巣立っていけば、自らの「老い」とも向き合わなくてはいけない。しかも妻に先立たれてしまうとひとり暮らしとなる。タカユキの父親は50歳を前にリストラされる・・・。小説だからといって、現実離れせず、わたしにもふつうに起こりうるシチュエーションを描いているからこそ、こころをわしづかみされるように届いてくるんだろうなぁ。

 この読了で文庫の在庫がなくなったので、帰りに池袋で途中下車して新刊を調達してきた。夕食は、ウインナとブロッコリと玉子を炒めたもの。ちょっと少なめだけど、映画に時間が迫っているのでとりあえず簡単に済ませておいた。

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 レイトショーは「チェ 28歳の革命」。戦闘シーンも深掘りせず、淡々と史実を積み上げていき、ドキュメンタリーのようなつくりかただけに、キューバの歴史をキチンと予習しておけばよかったかも。ヒューマンドラマっぽくなるのはPart2のほうかな。

 あしたのあさは東京でも0℃の予想。今夜は「お湯割り」かな。

2009.01.10

2009.01.09 締まらない

 降るぞ降るぞと喧しかったが、一応初雪が記録したものの、起きた6時半には雨になっていた。そこまで気温が低くなかったということなのかな。通勤の足に影響しなくてよかったと社会人らしく思いつつも、雨の中、傘をさして行くくらいなら雪でもよかったなぁって思ったりもする。勝手な奴だ>ぢぶん。

 きょうは年明け最初の「ブラスティック包装容器ゴミ」と「新聞」と「ビン」の回収日。いっぱいに抱えてうちを出る。中途半端な時間に着いたなぁと思ったが、5分遅れで入ってきた通勤急行渋谷行きに乗れた。東武東上線からの乗り入れでもあり、遅れがでていることもありで、ひさびさの超満員。ドアに手荷物が挟まって閉まらなかったらしく、ここでも3分くらい遅れる。東上線は埼玉の山沿いからやってくるから、雪の影響を受けていたのだろうか・・・。

 きょうの星占いは堂々の「1位」。『抜群の集中力を発揮して絶好調。大変な作業も一気に片付きそう。ずっとやりたかったことを実現。』ということだったが、着実に進んでいることはまちがいないが、お正月早々のトラブルへの対応も、実地棚卸データの取り込みもあと一歩のところで完了せず、月次決算も締まらなかった。まぁ、そうそう世の中簡単にはいかないもの。

 本日の退社は22時40分。雨は上がって雲の切れ間に満月に近い月が見え隠れしている。雨上がりの空気はさほど冷たくはないが、それでも「ため息は少しだけ白く残ってすぐ消えた♪」

 休み明けには月次を締めておかなくちゃいけないので、三連休はどこかで出なくちゃね。

2009.01.09

2009.01.08 苦手をクリア?

 けさは6時30分のアラームで起きだした。きょうの星占いのおひつじ座は5位。「これまでの失敗を教訓にして苦手な課題をクリアできる」というコメントがついていた。ホントかなぁ・・・と俄には信じられない。

 テレビといえば、このところ目立って多くなったのが、賃貸住宅を紹介するお店のCM.「ぴたっとハウス」とか「マスト」とか「エイブル」とか・・・。春に新生活をはじめる人、異動で引っ越す人が多くなる時期に向けて・・・ということなんだろうな。そんな思いでまわりを見回すと、地下鉄の吊り広告にも「賃貸」マンションがいくつか登場していた。個人的には、氷川台のこの適度な田舎感が気に入っているので、引越をするつもりはない。

 きょうの仕事にはとくに「苦手な課題」はなかったけれど、ひとつこなしたかと思うと2つ新しい仕事が入ってくるという感じで、一向に「やらなくちゃ・・・」が片づかない。本日の退社は22時30分。ここまで粘ったけれど、きょう中に済ませておきたいと考えていた仕入データの入力作業が終わらなかった。これは少なくとも明日中には終えないといけない。次の3連休はどこかで出社しないとダメだろうなぁ。

 天気予報では、東京に雪snowが降るらしい。あたたかいオフィスの中から、窓の外に降る雪を眺めるのは悪くないけれど、この歳になると「よろこび庭駆け回る」なんてことはまったくない。それよりも都心で1~3cmというのだが、たった1cmでも交通機関への影響は必至。それが気になるところだ。

2009.01.08

2009.01.07 ことばにする

 朝のアラームは、ずっと携帯電話から流れる「着うたフル」にしている。いつもならイントロで起きだす6時半の馬場俊英の「スタートライン」をけさはフルコーラス聴いた。それでもベッドを出られず、またウトウトしてしまった。6時40分の小田和正の「今日もどこかで」は、さすがにフルコーラス聴く前にベッドを抜け出した。

 きょうは燃えるゴミの日。4日の日曜日が臨時の収集日だったらしいが、こちらに戻ってきたときはもう収集が終わっていて出せずじまいだった。ということで、夏じゃないから匂わないだろうとは思ったけれど、念のためベランダに置いてあった年末から持ち越したゴミもだす。

 お弁当のおかずは、チルドのシュウマイ。レンジでチンして、きのうの夜に作っておいた「白菜のサラダ」と一緒に詰めた。

 お昼前、登記をお願いする書類をもって司法書士さんの事務所へ出かける。それほど寒くなく日なたは心地よい。陽射しのあるうちに往訪に出るのは久しぶり。時にはこれもいいね。出かけた先は千代田線代々木公園。帰りは小田急の代々木八幡から新宿にまわり、お店に届け物をしてから戻る。途中、明治神宮の最寄り駅の参宮橋では、駅に紅白の幕が張られていた。

 本日も22時20分退社。付箋に書いておいた今日の予定は、ほぼこなせたかな。帰りの副都心線で朝倉卓弥の「北緯四十三度の神話」を読了。地味だけどじんわりと沁みる話だった。年子の姉妹、とても近しいはずなのに何故かひどく遠い。近いからこそ「みなまで言わずともわかりあえる」とか、「ことばにしなくても態度や雰囲気で理解し合える」と思いがち。でも、やっぱり、ことばにして口にしないと伝わらないしわかりあえないものなんだよなと、あらためて思う。

 わが身を振り返れば「あまり語らずにきていたよなぁ」と反省しきり。とくに、東京と名古屋と物理的にも距離の壁が立ちはだかる今こそ、きちんとことばで伝えなくちゃいけないよなぁ・・・。

 きのうから、帰るときにポケットに一口サイズのチョコやミルキーを3~4個入れてくるようにした。帰り道、甘さが口にひろがるとちょっと疲れも和らぐような気がする。それにしても、甘いものがここまで好きになるとはねぇ・・・。

2009.01.07

2009.01.06 「情けない」

 きょうは熟睡できた。でも、ベッドに入ったのが2時30分だったので時間的には長くない。それでもからだはスッキリとしている。きょうは外部会場(青山)での「グループ総会」が9時からある。前回は8時に会社に着いて、ルーティンの前日集計などの作業をしてから会場に向かったのだが、けさは直行を選択。7時50分過ぎにうちを出て、8時06分の通勤急行渋谷行きに乗る。

 きょうは、きのう躓いたAccessを使ったデータ処理に再チャレンジ。1日おいてリフレッシュできたのか、サクッとうまく思う結果が出た。よかった・・・。それではと、きょうの目標を仕入データの入力完了に置く。午後に新しい管理会計システムの勉強会があったり、あらたな資料の作成を依頼されたりで、22時20分まで粘ったが、残念ながら積み残しがでる。まぁ、ほぼ想定内というところか。

 きょうのお弁当のおかずは、鶏肉のソテー。このあいだサミットストアイチオシのブランド鶏のむね肉が閉店間際で安くなっていたので買ってみたもの。まず皮を焼いて脂を絞り出し、それで焼いていった。うん、たしかにもちもちした感じがある。ただ、さっき書いた勉強会がはじまる直前の5分くらいで一気にかきこんだので、じっくり味わう時間がなかったのが残念。

 きのう書いた総務省のS政務官氏が「発言を撤回」した。「あれはなかったことにしてくれ」ということなのだが、「こころにひとかけらもないこと」が口をついて出てくるはずもなく、「いかがなものか」と感じていたのは事実だろう。一応の謝罪も口にしたようだが、ちょっと開き直っているような感じもあり、自身の発言の重みを測りかねているようだ。「情けない・・・」。

 ミスもするし、仕事のペースも決して早いとはいえないわたしも「情けない」といえばそうだろうが、自身の立ち位置が違うし、ミスや無知を開き直ることは絶対にしない。情けなさも汚らしさもみんな「わたし」だからね。

 さて、あすは「仕入データ」の入力完了が必須。年初のトラブルのアフターケアの計画づくりと報告書の作成も必須。採用活動向けの告知分も入稿しなくてはいけない。今夜も熟睡してリフレッシュした頭で臨まなくちゃ。

2009.01.06

2009.01.05 仕事始め

 公式にはきょう5日が「仕事始め」。個人的にはきのうからスタートしているけれど・・・。その朝は6時起床。昨夜はなかなか寝つけなくて、真っ暗な部屋の天井を眺めていたりした。4時間弱しか眠れていないし、それもずっと夢を見ていたりで眠りの質もよくなかったが、スッキリと起きだした。7時10分過ぎにうちを出て、8時にはPCの電源を立ち上げていた。発覚したトラブルへの対応もあるし、12月を締めなくちゃいけないしで、今週は気をゆるめいている暇がない。

 新春早々のトラブルは、どうもヒューマンエラー(人為的ミス)のようだ。100%わたしの過失ではない(はず)けれど、最後の詰め(確認)が甘かったのは事実だ。今は、事態の収拾をなる早
でこなすことが肝要。やるっきゃない。

 お昼12時過ぎに全員が集まって「仕事始め式」が行われた。鏡割りをして、ケータリングのオードブルやピザをいただく。昨年も行われていたらしいが、昨年の1月は虎ノ門のオフィスに通っていたので参加できなかった。門松を立てたり、こうした式を催したりと、結構、古風なところがある弊社だが、それもこれも弊社社長の心意気。

 仕事始め式といえば、総務省の仕事始め式でS政務官が、きょう閉村となった日比谷の「年越し派遣村」について、「本当にまじめに働こうとしている人たちが集まっているのかという気もした」と語ったという。いくら年末年始に暇をしていたとしても、「ちょっと年越し派遣村にでも行ってみようか」とか「滅多に泊まる機会はないから、厚労省の講堂に泊まりに行ってみようか」とか「きょうのお夕飯、炊き出しにしない?」・・・なんていう物好きはいないわけで、好きこのんで公園のテントや講堂に泊まりたいなんて思うはずがない。政務官まで登り詰めた方には、民の声はとどかないようだ。

 講堂を開け渡せだの、もっと偉い人を出せ・・・という要求は、「40年前の学生紛争の時に学生らが要求したような戦略のようなものが垣間見える気がした」とも語っている。たしかに集団となると、「責任者出てこい!(うわっ、古っ!)」とエスカレートしていく心理もあるだろうが・・・。う~ん、あいかわらずの「お役人体質」だこと。

 Accessでのデータの統合・精査がうまくいかず、退社は23時。仕事始め初日からがっつりがんばったなぁ。ただ、今週末までの月次仮締めまでにはまだまだ課題山積だ。


「働こうとしてる人か」派遣村

2009.01.04

2009.01.04 トラブル発生

 7時起床。名古屋最後の朝も「冬晴れ」。ネットで検索すると帰る東京も晴れているようだ。駅が混んでいて、予約した指定席券を受け取ったり、お土産を買ったりするのに時間がかかるかもと早めに出てきたのだが、9時前の名古屋駅は拍子抜けするくらい空いていた。もっとも自由席の様子はわからないが、9時01分発の「のぞみ」の指定席は満席。12/9の時点で長男と2人ならんで座れる席は3人掛けのB・C席しかなかったぐらいだから当然か。

 長男は「眠っていく」というので文庫本を取り出す。今回もってきたのは石田衣良の「眠れぬ真珠」。45歳更年期障害に悩まされ、人生この先は下るばかりと思っていた版画家の女性と、17歳年下の映像作家を目指す青年との「純愛」を軸に、結婚しているにもかかわらず2人の愛人を抱えている48歳の画商も出てくる話。本の帯には「著者最高の恋愛小説」と謳われているが、平々凡々とした一般人のわたしには、シチュエーションが「ありえない」し、結構「やらしい」しで、どこが「最高の・・・」だって思いつつ、夜までに読了。

 うなずけたフレーズは・・・

 年を取って傷ついたとも、薄汚れたとも思わない。その傷は何とか若さという嵐をのり切った勲章だと思う。胸を張ってもいいことなんじゃないかな。わたしたちはなんとか生き残って、すこしずつでも前進してる。たいしたものではないかもしれないけれど、なにかをつくりだしている。

 おそらく、もうこの先あたらしい頂を極めることはないだろう。でも、すこしずつでも前進することが大事なんだろうってことだね。

 東京駅で山手線に乗り換えて上野へ。ちょうど開店時間にお店に着いた。お土産を置いていこうと立ち寄ったのだが、ここで衝撃の事実を聞かされる。予約でスタートしているはずだったポイント2倍のプログラムが稼働していないのだという。その他にもいくつかトラブルが発生していた。本社は休みだからと連絡をしていなかったというのだが、これにはちょっとショック。もっとも、名古屋に連絡をもらってもどうにもできないのだけど。

 朝、うちを出るときから夕方には会社に出て、12月の勤怠データだけでも処理しておこうと思っていたのだが、このトラブルの報せに出社を決める。氷川台のうちには12時着。急ぎ足で歩いたら、厚手のセーターの中にちょっと汗ばんだ。けさまとめて届けてもらった取り置き分の新聞の束を抱えて部屋に入る。夏と違って空気が澱んでいないのが助かる。それでも、心地よい陽射しに南向きのサッシを全開にして、冬の乾いた空気を部屋に取り込む。

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 昼食は「カップ麺の焼きそば」にキャベツを加えたもので簡単に済ます。すぐに出社と思ったものの、修正したとしてもプログラムの反映は深夜のバッチ処理後なので・・・と、心地よいこの陽射しをもう少し享受してからと走りに出る。東京での走り初めは、石神井川沿いを中心に豊島園~練馬~城北中央公園などをまわる10.3km。年末に買ったアシックスのシューズをおろした。

 シャワーを浴びてから15時にうちを出る。会社へは16時着。さすがにきょうは誰も出てきていない。予約していたプログラムデータを調べてみるが、本体のプログラムはちゃんと「稼働中」になっていた。う~ん、データがうまく渡っていないのかなぁ。19時45分まで、勤怠データの精査や、休み中に届いていた店舗からのfaxに対応しておく。あすからの業務が少しだけ軽くなった。でも、3連休前の金曜日までに片づけなくちゃいけない業務のことを思うと・・・。まぁ、考えていてもしかたない。先ほどのフレーズじゃないが「なんとか生き残って、すこしずつでも前進」するっきゃない。

 本日も「最終退館者」だった。帰りに、こんどは新宿店に寄る。こちらは元旦からお店を開けている。「ホントおつかれさま!」って気分。今回のようなトラブルの発生を考えると、本社も誰か出ている必要がありそうだなぁ・・・。

 サミットストアで大根、白菜などを買って帰る。市場がはじまっていないからだろう、鮮魚にはめぼしいものがなかったし、バナナもなかった。夕食は、レトルトの牛丼の素に白菜、ちくわなどを加えて煮込んだものと大根葉と大根のお味噌汁。

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 さてと、あしたは早起きしようっと。

2009.01.03

2009.01.03 モネと七福神

 本日もキレイな冬晴れ。朝7時15分に起きだし、箱根駅伝復路のスタートを見る。最優秀選手に選ばれたきのうの往路の山登り(5区)の柏原くんの走りを見てみたかったが、ダイジェストはもう終わったあとだったようだ、残念。

 妹の一家はきょうも朝食兼昼食の「お雑煮」と「おせち」を食べにやってきた・・・が、旦那はきょうから仕事、次男はボランティアに、三男はバイトということで、けさも両家で10人のところ、7人での食事。正月くらいにぎやかに勢揃いしてというのが、亡くなった父親の家訓のようなものだったが、だんだんこうして止ん事無き理由で少なくなっていくんだろうなぁ・・・。個人的には、それぞれが望む過ごし方があれば、それを優先してくれればいいと思うから、これでいいと思っているのだが。

 残りものを片づける貧乏性のひとなので、お正月はいつも満腹になってしまう。腹ごなしと運動不足の解消とを兼ねて、11時30分頃に走りにでる。理由はともかく、窓から見える青空にそろそろからだがうずいてきたというのが本音。一歩外に出てみると、まばゆいくらいに降り注ぐ陽射しは暖かいものの、北風は意外に強くちょっと驚く。そして、おなかが思いのほか重いのにも驚く。

 箱根駅伝では、何人かのランナーが脇腹を押さえているシーンが見られたが、おかげさまで胃もじょうぶに産んでもらったわたしは、食べてすぐに走っても、おなかが痛くなったことがない。これは、ウルトラマラソンの時にはとてもありがたかった。きょうも、おなかが痛むことなく大江川緑地を走ってきた。もっとも、km6分弱くらいだから、そこまでギリギリに追い込んだ走りではないけれど。本日はジャスト10km。走り初めとしてはまぁまぁかな。

 箱根駅伝のゴールを見届けたあと妻と出かける。きょうの目的は名古屋市美術館で開かれている モネ「印象 日の出」展と七福神めぐり。元旦に見た新聞広告で、その日に出かけたら笠寺観音(恵比寿)、興正寺(寿老人)が、名古屋七福神のうちふたつだったことを知った。名古屋市美術館のある白川公園近くに、宝生院(布袋尊)と萬福院(福禄寿)があることがわかったので、ついでに行ってみようと思い立ったのだ。

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 名古屋の中心は、駐車場を求める車の列で大渋滞。車社会の名古屋は初売りやバーゲンセールに都心に出るにも「車」という人が圧倒的に多いのだ。公共交通機関を使ってというのが、東京単身生活でますます身についたわたしにしてみれば、信じられないこと。萬福院から美術館に向かう途中にチラッと見えたグランバザール開催中のパルコの前の歩道は「黒山の人だかり」だった。

 モネ展は、ちょっと消化不良。朝靄にかすむ「日の出」を描いた作品が、今回の目玉だったこともあるのだろうけれど、個人的に好きなキレイな青空と木々の緑というクリアで明るい印象派らしい作品が少なかったので・・・。

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 美術館を出て、宝生院=大須観音に向かう。境内に入るなり、本堂に参拝するのにできた長い列にビックリ。そして、ちょうどおなかがすき始めていたこともあって、信心よりもおなかの虫のほうが先に起きだす。お参りもそこそこに何を食べようかと物色。いちばんいい香りをさせていた揚げたて串カツに決める。ソースと味噌が選べたのだが、ここでは迷わず「味噌」を選択。1串120円は良心的な価格だ。お肉もちゃんとしていた。

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 往きはホントに何年ぶりかに市営バスに乗っていったが、帰りは地下鉄とJRを乗り継ぐことにした。大須観音から上前津の駅までは、アーケードになった商店街をぶらぶらと歩いていくことになる。中高生向けのファッションの店があったかと思えば、呉服屋さんや、お茶の店、甘栗の店など雑多なお店が軒を連ねていておもしろい。ちょうど上野・御徒町界隈に雰囲気が似ている。お店の前に椅子とテーブルを出している串カツ屋もあったりする。

 ここでも、鯛焼きだ、揚げ饅頭だ・・・と目移りするが、「マヨたこ」の屋台に足を止める。中からとろりとマヨネーズが出てきてなかなかに美味だった。こちらも屋台だけど6個で400円と良心的な価格設定。大須って上野・御徒町とおなじで物価の水準が低めなのかもね。

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 ここでは派手な色づかいのビニール袋をいくつも下げた中高校生を大勢見かけた。お年玉収入のあるこどもたちにはまだまだ不況の波は押し寄せていないんだろうなぁ。帰りの地下鉄車内の吊り広告は「クリアランス」「バーゲン」の文字ばかり。昨年秋からつづいていたアパレルの不振は払拭されるんだろうか?

 繁華街の空気も少し味わい、七福神のうち4つを参ったところで、名古屋でのお正月休みもそろそろ終わりが近づいてきた。あすは午後以降の指定席がとれなかったので、朝9時に名古屋を出て東京に向かう予定。名古屋の家でのんびり過ごせるのは今夜かぎりだ。こんどはいつ帰ってこられるかなぁ。

2009.01.02

2009.01.02 駅伝は怖い

 新年2日目の名古屋はきょうも冬晴れ。元旦から営業している新宿店、きょうから営業の上野店では、サービスポイントが2倍となるセールが本日スタートになる。プログラムはそのように設定したのだが、ちゃんと運用がはじまるかどうか気になっていた。もっとも「2倍になっていないんですけれど」と連絡をもらっても名古屋の自宅からはリモート対応できないから気に病んでもどうしようもないことではあるのだけど・・・。とりあえずメールも電話も入らなかったから、無事運用がはじまったのだろうなとホッとしている。

 これまでお正月三が日は妹のところが一家揃って泊まっていた。それが、ことしはこどもたちのバイトの関係もあって夕食をすませ、ひとしきりそれぞれの近況話で盛り上がったあと、車で10分ほどのうちに帰っていった。おたがいのこどもたちが小さいときは、いとこ同士でお風呂に入ったりして、騒がしい中にも微笑ましかったりした。でも、うちの妻にしても、妹にしても、何かと負担になることも多かったから、この微妙な距離感も悪くないかな。

 けさは7時40分起床。箱根駅伝のスタートを見る。朝食兼、昼食の時間にやってきた妹の家族と食卓を囲んでいる間も、1区から花の2区への展開を見守る。ことしの往路は4つの区間で5つの新記録が生まれた。そのうちの2つを記録した早稲田大学だけど、往路優勝は成らなかった。花の2区で快走を演じたモグスの区間新記録にもかかわらず往路5位に終わった山梨学院ななど、やっぱり駅伝はこわいなぁと思う。1人や2人の秀でた存在だけでは勝てないということなのだと結論づけたいところだけど、5区の山登りに驚異的な新記録を出した1年生柏原の走りで往路復路をつうじてはじめの優勝をした東洋大学の例もある。(お墓参りに行き帰りだったのでその走りの映像を見られなかったが、この柏原の走りは見たかったなぁ。)

 記録を見ていて、ちょっと安堵したのが、順天堂大学の5区小野裕幸の区間2位の記録。彼は昨年、脱水症状をおこし、ゴールまで500mくらいのことろで無念のリタイア。タスキをゴールに運べず途中棄権の原因を作った選手のはずだ。かれは雪辱を果たしたけれど、そこまでが最下位だった伝統校の屈辱の順位を、18位へと5つあげたにとどまった。やっぱり駅伝はこわい。優勝候補の最有力だった駒沢大学も15位だ。

 きょうはお墓参りにいっただけで、あとはとくに何もすることなくのんびり(ダラダラ)と過ごす。あ~ぁ、走りにいけばよかったと後悔する(東京では走り仲間が山手線1周LSDを行っているはずだ)が、それもあとの祭り。ちょっともったいない1日だったなぁ。

 夕食は、妹のところの家族と。今夜は「かにすき」。これも正月2日の「恒例」。おなかいっぱいで幸せな夜だ。あすは、何するかなぁ・・・。

2009.01.01

2009.01.01 走り続ける

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 2009年も「初日の出」からスタート。きのうの天気予報ではくもりということだったので、ことしは無理かなぁと思いつつ6時すぎに目をさましたのだが、雲もなくすっきりと晴れているようだった。車に乗り込もうとすると、フロントガラスにびっしりと霜が降りていて、しばらく走り出せなかった。初日の出を拝みに行くようになってことしで3年目だと思うけれど、こんなことははじめて。ちなみにけさの名古屋の最低気温は氷点下1.1℃だった。

 7時すぎ、東の空に大きなまるい太陽が顔を出す。「厳しい年」になることが予想される2009年だけど、きょうばかりは「先行き明るそう」ないい気分となれた。そのまま笠寺観音(笠覆寺)と氏神さんの七所神社をまわって帰ってくる。神様と仏様の両方にお参りしてしまうあたりが日本人的かな。

 戻って、こんどは家族全員で「熱田神宮」へ。ことしも新年最初に聴くのはわたしのテーマソングEaglesの「Take It Easy」。ことしは、そのあとすぐにブルーススプリングスティーンの「明日なき暴走(Born to Run)」へ。けっして「暴走」するつもりはないが、2009年も精一杯走り続けて(Run)いきたいという気持ち。

 お昼過ぎ、妻の実家のお墓参りに八事霊園まで行った帰り、五重塔もある名刹「八事興正寺」に立ち寄る。秋のお月見、紅葉など、季節ごとによく名前を聞くのだが、生まれてこのかたいちども出かけたことがない。それは妻もおなじらくして、いちど行ってみようかで意見が一致した。

 想像以上に境内が広くビックリ。野鳥の保護区になっている自然林もある。車の音も聞こえてこなくて名古屋市内にいることを忘れてしまいそうだ。奥の院や大日堂へは坂もあって、妻から「走りたいでしょう?」とひやかされる。参拝客の少ない2月とかだったら、それもいいかもね。(って、名古屋にいないじゃんね)

 日が落ちてグンと寒くなってきた。このあと、妹のところの家族が合流して(男坊主ばかりで華やかさがない)にぎやかに「すき焼き」をいただく。ことしも「和牛ロース」をいただける。しあわせなことだ。このしあわせがずっとつづくようにことしも元気に走り続けて(Run)いきたいものだ。

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