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2009.02.28

2009.02.28 トラブル

 休日のアラーム第1弾が8時に鳴る。止めただけであとちょっと・・・。第2弾が8時30分に鳴る。う~ん、起きようかぁ・・・とふとんの中でのびをした瞬間にふくらはぎが攣る。起き上がれずにう~んと唸ってまた眠りに落ちる。起きだしたのは9時05分。睡眠時間7時間弱。もうアラームはセットしていなかったので、起き出せてよかった。

 きょうはいいお天気になるはず・・・なので、洗濯機を回しながら朝食。いつものようにハムトーストと休日のみのレギュラーコーヒー。陽射しが戻ってこないのでちょっと不安に感じながらも、ベランダに洗濯物を干して、10時15分過ぎにうちを出る。きのうの夜、決めたきょうの予定は、まず会社に出て、きのうの障害の復旧を確認し、そのあと秩父宮ラグビー場で「日本選手権の決勝」を観る。そのあと上野の現場に寄ってから帰ってくるというもの。

 11時過ぎに出社。早速障害の復旧の確認をする。「うん、ちゃんと直ってる」このあと、月曜日の出荷データを作っておいたり、商品マスタの登録依頼を処理したりして、予定どおり13時に会社を出る。薄日が射してきて冷たさが和らいできたことに気をよくして、神宮外苑の秩父宮ラグビー場まで歩いていく。(もっとも、たいした距離じゃないけど)。お昼ごはんにとコンビニでおにぎりともちもちチョコパンを買い、ビールも買い込む。ほんとはここは「サントリー」だろって思ったのだが、500ml缶の「ビール」はサントリーがなかった。

 ことしの決勝も去年とおなじ「サントリー」と「三洋電機」の対戦。去年いいところなく敗れてしまったサントリーのリベンジに期待して、サントリーサンゴリアス側の自由席に座る。ことしも応援旗をもらう。これを盛大に振るシーンが多いといいけどなぁと思いつつ「キリンラガービール」を呑む。

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 さっき見たNHKの「スポーツタイム」では、最後まで目を離せない闘いだったとコメントしていたが、両チームともにミスが多くて、正直言ってイマイチおもしろくない試合だった。とくにサントリーはライアンニコラスのキックの当たりがわるかったし、ノックオンも目立った。ドロップゴールも決まらなかったし、「勝てる要素」はなかったなぁ。唯一、キックパスはキレイに決まっていたけど。

 三洋は後半、満を持して司令塔のブラウンが出てきてから、ガラッと動きが変わった。初トライを決めたあとは、サントリーの動きも目に見えて悪くなったこともあって、得点差以上に勝負あったという感じだった。

 ノーサイド後、表彰式などを見ることなくすぐに席を立った。ゲームがイマイチだったこともあるのだが、運用を開始したばかりの障害対応用アラートメールが携帯に届いたからだ。再び歩いて会社に戻る。さっそく事象を確認すると、連絡があったメニュー以外にも障害が発生していることがわかる。どうやらこれもきのうの障害とおなじプログラムミスに起因しているようだ。

 あちらこちらに対応の連絡を入れてから、予定どおりの上野行き。ここでの作業を終え、こんどは新宿へ。これは予定外のことだが、先の障害対応を直接口頭で伝えたほうがいいだろうと考えたことと、本来新宿に届くべく商品が上野に届いたトラブルに「飛脚」の役割をしてあげることにしたもの。あちらこちらで「トラブル」が起こっていた一日だ。

 帰りは池袋で途中下車して、文庫本を調達する。帰宅は21時過ぎ。当初の予定は19時には帰宅。映画でも観に行こうかとおもっていたのだが、まぁ、予定は未定ということで。

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 夕食は、ニジマスの塩焼きにネギと豆腐のお味噌汁。ちょっと淋しい感じだけどまぁいいか。さて、あしたは・・・。何はともあれ、これ以上「トラブル」が発生しないことを祈るばかり。

2009.02.27 障害対応

 けさも6時起床。冷たい雨が降っている。きょうはこの朝の気温のまま寒い一日になるという予報に、午後に上野までで帰る予定があるので、暖かくして出かけなくては・・・とセーターを引っ張り出す。お弁当のおかずは、はんぺんとほうれん草の玉子とじ。きのうの夜中に作っておいたので、けさも7時にはうちを出る。

 けさも9分発の新木場行きの小竹向原での急行乗り換えを試してみるが、どうも構造的に(?)9分には氷川台に到着しないようで、ダイヤでは1分の余裕があるはずなのに、けさも新木場行きが小竹向原のホームにすべり込んでいくときには、急行が走り出していった。う~ん、こんなことならはじめから16分発の渋谷行き狙いでゆっくり出てくればよかった・・・。

 きのう発生した基幹システムの障害は、夜のうちに連絡しておいたメールを確認する前に、たまたまきょう予定されていた別の修正プログラムのリリース作業に工数をとられたようで、対応が後回しとなった。対応しはじめてもらったものの、なかなか原因が特定されなくて、いつ復旧するかがわからないという事態になる。

 「基幹」なのにこの対応はおかしくないかという強い憤りの声が社内に上がる。現場での混乱を避けるために、早速と週末までの回避策を決めたりして、まるで週末には何も対応が行われないように読めてしまうわたしの書き方もまずかった。顛末書が必要な事態だということを認識させる。今後の対応策を文書で出させる。損失の補填を求める。それくらいの対応が必要だという話となる。とにもかくにもわたしの弱腰がまずいということなのだと理解する。

 またまた「北風と太陽」の話を思い出す。たしかに、ある意味「ビビらせたり」「手強いぞと思わせたり」というのも、解決を急がせるひとつの手段と思う。わたしとて、某コピー機のリース会社相手に、タフネゴシエーションで機器の交換とリース料の返還を実現させたこともある。意外に「クレーマー」だったりもする。ただ、今回の件についていえば、担当者レベルでは「太陽」路線のほうが・・・とは思っていた。

 ただ、こうなれば対応は簡単。わたしはそうでもないのだけど、会社がね・・・と、悪者を別にしたててしまえば、何でも言える。ということで「補償(補填)」や「会社対会社の公式な文書での回答」などをちらつかせて迅速な対応を促すことに。

 結果、22時過ぎに障害の原因が特定され、0時過ぎに修正プログラムのリリースが完了した。北風が解決を早くしたのか、太陽政策がよかったのかどうかは定かではないが、何はともあれ、「基幹システム」だけにすこしでも早く解決したことは幸いだ。

 きょうの東京はお昼前から雪になった。朝の気温がそのままどころか、日中に向けて気温が下がっていった。午後、上野に向かったときには雨になっていたが、セーターを着込んでいって正解だった。きょうも雨の中、千代田線湯島から歩いたのだが、きのうに引き続き読んでいる小川糸の「喋々喃々」には、湯島天神も出てきた。身近に感じられるというお話もいいものだ。

 どうやら出てくるお店は実在しているお店のようだ。それらを巡ってみるのも楽しそうだ・・・。この週末は無理そうだけど、いつかはきっと・・・と思いつつ、終電近くの副都心線でページを繰りながら帰ってきた。長い1週間が終わった。あしたは、ちょっと朝寝を楽しんだあとは洗濯だなぁ・・・。

2009.02.27

2009.02.26 駑馬

 けさも6時起床。平均睡眠4時間は、木曜ともなるとさすがに眠りが深くなる。でも、まだまだ元気にスッキリと起き出せる。きのうのうちに、豚肉のソテーと蒸しキャベツのおかずをつくってあったので、おむすびだけこしらえてお昼の弁当ができあがり。星占いを見て7時にうちを出る。少し遅れていた9分発の新木場行きの各駅停車に乗る。小竹向原ではちょうど渋谷行き急行が出ていくところ。結局、きのうと同じ氷川台16分発の渋谷行きを待つことになる。惜しい~っ!

 きょうの取締役会向けの資料は昨夜のうちに仕上げてあった。でも、いくつか確認漏れやら、データの参照ミスが見つかる。もう何をやっているんだか。「仏の顔も三度」とはいうが、もう何度目の資料作成だろう・・・。得手不得手とか、相性がどうのという段階の話ではないよなぁ・・・。と情けない思い。結局、会議の始まる直前までプリントして、ホチキスで綴じて・・・と、今月も余裕なし。「来月こそ!」(って、このかけ声も何回続けていることか)

 けさから通勤のお供が、小川糸の「喋々喃々」になる。久しぶりのハードカバーだ。彼女の前作「食堂かたつむり」もめずらしく手にしたハードカバーだった。いわゆる「ジャケ買い」で買ったのだが、ずいぶん和ませてもらった。その彼女の新作が出て、しかも舞台が「谷中」「根津」「日暮里」界隈とあっては、素知らぬふりはできないと購入してあったもの。

 ハードカバーは電車の中で立って読むにはちょっと不向きなので、休みの日にひだまりの中でゆったり読もうと考えていたのだが、文庫の在庫が底をついたので、本日手にしたという次第。のっけから「芋坂」「無縁坂」「へび道」「ささやきの小路」、「谷中銀座商店街」などがでてくる。おいしそうなお菓子屋さんも出てくるが、これは実在しているのかなぁ・・・。こんどの週末に、また走っていきたくなってくる。

 きょう読んだ中に「麒麟も老いぬれば駑馬に劣る」ということばが出てきた。わたしはもともと麒麟のように優れたものではなかったけれど、歳を重ねるうちに「歩みののろい馬」にも劣る存在になってきたんだよなぁ・・・と、きょうの資料づくりのことに思いを致す。

 22時40分退社。戸締まりをして1階に降りてくると、外に雨が降っているようだ。もういちど戻って置き傘を持ってでる。幸い、氷川台を降りても朝とおなじ傘が要らないくらいの小雨だった。水たまりができているから、かなり降ったようではあるが・・・。

 あしたも6時起床。ようやくとも、早くもとも感じられる週末がやってくる。と同時に2月も終わる。ということは、またまた月次決算を組むことになるわけだ。繰りかえしの中で習熟してゆけばいいことなのだけど、どうにも追われているだけで、余裕を持てる状況にはまだ遠い。

2009.02.26

2009.02.25 原点

 6時起床。睡眠時間3時間50分。きのうの夜のうちに「焼きうどん」ならぬ「焼ききしめん」のお弁当をつくっていたので、おにぎりをひとつだけにぎって持って出る。外に出ると霧のような小雨。傘を・・・と思ったが、燃えるゴミを手にしているし、そのまま駅に向かう。幸い濡れるというほどのことなく駅構内に入れた。地下鉄に乗ってしまえば、会社は乃木坂駅の出口のすぐ前だから何とかなる。

 けさも7時16分発の渋谷行き各停に乗車。途中駅での急行の通過待ちのないこの各停は、この時間帯としては意外に混んでいる。8時前に会社に着いてしばらくして雨脚が強くなる。きょうは「ついている」かも。

 でも、けさの星占いは8位。「気を使いすぎてへとへと。作業はマイペースで」というコメントだった。気を使うようなことはとくになく、あしたの取締役会に抜けての資料づくりなどを、コメントどおり淡々と「マイペース」で進めた一日だった。ただ、「へとへと」というのとはちょっと違うが、午後は眠かったぁ。ふっと一瞬記憶が遠のいたりした。その瞬間を誰かに見られたのではないかって、ちょっと恥ずかしくなる。「気を使う」のでなく「気をつけなくちゃ」ね。

 絲山秋子の芥川賞受賞作「沖で待つ」を読了。「仕事を通じて結ばれた男女の信頼と友情を描いた」ものだが、「原点」はどこにあるかというような話にも読めた。わたしにとっての原点はやっぱり「化粧品店」なんだろうなと思う。物心つかないうちから化粧品に囲まれて育ってきた。今じゃあり得ないけれど、いつもお店の中で遊んでいて、常連のお客さまに遊びに連れていってもらったりしていたらしい。

 ずっと、目に見て、耳で聞いて、肌で感じてきた「原点」だから、社会人になるときになんの抵抗もなく家業に入れた。練習するまでもなく「いらっしゃいませ」も「ありがとうございました」も声に出せた。今、かたちは変わり、かなり先進的なチャレンジではあるけれど、じぶんのこどもたちとおなじ年頃のメンバーたちと刺激的な現場で仕事ができるのも、この「原点」があってこそ。その意味ではあらためて親に感謝だなぁ。(なかなか面と向かっては言えないけれど)

 来月、名古屋から化粧品やさん仲間が、7~8人(?)で東京にやってくるという電話があった。わたしの原点である「名古屋」で、当時お世話になった人たちなので、ここはちょっと「恩返し」をしなくちゃ。

 帰り、明治神宮前では、タッチの差で副都心線「和光市行き」各停が出ていった。反対側には渋谷行きが発車寸前。ふと思い立ってそちらに飛び乗る。渋谷では折り返しの急行に間に合った。なんとこの急行、乗り損ねた各停を追い越した。よい判断だったなぁと自画自賛。でも、本来は「乗り越し」料金が必要な乗り方だ。(スミマセン>東京メトロさん)

 氷川台。夕方に雨があがっていて、さほど寒くない。キャベツやネギ、ダイコンなど野菜はあるけど、主菜がないなぁと帰り道の途中ににある「コモディイイダ」に寄ってみる。半額になっていた「牛肉コロッケ」を夕食に。同じく半額だった「豚ロース肉」をあすのお弁当のおかずにする。あしたも6時起きの予定。今夜はなるべく早く眠ろう!

2009.02.25

2009.02.24 ちょっと温かい

 スッキリしないお天気。でも、おかげさまでというか、花粉症の症状は落ち着いている。けさも目だけがつらい状態ですんでいる。かわりにというのは変だけど、けさも眠りが浅く、夜が明ける前に目が覚めた。けさは、きのうより30分遅い6時30分にアラームをかけていた。ただ、ベッドに入ったのは2時10分だったから、もともと不足気味の睡眠時間なのに、何もそんなに早く目覚めることもあるまいに・・・。

 この週末、ちょっと油断をして「手入れ」を怠ったために、左足のかかとが割れた。きょうになって、左足親指の靴ずれになりかかったところが切れた。歯も痛くなってきそうな予感がする。(チョコとか甘いものの食べ過ぎかな?)なんとなく冴えないが、四の五の言ってはいられない。

 総務・経理というような内に向いた仕事しているので、社外のひとと交渉をもつことは少なくなったが、今回、物流の体制を見直すにあたって、メーカーさんと商品の発注、納品の流れなどで打ち合わせる役割がまわってきた。きょう一日で電話を含めて3者と話を詰めるが、いろいろな人がいて、ものを言わないPC相手の仕事と違って、なかなか「おもしろい」。

 電話口で、上司と相談しているらしいのがわかった女性営業さんは、こちらのお願いに対して、木で鼻を括ったような対応だったりする。顔を合わせていない電話での交渉だからできるのかなぁ。もし、これが面と向かっていてもできたら、なかなかの鉄面皮だ。その真逆のようなひたすら腰の低い営業さんもいらっしゃる。この方、物腰だけでなく、こちらの要望を先取りして受入を表明してくれる。聴いてもらいながらも「ほんとにだいじょうぶですか」って気持ちになってしまうくらいだ。でも、これにはキチンと応えてあげたい気持ちになる。

 いろいろな営業のしかたがあるが、これもひとつの有効なかたちだろうな。いつもこんな時「北風と太陽」の話を思い出す。

 おとといの日曜日、会社から帰ってきたら郵便受けに「東京マラソン」の参加案内が届いていた。本番まで4週間か・・・。テレビの中継を担当するフジテレビでは、すぽるとの平井理央アナウンサーが走るらしいのだが、高橋尚子の徳之島合宿に加えてもらって練習していた。はじめて走っていて激痛を感じたようだった。見ていて「あぁ、これは誰もが通る道。故障につながる痛みではなく、休んで疲れを取ればひとつステップがあがれるようなものだな」って思っていたら、高橋尚子もおなじアドバイスをしていた。

 今、セブンイレブンで、パンやサンドイッチについているシールを集めて応募すると「東京マラソングッズ」があたるキャンペーンをやっているらしい。べつにほしいとは思わないが、今週28日にはうちの近くにセブンイレブンができる。となりの店までの距離は500mくらいか、おなじチェーン同士の食い合いも発生しそう。賞味期限が近づいた弁当などを安く売らないよう本部が指導していることに公取のメスが入る。コンビニも大変だ。

 新しいお店といえば、氷川台駅から地上に上がった真ん前の、かつてガソリンスタンドだったところが、居酒屋などに生まれ変わった。チェーンの居酒屋が2軒とサイゼリヤ、定食屋さんと眼鏡屋さんの5店舗が入った2階建てだ。夜遅く帰ってきて、パチンコやドラッグストアの電気が消えていると、淋しいくらいに灯りのない駅前が、ちょっとだけにぎやかになった。(いつのまにかマクドは24時間営業になっていたが・・・) 

 個人的には、スタバやタリーズ(ドトールでもいいや)みたいなコーヒーが飲めるお店ができたらいいなと思っていたから、ちょっと残念だけど、この間までの灯りのない淋しさを思うと、駅から帰り道もちょっとこころがホッコリとあたたかくなる感じだ。

 今夜は21時30分に会社を出て、新宿の現場に届け物だけして、22時45分に帰宅。ちょっとだけ早かったことがそうさせたのか、0時ちょっと前という時間に、ガス台をピカピカに磨いた。休みの日にすればいいのになぁ・・・と、不思議に思いながらも手を動かすじぶんがちょっとだけ愛おしい。

2009.02.24

2009.02.23 働くということ

 4時だか5時だか、まだ暗いうちから目が覚めた。ゆっくり眠れた日曜日の夜は、総じて眠りが浅い。かといって、新しい1週間を迎えるのに、深い眠りのため呑んでしまうのもなぁ。

 夢を見ながらウトウト6時まで。外は雨。なかなか明るくなってこないが、おかげで、きのうの悲惨な花粉症の症状の状況からは脱することができた。目はかゆいが、鼻はなんとかぐずつかずにいてくれる。

 7時16分の渋谷行き各停に乗れて、会社には7時55分に着けた。乃木坂はいちだんと雨脚が強まっていた。

 往きの電車の中で、山本幸久の「凸凹デイズ」を読了。解説を三浦しおんが書いている。その中で「なぜ働くのか」という疑問に対する答えは「ひとはだれかとつながっていたい生き物だから」と綴っている。そのうえで働くとは「信頼できる仲間と一緒に、困難にあたること。だれかとつながりあえる瞬間の訪れを願って、有形無形の商品やサービスを生み出しつづけること」と定義している。

 先週末のモヤモヤした思いは、この「だれかとつながりあえる」ということへの漠然とした不安が起因していたのかもしれない。わたしは表舞台に立てる才能は持ち合わせていないし、年齢的にももうそれを望むべくもない。もともとバックから支えることにわたしの本分があると思っているから、今のしごとはとてもありがたいと思っている。

 大きく動いている歯車と噛みあって、わたしも一緒にまわっていると感じていたし、わたしの回転も微力ながら大きな歯車の回転に力を加えていると感じていた。ただこのところ、しっかりとかみ合っていないというか、少しずつ離れてきているようにも感じていた。だから、「つながりたい」とあれこれしごとを抱え込んでいたことで、ひとつひとつのしごとがキチンとしたかたちに落とし込めていないように思う。

 きょう午前中、わたしの抱えている仕事について話し合う。今はまだ現場が近いし、2ヶ所だからいいけれど、今後、その数が増え、物理的な距離が生じた場合には、今のように現場に出かけることは叶わなくなる。そのときに重要なのは「正確な数字の把握」だという話になる。

 数字というのは、身体の健康を量るバロメーターのようなもので、売上の数字、販管費率、売上原価などの数字で、今、その現場がどういう状況にあるかが、足を運ばずとも把握することができるはず。だから、今わたしの抱えている、経理・財務・法務・人事労務・総務・採用・研修・物流のうち、得手であろうが不得手であろうが、会社としていちばん重きをおくべきは「経理」だと結論に至る。

 きょうの星占いは4位。「過去の誤解が晴れ一安心。」というコメントだった。誤解ではないが、話がキチンとできたことはよかった。

 本日の退社は22時25分。花粉症の症状が軽かったせいか、きょうは楽だった。眠くもならなかった。さて、あしたは?

2009.02.23

2009.02.22 今季最悪

 休日8時のアラームはけさもスルー。10時までたっぷりゆったり眠る。睡眠時間8時間。外は青空がいっぱいにひろがっている。こんなに陽が高くなるまでベッドの中というのはちょっともったいなかった気もするが、気持ちよく眠れて、スッキリと起き出せたからいいか。

 でも、快適だったのはここまで。本日は花粉症の症状が今季最悪。目のかゆみ、泪目だけでなく、くしゃみ、鼻水、鼻づまり・・・花粉症の症状がこれでもかというくらい襲いかかってくる。参るなぁ・・・。加えて、腿の前側に軽くハリがある。青梅30kmの翌日は何ともなかったのになぁ。

 きのうの毛布につづいて、きょうは羽毛ふとんをベランダに干す。ハムトーストの朝食(といっても、もうブランチに近い時間だけど)を摂りながら新聞をゆっくり読む。午後には会社に出るつもりだけど、午前中にちょっと時間ができた。この花粉症最悪の様なのに常軌を逸していると言われそうだけど、腿のハリをとるためのリハビリを兼ねて、30分くらいを目安に走りに出る。

 うちから南に石神井川を渡って武蔵野音大附属幼稚園界隈(桜台6丁目)の坂を上ったり下りたり。家と家の間を縫うように進む路地を見つける(たぶん小さな水路を暗渠にしているんだろう)。トータル5.5km、約40分かけてノンビリと走ってくる。走っている間は花粉症の症状は出ないので、陽射しを気持ちよく感じてきたが・・・帰ってきてシャワーを浴びたあとからが大変だった。(そんなことわかってるのにね)

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 お昼ごはんは、ネギともやしと豆腐を炒め合わせたものと、おろし納豆。サッと片づけて出社。行きがけに新宿の現場に届け物をしていく。気分を変えて新宿三丁目から地上を歩く。歩行者天国はにぎわってはいたけれど、以前ほどではない感じ。

 15時前に着いて、現場からのオーダーに対応してから、先日来の課題となっている数字の差違の検証にとりかかる。21時前まで粘るが、全部終えることができなかった。計画では、検証を終えたあといくつか片づけておこうと思ったこともあったんだけど、結局手を付けられずじまい。う~ん、やっぱり要領が悪いのかなぁ・・・。マスクの内側がグシュグシュになる花粉症の症状のせいにはできないし・・・。

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 夕食は22時過ぎ。今夜は「水炊き」。おなかがいっぱいになって、きもちもホッコリとあたたかくなったが、花粉症の症状はあいかわらず。あしたは6時起床で早めに会社に出る予定。ちゃんと起きられるかなぁ。その前にちゃんと眠れるかなぁ。

2009.02.22

2009.02.21 EDLP

 きのうの雨から一転、けさはスッキリ青空らしいが、心地よい眠りをまだ楽しんでいたいから、休日の定番8時のアラームを聞きながす。6時間半眠って9時過ぎに起床。立ち直りの早い(イヤなことはすぐに忘れてしまう)のが「長所」のわたしは、きのうの「出鱈目」ショックは引きずっていない。

 ゆっくり新聞を読みながらハムトーストの朝食、毛布をベランダに干し、きのうの夜中に洗濯して、一晩部屋干しにしていた洗濯物もベランダに出す。燃えるゴミを出し、掃除機をかけ、スパーの折り込みチラシを見較べながら、この土日の買い物計画を練って、午前中は終わり。お昼ごはんの前に近所の「食料品店」(スーパーといえなくもないが・・・)へ、玉子を買いに行く。

 このお店、以前は毎週1回新聞に折り込みチラシを入れていた。白い紙に写真もなく赤1色で特売価格だけを記したチラシだったが、最近はそれも入らなくなった。そんな経費をかけて「特売目当ての人(わたしだ)」を集めてもしかたない。それなら近所のおなじみさんにその分安くしてあげたほうがと考えたんだろうな。

 たしかに、野菜・果物は安い!(かたちとかが不揃いだったりするが)、ただ、NBの加工食品やお菓子などは安くない。これについては個人店舗は大型店にはかなわない。EDLP(エブリデイロープライス)はそうそう簡単にはできない。利便性を考えてお肉や魚も少し品揃えをしているのだが、ちょっと痛々しい感じもある。ここでは365円のお買い物。

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 お昼ごはんは手抜きで、賞味期限が2週間前に切れていた「カップうどん」。基本的にインスタント食品は買わないのだが、たまに気まぐれで買うとこうして期限を切らしたりしている。安いから買い置きしておけばいいってものじゃないね。おかずにはんぺんを焼き、フライパンの横で焼きダイコンもつくる。

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 13時過ぎに走りに出る。きょうも千駄木、日暮里方面に出かける。太陽の位置で方角がわかるので、きょうははじめての角を曲がり、今まで走ったことのない道に走り込む。思いがけず満開の緋寒桜に出会ったり(富士神社)、夏目漱石の旧居跡の碑を見つけたりした(塀の上に猫が・・・)。本日は30.5km。お天気もよかったし気持ちよかったぁ!

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 陽が落ちて暗くなった道を、小茂根の「OK」に自転車を走らせる。環七の武蔵野病院の向かい側にあるこのスーパーには、いつも駐車場に入る車の列ができている。このOKは、EDLPが売り物。このところの景気後退を受けてますます人気になっているというような記事も見かける。前から気になっていたのが、お店に入るのははじめて。うちから2kmちょっとあるからね。

 2階と3階が売り場になっていて、2階の商品も3階の集中レジで精算するというスタイルはちょっとめずらしい。価格は、たしかに総じて安い。魚や肉などの生鮮品の品揃えはもうひとつだけど、加工食品の品揃えはわるくない。お弁当のおにぎりに欠かせない焼き海苔や、マヨネーズや、インスタントコーヒー、さらにはのど飴、チョコレートなどをカゴに入れる。梅酒やウイスキー(角)を買ったからだけど、約5000円也のお買い物は、ちょいと豪気だね。

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 夕食は、豚肉とエリンギを焼き、OKで1玉96円だったキャベツを刻んで添える。白菜と豆腐のお味噌汁はおかわりをする。

 ここまでで、すっかり元どおりになった「気持ちの持ちよう」だけど、きょうの最後にもうひとテンション上げようと、レイトショーで「少年メリケンサック」を観る。いやぁ、宮藤官九郎らしいハイテンションムービーで、効果覿面(?)でした。元気になりたいときにはオススメです。あしたは休日出勤するつもりだけど、これで楽に臨めそうだ。

2009.02.20

2009.02.20 出鱈目

 今週つづいた朝いちばんの仕事がきょうはない。なので、6時起きでなくてもいいと、ちょっと気持ちをゆるめて眠りについたのが2時10分。平日の定番としてある6時30分のアラームを止めた記憶があるが、起き出すことなくまたまぶたを閉じていたようだ。夢を見つつの浅い眠りだったようだが、ハッと気がついたら7時05分だった。決して遅いわけではないが、ちょっとドキッとした。そして「よくぞ、ちゃんと起きた!」とじぶんを褒めた。(たしか6時45分にアラームをセットしていたはずなのだけど・・・危ない危ない)

 きょうの牡羊座は4位。「抱えていた問題が解決へ。前向きな姿勢がポイント。」とコメントがついていた。ホントにそうなればいいなぁ・・・とかすかに期待を寄せたが、結果は真逆に出た。

 会計系のシステムと、在庫や商品マスタ管理のシステムが並行して動いていて、その両方の数字を管理しているのだが、あたらしく昨年10月に導入した商品管理系の基幹システムは、リリースからしばらく運用の混乱が続いて、臨時のアルバイトさんを動員して入力作業を行ったり、週末も出社してデータの入力作業をなんとかギリギリでまわしてきていた。

 その結果、検証してみると双方のシステムの間に差違が生じてしまった。ものの流れはひとつなので、当然のことながら、双方は消費税の四捨五入くらいの誤差はあったとしても、数字が狂うはずがないもの。でも、差違は厳然としていて、このところ、その検証に時間を費やしている。そして、きょう、ここまでに判明した事象を報告することになっていた。

 ルーティンの業務をまわしながらの検証なので、伝票の1行1行までつきあわせることができていなくて、大きな数字のズレはつかめたが、消費税のズレとかたづけることのできない4桁の数字の差違の説明がつかないものがいくつかある。おおよその想像できる範囲で説明をしていると、「なんだか出鱈目を言われているような気がしちゃうんだよね」と言われた。

 たしかに「推測」でしかないので、出鱈目と言われれば返す言葉がない。あとで「まぁ、混乱していたし複数の手が入ってしまったからなぁ」とフォローされたが、「出鱈目」ということばは少なからずショックだった。

 フロントサイドの仕事と違って、派手さはないし、やり遂げられたというような充足感も若干乏しい。そして何より「正確」であることが必須であり、当然のことと受け止められるのがバックの仕事だ。それはそれでやりがいがあるし、キライではない。ただ、限られた工数の中でなんとかギリギリのところで間に合わせてきただけなので、都度、検証する余裕がないままきてしまったし、ダブルチェックする体制になっていない。決して他意があっての発言でないことは重々承知しているつもりだが、それをもって「出鱈目」と言われてしまうと正直へこむ。

 22時を過ぎて、週末で早々と一人きりとなったフロアでため息をつく。ホントは、その検証の続きをしていきたいのだが、どうにもテンションがあがらない。土日のどちらかに出てくればいいかぁ・・・。

 今、読んでいる山本幸久の「凸凹デイズ」に、こんなフレーズがあった。「才能がある人間が努力してこそ、実を結ぶものなのよ。才能がない人間がいくら努力しても、ただの徒労」あぁ・・・。

2009.02.19 しごとの進め方

 けさも6時起床でアラームをセット。そしてけさもその30分も前から前を覚ましている。眠りについたのは2時過ぎだったというのに・・・。今週はハイテンションで駆け抜けている。健康なじぶんに感謝である。

 3月末までに終えなくてはいけないプロジェクトがスタートした。お尻は決まっているから、逆算でおおよそいつまでに何を・・・というスケジュールを切っていくことになる。さして時間は残されていない。そのスケジュールをデイリーくらいまで細かく落とし込んで、タスク管理をしていくというのが、弊社社長の仕事のしかた。個人的には、そこまで細かく管理しなくても、たとえばウイークリーくらいでスケジュール管理をすればいいのでは・・・と思ったりするし、そこまでの細かいタスク&スケジュールをたてている間に、とにかくからだを動かしていった方がと考えがちなわたしだ。

 きのうヒアリングしてきたあたらしく動かしはじめている業務の現状と、その事象の原因と解決策を話し合う。ここでもわたしの詰めの甘さを指摘される。そう、ここでも、あれこれ考えるその間に、からだを、手を動かしてしまったほうが速いと思ってしまうわたしだから。

 こうして、とにかく動いてみようと、いくつかのタスクをパラレルに進めてしまうわたしの仕事のしかたには、折にふれ、変えてくることを指摘されてきている。わかってはいるんだけどねぇ。

 ただ、この業務の課題の解決には、Eさんがいいアイディアを出してくれたことで、わたしが引き受けてしまえばいいという安直な解決策を採らずにすみそうだ。個人に閉じない業務の遂行というのは個人事業じゃないからこそ、大切なことだしね。

 う~ん、やっぱり長く「個人事業主」だった枠の中からはなかなかはみ出せないんだな>ぢぶん。

 きょうの帰りで乃南アサの「風の墓碑銘<下>」を読了。警察小説ではあるが、登場人物の人となりをきめ細かく描くことに重きがおかれているのは、さすが女流作家(死語っぽいなぁ)ならでは・・・ってところかな。

 さすがに今夜は眠い。あしたは6時でなくてもよさそうだ。

2009.02.19

2009.02.18 メガネ

 けさは6時起床の予定でアラームをセットした。ベッドに入ったのは2時10分を過ぎていたから、睡眠時間は4時間以下になりそうだったのに、なかなか寝つけなかった。小心者なんだなぁ・・・って、そんなじぶんをかわいく思う。(爆)しかも、5時30分前に目が覚めてしまった。

 6時のアラームを止めて起きだす。眠くはないし疲れもない。あいかわらず、泪目はつづいている。きのうの夜に作っておいた豚肉のソテーをおかずにして7時10分にはうちを出る。

 きのうの朝と同じく空気は凛としているが、薄く雲がかかって駅に向かう道を真正面から照らしてくる陽射しには勢いがない。それを見上げていたら、つつ~っと涙が落ちた。その落ち方があまりにスムーズだったことに、「あっ、メガネ!」と気がつく。

 そういえば、きょうはいつものマスクではなく、試供品をもらっていたプリーツのあるマスクをしてみた。鼻のところにプレートが入っていて、ピッタリとフィットするようにつくられていた。その調整をするために、かけていたメガネを外してそのままでてきてしまったようだ。

 朝起きてから夜眠るまで、メガネはほとんど外すことのない生活を送っているので、取りに戻ろうかと「当然のように」考えた。まだ駅までの道程の半分を過ぎたところだったから・・・。でも、まぁいいか、いちど試してみるのも悪くないなと思い直して、そのまま駅への道を進む。

 最近、老眼の度が進んできたせいか、手元は意外とよく見えるような気がするのだ。たとえばトイレに入って新聞を読むときなども、メガネはなくてもだいじょうぶだったりする。この調子なら、パソコンのモニターもだいじょうぶだろうなぁと楽観的に考えてみる。そうそう、きょうの星占いは1位だったしね。

 電車に乗りいつものように文庫本を開く。おぉ、目がなくても全然問題ないじゃん。

 会社に着き、パソコンの電源を立ち上げる。19インチに替えてもらったモニターだけど、解像度を上げているので、文字の大きさそのものは大きいわけじゃない。文庫本とはちょっと距離が違うせいか、少し見にくいがなんとか仕事に支障はなさそうだ。よかった・・・。

 ただ、夕方になっておなじモニターなのに、少しずつ見にくくなってきた。やっぱり目が疲れてくるものなんだなぁ・・・。それでも、なんとか仕事に穴を空けることなく完遂。21時50分に退社し、新宿の現場にあたらしい業務の運用状況の課題をヒアリングするために立ち寄ってから帰ってくる。新しい業務というのはなかなか想定通りには動き出さないもの。現場の負荷を考えると、以前のように後方支援が仕事の本社で引き取れば簡単なのだけど、なるべく現場で処理を行わせたいという方針で進めてきたことに逆行することになる。このあたり議論になりそうだなぁ・・・。

 23時の新宿の街の夜景がいつもと違って見える。遠くのネオンサインがにじむように色がひろがって、ふだんより彩りがキレイ。メガネがないということでちょっと得した気分。氷川台に帰ってくる。街路灯の光が線香花火のようにひろがって見える。へぇ・・と新鮮な印象。ふと空を見上げると、ひとつの星が星団のように光の粒々になって見える。へぇ~とこちらはかなりビックリ。あちらにもこちらにも「昴」がある感じっていうと、ちょっとロマンチックかな?

 う~ん、でもあしたは忘れていかないようにしようっと。

2009.02.18

2009.02.17 周りのペース

 5時前の地震で目が覚めた。震度は2だったらしいが、真っ暗なせいか結構揺れたように感じられた。当然のことながら、まだこの時間で睡眠3時間以下、もういちど眠りに落ちる。きょうは6時30分に起床。星占いは7位。ちょっと順位が上がったが、コメントは「グループの中で浮き気味」とのこと。浮くのもイヤだが、沈み込んでしまうのも避けたいもの。

 きのう買ってきた大根の葉を細かく刻んで炒めておいたものをおにぎりの具にする。おかずは豚ロース肉のソテー。外に出ると、空気はピーンと冷たくキンとした風が吹き付けている。春のぼんやりした朝よりも、こうした冬の朝のほうが好きだ。背筋が思わずシャンと伸びるような気がする。見上げると狭い土地に建ぺい率いっぱいに建てた3階建ての三角の屋根がキレイな青空に向かってシャンとのびているのが見える。

 氷川台駅の改札に向かう階段に真ん中の手すりをはさんで左側通行の側に「上り」「下り」のプレートがついた。そこを妙にゆっくり歩いているサラリーマン氏がいた。学生がその横を迷惑そうにすり抜けて改札に急いでいた。追い抜きざまにチラッと見たその顔はお疲れ気味という感じだった。からだの調子がすぐれないのか、どこかの大臣ではないが「飲みすぎ(クスリかお酒は知らないが)」なのか。

 大阪人は歩く速度が速いというが、こと、朝の通勤通学時には東京の歩く速度も速い。エスカレーターのどちら側を空けるかというのは、東京と大阪とでは反対だけど、先を急ぐ人のために空けるという点はおなじだ。この間名古屋で「エスカレーターは歩いてはいけない。だから、片側を空けたりしないのだ」という話を聴いた。それが、名古屋ルールになるのだろうか・・・。東京では、まず普及しないだろうなぁ。

 けさの明治神宮前駅の副都心線のホームからの長いエスカレーターでは、歩いて上る人のための右側に、まわりのペースに動じず、これまたひどくゆっくりと歩いていく人がいて、つづく人たちの顰蹙を買っていた。いらつきはしないけれど、やっぱりまわりの空気は読めるほうがいいぞっていいたくなる気分。これが、結構若い男の子だったからね。

 本日は23時退社。遅い夕食は「うどん」。あしたはまたまた早く出なくちゃいけないので、今夜のうちにお弁当のおかずを作っておく。迷ったけれど、賞味期限もきてしまうのであしたも「豚肉のソテー」にキャベツ炒め。きょうはカレーパウダーでちょっと味付けを替えておく。さて、今夜は地震で目覚めることなく熟睡できますように・・・。

2009.02.17

2009.02.16 春まだ遠く

 6時のアラームの前に目を覚ます。2月も半ばだが、まだ6時は暗いんだね。起きだした途端から泪目、目のかゆみが強烈に襲ってくる。幸いにして、鼻水・鼻づまりはまださほどでもないし、最悪な時期にやってくる「顔のかゆみ」はまだだいじょうぶだ。

 週明けというのに、星占いは12位。べつに真剣に信じちゃいないけれど、それでも気分はよくない。コメントは「自己チューな発言に非難集中」というものだが、年の功もあるが、自己チューなことを口にはしないからなぁ。どちらにしても、占いは上位に越したことはない。

 7時10分にうちを出る。きょうから2010年新卒の二次選考の面接がスタートする。社会人としての第一歩を記すことになるそのステップを決めることになるので責任を強く感じる。面接官は務めないが、段取りなどの実務全般がわたしの仕事。8時前に会社に着いて会議室での準備をはじめる。

 来年春の就職となる現在大学3年生の人たちは、状況が激変して戸惑ってもいるだろうし、危機感も強く感じているだろう。面接にやってきたきょうのふたりも、真剣味が感じられる。

 2010年新卒採用と並行して、中途採用も行っているのだが、このところエントリーが増えてきている。そこで目立つのが、この春に大学、短大、専門学校を卒業する新卒の人たち。この時点で卒業後の進路が決まっていないというのは、相当に焦っているのだろうと想像できる。

 ただ、その焦りからくるのか、なんでもいいから募集しているところにはやたらとエントリーしているという感じがある。面接の担当に聴くと、うちの会社のサイトを見たこともなければ、仕事の内容を正確に把握していないという人までいるようだ。こんなんじゃどれだけ数あたってもなかなか結果は出せないだろうなぁ。

 結局のところ、どれだけ「うちで働きたいか」という熱いものが感じられるかどうかに面接の結果はかかっているよね。

 とくに自己チューな態度で非難を浴びることなく粛々と業務にあたり、21時40分に退社。新宿の現場に寄ってから帰宅。現場に行くのは楽しいが、いろいろ悩みを聞かされても、それがそうそう簡単に解決できることではなかったりするので、こちらも頭が痛い。女性スタッフ全員からと、本社の男性陣(わたしも含む)へのバレンタインデーの心遣いを預かってくる。

 帰宅は0時05分。夕刊の1面には「GDP年率12.7%減」の大きな見出しが躍っている。この先どうなっていくのだろうという思いは誰しも思うことだろう。花粉は飛び、季節は確実に春に向かっているというのにねぇ。

2009.02.15

2009.02.15 快走「青梅」

 青梅マラソンの朝、昨年は雪が降っていた。ことしは暖かくて気持ちよく、アラームが鳴る7時30分の少し前に目覚めた。真剣に記録を狙うなら、前夜はお酒を控えるべきかもしれないし、そもそも早く眠るべきだろう。走ることは好きだけど、ガツガツ狙っていくつもりのない今のわたしは、昨夜も呑んだし(さすがに深酒はしなかった)なんやかやで眠ったのは2時近かった。まぁ、それもいいだろう。

 氷川台駅8時59分の新木場行きに乗り、池袋からは埼京線、新宿では中央特快に乗り換える。運良く座れて、乃南アサの「風の墓碑銘」を読みながら河辺駅に向かう。立川で乗り換えた青梅線の各駅停車は、河辺のひとつ手前小作でしばらく止まる。車内アナウンスは「河辺駅のホームが大変混雑しているためしばらく停車します」と言っている。3~4分遅れてすべり込んだ河辺駅のホームはホントにびっしりの人で埋まっていた。なんとか電車からホームに降り立ったが、改札を出るまでに15分かかった。

 昨今のマラソンブームと、3月開催となった(ことしのみらしい)東京マラソンの調整にちょうどいいタイミングとなったことに、昨年雪で中止となったこともあいまってか、伝統の「青梅」には、30kmに15,000人が申し込んでいたらしい。河辺駅も大変な状況だったが、着替え場所の総合体育館はもっと大変なことになっていた。あふれた人が好天を幸いに体育館のまわりの屋外に荷物を置き着替えている。少し離れた総合病院の地下駐車場にスペースを見つけたが、つぎの問題はトイレ。第1回の東京マラソンのときもそうだったが、スタート前のこの大行列は如何ともしようがない。

 幸い快食快便なので(尾籠な話で失礼)小さい方の用足しだけど、列には並ばなくちゃいけない。早めに着替えをし、病院前の仮設トイレの列の長さを見て、その先の児童公園の仮設に向かうが、こちらも列は長い。待つこと15分。早めにうごいたのでなんとかスタート10分前にスタート地点に立てたが、わたしがトイレを出た時に列の最後にいた人はきっとスタートに間に合わなかったにちがいない。

 青梅はたしか5回目。そもそも最近は「楽しんで」走ることしか考えていないので、スタータラインに立って緊張することはまったくない。それにしても、この暖かさと好天はおよそ2月の「青梅」らしくない。過去には雪の降りしきる中をスタートしたこともあったし、晴れていても耳が切れそうなくらい冷たい風が吹いていたこともあった。きょうは例外中の例外だ。ただ、給水をキチンとしないといけないなぁと考えながらスタートを待つ。今回のスターターは朝原さんだ。

 今、走るときに思うことは、大会でもふだんの走りでもおなじで、走り出してからだの発する声を聴いて、ゼイゼイハァハァと息があがらない(心拍数を上げない)その日のペースを見つけて、それに沿って走ることだ。でも、今は来月の「東京マラソン」でなんとか4時間以内(サブ4)で走りたいという願望(目標ではない)があるので、km5分30秒ペースで30kmを2時間45分でいきたいなぁとは思っていた。スタート直後からまわりのペースが5分ちょっとという感じだったが、気持ちよくついていけたのでそのままのペースで距離を刻んでいく。

 青梅のコースは基本的に往きが奥多摩に向かって上り、折り返したあとはひたすら下ってくるものなので、うまく走ることできれば後半のほうがタイムがよくなることもある。ただ、調子に乗って下りでペースをあげると、残り5kmの宮ノ平駅あたりのさほどキツくない上りが壁のように立ちはだかることになる(過去に経験済み)。5kmくらいから上っているにもかかわらずずっとkm5分ペースを保てた。つらくなったらすぐに切り替えようと思っていたが、山あいに入って雲に陽射しが遮られたこともあってか、ずっとそのまま押し切れた。

 スタート地点を通過したところからの測定だけど、10kmが52分、折り返した15kmが1時間17分、20kmが1時間42分と、ペースを保ちつづけたまま下ってくる。最後のヤマ場と思っていた宮ノ平駅あたりの上りもキッチリ駆け上がることができた。青梅の市街に入ってあと3km。このあたりで、わたしたち名もないランナーを往きも帰りも声をからして応援してくれている人たちに、ぐっとくるものがあり、同時に走りのスイッチが入る。ラスト2kmはおそらくkm4分30秒ペースに上げられていたものと思う。手元の計測で2時間29分13秒(スタート地点からの計測)。km5分で走りきっていた。これって、今のじぶん的は「すごい」こと。この感じを来月の東京に持ち込めたらいいなぁ・・・。

 あらためて「応援のパワー」を感じる。青梅は公式のエイドでは水とスポーツドリンクしか提供しないが、その替わりに私設のエイドというか、氷砂糖や飴やチョコなどを差しだしてくれる人が復路には大勢いる。結構、お金もかかるだろうに、年に一度のこの日を一緒に楽しもうとしてくれているのだろうなぁ・・・。個人的にはお水とバナナをいただきました。どうもありがとう!

 ラン仲間も何人か走っていたはずだけど、うまく出会えなかったし、汗が塩になってしまっていることもあって、まっすぐ帰宅してシャワーを浴びた。ホッと一息ついてみて、やっぱりきょうの走りは上出来だなぁと満足感にひたる。しあわせな夜だ。ちょっと遠いといえば遠いけど、やっぱ「青梅」はいい。そうそう、気持ちよく走ったあとの定番のビールは、河辺駅のKIOSKと、立川のNEWDAYSで買って,電車の中で味わってしまいました。(苦笑)

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 夕食は、タラの塩焼き、しめじと豆腐の炒めとお味噌汁。昨日から公開になっている「少年メリケンサック」を観たかったのだけど、あしたは早くでなくちゃいけないし、上映終了時間が日付が変わってしまうので、きょうのところはやめておく。替わりといっては変だけどサミットストアで買い物をしてくる。マラソンの時は何ともなかったのに、このわずかの外出で目も鼻も一気に悲惨な状態に・・・。あぁ、せっかく気持ちよく過ごせていたのになぁ。

2009.02.14 思いがけず

 休日は8時にアラームが鳴る設定にしてある。けさもその音に目を覚ますが、きのうベッドに入ったのが3時とあって、さすがに眠い。ゴミ出しをしなくちゃいけないけれど、あとちょっとだけ! う~ん、でもきっとちょっとではすまないんだろうなぁ・・・と思いつつと目を閉じる。案の定、起きだしたのは9時30分になった。まぁ、ゴミには間に合ったしいいか。

 きのう宅配便の不在連絡メールが届いた。きょう午前中着とネットで手続きをしておいたが、帰ってきて見た連絡票では、愛知のOさんからで「食品」と書かれていた。化粧品やさん仲間だったOさんから? しかも食品? と「?」マークだらけで待ち構えていたのだが、届いた荷物を開いてみて「うわぁ・・・」と驚きの声とともに、口元に笑みが浮かぶ。

 中は、赤だし味噌、献立いろいろみそ、味噌煮込みうどん、きしめん等々、名古屋が120%詰まっているぞってところ。「どえりゃあ、うみゃあでかんわ」って聞こえてきそう。

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 どうやら、うちが廃業したときにリース期間がかなり残っていた事務機器で便宜をはかったことがあったのだが、そのリース期間が終了したことでのごあいさつとお礼ということのようだ。律義なOさんらしい。思いがけないいただきものに感謝です。メールはしたけれど、いつもここを見てくれているらしいので、お礼を。どうもありがとうございます!

 メールチェックをすると、あしたの青梅マラソンへのエールを寄せてくれた人がいた。この方も化粧品店時代にネットを通じてお世話になった人。たしか、廃業することになったときにもメールをくださった記憶がある。元阪神にいた選手とおなじ名字だから記憶に残っているのだが、間違っていないかなぁ? 

 メールによれば、このSさんは青梅のとなり羽村市にお住まいらしい。しかも出身は青梅市とのことで、わたしの書き込みを見てエールをくださったという次第。もうすぐ丸4年になろうとしているのに、今もこうして気にかけていてくださる人がいることが、とてもうれしいし、ありがたい。ここでも思いがけぬよろこびに笑みを浮かべる。

 あまりの暖かさに毛布を日に干そうとベランダにでると、ユニクロのビニール袋が落ちている。部屋の中にもあるけれど、これはどうやらどこからか飛んできて3階まで舞い上がってきたらしい。きのうの夜の帰り道、石神井川沿いの道で突然ビニール袋が5階建てのマンションの高さまで舞い上がって、その後、南に向かって家々の屋根の上を飛んでいくのを見た。べつにその様をうらやましく思ったわけではない。一見、のびやかで自由なようだが、その実は、ただ強風に翻弄されているだけなのだから。

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 Oさんから届いた「味噌」に影響されたわけではないが、お昼はうどんを「味噌煮込みうどん」にしていただく。白菜と大根、キュウリのサラダもいただく。サクッと片づけて会社へ。きのう締めた月次決算の後処理と、来週予定している2010年新卒の面接の準備などをすませ、17時過ぎに退社する。もう少し区切りのつくところまでという思いもあったが、18時開演のコンサートのチケットを買っていたのだ。

 そのコンサートは、めざましテレビ15周年特別企画「元気のミナとも」スペシャルライブなのだが、正直どうしてこのコンサートのチケットのプレオーダーに申し込んだのかわからない。プレオーダーって抽選にあたるとキャンセルはできない仕組みだしね。きょう読了した宮沢章夫の「アップルの人」(パソコンやネットなどデジタルな世界に関わっている人には爆笑必至のコラム集だ)に、眠る直前のメールには気をつけろとか、amazonのオススメは侮れないという話があるが、どうもイープラスの「オススメプレオーダー」メールを眠る前か休み前の呑んでいるときに読んでしまったようだ。恐るべし「オススメ」! でも、このオススメが「北島三郎座長公演」じゃなくてよかった。(あ、ただの例えです)

 で、出演者は秦基博、Salyu、斉藤和義の3組。斉藤和義は先日オンタマのイベントで見たばかりだし、Salyuだけははじめてだけど、やっぱりこの組み合わせのプレオーダーにどうしてという思いを抱きながら、りんかい線の東京テレポート駅からパレットタウン横のzepp tokyoに向かう。(zeppにいちど行ってみたいなとは思った記憶はあるぞ)

 斉藤和義は、オンタマよりも数段よかった。(4月からめざにゅーテーマソングになるらしい)のzeppも「ライブ」のための器だからさすがに音がいい。ということで、チケットを買ったことについてはもう何もいうことはない。

 かえりの埼京線。「中央線快速電車はただいま人身事故となっています」という車内アナウンスが流れた。「ん? 人身事故になっている?」って、どうよ。人身事故のため運転を見合わせているとか、大幅な遅れがでているとかそういう内容を伝えなくちゃいけないんじゃないの? 

 そういえば、往きの新宿三丁目で、急行から各停に乗り換えたとき、ホームでは各停が入ってくるはずなのに「急行渋谷行きが10両編成で到着します」というアナウンスが流れた。駅員による修正もないままで、わたしもとなりに立っていた人も思わず電光掲示を見上げた。そこはたしかに「各停」の文字、念のため入ってくる電車の行き先表示も確認する。やっぱり「各停」だった。ここでは、ならんでいた5人ほどはだれも躊躇することなく各停に乗り込んだ。乗客のほうが学習してしまっているということか。

 22時20分過ぎに帰宅し、炊いておいたごはんでサイコロステーキ丼、白菜と豆腐のお味噌汁、白菜のサラダ。

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 あしたもきょうほどではないが4月中旬の陽気になるらしい。青梅は半袖、ショートスパッツでよさそうだ。2月の大会ではありえないことだなぁ。

2009.02.14

2009.02.13 来月こそ

 睡眠3時間50分で6時半起床。「気合い」が入っているので眠くない。めざましテレビの星占いは「6位」、「意外な才能が開花する」というのだが、この歳になって隠された才能の引き出しなどないだろうしなぁ。

 お弁当づくりも手早く片づけ、7時38分の通勤急行に乗る。きのう戸締まりをして帰ったオフィスのカギを開ける。きのう寝る前にいくつか気がついたことをメモしておいたが、そのうちのいくつかは作業のペースを早めてくれたが、また違う課題も発見。はたしてタイムリミットまでに間に合うかと一瞬目の前が暗くなるが、やるっきゃないと開き直る。

 お昼過ぎに「月次決算」の数値は固まる。その後、レポートを書いてなんとか〆切までに締められた。先月よりは綱渡り感が薄れたという感じで、半歩前進かな。それでもホントは、仕事なんだからできてあたりまえ。タイムリミットに間に合わないということは許されることではない。せめて前日には完全な形にしておきたいものだ。「来月こそ」って毎月締め日には思うんだけど・・・。

 その後は、月次決算を優先したために先送りにしていたルーティンの仕事にとりかかるが、睡眠不足は否めない。頭が回転していないというか、ちょっとぼんやりしてしまう瞬間もでてきて、これでは効率が上がらないなと、お店まわりを選択。8時30分に会社を出て、上野店そして新宿店をめぐって帰ってくる。買い物をしてから帰ったので、部屋についたのは23時55分。強い南風の中を歩いてきたせいか、部屋に帰り着いた途端に、目のかゆみが一気に襲いかかってくる。ずっとマスクをして「予防」していたつもりだったんだけどなぁ。

 きょうは13日の金曜日。個人的には13日生まれなので、13は忌み嫌う数字ではなく「ラッキーナンバー」と思っている。うるう年でないから、来月も13日は金曜日だ。「来月こそ」楽に迎えたいもの。そうそう、来月のきょうは「ホワイトデー」のお返しを用意しなくちゃ。他の部署のことはわからないけれど、うちはチョコがいっぱい並べられた。女性陣の心遣いに感謝だ。

 風のうなる音が聞こえる。あさっての「青梅30km」に向けて、あしたはもう走らず、筋肉を休めてあげよう・・・。

2009.02.13

2009.02.12 見込み違い

 6時15分起床。気合いを入れてかからないときょう中に月次決算を締められない。・・・って気持ちが入った朝。きのうの走りの疲れもない。なのに星占いは11位だって。

 朝のうちはちょっとひんやりしていたけれど、日中はポカポカ陽気になるらしい。といっても、きょうも一日オフィスに缶詰となることはまちがいない。

 という朝の予想どおり、ほぼ一日中、モニターとにらめっこで数字を詰めていく。そうそう、以前からモニターを大きいサイズのものに替えてほしいと依頼をしていたのだが、本日実現。15インチから19インチにグレードアップ。おかげさまで、勘定奉行を開いて作業をするときも、横にExcelのファイルを開いて参照しながらできるようになった。これで捗るぞ!って思ったのだが・・・。

 う~ん、見込がちょっと甘かった。細かい仕訳は入力済みのはずだったので、仕入データを入れて、理論上の棚卸額を確定できれば、あとはちょいちょいと精査すればできあがりと思っていたのだが・・・。入力してもらっていたデータをひとつひとつ洗っていくことになって、時間が一気に足りなくなってしまった。入力の際の注意事項の打ち合わせ不足ともいえるし、スケジュールの立て方の問題でもあった。けっしてサボっていたわけではないが、もっと前倒しで動かないといけないということ。

 0時20分まで粘って、なんとか骨格までは仕上げたが、今夜中に仕上げておきますと断言した手前、もどかしくも情けなくもある「あたたかい春のような」夜。大江戸線の最終にも間に合わず、原宿から山手線で池袋までもどる。1時過ぎの深夜急行バスという選択肢もあったが、少しでも早く帰って、あすも早く出かけたいからとタクシーに乗る。

 タクシーの運転手さん曰く、10日の夜はちょっと人が多かったけれど、きのうの夜も今夜も客待ちの空車だらけで・・・とのこと。派遣切りなどの受け皿でタクシーの乗務員の募集は増えているらしいが、「こんなに暇なのに、どうなんでしょうねぇ」と不安げな話を聴きながら帰ってくる。まぁ、どこもかしこもムードはよくないようだ。

 あすは少しでも早くまずは「仮締め」だなぁ。

2009.02.11

2009.02.11 ど「M」です。

 会社のラン仲間からは、ど「M」なイベントと呆れられたLSD(ロング・スロー・ディスタンス)を満喫した一日。しあわせな一日だった。

 8時に起床。6時間弱の睡眠だったが、ほんとうは7時30分には起きる予定だった。きょうの集合は9時45分、駒込駅。そこまで走っていって合流することにしていて、朝食を摂り、ゴミ出しをして、メールチェックをしてと考えると、このくらいの時間が焦らないですむギリギリの時間かと思っていたのだが・・・。ちょっと寝坊だった。

 手早く準備をしたところまではよかったのだが、メールチェックで問題発生。早急に返事を送っておかなくてはいけない案件が見つかる。急ぎ、返信を書いて対応するが、走り出しが予定より10分遅れの8時55分になってしまった。着替えの荷物を背負って負荷のかかる状態だけど、ペースを速めて駒込駅に向かう。ところどころ、公園やお店の壁に掛かる時計を見るが、どうみても10分遅れは免れそうもない。信号待ちのタイミングで電話をかけようかと思うのだが、こういう時に限って止まらないもの。とにかく先を急ぐべしとペースをゆるめずに行く。

 待ち合わせの場所には全員が揃っていた。到着は9時54分。予定していた電車の時間には間に合ったが、ご迷惑をおかけし最初から恐縮しきり。そもそもこの仲間との走りでは、年末に泥酔で多大なご迷惑をかけているだけに、身が縮む思いだ。

 本日は、坂と階段を計44本上ったり下ったりするコース。有名な坂もあれば、近所の人しか通らないであろう名もない坂や階段もあって「坂フェチ」にはたまらないコース設定。いつもながらコーディネーターのNさんには感心しきり。市ヶ谷まで移動して新宿曙橋あたりの住宅地の中の坂を皮切りに、旧東京市の標高最高点の箱根山(戸山公園の中)わたしの最近のフェイバレット高田(目白)の急坂9本完走、茗荷谷に上り、東大近くの菊坂、樋口一葉の階段、炭団坂など歴史を感じさせる坂を制覇。東大構内に入って、三四郎池を巡ったあと、へび道、千駄木だんだん坂、団子坂を経て、休日でにぎわう谷中銀座を上り、日暮里夕焼けだんだん、谷中の富士見坂、西日暮里駅近くの長い坂でロングスパートの練習(?)をしたりしながら駒込に戻ってくる。

 駒込までが10.2km。坂LSDが推定25km。青梅30kmのメドは立った。

 駒込駅近くの銭湯で汗を流し、都電の滝野川一丁目駅近くの酒屋さんが経営しているお店で呑んで語る。このお店、「鍋」は用意できるが、他の肴は持ち込み可というちょっと不思議な仕組みのお店。途中の「霜降銀座商店街」のスーパーでお刺身や漬け物を買って持ち込む。お酒は壁面の大きな冷蔵ケースにある日本酒や焼酎をグラス単位で注文するというもの。ビールはエビスの小瓶しかないという徹底ぶりが潔い。前回の轍は踏むまいとスローペースで入るが、そこはそれ「呑兵衛の性」、次第にこの焼酎、この泡盛と欲張り出す。でも、きょうは壊れませんでした(って、それがあたりまえちゅうの)。

 帰りは、横須賀まで帰るというKさんと一緒(エスコートして)に、都電で大塚、JRで池袋を経て帰ってくる。湘南新宿ラインに乗るというKさんをホームの階段まで送ってきた。とくに泥酔という感じではなかったけれど無事帰れたかなぁ・・・。わたしは、西武デパート地下のLIBROで文庫本を調達してから帰ってくる。サッカーのワールドカップ予選のオーストラリア戦の後半を途中から見る。う~ん、もどかしい。引き分けは良しとしていいのかなぁ。

 さて、あしたはタイムリミットとの闘いが待ち構えている。無駄な動きをせず一気に仕上げなくちゃ。酔ってはいないけれどあしたに響かないようにきょうこそ早く眠るぞ。

2009.02.10 マスクの効用

 けさも夢を見ていて、まだ暗いうちに目が覚めた。でもきょうはその内容を覚えていない。きのうほどには浅い眠りではなかったようだ。目覚めから目のかゆみが気になる。心配したほどには鼻水、鼻づまりの症状はでていない。

 新聞休刊日明けのけさの朝刊には、学習塾の広告がたくさん折り込まれていた。受験シーズンだもんなぁ・・・。そういえば、日曜日に走った江古田の武蔵大学では正門に「大学入試会場」の立て看板がでていた。新学期ももうすぐということで、先週末土曜日には「学習机」のチラシが何社か折り込まれていた。

 けさはお弁当に「焼きうどん」と「タラのムニエル」をつくる。それほど凝った料理ではないが、朝の限られた時間では手際が要求されてなかなか厳しい。それでも7時51分の通勤急行には間に合わせる。

 会社に着いて机に向かってから、思い立って引き出しのマスクを取り出す。起きたときがそうだったように、きのうの夜危惧したほどには症状はでていないが、ここは予防を兼ねてのマスク着用だ。副次効果として「よかったこと」(?)は、おやつを口にするのが減ったこと。きょうのようにデスクワークで、ひたすらデータ入力!なんていう日は、ついつい引き出しのチョコレートやキャンディや、甘いものに手を出してしまう。きょうはマスクをしているということが抑止効果となった。

 まぁ、頭が疲れたときには「糖分」は悪くないはず。でも知らず知らず引き出しを開ける回数が多くなりがちだったので、きょうのマスクは、その面でもよかったのかも。

 退社は23時40分。地下鉄の終電ギリギリまでがんばったのだが、ここまではやっておきたいと思っていたラインにはちょっと届かず。休み明けがちょっと心配だけど、まぁ、しかたない。木曜日は勘定奉行と格闘だなぁ・・・。

 帰宅は0時30分。あしたはラン仲間と「坂」を楽しむ1日の予定。気持ちよく走れるように早く眠りたいなぁ・・・と思いつつ、もうすぐ2時だ。

2009.02.10

2009.02.09 「はじまり」

 眠りが浅くいろいろな夢を見ていた。お店にお客さまが入ってきた。何を探しているような「フリ」をしたあと、「あの・・・これ」とサンプル引換券を差し出した。そう、こういう無料サービスをすると、決まってはじめのお客さまは買い物をせずにサンプルだけをもらっていく人だ。でも、そこでイヤな顔をしてはいけない。つぎの夢では、地下鉄のホームでとなりを歩いていた人が突然入ってきた電車に飛び込んだ。幸い停車寸前だったので大事には至らなかったようだが、怖いもの見たさでその現場をのぞこうとしているところで目が覚めた。

 まだ外は暗い。きのうまで読んでいた鯨統一郎の「パラドックス学園」に、どんな人間も心の底に人の死ぬ瞬間を見てみたいと思っているというくだりがあった。それが影響していたのかなぁ。あまり夢見はよくない。加えて寝返りをうったとき右足の小指の付け根のアカギがまたパクッと開いたのがわかった。あたらしい1週間のはじまりというのになぁ・・・。

 きょうは新聞休刊日。朝がなんとなく間延びしてしまう。個人的には、ネットで容易にニュース速報が読めるようになったといっても、印刷物としての「新聞」はきっと読み続けるだろうなぁと思う。でも、活字離れはつづいていくだろうと思う。新聞販売店も大変だろうなと思う。まして、東京では各紙が部数を競っているからなおさらだろう。

 わたしはクレジットカード引落にして、乗換は基本的にしないことにしている。その特典ということか、こちらに来てから「洗濯洗剤」を買ったことがない。なくなりそうになると連絡するだけで届けてくれる。この土曜日に受け取ったゆうパックは、領収証についているマークを1年分集めてもらったギフトカタログから選んだ調味料セットだ。その領収証はゴミ袋と一緒に届けられる。一紙が独占的なシェアを誇っている名古屋では考えられないサービスだ。配達や集金の人件費もバカにならないだろうし、これでやっていけるのかなぁ・・・って、サービスの恩恵はじゅうぶんに享受しながら考えてしまう。

 お弁当のおかずはきのうの夜のうちにつくっておいた「ニンジン、タマネギ、鶏肉の煮物」

 きょうの星占いは2位。「ひらめきが冴えわたる1日」ということだったが、実際の1日はデータ入力にその大半を費やす。ひらめきはとくに必要としなかった。

 そして、ついにやってきたようだ。きのうその予兆を感じていたのだが、どうやら花粉の魔手が襲いかかってきたようだ。朝は目がかゆいだけだったが、夕方以降、鼻づまりにくしゃみも・・・。風邪のひきはじめとも疑ったが、熱はないし、どうやらこれは「はじまり」のようだ。

 退社は22時30分。あさってはRUN仲間と「坂三昧」の1日を過ごしたいので、あしたじゅうになんとかメドを立てておきたいところ。どこまでやれるかなぁ・・・。あ、その前に今夜は熟睡できますように!

2009.02.08

2009.02.08 一難去って

 8時に目が覚める。いいお天気のようだが。スッキリと起きだすことができない。きのうのハイボールは度を過ぎてはいないし、6時間眠れたし・・・と考えたあと、はたと思い至る。「きのうの30kmの疲れか?」1週空いただけでこんなに走力が落ちるのか?

 結局、少し二度寝して8時25分に起きだす。いつも日曜日の午前中はサミットストアのポイント3倍セールに出かけるのだが、本日は道路をはさんで向かい側のミニコープへ。わたしがこちらに来た年にサミットストアができるまでは、この生協のスーパーをはじめとして小規模な食品スーパーしかなかったらしい。

 一部改装したとかでおとといからリフレッシュオープンセールという折り込みチラシが入っていた。4年目にしてこのお店に足を踏み入れるのははじめて。閉店時間が21時とあって間に合わないということもある。(この時間に帰ってこられたためしがないというのは問題だけど)クレラップ98円、大根98円の日替わり特価が目当てだったのだが、co-opのPBになかなかお得なものがある。なくなりそうな「本みりん」もPBのを買ってみる。営業時間のこともあるのであまり利用する機会はなさそうだが、勧めに応じてポイントカードを作る。ここでは生協へ出資金として1,000円也を収めることがポイントカード発行の条件だった。(出資だから退会の時には返してもらえるのかな)

 帰ってきて、走りにでる。きょうはきのうの疲れをほぐす目的でのリハビリラン。1時間、10kmを目標とする。豊島園駅から池袋線の中村橋に向かい、その後練馬~桜台~江古田と西武線の各駅を制覇(?)してくる。走りはじめは、両腿の内側にちょっとハリがある感じだったけど、徐々にほぐれていって、江古田ではこのまま東長崎~椎名町とたどっていけそうだったけど、きょうの目的はリハビリとここで戻ってくる。トータル11.0km。風はあったけれど、寒さは感じない。南に向かって走るときは前から陽射しをいっぱいに受け、背中を追い風が押してくれていい感じだった。

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 昼食は「味噌煮込みうどん」。片づけ終わった13時にうちを出て会社に向かう。池袋で途中下車して本を調達。14時25分から19時45分までひとりきりで作業をしてくる。休日出勤を肯定するわけじゃないけれど、捗るのも動かしがたい事実。悩ましいところだ。

 夕食は21時。アジの塩焼き、豆腐のサラダ、タマネギと豆腐のお味噌汁。

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 走ってしまえば気にならない右のかかとのアカギレは、ふつうに歩いているときにはちょっと気になる。小指の付け根のパックリはなんとかおさまりそうだ。一難去ってまた一難ではないが、風の強い今夜は、目のかゆみが気になりはじめた。そろそろくるのかなぁ・・・今夜は寒いというのに。

2009.02.07 梅に祈る

 8時に目を覚ましトイレに立ったが、あと少し眠ろうとベッドにもぐり込んだ。つぎに目が覚めたのは9時30分だった。あわせて睡眠時間7時間。窓の外の青空と同じく「スッキリ」。

 起きだしてすぐに携帯にメールが届く。長男からだった。マメに連絡してくるヤツじゃないので、何事かと読み進めると、現在の職場での勤務が今月末までになったという。彼は正社員の派遣エンジニアなので、これで職を失ったわけではない。派遣を受け入れている側としては、コストも気になるだろうけれど、かなり専門的で高いレベルの業務をさせてもらっていたようなので、ちょっと意外。得意分野でスキルが活かせるようなつぎの派遣先がうまく見つかってくれるといいんだけど。

 いつもとおなじハムトーストをブランチにする。午前中は洗濯をして、掃除機をかけて、再配達を依頼していたゆうパックの到着を待っておしまい。12時45分に走りにでる。きょうは風もほとんどなくランニング日和。本日の目的地は「湯島天神の梅まつり」。目標は30kmオーバー。

 川越街道を大山へ。大山のアーケード商店街を駆け抜け、山手通りを渡って中山道へ。西巣鴨から武蔵野中学・高校の前を通る。レスリングの浜口京子の出身校らしい。「祝・オリンピック出場」という大きな看板が「まだ」掲示されていた。道をはさんだ東京外国語大学の跡地では住宅建設が進んでいた。染井銀座商店街から霜降橋へ。山手線をくぐろうと進んだところで左手に急坂が見える。おぉ。これはこれはと走り進む。坂を登り切ると聖学院。この間走った田端駅への近道に出る。

 田端~西日暮里~日暮里と坂とお寺盛りだくさんの道を進み、三崎(さんさき)坂をきょうは下り、「へび道」へ。不忍池の脇を抜ければ湯島天神はすぐ。夫婦坂から境内へ。期待していた「梅」はまだ見頃には早かった。それでも、きょうから「梅まつり」ということで、合格祈願の学生さんも相まって、さほど広くない境内は人で埋まっていた。そして、まつりにはお決まりの屋台もでていて、いいニオイを漂わせていた。ここでは、長男の勤務先が早く決まってくれることをお願いしてくる。

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 切通坂を上って本郷へ、東富坂を下って春日。陽射しにキラキラ輝くジェットコースターの軌道を横に見ながら富坂を駆け上がる。小石川郵便局の先で地下鉄丸ノ内線の検車区へ急な階段を駆け下り、拓殖大学の横を駆け上がり、跡見学園とお茶の水女子大の間を下り、目白台へ駆け上がる。日本女子大から目白通りへ。学習院大学の前を抜け、椎名町へ。ここからは西武線に沿って走り慣れた(?)道を帰ってくる。

 トータルは30.5kmで目標はクリアできたが、課題はいっぱい。湯島天神から帰路に入った頃から、ふくらはぎにハリを感じるようになり、椎名町からの西武線沿いの走り慣れた道に入ってからは、歩き出したくなる弱気を抑え込みながらの走りとなった。シャワーを浴びている時、攣りそうになったりもした。気をつけて手入れをしているのに、両足のかかとがひび割れた。右足は小指の付け根もパックリ。走りそのものには問題ないとは思うけれど、こちらもモチベーションには影響ありだな。

 今週も映画。きょうはレイトショーではなく18時30分からの回で「ベンジャミンバトン~数奇な人生」を観る。3時間の長尺、レイトショーだと終わりが1時近くになってしまうので、たまったポイントを使った次第。長いとは感じない3時間だったけれど、深く人生について考えさせられるような「感動作」という感じではない。それでも、老いるということ、歳を重ねるということ、永遠ということ・・・、思うところはいろいろ。端的にいえば「永遠」はないということ、老いるとはひとつひとつ失っていくということことかなぁ。

 ドラッグストアで買い物をしてからうちに戻る。夕食は、鶏肉のソテーと、きのう作ったげそと大根の煮物、お味噌汁の具にははんぺん。おなかいっぱいになってあたたかくなると映画を観て考えていた「老いること」「失うこと」なんていうマイナスな思いが頭から消える。単純だなぁ、わたし。

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 さて、あしたはどうしよう。少し仕事を進めておかないと週明けがつらいかなぁ・・・。


2009.02.07

2009.02.06 また乱れた

 けさも6時20分起床。4時間10分睡眠、まだ元気だ。外は青空、寒さも感じない。きょうのお弁当のおかずは、あらびきウインナとキャベツ、玉子を炒めたもの。おかず入れに使っている密閉容器にピッタリ収まった。べつに量ってつくったわけではないけど、なんか気分が盛り上がる。

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 けさはきのうの轍は踏むまいとはじめから47分発の各駅停車渋谷行きを目指してうちを出る。ホームの電光掲示では、千代田線が湯島~新御茶ノ水間の線路トラブルの影響で、大手町~代々木上原間での折り返し運転となっていることを伝えている。まぁ、とにかく動いてはいるようだからと明治神宮前駅まで行く。

 千代田線のホームに上がると、案の定、通常の終着駅ではないところで折り返し運転を行っていることで、運転間隔がかなり空いている。つぎの大手町行きは、2駅向こうの代々木上原駅に停車しているという。しばらく待って超満員でホームに入ってきた電車にからだをすべりこませる。・・・が、なかなか発車しない。大手町までの各駅で電車が止まっていて、動き出しても相当時間がかかる見込というような車内アナウンスも流れる。でも、みんなじっと耐えている。

 運転間隔の調整だとばかり思っていた停車がしばらくつづいたあと、突然「運転を見合わせます」というアナウンスが車内とホームに同時に流れる。振替輸送をご利用くださいというアナウンスを聴きながら、人の流れが幾筋かになって流れ出す。わたしは副都心線ホームへの流れにのる。こんなことならはじめから渋谷に向かってしまえばよかったのだよなぁ・・・と恨み言のひとつも言いたい気分。

 渋谷に向かい、半蔵門線に乗り換える。つぎの表参道では千代田線に乗り継げるが、運転再開は9時過ぎというアナウンスだったから、きっとまだ停まっているだろう。ふだんは、駅の出口を地上にでるとすぐ前がオフィスという環境の恩恵を受けているのだが、千代田線が止まると乃木坂駅は「使えない駅」になってしまう。本日は青山一丁目から歩くことを選択。お天気もよく、寒くもないので気持ちのよいお散歩というところだったけど、いつもより30分遅れた。

 きょうは派遣会社の営業担当との面談が偶然2社重なった。昨今のご時世、派遣会社はとても大変な状況のようだ。求人側にとってはいい人材を採れるチャンスともいえるのだが、営業担当の人柄や誠意が大きく影響する。口八丁手八丁の輩にも、他人のせいばかりにして、それってあんたの仕事だろうって気分にさせられる無責任軽薄男にも辟易とさせられる。結局「人」なんだよねぇ。

 退社は21時35分。社長の一緒に帰りませんかという声かけに、一緒に席を立った。帰りに立ち寄ったサミットストアで、スルメイカが安く買えたので、胴の部分を刺身にしていただく。あしたのおかずに、げそは大根と一緒に煮ておいた。

 あしたは、来週15日に迫った「青梅マラソン」に向けて、ちょっと走り込んでおきたいなぁ。

2009.02.06

2009.02.05 家族の言い訳

 6時20分起床。けさも雲が多め。でも寒さは感じない。めざましテレビの天気予報で愛ちゃんが「今は曇っている関東地方もだんだん晴れ間がひろがってくる」と言っている。あれ? きのうも同じことを言っていたよな。でもきのうは、結局、晴れ間はほとんどひろがらなかった。そんなこちらの思いに気づいたように、手書きのフリップには「きょうこそは晴れ間!」と書かれていた。

 きょうのお弁当のおかずは、きのうの夜のうちにつくっておいた「ひき肉の肉じゃが」。ちょっと速歩で歩いて42分発の新木場行きに乗る。これに乗ると小竹向原で西武線からの急行に乗り継げる。ところが、きょうは渋谷駅での車両故障の影響だとかで、この急行は運休だという。あらら・・・。ならば、そのまま氷川台で47分発の各駅停車を待っていればよかった。まぁ、この程度の運休ですんでよかった。

 副都心線開通から11ヶ月。当初の混乱つづきから思うと遅れや直通運転の取りやめなどの乱れはずいぶん少なくなった。乗客もかなり増えた。まぁ、それでもまだまだ楽に立っていられるし、途中の東新宿であとからくる急行に抜かれる各駅停車だと、池袋で座れることも多い。けさも座れた。

 文庫本なので立っていても読むのに苦労はないが、きょうのように座れれば、よりページを繰るペースが速くなる。きょうのお供は森浩美の「家族の言い訳」。森浩美といえば、SMAPの「青いイナズマ」や「SHAKE」などのヒット曲で知られる作詞家。小説も何冊か上梓しているらしい。双葉文庫というちょっとマイナー(?)な存在ながら、かなりのベストセラーになっているらしい。

 母親に対してまっすぐに接することのできないわたしのような「できのわるい」息子もでてくる。家庭のことを顧みない仕事人間もでてくる。でも、じつはこころの根っこでは家族のことを気にかけ案じている。家族の「ありがち」な情景が綴られた短編集。なんども鼻の奧がつんとなる。でも、ここは電車の中だからとなんとか堪える。これが重松清だったら(?)堪えきれなかったかもしれないが、もうひとつ最後のところでぐいと胸を揺さぶる力が足りない感じ。まぁ、電車の中だからそれでよかったんだけど。

 親不孝者だけど、妻やこどもたちにとってはどんな父親だっただろう・・・って考えてみる。唾棄されるような存在ではないと思うけれどなぁ。

 きょうの退社は22時35分。ひとつメドが立ったと思ったら、またあたらしい壁が立ちはだかる。あした予定されていた午後いっぱいの往訪の予定がなくなったので、デスクワークに時間を割こうっと。

2009.02.05

2009.02.04 会社説明会

 6時20分に目が覚める。きのうはちょっと早く帰ってこられたこともあって、ベッドに入ったのも1時台。5時間眠れたというのに眠い。アラームをセットした6時30分まで・・・と気持ちが揺れるが。ここで目を閉じたら爆睡してしまいそうで意を決してベッドを抜け出る。気温は決して低くはないようだが、曇っているから肌寒く感じる。

 きょうは2010年新卒採用の2回目の会社説明会。学生さんの期末試験が終わったのか、先週の3倍のエントリー(参加)。ちょっと驚き。うれしさもあるが、期待の大きさへの戸惑いも感じる。一気に就職氷河期に突入した時代背景も関係があるのかもしれない。

 質疑応答の時間、質問者のところへワイアレスマイクを持っていく役割を担っていたのだが、会場のうしろのほうから最前列へと走ったときに、ノートPCとプロジェクターをつないでいたケーブルに足をかける。あわててステップを切って難を逃れるが、もう少しで大事に至るところだった。つい先日、上野の現場で棚からノートPCが滑り落ちたばかりだから、ホッと胸をなでおろす。

 そのことを「さすがに走っているだけのことはある。わたしが50代になったら、けっしてああはいかない。きっと大変なことになっていただろうなぁ」と言われる。そう思ってもらえるのはうれしいが、個人的には、年末に派手に転んだときとおなじく、脚がじぶんが思うほどには上がっていないってことだろうなぁと思う。気をつけなくちゃ。

 本日は22時20分退社。曇っていて半月がぼんやりとかすんでいる。何故か生あくびがでる。今夜は早く眠ろうっと。

2009.02.04

2009.02.03 あったか節分

 きょうは節分。名古屋の自宅近くの「笠寺観音」と「玉照姫」は、この日一年でいちばんにぎわう。前夜祭でお参りするのが常だったが、こちらにきてお参りをしない(できなくなった)節分は4回目になった。雪の降ることもめずらしくなかったけれど、ことしはあたたかい節分だ。(名古屋もそのようだ)

 きのう最下位だった星占いは10位に。でもコメントは「気分が落ちこんでブルーになる」という。運動してリフレッシュしましょうといわれてもなぁ・・・。

 先週の森見登美彦の「夜は短し歩けよ乙女」、奥田英朗の「ガール」につづいて、きのうからの読書はあさのあつこの「ラスト・イニング」。「バッテリー」のスピンオフというか外伝というような作品。原田巧、永倉豪のバッテリー当人たちではなく、原田巧のそのストレートに魅せられてしまった周囲の人物から、このバッテリーのすごさを描いている。きょうの帰りまでで読了。

 気に入ったフレーズ・・・

 意志があるなら,想いがあるなら、諦めることはない。子どもは、いや大人もそうかもしれない。だとしたら、人間は、人間という存在はいつだって不自由で何かに搦めとられ、何かを搦めとろうとして足掻いている。理不尽に束縛され、専制に近い支配を受け、横暴にさらされる。そのくせ、誰かを束縛し支配することに快感を覚えたりするものだ。
 だからこそ、容易く諦めてはだめなのだ。想いを、意志を捨ててしまえば、自らの生を他者に委ねることになる。

 本日は、上野の現場に届け物をして、打ち合わせをしてから直帰。上野は閉店が21時なので、それに間に合うように向かうと、いつもより帰宅が早くなる。ちょっと「トクした」気分かな。氷川台の駅に22時前に着けるなんで久しぶりだ。

 夕食は、節分だからのイワシの丸干し、焼ききしめんは水菜をともに炒めたもの。東北東を向いて頭からイワシをほおばる。ことしも健康でいられますように・・・。

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2009.02.03

2009.02.02 週明けから・・・

 6時20分起床。お弁当のおかずは冷蔵庫の残り物のウインナソーセージと刻んだキャベツを炒め、目玉焼きを添える。少しでも早く会社に着きたいと出てきたのだが、氷川台駅に着いたのは7時31分。26分の渋谷行き通勤急行が行ったあと、つぎは38分の通勤急行という中途半端な時間。とりあえず新木場行きに乗って小竹向原で西武線からの乗り入れてくる渋谷行きに乗り換えればいいと思っていたのだが・・・。

 ホームに降りていくと東武東上線からの進入遅れで新木場行きも遅れている。38分発の通勤急行は10分くらい遅れているというアナウンスが入る。氷川台で3分遅れとなった33分発の新木場行きに乗り込むが、この微妙な遅れでは小竹向原での乗換接続はむつかしそうだなぁと思ったら、案の定、渋谷行きは出ていってしまったあとだった。

 小竹向原では40分発になる通勤急行が遅れている間に、47分発の渋谷行き急行が西武線から入ってくる。こちらが先発かと乗り込むと、車内に「反対側から遅れている通勤急行が先に発車となります」とアナウンスが。大きな不満の声は上がらず、ぞろぞろとホームに降り立っていく乗客。もちろんわたしもそのひとり。イライラしてみても、文句を言ってみても、じぶんの力ではどうにもならない。

 電車の車内には「反対側の電車が先に」と言っていたのに、ホームのアナウンスは、「どちらが先に発車になるのか確認中」と言っている。電車の運転席には運転指令からの指示がダイレクトに届くからきっと正確なんだろうが、このホームの駅員さんの対応は少々お粗末。またしても、小竹向原で2線が合流、そしてそれが2線に分かれて出ていくという構造的な問題が露呈した格好。

 せっかく早起きしたのに、いつもより20分も余計にかかった。あ~ぁ、けさはのっけからついていない。そういえば、けさの星占いは最下位。「物忘れが多く単純ミスを連発…。無意識に油断をしているのかも。慣れている作業でも必ず確認を。」なんていう週明けからモチベーションに影響しそうなご託宣だったっけ。

 「単純ミス」は起こさなかったし「確認」を怠らなかったつもりだけど、そのわたしの仕事の進め方にアドバイスをもらう。以前にも言われたことはあるのだけど、要するに、まず考えてみようってこと。じぶんでも自覚はあるのだが、仕事を平面的にひろげて、期限を見ながら同時進行的にパラレルに進めていくというのがわたし。「まぁ、とにかくやってみるっきゃない」というスタンスなのだが、それは非効率だというのがアドバイスの骨子。

 仕事は一見見た目が違うようでも、じつはつながりがあるもの。体系立てて考えてからとりかかれば、同じような計算をくり返すこともないから、効率的になるということだ。たしかに、このあたりがわたしに欠けているところであるのはたしか。ただ、わたしたちが仕事をはじめた時代には、考えているよりはまずは手を動かすべしという考え方が一般的だった。それを言い訳にするつもりはないけれど、この歳になってしまうと考え方を変えるのもなかなかむつかしい。

 本日は21時30分に会社を出る。新宿の現場に届け物をしてから帰ってくる。あしたは節分。イワシの丸干しをかってきた。ことしの恵方は「東北東」だったっけ。さすがにお弁当のおかずってわけにはいかないので、あすの夜「丸かぶり」かな。

2009.02.02

2009.02.01 やっぱ小心者

 7時起床。名古屋の朝はスッキリと青空だ。浜松での親戚の法事。亡くなったうちの父親も「晴れ男」だが、父の兄にあたった叔父もそうなのかな。2月のこの時期、雪なんか降ろうものなら大変だ。JR東海道線笠寺駅8時18分の各駅停車で浜松を目指す。途中、刈谷で特別快速に乗り換えて、浜松には9時44分に着く。車中では奥田英朗の「ガール」を読んでいく。

 浜松駅からは遠鉄バス。知らない街でバスに乗るのはちょっと勇気が要る。乗り方は前乗り、後ろ乗り? 整理券は? 料金は? 10時03分発のバスに乗る。前の人の動きを見ていたのだが、多くの人が整理券の発券機の横についているカードリーダーにSuicaのようなカードをかざしている。へぇ?と感心。カードをもっていない女性が整理券を取っていたので、それに倣う。降りるバス停の名前はメモしてあるが、乗り過ごさないように車内アナウンスと正面の電光表示に神経を使う。バスに乗ってからは本を鞄にしまった。結構小心者なのだ。

 20分ほど乗って無事到着。それにしてもひとつ停留所を過ぎるごとにタクシーメーターのようにカチリカチリと金額が上がっていくのにはちょっとビックリ。初乗り(たぶん1~2区間)は100円で安いなぁと思ったんだけど。結局400円也。乗っている時間と距離からすると結構するなぁという感じ。

 法事は、足が痺れる前にお経が終わり苦痛なく(?)終了。これが「今流」なのかな。場所を替えて昼食。そして、その後陽が高いうちに墓参りをすませて無事すべて終了。浜松駅まで車で送ってもらい、東京に向けて「こだま」に乗り込む。日曜日の夕方とあって「こだま」も結構混んでいた。「ガール」のつづきを読み進める。

 夕暮れにシルエットのような富士山がくっきりとみえた。「トクした」気分になる。そのあと新横浜くらいまで少し眠る。目を開けるとかなり空席が目立つようになっていた。
 品川で下車。山手線で原宿まで。ここから会社に向かう。あしたの朝、早く出ればいい・・・って割り切ってもよかったのだが、どうにも気になってしまう小心者(?)だ。1月の勤怠データを取り込み、各店舗の店長に送るデータをつくる。本社管理の在庫への発注については、出荷指示データを作成してアップしておく。2時間弱作業をして21時15分に退社。あしたの朝が少し楽になったかな。

 22時にうちに戻る。冷蔵庫はちょっと淋しい状態だけど、なんとか夕食とあすのお弁当のおかずは何とかなりそうだし、買い物には寄らずに帰ってきた。もっとも、法事の引き出物もあって下げて帰ってこられる状況じゃなかったが・・・。白菜とエノキと豆腐で具だくさんのおみそ汁を作り夕食。あたたまった・・・。さぁ、あとは新しい1週間に向けて早めに眠りにつこう。

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