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2009.07.31

2009.07.30 輝く

 6時15分起床。曇り空から少し陽射しものぞいている。きょうもスッキリしないお天気のようだ。きょうはお弁当づくりあり。おかずは、サイコロに切ったはんぺんとウインナを焼き、カレーパウダーで味付けた。作り終えてから、この間作ったはんぺんにチーズをのせて焼いて焼き海苔を巻いたものにすればよかったなぁ・・・と思い出す。「あとの祭り」

 7時10分にうちを出て21分の渋谷行き各駅停車に乗り、7時57分にオフィスのカギを開けた。そうそう、きのう違和感のあったおなかはすっかり元どおりに。回復力はまだだいじょうぶなようだ。

 今、通勤のお供は角田光代の「薄闇シルエット」。なんで角田光代の文庫を2冊も買ってあったんだろうと、じぶんでもちょっと不思議。主人公37歳のハナさん、学生時代からの親友で古着屋の共同経営者のチサトさんの結婚披露宴に出て、突然の指名のあたま真っ白になりながらも「独身のひがみとかじゃなくて、結婚でホントにつまらないものだと思う。結婚も陣内さんもチーちゃんを幸せにできない。チーちゃんはじぶんで幸せをもぎ取れる人だ。つまらない結婚をもぎとった幸せで満たすすご技を見せてください」などという、とんでもない「祝辞」を述べるくだりは小気味いい。

 スピーチの内容に同意しているわけじゃないけれど、オブラートにくるんだような、歯の浮くような甘いことばが並べ立てられる場所で、心が通じ合う親友だけにはその真意が伝わることばを、それがたとえ顰蹙を買おうと言い放ってしまえる潔さがいい。

 おなじ「薄闇シルエット」の中に、才能のある人やとてもかなわないと思った人がいたけれど、そういうものはじぶんと無関係だと思ってきた。勝負というものがあるとしたらいつもそこから降りていたというくだりもある。わたしは、これまで「才能がある人」の側にいて、その人の力によって「輝かせてもらった」人生を歩んできた。じぶんに才能があると思ったことはないし、じぶんひとりの力で輝いたと思ったことはない。

 今も、才能ある人に囲まれて、勢いのある会社で仕事をさせてもらっている。そのことはとてもうれしいし、ありがたいし、楽しい。でも、どこかにちょっとだけ「もやもや」としたものもある。年齢の差なのか、ここまで歩んできた道程というか、背負っているバックグランウンドの違いなのか、微妙に考え方が異なることもある。総じて、感心させられることが多いのだが、時には、首をかしげたままということもある。そして、いちばんは、一緒に会社を「輝かせる」ことはできるが、それによってわたし自身を「輝かせてもらう」場面はないだろうなという感じなのかな。

 社長から、この作業はいつまでにあげられる?と聴かれる。ちょっと逡巡してから明日のお昼までにはと答える。あしたなるべく早い時間にと親会社のSさんに約束している別件の作業もある。あしたは月末31日、日付が変わる前に絶対に終えなくちゃいけない作業もあるし、週明けまでに仕上げておかなくちゃいけない作業は他にもかなりある。

 きのうも書いたが日曜日の全館停電が痛い。その分はうちに持って帰って仕上げるかな・・・。しかも、今夜とあすの夜は、上野でシステム研修。20時30分に会社を出なくてはいけない。あらかじめわかっていたこととはいえ、これもちょっと痛い。

 まぁ、とにかくあしたも8時前には会社に出て、午前中からアクセル全開で行かなくちゃいけないな。

2009.07.30

2009.07.29 おなかいたい

 6時45分起床。きのうは空腹で眠れないんじゃないかと思ったのだが、なんのことはない1時45分にベッドに入ったらあっという間に爆睡だった。睡眠時間が5時間とれたというのに、けさはなんだかいつもより眠い。

 きょうは「人間ドック」。朝から食事はもちろん、水も摂らないというのがお約束事。なんだかもう空腹を通り越していてとくに苦痛は感じない。お弁当づくりもないので、朝は時間を持て余すかなぁと思っていたが、朝刊を読んでいるうちにあっという間に出かけようと思っていた時間になる。

 朝刊の社会面に小さく載っていた「死亡記事」、そして出かけようとしたところにテレビで報じられた川村カオリ死亡のニュースは朝からつらい気分になる。乳ガンだということ明らかにして「ピンクリボンキャンペーン」にも積極的に関わっていたことを聴いていた。たしか昨年には転移していて手術が困難だということも公言して闘病していたはずだ。のちにエコーズがセルフカバーした辻仁成プロデュースのデビュー曲「ZOO」はいい曲だった。

 才能がある人が若くして天に召されるのはつらい。しかも彼女にはまだ7歳の娘がいるらしい。わたしのような凡人であっても、悲しんでくれる人は多少はいるだろう。なのに、38歳はあまりにも早い。

 人間ドックは、例年どおり弊社の属する健保組合直営の検診センターで受診する。東中野駅そばのその施設には、練馬駅から大江戸線で向かう。練馬駅までは徒歩で約20分。曇り空でそれほど気温は高くないはずだけど、遅れちゃいけないとちょっと速歩になっていたのだろう、駅には17分で到着。その替わりちょっと背中に汗をかく。

 検診センターには、予約の8時15分の8分前に到着。衣に着替えるとき、その下にはシャツを着ないことになっているので、シャツの汗は気にならずにすんだ。毎年、少しずつ変化があるのだが、ことしの大きな変化はICカードで検診の進行を管理するようになったこと。ただ、そのおかげで、モニター画面に表示されるじぶんの番号を見て動かなくてはいけなくなり、文庫本を読む目を時々モニターに向けなくてはならない。それがちょっとね。

 ここの検診のいいところは、午前中にすべての検査と診察が終わると、お昼ごはんが出るところ。栄養士さんが考えたその食事には、お肉、お魚、野菜がバランスよく、しかもたくさんの食材を使って作られているのに、カロリーは抑えめというもの。ふだんのお弁当はせいぜい2品、単品のおかずのことも多いから、こういう食事は久しぶり。当然ごはんはおかわりした。食後には珈琲もある。

 さて、検査結果(中間報告書)はというと・・・、体重が52.4kgでかなりの減少。肝機能は問題なし、糖尿病も問題なし、腎機能も膵機能もOK。コレステロールはずっとクスリを飲んでいるのにもかかわらずあいかわらず高い(253)。尿も便も問題ないが、やや貧血気味なのはあいかわらず(赤血球が少ない)。でもとりあえず様子見でいいだろうという所見。心臓はやはりちょっと大きめ(心胸比52.0)。なので心電図には「高電位」との所見。

 萎縮性胃炎の傾向が見られるが、まぁ継続観察でよいでしょう。肝血管腫はあいかわらず肝臓の真ん中にあるけれど、大きくなっているわけではないので、こちらも様子見でよいことに。胆嚢にコレステロールの固まりのようなもの(ポリープ様?)が見られたが、まぁ、こちらも様子見でいいでしょうということになった。総じて「健康」といっていいだろうね。

 今回、唯一「要精密検査」とされたのが、眼球の「神経繊維束欠損」の疑い。ネットで調べてみると、これが進行すると緑内障ということになるようだ。いちど眼科にかかる必要がありそうだなぁ。

 14時40分過ぎに出社。22時40分まで、ひきつづきたまった仕事を片づける。この週末も出なくちゃいけないような感じだが、困ったことに日曜日がビルの全館停電のためパソコンが使えない・・・。う~ん、困った。

 胃のX線撮影でバリウムを飲んだので、そのあと下剤を渡される。ふだんから快便の人なので、こんな時しか飲まない「下剤」はとてもよく効く。そのせいか、夕方からおなかがピリピリといった感じに痛む。まぁ、夕食もちゃんと食べられたし、あしたの朝にはふつうに戻っているだろうと、気に留めていないが、なんか今夜もおなかのことでスッキリしない夜だ。

2009.07.29

2009.07.28 おなかすいた

 6時起床。きのうの夜は何気なくつけたテレビはじまった「忌野清志郎伝説」(LIVEを織りこんだドキュメンタリータッチの番組)に見入ってしまった。眠ったのは2時15分だったので睡眠時間は3時間45分。さすがにちょっと眠い。

 けさはタマネギの入った野菜揚げにフライパンで焼き目をつけただけの簡単おかず。正直手抜きです。けさも7時21分の渋谷行き各駅停車に乗り、オフィスのカギを7時57分に開けた。それから10分後くらいの乃木坂駅で人身事故があったらしい。折り返し運転をしたりでダイヤが乱れ、他のメンバーの出社が遅くなったりした。やっぱ、「早起きは三文の得」というところでしょうか。

 先週から今週にかけて読んだ本は、角田光代の「ドラママチ」(50過ぎのおやぢが読む内容じゃないよなぁ・・・。中央線沿線が舞台で街の描写は興味深かったが)、次が池永陽の「少年時代」、そしてきょうの往きで読み終えたのが、小川洋子の「ミーナの行進」。

 少年時代は昭和40年代の初めに中学1年生の少年が主人公だから、わたしより3~4歳年上というところか。舞台は岐阜県郡上八幡だ。ミーナの行進はミュンヘンオリンピックの年が舞台。1972年のはずだから、こちらはわたしより6~7歳年下というところか。こちらの舞台は兵庫県芦屋。

 今よりも、人との距離が近かった時代といえるのかな。親も兄弟も、友だちも近所の人も、その体温が感じられるくらいに親しい存在だった。テレビゲームなんてない時代だから、友だちと遊ぼうといえば、当然のように仲間でつるんでいた時代だ。べつにそれを「古き良き時代」とは思わない。人との関わりかたが変わってしまった今が「よき時代ではない」と言い切るつもりはない。でも、何もない分、楽しみをつくることに工夫をしていたんだなぁと思う。そして、時間の流れかたは絶対に今よりゆったりとしていたように思える。

 業務はひとつの方向性が示されて、気持ちの中ではスムーズに流れ出したように思っているが、じつはまだまだ作業はいくらもあって、けっしてすべてが片づいて楽になったわけではない。本日も22時20分まで粛々と進める。

 じつはあしたは年に一度の「半日ドック(健康診断)」だ。ということで、今夜は21時以降うがい程度の水以外、飲食禁止となる。バタバタしていて結局、ビスケット1袋と、かりんとうを少し摂っただけでタイムオーバー。「う~ん、おなかがすいたよぉ」という状態であすの朝(お昼)を迎えなくちゃいけない。まぁいいか。

 23時15分に帰ってきて、その足でTSUTAYAにCDを返しに行く。帰り際セルCDのカウンターに立ち寄る。あした29日発売のCDを予約していた。たぶん、前日の今夜には入荷しているはず・・・。おぉ、予想どおり。ちゃんと「取り置き」されていた。そのCDは・・・

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 「忌野清志郎~青山ロックンロールショー 2009.5.9 オリジナルサウンドトラック」

 あの青山葬儀所での葬儀の際、会場に流されていた彼の名曲たち34曲が収録されたベスト盤だ。今夜聴きはじめたらまた眠れなくなってしまうので、週末の楽しみにとっておこう。

 あしたはいつもよりうちを出るのが遅くていい。それにお弁当づくりもないし、朝食も摂らないから、朝はちょっとゆっくりできるな。

2009.07.28

2009.07.27 守らず攻める

 昨夜はF1中継にチャンネルを合わせていた。真剣に見ていたわけではないが、ひさしぶりのポールポジションからスタートしていたアロンソが、ピットクルーのミス(と思う?)で右フロントのタイヤが吹っ飛んでしまってリタイアしたり、ことしはずっと勝てずに苦しんでいた昨年の年間王者ハミルトンが今季初勝利を飾ったのを見ていた。王者でありつづけるのはむつかしい。守りに入ればなおさら厳しい。

 F1が終わり「すぽると」がはじまって、アメリカ女子ゴルフツアーで宮里藍が初勝利を飾ったのを知る。参戦4年目での初勝利か・・・。もっとすんなりいきそうだったけれどなかなか勝てなかったこの歳月はきっとこのあとに生きるだろうなぁ。それにしても最後まで果敢に攻めていったアプローチショット、バンカーショット、パットはお見事だった。

 起床は6時。睡眠は4時間。外はきのうにつづいて夏空。「熱帯夜」だと言っていたが、でも風は涼しく、まるで秋のようなさわやかな朝。天気は下り坂で雨が降るので傘を持っていけと言っているが、この朝の陽射しと青空に傘は似合わないなと持たずに7時8分にうちを出る。

 駅に向かう途中、たぶん保育園に行くのだろう、自転車に座らされた小さな子がからだに似合わない張り裂けんばかりの大声で泣いていた。今日は行きたくなかったんだろうなぁ・・・。7時21分発の渋谷行き各駅停車は少し遅れてホームに入ってきた。ホームでは「空調の不調で車内は少し蒸し暑くなっていますのでご了承ください」とアナウンスされていた。

 いつも人とふれあうような混みかたではないから、まぁだいじょうぶだろうと乗り込むが、「あれっ、涼しいじゃん」。車内では「車両点検のため少々遅れて申し訳ありません。点検の結果、空調は送風も冷房も正常に運転しております」というアナウンスが流れた。う~ん、覚悟して乗り込んだのに。でも、まぁよかった。

 明治神宮前駅に着いてドアが開き、いちばん最初にホームに降りていった若い男の子、20代前半のサラリーマンという感じだが、エスカレーターに向かって歩いていく速度がひどく遅い。週明けから体調がすぐれないのだろうか。しっかりしなくちゃって肩を叩いていやりたい気分になる。そういえば、お昼過ぎの新卒のM岡くんも、青白い顔をしてた。頼むよ、若者諸君!

 さて、このところ悩まされつづけている連結決算に向けての精査は、親会社の経理担当者と打ち合わせて、とりあえずの方針が出てひとくぎり。もちろんこのあともその方針に沿っての作業がつづくし、気がつけばもう月末だから、今月の締め作業も待っているが、少し気持ちの区切りはついた。

 21時30分過ぎに退社して、本日も新宿でシステムの研修。夕方前から降り出した雨はひとまずあがっていた。心がけよし! 23時20分新宿三丁目発の副都心線各駅停車で帰ってくる。駅からの帰り道はポツポツ雨が落ちてくる。会社から持ってきた置き傘のビニール傘を開くが、ホンのひとときの雨だった。でも、朝のお天気お姉さんの言うとおりだったね。

 あしたは、ちょっと落ち着いて仕事をしよう。バタバタしていると抜け漏れも、計算ミスも犯してしまいそうだからね。

2009.07.27

2009.07.26 汗そして汗

 勘定奉行の入力のしかたをこどもたちに教えている夢を見た。右に●●を左は●●と説明していたのだが、目を覚まして苦笑い。じぶん自身が全然わかっていないのにね。まだ6時過ぎということでトイレに行ってもういちど眠りにつく。外はスッキリとした青空がひろがっているようだ。

 起床は8時15分。睡眠時間はジャスト6時間。朝食を摂り9時過ぎのサミットストアでお買い物。「月末恒例サミット大市」ということなのだが、練り製品やパスタソースがお値打ち。ちょうどなくなってしまった「三角コーナーいらず」の替えが20%offになっていたのはちょっとうれしかった。・・・って、ふだんでも198円のものだけど。

 もう30℃を超えているであろう夏空の下に走りに出る。まずはTSUTAYAへ。今月いっぱいCD4枚で1000円キャンペーンなのだ。このところいつ行っても借りることのできなかったGREEEENの「塩、コショウ」がきょうは棚にあった。開店間もない時間だから前日返却されたものが棚に戻っていたということなのか。

 練馬春日町から光が丘に向かい、田柄川緑道を川越街道に向かう。川越街道を渡り、旧道の商店街を東武練馬~上板橋~ときわ台と進み、環七の板橋中央陸橋から戻ってくる。陽射しが痛いくらいに強く汗をいっぱいかくが、久しくこの感覚を味わっていないのでなんかうれしい。汗だくになってニヤニヤしているなんて、こと、走ることに関しては「M」だからだけど、ふつうの人の感覚じゃないよね。

 きょうは13.4km。今月はたぶんきょうがラストラン。月間は115.6kmどまりだった。戻ってきょうもベランダで上半身裸になってとうもろこし&ビール。そのままお昼ごはんを兼ねて「餃子」もベランダに持ち出していただく。きのうの反省を込めてうたた寝はしない。

 シャワーを浴びて出社。(きょうの体重はこの時点で51.6kg)14時30分過ぎから21時30分過ぎまでひきつづき「買掛金」の精査をつづける。今期に入ってからの数字はひととおり洗い終えたが、差違が検証できたものと、逆に差がひろがったものも出てきて、完全な解決にはほど遠い。あす親会社の経理チームに相談しよう。

 本当は代々木公園の「織田フィールド」で開催されていた関東陸上競技連盟の競技会「トワイライトゲームズ」の入場券をもらっていたのだが、残念ながら観戦は叶わなかった。ちょっと楽しみにしていたのだが残念。

 22時閉店の新宿店でシステム研修。スタートはどうしてもレジ精算のあとになってしまうので閉店時間が遅い新宿店ではちょっとみんなにも申し訳ない。できるだけ手早くと心がけたが、終わりは23時05分だった。

 戻ってきて0時過ぎに「アジの塩焼き」「冷や奴」「大根おろし」で夕食。あっという間に1時をまわる。あしたは・・・うん、てんこ盛りだなぁ。(汗)

2009.07.26

2009.07.25 ちょっと夏

 きのうの夜は焼酎の「紫のフルーツ&ベジタブルジュース」割りという、健康的なようなそうでもないような飲み物をいただいた。呑みすぎたわけではないが、元々眠かったこともあってパソコンも部屋の電気もつけたまま眠ってしまっていた。けさは8時45分起床。予報ではくもりだったけど、東の窓からは夏の陽射しが注いでいる。

 土曜日の朝刊は折り込みチラシがたっぷり。きょうもまた「としまえん」のチラシが。きょうのチラシはビアガーデンがメインでプールも一緒に宣伝しているもの。きょうのこの空の下ならだいじょうぶだな。フジテレビのチラシも入っている。今夜からあすにかけての26時間テレビや7月スタートのドラマ、バレーボールの宣伝だ。告知のスポットを大量にオンエアしても、そもそもテレビが付いていなければ見てもらえない。ならばアナログな手法だが「紙媒体」ということなのかな。

 近所の「早宮商店会」の盆踊りのチラシも入っていた。会員の減少と高齢化で今回が最終回になると書かれていた。商店会といっても何軒営業しているのか・・・って具合だから、まぁしかたないよねという感じ。

 ぐずついた天気を覚悟していたから、きょうは早めに会社に出るつもりだったが、陽射しに誘われて10時30分に走りに出る。最終回の早宮商店会の盆踊り大会の会場では櫓を組み立てているところだった。ちょうど電車が着いたところの「としまえん」ではプールに向かう人の流れができていた。この間のチラシで知ったのだが、プール入場券って3800円もするらしい。

 プールの歓声を聴きながらとしまえんのまわりをまわり、石神井川を上っていく。石神井公園の三宝寺池のまわりはランナーの姿が多い。帰りは西武線に沿って戻ってくる。富士見台駅近くでは「天気雨」。えっ、敷きパッドを干してるのに・・・。まぁ、濡れるほどではなかったからだいじょうぶだろう。

 走り出しはあれっと驚くくらいにからだが重かった。今月はそれほど走っていないのに・・・、やっぱりふだんの疲れが溜まっているのかなぁと思いつつの走りだったが、だんだんからだが動くようになってきて、最後は「いやぁ、いい汗かいた」と思えた16.2kmだった。そのままベランダにぺたんと座って久しぶりのお日さまをたっぷり浴びながら、とうもろこしとビール。「う~ん、うまぁ~い」とついついピッチが上がり、350ml缶を4缶空けてしまう。その缶をベランダに転がしたまま壁にもたれてちょっとうたた寝。う~ん、至福の時。

 昼間のビールにちょっとぼぉ~っとなったまま、14時30分すぎにうちを出る。スッキリとした青空なのに、会社に出るのはちょっともったいない気もするが、きょうはどうしても「買掛金」の精査を進めておかないといけない。21時50分まで集中して作業を進める。かなり細かく調べられたが、逆に差違が大きくなったりして、スッキリ解決どころか、もっと深みにはまった感じだ。もともとあすも出るつもりだったけれど、ちょっと時間を多くかける必要がありそうだ。

 帰りの地下鉄では浴衣姿の女の娘が何人かいた。どこかで花火大会があったのかな? きょうはどうにか「夏らしいお天気」でよかったね。今夜もサミットストアによってから帰る。あしたの朝も行くつもりだから、今夜は日替わり特価のマヨネーズとビールを買うだけのつもりだったが、半額の50円になっていたアジやら、とうもろこしなどをカゴに入れる。

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 23時過ぎの夕食は、生鮭のバター焼き、エリンギ、大根葉のおひたし、冷や奴。今夜はつけっぱなしにはしないようにちゃんと眠ろうっと。

2009.07.25

2009.07.24 雨のちまた雨

 けさも6時起床。雨はいったん止んでいるようだが、朝刊はビニールに包まれているから夜明け前は降っていたのだろう。今週も平均4時間の睡眠だが、とくに疲れは感じていない。・・・というか「疲れた」とか「眠い」なんて泣き言をいっているわけにはいかない。

 塩鮭を焼き、ゆでておいたニンジンを付け合わせにする。けさはプラスティック包装容器ゴミとペットボトル、ウイスキーの空きビンを持って出る。雨が再び降り出している。きょうは新聞の折り込みチラシに「しながわ水族館」が入っていた。きのうの「としまえんプール」よりはインドアの分、「つらい」感じはしないが、それでも水に入るわけではなくても、水に涼を求めるという感覚からすると、このお天気には似合わない。

 けさは21分の各駅停車に乗る。千代田線での乗り継ぎがタッチの差で遅れ、会社ののドアを開けたのは8時03分だった。きょうは会議も来客の予定もないので、遅れている「買掛金」の精査にがっつりと取り掛かりたかったが、次々に細かい用事が飛び込んできて、なかなかじっくりと数字と向き合えない。

 となりでは、Yさんが社会保険預かり金や所得税預かり金の精査に取り組んでくれている。とにもかくにも「素人コンビ」が見よう見まねでやってきたことのツケがここに来て露呈したというところ。もちろん、見よう見まねといっても真剣には取り組んできたのだけど・・・。

 午後、晴れ間も見えていたのに、夕方には強い雨が窓を叩いていた。九州は大雨らしい。ホントにどうなんてしまったのだろう・・・。

 買掛金の精査に時間をかけることができはじめたのは夕方になってから。今夜も渋谷でのシステム研修があるので20時30分に会社を出る。いつも18時頃までが勤務時間のYさんは、わたしが出てくるときに一区切りがついたところ。なんどもなんども小首をかしげていたが、なんとか計算のロジックを見いだしてくれて、精査を終えてくれた。わたしは、週末出てくることにして、今夜の作業は時間切れ終了に。

 本日、渋谷で話を聴いてくれたのは、システムを使った業務にいちばん精通してくれているスタッフ2人ということもあって、きのうより15分ほど早く終了。渋谷22時16分発の副都心線に乗れた。サミットストアに立ち寄り、ふさふさと葉のついたダイコンを買ってにんまり。雨があがった石神井川沿いを、ダイコンの葉を揺らしながら帰ってきた。

 今夜はさすがに眠いや。呑まなくてもあっという間に眠りに落ちることができそうだが、週末のご褒美だからちょっとだけ呑んで眠ろう。・・・という1時、また雨が降り出している。

2009.07.24

2009.07.23 ちょっとつらい

 目を覚ます。きょうも外はうす暗い。時計を見ると5時15分。まだ起きるには早い。だいたい3時間ちょっとしか経っていない。考える間もなくまた眠りに。それでも6時には起きだす。睡眠時間は4時間をわずかに切った。今は、雨は落ちていないが、天気予報は朝晩の雨を伝えている。

 朝刊の折り込みチラシに「としまえん」のプールの広告が入っていた。夏休みだし、強い陽射しに恵まれていれば平日も学生やこどもたちでにぎわうのだろうが、このお天気ではちょっとつらいね。ビアガーデンもオープンしているらしいが、こちらもこのお天気では商売あがったりだろう。

 ことしはいくつかのデパート屋上で「ビアガーデン」が復活したというニュースを見た覚えがある。これまでの「安かろう」「まずかろう」から、飲み放題付きのセットメニューなどで居酒屋思考の庶民の足を運ばせようとしていたようだが、こちらもこのお天気には勝てないだろう。今が稼ぎ時だったろうにね。これもつらいだろうなぁ。

 冷蔵庫の残り物の「はんぺん」、「シュウマイ」と「エリンギ」を炒めて玉子を絡めたものがおかず。ちょっと出がけの準備に時間がかかってきょうは7時26分の通勤急行。でも、乗り継ぎのタイミングがバッチリで7時57分にオフィスのドアのカギを開ける。

 きのうのうちに初稿をあげた取締役会資料に「直し」が入る。ホント情けない。その直しにかかりはじめたところで、前期の評価のフィードバック面談に臨む。同時に今期の目標設定面談でもある。結構、人的ミスを犯してきてしまったが、減俸や降格ということにならなかった。ありがたいことだ。目標設定では、行動評価目標10項目中4項目が前期から継続となった。要は「改善されていない」ということになる。これも情けないかぎり。

 面談の最後に、前年度の決算の締めのチェックが甘かった結果、今回の監査に向けては相当量の決算修正仕訳を入れなくてはならなくなりそうな現状を報告し、あらためて謝罪する。もう少し前にこの事態が発覚していたら減俸だったかもしれないな。「まぁ、この際ウミは出し切らなくちゃしかたない」といわれてしまうと、ちょっとつらいが自らの撒いたタネだからしかたない。

 ハッと気がつくと15時の取締役会の時間になっていた。おなじチームのYさんともどもお昼ごはんを食べ損なった。お昼が遅れたのは今週2度目。おとといは16時近くにサクッと口にしたが、きょうは、取締役会(これはオブザーバー出席)のあと、経営会議が予定されていて、これは19時過ぎまで続くはず。お昼ごはんは諦めた。不思議なくらいおなかは空いていないが、気持ちの上でちょっとつらい。

 きょうから閉店後にシステムの研修を行う。マニュアルは直しが何度も何度も入ってようやくきのうの夜「最終版」できあがったところ。今夜の渋谷を皮切りに8回の長丁場。現場で使いながらさらにブラッシュアップしていくつもり。その関係で、会社を20時15分に出る。これは退社時間としては画期的に早い。研修を終え、帰りの副都心線、渋谷駅では22時33分発の急行に乗れた。結局、ふだんとおなじくらいの帰宅となった。

 もったいないので、お昼のお弁当の「おにぎり」2個とおかずを食べる。23時過ぎに「がっつりかよ」という感じでおなかの皮がパンと張ったみたいになってちょっとつらい。それでも体重は52.5kg。きのうの夜より0.2kg減っていた。

 あしたはもう金曜日。この週末は出なくちゃいけないなぁ・・・。

2009.07.23

2009.07.22 日は欠け日を駆ける

 6時起床。外は雨が降っている。これは「部分日食」は無理だなぁ・・・と、この時はまだきょうという日が日食ということがあたまの片隅にあった。お弁当のおかずは紅ショウガ揚げを焼き、シュウマイをレンジで温めるというメニュー、正直手抜き。燃えるゴミを持ってうちを出る。会社から持ってきていた置き傘のビニール傘にしようかと思ったけれど、結構しっかり降っているのでふつうのジャンプ傘を手にする。7時16分の渋谷行き各駅停車に乗り、きのうと同じ7時53分にオフィスのカギを開ける。

 そのあとは、あっという間の1日。夕方のミーティングで、「そういえばきょうの日食って見られました?」と誰かが話しているのを耳にするまで日食のことをすっかり忘れていた。そのあともあっという間に時間がすぐていく。気がつくと外はすっかり夜になっている。あれもこれもと思うけれど、夜に入ってからは、あしたの取締役会の資料をまとめる作業にとりかかる。後ろの時間が決まっているものはいくつかあるけれど、この作業はわたしにとって「鬼門」という感じ。社長のレビューを受け、書き直しの時間をとるためには今夜中に初稿はあげておかないといけない。

 ということで、なんとか脱稿したときは23時50分だった。テンションが上がっているので全然眠くないが、三連休明けで1日営業日が少ないのが恨めしい・・・って、先週は土日も出ているので関係ないか。お盆休みは希望どおり取れそうなので、それを楽しみに駆けていこうか・・・。

 さぁ、眠るぞ・・・。

2009.07.22

2009.07.21 きょう見たもの

 6時起床。どんよりと曇り空。明けたはずの梅雨が戻ってきたようだ。きょうは新聞休刊日。間を持て余す感じ。きょうのお弁当は消費期限のきているうどんと揚げで焼きうどん。7時ちょっと前にうちをでるが、この時間は渋谷行きがうまくつながらず、あと5~6分遅く出てもおなじだった。まぁ、ポツリポツリと落ちはじめた雨が道路を濡らす前に駅に着けたからよしとしよう。

 きょう「見たもの」。明治神宮前駅、副都心線のホームから地下3階のコンコースにあがる長いエスカレーターの脇に「冷凍機械室」と書かれたプレートがかかったドアがあることに気がついた。1年以上利用しているのにね。でも、地下鉄の駅で「冷凍機械」って何に使うんだろう?

 地下3階のコンコースから千代田線のホーム(地下2階にあたる)への連絡通路、少し先を歩くちょっと太めの女の娘のTシャツ。背中には「I Love Smile」と書かれている。その文字の脇に描かれた笑い顔の線画が、左右に延びて泣き笑いみたいになっていた。

 23時40分過ぎの氷川台駅からの帰り道。住宅街を抜ける道がちょっと細くなって坂道との角に出るところに若い女の娘が立ち止まっている。携帯電話で話でもしているのかと思いつつ近づいていくと、右手に持っているのが「お箸」だとわかる。あれっ?と思って、追い越し際に見ると、左手に持っていたのはカップラーメンだった。駅近くのコンビニでお湯を入れてもらったとしたら、ちょうど食べごろになった頃合いだろうなとは思うが。それにしても、道路でラーメンを立ち食いかぁ・・・とちょっと唖然。

 どっちにしても、当人にとっては放っておいてよということだろうけどね。で、連休明けの仕事は放っておけないことだらけ。きょう中に片づけたいと思っていたことも、全部は片づかなかった。加えて、ちょっと気持ちがゆらゆらとゆさぶられることもあった。

 宮仕えとなれば、会社の方針には従うのが当然のこと。もっともシロいものをクロと言いくるめられるような方針だったら職を辞するようなことになるだろうけれど・・・。そんな大げさなことではなくても、「あれっ」と思うことはある。経営する側と使われる側の立ち位置の違いは、おなじものを見ても当然違って見える。常々、お店のスタッフに甘いと言われているわたしには、経営側とはちがう「見え方」をしていることがある。う~ん、ちょっと「ゆれたなぁ」。

 あしたは来客の予定もいくつか入っているし、打ち合わせの予定も・・。デスクワークに使える時間が限られている。効率よくこなしていかないと厳しいなぁ。「ゆれている場合じゃない」。

2009.07.20

2009.07.20 ストレス溜まる?

 8時起床。思ったより雲が多いが、とりあえず「雨」が降る様子はない。けさの朝食はハムがないのでキュウリだけのトーストサンド。替わりに目玉焼きとウインナを添える。

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 午前中は、延び延びにしていた掃除。キッチンと洗面台そしてトイレのマットを洗い、掃除機をかけ、便器を拭く。このところ網戸にしていることが多いからか、ふだんよりもホコリっぽい感じがする。

 そして、いよいよ(笑)走りに出る。いろいろプランは考えていたが、本日は忌野清志郎の歌に唄われた「多摩蘭坂」を目指すことにする。11時少し前に走り出す。陽射しは薄い雲を通して注いでいるが照りつけるという感じはない。でも、走りはイマイチ。きのうは17km弱の走りだったからその影響が残っているとは考えにくい。体感する気温に比べ汗のかきかたが多いから、体調そのものが万全ではないというところか。最低でも25km以上になるはずだからペースは抑えていく。

 としまえんのプールの歓声を耳にまわりをぐるりと抜け、石神井川を上っていくコースは最近よく走っている。愛宕橋から南に向かい上石神井駅前を通り、千川通りに出て青梅街道へ。ここからは「玉川上水」沿いを行く。畑があったり雑木林があったりでおよそ23区内とは思えない。

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 右が練馬区左が武蔵野市という境に出るとここからは「千川上水」になる。(玉川上水はどこへ?)上水はここでも木々の中を流れている。両側は住宅地で車もほとんど通らずなかなかよいランニング環境だ。

電通研究所前からは広い道(五日市街道)になるが、上水脇には側道がある。そこは西東京市だった。武蔵野大学からは片側2車線になり、千川上水は中央分離帯がわりとなった。しばらくは歩道を走っていくが境橋の先でふたたび「玉川上水」となって道路が1車線となってからは、上水脇に細い遊歩道が続いている。土の道で脚にやさしいはずなのだが、このあたりで足取りが重くなる。まだ15kmくらいのはずなのに・・・。ストレス解消のはずが逆にストレスが溜まる。

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 右手に小金井公園が見えてきて、その先には「江戸東京たてもの園」がある。ここは昔妻と来たことがある。あの時は武蔵小金井駅からバスに乗ったんだっけ? 茜屋橋を左に折れ新小金井街道に入る。この街道沿いはやたらとラーメン屋がある。13時を過ぎたあたりだが、行列のできているところ、ガラガラのところ、勝負は残酷なまでにハッキリついている。

 中央大学附属高校近くのコンビニでパンとお茶を買い、どこか公園がないかとキョロキョロしながら先に進むとグラウンドらしきものが見えてくる。「東京学芸大学」という看板を見つけ、自転車の人たちがふつうに中に入っていくのにつられて構内へ。野球部の練習が行われているグラウンドの横で、給食・給水。この時点で足取りは一層重くなっていて「歩きたい」症候群に苛まされていた。実際、コンビニからこのグラウンドまでは歩いてきていた。おなかにモノを入れたことで復活するかといえば、そうは問屋が卸さないのだが、なんとか走り出すことはできた。

 先に中央線が見える「貫井北町」の交差点を右折。このあたりから陽射しが戻ってくる。西武多摩湖線の踏切を渡り、日立の大きな研究所の北側をまわり、西武国分寺線の踏切、武蔵野線の高架をの下をくぐる。「多摩蘭坂」を走って登る余力だけは残しておこうと考えつつ、惰性で足を前に出している感じの走りが続く。

 日吉町の交差点手前ではじめて道路標識に「国立」の文字を見つける。現金なもので足取りが少し軽くなる。駅に向う下り坂では一層元気が出る。秋田内陸100kmのゴール直前鷹巣の街が坂の上から見えた時みたいだなぁと思い浮かべ、あれは97~8km、きょうはたぶんまだ25kmくらいだとひとり苦笑い。

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 国立駅の南口にまわり、駅前で給水をしてさぁ、いよいよ「多摩蘭坂」へ。歌に唄われなければ何てことのない片側一車線の坂道だ。(って言ってしまったら身も蓋もないが)バス停の表示を見なかったら坂の名前にも気づかないかもしれない。(もっとも正式には「たまらん坂」というらしいが。)脚は進むようになっていたけれど、国分寺駅までで本日は終了。走行距離は29.1km。休憩を入れて3時間50分くらいかかったから、ちょっと想定より遅かった。でも、ストレスは溜まらず、いい感じで解消はできたかな。

 駅ビルのマルイのお手洗いで汗を拭きポロシャツ短パンに着替え、西武国分寺線で所沢、そこから池袋線で練馬に戻ってくる。こうして電車に乗ってみると、ずいぶん遠くまで走っていったんだなと実感できる。国分寺線の車内でビールを呑み、練馬駅からの帰り道も歩きながらビールを呑んでくる。これは、ストレス解消だ。

 シャワーを浴びて(体重は50.1kg)メールチェックをし、洗ったマットを取りこんで、かわりに洗濯した下着などをベランダに干したところでベッドにごろり。こういう態勢になれば絶対に「昼寝(夕寝)」してしまうことはわかっていたのだが・・・

 ごはんが炊けたことを知らせるアラームで目が覚める。19時54分だった。外は当然もう真っ暗だ。炊飯器をセットしていなかったらいつまで眠ってしまったことやら・・・。夕食は「サワラの塩焼き」「厚揚げ焼き」と「納豆」。きのう「ストレス発散?」で買い物をした中にきょうあすが賞味期限のものが結構ある。ストレス発散もいいが計画性も必要だな・・・。

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 久しぶりに見たタイガースの生中継は見事に敗戦。こちらはストレスが溜まる。でも、1点差に追いついたところ見られただけでよしとしよう・・・ってすっかり昔の気質に戻っている。(苦笑)中途半端な睡眠のせいか、弱いながらも陽射しをあびたせいか、ちょっとぼんやりしている。あしたは数字の詰めが待っている。あたまはしゃっきりリフレッシュさせておかなくちゃ。

2009.07.19

2009.07.19 やっぱり「食」

 8時起床。きのうは1時半頃にベッドに入ったので久しぶりによく眠れたという感じ。曇っているが雨はなさそうな空模様。きょうも出社しようかどうしようかまだ迷っている。きょうの予定でこれだけは決めていたのが朝のお買い物。9時30分過ぎのサミットストア、きょうは土用の丑の日ということで、売り場での呼び込みもにぎやかだ。

 きょうは玄米5kgに雑穀(七穀)の主食を買うのがメイン。玄米5kgが2,080円のところ、ウイークエンドサービスで200円引きの1,880円。きょうの買い物カゴにはめずらしく果物が入っている。「デラウエア」だ。桃と迷ったけれど、きょうはぶどうを選ぶ。

 他に、これまた久しぶりにエクレアが入り、ことしはじめて「枝豆」も買った。お米が入ったこともあるけれど、酒類が入っていないのに4,500円ちょっとのお買い物は、わたしとしてはなかなか豪勢。「よわっちぃ」気持ちが薄らぐ。人間やっぱり「食」だなという思いと、「買い物」がストレス発散になるんだということを再確認する。

 サミットストアからの帰り道、雲が切れて陽射しが戻ってくる。おぉ、これは走らなきゃ!と自転車のペダルを漕ぐ足に力が入る。さっさと冷蔵庫に片づけてランニングウエアに着替える。掃除機をかけるのはあしたでもいいや。

 急に走ることにしたのでとくに行き先は決めていなかったが、太陽に向かって石神井川を下っていく。その太陽は時々雲の陰に入るし、風が強めに吹いていて体感的には暑さはあまり感じないが、思ったより汗は出る。体調はイマイチなのかな。

 ずっと川沿いに進み、帝京大学病院の先で川から離れ、資生堂の美容学校の角を左に折れ、東京家政大学の正門前から埼京線の十条駅に向かう。十条は先日資生堂の美容学校に往訪にきた際に降りた駅、駅前から続くアーケード商店街に走り込んでいく。

 駅に近いところはかなり活気があるのだが、駅から遠ざかるにつれてだんだん風景が色あせていく。「十条銀座」(銀座だもんなぁ)のアーケードが終わると、その先は「富士見銀座」(ここも銀座だ)。まだあたらしいフラッグが風にゆれている。そこに書かれているキャッチコピーが「時代と人情を感じる商店街」というもの。う~ん、商店街の衰退という「時代」の趨勢はしっかりと感じられた。

 環七を渡って、住宅街の中の路地を方向だけを頼りに走っていく。西が丘サッカー場の南側に出て、中山道の本蓮沼から志村警察署の交差点に向かい左折して、川越街道の東新町に戻ってくる。トータル16.8km。ベランダで呑むビールがうまい。シャワーを浴びたあとの体重は50.3kg。ちょっと少ないなぁ・・・べつに絞っているわけじゃないけれど。

 こんなことを書くと、心配をかけそうだが、じつはきのうのお昼ごはんは会社の机の引き出しに入っていた「かりんとう」と「おせんべい」だけだった。きょうも走ったあとにビールと一緒に食べたバナナ1本とエクレアと、シャワーを浴びている間にゆでたとうもろこし半分だ。う~ん、これはいけないね。

 走っている間に、きょう出社することを決めていた。走って汗をかいて気持ちが落ち着いたというところかな。要はちょっと走る時間をつくれればリフレッシュできるというわけかな。結構単純だなぁ>ぢぶん

 ということで14時前にうちを出て14時40分頃に会社のカギを開ける。ジャスト20時までで、残っていた(気持ちの中で重しとなっていた)マニュアルを仕上げる。こちらも30ページ余りの大部となった。もうひとつ懸案の会計処理もあるが、こちらは週明けだなぁ。さすがにあしたもというのはねぇ。

 きょうも21時に炊飯器のタイマーがセットしてあった。本日はちょうどそのタイミングに間に合って夕食。メニューは生鮭のバター焼きと、茄子とキャベツの味噌炒め(最近読んでいる小説に出てきたのかどこで見たのかちょっと気になっていたメニューだ)。とうもろこしとデラウエアもある。そして夜食(呑むとき)用に枝豆もゆでた。う~ん、やっぱり「食」か・・・。

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 あしたは・・・掃除機をかけなくちゃ。それ以外は・・・うん、やっぱり走ろう。

2009.07.18

2009.07.18 よわっちぃ

 昨夜はウイスキーをオンザロックで飲みながら「全英オープン」を見ていた。4日間衛星生中継をするテレビ朝日の願い(?)もむなしく石川遼くんは予選落ちとなった。初日はいいところにつけていただけに、関係者の落胆ぶりが目に見えるようだ。同組でまわっていたタイガーウッズも予選敗退。これで確実に何%かは視聴率が落ちただろうなぁ。

 なんだかんだいってもまだ高校生だから、小技の引き出しが圧倒的に足りない印象。ドライバーで果敢に攻めていくスタイルを変えなかったのはいいとしても、それがスコアに結びつかないのは、あのタフな状況から考えれば当然のこと。59歳のトム・ワトソンが、刻んで刻んで(というか、もう飛ばないんだよね)耐えて寄せて、チャンスは確実にものにして首位に立っているのと比べればその力の差は歴然。どちらが見映えがするかというのとは別の話だけどね。おなじ50代としてはトム・ワトソンを応援したいよなぁ。だってじぶんのこどもとおなじ年齢の選手と伍して闘っているんだよ。

 そんなこんなで眠ったのは4時近く。(途中ちょっとうたた寝はしたけど)で、けさは8時45分起床。3連休の天気予報を見て、傘マークの見えているきょう出社することにする。でも、少しずつ雲が切れて薄日が射してきている。でみ、まぁ、決めたことだからいいかと、窓の外を見る。ゆっくり新聞を読みながら、レギュラーコーヒーとハムトーストで朝食。午前中はゴミ出しだけ。

 11時にうちを出る。会社に着くのは12時頃か。炊飯器のタイマーセットを21時にしたから、20時まで8時間がんばろう。その間に仕上げたいのは「マニュアル2つ」と「買掛金の精査」だ。

 明治神宮前の乗り換え通路、お父さんと幼稚園くらいの男の子の親子連れと何組もすれ違う。夏休み恒例のスタンプラリーのようだ。東京メトロは「仮面ライダーなんとか」らしい。どの親子もこどもに手を引かれている。自営の職種が化粧品だったということもあって、妻がお店を守り、こういう休みのこどものお守りはわたしの役目だったなぁ・・・とちょっと「遠い目」になる。鼻の奥がツンとなってきて、あっ、いけないと顔を上げる。なんだか「よわっちぃ」気持ちになってるぞ>ぢぶん。

 12時から20時までの予定が20時40分まで延びたが、結局「57ページ」の大部となったマニュアルがひとつ仕上がっただけ。(これも誤字脱字を含め見直しがいる)う~ん、きついなぁ。もう1日出るかなぁ・・・。

 帰りにきのう出荷できなかった荷物を人間「宅配便」になって新宿に届ける。結構ずっしり重い荷物で、届けたあとしばらく抱えていた腕にしびれるような感覚が残った。そのせいか、なんとなく肩が落ちてきもちも「よわっちく」なる。

 ごはんは炊けているはずだけど、駅前で何か食べていっちゃおうかとか、呑んでっちゃおうかなぁって考えたが、思い直してうちへの道をたどる。きょう仕事中に低く流していたFMで流れた三井不動産レジデンシャルのCMを思い出す。少し前の「一番好きな道は帰り道」というコピーもしみたけど、今の女性ボーカルヴァージョンの「アクロス・ザ・ユニバース」は結構それだけで涙腺にくる。CMといえば、資生堂のCMで流れているジャニスイアンの「Will You Dance」も無条件で涙腺直撃だ。

 う~ん、だめだ。やっぱり「よわっちぃぞ」>ぢぶん。

 夕食は、マダラのバター焼きと豆腐とダイコンのサラダ。

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 そうそう、Mくん。せっかく誘ってくれたのにゴメン。電話もらったのはちょうど新宿への移動中の電車の中だったみたいだ。バイブしているのに気がついても、重い荷物を抱えていたから出られなかったかもしれないけれど・・・。気がついたのはうちに着いてからだった。でも、きょう呑んでたらつぶれてたかも・・・。また、こんどね!

2009.07.17 浮き沈み

 5時過ぎ、強い雨の音に目を覚ます。網戸にして開け放していた東側の窓を閉める。「梅雨明け10日」はあてはまらないんだなぁ、ことしは。もういちど眠って6時15分起床。けさはお弁当のおかずに「焼きナス」をつくる。

 7時28分に、プラスティック包装容器ゴミと空き缶を持ってうちを出る。雨はあいかわらず降り続いている。駅までの10分弱にスニーカーは雨に濡れくつしたも濡れる。会社到着は8時13分。乃木坂ではくもっているものの雨があがっていた。あと少しゆっくりしていたら、他のほとんどメンバーとおなじにフレックスのコアタイムギリギリの出社だったら傘はいらなかったようだ。

 早く出社することは全然苦痛じゃないし、仕事が捗るのでちっとも構わない。でも、くつしたまで濡れてしまって、そのどうにも気持ちよくないままに1日を過ごさなくてはいけないのはイヤになる。なんだか、このつきのなさは1日を予感させて、それも心地よくない。

 今週は浮き沈みの激しい1週間だった。というか、結果的にはちょっと沈んだ1週間だった。金曜日のきょうも、決算の締めのための「後始末」やら、もうなんども「朱」を入れつづけているマニュアルづくりなど、黙々と作業をつづける。

 マニュアルは、当初「この業務、この作業はなんのためにするのか」という概念をしっかりと理解させることに主眼をおいて、処理の手順は実際の画面を見ればわかることだから、手順ごとに詳細画面を示すような作りでなくてもいいという作りかたのはずだった。たぶん、なんども書き直すうちに全体の流れが整理されてきたのだろう、ここまできたら「ページはいくら増えてもいいから手順もしっかり書きこもう」というこれまでと異なった方針を伝えられた。

 理に適っているのでとくに戸惑いはないし、よりよいものにするためだからなんとも思わないが、なんといってもここまでなんども直しが入ること自体、どうにも情けない。

 本日の退社は23時05分。氷川台ではサミットストアに寄ってから帰ってくる。皮なしのマダラと、厚切りの生鮭が半額だった。って、また「魚」だなぁ。あしたからは3連休か。3日とも出る必要はなさそうだが、少なくとも1日はでなくちゃな。あしたの朝起きてから考えようっと。

2009.07.17

2009.07.16 安堵から暗転

 けさも5時台にいちど目が覚めた。べつにピリピリしているわけじゃない(はず)けれど。起きだしたのは6時05分。キャベツを炒めてカレーパウダーで味付け。あらびきウインナをボイルしてお弁当のおかず。ちょっと手抜きか?

 7時21分の各駅停車渋谷行きは、途中駅で通勤急行に抜かれるから空いている。池袋から楽々座っていける。今読んでいるのは三崎亜紀の「戦争の法」。ちょっとごつごつした文体というかなめらかに読み進めるタイプのではないのが、通勤のお供にはちょっと面倒かも・・・。ひとつ前に読んだ道尾秀介の「片目の猿」(向日葵の咲かない夏で大ブレイクした人)が長編ミステリながら読みやすかっただけに、落差がある。

 7時56分に会社のカギを開ける。きのうの「安堵」から気持ちよく仕事にとりかかった1日だったが、午前中のうちから一気に暗転という感じ。月次決算の月末締めと違う締め日を持つ取引先が化粧品業界には多い。個人営業のうちは、発生主義で処理をしていてもさして問題は生じなかった。そもそも収支日計式の簡易帳簿では、「買掛」とか「売掛」とか、「未払金」というような仕訳を切らなくても決算を組んでこられた。

 それがしみついているわたしは、親会社の経理のプロのみなさんからしてみれば、どうにも危なっかしい存在に映るのだろうな。業界独特の締め日と返品との関係を説明しているわたしのことばを最後まで聴くことなく、プロのみなさんの間で「結局のところ、記帳漏れなんじゃないの?」という会話が交わされる。社長はやさしく庇ってくれたが、正確な数字こそがモノをいう彼らからしてみれば、わたしなど庇うに足らない存在だろうなぁ。まぁ、しかたないか・・・。

 で、精査してみたら指摘どおり「記帳漏れ」が見つかったのだから、もうどうにも正当化できる材料はない。ただただ詫びるのみ。それを受けて他のデータも精査にかかる。決算修正仕訳を入れなくてはいけないのを承知していた部分もあるのだが、想定していたよりも差異が大きかった。これは少々ショック。

 そのことに時間をとられたので、きょうの早い段階で仕上げる予定だったマニュアルができあがらなかった。その検証ができないので、マニュアルを使った研修の予定を1週間後ろへずらすことになった。やむを得ないこととはいえ、ちょっとつらいなぁ。なかなかすんなりとことは進んでくれないなぁ。

 まぁ、ここを乗りきって、経理財務業務の引き継ぎが終わればきっと・・・。と思ってがんばるっきゃないな。退社は22:50.氷川台の駅を出て、最初の角を曲がるとポツリと水滴が腕に。あれっ?と空を見上げると曇っているが、ところどころ切れ間も見えている。「雨?」と疑問に思っていると少しずつ雨脚が強まってくる。あぁ、うちまでは後7~8分かかるなぁ・・・。幸い、雨は道路にまばらに模様をつけただけであがったが、なんかきょうという日を象徴するで、気持ちは晴れないなぁ。

2009.07.16

2009.07.15 安堵

 目が覚めた。陽射しは少し雲に隠れていて、まだ早朝の空気感を漂わせている。6時過ぎにセットしたアラームはまだ鳴っていないはずと何気なく時計を手にしてビックリ。時計のデジタル表示は「10:38」を表示している。えぇっ! と一気に目が覚める。きのうは、くよくよ思い悩むこともなく、スッキリとした気持ちで2時前に眠りについた。「やけ酒」も口にすることもなかったから寝坊するなんてあり得ないはずなのに・・・。

 テーブルの上に置いていた携帯電話を開いてみる。「5:40」だった。もし時計が示していたとおりだったら寝坊にもほどがあるってところだったが、まさかねぇ・・・。一瞬の焦りと冷やした肝が、「安堵」に変わる。ならばとふたたびベッドにころがる。起きだしたのは6時05分。

 トーストの朝食を摂りながら、厚切りの甘口の塩鮭を焼く。ちくわにキュウリを詰めたものとでお弁当のおかず。きょうは7時16分発の渋谷行き各駅停車に乗る。この各停は途中駅で急行に抜かれない。西武線のダイヤ乱れが少し影響して2分遅れで運転されていて、千代田線への乗り継ぎにも少し時間が空いて、会社のカギをお開けたのは7時53分だった。

 きのうの夜中、自宅から会社のグループウエアにアクセスして、午前中に社長との面談の時間を入れていた。きのうぐるぐる頭を巡った安堵と落胆、あらたな希望と激しい自己嫌悪という相反する思いについて、早めにきちんと折り合いつけておきたかった。この思いを脇に置いて積み重なっている仕事にかかわっていくのは得策ではないはず。

 まずは、与えられたミッションを完遂できなかったことを詫びる。そして、決算修正を行わなくてはいけなくなったミスを犯したこと、親会社の手を煩わすことになったことをあらためて謝罪する。そして、今回の業務の見直しは「更迭された」というように感じていること、しかしながら、同時に経理財務業務に係る負担が軽くなることと、全体の仕事量も軽減されるであろうことに安堵を覚えていることも正直に伝えた。

 社長からは「業務は0か100かという話ではない。たしかにゴールである100までたどり着いてほしかったが、少なくとも、土台も何もなかったところ(「0」)から80くらいまでたどり着いたことはたしか。ここからあと20を積み上げるには「プロの手」を借りることしかないと思ったし、スタート当初は体制的に応援を頼める状況になかった親会社から、今なら手を借りられるようになったという環境の変化もある。ならば、どちらかといえば不得手と思っていることよりも、より力を発揮してもらえる業務に注力してもらったほうがいいとも考えてのこと。だから、決して「更迭」というわけじゃない」という「ありがたい」言葉をもらう。

 もちろん、そのことばに「甘える」つもりはない。仕事である以上「得手」とか「不得手」なんていえるはずはないのだし、そもそも、負担を軽くしてもらったからには、このあとのほうが本当の意味で「正念場」となるはずだから。

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 でも、まぁ、きのうの表現を借りるのならば「安堵」と「あらたな希望」でリスタートというところ。いただきものの「ブラマンジュ」を社内のあみだくじ(笑)で当てたりして、きょうのところはいい調子だったのだが、最後、ちょっと量の多い「マスタデータ」をアップロードしようとしたら、プログラムエラーが起きてしまった。あぁ、最後はちょっと尻切れトンボに終わっちゃったなぁ。まぁ、いいっか。退社は22時35分。あしたも盛りだくさんの予定だなぁ。

2009.07.15

2009.07.14 烙印

 けさも6時05分起床。朝から青空がひろがっていて暑くなりそう。明け方に目が覚めたりして眠りは浅かったが、目覚めの体調は悪くない。きょうは野菜揚げを軽く焼いて熱を通し、溶き卵をからめたものがおかず。7時08分にうちを出て21分発の渋谷行きに乗る。26分発の通勤急行に東新宿で抜かれることもあってか、かなり空いていて、小竹向原から座っていける。

 8時前に会社のカギを開ける。きょう書かなくてはいけないのは何と言ってもわたしに押された「烙印」。毎月のようにギリギリになり、にもかかわらずあとから修正が必要となることが多かった「月次決算」。きのうもいかに迅速に,かつ正確に締めるかというミーティングをしたことは書いた。親会社の経理財務の専門チームの協力を今まで以上に仰ぐことになった。それでも、それはわたしとしてはちょっとハードルが高いという感触であることも書いた。

 そんなわたしの対応に危機感を抱かれたのか、全面的に親会社のチームが関わることが決まった。これは、簡単にいえば、「もうお前だけに任せておくわけにはいかない」という烙印が押されたということ。それでも、気持ちのどこかに「よかったぁ」と感じているところがある。正直、経理・財務の業務を負担に感じていたことは事実だ。

 この決定を伝えられた時、「本来の業務に専念してもらうため」とか「伊藤さんにはもっと違う業務でがんばってもらいたいと期待している部分があるから」というようなことばをもらった。額面通り受け取ればありがたいことばだし、苦手意識を抱えていた業務を切り離してもらえたのだから、期待に応えるようにがんばるだけだ。

 少ない人数でバックグラウンドの業務をコンパクトにこなすという会社の方針からすると、業務があふれていたからと弱音は吐きたくないが、正直、抱えている量は多いなぁとは思っていた。だから、烙印を押されたとはいえ安堵の気持ちもある。ただ、本来わたしに求められていた業務(ミッション)が達成できなかったという事実は残る。これを以てただちに「クビ」になることはないと思う(?)が、会社の要の業務をやり遂げられなかったことで、評価が下がることは明らかだ。

 安堵と落胆、あらたな希望と激しい自己嫌悪、相反する思いが駆け巡る。この業務引継の資料も作らなくてはいけないし、タイムリミットが目前に迫っている作業も複数あるが、早速と誰もいなくなってしまったオフィスのガランとした雰囲気の中で、モチベーションが落ちてなんとなく仕事が手につかなくなってしまい、22時20分に会社を出た。

 くよくよしない、あとに引きずらないのがわたしの取り柄。あしたは何事もなかったように仕事に取り組んでいるじぶんがいるはず。いや、そうでなくちゃ、溜まった業務から考えても大変だ。うん、だいじょうぶ。鏡の中のわたしはそう言っているようだ。あ、白髪染めしなくちゃ・・・。

2009.07.14

2009.07.13 けさの驚き

 熱帯夜だったのかなぁ・・・。いつもの日曜日の夜とは違って眠りの質はそれほど悪くはなかったけれど、明け方に目が覚めた。睡眠時間は5時間。なのに週明け早々からちょっと眠い。

 今朝のニュースは「都議選」一色。民主党が過半数を獲ったのはきのうの夜の開票速報で知っていたし、こうなることは予想がついていたからべつに驚きはしない。だって、今回「民主党」の候補者に票を入れるのはブームというか、一過性の熱に浮かれてというようなものだから。きっと次の都議選になったら、どうして前回民主党の候補に票を入れたんだっけ?って思いだせないくらいのことに違いない。郵政選挙の時の「小泉チルドレン」現象とおなじだ。

 こんな言い方はちょっと品がないけれど、無党派層が「前科者」の某知事にいいようにあしらわれて醜態をさらした自民党をあざ笑っちゃえという投票行動に動くのは容易に想像できたこと。

 6時05分に起きて、7時04分にうちを出る。駅に向かう途中、右側の家からでてきた男性が手に持っているものを見て驚いた。スーツ姿の男性だが、ベルトを手に持ったまま道路に出てきたのだ。そして、歩きながらそれをスラックスに通そうとしている。でも片手にタバコを持っているので、なかなかうまく通せないでいる。半分も通せていないところで追い抜いたが、30代くらいのふつうの人だった。

 タバコに火をつけるのをちょっと遅らせて、玄関の中でベルトを通してから出てきても時間は変わらないだろうに。いや、歩きながらベルトを通そうとしながらタバコを吸っているほうが駅に着くのはきっと遅くなるはずだ。駅についてから先は当分タバコは吸えないからという愛煙家の窮屈さはわかるけど、でもなぁ。

 選挙運動の時だけでなく、時々駅の入口に「辻立ち」をしていた民主党の新人候補のN氏は2位で当選していた。きょうは当選お礼に立つくらいのことがあってもいいよなぁと思っていたら、本当に立っていたので驚いた。きょうは名前の連呼はせず、ただただ「おはようございます」と頭を下げていた。先に書いた話ではないが、実力以上の「突風」での2位当選だということを肝に銘じて、ホントにいい仕事をしてくれたらいいなと思う。(って、わたしは練馬区民じゃないけど)

 ホームに降りて、けさいちばんの驚きと出会う。となりに立った人のもっていた日経の1面トップ記事「キリンとサントリー、経営統合へ 持ち株会社統合で交渉」の文字にビックリ。会社に着いて、早速ネットでその内容を追ってみて、こんどはガッカリ。

 わたしが、「モルツ(プレミアムではない)」や「金麦」や「ペプシネックス」を好んできたのは、味が好き(ドライな辛口ビールは嫌いだから)ということももちろんだが、万年最下位で赤字続きだったサントリーのビール事業を応援したいという気持ちだったからだ。CMのうまさには定評があるのに、それでもヒットしなかったり、おっ、これはなかなかいい感じという新製品を出しても、なかなか世に浸透しなかったり、なんか、手のかかる子というか、ダメな子というか・・・。

 万年最下位、万年Bクラスが定位置だった阪神タイガースを応援しているのと同じ気持ちで接してきていたのがサントリーだったのになぁ。これじゃあ、ワールドシリーズに出るために、巨人と合併するようなものじゃないか。勝つためだったら、チームカラーも文化も捨ててもいいっていうのか・・・。よりによってキリンとはねぇ・・・。弱者連合でサッポロホールディングスと経営統合というのなら許せるけれどなぁ・・・。と、だんだん口惜しさ、憤りにも昇華していきそうだ。

 7時55分に会社に着いてカギを開けてから21時50分まで。きょうは細かくいろいろな積み残しの業務をかたづける。その合間に親会社の経理財務の担当者と、月次決算の締めをさらに早めるためにどうしていくのかという今後の方向を検討する。業務だからまっすぐに取り組んでいくけれど、個人的なスキルからするとなかなか高いハードルではある。

 きょうの弁当に作った、はんぺんを焼いてそこにチーズをのせ、焼き海苔でくるんだもの。見た目はお餅の磯辺巻きみたいだけど、結構いけた。あしたは何つくろかな。

2009.07.12

2009.07.12 サポート

 6時起床。きのうはお昼寝をしてしまったこともあってなかなか寝つけず、まだ明けきらないうちに目が覚めたりと眠りも浅かった。明け方になって夢を見ながら眠りに落ちた。アラームの着メロが夢の中で聞こえてくるようだった。危ない。

 きょうは、弊社の親会社の10周年記念イベントのサポートでパシフィコ横浜まで出かける。きのうきょうの2日間の開催だが、弊社からは社長以下8人で早番、遅番のシフトを組んで臨んでいる。本日の早番は朝礼の関係もあり一般入場が10時からのところ8時30分集合。そのため、余裕を観て6時40分にうちを出て50分発の新木場行きに乗る。小竹向原から急行に乗り換え渋谷へ。ここからは東横線でみなとみらいまでという道程。渋谷での乗り換えがスムーズで調べておいた特急より1本早い7時20分発の急行に乗れた。

 みなとみらいに行くのは2回目かな。バブルのにおいのする巨大な箱物が立ち並んでいる。イベントのない平日は閑散としているんだろうなぁ・・・。

 弊社のイベントは、きのうきょうの2日間で10,000人が動員目標。ここまで大規模なイベントは久しぶり(たぶんわたしが入社する年にあったはず)だから、ノウハウの蓄積がなく、担当者は苦労したはず。机上で念には念を入れていろいろな事態を想定して運営マニュアルを作ってきたようだが、それでも、ふたを開けてみるといろいろなことがあるもの。担当者の苦労が目に見えるよう。目に見えるといえば、Oくんは目の下にくまが見えるようだ。

 わたしたちは、パネル展示のコーナーのサポートなので、申し訳ないくらい「楽」な仕事だった。遅番のYさんと入れ替わってお役ご免で14時半に会場をあとにする。ずっと屋内だったので気がつかなかったが、外は青空がひろがって陽射しが注いでいた。あぁ~、走りたかったなぁ。とウエアやシューズを持ってこなかったことを悔やむ。ベイブリッジの見えるデッキまでいって、ちょっとだけ海辺の空気を感じてから戻ってくる。

 一気に帰って走るか・・・とも思ったけれど、きょうは「くもり時々雨」を前提にしてだったが、帰りに会社に寄って、実地棚卸データを取りこむ作業など先週末の積み残しを片づけようと計画していたので、渋谷から副都心線には向かわず、銀座線~千代田線で乃木坂へ。

 15時30分過ぎから20時近くまで淡々と作業をこなして帰ってくる。夕食は、うなとろ丼と焼きナスのとろろがけ(きのうの満天青空レストランでナス料理を見たのと、Nさんのブログで見たからね)。

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 3日くらい前から突然ネットにつながらなくなった名古屋の自宅の接続の修復に、いろいろ調べ、電話サポートをする。いくつか「これなら」という方法を試みてもらうが、結局きょうの段階では復旧できず。NTTさんに調べてもらって回線そのものに問題がないことがわかったということなので、プロバイダーへのログインまわりの問題なんだけどなぁ・・・。こういうときは隔靴掻痒という感じでもどかしい。

 一応、メールでサポートに問い合わせてみたが、果たして解決はいつ?

2009.07.11

2009.07.11 ぼんやり

 8時半起床。頭が重い。きのうの夜呑みすぎたようだ。100%果汁のアップルジュースを焼酎で割って呑んだ後、ウイスキーのロックを呑みはじめたのは記憶にある。お風呂の電気がついていたのがなぜだかわからない。レギュラーコーヒーをいれてハムトーストの朝食を摂り、燃えるゴミを出す。そのあと、きのうのお酒が残っているのか、1週間の張り詰めていた気持ちがゆるんだせいか、何もする気にならず、ダラダラゴロゴロして午前中を過ごしてしまう。

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 お昼ごはんは「味噌煮込み」。これでちょっとシャッキリしたところで、走りにでる。くもりぞらで陽射しは望めないが雨は降らないようだ。きょうはユニクロで4足690円也の無地ソックスを買うというのが目的。ホームページの店舗検索で杉並桃井店を目的地に決める。

 石神井川を上り、西武池袋線練馬高野台駅からは線路沿いに石神井公園駅方面に向かう。石神井公園の中を走り三宝寺池の西端から南へ。石神井川に突き当たる。川沿いを少し西に向かってバス通りに出て南に向かうと西武新宿線上石神井駅。線路を越えさらに南に向かい青梅街道を渡って善福寺公園へ。池の畔を走り、先日上ってきた善福寺川に沿ってきょうは下っていく。

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 荻窪中の角を左に曲がってしばらく行くと目的地のクイーンズ伊勢丹が見えてくる。ここの2階にユニクロがある。お目当てのソックスと、ポロシャツを2枚買って2,470円也のお買い物。

 桃井から北に向かい。西武新宿線上井草駅。さらにそのまま道なりに進み、環八をわたる。西武池袋線富士見台駅からは線路に沿って進み。としまえんの前を抜けてちょっと大回りして北側からうちに戻ってくる。おおよその方角を勘を頼りにずっと住宅街の中の生活道路を走ってきた。はじめての道がほとんどで、「へぇ、ここにでるんだ」と発見の多い25.6kmだった。

 ベランダで夕刊を読みながらビールを呑む。あいかわらず曇り空だけど、そのわりに湿度が高くなく心地よい。500mlのロング缶を2本空けてからシャワーを浴びる。きょうの体重は51.6kg。そのあと、またまたダラダラゴロゴロ・・・。1時間ほどお昼寝。

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 夕食は、生鮭のバター焼き、目玉焼き。ちょっと質素かな・・・。でも、いつもの週末と違って何かを作りたいという気力がない。まぁ、いいや。

 とくにファンというわけではないが、レッズの試合の生中継を観て、その後もNHK-BSにチャンネルを合わせたまま、Jリーグの結果やらメジャーリーグの結果やらをぼんやりと観ていた。きょうは1日「ぼんやり」したままだったなぁ・・・。まぁ、こんな日もあっていいよね。

2009.07.10 悔いなし

 けさも6時15分起床。睡眠時間はきょうもジャスト4時間。はんぺんをバターで焼き、フライパンの横で目玉焼をつくる。これにマヨネーズをかけたものがお弁当のおかず。7時26分の通勤急行に間に合い。7時55分にオフィスのカギを開ける。

 月次決算に基づく「損益計算書」は本日午後のグループ会議に提出される。データの整合性の検証に親会社の担当のところに行ってもらったYさんの帰りを待っていた時間もあった(もちろん、その間も遊んでいたわけではない。同じく今日が〆切の給与事務を急いでいた)が、最後の最後まで直しが入って、最後は社長自らプリントして会議に持っていってもらうというギリギリの作業となる。

 この作業については、もともと「自信」のかけらもないから、失うものはないけれど、それにしても・・・だ。

 本日は、22時30分退社。実地棚卸のデータを取込可能な形式に変換する作業をもう少し・・・と思ったけれど、いつもより早くひとりきりになってしまったオフィスで、ちょっと気持ちが萎えてしまった。今週はフルスロットルで突き抜けた1週間だったから、きょうのところはまぁいいか。

 帰りの電車の中で、池澤夏樹の「キップをなくして」を読了。キップをなくしてしまったために改札口からでられなくなってしまった(実際には、精算キップを買えばでられるのだが)こどもたちが、ステーションキッズ(駅の子)として、仲間たちと暮らしていろいろなことを学んでいくという話。

 いろいろな個性持ったこどもたちがコミュニティをつくっていく中で学ぶことも多いし、ひとりの小さな女の娘から「死ぬということ」「死んだあとの世界はどうなっている」「残された家族は・・・」という疑問に答えを得ていく。もちろん、誰も見たことのないはずの世界だからフィクションだけど。

 そして、舞台が「駅」であり「鉄道」だったりするので鉄分の多い人には、ニンマリする仕掛けが満載。読みながらそういえばこどもの頃、「電車の車掌さん」になりたいと思っていたっけと思い出す。この間、天文学者になりたかったと書いた気がする。よわっちいこどもの処世術として、広く浅く知識を持ち、そのことで誰とでも話を合わせられるようにするというこども時代を過ごしたわたしには、なりたい職業はいろいろあった。「鉄分」関連でいえば、鉄道のダイヤを作る「スジ屋さん」と呼ばれる職業にも就きたかった。

 もっと深く知識を持つような生活をしていたら、違った人生だったかもしれないなと思う。あ、でも、今のじぶんに悔いがあるわけではない。経理業務には「自信」はまったく生まれていないが・・・。それとて「悔い」は感じない。情けない思いは強いけれど・・・。

 さぁ、あしたはちょっとゆっくり眠ろうっと。

2009.07.10

2009.07.09 アナログ

 6時15分起床。睡眠時間4時間ジャスト、目覚ましのアラームの前に自然に目が覚めた。きょうは月次決算を締めるタイムリミット、正念場だ。あいかわらず曇り空だけど、薄日が射してきている。星占いは「夢実現に大きく近づくチャンス。とんとん拍子で物事が進みそう。予想以上の成果を期待してOK。」と絶好調を告げているが、そううまく事は運ばないということは身に沁みている。まぁ、とにもかくにも無事締められれば、予想以上の成果など期待はしない。

 野菜揚げを卵でとじたのがおかず。段取りよく事を進めて、29分の新木場行きに乗り、小竹向原で渋谷行きに乗り換える。この各駅停車はガラガラだ。小竹から楽に座っていける。きょうからお供は池澤夏樹の「キップをなくして」。

 きょうも何より優先して月次を締めにかかる。銀行の残高と、勘定奉行の残高の差違を、Yさんと「読み合わせ」をしながら合わせていく。何ともはや「アナログ」な作業だけど、とりあえず、これが遠回りのようで意外と確実だったりする。このあたりは、やっぱり「古い」人間だからかなぁ。

 最後に、売上原価を計算して入力すればOKというところまでこぎ着けて、ふと、先月「この原価率はおかしいよね」と話していたことを思いだし、今月の原価計算と同時に、先月の数字も見てみることにした。で、ここで驚愕の事実に向き合うことになる。どうも、データの見るべきところを間違えていたようだ。その差はかなり大きい。収支へのインパクトは相当にデカい。

 原因がきちんとわかるまでじぶんで調べてからとも思ったが、どう考えてもわたしのケアレスミスであることが原因のようだし、引き延ばしたからといって結果が変わるわけでもないので、往訪から帰った社長に取り急ぎ報告する。「まずいなぁ、まずいよコレ。」「こう毎回ずれてしまっては、何を信じて経営していけばいいか指標に困るし・・・」と頭を抱えられてしまう。

 そうだなよぁ・・・、ホント毎回のように「数字が合わない」って、経理担当としてはあるまじき行為だもんな。いよいよ「首を洗って」待たなくちゃいけないかなぁ・・・。でも、この厳しいご時世、54歳の取り柄のないおぢさんじゃ仕事はないだろうなぁ。名古屋に帰るにも、自動車関連企業の不振が経済に影響大の名古屋では、さらに厳しいだろうし・・・などと、頭の中で考えながら頭を垂れているわたし。

 とにもかくにも、正しい数値をもういちど検証すること、そして何故こういう結果になったかの原因をきちんと調べること、という指示がでる。とりあえず今月の月次決算をちょっと隅において検証に入る。ほどなく結果がでる。売上原価を計算するとき、在庫の理論値をデータから引用する際に単純に行を間違えていた。コレが大きな狂いを生んでいた。だが、幸いにしてというか、不幸にもというか、もうひとつイージーなケアレスミスを犯していて、ここでは買掛金の数字ゼロをひとつ多く入力していた。要はヒトケタ間違えたということ。だが、この2つのミスが相殺されて、結果としてインパクトはかなり抑えられた。とはいっても、ケアレスミスを連発したことは事実だ。

 社長と取締役にその報告をする。その場での結論は、要するに「アナログな作業」はやめようということ。仕入れ先によって異なる締め日や支払サイトが混在しているので、システムの内部で検証するよりも、視認性にすぐれた自前のExcelシートに転記して下計算したほうが便利と、ずっとそのやりかたをとってきているが、デジタル思考の目から見ると、アナログな作業ほどミスの温床となっているものはないということになる。

 現にミスを犯してしまっている以上、何も反論はできない。とりあえず、きょうのところは懲罰の対象とはならなかったようだが、こんなことをくり返しているようではなぁ・・・。

 とはいえ、きょうのところは落ちこんでばかりもいられない。「仮締め」した月次決算をP/Lに落とし込む作業を23時20分まで。ここもデータの自動計算、自動集計とはいかないので、アナログな転記作業が必要となる。きょうのきょうではミスは許されない。眠くなることなくなんとか乗りきる。それにしても・・・なぁ。

2009.07.09

2009.07.08 属人的

 6時40分起床。3段階にセットしたアラームの最後で起きだした。前の2回は、夢の中で聴いたような気もするがハッキリした記憶がない。新聞を取りにいこうとドアを開けると屋根が濡れていた。新聞はビニールにくるまれていなかったので、どうやら、雨が降ったのは少し前のようだ。きのうの深夜はキレイに月が見えていたのにな・・・。

 朝食を摂りながら、アジを塩焼きにする。さすがに丸のまま1匹をおかずに持っていくわけにはいかないので、身をほぐして持っていくことにした。見栄えはあまりよくないけど、まぁそれはしかたない。テキパキと準備をして7時47分の渋谷行きに乗る。駅に向かう道、ポツリと雨が落ちてきたが、なんとか降り出す前に電車に乗れ、乃木坂でも傘が要らない程度の小雨で濡れずにすんだ。

 きょうも、ルーティンの仕事以外はすべて後回しにして、ひたすら「月次決算」を締める作業に従事。「厳しい」と口にしていたからなのだろう、以前から一緒に作業をして業務の流れをつかみたいと言っていた親会社の経理担当のSさんが手伝いに来てくれた。手間のかかる作業をいくつか請け負ってもらったので、ずいぶん助かった。でも、いざ手伝ってもらうとして、どのように業務内容を伝えるかでちょっと苦労した。
 
 以前から、わたしの仕事のしかたは「属人的」だと言われてきたけれど、きょうはまさにそのことが露呈した感じ。システムをうまく活用するとともに、わかりやすいマニュアルを用意して、「誰でもすぐに」業務に携われるようにしておくというのがわたしのミッションだったのだが、ついつい先送りしてきたから、きょうのようなことが起きてしまうのだなと反省。

 もっとも、経理、総務、人事といったバック系の業務を、わたしとアルバイトのYさんのふたりでカバーしているので、どうしても「属人的」になりやすいのだけど・・・。

 きょう取り組んだ3ヶ月に1回(四半期に1回)の実地棚卸のデータ処理は、じぶんでもマニュアルを残しておくべきだったと後悔しきり。はじめに、ピポッドテーブルか何かで重複をチェックしておかなくてはいけないことや、マスタもおなじように処理してからACCESSでデータをまとめることとか、システムに取り込む前には、固定長のデータをテキストファイルにして、500件ずつのファイルを分割する・・・など、3ヶ月に1回のことだから「じぶんのためにも」マニュアルにしておくべきだったなぁ・・・。と、「あとの祭り」。

 23時30分まで粘ったけれど、メドは立ったような立たないような。眠くなってきてしまったのでここで退社。あしたが本当の正念場。(いや、ほんとはきょう中にあがっているはずだったのになぁ)

 熊谷達也の「七夕しぐれ」を本日読了。わたしより3歳年下の熊谷達也の自らの体験が下敷きになっているのかなぁ・・・。だとすると、1969年頃の話か。11歳、小学校5年生の和也のひと夏の「冒険」は、正義を貫き通した話。あまずっぱい「体験」ではなく、正義を貫く闘いといっても、それほど大げさなものではない。でも、じぶんのこどもの頃を「遠い目」で思いだしては、うんうんとうなずきながらページを繰っていった。じんわりとあたたかい気持ちになれた。仕事でちょっと「窮屈に追い込まれた」感じがしていたところには、このほぐれていく感じがちょうどいい。

2009.07.08

2009.07.07 夏の大三角

 6時起床。睡眠時間3時間45分ながら、気合いが入っている(?)のでスッキリと目覚める。けさは9時から青山で「グループ総会」がある。その前に、毎朝のルーティンとなっている前日の集計をすませておこうと考えていた。同時に、総会から戻るのが遅くなってもいいようにカギを開けておくのも「総務担当」の仕事だしね。

 ハムトーストを食べながら、同時進行で鮭を焼き、おにぎり用のごはんを解凍する。7時05分の渋谷行き各駅停車に乗れた。青山への移動を考えてもじゅうぶんな時間が確保できた。われながら「ちゃんとしてるじゃん」と褒めてあげたい気分。

 10時過ぎに会社に戻ったあとは、短いミーティングの予定が2つ入っていた他は、きょうもひたすら月次決算の「下準備」を進める。仕入検品データの誤処理は思ったよりも傷が深い。これがクリアにならないと実地棚卸のデータも投入できない。本日は23時03分退社。眠くはならなかったが、そのかわり机の引き出しに入れているチョコブロックがなくなった。甘いものを「頭」が求めていた。

 きょうは「七夕」、そして満月。0時近くの氷川台駅からの帰り道。住宅街の中の道を歩きながら空を見上げる。昼間よりは雲がひろがってしまっていて、月が隠されていているが、雲のふちが白く輝いていてもうちょっとで顔を出しそうだ。空が明るい東京では「星空」を楽しむというのはかなわぬ夢だけど、夏の夜空に明るく輝いているはずのベガ(織り姫)やアルタイル(彦星)くらいは見えるはず。でも、ここまで雲が多くてはそれもかなわない。あの明るいのは白鳥座のデネブかなぁ・・・と、その昔「天文学者」になりたかった(?)頃の知識をひねり出す。夏の大三角くらいは見られるよなぁ、東京でも。

 今夜も涼しい風がカーテンを大きく揺らしている。寝苦しさとは無縁の夜が今夜も続く。1時半過ぎの練馬の空、雲がほとんどなくなって(強い風に流されていった?)満月が南の空に煌々と輝いている。その明るさに星は色(?)を失った感じ。夏の大三角はどこだ?

 なんて、夜更かししていないで早く眠らなくちゃ・・・。

2009.07.07

2009.07.06 タイムマネジメント

 6時30分起床。最初のアラームは6時15分に鳴らしたが、ウダウダしてしまった。週明け月曜日なのにね。あいかわらずの灰色の曇り空だが、少し明るさも見える。でも予報は「雨」を伝えていて、傘を持って出ることを勧めていた。お弁当のおかずは作ってあったので、7時33分の新木場行きに乗れた。乗り換えた渋谷行き各駅停車では、小竹向原から座れた。

 ちょっと前に、東京の人は天気予報で「傘を持ってお出かけください」と言っていても、その時に降っていないと持ってでない人が多いということを書いた。きょうもその「法則」があてはまって傘を手にしている人はホントに少ない。かくいうわたしもきょうは往訪の予定もないので傘を持たずに出てきた。

 予報どおり、午前中から雨になった。窓越しに雨に煙る東京ミッドタウンを眺める。きょうはその窓のある会議室での社内の定例ミーティング以外はとくに予定はなく、月次決算の作業に時間が割ける予定だった。

 朝から、レジを立ち上げたら「初期化に失敗しました」というメッセージがでていますとか、レシートがプリントされませんというトラブル情報が飛び込んでくる。きょうは担当のSさんはお休み、その上長のKさんも15時過ぎまで外出中ということで、「次善の策」で担当する。開発した会社とやりとりをして、なんとか解決。その後も、返品したいというお客さまがいらしたのだが、過去のジャーナルが見られないとか、ポイント値引きの処理で聴きたいことがあるとか、担当者のいないきょうに限って・・・。

 夕方になって、ようやく月次決算に本腰を入れる。・・・「えっ?」「これもか」と厳しい事実が襲いかかってくる。検収印が押されているからだいじょうぶかと思っていた納品データが、じつは入力されたいなかったり、6月のデータなのに、入力作業をしたのが7月1日だったらしく、月末締めなのに締め日をまたいで入力してあったケースが続々・・・。う~ん、まずいなぁ。

 退社は23時05分。まだつづけたいところだったが、そろそろただでさえフル回転とは言い難い頭の回転が鈍ってきたし、あすも早いのでここで打ち止め。あすの会議の資料がまとめきれていない新卒のMくんがまだ残っていた。30分ほど前、そのMくんに社長が「タイムマネジメントを学ばないとね」と声をかけて帰っていった。これは、わたしもそうだな。でも、昨日休日出勤した段階ではきょうのこの事態は想定していなかった。う~ん、あしたはちょっとネジを巻いていかないといけないな。

 23時をまわった乃木坂は雨があがっていた。0時近くの氷川台はちょっとひんやりした風が吹いていた。ことしの梅雨は「寝苦しい」という日がない。帰りに寄ったサミットストアではお盆のお供えを売っていた。東京は「新盆」だからね。さてと、今夜は早く眠ろう・・・って、もうすぐ2時だ。あ、洗濯物も部屋干ししなくちゃ。ここでも「タイムマネジメント」が大切だな。

2009.07.06

2009.07.05 今週の読書

 8時30分起床。睡眠5時間半。昨夜の焼酎の余韻が少し残っている。そして大音響にさらされた左耳がまだ少しキ~ンといっている。雨を覚悟していたのに、雲間から薄日ものぞいている。これは走るしかないと10時前にスタート。お昼には戻ってきて会社に向かいたいので、きょうは短めにと、石神井川を上っていくコースを選択。

 としまえんでは、プールに向かう親子連れやカップルの姿が。フェンス越しに歓声が聞こえてくる。まだちょっとひんやりするんじゃないだろうか・・・。石神井小学校前の交差点で折り返してくる。帰りは練馬高野台から石神井川を離れ、西武池袋線の高架に沿って戻ってくる。きょうは14.4km。はじめから短い距離でと考えていたこともあるし、休養もじゅうぶんだったこともあって、ここしばらくでは速めのペースで走りきる。

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 お昼はきしめん。あたたかい麺を食べて汗をかくかもと考えて、食事のあとシャワーを浴びる。そのあとの測定で52.1kg。このところずっと52kg台が続いている。12時35分にうちを出て会社に向かう。13時30分から20時50分まで、月次決算絡みの細かい数字を相手にした作業をしてくる。捗ったようなさほど捗っていないようなちょっとモヤモヤした気持ち。

 帰りの明治神宮前駅、副都心線のホームに降りていくとちょうど電車が出たあと。次の各停まではかなり時間がある。ちょうどそこへ渋谷行きが入ってくる。これで一旦渋谷に行くと急行に乗れるかも。もしダメでも各停に始発から座ってくればいいと乗り込んでみた。おぉ、ラッキー。ちょうど2分後に出る急行が反対側のホームに停まっていた。小竹向原でもすぐに各駅停車に乗り換えられた。なかなかよい判断と自画自賛。

 この帰りの急行の中で、きのうから読んでいた重松清の「あの歌がきこえる」を読了。中学から高校にかけての6年間、楽しいときも、つらいときも、哀しいときもいつも一緒にいた3人の男の子たち。彼らの日々にはいつも「歌」があった。モチーフに使われたのは、拓郎の「いつか街で会ったなら」や、かぐや姫の「好きだった人」、浜省の「風を感じて」、サザンの「いなせなロコモーション」、RCサクセションの「トランジスタラジオ」など。

 文庫のカバーの略歴によれば重松清は46歳。わたしより8つ年下ということになるから、ここに出てくる「歌」はわたしにとっては中高生の「甘酸っぱい」想い出と重なる曲というわけではないが、とても懐かしい。そして、いつもツボに入ってしまうのが、今回もご多分に漏れず、子を思う親の描写にやられる。憎たらしいくらいにうまいよなぁ。

 この1週間ちょっとで読んだのは、小山薫堂の「フィルム」。この人もツボにはまりそうになるが、ちょっとバブリーというかお洒落すぎてハマりきれなかった。でも、さすがは手練れの放送作家で、「おくりびと」の脚本家らしく、唸らせる展開はさすが。

 ヒキタクニオの「東京ボイス」は、社会的には「負け組」のレッテルを貼られた人たちの喘ぎが綴られる。やくざだったり、愛人だったり、その境遇はちょっと「一般的」ではない人たちだけど、マイナスから少しでもプラスへと・・・という喘ぎは、わたしにも通じるものがある。そして、もう1冊は西田俊也の「少女A」。今週はハズレはなかったなぁ。

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 22時20分の夕食は、チーズ入りはんぺん、冷や奴、山芋の短冊、おろし納豆、しめじとニンジンの玉子とじ、ブロッコリ。肉っ気がないね・・・。

 あしたからの1週間、とくに前半は月次決算に集中かな。同時進行させなくちゃいけない業務もあるけれど、時間配分をうまくしないといけないなぁ。どれも、未達に終わらせるわけにはいかないし・・・。

2009.07.05

2009.07.04 充電完了

 8時半起床。曇り空だけど時折薄日が射してくる。とりあえず雨は降らないようだ。そんな土曜日、走って陽射しを浴びるのではなく、横浜アリーナで行われたホットスタッフ(コンサートプロモーター)の30周年記念ライブで、13時過ぎから20時30分近くまでたっぷりと「音」のシャワーを浴びてきた。

 出演は、木村カエラ∞Perfume(本日限定2曲だけのユニット)、東京スカパラオーケストラ、HOME MADE家族、浜真心(浜崎貴司+真心ブラザーズ)、ザ・クロマニヨンズ、凛として時雨、FLYING KIDS、そしてステージセットの入れ替わりのタイミングにセンターステージ横のサブステージでは、ニューカマーの鴉、moumoon、ammoflight、のあのわ、SCANDALが登場。木村カエラ以外はお初のアーティストだ。

 オープニングは、木村カエラ∞Perfume。チケットの売れ行きが芳しくなかったようで、この限定ユニット出演決定をネタにずいぶん告知活動をしていたが、正直「???」という2曲、約10分だった。スカパラはさすが20周年のベテランだけあって見応え聴き応えじゅうぶん。自然にからだが動く。

 本日のメンバーの中ではラップの「HOME MADE家族」は異色。たしか名古屋が地元のはず。出てきた瞬間にはアリーナ中に何ともいえない空気が漂った。本人たちもMCで認めたとおり、完全にアウエーの空気だった。でも、曲を重ねるごとにクロマニヨンズ目当てのお客さんにもじわじわとなじんでいく。サブステージのニューカマーがなかなか観客の目と耳を引きつけられなかったのとは大違い。このあたりは5年目の実力か。

 浜真心(浜崎貴司+真心ブラザーズ)はアコースティックのユニット。あぁ、この曲ねというものを持っている(例えば、「どかぁ~んと一発、やってみよぉよ」とかね)から空気はアウエーにはならない。ただ、MCももうひとつ笑いをとれなかったし、正直イマイチかな。忌野清志郎を追悼して歌った「デイドリームビリーバー」はよかった。

 そして夕方「トリ」ではない時間帯に「ザ・クロマニヨンズ」登場。こちらは徹頭徹尾「ロック」。さすがにこの歳では跳びはねるところまでは、こころもカラダも解放されなかった(自制してしまった)が、気持ちよかったなぁ。照明もシンプルなら、途中でギターを持ち替えたりというような「余分な」ことはなにもない。ただただひたすら「たてノリ」の心地よさが続く。甲本ヒロトの軟体動物のような動きに目が奪われるが、じつは何気に決めている真島昌利の動きもおもしろい。終わったあとの爽快感は本日いちばん。

 クロマニヨンズが終わって、かなり観客が減った。つづく凛として時雨は、男女のツインボーカルの3ピースバンド。出てくるときの耳障りなノイジーな音からして、あぁ、これは相性が合わないと感じる。プログレハードという感じなんだけど、音の迫力は認めるがボーカルがダメだ。耳もからだも拒絶感を感じて、耳をつんざくような爆音の中で30分ほど眠ってしまう。すごいなぁ、この音の洪水の中でも眠れるんだぁ・・・と自分で自分に感心する。

 サブステージのニューカマーは、「耳馴染み」がないこともあって、今ひとつピンとくるものがないバンドが続いたが、最後の「SCANDAL」はよかった。高校生の時に結成されて大阪城公園での野外ライブで人気を集め、インディーズから去年秋にメジャーデビューしたガールズロックバンド(以上、公式サイトから)。最近出た3rdシングルのCMを深夜によく見ていたので、唯一耳馴染みがあったこともあるが、なかなかこれがどうして音がしっかりしている。女子高のチェックの制服がステージ衣装という「あざとい」戦略は鼻につくし、なんとなく不機嫌そうな表情のジャケ写やプロモも類型的な売り方で気になるが、実際のライブでの表情は、ロックを楽しんでいる(やらされている感がなくて)ようでとてもいい。4人ともかわいいし「おとうさん」としては応援したくなってしまった。

 トリはFLYING KIDS。イカ天での彼らを知っている観客はあまりいないだろうなぁ。思ったとおりのファンキーなステージだったが、惜しむらくはもうひとつ「ヒット曲」といえるものがなく、会場のノリが限定的な感じがするところか。「幸せであるように」は名曲だけどね。

 これだけの内容なのに満席ならなかったのは残念だなぁ。まぁ、総花的といえばそうだけど。そうそう、ステージセットの入れ替わりの間に流されていたローリングストーンズのライブ映像はよかったなぁ。

 帰ってくる途中、千川で途中下車して、駅近くの「ライフ」で日替わり特売の「焼き海苔」を買う。お弁当づくりの必需品だけど在庫が少なくなっていた。もしかして・・・と2階の「暮らしのフロア」へ。先週、平和台店で見つけられなかった「い草のクッション」が特売価格のままで売られていた。おっ、ラッキーということで2枚購入。それらをぶら下げて再び地下鉄に乗って帰ってくる。

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 22時30分の夕食は、ブリの塩焼きと、豆腐とキャベツを蒸したもの。きょうは「音楽」で満腹&充電完了&リフレッシュという感じ。あしたは、細かい数字と闘うため(?)に出社の予定。

2009.07.04

2009.07.03 願い事

 6時25分起床。しばらくして頭もからだもスッキリしてくるのだが、正直「眠い」。そんな起き抜けの状態からか、お弁当のおかずはきのうのうちにできていたというのに、思いのほかうちを出るのに時間がかかり、7時47分の各駅停車渋谷行きに乗る。会社へは8時25分の到着。

 きょうまでに完了しているはずの「業務のフローチャート」は、結局間に合わなかった。デイリーのスケジュールまで切ってあったのだが、予定どおりには進まなかった。べつにサボっていたわけではないが、いろいろ積み重なって絡みあった仕事の固まりを、少しずつほぐしていこうとしているうちに時間が足りなくなってしまったというところ。毎月毎月、月の初めには同じことをぼやいている気がするが、あいかわらず若干のキャパシティオーバーの状態は解消されていない。これまた、なんども書くことだけど、あふれているのはわたしのキャパの問題であって、できる人がやれば、何ということもないのかもしれない。

 今夜は23時25分まで粘るが、一向に片づいた感がない。あしたは1日仕事から離れて充電して、日曜日は仕事に出よう。

 上野のお店に行く途中の「湯島」駅で、七夕飾りを見かけた。帰りに寄ったサミットストアでも、背の高い笹が置かれ、短冊に願い事を書いてくださいというPOPが置かれていた。季節感が乏しくなった中で、流通業が、何かと販促に結びつけようとしてくれるので、「ぁ、そうだった」と思い出すことが多い。なんか願い事を書いてみようかなと一瞬思ったけれど、「夢のない」願い事になりそうで、横目で見ただけで通り過ぎた。

 今夜、西田俊也の「少女A]を読了。ひょんなことから女子高に入学することになった「男の子」が主人公。女の園の中に紛れ込んだスケベな高校生(男子高校生ってだいたいみんなすけべなもの)という「あり得ない」設定なのだが、敢えてそうした設定にしたことで、逆に男の子の「成長」(性長)が描きやすかったのかもしれない。

 「あたしたちって、自分のせいで傷つけちゃった人を、こんどは自分の手でのその傷を治してあげたいって思っちゃうよね。でも実際は、そういうことってできないんだよね。でも、そんなことわからなくて、いろいろやって、それでもダメで、結局は頭にきちゃって勝手にしろって思ったりするんだよね。あたしのほうが悪いのにねぇ。自分勝手。

 ・・・って、これくらい素直な高校生だったら、わたしも違った道を歩いていたかもなぁ・・・。まぁ、今さら言ってみてもはじまることじゃないけれど。まぁ、今は、他人様に迷惑をかけることなく生きていきたいと思っているだけかな。となると、まずは、仕事の期限厳守が第一歩かな。でも、効率よい仕事といっても限界はあるし、今さらわたしのキャパシティがひろがるとは思えないしなぁ・・・。やっぱり「短冊」に願い事を書いてくるかなぁ。

2009.07.03

2009.07.02 厳しい

 6時15分起床。けさも夢の中でアラームの「着うたフル」を聴いていた。あっと気がついて起きだしたが、1分近く曲を聴いていた。でも、きょうは3段階のアラームの最初の設定で起きられた。きょうは午前中から午後にかけて往訪予定が入っている。移動途中に昼食を摂ることになりそうなのでお弁当づくりはなし。7時21分の各駅停車渋谷行きに乗り、7時55分に会社のカギを開けた。

 きのうから入れ替わったレジのデータは、ちゃんとサーバに取り込まれていた。ただ、一部のデータが違う項目名で取り込まれていて、ピポッドテーブルの集計結果が妙な計算式になっていた。まぁ、ちょっとしたご愛嬌って感じ。とくに業務に支障を与えるほどではなかった。

 きょうの往訪は、来年春卒業となる美容専門学校の生徒さんの採用について、学校の就職担当の先生と話をするのが目的。本日は2校の往訪を予定に入れた。はじめは王子にある専門学校さん。こちらはコーセー化粧品さんのグループだ。9時45分にオフィスを出て、千代田線を西日暮里まで乗って、京浜東北線に乗り換えていく。業界全体の話も交えて45分ほどの往訪。

 次の予定は13時30分に板橋。会社に戻っても、またすぐに出てこなくちゃいけない中途半端な時間。一旦池袋に出ていつもでかける「LIBRO」で文庫本を調達したり立ち読みをしたりして時間を潰す。昼食は、立教大学近くの「麺屋ごとう」。大勝軒ののれん分けの「つけめん」が有名なお店。行列ができていたら諦めようと思ったけれど、待っている人が3人ほどだったのでお店に入る。

 外食そのものが久しぶり。ラーメンに至ってはいつから食べていないのかなぁ・・・。「つけめん」は好き好きかと思うが、個人的にはふつうのラーメンのほうがいいかなぁ。でも、ここのもちもちとした太麺はいい。それと、ふつう盛りと中盛り(麺300g)がおなじ値段(650円)というのもいい。だいたい、ラーメンって庶民の食べ物だから、いくらこだわりがあったとしても、個人的にはこれくらいの価格までだなぁ。ラーメンに1,000円近くというのは心情的に厳しい。

 埼京線で池袋から十条へ。ここから歩いて10分ほどの、資生堂さんのグループの美容専門学校へ。ここのすぐ南側を石神井川が流れていて、ここは「勝手知ったる」場所という感じ。平日じゃなければ、王子からここまでなら走るところだ。こちらでも業界話に話がひろがり約45分の往訪。ふたたび十条に戻り埼京線で新宿、山手線に乗り換えて原宿、千代田線で乃木坂に戻ってきた。

 このご時世、資格をとることのできる専門学校生といえども、就職難は相当なようだ。ただでさえ採用数が少なくなっているところに、メーカーの求人は「契約社員」でというのがが多く、安定を求める生徒さん側からするとこれはまた厳しいようだ。弊社のような小規模な企業でも「正社員」の募集というだけでありがたがられる。ホント、今の学生さんはたいへんだ。その一方で、中途採用でとった「正社員」が3日で来なくなってしまうという、何ともやりきれない現実もある。採用担当のしごともなかなか厳しい。

 本日の退社は22時55分。遅れているマニュアルづくりにはなんとかメドが立ったが、きょうあたり最終稿になっているはずだった「フローチャート」づくりは、まだ初稿の直しが入れられてない。気がつけば月が変わって、月次決算も待ったなしの状況。あいかわらず厳しい。

2009.07.02

2009.07.01 立ち上げ

 夢の中で聞こえる歌が、アラームがわりの携帯着うたフルだと気がつく。はっと起きだし、時計を見る。6時30分、3段階にセットした最後のアラームだった。危ない危ない。外は小雨。梅雨だからしかたないな。

 朝食のハムトーストを食べながら、鮭の切り身をバター焼きし、トイレに入っている間におむすび用のごはんを解凍する。時間を「無駄なく?」使って7時35分の新木場行きに乗り、小竹向原で渋谷行きに乗り換える。

 8時13分に会社に着く。いつもはカギを開けるのがわたしの仕事になっているのだが、けさはPOSレジと顧客管理システムの入替作業があってK部長とSさんが夜を徹して作業を見守っていた。「どうですか」と声をかけると、「今のところ順調」という回答。おつかれさまです。

 立ち上げのところだけ立ち会った「実地棚卸」は、予定より少し早く5時30分頃無事に終わったらしい。こちらもホッと一息。

 いろいろあたらしいことが立ち上がる7月。月初めの集計作業に、各種報告、システムの入替のためにしばらく凍結していた商品マスタの登録作業と、こちらも盛りだくさん。遅れ遅れになっている「マニュアル」や「業務フロー」づくりにも時間割かないといけないのだが・・・。

 システムの立ち上げにはなんども関わってきたが、事前のテスト環境でし尽くしたはずの検証でも見つけられなかった障害が発生するのが常。今回もまた、残念ながら、いくつか発生。徹夜したおふたりもなかなか帰ることができない。それでも、致命的な障害ではなくてよかった。

 レジに関しては機種が変わったことでこれまで慣れていたオペレーションがかなり変わった。初日から要望がいくつも上がってくる。でも、きっとそれはおそらく「慣れ」が解決してくれるだろう事柄のような気がする。

 今回から本社オフィスにいながら、ほぼリアルタイムでレジの売り上げ状況がわかるようになった。これはなかなかすぐれものだ。あとは、あすの朝、きょうの日次集計データがきちんとサーバにアップロードできるかどうかだな。

 閉店間際のお店から「1台がフリーズした」という連絡が入る。今のレジは基本的には「パソコン」だ。今回の機種はWindowsで動いている。だから「再起動」が正しい処置だとは思ったが、システム担当ではないわたしの判断で回答してしまうわけにはいかない。残念ながら、システムの担当者だけでなくもう他には誰もいなかったので、念のため、レジのメーカーのサポートデスクに連絡を取るよう電話番号を伝える。

 ほどなく「解決しました」の一報が。どうやら、重い処理にちょっと時間がかかっていたのが「固まった」ように感じられたということらしい。一件落着といきたいところだが、比較的よく使う処理だけに、そこまで「重い」(遅い)のは問題だな。

 22時50分まで待って、とくに障害の連絡がなかったので、きょうはもうだいじょうぶだろうとカギをかけて退社。だいじょうぶだっただろうなぁ・・・。

 23時45分に帰宅。氷川台は雨だった。あしたはまた往訪の予定が2つ。こんどは駅からちょっと歩く場所なので、なんとかくもり止まりであってほしいところ。あすは会議もあるし、時間の使い方は効率よくしなくちゃ。

2009.07.01

2009.06.30 内定

 6時15分起床。雨が降っている。う~ん、きょうは外に出るのになぁ・・・、まぁ、たいした降りではないけれど。きょうの外出は、来年春入社の内定者を連れて都内3店舗を回るというもの。その内定者と本社オフィスのスタッフで、軽くサンドイッチをつまむというお昼の計画があるので、きょうはお弁当づくりなし。なので、7時16分発の各駅停車に乗れ、会社のカギを7時55分に開けた。

 うちの親会社は6月決算。つまりきょうが期末。あすからの新年度に向けて体制発表があり、親会社ではかなり大きく人が動いた。うちはひとり出向者を受け入れることになった。

 10時に内定者の女の娘2人が来社。内定者同士はきょうが初顔合わせ。午前中は社長からオリエンテーション。お昼に軽くサンドイッチをつまみ、13時過ぎに2人を連れて、新宿~渋谷~上野の順にお店をまわる。各店舗では、スタッフや店長から「うちのお店はこれが売り物」という説明をしてもらう。各店各様の取り組み方があっておなじものを取り扱っていても微妙に色合いが異なるのが面白い。

 17時に会社に戻り、次回以降のスケジュールを伝え、課題(宿題)を与えて本日のスケジュールは無事終了。2人はことし22歳。わたしは彼女たちのお父さんと同年代か、少し上か。娘がいたら、どんな接し方をしていたんだろうなぁ・・・と考える。

 2人とも早速と内定をとっている(たとえうちのような小さな会社にしてもだ)。でも、彼女たちのまわりでは、まだ内定を取っていない娘たちがたくさんいるという。あいかわらず会社まわりをしている同級生たちに「きょうは内定者の顔合わせに行ってくる」などいう「友を敵にまわすような」ことはとても口にできないんだそうだ。夕刊によれば有効求人倍率は集計を取り始めて以来最低になったという。あいかわらず厳しいんだね。

 そんな中で、内定を決めた彼女たち。話をしていると性格のよさがよくわかる。このあたりは「面接」となればすぐにわかること。どんなに就職難の時代になっても、じぶんのやりたい仕事に就ける子というのは、やはりそれなりのものを持っているということか。

、今夜は新宿で夜を徹しての実地棚卸。これまでに5回徹夜をしたが、今回は「お役ご免」店長が朝まで現場対応をしてくれることになった。それでも、一旦顔を出し、業者さんや立会の監査法人の担当者にあいさつし、作業が軌道に乗るまでを確認する。今夜は、POSレジの入れ換え、顧客管理システムの移行があって、システム系担当のK部長とSさんは徹夜態勢。新宿のお店には実地棚卸の業者さんと、レジの作業担当者も入っていて、空調が止まって蒸し暑くなってきた店内は人口密度も高く、ちょっと重い空気が漂っていた。

 23時40分過ぎにお店を出て、新宿三丁目から副都心線で帰宅。氷川台駅は0時21分。駅の出口ではポツポツだった雨が途中から本降りになった。傘を持っててよかった。あとは、あすの朝「無事終了」の報せが届いていることを祈るばかり。

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