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2009.10.31

2009.10.30 小売の闘い

 けさも6時起床。きのうベッドに入ったのがジャスト2時。ストンと眠りに落ちたので睡眠時間は4時間。でも、やっぱりこれくらいが平日はちょうどいいみたいだ。

 「池袋東口戦争」と、きのう書いたけれど、ヤマダのお店がオープンするきょう、それに対抗心メラメラのビックカメラの大きな広告が折り込まれた。こちらの大見出しは直球勝負!「元祖 ここが安さの池袋ビックカメラ」だってさ。広告も、従来通り表裏にびっしりと商品を並べて、あれもこれも安いよと謳っている。

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 違いを出そうとしているのは、各フロアに専門家を置いているということをアピールしているところか。ゴルフのレッスンプロもいれば、きき酒師、フォトマスター、自転車整備士がいる。そして全館に「専門相談員」と「家電アドバイザー」がいるといっている。どちらの店舗にも行列ができていたようだが、果たしてこの闘いの行方はどうなるんだろうね。わたしの「無責任な」予想は、他の地区のお客さんを池袋に集めて、両者ともに勝利というところかな。

 折り込みチラシの中には「ジーンズメイト」のものもあった。今回は「ダウンジャケット」が安いことをアピールしているが、こちらはあした土曜日に折り込まれるユニクロを意識しているのはあきらか。ここでも闘いの火花が散っている。

 きょうのお弁当は安かったウナギの蒲焼き(もちろん中国産だ)を細かく刻んで、櫃まぶし風にする。タレの味で安い蒲焼きもごまかせる。本日も7時21分の各駅停車に乗る。前後の電車との運転間隔調整が入ったのか、明治神宮前駅着が4分遅れた。

 その明治神宮前駅で半袖半ズボンの小学生の男の子とおなじドアから降りる。ときどき見かけるこの子は、小学生低学年と思われるのだが、いつ見ても朝からお疲れのご様子なのだ。けさも、背中を丸めてうつむき加減にエスカレーターの左側に立っていた。なんか元気も覇気もないんだよなぁ。いまどきの小学生は塾もあったりするからかな?

 本日は22時50分退社。本日から休日夜間は「留守番電話対応」をはじめる。帰り際「留守」設定ボタンを押して帰ってきた。この週末は月末だし、どちらか1日はやっぱり出ようかな。

2009.10.30

2009.10.29 東口戦争

 けさは6時にスッキリと起き出せた。外はくもっている。きのうの朝とは正反対だなぁ。睡眠時間は4時間、平日はこれくらいのほうが調子いいのかもしれない。朝刊に巨大な折り込み広告が入っている。あした池袋に開店のヤマダ電機LABI1日本総本店池袋(すごいネーミングだなぁ)の広告だ。

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 店名だけじゃなくて、キャッチコピーも強烈だ。「家電維新~この店を見ずして、家電は語れない!」だってさ。新聞とおなじ大きさで8ページ。でも、各フロアの案内やコンセプトにページが割かれ、意外に掲載されている商品数は多くない。価格も驚くような破壊的なものではない。もっとも、現場では池袋の雄「ビックカメラ」との間で熾烈な闘いが起きるのだろうが・・・。「池袋ウエストゲートパーク」ならぬ「イーストゲートバトル」はいよいよあす10時にゴングが鳴る。

 12月のボーナス、クリスマス商戦の前に、秋のうちにもひとつ「弾み」をつけておきたいと考えている流通業界にとって、飛び石連休もあるこんどの週末は期待が大きい。それくらい、消費の回復は遅れている。・・・というか、これが当たり前になるのかな。

 けさは7時21分の渋谷行き各停。この電車は途中の東新宿であとから来る通勤急行に抜かれる。明治神宮前まで行くわたしは急行に乗り換えてもおなじなので、この電車で行くが、乗り換え客が降りる小竹向原や池袋でガランとする。座ることもできた。会社着は4分しか違わないから、これもいいかも。

 その通勤のお供は、きょうから誉田哲也の「ソウルケイジ」。朝っぱらから「血まみれの切断された手首が遺棄されている」なんてのもどうかと思うが、こと読書に関しては雑食のわたしだから、まぁ、これもありでしょう。

 本日も22時20分の退社。晴れがつづいているのに明治神宮前駅乗換通路の漏水はまたちょっと量が増えているようだ。透明ビニールシートがちょっとだらしなく天井を被っている。なかなか解決しないようだ。

2009.10.29

2009.10.28 ひねり

 けさも6時に目を覚ます。きょうもスッキリとした青空がひろがっているようだ。でも、目覚めのからだは全然スッキリしていない。「う~ん」と一瞬唸ってあと少し眠ることにする。次のアラームは6時15分。たかが15分、されど15分だ。

 あっという間に6時15分になる。意を決してベッドを抜け出す。きのう夜中に洗濯して部屋干ししておいた洗濯物をベランダに出す。大きく深呼吸をして、朝の清々しい空気に包まれて、からだがしゃっきりと起きだすのを感じる・・・と書きたいところだが、う~ん、いいお天気になりそうだって感じただけで、さっさと部屋に戻ってしまったわたしだ。

 きょうのお弁当は、刻んだキャベツを炒めて、その上に焼いたシュウマイをのせる。手抜きだなぁ・・・。それでも、15分の二度寝を許した気持ちの低調さが災いしたのか、全体にのんびりしてしまったせいか、うちを出たのは7時30分過ぎ。起きだしたのは15分の遅れだったのに、うちを出たのは30分遅れだった。

 7時47分の渋谷行き各駅停車は、51分発の通勤急行に東新宿で追い抜かれた。会社着は8時24分。こちらもちょうどきのうより30分遅い。(これでもじゅうぶん早く、カギはわたしが開ける)通勤のお供はきょうまで萩原浩の「四度目の氷河期」。内容を何もしらないまま萩原浩というだけでカゴに入れた文庫本だけど、じゅうぶんに楽しめた。いつもは設定に「ひねり」が効かされているのだが、今回はストレートな青春小説といった趣。

 父親を知らず、母ひとり子ひとりの暮らしの中で少しずつおとなになっていく(じぶんのアイデンティティを見つけていく)様を描いている。主人公の少年は、小学生の頃から「じぶんはクロマニヨン人の子どもだ」と思い込んでいる。(こういう設定も「ひねり」のうちか?)世の中的には大したこととはみなされなくても、市井の人には、とてつもなく大事件だったりするのは、こういう青春小説の常なるところ。

 紆余曲折を経たあと大学生になる春までが描かれているが、その先には、心の重荷を傍らに置いて、あたらしい道へ歩み出していけるだろうという「兆し」の残して600ページ強の長編は終わる。読後感はよい。

 化粧品販売の現場で、接客をしなくなって5年ちかくの時が経ったが、来月、某社のセミナーを受けることになった。それも、いくつかのステップを踏んだ上でしか参加できない「上位」のレイヤーのセミナーだ。過去に持っていた受講履歴のいくつかが認められたことで、「飛び級」のようなかたちで参加するのだが、現役を退いてここまで間が空くと、リニューアルも何世代目かになっているから、正直「浦島太郎」状態。果たして内容についていけるのだろうか。ちょっと首をひねらざるを得ない。不安だ・・・。でも、なるようにしかならない、がんばろっと。その前に「予習」は必要だな。

 本日の退社は22時25分。明治神宮前駅の乗り換え通路の漏水は、秋晴れ二日目にもかかわらず、まだ続いている。あらたに天井に張られた透明ビニールシートの真ん中には水たまりができている。あれが重みでくずれたら大変だ。

 今夜は、あすのお弁当用にホウレンソウとはんぺん、ちくわを煮てみた。玉子とじにしようと思ったのだが、玉子の買い置きがなかった。残念、

 あしたは二度寝をしなくてもすっきり起きられますように。

2009.10.28

2009.10.27 誠意

 6時起床。ドアを開けると青空が見えた。となりの屋根も階段も濡れているし、配達されていた朝刊もビニールにくるまれていたから、まだ雨があがって間もないのだろう。この時まだちょっと空に浮かんでいた雲は、みるみるその形を小さくしていって、7時すぎにうちを出るときには、そのかたちが見えなくなった。「台風一過の青空」というのはこういうのをいうのだろう。都内から雪をいただく富士山がキレイに見えたという。

 きょうの弁当のおかずは、昨夜作った「厚揚げとエノキタケとニンジンの煮物」少しひき肉を入れ、最後に水溶き片栗粉でとろみをつけた。いつものペースという感じで、7時16分発の渋谷行きに乗る。

 退社は22時45分。夕食を作りながら見ていた「すぽると」で、大リーグから日本球界に戻ってきた城島が、来季阪神のユニフォームを着ることになったと伝えていた。城島といえばホークスという印象が強く、「阪神の・・・」という印象がなかなかわいてこないが、それでもちょっとうれしい。

 古巣ホークスよりもすばやく動いた阪神の勝利のようだ。やはり、ポーズではない「誠意」が大切というところか。でも、このフットワークの軽さは「らしくない」。

 でも、またしても大枚はたいて「ネームバリュー」のある選手を獲得した阪神タイガースの「あいかわらず」の体質にはちょっと「がっかり」。クリンナップが、お金にモノをいわせて獲得した選手ばかり・・・・というのは、巨人とおなじだが、それでも、巨人には,坂本、亀井といった若手が確実に育っている。 ここが、あいもかわらず「昔の名前ででています」という選手ばかりのタイガースとの違いだ。

 1時過ぎの室内に洗濯機の音が聞こえてくる。夜のうちは部屋干しして、朝ベランダに出していこう。あしたの予報は「晴れ」だ。1日外に干しておいても、雨に濡れることはなさそうだ。

2009.10.27

2009.10.26 およよ

 6時起床。「雨」がつづいている。うす暗い。5時間半眠れたのに4時間睡眠の時より眠かったりする。けさはお弁当づくりがない。きょうはお誕生日会と歓送迎会を兼ねて本社スタッフ全員でランチにでるからだ。早く出られたので7時09分の新木場行きに間に合い、小竹向原から急行、新宿三丁目から各停と乗り継いで、明治神宮前へ。

 副都心線ホームからのエスカレーターはかなり長い。いつもそこにいちばん近いドアのところから降りると、右側をせっせと歩いて上ることにしている。けさも、週明けから気合いが入って元気だぞ!とじぶんを鼓舞するように、トントンと上っていく。わたしが先頭を切っていると思っていたら、なんと左側からおなじくらいの年格好と思われる男性が並びかけてきた。

 「およ?」と驚くと同時に、べつに競わなくてもいいのに、ちょっとペースをあげて差を開きにかかる。よし、これでだいじょうぶかなと思ったら、右側の「階段」をぎゅんぎゅんと上ってきたやはりおなじ年格好の男性にかわされた。「およよ・・・」週明け、気合いを入れようとしているのはわたしだけじゃなかったんだ。

 少し前に経過を書いていた、明治神宮前駅の乗り換え通路の漏水は、簡単な樋のようなものが取り付けられ、ちょっと前に天井のブルーシートは取り除かれていた。それでも、その場所の電気器具は取り外されたままで抜本的な解決にはなっていないようだ。きのうの帰り、霧雨のような雨の降りかただったのに、壁際に伝い落ちる水の量がかなり多くなっていた。下りエスカレーターの途中でも、ポツリポツリと天井から水がしたたり落ちていた。

 けさはきのうよりもかなり雨脚が強いのでどんな様子なのかと思いつつ通りがかるが、きのうより漏水の量が少ない。ここでの水は、かなり地下深いこともあるし、単純な雨水じゃないということなのだろう。そう考えると、得体が知れない感じがしてもっと気持ち悪い。

 けさは7時44分にオフィスのカギを開ける。ランチは東京ミッドタウンまで出かける。雨に加えて、南の海上に台風が近づいてきていることもあって風も強くなってきた。オフィスに戻るとエアコンが「暖房」モードでついていて、オフィスに入るとホッとする。

 歓送迎会も兼ねてと書いたが、先週の月曜日からTさんがあたらしくうちのチームに加わってくれたのと前後して、1年ちょっと勤めてくれた派遣社員のHさんが今週いっぱいということになっている。一応「円満」に契約満了というかたちになっているが、業務の引き継ぎを兼ねてとなりどおしに座っているHさんは、正直いうとあまりいい気分ではないだろうなと思う。もともと、あまりじぶんから話しかける人ではないし、黙々と業務をこなす人なのだが、きょうはいちだんと表情が硬いように思われた。簡単にいえば、「となりはじぶんから仕事を奪う人だ」ということ。気分がよかろうはずがない。なかなかむつかしい。

 なんのかんので退社は22時20分。あちらこちらに壊れたビニール傘が転がっている。そういえば、けさは、このところ愛用している紺色の傘が見あたらなかった、置き傘として会社に置いていたんだっけ?と思っていたのだが、この間の台風の時に壊したのだったことを思いだした。氷川台駅の出口へ向かう階段は、サミットストアに立ち寄るので、いつもと反対側にでる。地上にでた途端、いきなり強い風がきて傘を煽られる。「およよ・・・」と傘とからだをひねって難を免れる。この風、明け方にはおさまるらしい。肌寒さも少し元に戻るかな。

 

2009.10.25

2009.10.25 ちょっと

 7時30分起床。細かい雨が降っている。肌寒いを通り越して「おぉ、寒い」ってひとりごちた。11月下旬並みの気温らしい。9時過ぎ、雨の降りかたが霧雨のようになったのを見計らって「自転車」でサミットストアに向かう。きょう買わなくちゃ・・・のメモは、キャベツ、小麦粉、練り製品。エクレアやプリンのデザートがお買得、ちょっとうれしい。

 走りにでれば、寒さも気にならないとは思ったけれど腰があがらない。スクラップしようとしながら溜め込んでしまった新聞を片づける。いつもこういう作業をすると思うのだが、とっておいた新聞記事があとから役に立つことってほとんどない。こういうものってやっぱり「鮮度」なんだろうな。ちょっと無駄な作業をしている気分。

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 お昼ごはんは、冷蔵庫で賞味期限を迎えていた「生鮭」を使って「塩焼きそば」をつくる。同じく賞味期限がきている「がんも」は、ナスとちくわとともに煮た。

 食器を片づけて、雨はあがったもののひきつづきどんよりと曇っている13時20分過ぎにうちをでて、新宿のお店経由で会社に向かう。新宿は給料日あとの日曜日なのに、人出が今ひとつ。消費の現場の状況はちょっと厳しい。

 先月半ばにセールを行ったばかりの某店が、今月末(木曜日)から再びセールに入る。これまでは11月中旬に行っていたものを前倒しにするのだが、それがどうでるか、お客さまの反応がちょっと気になる。

 19時45分まで、静かなオフィスでルーティンに追われて溜まっていた業務をいくつか片づける。その中で美容専門学校卒の新卒採用で面接の連絡を携帯電話に入れる。番号は通知しているが当然彼女たちには「見知らぬ」番号。「誰ですか?」って硬い声で言われたり、一旦着拒されたあとで折り返しの電話がかかったり、こちらは「悪いこと」をしているわけではないけれど、こういう反応をされると、ちょっと複雑。

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 夕食は牛丼。安いオージービーフなので、ちょっと固いところもある。味付けはまずまず成功の部類・・・と、ちょっと自画自賛。

 あしたはお弁当づくりがなし。朝はちょっとゆっくり新聞が読めるかな?

2009.10.24 口惜しい

 8時起床。5時間睡眠。外はどんよりと曇っている。体調はどんよりとはしていない。朝の天気予報は「くもり」。このあいだまで週間予報では土曜日は「晴れ」だった。天気の変化が少し早くなったのか・・・。くもりではあるが、洗濯はしなくちゃいけない。しないとパンツがなくなっちゃうからね。午前中は、洗濯と掃除。

 11時15分に走りにでる。きょうは南長崎~中落合あたりで軽く迷子になろうというコースどり。初めて曲がる角、はじめて走る住宅街の道に走り込んでいく。くもっていて太陽が見えないので、どうにも方角がハッキリしない。山手通りの南長崎交差点には2回出たりした。

 目白大学では学園祭が行われていた。西武新宿線の中井駅からの坂道を大勢の人が上ってくる。あらかじめ地図を見ながら想定したよりもアップダウンが「きつくて」うれしくなる。(やっぱり変態だなぁ)江古田あたりでも軽く迷子になる。まだまだ走ったことのない道がたくさんある。それが、「あ、ここにでるのか」って小さな発見につながる瞬間がいい。本日は19.0km。

 お昼ごはんは、丸ごと1本使い、肉っ気はなしのまさに「ネギ焼」。

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 16時、雨が降りだした中を駅に急ぐ。池袋のお店に届け物をし、山手線で上野に移動して、イベントが行われている上野のお店に顔を出す。雨で肌寒さもあってやや苦戦しているようだ。

 その後、御徒町まで歩いて大江戸線で「春日」へ。向かった先は「東京ドーム」。セリーグのクライマックスシリーズ「巨人」vs「中日」を観戦する。本来は奇跡的に「阪神戦」であることを期待して確保したチケットだった。とれた座席は最上段。でも、東京ドームは勾配が急な作りなので、高いけれど、意外にグラウンドは近く見える。まっすぐ前がピッチャーマウンドなので、結構球筋が見える。

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 球筋というかコントロールをいうなら、本日は巨人の圧勝。中日のピッチャーはとにかくボールが多い。どうしても守備時間が長くなるので攻撃にリズムがでない原因になっているように思えた。それよりも何よりも、「短期決戦はミスが出たほうが負け」というのを画に書いたような初回の中日先発の中田だった。先頭の坂本にいきなりの2塁打は、まだよしとしよう。でもそのあとのバント処理で悪送球して先制を許してしまったのはいけない。ふらふらながらもここはなんとか2点で済んで、反撃を期待したのだが・・・。

 中日が先制したら祝杯にビールを!と思っていたのに、それが叶わず、それでは逆転したら呑もうと思っていたのに、それもまた霧散してしまったのが谷の満塁ホームラン(ビデオでみるとど真ん中だなぁ)。正直なところ、これで勝負あった!と「阪神ファン」のわたしは早くも諦めムード。5回の表、1点とってなおも1アウト満塁というチャンスに3番森野、4番ブランコが替わった越智に連続三振。これで終わったなと席を立ちたい気分だったが、立浪の最後の打席(井上もだ)を見たくて最期まで見届けた。

 その立浪は9回1アウトで打席に立った。6点差があるにクルーンがマウンドに立ったのも原監督のお膳立てだったのかな。レフトフライに終わった現役最後の打席だったが、この時ばかりは巨人ファンも含めてドーム全体が暖かく声援を送っていたのが印象的だった。無数のフラッシュもキラキラ輝いていた。

 ゲームセットと同時に席を立って帰宅。途中、ガチガチの中日ファンのTちゃんにメール。立浪のことを伝えたかったのだが、口惜しさと落胆でいっぱいなのだろう。「ふ~ん」って気のない返事が返ってきただけだった。

 口惜しいけれど、打者では坂本の勢い、満塁ホームランの呼び水となった5番亀井のセーフティバント、ピッチャーでは越智と山口、お金でかき集めた選手だけでなく、これらの選手が活躍しているのを目の当たりにすると、巨人優勝もしかたないかなという気持ちになる。・・・でも口惜しいな。

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 夕食は、きのう半額49円だったアタマわた抜きのサンマ。たっぷりの大根おろしとナスの味噌汁も。

 そうそう、きのうの夜池井戸潤の「空飛ぶタイヤ」上下巻を読了。「フィクション」だから期待したとおりの大団円を迎えてくれたが、なかなか読み応えのあるエンターテインメントだった。

 あしたの雨はいつまで残るかなぁ・・・午前中に「自転車」で買い物に行きたいのだけど。

2009.10.24

2009.10.23 売れない

 6時起床。雲が多く部屋の中がうす暗い。週末に向けて多くの折り込みチラシが入っている。金曜日に目立つのはマンションの広告。完成から1年近く経つのにまだ売れ残っている大規模マンションもあれば、第1期が完売(ほんとかな?)というマンションもある。「一生もの」の買い物だから、そりゃあ慎重に選ぶだろうから、売れる売れないにくっきりと色分けされるのも当然かな。

 「売れない」といえば、横浜の「日産スタジアム」の命名権が半額で売りに出されているらしい。この厳しい経済状況の中で、日産が契約満了とともに更新をしないことになったらしく、後継をさがしていたのだが、定価では売れなかったということらしい。半額でも1億5000万円だったかな? わたしたち「凡人」には縁のない話だ。

 「凡人」としてできることとしたら、新製品の「オフの贅沢」(第3のビール)を買うことくらいかな。あしたのお休みに味わってみることにしよう。

 今週は毎日測ったように7時16分発の各停渋谷行きに乗る。きょうの退社は22時15分。氷川台に戻ってサミットストアに立ち寄る。さっきも書いた「オフの贅沢」の他、半額で49円(!)になっていたサンマを買い、常備品(?)のキュウリを3本99円で買う。

 今夜は「生あくび」がでる。早く眠ろう・・・。

2009.10.23

2009.10.22 プライスダウン

 けさも6時起床。睡眠時間が4時間を切ったが、続く秋晴れにスッキリ、気持ちのよい朝。朝刊に池袋の「ビックカメラ」の大きな折り込みチラシが入っていた。ひろげると新聞4面分になる巨大なチラシは、池袋の盟主としての意地が感じられる。

 池袋の家電やPC市場は長らくビックカメラの独壇場だった。そこにヤマダ電機が乗り込んできて、池袋は秋葉原よりも新宿よりも家電が安い街といわれてきた。そして、この春閉店した「三越」のあとに入ることになったヤマダ電機の新店舗が10月30日にオープンする。約7000坪の売り場面積らしいこのお店、「ヤマダ電機日本総本店」というらしい。

 もうテレビスポットが入っているが、おそらく、この日は巨大な折り込みチラシが入るだろう。それに先手を打って1週間前から勝負にでたのが「ビックカメラ」という構図。大手同士のプライスダウン合戦は、消費者にはうれしい闘いだが、このとばっちりを受ける「街の電気やさん」もあることだろう。日本経済にとって果たしていいことなのだろうか。

 JR東海とJR西日本が共同で、新幹線の割引キップを発売するというニュースも伝えられた。お昼にはメルマガもきた。高速道路どこまでいっても1000円!に対抗する、土日と年末年始の限定ということだが、1列車あたりの発売枚数も限られているらしいから、使いやすい時間帯は売り切れ必至。帰省の時は早めに抑えなくちゃ・・・。こちら「エキスプレス予約」会員だけの特別価格とのこと。カード会員としてはとてもうれしい、

 けさのめざましテレビの天気予報で気になったこと。「きょうは全国的に晴れるでしょう」といったあと、「でも、沖縄は1日雨となりそうです」と付け加えた。「あれっ?、
沖縄って全国に含まれないのか?」とひとりごと。

 お弁当のおかずは、ナスとはんぺんを炒めて献立いろいろ味噌で味付けをしたもの。あまり手間もかからないので、いつもどおり7時16分に乗れた。

 きょうは会議がつづき、じぶんの机を温めていることがあまりできなかった。みんなあがっていってからも22時50分まで粘って、いくつかの課題をクリアしてきた。

 日本シリーズへの挑戦権を得るためのクライマックスシリーズ第2戦。楽天は早くも崖っぷち。中日はチェンでやぶれ、アドバンテージのある巨人が2勝となった。こちらもあしたが正念場だ。はたして・・・。

2009.10.22

2009.10.21 勇気

 秋晴れが続く。けさも6時起床。きょうのお弁当は、もやしをカレーパウダーで炒め、そこにシューマイも投入。ちゃっちゃっと作り終えて、燃えるゴミも忘れずに出して駅に向かい、7時16分の各停に乗る。

 きょうから「空飛ぶタイヤ」は下巻に。まだまだ事態は好転しない。きょう読んだ中で、光明が見いだせたのは、小学生の長男の勇気。クラスの中でしかとされていた(いじめられていた)のだが、勇気を奮ってそのいじめに立ち向かい、かけられていたあらぬ疑いを自ら晴らして見せた。

 その「勇気」に大切なものを思い出させてもらえた思いの父親に長男がひと言「パパは勇気あるよ。ぼく、パパの真似をしているだけだよ」と・・・朝の地下鉄車内でそっと目頭をおさえる。

 勇気には、立ち止まる勇気も、撤退する勇気もあるが、やっぱり曲がったことは認めず、長いものには巻かれず、前に進む勇気を持ち合わせたいたいもの。たとえ、目の前に「ニンジン」をぶら下げられたとしてもだ。・・・って、本当にそういう局面になったら、そこまで「まっすぐ」でいられるだろうかなぁ。「おとな」の解決って、往々にして長いものに巻かれることを意味している気がするし・・・。

 本日は22時20分退社。「すぽると」で日本ハムの逆転サヨナラ満塁ホームランでの勝利を知る。1勝のアドバンテージがある日ハムだから、この大逆転負けは痛いなよなぁ、楽天には。一方のセリーグは、「天敵」ゴンザレスを打ち砕いて中日が勝利。対戦成績をタイにした。こちらはおとといまでファーストステージを闘っていたという勢いが勝ったということか。テレビなどのメディアは巨人vs楽天を期待しているんだろうなぁ・・・。

2009.10.21

2009.10.20 会社とは

 けさも6時起床。きょうのお弁当のおかずにと。ブリの切り身をホイル焼きで照り焼き風にする。茄子をゆでて献立いろいろ味噌で和えたものを添える。朝作ったのだが、思った通りの手順で用意できて、けさも7時16分の各停に間に合う。

 きょうの帰りの電車でちょうど池井戸潤の「空飛ぶタイヤ」上巻を読了。奥付で知ったのだが、この人は銀行員出身とのこと。しかも、合併連衡をくり返す前の財閥系のM銀行に入社した経歴の持ち主とか。なるほど、だからフィクションなのに生々しいんだなぁ。

 「会社」についてこんな件がある・・・

 会社とは利益追求を第一義とする集団であり、タテマエでは世の中をのルールを遵守する姿をみせても、本音の部分でそんなことをしていてはたちまち利益は手の中からすり抜けてしまう厳しい組織だ。綺麗事だけでは金は儲からない。

 ・・・う~ん。たしかにそれも第一義だけど。でも、それがすべてじゃないだろう・・・って考える。(甘いか?>ぢぶん)

 朝日新聞朝刊「天声人語」では、何も起こらなくても当たり前の地味な仕事である「安全対策」をないがしろにしたJR西日本体質に触れられていた。「空飛ぶタイヤ」同様に隠蔽に走る様には辟易とする。ここでも人の命が軽んじられていた。

 夕刊には、日本航空に公的資金が投入されるという記事が。「飛行機が飛ばなくなる状況になってはいけない」というのが大義名分らしいが、どうなんだろうねぇ・・・。聞こえてくるところによれば、この会社の体質もまた、硬直的で官僚的でと想像される。

 青臭い正義感では利潤は追求できないし、単なる宮仕えの身ならば、ガマンするところはガマンして、片目をつぶって醜い部分からは目を背けて、日々の糧を得るために仕事に立ち向かうことが「知恵」なのかもしれない。でも、本当はそんな思いを社員に起こさせないのが「会社」なのだろう・・・。まったく問題がないとはいわないが、弊社は、その点では刺激に満ちあふれた前向きの会社だ。でも、ほんとうのところ「会社」って・・・。

2009.10.20

2009.10.19 読書の秋

 6時起床。青空がひろがっているようだが、日の出が少しずつ遅くなっていることもあって、この時間では陽射しが部屋を明るく照らすことがなくなってきた。そのせいでもあるまいが、5時間ちょっと眠れたにもかかわらずなんとなく眠くてスッキリししない。

 お弁当のおかずは、きのう多めに作っておいた厚揚げやニンジンなどの煮物。7時16分の各停に乗るのはこのところのパターン。7時52分にオフィスのカギを開ける。きょうからうちのチームにあたらしいメンバーが加わる。業務を引き継いでいくのだが、どこからどう取り掛かったらいいものか考える。

 本日は、ビルへの入退館のしかたからはじまって、各フロアや自販機の紹介、そして業務のレクチャーと、多くの時間をあたらしく加わってくれたTさんへの対応に使う。じぶんのかかえている課題に取り掛かれたのは夜20時過ぎ。もちろん、業務を分担できれば、これまでよりもうんと楽になることは明白なので、ありがたいと思いこそすれ、恨み言など生まれるはずはない。

 でも、本音をいうときょうはちょっとキツかった。いくつかの業務はあすの朝に持ち越した。いつも朝いちばんにしてきた作業もあした引き継ぐので、早めに出勤すれば朝の時間をきょう持ち越したものに使えるはずだ。

 今読んでいるのが、池井戸潤の「空飛ぶタイヤ」。フィクションだけど、走行中のトレーラーのタイヤが突然はずれて飛んで母子を直撃、母親が死亡するという「事件」からはじまるおよそ時代からずれた財閥系自動車会社と、加害者にされることで会社の存続まで危うくなる中小運送会社の社長・・・という設定は、あの「事件」とリコール隠しが問われたあのメーカーが容易に思い浮かぶ。

 上下2巻の大作だが、ぐいぐいと読み進められる。会社って誰のもの? 仕事のやりがいは何に求めるの? 過ちを素直に認める勇気? いろいろ感じるところがある。社会派小説に分類されるのだろうが、それよりも人間ドラマの色合いが強い。あすには上巻を読み切れるかな。夜、手にとりたい気持もあるが、そうなるとますます眠る時間がなくなってしまう。いくら「読書の秋」とはいえ、それはすまい。

 あしたのお弁当は何にしようかなぁ・・・・。 

2009.10.18

2009.10.18 ミラクルな風

 7時30分起床。快晴、きのうハイボールを結構呑んだけれどスッキリ起き出せた。9時の開店を待ってサミットストアへ。戻って10時に走りに出る。きのうの疲れが脚に少し残っている。犬に噛まれた痕も少し引きつるような感じがある。

 そうそう、きのう神田川沿いで犬に噛まれたのだ。2頭の犬を散歩させていた女性なのだが、うちの1頭に気がいっていて、もう1頭のリードが少しゆるんでいたのかな? すれ違いざま、吠えることなくいきなり噛んできた。「えぇっ?」と一瞬驚いたけど、噛まれたといっても歯がかすった程度に思えたので、逃げるように先を急いだ。しばらく行って曲がり角で立ち止まって見てみると、左膝にひっかき傷のような痕があった。血も流れていなかったし大したことなくてよかった。でも、これだから犬って好きになれないんだよね。

 本日は石神井川沿いを左右の坂上りを楽しみながら行こうと「近場」のコースを選ぶ。練馬総合運動場は「練馬まつり」の会場になっていて、たくさんのテントが立ち並び、大勢の人でにぎわっていた。練馬文化センター近くの道路では、練馬区があたらしく購入した電気自動車のお披露目がにぎにぎしく行われていた。きのう通った高田馬場の戸山公園では「大新宿まつり」の準備でテントが並べられていたし、新聞では「板橋まつり」も開かれているらしい。お天気がよくて主催者はさぞかし胸をなでおろしているだろう。走りは最後に城北中央公園を2周して戻ってくる。トータル13.9km。気持ちよかった!

 お昼ごはんは、おろしスパゲティ、焼きナス、玉子焼き(目玉焼きのつもりだったのに)とウインナ。そしてビール。本日もベランダに持ち出す。

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 13時05分から16時20分過ぎまで、「日本オープンゴルフ」の中継を見る。やっぱりスポーツは、結果を知らないままで中継を見るに限る。わずかなシャッター音に集中を乱されてバンカーショットでホームランをしてしまう石川遼くんだったが、17番のバーディパットはさすが。ただ、18番のバーディパットがカップに蹴られたあたり、きょうは彼には風が向いていなかったということ。

 勝った小田龍一にはミラクルな風が吹いていた。8番のティーショットは左に大きく曲がった。大トラブルになるはずがなぜかボールは林の中からフェアウェイに。なんと林の中にいた奥さんに当たってフェアウェイに転がりでたのだという。あれだけのギャラリーがいる中でたまたま奥さんに当たるというのもすごいが、それがアシストになってしまうのも神がかり的だ。このラッキーのあとの第2打はバンカーに入れたが、そこからまさかのチップインバーディ。大勝負に勝つときってこういうものなのだろう。

 「よいこのみなさん、4時30分です。おうちに帰りましょう」という練馬区の広報を聴きながら駅に向かう。一旦会社に立ち寄って、郵便物とFAXを整理してからお店回りに。上野店、渋谷店、新宿店の順に回り、依頼されていたものを届けてくる。本社の体制が一部変わるので、こうしてお店を回る機会はなくなってしまうかも・・・。時間的にも無駄が多いかもしれないけれど、個人的にはこれって楽しみだったんだけどなぁ。

 20時過ぎに戻って、セリーグのクライマックスシリーズを見ながら夕食。安かったサンマ(68円!)を焼き、厚揚げとニンジンと鶏肉とウインナ揚げの煮物と豆腐とネギのお味噌汁がメニュー。

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 あしたから本社にあたらしいスタッフが加わる。業務の引き継ぎをスムーズに進めなくちゃ。わたしたち凡人にはミラクルな風など期待できないから、地道に着実に風をじぶんに向けて吹かせなくてはね。

2009.10.17

2009.10.17 郵便局が遠い

 8時起床。睡眠時間は5時間。きのうは焼酎の緑茶割りを結構呑んだのだが、スッキリ目覚めた。でも、空は曇っている。午前中は新聞をゆっくり読み、ゴミ出しをしたくらいでのんびり過ごす。

 お昼ごはんは、豆腐とキャベツとブロッコリを中華ダシで煮て軽くとろみをつけていただく。肉っ気はなし。腹ごなしに掃除機をかけてから切手を買いにいく。

 買いに行った先は約10km離れた「新宿北郵便局」。特殊な切手ではなく50円切手を買うだけだから、近所のコンビニでもいいのだけどね。要は走りに行く目的がほしかっただけ。それにしても山奥じゃあるまいし、50円切手を買うのに往復21.6kmって、われながらなかなかすごいなぁって思う。

 偶然だが、きょうのコース沿いには大学がいっぱい。高田馬場手前の東京富士大学、早稲田大学、学習院女子大学、日本女子大学、立教大学、日本大学芸術学部。ちょっと角を曲がれば、東京音楽大学や武蔵野音楽大学もある。早稲田は大学祭なのか土曜日なのに人が多かった。

 帰ったあとはビールを呑みながら、読みかけだった横山秀夫の「看守眼」を読了。今回は短編集。お得意の警察だけじゃなく、新聞社や知事秘書課が舞台だったりするが、勤め人の思いに共感を覚える。じぶんがいちばんになるのではなく、「いちばん」の人に仕え支えることのよろこびという件にはもっとも共感。

 夕食は、豚ロース肉を焼き、茹でたニンジンと刻んだキャベツ、納豆。そのあとはグランパスのサッカー中継(中日とヤクルトのクライマックスシリーズの中継がない)、世界ふしぎ発見(ビートルズ来日を採り上げていたが、詰めが甘く物足りない)、ニュースキャスター(これは斜め見だ)を見ながらのんびり過ごす。

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 さて、今夜はハイボールをいただこう。

2009.10.16 10000円の価値

 けさも6時起床。睡眠時間はあいかわらず4時間だけど、スッキリと起き出せる。3連休で月曜が休みだったので、早くも週末。弊社は土日祝も休まない現場(お店)を抱えているだけに、わたしの属する管理部門は、休みが多くなればそれだけルーティンの仕事が窮屈になる。「休みなんてないほうがいい」とまでは言わないけれど・・・。

 けさの朝刊に「新宿三丁目」の伊勢丹の折り込みチラシが入っていた。副都心線が開通して以来、ときどきわが練馬にも「新宿」のチラシが入る。今回のちらしの内容は「秋の紳士ファッション大市」。17日土曜日にはイタリアや英国の生地を使ったスーツが10,000円で出る。日替わりとかではなく1週間の期間を通して、スーツ2着で25,000円というものも出ている。

 きのうも書いたが、今やジーンズが1,000円以下で買える時代だから、価格そのものは驚くものではないが、このチラシは「洋服の青山」でも「はるやま」でもなく「新宿・伊勢丹」なのだ。とうとうデパートも売上のためにはなりふりを構っていられないというtころか。大手を含めて、生き残るために身を削る闘いが熾烈さをましてきている。

 本日は「大安吉日」。験を担いで本日「東京マラソン」の参加料の決済をした。手数料を含めると10,500円也。出費は正直ちょっと痛いが、この倍率をくぐり抜けて運良く手に入れた出場権だもの、無駄になんてできない。でも、このお金で伊勢丹でスーツが買えるんだよなぁ・・・。にわかにはイメージが結ばない。。

 7時16分の各停で52分に会社着。退社は23時25分。休みが多くなればルーティンワークが窮屈になるといっても、あいかわらずのオーバーフロー気味な毎日。われながら「できなさ」加減に苦笑いをするしかない。

 この週末は・・・どうするかなぁ?

2009.10.16

2009.10.15 30年

 きょう10月15日は「きのこの日」(10月はきのこ類の需要が高まる月で、その月中の15日を中心に椎茸をはじめとするきのこ類の消費のピーアールを目的としているとのこと)。そして、きょうから新聞週間だ・・・って、前振りはともかく、わたしにとっての10月15日は「結婚記念日」。ことしは30年目の記念日だ。

 自宅兼の店舗で自営業を営んできたから、常に顔を合わせている毎日を過ごしてきたが、東京で仕事をはじめて、離れて迎える結婚記念日はことしで5回目。結婚してからの歳月のほうが、ひとりの時代を上回ってもう何年にもなる。

 30年の歳月、決して平坦だったわけではない。・・・といっても、わたしに非があることばかりだった。もうべたべたいちゃいちゃしたいと思う時期は過ぎてしまったように思うが、離れてみてわかることもある。この歳になると、わくわくドキドキすることよりも自然でいられること、鎧を脱ぐことのできること、物理的に「距離」(来年にはその距離がもう少し拡がる!?)があっても、気持がそれを越えられるのもありがたい。これって、わたしの「思い上がり」でなければいいけれど。これからもよろしく。

 朝刊に「DHC」と「オルビス」のライバル同士の折り込みチラシが入っていた。リアル店舗での販売でも、業態間の闘いがある。加えてこうした通販、さらにはネット通販もあって、限られたパイを奪い合うことになる。先週の日曜日にこの目で見たことでもあるが、「とにかく安く買う」という消費者の傾向はなかなか変わりそうもない。けさの新聞には1000円以下のジーンズ戦争にドンキホーテが690円で参入という記事が載っていた。この値段って、先日買ったユニクロのハイネックTシャツの「特売価格」とおなじだ。「値頃感」というものさしが変わってしまう。この闘いは、企業側には痛みだらけの不毛な競争と思える。

 けさも7時16分の各停。出張している人がいたり店舗に出向いて直帰するという人がいたりで、20時過ぎにはオフィスにひとりだけとなった。あす朝までには仕上げなくてはいけない作業をほぼ仕上げておいて22時25分に退社。朝晩の空気がいちだんとひんやりしてきた。気持ちいい・・・。

2009.10.15

2009.10.14 冷たい空気

 6時起床。睡眠4時間。眠くはない。きょうのお弁当のおかずはシューマイ。いつもは電子レンジでチンだけど、きょうは、刻んだキャベツをカレーパウダーで炒める横でころころと焼き目をつける。それにそれほど時間がかかったわけではないが、けさは16分発の各停に間に合わず、21分の各駅停車渋谷行きに乗る。でも、この電車のほうが明治神宮前駅での乗り継ぎがスムーズで、会社着は3分しか変わらない。この電車のほうが空いているし、これからもこの時間というもありかな。

 唯川恵の「息がとまるほど」を読了。不倫だったり、屈折した恋愛感情だったり、嫉妬だったり、妬みだったり。「女心と秋の空」というが、女の思いはそんなに簡単なものではないなぁ・・・と勉強(?)になる。

 20時頃、社長と「ちょっと空気が冷たくなってきたね」と話していた。その時、突然大きな落雷の音が響く。・・・とほどなく、けたたましい音をたてて雨が降ってくる。東京アメッシュで見るとちょうど強烈な雨雲が通過中のようだ。レーダー表示にはくっきり濃いピンク色の表示。

 そんなに長い時間じゃなかったが、結構な量が降ったようだ。帰りの乃木坂駅23番出口。歩道の段差のところが大きな水たまりとなっている。またいで渡れないので、少し遠回りする。冷たい空気が入ったのだろう。いちだんと涼しくなった感じ。

 あすは晴れるらしい。もちろんウイークデーなので仕事。それでも青空はうれしい。片づけなくてはいけない仕事が山積。お天気のようにカラッとスッキリ終えられますように。

2009.10.14

2009.10.13 来年も東京を走る

 6時起床。5時間半眠れてからだはスッキリなのだが、けさも夢を見ていて眠りが浅かった。羽毛ふとんに替えて肌寒さで目覚めることはなくなったんだけどなぁ。この夢、アラームが鳴った瞬間にスッパリと内容を忘れてしまったが、「冴えない夢」だった(はず)。なので、起き抜けの感覚は今ひとつ。

 お弁当のおかずに鮭を焼く。朝刊が休みなのでもう少し早く出られるかと思ったが、ちょっと中途半端になってしまい、結局いつもの7時16分発の渋谷行き各駅停車に乗る。あと2分早ければ、小竹向原乗り換えで1本前をゆく急行に乗れたのに。まぁ、そんな焦ることはないが。

 3連休明けの「火曜日」。なんとなくもうひとつ歯車がガチッとかみ合っていない感じ。ぐいぐぃっと前進する感じが今ひとつ。でも、地道にコツコツ作業を積み重ねていく。夕方は、実地棚卸データを加工してシステムに取り込む作業をSくんに覚えてもらう。でもこの作業、さまざまな裏技を繰りひろげる「属人的」作業の典型。なので、なかなかうまくその手順が伝えられない。このあたりが目下の課題。

 その作業の途中、メールチェックをしたときに気づいた1通のメール。来年の「東京マラソン」の当選通知だった。4回目にしてこれで3回目の出場。7割5分の勝率は飛び抜けて高い気がする。ホント「東京マラソン」とは相性がいい。さっきサクッと巡回したところでは、知り合いにひとりも当選者はいなかった。ここで「運を使ってしまう」のはいかがなものか・・・と思わないでもないが、好きな「走ること」でのご褒美なので、ここは素直によろこんでおこう。当たらなかった方多数の中で申し訳ないが、来年も東京都心の走りを楽しませてもらいます。

 でも、これで「年末ジャンボ」3億円の目はなくなったなぁ。まぁ、このあたりが、わたしらしくていいか・・・。

2009.10.13

2009.10.12 対応完了

 きのうは昼寝(夕寝9をたっぷりしてしまったので、焼酎の緑茶割りを結構いただいたのになかなか眠くならず、ベッドに入ったのは2時半過ぎ。なのに、6時過ぎに目が覚めた。さすがに、休みにこの時間に起きる必要はないので二度寝。ここから変な夢を見る。

 ひとつめは犯罪者扱いされる夢。保険証が入ったポーチを拾って届けたのに、「中から下着を盗ったでしょ」と詰められていた。なんでだ? ふたつめはリードをつけたまま逃げ出したと思われる犬を捕まえる夢。犬が嫌い(怖い)わたしとしてはあり得ない話。逃げている犬のリードを足で踏んで捕まえたのだが、飼い主が見あたらない。その次の場面では、思いきりリードを引っ張って全力で走っていた。どうやら逃げ出した犬に罰を与えていたようだ。なんでだ?

 ・・・なんて夢を見つつ浅い眠りをつづけ7時30分に起床。けさはハムステーキをトーストしたパンにはさんで朝食。ちょっとリッチ。すみずみまで新聞を読んでのんびり。10時の開店を待ってCDを返してくる。そのまま環八を東に向かいドンキホーテへ。日替わり特売のマヨネーズや、ミネラルウオーターなどを調達。

 11時過ぎに走りに出る。きのうに比べて雲が多くてときどき陽射しが陰る。すると、風が冷たく感じられる。快適なrun環境だけど、きのうの疲れが脚に少し残っている。練馬は畑があちこちに。キャベツがかなりしっかり巻きはじめていたり、ダイコンも土から顔を出しはじめていてもうすぐ収穫を迎えそう。いちばん大きな畑の横には人の列ができていた。その先頭に建てられたテントには「枝豆直売」と書かれていた。本日は、光が丘公園~土支田界隈を走る。白子川をはさんでアップダウンもあってなかなかおもしろい。途中、最近のマクドのCMに出てくるようなレトロな外観の銭湯があった。本日は13.6km。

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 戻って、昼食はパスタ。ソースはレトルトのナポリタンだけど、しめじを加えてちょっとボリュームアップ。本日もベランダに腰かけてビールとともにいただく。そのあと、読みかけだった伊坂幸太郎の「陽気なギャングの日常と襲撃」をベランダに持ち出す。作家の頭の中っていったいどうなってるんだろうっていつも思うのだが、この人もまたその中をのぞいてみたい。「重力ピエロ」とおなじ人が書いたとは思えないよなぁ・・・。でも、これは痛快エンターテインメントとして大いに満足。

 15時、池袋へお買い物。マルイシティの8階にあたらしくできたヴィレッジバンガード(あいかわらずの猥雑感がいい)をひやかし、4階のユニクロへ。レジ前に長い行列ができている。池袋には以前からあった東口の大通りに面したお店があるし、東武デパートの中にもあり、つい最近JRの改札の中にミニSHOPもできたばかり、そして9月の中旬にこのマルイシティの4階1フロアを使った大型店のオープン。お客さんの食い合いが起きているのではないだろうか・・・といらぬお世話を焼いてみる。

 基本「ユニクラー」のわたしだけど、大型店はちょっと馴染めない。単純にチラシの目玉商品が探しづらいというだけなのだけど・・・。次に向かった先はリニューアルオープンしたLIBRO。文庫本を10冊調達。文庫といえども10冊ともなれば結構な出費。まぁ、これくらいはいいよなぁ・・・。

 文庫がちょっと重い紙袋を下げて帰ってくる。夕暮れの道も物欲が満たされているとセンチな思いに至らないもの。夕食は、手作りのハンバーグ。ひき肉のわりにタマネギが多くなったが、まずまずの出来。

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 夏物の半袖シャツを片づけ、秋物をとりやすい引き出しに移す。これで秋本番、季節への対応完了。22時過ぎにサミットストアへ。きょうは月曜日、パンと豆腐を買わなくちゃ・・・というわけでこちらも「いつもの1週間」への対応完了。気持も仕事モードに切り替えて・・・っと、今夜はスッキリ眠れるかな。

2009.10.12

2009.10.11 消費の回復

 快晴の日曜日。8時起床、6時間眠れた。このところ、明け方に肌寒さを感じることもあったので、肌掛け布団を薄いものから羽毛ふとんに替えるために、両方をベランダに干す。・・・といっても2枚がキチンと並ぶほど広くはない。まぁ、南向きだからいいっか。

 ふとんを取りこんで入れ替えたあと、きのうできなかった掃除。きょうって「日曜日」だよね。気持ちのいい青空の下、自転車をぐいぐい漕いでTSUTAYAへ。CDアルバム4枚1000円ということで、倉木麻衣とAIのベスト、つるのおと第2弾、そしてつじあやのの10周年記念アルバムを借りてくる。

 アルバムを早速取り込んで12時前に走りに出る。本日の目的地は1階エントランスでイベントを行っている渋谷のお店。手土産なし(ゴメンね)の陣中見舞いというところ。渋谷の街は「若い人」でにぎわっていたが、うちのイベントは集客に苦労しているようだった。1階のエントランスというロケーションなのかなぁ・・・。できあがりを社内で見たときには相当大きいと思っていた「引き幕」が意外と目立たないし、人の足を止めさせるのならば、建物中に入ってからのほうがいいのかもしれない。

 帰り、明治通りを戻ってくるが、原宿のH&MとFOREVER21の前は歩道からあふれんばかりの人でにぎわっていたが、POINTの複合ショップはそれほど混みあっていなかった。とはいっても、このあたりはさすがに人が多く走れない。新宿三丁目、伊勢丹の横も人が多く走れなかったが、新宿の人波はあまり買い物をしている感じがなかった。学生たちがリーズナブルなお店に群がっているが、おとなはまだまだ財布のひもが固いような感じ。消費の回復はまだら模様という感じなのかなぁ。乾いた心地よい風もあって最高のランニング日和に気持ちよく帰ってきた。本日は29.2km。

 西に沈みかけた秋の陽を望みながらベランダでビール。そのあと、夕食までちょっと・・・とベッドにころがる。気がつくと21時近かった。あらら・・・もったいない。まぁ、とくに何かをする予定もなかったからよい休養だったと思えばいいか。あしたもお休み。とりあえず出社はしない予定。文庫本の調達はしたいなぁ・・・。

2009.10.10

2009.10.10 ガンバレ新卒

 6時30分にアラームをかけていたが、6時15分に目が覚めた。外は青空がひろがっている。朝の空気がひんやり感がいちだんと強くなった。きょうは、午前中に美容専門学校の新卒採用のための会社説明会を開く。これは、新卒採用担当のわたしの重要な仕事。ついでにたまっていた仕事も片づけようと、お弁当を作っていく。きょうは、はんぺんを焼き、その上にとろけるチーズを載せ、最後に焼き海苔で包む。こちらに海苔を使ったので、ごはんはおにぎりにせず、「富士宮焼きそばふりかけ」をかけていく。

 8時40分に会社に着く。説明会は10時からはじまって、12時前には片づけが終わった。新聞によれば、再来年2011年の新卒採用(今大学3年生)に向けての大きなイベントが行われたという。今回の弊社の入社説明会には、「美容専門学校卒業の方向け」と明記しているにもかかわらず、大学4年生(2010年新卒)のエントリーが相当数あった。今、この時期になっても就職が決まらないというのは焦っているだろうと思う。でも、対象外の説明会にエントリーをするような不注意をしていちゃあね・・・。(頑張ってください!)

 夕方17時30分過ぎまで仕事をして帰ってくる。そして今夜は映画。ユナイテッドシネマとしまえんは10周年ということで、きょう10月10日は終日1000円。本日公開の作品も多く、迷ったけれど、「ヴィヨンの妻 ~桜桃とタンポポ~」を選択。事前の予想どおり、派手さはまったくないし、大泣きできるわけでもないけれど、地味ながらじんわりとしみる作品だった。「人非人だっていいじゃない。こうして生きていければ・・・」

 恋愛小説集というふれこみの白石一文の「どれくらいの愛情」はきのうの検査待ちの時間に読み終えた。表題作は恋愛小説というよりもミステリーの味わいあり。

 「自分のことを心配してくれる存在も大事だが、それと同等かそれ以上に、自分に心配をかけてくれる存在が大切なのだ」「お互いを思いやるとは、要するに互いに心配をかけ合うということでもある」「人は心配されるよりも相手を心配しているときの方がきっと心は満たされるのだろう。まぁ、それは当然の話で、誰かを気遣うとは、自らの心が豊かなときに初めて可能なことであり、逆に言えば、人間というのは、誰かを気遣うことで初めて自らの心の豊かさを実感できるのである。」

 映画から帰って22時に夕食。今夜は、きのう安く買えたサンマ。わたぬきで頭も落としてあるものだったが、個人的にはそうした処理がしてないほうが好き。お味噌汁は豆腐とネギと白菜入り。

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 さて、あすあさっての連休は・・・・。お天気には恵まれそうだ。

2009.10.09 問題なし

 きょうは、予約していた眼科検査の日。予約は9時50分。午前中お休みをもらっていた。いつもより30分ゆっくり眠って6時半起床。台風一過の青空がひろがって気持ちのよい朝に、帝京大学病院へ走っていきたい気持がいっぱい。でも、検査のあと出社することを考えると・・・ということで、電車で十条へ向かうことにする。

 どんなに余裕をみても1時間はかからない。お弁当づくりもきのうにつづいて出来合いのてりやきチキンだ(きょうはマイタケを炒めて敷いた)し、時間に余裕たっぷり。朝から洗濯機を回し、晴天を信じ、ベランダに干していく。プラスティック包装容器ゴミを出し、新聞をしばって集合郵便受けの下に出し、駅に向かう道沿いに置かれたカゴにビンを捨てていく。

 再来受付に診察券を入れ、きょうのスケジュールシートを取り出したあと、眼科の受付に着いたのは9時30分。予約時間より10分ほど早く検査に呼ばれる。きょうの検査は視野検査と眼底検査。担当はテキパキとしたベテランの女性検査技師さん。大学病院なので実習生が2人脇に立つ。ベテランの技で安心していられるが、向こうは毎日何件もこなす検査なので、どうしても説明もじぶんの中だけで完結するようなものになりがち。わたしはまだなんとかその早口な説明にもついていけたが、もう少し歳がいったら「えっ?」「ん?」ってことが多くなりそう。視野検査ははじめてですと言っているのだから、もう少しゆっくり丁寧な説明がほしかったなぁ。ただ、じぶんでいうのもなんだが、視野検査はまずまずの好成績だったはず。

 10時30分過ぎ、診察によばれる。開口一番「問題ないですね」とあっさり。精密検査を要請する紹介状に書かれていた「神経線維束欠損」は認められなかったとのこと。早期発見が肝要ですから、これからも年1回くらいは検査を受けられるといいですねといわれたが・・・。よかったという気持ももちろんあるが、この時間とお金を返してくれ!って気持になる。会社に戻ってわかったことだけど、わたしが不在なばっかりにおなじチームのYさんに仕事がふりかかっていった。申し訳ない。

 病院から外に出ると、雲がひろがって陽射しが陰っているというのに、まぶしくて目が大きく開けられない。検査の時に目薬で散瞳(瞳を大きくする)をしていたせいなのだろう。これはこまったなぁ、仕事になるだろうか(ほぼ1日PCのモニターに向かう仕事だし)と危惧するが、慣れたのか、会社に着いたときにはほとんど気にならなくなった。

 本日は22時15分退社。いつもなら、金曜日の夜は飲酒解禁なのだが、あしたは午前中から出社なので、今夜は呑まない。まぁ、3連休だしね。阪神タイガースはクライマックスシリーズに進めなかった。つまりBクラス確定ということ。これから先も野球漬けで過ごせるファンがちょっとうらやましい。

2009.10.09

2009.10.08 被害は骨折

 5時56分に目を覚ます。昨夜2時前に眠りについたとき、うなりを上げていた風の音が聞こえない。新聞をとりにいくためにドアを開けると、雨は降っているものの、風もさほど強くない。「ん? それたのか?」とテレビをつけると、地元の愛知県(知多半島)に上陸したとニュースが伝えている。きのうの予報よりかえって関東に近いコースになっている。これから影響がでそうだ。

 お弁当のおかずは、出来合いのチキンの照り焼き。キャベツをカレーパウダーで炒めてしいておく。けさも7時16分の渋谷行き各駅停車に間に合うが、一本見送って19分の新木場行きで池袋に向かう。きょうは新宿で全社のメンバーが一堂に会す「オールスタッフミーティング」が開かれる。8時30分スタートの予定だが、総務担当としては貸し会議室の鍵を受け取り、ドリンクや軽食の調達などの準備があるので8時には会場に着きたいとところ。

 氷川台駅までの10分は、時折風が強く吹き、雨粒がそれに乗って強く叩く瞬間もあったが、まだふつうの雨降りという感じだった。池袋から埼京線に乗ろうとしたが、大幅に遅れがでているので、平常運転している山手線にまわるようにとホームのアナウンスが伝えている。ほどなく入ってきた山手線内回りの電車に乗って新宿へ。あとから聴くと、その少し後に山手線は運転見合わせになったらしい。

 サザンテラス口にでて、JR東日本のビルの裏側を代々木方面に向かう。ビルとビルの間から猛烈な雨と風が横殴りに吹き抜けているのが見える。ただでさえ風が強くなってきたのに、そこはもともとビル風が吹き抜ける風の通り道だ。悪い予感はしたのだが、ここを回らないことには、行き先のマインズタワービルにはたどり着けない。

 で、階段方向にビルのまわりを抜けていこうとしたその瞬間、強い風に傘をおあられる、あっと思う間もなく、傘の骨が折れ、その役目を果たさなくなってしまった。目と鼻の先の目的地にたどり着く前に、全身濡れ鼠になる。この「嵐を呼んだ」のはわたしの「雨男」パワーか?

 JRが軒並み運休となり、動いているのは地下鉄だけになってしまったようだ。15分開始を遅らせたが、32人の出席予定に、まだ10人足りない。でも、お店を開ける時間が後ろに控えていることもあって、ひとまずスタートさせる。ここでは、わたし自身に関してちょっと大きな発表があった(情報をオープンにした)けれど、きょうのところはまだ書かない。

 10時過ぎには、みるみる青空がひろがっていく。今週のぐずついた毎日のモヤモヤを一気にすくい取るような「高い」青空だ。かさの「骨折」で使い物にならなくなったというのが本日の個人的な被害。電車が止まる前に移動できてしまったので、その点では幸運だったと言える。でも、あの「吹き降り」が何だったんだよぉ・・・と恨み言のひとつもいいたくなるところ。まぁ、傘くらいですんだからよしとしましょう。

 本日の退社は22時55分。副都心線は、雨、台風には関係なく、東武線内で起きた踏切事故の影響で大幅にダイヤが乱れているらしい。まぁ、こちらは来た電車に乗るだけだからとくに何でもいい。スッキリと晴れたし、「終わりよければすべてよし」で、秋の夜長にゆったりと夜を過ごしている。タイガースは、ヤクルトに完敗。クライマックスシリーズの向けて暗雲が・・・「すべてよし」とはいかないな。

2009.10.08

2009.10.07 雨男

 けさも明け方、肌寒さで目が覚めた。きのう2時に眠るとき、面倒くさくて半袖のTシャツと短パンで眠っていたのだった。今夜こそは長袖のパジャマを出そう。

 6時起床。お弁当のおかずはシュウマイ。正直いって手抜きです。それなのに、7時16分の各駅停車にギリギリだった。とくに何変わったことをしていたわけでもないのに・・・と考えてみる。唯一思いあたるとすれば、サミットストアなどの食品スーパーの折り込みチラシを検討したことかな。

 台風が近づいている。きょうのところはまだ、雨はさほど強くない。そんな「足元の悪い中」、来年春美容専門学校を卒業する学生さんへの会社説明会を開いた。熊本や仙台からきてくれた人もあって恐縮する。

 それにしても「雨」なのである。じぶんは「晴れ男」でないことは自認している。こちらにきてからの4年半の間でも、上長を重要な打ち合わせにお連れするときも、雨のことが多かった。でも、「嵐を呼ぶ男」ではない。

 間もなく台風が上陸するらしい。あすは全店舗と本社のスタッフが一堂に会す全社ミーティング(All staff MTG)が開催される。どうやら、コースとしての直撃は避けられそうだが、朝の雨と風は覚悟が必要だな。「嵐」は誰の心がけなんだろう。

 2年ぶりの上陸、最大級の強さを持った台風ということで、ニュースでも大きく採り上げている。さて、あしたの朝は・・・。先ほど、東京23区には「暴風警報」が出された。学校なら休校になるところだけどなぁ・・・。

2009.10.07

2009.10.06 駄目

 明け方、肌寒さに目が覚めた。そろそろ半袖ではダメなのかな。もういちど眠りについて6時起床。睡眠時間4時間ながらきょうも「元気」に起きだした。けさも雨。

 お弁当のおかずに、小判の「薩摩揚げ」を焼く。使いかけのネギも刻んでエノキタケと一緒にバター焼きにしたものを添える。けさは7時16分の各停に乗る。今、読んでいるのは白石一文の「どれくらいの愛情」。ガールズ、ボーイズときて、こんどは「恋愛小説集」って、54歳のおやぢがどうよ・・・といご意見もあろう。でも、そんなことを言ったら、ノンフィクションしか読めなくなっちゃうよね。

 恋愛小説集と言っても、ドキドキするような熱い思いがほとばしるものではなく、どちらかといえばしっとりとしていて、人生そのものに思いを致すことができるような作品。秋の雨に似合うような気がする。

 本日のお気に入りのフレーズ。

 一生懸命頑張って駄目だったときは、駄目だった方がきっとよかったんだよ。そうならなくて結果的によかった、と必ず分かる時が来るものだよ。

 月次決算は、残念ながらまだ締まらない。同時並行して「本決算」を締めていかなくてはいけない。これまでのところ、にっちもさっちもいかないような状態には陥っていない。このままなんとか「駄目にならずに」いけたらいいのだが、手を抜かず、キチンと仕事をしても、駄目だったとしたら、それはそうなることが必然であって、それでよかったと思えたらいいのだけど・・・。決算のような「数字」を扱う仕事は、そんな曖昧決着は許されないよね。
 

2009.10.06

2009.10.05 秋の雨に想う

 6時15分起床。きのうの夜はキレイに月が見えていたのに、けさは早くもどんよりとうす暗い朝。今週はこんなスッキリしないお天気がつづくらしい。いや、スッキリしないどころか、台風が直撃という予報もある。

 名古屋に比べると数は圧倒的に少ないが、毎週月曜日にはパチンコ屋さんの広告が折り込まれる。けさは「忍者ハットリくん」がいっぱい。テレビのCMもよく見かける新台らしい。パチンコもパチスロもまったくやらないから、何がどう「ハットリくん」なのかわからないが、全店が広告に採り上げているようだから、期待の機種なんだろうな。

 きのうのブログで石川遼くんのことを書いたので、検索にかかったのだろうアクセス数がぐんと伸びていた。F1というワードでやってきた人も多い。そうえいえば、きのうの名古屋の東海テレビは大忙しだっただろうな。主催している「コカコーラ東海クラシック」の中継もあれば、F1の中継にも地元でもあり、フジネットワークの主要局として関わっていたはず。加えて市内の中心部(局に近いところ)では「名古屋まつり」だったはず。月並みな表現だが「盆と正月が一緒に来たよう」っってところかな。

 お弁当のおかずは、きのうの夜のうちに「牛皿」(オージービーフとタマネギ、厚揚げ)を作っておいた。おにぎりには、きのう買ってきた「富士宮焼きそばふりかけ」を使ってみた。

 まだ降ってきてはいなかったが傘は持って出た。きょうは7時21分の各停に乗る。会社着は7時54分。退社した23時まで先月の買掛の締めを中心にがんばる。ほぼ想定したところまでたどり着けたが、まだまだやらなくちゃいけないことは多い。本来の締め切りは月初の第3営業日であるきょうなのだが、先月までよりは進捗しているものの、締めるまでにはまだまだ道半ばだなぁ。

 お昼に食べたおにぎり、「富士宮焼きそばふりかけ」は、もっと大量にかければ「そばめし」風の味わいもあるのだろうが、ちょっと微妙だな。「牛皿」も、冷凍庫でかなり下積みとなっていたオージービーフなので、ちょっと堅め。これなら、もっと甘く、そして濃く味付けすればよかったかな。

 夕方、ちょっと強く降った雨は、23時を過ぎてふつうの降りかたになっていた。月曜日のきょうは、いつものようにサミットストアで食パンと豆腐などを買ってから帰る。桜並木では、もう葉を散らしている木もある。秋は好きな季節だけど、気持ちのよい時は短い。あたりまえのことだけど、1日1日を大切にしなくちゃね。

2009.10.04

2009.10.04 強気の攻め

 きょうも7時30分起床。カウントダウンTVを最後まで見ていたから、眠りについたのは2時頃だったはず。昨夜は焼酎をいただいたが、けさもスッキリ目覚めた。雲がまだ多いが晴れている。ゆっくりと新聞を読みながら朝食を摂る。まずは日曜日のお買い物・・・と着替えるが、9時開店までにはまだ時間がある。たしかにきょうの「ポイント10倍セール(生鮮食品は除く)」は魅力だが、べつにそれに入れ込んでいるわけではない。でも、サミットストアに着いたとき、まだ自動ドアが開いていなかった。

 今回の10倍セールでは、ビール発泡酒をのぞいた酒類も対象となるらしい。簡単にいえば1割引になるということ。ならばと「サントリー角瓶」もカゴに入れる。常備品の「ふりかけ」のコーナーで、面白いものを見つける。「B級グルメ富士宮焼きそばふりかけ」と「カレーふりかけ」だ。おにぎりのバリエーションにとカゴに入れた。他にもお菓子でおなじみの「ばかうけ風味」というのもあったが、こちらはちょっと際物っぽいのでやめた。

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 戻って、10時20分に走りに出る。雲が多めでときどき日が陰る。照っているときの陽射しもさすがに10月となれば、肌を射すような強さはない。きょうは、善福寺川下り。まず西武池袋線沿いに富士見台まで走り、そこからこんどは西武新宿線の上井草を目指す。杉並区と練馬区の区界の住宅街の道を抜けて善福寺公園へ。ここから流れ出る善福寺川を下っていく。住宅街の中をうねうねと緩やかなカーブを描きながらいく。両岸が公園となるあたりでは、何人ものランナーとすれ違う。

 環七に出てから北上。蚕糸の森公園、東高円寺駅からさらに北に進み、住宅街に入ってからは細い路地を中野駅を目指す。途中100円自販機で給水。汗はさほどかいていないが、口が渇いていた。中野からは西武新宿線沼袋、西武池袋線練馬で両線を渡って戻ってくる。本日は27.7km。ipodnanoに入れていったビートルズ、やっぱ「ラバーソウル」はいいねぇ。

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 昼食は、ベランダでビールを呑みながらいただく。このあとは、フジテレビのスポーツ中継漬けの午後を過ごす。F1日本GPは、F1から撤退したホンダのグループ会社が運営する鈴鹿サーキットで、トヨタが2位に入った。悲願の初優勝はならなかったがまぁ上出来でしょう。

 競馬中継(迷って馬券は買わなかったが、タラレバで言えばとれていた馬券だった)をはさんで、男子ゴルフの「コカコーラ東海クラシック」。じつは結果はもう知っていたのだが、それでも石川遼くんのプレーには鳥肌が立った。14番のダブルボギーのあとの15番のイーグル。ティーグラウンドで前のホールの「ダボ」を引きずっていないところ、アプローチもピンをデッドに攻めていくその気持ちの強さには脱帽だ。

 最終組3人が13アンダーで並んで迎えた最終18番ホール。ここでのセカンドショットがまたみごとなベタピンだった。「時には刻む勇気も」って前に書いた気がするが、ここまで強気に攻めつづけて結果を出されると、もう何も言えないな。歳が違うからまんま真似はできないけれど、強気で攻めていくその気持ちはちょっと真似てもいいかも。いやぁ、いいものを見せてもらった。

 18時。上野のお店に届け物に行く。やっぱり、現場の空気はいい。Sくんはきのう飛騨高山の帰り、名古屋に立ち寄ったんですよと話してくれた。きのうはちょうど「名古屋まつり」だったらしい。郷土三英傑のパレードもなかなかよかったですよと言ってくれたが、わたしはもうどれくらい見ていないんだろうなぁ。おとなになってから見た記憶がないような気もする。

 でも、面白い食べ物ばかりですよねぇ・・・と名古屋の「異食文化」ネタで盛り上がる。味噌かつを食べ、おみやげに「一口ういろう」を買ってきたとのこと。「食」に関しては「変な街だよ」って自慢(?)できる。

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 夕食は、今シーズンはじめて買った白菜で、サラダと水炊き。さて、このあとは、のばしのばしにしてきた「アイロンかけ」をして、週明けに備えよう。

2009.10.03 立ち止まる

 7時30分起床。きのう眠ったのは2時半だったから睡眠時間は5時間。でも、きのうあまり呑んでいないし、スッキリと目が覚めた。カーテン越しに陽射しが見える。きょうはぐずついたお天気といっていたはず。「走れないよなぁ」と思っていたので、きょうのスケジュールに迷いが出る。

 テレビの天気予報は、あいかわらず「雨のちくもり」。こんなに陽射しが注いでいるのに雨マークを指し示さなくてはいけない気象予報士さんもお気の毒・・・と思っていたら雲がひろがりはじめた。

 午前中はゆっくりメールチェックをしたり、掃除機をかけたり。燃えるゴミを出しに表に出たら雲の切れ間から陽射しはでているのに、細かい雨が降っていた。きょうのスケジュールに迷いが続く。

 お昼ごはんの支度をしているところにドアホンが鳴る。宅配便が頼んであった品物を届けにきてくれた。散々迷ったあげくに「えいっ」と購入ボタンをクリックした「ザ・ビートルズBOX]だ。名古屋に帰れば、ビートルズのCDは全部揃っている。当然のことながら、新曲があるわけではない。リマスタリングといってもiPODで聴くくらいでは違いもわからないだろう・・・。

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 先週、LIVEを見て以降、知らず知らずのうちに「海岸通り」や「君と歩いた青春」を口ずさんでいるじぶんがいる。きょう読了した重松清の「青春夜明け前」は、そんな時代が語られる。そしてビートルズである。言い訳じゃないけれど、決して「あの頃はよかった」とか「あの日に帰りたい」なんて後ろ向きな気持になっているわけではない。じぶんの立っているグラウンド、今、ここにじぶんがいるバックボーンを、もういちどちゃんと確かめて、そこからあたらしい一歩を踏みだすため・・・ちょっと「いいカッコしい」だけど、そういうことだ。

 ビートルズにしたってしかり。(だからといって、BOXセットがいるのかという議論はさておき)現役のビートルズを知る最後の世代として、やっぱりじぶんの今を語る上でさせては通れない存在だからね。

 走りいくときのお供にと、さっそく「ラバーソウル」などいくつかのアルバムをipodnanoに取りこむ。しかし、12時前にはあんなにひろがっていた青空が、お昼ごはん(鶏肉とシイタケを焼き、冷や奴も添えた)が終わる頃にはすっかりくもりぞらに変わり、またまた細かい雨が落ちだした。どうやら、きょうのところはお天気の回復は望めないようだ。ならばと、予定を繰り上げて会社に出ることにした。月初の作業量を思うと、どちらかは出なくちゃいけないと思っていたところだから、走れそうもないきょうに前倒しということ。

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 14時過ぎから21時40分まで、きょうも何通か届いていた請求書の封を切り精査していく。ここ数ヶ月、どうすれば正確さを担保しつつ、効率よくかつ一日も早く処理ができるかを試行錯誤してきた。今月もまた少し仕組みを変えている。作成する帳票の数はあまり変わらないが、数字が直感的に見やすくなった感じがするが、はたして・・・。(ドツボにはまると1枚1枚伝票を繰る羽目に陥るのはこれまで通りだ)

 きょうは中秋の名月。雲の多い東京は、スッキリとその姿を愛でることができない。氷川台駅からの帰り道、ホンの一瞬、雲の切れ間からチラッと顔をだしたところを眺めることができた。

 戻ってくると郵便受けに見慣れた封筒が。化粧品やさん仲間が、かつてわたしが担当していた業界の広報紙を今も送ってきてくれる。隔月刊のこの「新聞」、申し訳ないけれど十年一日のごとくとくに目新しいことは載っていない。「企業」ではないのだから、愚直なまでに基本的なことを地道にくり返していくことが大切ということはわかる。今さら大きく舵を切ることなんてできないと、わたしがそこにいた頃から、そういう声が多数を占めていた。でも、それってどうなの?と考えてしまう。わたしが今あることのバックボーンも、足元のグラウンドもそこにあるのだが・・・。

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 夕食は、タマネギ入りのはんぺんを焼き、エリンギとはんぺんを玉子とじしたもので「肉なし」玉子丼。さて、あしたは走れるかなぁ・・・。

2009.10.03

2009.10.02 落選

 昨夜は0時10分にベッドに入った。ホントにあっという間に眠りに落ちた感じ。起きだしたのは6時45分。2日分と考えるとまだちょっと少ない。けさは、起きだす時間までに、アラームが3回鳴ったはず。うち1回の「ホットペッパーの唄」は、もう少しいいやと止めて眠った記憶があるが、あとの2回はまったく記憶の外。深い眠りだったんだなぁ・・・。でも、起きられてよかった。

 きのうまでの「ガールズ」にかわって、きょうからは「ボーイズ」のお話。重松清の「青春夜明け前」が通勤のお供。わたしよりちょっと下のはずだが、書かれている話の背景(キャンディーズやら山口百恵やら・・・)はわたしたちの世代もそのただ中にあった。懐かしいやら、共感できたり。いつもながら、重松清は「おぢさん」の心をつかむのがうまい。短編集だから、通勤の電車の中で読むには都合もいい。

 雨が降ったり止んだり。秋の雨はキライではないが、あした(?)の中秋の名月は観られるといいな・・・。休みの夜だしね。

 22時15分退社。夕食を摂りながらテレビでも・・・と思ったら、2016年のオリンピックの開催地決定の投票の様子を生中継していた。1回目の投票で最下位となったのは「シカゴ」。オバマ効果は、国が財政支援をしないという経済的な課題をカバーできなかったのか・・・。

 個人的には、非国民(非都民)といわれようと、オリンピック誘致には意味を感じないのだが、いざ「決選投票」となると、勝負としては負けたくないという気持ちにはなる。でも、あっさりと2回目の投票で脱落。こちらも鳩山効果は票に結びつかなかったようだ。関係者の落胆は推して知るべし。でもなぁ、ここまでの誘致活動につぎ込んだ「税金」は・・・って思うよなぁ。

2009.10.02

2009.10.01 42時間

 間もなくきのうの朝6時に起きてから42時間になる。夕食を摂り、シャワーを浴びた今、ゆったりした気分になっているが、不思議なくらい眠気はない。それでもベッドに入れば爆睡は必至だけど。

 22時の閉店を受けてスタートした実地棚卸。いつもは4~5人の作業スタッフが入る。それでも朝5時とか6時とかまでかかるのだが、今回はチーフともうひとりの女の子の2人体制でスタートした。事前に提出した作業申請には7人の名前を書いていたのだが・・・。聴けば、遅れて途中で合流しますからとのこと。「なるほど」と得心がゆく。

 弊社が決算であるのとおなじように、9月決算のところも多いだろう。3月決算のところも9月30日は半期の締め日。この夜は、あちらこちらで棚卸が行われているだろうということは想像に難くない。こちらは朝までなので、作業の終わったところから移動してきて合流するのだろうな。棚卸業者というのも、こうやって特定の日に作業が集中するので、正社員をあまり抱え込むわけにはいかないだろうし、なかなかむつかしい業種だなぁ。市場規模のわりに、業者数が少ないのは、このあたりの事情によるものなのだろう。

 弊社も2店舗で「実地棚卸」。池袋を担当したMくんは、カギを返さなくてはいけない
のに、防災センターに通じるドアが施錠されてしまっているとパニクった電話が入る。あ、今、池袋駅のシャッターもおりました・・・と実況中継(?)してくれた。無事事なきを得たが、焦りまくっている様子が電話口ごしでも聴き取れて、彼には悪いがちょっと微笑ましい気分になる。

 なかなか応援が合流せず、早めに終わって自宅で仮眠という淡い期待は砕け散った。2人合流したのが3時30分頃、残る3人が合流して予定どおりの7人体制になったのは、朝4時40分頃。これでは、仮眠はむつかしいなぁと諦める。待っているだけで手を動かさないから眠くなるんじゃないかなと、集計データファイルを持ち込んだけど、かえってこのほうが眠くなった。

 眠気のピークは4時頃。空調が止まって、店内の灯りで気温が上がっていく。その蒸し暑さもあって、この時間帯はつらかった。

 結局、終わってくもりぞらの新宿の街にでられたのは7時15分。会社の休憩室のソファーで仮眠というもの考えたが、汗をかいたのが気持ち悪いし、一旦家に帰って、シャワーを浴びることにした。世間一般の人の流れと反対方向に動くから、電車はガラガラ。楽に座って行けた。ここではひろげた文庫本を追っていた目が止まる。でも、乗り越しては大変という思いが眠りに落ちるのをくい止めた。

 シャワーを浴び、朝食のハムトーストを摂りながら、鮭を焼き、おにぎりをつくる。1時間ほどうちにいて、9時00分の渋谷行きに乗る。

 きょうのスケジュールの中でいちばん重い会議の前半、各論に入る前の話し合い。4人の会議で顔をつきあわせているというのに、眠りに落ちそうになり必死に堪える。きょう一日でいちばん眠かったのがこの時間。(17時頃)あとは不思議なくらい元気だった。

 帰りの地下鉄で、あさのあつこの「ガールズ・ブルー2」を読了。54歳のおっさんが18歳に感情移入するのもどうかと思うが、なかなかいい感じ。

 「とりあえず。あまり褒められる言葉ではないけれど、あたしは好きだ。最初の一歩を踏み出す、潔い言葉だと思う。」

 そうだね。個人的にも「とりあえず」という言葉は好きだったりする・・・。


 さて、眠ろう。

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