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2009.11.29

2009.11.29 臨時収入

 7時30分起床。きのうは2時半にベッドに入ったから睡眠時間は5時間。きのうの予報では朝からどんよりとしたくもりぞらと思っていたのだが、朝はやわらかい陽射しが注いでいる。

 朝食は、きのう買ってきた木村屋の食パン。結構もっちりとした感じだ。朝食後、メールチェックなどを済ませたあと、9時過ぎにサミットストアへ。ペットボトルの回収機で「当たりクーポン」が出た。これが2回目。サービスポイントが10ポイントもらえた。考えてみれば10円の「臨時収入」なんだけど、なんか朝からとても得した気分。

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 きのう、徳島鳴門のTさんから「鳴門金時」をいただいた。かつて化粧品専門店の全国組織でいっしょに活動させていただいたのだが、それ以降、毎年この時期に送ってくださるのだ。もうその団体とのおつき合いもほとんどなく、Tさんには何もしてさしあげていないので、何とも恐縮しきり。ひとりではとても食べきれないので、何本かをとって、あとは名古屋の実家に送っておいた。

 掃除機をかけたあと、まだまだやわらかい陽射しの注ぐ中を走りに出る。きょうはご近所の坂を上ったり下りたりしながら、徐々に東に向かい、城北中央公園で折り返してくる。トータル9.8km。11月は日曜日が5回あったこともあって1ヶ月のトータルが150.2kmになった。ことしのトータルが1519km。こちらにきてからの最長記録を残せそうだ。

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 お昼ごはんは、木村屋のパン。チョココルネはしっかりとチョコが詰まっていた。

 13時30分過ぎにうちを出て、一旦会社に出る。あすからの準備など2時間ほど作業をして六本木へ。本日2度目の「臨時収入」はアンケート&インタビュー。守秘義務があるので細かいことはかけないけれど、紙の請求書(明細)とwebで見る請求明細のちがいと、web版の設定方法や使い勝手について意見を述べるというもの。

 郵送料や印刷代がバカにならないのだろう、最近はクレジットカード会社もweb明細を推奨している。個人的にはどちらでもいいなという感じだが、きょうおなじアンケートにきていた人の中には、なかなかうまくその画面を表示できず、想定された所要時間内で処理できなかった人もいた。紙の請求書を完全になくすのはむつかしいだろうなぁ。1時間弱のアンケート&インタビューで5000円の謝礼。「臨時収入」はありがたい。

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 夕食は、うなとろ丼と白菜のサラダ。白菜はこの秋冬シーズン初。そろそろ「鍋」の季節だから、カゴに入れることも多くなるだろう。ご近所の畑でも見かけるキャベツやブロッコリは安値だけど、キュウリが急に高くなっていた。

 さて、11月もあしたで終わり。あさってからはことし最後の1ヶ月がはじまる。ドッグイヤーじゃないけれど、ホント1年が早い。

2009.11.28 BrandNew池袋

 朝帰り。江古田で5時まで呑んでここちよい酔いを感じながら5時半過ぎに歩いて帰ってきた。いい気分のままベッドにくるまれる。睡眠時間4時間で9時半に起きる。休みの日まで4時間じゃなくてもというところだが、土曜日は燃えるゴミの日。寝過ごすわけにはいかない。

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 いいお天気に洗濯物をベランダに干す。お昼ごはんはきょうもベランダで。朝のトーストから時間があまり経っていないので軽めのメニュー。そのあと、読みかけだった津原泰水の「ブラバン」を読了。高校卒業から25年経って部活のブラバンを再結成するという話だが、それぞれに人生がある。わたしより10歳くらい下の世代という設定だが、聴いていた音楽や環境が親しいのではまる。

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 午後、池袋まで出かける。法人契約する携帯の手続きが主目的だったが、こちらは果たせずじまい。その後、マルイの中のユニクロでボクサーブリーフとソックスを買い、新規オープンの「Esola(エソラ)」をぶらつき、池袋西武にできたドラッグ&コスメの「アインズ&トルペ」を見にいく。そしてリニューアルオープンした西武のデパ地下を歩く。夕方になっておなかがすいてきたので、あれもこれも美味しそう。あしたの朝のパンがないので、木村屋のパンのお楽しみ袋1,000円也を買って帰る。

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 夕食は、あらびきウインナとキャベツ炒めwith溶き卵、ネギと豆腐のお味噌汁。冷蔵庫がちょっと淋しいのでメニューもちょっと淋しい? 

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 きょうはいいお天気だったけど走らなかった。明日はお天気下り坂の予報だけど、ちょっと走ろうかな・・・。ラン仲間はあした「河口湖マラソン」だ。とくにFさんは「初フル」。心から快走を祈ります、楽しんでくださいね。

2009.11.28

2009.11.27 同類の匂い

 6時起床。きょうも睡眠時間3時間40分。今週は3時間台がつづくが体調は悪くない。昨夜のうちに作っておいたゴボウ巻きとはんぺんとエノキタケの煮物をおかずにして、いつものように7時21分の渋谷行き各停で会社に向かう。

 会社着は7時55分。1階のキーボックスのところでビル清掃のYさんと会う。あいさつしながらキーを取り出そうとすると、キーが戻っていない。Yさんは「清掃のあと戻してますよ」というから、誰かもう出てきているのだということになる。エレベーターで4階に上がる。

 社内にいたのはMくん。ちょうど今きたところらしいが、彼は昨夜、最終退社だったはず。いちばん遅く帰っていちばん早くくる・・・って、わたしの専売特許のようだったが、今、あふれんばかりの(いや、こぼれおちはじめている)仕事を抱えているMが、その後継者の座をおびやかしている(?)ことになるのか・・・。わが子のようなMくんだけに、「無理すんなよ」ってことばが思わず口をついて出てくる。

 彼には、ついつい手伝ってあげたくなる「匂い」がある。夕方、POPパネルづくりでちょっと立ち往生している彼には、YさんもTさんもそしてもわたしも乗りだしていった。わたしたちは彼の所属している部とは違う部なのだが・・・。そういう「やさしさ」が、じつは彼の成長の妨げになるという考えもあるだろう。でもわが部の女性陣はその「やさしさ」に満ちている匂いがある。

 23時40分、その「やさしさ」の匂いがするひとりのTさんと一緒に会社を出る。気になってしかたなかった手つかずの仕事を一気に片づけて「メッチャ、スッキリなんですけど!」とおよそ日付が変わる前の時間帯とは思えないさわやかな発言の彼女を、じゃぁ、打ち上げに呑みに行こうかと誘う。彼女ならつきあってくれるだろうという「匂い」を感じていた。

 金曜の夜で超満員の山手線から西武池袋線に乗り継いで「江古田」へ。走っていて前からずっと気になっていた「山田くんのハイボール」のお店「ととしぐれ」の暖簾をくぐる。話していてダブルスコアだということに気づく。彼女はうちの長男より1つ年下だ。

 外見上「几帳面そう」に見えてじつは・・・というあたりを入社間もないTさんには感じ取られていた。そんな引き継ぎも業務の指導も拙い上司であるわたしから、なんとなく同類という匂いを感じ取っていたらしい。「これってどうよ」ということはさておき、親子の歳の差を超えて、そんな「おとうさん」の与太話(?)につきあってくれて、話は盛り上がった。もちろん、話を合わせてくれたTさんのおかげではあるが・・・・。「人見知り」(?)のわたしとしてはめずらしいことだなぁ、どうもありがとう、Tさん。

 気がつけば5時。「始発まで開いてます」というこのお店に本当に始発の時間までいてしまった。電車は動き始めていたが、寒くもないし、心地よい酔いに任せて、ぶらぶらと歩いて帰ってきた。届いていた「朝刊」を手に部屋のカギを開ける。うん、楽しい時間だった。

2009.11.27

2009.11.26 キャパオーバー

 きのうは結構呑んでいたが、けさは6時にスッキリと起床。睡眠時間はきょうも3時間台だけど、眠くはない。われながら「ちゃんとしてるなぁ」と自画自賛。もっとも、週の半ばなのだから「ちゃんとしているのが当たり前」だ。

 お弁当のおかずは、あらびきウインナを軽く炒め、同じフライパンの横で刻みネギ入りの玉子焼きを作る。煮物の時よりうんと彩りがキレイだ。

 けさは、午後に予定されている取締役会の資料づくりからスタート。毎月鬼門だったこの業務は、今月から担当が完全移行するはずだったが、連携がうまくとれていなくて、今月もわたしの作業となった。ちょっと「鬱」になりかけたが、今月は思いのほかすんなり準備に至れた。(1回だけ直しが入ったが)よかった。

 今月から店舗から本社スタッフに戻ってきたMくんが苦戦している。わたしには弱音が吐けるらしく、「正直きついっす」なんて言っている。前任者がじゅうぶんな引き継ぎをしていなかったり、申し送り事項をキチンと残さなかったりで、かわいそうな面もある。

 デスクワークが久しぶりということで、われわれがふつうに使っているツールやファイルがうまく使いこなせず、時間がかかっているというのはたしかだし、作業への取り組み方がちょっと拙いこともある。くわえて、「できるやつ」という期待もあって、敢えて千尋の谷に落とすような鍛え方している面もある。

 でも、端から見ていて「じぶんと同じ匂い」を感じる。仕事の段取りがいかにも拙い。しかし、期待の裏返しとしても、ちょっとキャパオーバーなのも事実。今夜は彼に引き継ぎ終わっている業務を一部肩代わりしてあげた。知れたら「ホントにいとうさんは甘やかすんだから」とそのやりかたを非難されると思う。でも、みんながみんな厳しくなくてもいいじゃないって思う。これがわたしのスタイルなんだから。

 23時35分に会社を出てくるとき、彼はまだ作業をしていた。がんばれ! Mくん。

 人のことなど言っていられないというのもまた事実。今週は4日しかないうえに、きのう呑んでいるので、物理的に時間が足らない。まぁ、とりあえずあしたは段取りよく仕事しなくちゃね。がんばろう!

2009.11.26

2009.11.25 M

 昨夜からの小雨が残っている朝。6時起床、睡眠時間は3時30分。お弁当に鮭を焼く。同じ焼き網でネギも焼いておかずにする。

 きょうは、先日調達したばかりのグレーのアーガイル柄のベストを着る。朝いちばんの打ち合わせが終わり、お客さまを送り出したあと、Tさんが小声で教えてくれる。「Mが・・・」そう。出がけにプライスカードは切り取ったが、サイズを示すシールを剥がすのを忘れていたのだった。

 シャツジャケットを羽織っていたので、電車での通勤途中には誰にも見られなかったはずだが、会社についてジャケットを脱いでいたので、打ち合わせの相手先の人たちは見て見ぬフリをしてくれたのだろうなぁ・・・。う~ん、でもかなり柄に同化しているから意外と目立たなかったかも・・・(でもないか) でも、ちょっと恥ずかしいね。

 夜、1年前までうちで一緒に働いていたFさんと逢う。社内で「マラソン」のことが語れる唯一の人だった。なんどか同じ大会を走って、走ったあとのビールもご一緒してきた。運に恵まれなくて「初フル」を東京マラソンでという思いが叶わなかったFさんだったが、つぎの日曜日「河口湖」で初フルにチャレンジするとのこと。楽しんできてほしいなぁ。もちろん完走という結果は残してほしい。これで、とうとうFさんも「M」の仲間入りですね。来年以降にはウルトラやトレイルランも・・・って、そこまでいったら「どM」ですよ>Fさん。

 週の半ばで「呑む」ということはあまりないことだし、あした朝には用意しなければいけない書類もあるので、セーブしたつもりだったが結構呑んでいた。さすがに生ビールだけにして、焼酎には手を出さなかったけど。でも、楽しいお酒だった。ありがとう、Fさん。そうそう、愚痴も聞いてもらった。今、仕事上の愚痴を話せるのは現在、社外のFさんくらい。ほんとありがとう。

2009.11.25

2009.11.24 朝刊にて

 6時起床。睡眠時間4時間20分ながらスッキリと起き出せた。雲はでてきたが朝はまだ晴れている。でも、お天気は下り坂。夜には雨になるらしい。朝6時の部屋の中は日の出前(日の出は6時半近くだ)でうす暗い。これから冬至までの1ヶ月、ますます暗くなっていく。でも気分は暗くなってはいられない。まして、今週は営業日が4日しかないからね。

 朝刊に「キャロルキング」と「ジェイムステイラー」がジョイントで来日するという告知広告が出ていた。おぉ「You've got a friend」と心が動くが、平日かぁ、しかも4月かぁ、東京公演のみ?かぁ、そして15,000円かぁ! と萎える。

 同じ朝刊で、紅白歌合戦の出演者が発表になっていた。絢香・いきものがかり・木村カエラで、わたしの中では紅組圧勝だが、ファンモンがでるのがうれしい。ファンモンはほんとなら昨年出ていてもよかったなと思う。でも1年経って、紅白にでたらその翌年は・・・というジンクスを気にしなくてもいいくらいのレベルになっての初登場だから、それはそれで喜ばしい。

 朝刊といえば、朝日新聞朝刊の連載漫画「ののちゃん」が休載になっている。作者のいしいひさいち氏が病気療養中とのこと。重篤ではないが休養が必要な病気とのことらしい。快癒を祈ろう。

 週明けのきょうは、今週中に!という仕事がいっぱいで、時間配分に気を配る必要があるなぁ・・・と気づかされる。3連休、どこかで(お天気が悪く走れなかった日曜日あたり)会社に出ればよかったなぁ・・・と考えるがあとの祭り。休んだ分後ろがキツくなるのはやむを得ないが、精神的にはやっぱり休みはよい。今回は「上質な音楽」にも触れているし、「元気が出る」映画も観ているしね。

 お弁当のおかずはきのうの夜のうちに作っておいた煮物。ダイコンにほどよく味がしみていた。

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 消費の現場はやっぱり厳しい。その中でデパートはホントに厳しいようだ。先日、ここ練馬氷川台に「銀座」三越の折り込みチラシが入っていた。池袋店があった頃は毎週のように入っていた三越の折り込みチラシだが、銀座は初めてのような気がする。どのくらいの枚数を折り込んだのか知らないが、費用対効果が気になるところ。・・・というか、他人のことなど言っておられない。この先の年末商戦、デフレの中で、どうなっていくことやら。

2009.11.24

2009.11.23 至福

 きのうのくもりぞらが嘘のような快晴。その快適さの予感があったわけではないが2時過ぎに眠ったのに6時20分にスッキリ目が覚めた。でも、そんな早く起きなくてもいいからなぁ・・・とふたたびベッドに。起床は8時15分。この2時間は「至福」の時間。きょうも6時間眠れた。この3連休は日頃の睡眠不足の解消に役立ったよね。

 きょうの過ごしかたをいろいろ考えたけれど、この青空を見たら走らないわけにはいかない(笑)。ということで、10時過ぎ、半袖、ショートスパッツで走りに出る。高く澄んだ青空がきもちいい。

 おとといは石神井川を下ったので、きょうは上っていく。アニメフェスティバルが開かれているとしまえんのまわりを走り、練馬大橋で環八を渡る。練馬高野台~石神井小学校~愛宕橋のライフまではなんども走ったことのある道。きょうはこの先も石神井川に沿って進む。武蔵関駅の先で西武新宿線を渡り、しばらく進むと「武蔵関公園」。

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 細長い池の周囲の木々の中には色づいているものも見うけられる。でも、暖かい日が多いせいか色づきはイマイチ。園内をぐるりと1周してから東伏見駅に出る。たしか西武鉄道のアイスホッケーチームがフランチャイズとしていたと記憶している「東伏見アイスアリーナ」は今、ネーミングライツで「ダイドードリンコアイスアリーナ」になっていた。

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 駅前を通り越えて、東伏見稲荷へ。境内には「七五三」とおぼしき着飾ったこどもたちとそれをビデオに録るおとうさんの姿が。「輪くぐり」もおこなれていた。ここを折り返して、帰りは千川上水に沿って戻ってくる。腰を高めに保つこと、まっすぐ着地することを意識して走っていた(きのう立ち読みした本に書かれていたのだ・・・単純だなぁ>ぢぶん)が、西武池袋線富士見台に戻ってきたあたりからちょっと粘れなくなる。20kmを超えたくらいかなぁ・・・。

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 それでも、最高に気持ちのいいお天気の下で、「至福」の時間を過ごせた。そうそううちの近くまで戻ってきて見上げた練馬総合運動場のイチョウは青空に映えてキレイだった。本日はトータル25.8km。

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 昼食は、ネギ、大根葉、きのうののこりのひき肉とでチャーハンを作り、サンマを焼く。

 氷川台駅近くのドラッグストアと池袋の無印良品で新宿のお店に届ける備品を調達してから渋谷へ。3連休最終日はお天気に恵まれたこともあってか、池袋も渋谷も人はでている。これが消費に結びついているかどうかは別物。だいたい、きょうは給料日前だし。

 わたしは渋谷オーチャードホールを目指す。本日は「大瀧詠一”A LONG VACATION”トリビュートコンサート」。10人の歌姫による”A LONG VACATION”10曲のカバーアルバムの発売を記念して開かれたコンサート。アルバムの収録曲順に10人が登場し、その曲ともう1曲、大瀧詠一と関わりのある曲を歌う。

 井上鑑をバンマスとするバックバンドのサウンドがじつに上質で、トップバッターの大貫妙子は少々サウンドに押され気味。2番手金子マリ(元バックスバニー)が採り上げた「熱き心に」がいい。今井美樹は「夢で逢えたら」が雰囲気ピッタリ。行川さをり(この人の唄うブラジリアンサウンドも聴いてみたい)、イシイモモコとつづき、6人目が尾崎亜美。

 アルバムの「雨のウエンズデイ」にもしびれたが、もう1曲、ピアノの弾き語りで唄った「冬のリビエラ」が絶品。涙が出た。7人目、クラムボンの原田郁子も、アルバムの曲より、こちらもピアノ弾き語りで唄ったはっぴいえんどの「空色のクレヨン」が鳥肌が立つくらいよかった。8番目に出てきたつじあやの。昨年、九段会館で見たときより元気そうで何より。アルバムの「恋するカレン」もらしくてよかったが、「うららか」がもっと彼女らしくてよかった。

 そして9番目に太田裕美。この人、わたしより1学年上の「おばさん」(失礼)なんだけど、あいかわらずかわいい。きょうは10列目とかなりステージが近かったので、昔と変わらないその雰囲気もよく伝わってきた。

 そしてトリは鈴木祥子。まずはドラムを叩きながら稲垣潤一が唄った「バチェラーガール」を唄う。そしてアルバムでのラストチューン「さらばシベリア鉄道」。大瀧詠一とも太田裕美とも違って、いい意味での「歌謡曲」という雰囲気の仕上がりで、こちらも震えがきた。あの頃、松本隆作詞、筒見京平作曲とか、阿木曜子作詞、宇崎竜童作曲とかで、「いい」歌謡曲がいっぱいあった。それを彷彿とさせた「至福」の2時間30分強だった。

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 新宿に届け物をしてから帰宅。夕食は鶏むね肉のソテーと豆腐。食べながら、あしたのお弁当用にダイコン、鶏肉、野菜揚げを煮ておく。この3日間、休日出勤もなく、ほとんど仕事のことを考えずにすごした。この「至福」の3連休での充電をあす以降につなげなくちゃね。

2009.11.23

2009.11.22 縮む

 寒い! 縮こまって過ごした感じ。練馬の気温は日中もずっと6~7℃台。たぶんこれは真冬(1月)くらいの気温だろう。日曜日の決まり事のようになっている午前中の買い物に行ったあとは、掃除機をかけたくらいで、サッカー、競馬、ゴルフの中継をなんとなく見ているという非アクティブな1日を過ごす。夕方、こんな引きこもりみたいな1日は情けないなぁとTSUTAYAまで自転車を走らせるが、とくに借りたいCDはなく、本屋をひとまわりするが、買いたいと思う本もなくそのまま帰ってきた。

 そもそも1日のはじまりからつまづいていた。目が覚めたら10時だった。きのうは焼酎の水割りを呑んでいた。2時過ぎまでの記憶はあるが、最後ベッドに入った時間がわからない。キチンと片づけてあったし、PCもちゃんとシャットダウンしてあったから、泥酔でくずれおちたわけではない(ようだ)し、二日酔いもないから問題はないけれど、朝のスタートからちょっとテンション低め。

 どんよりくもっていたものの夕方まで雨は落ちなかったのに走りに出ることもなく、「寒いよなぁ」とつぶやきながら過ごしてしまった次第。その低テンションの一日だが、お腹は減る。お昼は、きのうのお味噌汁を利用して味噌煮込み風のうどんとアジの塩焼き、納豆。夕食は、厚揚げとネギ、ニンジン、ひき肉を煮てとろみをつけたもの。

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 で、そのまま低テンションで終えてはねぇ・・・ということで、きょうの最後は、「崖っぷちの今に最高の元気を贈る」という触れ込みの映画「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない 」(しかし、長いタイトルだなぁ)をユナイテッドシネマとしまえんまで観にいく。

 いやぁ、おもしろかった。寒さに心まで縮こまっている感じだった一日が、最後にのびやかに解放された感じ。うちは「ブラック会社」じゃないけれど、まだまだ「頑張れる」気分になれたなぁ。これから観る方にひとこと。エンドロールは客電がつくまでキチンと観てくださいね。途中で立つと損しますよ!

 おっ、そういえばきょうは「いい夫婦の日」だったね。単身生活も4年半。離れてるけど、感謝してます。

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2009.11.22

2009.11.21 デフレ

 8時起床。明るい陽射しがさんさんと注いでいる。睡眠は5時間。きのうは「ハイボール」を楽しんだが残ってはいない。

 朝刊の1面には「政府、デフレ認定」の文字が。その朝刊には折り込み広告がどっさり。この3連休は年末商戦への足がかりとしたいというところなのだろうか。衣料品の価格破壊の象徴のような「ユニクロ」はきょうから創業60周年記念の大規模なセールがはじまる。おなじく家庭用品や家具の価格破壊の象徴ともいえるニトリの広告も入っていた。

 たっぷりの折り込み広告にゆっくり目を通す。きのうはマンションの広告が目立ったが、きょうは一戸建てが多い。何か曜日に関係があるのだろうか。

 3連休の過ごしかた(しなくてはならないこと)をメモして、その横にお買い物メモを書き足す。この3日間はとくに大きな出費は発生しないはず(!?)とこの時点では考えている。

 おふとんをベランダに干し、ゴミ出しをして、10時20分に走り出す。きょうの走りのお供には「puffy」「いきものがかり」「GReeeeN」のアルバムを取り込んで、シャッフルしながら聴いていく。今の走りのリズムにはpuffyがちょうどいい。お天気はいいしスキップしたいようなウキウキした気分になる。

 まずは石神井川沿いを下っていく。王子駅まで行って折り返してくる。帰りは北区役所方面に坂を上り、自衛隊の駐屯地の前を回り、埼京線十条駅、西が丘競技場、小豆沢。
志村警察署前交差点で国道17号(中山道)を渡ったあと見次公園への一気の下りと、そのあとの一気の上りはお気に入りの「坂」。

 常盤台の「ユニクロときわ台店」がまず最初のゴール。全国400店舗ほどで朝6時からセールを行っていたことも、先着100名に牛乳とパンが配られたということもきのう届いたメルマガで知っていた。「ユニクラー」のわたしではあるが、さすがに夜明け前から行列に並ぶまでの熱い思いはなかった。でも、このセールには絶対に行こうと思っていた。

 デフレの恩恵を受けるべく、「目玉商品」以外は買うまいという「賢い」(お店にとってはありがたくない)消費者のわたしは、折り込み広告はきっちりチェック済み。6点で5,340円なり。当たるとは思っていないが、5,000円ごとにもらえる「ラッキーカード」もちゃんともらった。当然、当たりはしなかったが・・・。(12/31まで現金1万円が10万人に当たるらしい)

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 12時過ぎの「ユニクロときわ台店」は、レジ待ちの列が店内を半周。会計が終わるまでに25分並んだ。列をつくっているのはほんと老若男女という感じ。ユニクロが「国民服」といわれているのもうなずける。

 そうそう、ユニクロが「twitter」の公式アカウントになった。弊社も公式アカウントになっている。販促手段として、今後、大きく化けそうな気がするな。個人のアカウントも持っているが、なかなかつぶやけない。

 ユニクロまでが16.8km、ここからうちまでの帰りが3.8km。ということで本日の走りのトータルは20.6km。メチャメチャ気持ちよかった。

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 昼食は賞味期限を1ヶ月ほど過ぎてしまったカップ麺。何かの時のためにときどき購入しているのだが、カップ麺もレトルトのカレーもホントに食べない。先月賞味期限を1年以上過ぎてしまったカレーを捨てた。

 昼食はベランダで。その後もやわらかい陽射しを浴び、ビールを呑みながらベランダで読書。ことしなくなった栗本薫の長編(細かいフォントでびっしり)上下巻「嘘は罪」を読了。その後、ちょっとお昼寝(贅沢~ぅ)。

 1時間半ほど眠って目を覚ますと日が沈んでもう真っ暗だった。ちょっとビックリ。夕食はアジのムニエル。

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 う~ん、「いい1日」だった・・・よね。

2009.11.21

2009.11.20 「やっぱり」

 6時起床。日に日に日の出が遅くなっているので、晴れていてもうす暗い。きのうの「真冬」なみの寒さからすれば、いくぶん冷たさやわらいだが、それでも洗い物をする水がキンと冷たい。陽射しがのぞいてきたきょうは13℃くらいまで気温が上がるらしい。やっぱりまだ冬本番ではないなと安心する。

 あ~ぁ、やっぱりなと思ったのが、民主党政権の強行採決。「審議拒否であって決して強行したわけではない」などと、どんなに理屈を並べたって、これって、あんたたちがこの間までやってたことと変わりないじゃん。そして、「数の横暴」とあんなに非難しつづけた自民党政権のやっていたことと同じことじゃないの・・・ってこと。

 発言のぶれまではまだ、与党慣れしていないことからだと「暖かい目」でみてあげられなくもないが、これは「あ~ぁ」以外の何者でもない。でもって、もっとダメなのが下野した自民党。中小企業対策やらインフルエンザ対策やらと、党利党略を言っている場合じゃないにもかかわらず、本会議場を退席するとは、了見も狭けりゃ、国民目線でないことはあいかわらずだ。

 そして、もっとも情けないのが「鳩山総理や小沢幹事長の献金疑惑問題を追求されるのを恐れて、会期の延長を行わないようにして採決を急いでいる」という発言。何を言ってるんだろう。自民党ってとことん国民から目線がずれている感じがする。別段、民主党にそんな大きな期待をしていたわけじゃないけれど、要するに政党の看板がかけ変わっても、所詮、「政治家」とは、この程度のものだったんだなと得心する。どいつもこいつも・・・!

 本日は23時37分退社。3連休前ということで、休みに浮かれる前に少しでも仕事を進めてきたいと、わたしを含めて4人がコツコツと仕事を片づけながら残っていた。その中で、真っ先にきょうのゴールを諦めたわたしは、「休み前なんだから早く帰ろう!」わたしのこどもたちと同じ年代の3人を、追い立てるようにしてみんなででてきた。あいかわらず人によって抱えている仕事量に差がある。もちろん、仕事ができるできない、早い遅いはあるが・・・。おとうさんの世代としては「こどもたち」にそんな無理はさせたくない。なんてね。

 3連休、どう過ごすかなぁ。

2009.11.20

2009.11.19 「氷」

 昨夜は、酔っていたわけではないが眠くて眠くて、途中から訳がわからなくなる文章をアップしていた。ちゃんとシャワーも浴びたし、歯も磨いて眠ったのだがブログに取り掛かっているときはホントに眠かった・・・。

 けさは6時のアラームに反応はしたものの、あと少し・・・と目を閉じた。とはいっても、寝過ごしてしまうわけにはいかない週半ばだから、6時13分にちゃんと起きだす。外はくもっていてうす暗い。東京の予想最高気温は9℃!だとテレビが伝えている。一気に師走の寒さがやってきた感じ。

 起きだしたのが約15分遅かったので、うちを出るのも、氷川台駅をでるのも同じくらいずれ込んで、会社着も8時11分。きのうの呑み会では3時過ぎまで呑んでいた猛者もいてオフィスへの人の集まりが遅い。そのうち窓の外に傘の花が開きはじめたのが見える。えっ、くもりとは言っていたが雨とは・・・。きょうの東京の最高気温は9.4℃だったが、雨が降っていた日中は7℃台だったようだ。でも、オフィスはエアコンで暖かい。しあわせなこと。

 しあわせといえば、ことし社会人一年生をやっている次男は、ギリギリ就職氷河期手前で内定をとれた。1年違ってことしだったら、そうもいかなかったかもしれないと思うと、ホントありがたい。朝刊には、10月1日現在の就職内定率が62.5%と伝えている。今、求人も業務のひとつだが、まだ仕事の決まらない新卒からの応募が大量に入ってくる。今は、新卒は募集していないので丁重にお断り申し上げているが、お気の毒というか、申し訳ないというか。

 本日の退社は22時45分。雨はあがったけれど、空気がひんやりしている。夕食のあとの片づけの水が氷水のように感じられた。このまま一気に冬になっていくとは思えないが、ことしは暖冬ではないかも?

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2009.11.18 M

 「M」といっても、プリンセスプリンセスの名曲の話ではない。弊社は業種柄女性が多い職場ではあるのだが、数的には少数派の男子に偶然頭文字が「M」の人間が4人もいる。そのうちのひとりが、半年ちょっとの本社勤務から、上野の店頭に立つために異動となる。それと前後して店舗の現場からべつの「M」くんが本社に戻ってくる。・・・ということで、本日は、壮行会ならびに歓迎会という位置づけの呑み会。

 六本木交差点を南に少し進み、角を西寄りに回ったところにあるお店は、かつて「バブリー」なところだったはず。打ちっ放しの高い天井といい、量より質の「お上品な」コースだったりということで、お腹よりも会話で心が満腹という感じ。

 二次会にという声音に心が揺らぐが、乃木坂まで歩いて、明治神宮前からは「副都心線和光市行き最終」に、乗る。週の半ばにはがっつり呑む気分になれない。(って、変われば変わるもの)

 

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2009.11.17 仕分け

 6時15分起床。6時にアラームが鳴っていたはず。その時間、レコーディングスタジオにいる夢を見ていた。どうやら「ホットペッパーの唄」はその夢の中だったようだ。(木村カエラじゃなくてスーツ姿の男性が唄うバージョンが放送されている)

 今にも雨が落ちてきそうなくもりぞら。朝の15分は結構大きいのだが、朝食のハムトーストを摂りながら鮭を焼いたり時間をうまく使って、いつもの6時起きと変わらず7時21分の各駅停車に乗る。やればできるじゃん。

 会社のカギを開けたのは7時56分。オフィスフロアのエアコン(暖房)がついたままだった。個人的にははじめから心地よい環境で仕事のスタートが切れてラッキーだったが、「もったいない」なぁ・・・。きのうの最終退社はMくんだったようだ。終電ギリギリというわけでもなかったみたいだから、単に忘れたんだろうな・・・ダメじゃん!

 出張がひとり、振替休日がひとり、ほぼ終日外出という人がひとり・・・、空席がめだつフロアだが、こういう時って意外に和気藹々としたおだやかな空気に包まれることが多い。笑いも自然に起きたりする。でも、その心地よさに身を委ねてしまうと仕事が捗らない。適度な緊張感は持ち合わせていないといけない。

 今、何かと話題の「事業仕分け」の会場に、ノーベル化学賞受賞者の田中耕一さんが姿を見せたというニュースがネットに流れていた。先日は宇宙飛行士の毛利さんも姿を見せていたようだし、予算をめぐる攻防はなかなか先鋭的だ。どうも、今のところ「バッサリ」切り捨てるという行為そのものが至上命題となっている感が強い。「廃止!」という結論を突きつけることが、功成り名を遂げることのように思っている仕分け人もいるような気がする。

 正直無駄は多いと思うから、事業仕分けは「絶対に」必要だと思う。しどろもどろになっている役人には、「既得権益」にすがる矮小さも見える。でも、焦りはいい結果を生まないように思う。ときどきニュースで見ているあのちょっとヒステリックにも思える仕分けは、ちょっと危険な匂いも嗅ぎとれる。なかなか折り合いつけるのはむつかしい。

 雨が小やみになって、今夜はぐんと冷えてきた。さぁ、眠ろうと。

2009.11.17

2009.11.16 師走もすぐ

 6時起床。1時にベッドに入ったがなかなか寝付かれず、眠れたかと思ったら夢を見つつ夜明け前に目が覚めたりと、浅い眠りだった。でも体調は悪くない。きのうの走りの疲れも感じない。洗い物をしながら横目で見ていためざましテレビの星占いは、おひつじ座の運気最高を伝えていた。おぉ、これは週明けからなかなかいい感じじゃないの・・・と気分よくうちを出る。

 いざ仕事となれば、そうそう簡単にはいかないもの。とくに遅れを指摘されなかっただけでも「好調な星回り」のなせる技ということにしておこう。

 8時にオフィスのカギを開け、23時に会社を出た。今夜は、わたしが帰る時間にもまだ3人残っていた。みんながんばってるね!

 氷川台では「サミットストア」に寄ってから帰る。雑貨のコーナーではエンド什器に「蛍光灯」が並べられ、汚れ落としスポンジやパイプ掃除の液など、はやくも「年末」を意識させるものが並びはじめている。そうだねぇ、11月ももう半ばを過ぎている。わたしもそろそろ年末大掃除計画を立てなくちゃ。

 ネットでは、紅白歌合戦の出場者予想が語られている。絢香は休養前最後の(もしかしたら現役最後の)テレビ出演となるだろうという予測。個人的には「いきものがかり」にも期待だな。・・・って、あっという間に来るんだろうなぁ、年末、名古屋に帰る新幹線の指定も、お正月の帰りの指定も早めにおさえないといけないな。それには、ひさびさに埼玉の長男に連絡を取ってみなくちゃ・・・。

 あしたは、一日先送りしてしまった「フローチャートづくり」だな。チャートの作り方は社長に教えを請うたし、それを忘れないうちにある程度かたちを作っておかなくちゃ。

2009.11.16

2009.11.15 往来堂書店

 目が覚めたら9時40分だった。あららビックリ。8時のアラームを止めなかったのは覚えているけれどなぁ。睡眠時間は7時間。きのうと打って変わって朝からすばらしい青空がひろがっている。う~ん、もったいなかったなぁ。

 11時にサミットストアへ。いつも日曜日の午前中はポイント3倍なのだが、きょうは生鮮食品以外はポイント10倍! ということで、あきたこまちの玄米5kg(新米だ)、サントリー角瓶などをカゴに入れる。そんなわけで本日のお買い物総額は6,237円也。

 お昼ごはんは朝食から時間が経ってないし、このあと走ろうと思っていたこともあって、ピザまんで軽く済ませる。

 12時40分に走りにでる。陽射しがさんさんと降り注ぎ暖かい午後、素肌に半袖のランシャツ、ショートスパッツでもちょうどいいラン日和。雨上がり強い風のあととあって、空がキレイ。ところどころで色づいた木々があって青空に映えていた。

 本日の目的地は、会社きっての読書家Kさんに教えてもらった千駄木の「往来堂書店」。往きは西武池袋線に沿って行くコース。七曲坂、富士見坂、播磨坂、御殿坂など、お気に入りの「坂」を織り込んでいく。日本医科大学、根津神社の前を下ってお目当ての「往来堂書店」。

 聴いていたとおり、外観はどこにでもある街の本屋さんというところだけど、中に入るとその違いは歴然。同じジャンルの商品がつながりを持ってしっかりと並んでいる。雑誌と単行本、文庫、新書が同じ棚に並べられている。入ってすぐの棚が岩波文庫だったりする。その文庫は出版社の括りではなく作家でまとめられている。大型書店でも、ありそうでなかったこだわりの品揃えだった。

 谷根千だから成り立つという感じもしないでもないが「街の本屋さん」のありかたを見た感じだ。では、うちの業態「街のお化粧品やさん」の参考となるかといわれると、ちょっと厳しいかも。化粧品はメーカー主導という壁が高く、「自主編集」がままならないからなぁ。

 「往来堂書店」をでたあとは、へび道を走り、ささやきの小径を駆け上がり、ヒマラヤ杉の下を通り、ねんねこやの前を走り下りて、往来堂書店の、通りをはさんで向かい側の黒川家の「黄金鯛やき」を食べる。行列は7~8人ほど。有名な「根津の鯛やき」はまだ食べたことがないので、比較はできないが結構いけた。皮が薄くてパリッとしているのがいい。

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 帰りは六義園のまわりを走り、巣鴨に抜け、板橋、大山を通るコースどり。大きなお日さまが西の空に沈んでいくのを見ながら帰ってきた。本日は29.9km。気持ちよかった! シャワーを浴びて夕焼けを見ながら「第3」のビール。きのうも呑んだサントリーの新製品の「琥珀の贅沢」。う~ん、第3のビールも侮れない。

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 夕食は、鶏むね肉のソテーと、厚揚げ、ニンジン、鶏肉の煮物(あしたのお弁当のおかずにもする)。あしたからの1週間に向けてやっておきたい仕事もあったけれど、「大改造!!劇的ビフォーアフター」を見たり(なぜかツボに入って大泣きした。なんでだ?)しながら、だら~っとしたままのんびり日曜日を過ごした。まぁ、あした朝から気合いを入れ直せばいいや。

2009.11.15

2009.11.14 最後のサポート

 8時のアラームは聴き流す。きのうの夜はカルピスコーク(こんなに甘かったんだ・・・)を焼酎で割ったものを呑んだりしていたSdsc01149


が、二日酔いだったわけではない。単に眠かっただけ。で、もうあと30分くらい眠ってから起きようと思ったのだが、目を覚ましたら9時20分だった。睡眠時間約7時間。外はまだどんよりとくもっているが、体調は悪くない。

 新聞を取りに行こうとドアを開けると、何と外のほうが暖かい。まるで温室に入っていくような感じがするくらい暖かい。雨は降っていないが、前線が通過するのにあわせて南から暖かい空気が強い風に乗って入ってきているとネットで見たニュースが伝えている。

 コーヒーを淹れて、朝刊を読みながら(折り込みチラシを丹念に見ながら)ゆっくり朝食を摂る。燃えるゴミを出しに行って、洗濯をして、掃除機をかけて・・・ちゃんとやってますよ家事をってところ。遅めの昼食は、きのう安く買えたひきにくで手作りハンバーグ。焼き上げる最後にとろけるチーズをのせる。

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 雨はあがったが、まだくもりぞらのままの14時50分にうちを出て新宿へ。年に4回の大きなセールが行われているお店のサポートのためだ。きのう書いたメーカーのセミナーでの資格取得がかなえば、フロントに立つこともありかもしれないが、今はフロントではなくバックでのサポート。レジから持ち込まれるクレジットカード伝票の整理がその仕事。それにあたるのは8回目かな。試行錯誤の結果、今の方法に落ち着いてからちょうど1年、4回目かな。

 最初の頃は、サポートにあたれる人数がなく、毎日それに従事していたが、今回は5日間のうち担当は本日のみ。そして、今回がたぶん最後になるはず。ふと手を止めたときにちょっと感慨深いものを感じたりする。

 15時30分過ぎからトイレに1度立っただけでひたすら伝票整理にあたる。じぶんで言うのもなんだが、一応「熟練の技」というのもあって、早めの時間で無事終了。よかったぁ・・・。

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 0時過ぎに帰ってきて、夕食はアジの塩焼き。季節限定発売のサントリーの「琥珀の贅沢」(最近「贅沢」という名の第3のビールがつづくなぁ)を1本いただく。麦のローストの時間が長いかららしいが、ほんとに琥珀色だ。味は好き嫌いがあるだろうが、第3のビールもホントに進化しているな。

 帰ってくる途中見上げた東の空にはオリオン座がキレイだった。あしたは晴れそうだ、走りに行こうっと。

2009.11.14

2009.11.13 VIP待遇

 6時起床。どんよりとくもりうす暗い。本日は「13日の金曜日」、べつにキリスト教徒でもないし、基本的に験を担がない人だからとくに感慨はない。というより、13日生まれのわたしとしては、「13」は逆にラッキーナンバーだったりする。

 お弁当のおかずは、きのうの夜たっぷり作った具だくさん(冷蔵庫の残り物?をいっぱい入れた)の豚汁から、その具だけを持っていくことにしている。なので、プラスティック包装容器ゴミを持って出たり、新聞販売店の古紙回収に出す新聞の束を出したりしていても、余裕で7時21分の各停に乗れた。カギを開けたのは7時57分。

 いつも2時近くに食べている昼食だけど、きょうは12時15分頃からの「早弁」。12時30分にポツリポツリ雨が落ちはじめた中を紀尾井町へ急ぐ。きょう夕方、オバマ大統領が来日するということもあって、永田町の地下鉄駅構内にも制服警官の姿が目立つ。

 紀尾井町の某社で、本日は化粧品のお勉強。受講を予定しているセミナーに向けての事前補講という感じ。店頭で接客をしていた日々から4年半が経つ。その間のブランクは大きい。ブランド名にはなじみがあってもそのラインナップはがらりと様変わりしている。そんなブランドの特長などをメーカーの教育担当のMさんからマンツーマンで学ぶ。これって完璧なVIP待遇。

 研究が進んでいるとはいっても、肌そのものの構造や成り立ちは変わらないので、このあたりはあたらしい成分をおさえておけば、あとは丸暗記でなんとかなりそうだ。お客さまのご要望に耳を傾けて、それに応えるカウンセリングも、商品やブランドのことがわかれば、あとは勘を取り戻せるかどうかだなと思っている。

 ここまでは「昔取った杵柄」が活かせるなぁ・・・と思うのだが、では「実習をしましょうか」というあたりからとたんに風向きが怪しくなる。20年以上も前に受講して得ていた資格を認定してもらって、いわゆる「飛び級」ってやつで、今回そのメーカーの最上位に位置するセミナーへの受講資格を得ているのだが、こちらのブランクはハンパじゃない。そもそも、20数年前も店頭で実際に実習は行っていなくて、なんとか「大甘」な認定をもらった受講記録だったりするから、「取ってもいない杵柄」だ。

 教育担当の女性のメイクを落として、フェイスマッサージ(首もだ)をするのだが、「これは役得だ」なんて考える余裕はない。ブランクもなにももともとお客さまに対して行ってこなかったのだから・・・。手の運びなどおぼつかなくなると、施術される側のMさんがわたしの手を取って、こういう流れで・・・と手ほどきをしてくれる。VIP待遇も極まれりというところ。

 「勘がいいですね、ずいぶんスムーズになってきました」などと持ち上げてくれるが、セミナ受講者のレベルに到達していないことは明らか。マッサージのあとフルメイクをという段に至って、フェイスマッサージはまだどうにか練習次第で間に合いそうだけど、ポイントメイクはまずまったくといってレベルに届かないのは明らかだなぁと補講が止まる。なにしろ定められた時間内で、カウンセリング~フェイスマッサージ~フルメイクをこなさなくてはいけないというのだから、これは難題だ。

 もともと野球が苦手でほとんどしたことがないのに、かるく2~3度素振りをしただけで、バッターボックスに立ちダルビッシュの剛速球に立ち向かうようなものだ。どう考えてもバットにかすりもしないはず。ということで、直近の予定の先送りを決める。ちょっと申し訳ないが、このままでは「認定」される可能性がほとんどないので「急がば回れ」というところ。この先、しばらくはきょうのようなVIP待遇での補講で経験値のレベルを上げていくことになる。会社からの期待にも応えなくちゃいけないし、補講を組み立てくれる教育担当のMさんのためにもがんばらねば。

 5時間ほどのびっしり中身の濃い補講を追えて、「すみません、落第でした」と会社に戻る。机に貼られた付箋に基づいて2~3の処理を行うと、椅子にずしんと沈み込むような感覚に。う~ん、やっぱり緊張してたというか、知らず知らずのうちに力が入っていたんだろうな。でも、フェイスマッサージって結構いい感じだった。真剣に技術を身につけようかなぁ・・・。だって、芸は身を助けるっていうじゃんね。

 退社は22時45分。ちょっと疲れたけど、テンションもモチベーションもアップしているな。

2009.11.13

2009.11.12 本好き

 きのう集合郵便受けの下に、電子レンジと足でペダルを踏むとふたが開くスチールのダストボックスが置いてあった。有料粗大ゴミ回収(これって粗大?)のシールが貼ってあった。どうやら引っ越した人が出していったようだ。ダストボックスはまだまだ新品みたいで、思わずもらっちゃおうかと思ったくらいキレイだった。

 郵便受けを見るととなりの部屋のところがビニールテープでふさいであった。2~3日前、深夜までゴトゴトと音がしていたのは引越の準備だったのか・・・と思い至る。わたしがここに住み始めて4年半。越してきたとか越していくとかのあいさつなどまったく行われない都会の1Kだから、いつの間にかという感じだけど、その間にとなりは3人目の住人だったはず。

 弊社の一部の店舗では、書籍を少し取り扱っている。書店店員のおすすめというPOPをつけて平積みするという販売手法が採られるようになって久しいし、つい最近東京丸の内には書店の中に、特定のテーマや個人のこだわりをもって品揃えをしたショップインショップような「松丸本舗」(松岡正剛氏プロデュースによる)ができた。(いちど行ってみなくちゃ。)

 弊社の店舗も本が本業ではないから、社内きっての読書家Kさんが、本業との関連や顧客の大半を占める女性にターゲットを向けたチョイスを行っている。そのKさんから、最近の文庫本の中から「おすすめ」(できれば恋愛ものと青春ものから)を選んでほしいという依頼を受けた。なので、昨夜は、ちょっとした山になっている文庫本の在庫から、おすすめを選ぶ作業をしていた。これってはまるよなぁ。思わず手にとった本を読みはじめたくなってしまったが、さすがに2時なので断念した。ちなみに今通勤のお供は栗本薫の「嘘は罪」だ。

 けさも6時起床。雨はあがったが低い雲が垂れ込めていてまだ暗い。一日、晴れ間は望めなかったようだ。でも、そのわりにはちょっと仕事は進んだかなぁ。退社は22時。「予習しなくちゃ」と気にかかっている業務には、あいかわらず時間をあまり割けなかった。まぁ、またあしただな。そのあしたは終日「雨」らしい。

2009.11.12

2009.11.11 11月の大雨

 昨夜、22時30分頃退社するときに降りはじめていた雨は、夜半に一時激しく降った。6時起床、雨は降り続いている。部屋の中が暗い。気持ちが落ちないようにしなくちゃね。

 お弁当のおかずに刻んだキャベツをカレー味に炒めて、それを敷いた上にシューマイをのせる。ちょいと手抜き。きのうの市橋容疑者の東京駅報道騒動には呆れたが、けさのフジテレビ「めざましテレビ」は、いつもの編成。もっとも、ニュースの枠は市橋容疑者一色だったが、芸能に強い番組らしく、昨夜のニュースJAPANではすっ飛ばしてしまった森繁久彌氏の死去をしっかりと時間をかけて報じていた。ただ、結果的に、ほとんどこの2つにウエイトがかかり、それ以外のニュースは片隅に追いやられた格好。きょうの放送にプロモーション効果を期待していたネタもあったろうになぁ・・・。

 本日も7時21分発の各停に乗り、会社着は7時56分。退社はいつもより早く21時25分。小雨が残っているが雲が切れてきていた。あしたはちょっと寒くなるらしいが、それが平年並みということのようだ。

 このところ、毎晩弊社の前の外苑東通りで交通検問が行われている。あしたの「天皇陛下即位20年の国民祭典」や、13日のオバマ大統領の来日に備えた検問なのかな。それほど真剣に車を止めようとはしていないみたいだから、威嚇効果狙いなのかな。何時から検問しているかはわからないが、夜早い時間は雨が降り続いていた。雨中でも行われていたとしたら、ホントおつかれさま!というところだ。

 なかなかまとまった時間がとれず、「予習」ができない。今夜も早く帰れたのだが、提出の期限が近づいている「年末調整」の書類や証憑などを精査しているうちに結構時間が経ってしまった。、ちょっと眠気にも襲われていることだし、今夜はもう眠ろう・・・って、もうすぐ2時だ。あ~っ。

2009.11.11

2009.11.10 万寿子さんの庭

 6時起床。睡眠時間4時間。けさも業務とかなりシンクロする夢を見ていた。べつに行き詰まっているわけではないけれどなぁ。お弁当のおかずは「生鮭」をバター焼きしたものと焼きダイコン。

 めざましテレビの星占いは、おひつじ座の運気最高を伝えた。ひらめきがあるというようなことをいっていたが、実際の業務では、そんな劇的な進展はそうそうあることではない。いつもは業務の遅れや段取りの詰めの甘さを指摘されることの多い部内の定例ミーティングで、とくに指摘を受けることがなかったから、やっぱりいい星のめぐりだったのだろう。

 夜、仕事の合間、ちょっと一息ついたときに見たニュースサイトで、整形手術をしながら逃亡をつづけていた市橋容疑者の逮捕を知る。一気に所在確認ができたことのきっかけとなった整形外科医の通報は、職業柄とはいえお手柄だったといえるのだろうな。同じニュースサイトで森繁久弥氏の死去も知る。またひとり「昭和」の名優が散った。

 0時前のフジテレビ「ニュースJAPAN」。身柄が移送されてきた市橋容疑者がちょうど東京駅に着いたということもあって、生放送の大半を東京駅からの中継に割いていたが、中身のない無意味なコメントをくり返すだけのひどい「ニュース」だった。各社が東京駅上空にへりを飛ばしていたようだが、身柄の移送にそれほどの時間を割く必然性が感じられない。日頃「芸能ネタ」に強いフジテレビでさえ、森繁久弥氏の死去のニュースは完全に片隅に追いやられていた。

 今、読んでいるのは黒野伸一の「万寿子さんの庭」。20歳短大卒で働き始めたばかりの女の娘と、78歳ひとり住まいの老女、2人の「乙女」の年齢差を越えた「友だち」としての交流のはなし。さっき残った数ページを読み切った。

 後半は、一気に加速していく「ボケ」(痴呆)と介護といった、今の時代、そしてわたしたちの年代にとって切実な問題へと話が至る。軽いタッチで読ませながら、なかなか奥が深い。読みはじめの出会いの頃の「いじわるばあさん」ぶりに軽い気持ちで読み進んだのだが、まさかこういう展開となるとはねぇ・・・という感じ。感動の大作ではないが、じんわりとおだやかにしみるいい話だった。(ただ、最後ちょっと展開が急すぎたきらいもあるが)

 あしたからは何を読もうかな? そうそう社内きっての読書家Kさんから千駄木の往来堂書店の手作りのチラシをもらった。いちど行ってみるといいですよとのこと。こんど谷根千に走って(笑)いったら寄ってみよう。

2009.11.10

2009.11.09 マニュアル

 6時起床。「登録したはずの商品マスタがお店のPOSレジに反映されていない」というメチャメチャリアルな夢で目が覚めた。きのうは0時40分にベッドに入ったので、睡眠時間はじゅうぶんだったはずなのだが、2時前にいちど目が覚めてみたりで、眠りは浅く、夢見もよくないが、週明け、ウダウダしてはいられない。

 本日は新聞休刊日。お弁当のおかずはきのうの夜作った煮物をタッパに詰めてあるし、ハムトーストの朝食をサクッとすませると間がもたない。ということで、余裕をもって出かけても7時07分の新木場行きに間に合う。小竹向原で急行に、新宿三丁目で各駅停車に乗り換えて7時44分に会社のカギを開ける。

 こどもたちの間でインフルエンザの感染がひろがっているという話は、このところよく耳にしている。子どもの通っている幼稚園が休園に追い込まれそうだという話も社内で聞こえてくる。でも、おとながかかったという話はあまり聞こえてこなかったのだが、このところ、うちのスタッフの奥さんや子どもが罹ったという話が聞こえはじめていた。

 きょうになって、今週打ち合わせのために会社にくるように連絡を取っていた来年春入社の四大卒のIさんから、新型インフルエンザという診断がくだりました・・・とメールが届く。う~ん、徐々に年齢が上がってきた感じだな・・・。

 ということで、会社としての「対策マニュアル」を作成する。ベースになるのは某銀行が中小企業向けに示したガイドラインだけど、接客がメインのサービス業なので、店内でのマスク使用には、少々困難が伴う。店外(通勤時)ではマスク着用をうたうなど、かなりアレンジした。ゼロからつくりだすのはイマイチ自信がないが、あるものを手直ししたりしてかたちを整えるのは結構好きだ。

 本日は23時退社。帰りの地下鉄は副都心雑司ヶ谷までMくんと一緒。少し前に帰っていったTさんは、大江戸線だけど地元駅は練馬。今夜は比較的ご近所な3人が最後を締め、カギはMくんとわたしで閉めた。あしたまでにやらなくてはいけないこともいくつかあるが、なんとかメドは立ったかな。

 この先、フローを組み立て、マニュアルを作るという仕事がいくつかつづく。この仕事にもベースにできる(真似っこできる)ものがあればいいのに・・・。

2009.11.08

2009.11.08 モチベーション

 8時起床。きのうは焼酎をサワーで呑んだ。いい調子でちょっと呑みすぎたかな? 少しからだが重い。空が曇っているせい(?)かもしれない。朝食後、9時過ぎのサミットストアへ。秋が深まり、野菜の価格が安定してきたのがうれしい。うちの近くの畑でもキャベツの収穫がはじまっている。そのキャベツ、ブロッコリ、ダイコンが安い。みかんも安くなってきた。ということで、今シーズン初みかん。甘いかなぁ?

 少し陽射しがでてきた11時30分過ぎに走りにでる。メールチェックやWebをめぐったりしていたのだけど、正直もうひとつ積極的に走りにでたいという気分にならなかった。こんな感覚はめずらしいというか、あまりないこと。気づかないけれど、疲れているのかなぁ?

 どこでもやめられるようにと石神井川をはさんで両岸のアップダウンを楽しむコースどり。でも、いざ走りにでてしまうと、さっきまでのモヤモヤした感覚は霧散。10月上旬並みという気温の中、気持ちのいい汗をかく。終わってみれば13.2kmときのうより走っていた。いい気分。

 昼食はきのうの具だくさんのお味噌汁と、鮭のバター焼き、ブロッコリとおろし納豆。

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 午後、川崎フロンターレとジェフ千葉の中継を見る。負けるとJ2への降格が決まるジェフ。カップ戦で敗れ(負けたあとの禍根を残したし)悲願のリーグ戦優勝をめざすフロンターレ、どちらも勝利への執念が強く感じられるいい闘いだった。高いモチベーションをもつ人の姿は心に響くものがあるなぁ。

 もうひとつ、午後から夕方にかけてしたことが、ひさしぶりの「お勉強」。今の仕事に就いてから4年半。あたらしいことにトライするチャンスをいくつももらってきて、それは日々「勉強」でもあったが、きょうは「昔取った杵柄」的なお勉強。ひさしぶりに「肌のしくみ」やスキンケアカウンセリングのことを分厚いテキストで学ぶ。もちろん肌の構造は5年前の現役化粧品やさん時代と変わらないが、スキンケアの考え方やカウンセリングの有り様は進化(深化)している。もっと簡単に「勘が取り戻せる」かと思ったが、これはちょっと本腰を入れないといけないかも。

 夕食は、厚揚げ、野菜揚げ、シメジなどをちょっと甘めに味付けして煮たものと、ブロッコリとキャベツのサラダ。

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 夜に入って、もう少し「お勉強」とも思ったのだが、モチベーションが保てず、のんびりゆったりと時間を流した。この緊張感のなさはどうなんだよ・・・。ジェフ千葉を思いだせよなぁ~んて、ちょっとだけじぶんを責めてみるが、まぁ、お休みだもん、いいよね。あしたまた早起きしてきちっと決めていこう!ってね。

2009.11.07 客がいない

 8時起床。睡眠時間5時間20分。昨夜はハイボールを飲んだ。何杯飲んだんだっけ? 覚えてはいないが、けさの体調を思うとそんなに多くは杯を重ねていないのだろう。レギュラーコーヒーを淹れ、朝刊をひろげる。土曜日の別刷りまでゆっくりと読む。燃せるゴミを出したあと、掃除機をかける。陽射しが暖かい。

 10時半過ぎ、お店への届け物を持ってうちを出る。陽ざしがいっぱいに注ぎ、風はなく気持ちいい。10月上旬(ちょうど1ヶ月前くらい)の陽気だったらしい。副都心線で新宿三丁目へ。新宿のお店に来週のセール用のオリジナルJANコードシールを届ける。ビル全体が閑散としていて客がいない。うちのお店も同様だ。まだ開店直後だからな・・・ということにしておく。

 西口に向かってヨドバシカメラへ。池袋のお店に届けるプリンターのトナーを調達する。いつもすり抜けるのに苦労するくらいの客が入っているヨドバシもきょうはガラガラ。池袋家電戦争の影響かなぁ?とも思うが、ここでもまだ午前中だからということにしておく。

 池袋への移動に埼京線に乗ろうと思ったが、新宿駅の跨線橋工事の関係であすの始発まで、埼京線は池袋折り返し運転となっていた。イヤな予感がしたがとりあえず山手線で池袋へ。ここでは初めて書くような気がするが、弊社の池袋のお店は埼京線のホームの上にある。キヨスクのようなかたちをした新業態店だ。

 イヤな予感は的中。埼京線の折り返し運転は3番線4番線ホームで行われていて、うちのお店のある1番線2番線ホームにはロープが張られていて一般の乗客は入ることすらできない。遠目に見るととりあえず営業しているようだから、駅員さんに頼んでホームにあがる。

 電車が入ってこないんだから当然のことながら客はいない。唯一、日光に向かう特急だけがこのホーム発着らしいが、つぎは13時過ぎだし、だいたい1日に数本しかない。つまり店を開けていてもお客さんは来ないということ。困惑のスタッフに聴くと、ちょうど今テナントの本部側に指示を仰いでいるところだという。う~ん、これは想定外だった。お店をでた直後に、きょうは閉めるという連絡が入った。土曜日の休業は痛い。でも、個人的には届け物に行ったときに閉まっていて用をなさなかったという事態が避けられたことが不幸中の幸い。

 池袋に出たついでにLIBROをひやかす。でたばかりの小川糸の新刊「ファミリーツリー」がディスプレイされていて、そこに「著者サイン本」と書かれたものがあった。ハードカバーは基本的に買わない主義だけど、これは買ってもいいなと思っていたので迷わず手にとる。思いがけない収穫にここではにんまり。

 戻ってきて昼食は冷凍庫の奧にあったカレーを解凍してカレー丼。このあと走る予定なのでノンアルコールビールにしておく。

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 あんなに暖かかった陽射しが西に傾きかけた14時半過ぎ走りにでる。とくに目的地を決められないままに外にでるが、結果的には練馬春日町~豊島園と大江戸線の駅前を通り、その先は西武線の中村橋~練馬~桜台~江古田を走る。それぞれの駅前には商店街があるが、おだやかなお天気のわりには人はあまりでていなかった。本日は12.4km。ちょっと脚が重かったのが気がかり。

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 再び新聞を読んだりしながら夕時を過ごし、夕食は、ダイコン、ニンジン、鶏肉、鮭の切り身、豆腐の入った具だくさんのお味噌汁と納豆。巨人が日本シリーズを制した(あ~ぁ、残念)ところを見てからユナイテッドシネマのレイトショーへ。本日は「僕らのワンダフルデイズ」。

 「男性、53歳。末期の胆のう癌…」余命半年という言葉に愕然とする日々で、かつて自分も親友たちと組んでいたバンド「シーラカンズ」を思い出す。「家族に音を残したい」という思いにかつてのバンドメンバーたちも動かされ、メンバーとその家族を巻き込んだ「僕らのすばらしい日々」が始まる・・・というのが予告編でのあらすじ。

 ネタバレになるので書けないこともあるが、53歳という年齢が抱えているものは、まさにその年代のわたしには結構リアルなもの。コメディタッチに描いているが、結構切実で深刻な問題も多い。でも、なんだかんだいっても「生きていることは奇跡」「生きていることはすばらしい(=ワンダフル)」、生きているかぎり「笑顔」で前向きでいたい。ほっこりして、涙して・・・2時間の「娯楽」としてはまずまずでしょう。

 でも、ここでも客はいなかった。初日の21時45分からのレイトショーに観客12人。これは結構キツイだろうなぁ。

2009.11.07

2009.11.06 おだやかな老後

 6時起床。4時間15分の睡眠。外はスッキリ晴れている。体調もわるくない。スッキリとベッドから抜け出す。きょうのお弁当のおかずは。賞味期限がきたはんぺんとキャベツ、ちくわを炒め、カレーパウダーで味付けいたもの。

 朝刊にヤマダ電機のLABI1日本総本店(池袋)のオープン第2弾の折り込み広告が入った。きょうは、総本店ができる前の池袋店が「モバイルドリーム館」としてリニューアルオープンする。それもあっての大型広告だ。

 折り込みチラシといえば、けさは自動車用品のお店の折り込みが3店舗入っていた。どのお店も冬用のタイヤとカーナビがメインのチラシだったが、車には関心がほとんどない(F1は好きだけど)わたしには、消費意欲をかき立てるものではなかった。

 けさも7時21分の各停に乗る。きょうの往き帰りで庄野潤三の「けい子ちゃんのゆかた」を読了。こどもたちが独立していった老夫婦だけの暮らしぶりが、日記風に綴られる。些細な日常のできことに感謝して、「ありがとう」といい、食事をすれば「おいしい」と感じ、ご先祖様を敬い、いつも感謝の心をもっておなじような暮らしを毎日くり返している。(日が違うのにまったく同じ表現がでてくるのは、「老い」なのだろうか)

 なにか人にしてもらったときは、短くてもいいからすぐに「サンキューレター」を書くようにと子にしつけ、庭に来る野鳥にヒマワリの種を置く。日に2回の散歩も欠かさない・・・文庫の腰巻き(帯)には「ここには夫婦の晩年の理想の生活がある」と書かれている。理想かどうかはともかく、こんなおだやかな老後になればいいなぁとは感じる。ただ、今わかっていることは、もうしばらく「単身」の暮らしがつづくということ。

 もうひとつ前に読んでいた川上弘美の「真鶴」。こちらは今ひとつ馴染めなかった。

 本日は22時30分退社。久しぶりに最終退館者ではなかった。この週末は、ちょっと「予習」をしなくちゃいけないことがある。出社はしない方向だが、うちでがんばらなくちゃ。

2009.11.06

2009.11.05 カルピスコーク

 6時起床。睡眠時間3時間45分。寒さはゆるみ心地よい朝、食器を洗う水の温度もがらっと変わった。きょうのお弁当のおかずは、ちょっと多めに作って冷凍しておいたお手製のハンバーグ。朝食をとっている間に付け合わせのニンジンを茹でる。

 けさも7時21分の各駅停車に乗ると決めて10分にうちを出る。駅に向かう道、すぐ前を歩く男子高校生はマフラーを巻いている。制服でできない「おしゃれ」の表現だとしても、きょうはそこまで寒くはないだろう・・・と思いつつ、目を先に向けると10mくらいまえを歩いているサラリーマン氏は、上着を手にワイシャツ1枚で歩いている。う~ん、これまた極端な・・・そこまで気温は上がってないでしょうに。

 にこにこしながら出勤してきたTさん、「なんだか急にカルピスが飲みたくなっちゃって」とカルピスウオーターの500mlロング缶を手にしている。「ときどきそういうことってありますよね」という話になり、「そうだね、カルピスコークとかはホントそうだったよね。」と応じると、怪訝そうな顔をされる。「あれ? カルピスコーク知らないの?」

 その場にいたのは全員20代。誰ひとりとして「カルピスコーク」を知らなかった。あれっ?これって「昭和」の飲み物だっけ? それとも名古屋ローカルのもの? 知ってますよね?カルピスコーク。

 トヨタがF1から撤退する。きのうの記者会見で涙の声を詰まらせていた山科専務の無念を思うとこちらも胸が痛む思いがする。たしかに、トヨタをもってしても、リーマンショック以後の巨額の赤字を思えば、年間数百億の負担は軽くない。会社経営という観点からみれば、この選択は誤りではないだろう。でも・・・、でもである。車って効率や利益追求やエコだけじゃないだろう。「夢」であり、「希望」であり、「こころのゆとり」という側面もあるはず。それを摘んでしまっていいものだろうか。

 わたしは熱心なファンではなかったけれど、F1はずっと見てきた。原点は煙草のメーカーJ.P.S.がスポンサーだった頃のロータス。黒地に金色のロゴがかっこよかった。高校生だったかなぁ・・・。

 今、明石家さんまが「しあわせってなんだっけ?」と唄うCMが流れている。これはまんまリバイバルだ。はじめてこのCMソングが流れたのは1986年だったらしい。たしかバブル景気に浮かれていた時だったはず。一億総中流でなんとなくみんな「豊かな」気分になっていたけれど、ホントに「しあわせ」だったのかなって気がする。

 そして今である。不況でホントに冷え冷えとした世の中で、しあわせは「うまい醤油のあるうち」というのは妙に共感を覚えるね。外食よりも「うちめし」だよなぁ・・・って納得していたりする。けさのコラム「CM天気図」で天野祐吉が、「ぼくらはどこでどう間違えたんだろう。それをどう修正しながら歩いていけばいいんだろう」とおかしな時代になったことを考えさせられると書いていたが、わたしは「うまい醤油」はなくともやっぱりうちがいいなぁ。

 本日は22時22分退社。きのうよりちょうど30分早かった。きょうはなんか「内向き」なわたしだけど、ほこほこ気持ちはあたたかいな。

2009.11.05

2009.11.04 油断大敵

 6時起床。晴れているようだが、日の出が少しずつ遅くなっていることもあって、部屋の中はうす暗い。ふとんから抜け出すとちょっと身震い。きのうほどではないが、朝はまだ冷え込みが残っている。

 お弁当のおかずに、甘口の鮭の切り身をホイル焼きにする。お弁当箱に詰めたすき間に冷凍してあったブロッコリを入れる。ちょいと手抜きのお弁当だけど、まぁ、いいや。

 本日も7時21分発の各停に乗る。駅に向かう道、先を歩いている男性はマフラーを巻き手袋をしている。たしかに朝の気温は6℃台らしいが、それでも「まだ早い」だろう・・・。この時期からそんなに防備していたら、1月2月はどうするの?って言いたくなる。

 明治神宮前駅の連絡通路であらためてみてみると、結構マフラー着用の人がいる。男女ともに総じて若い人が多いから、これは「先取りのおしゃれ」なのだろうな。そういえば、こんな早くからブーツって蒸れたりしないのかなぁと思っていたは秋のはじめ。この時期のマフラーもおなじことなのだろうね。

 インフルエンザが「大流行」のフェーズに入りつつあるというのは、このところの報道だけど、まだ身近なものとは感じていなかった。わたしたちから上の世代にはもともと免疫があるとさえいわれてたので、自分がかかるイメージもわかない。

 それが、きょうになって派遣の子がインフルエンザで休み、じぶんもこどもさんも何ともないのだが、こどもさんが通う幼稚園が休園になりそうで、そうなると仕事に出られないという話が届き、同じくじぶんは平気なのだが、奥さんと子どもが新型インフルエンザだと診断されたというスタッフも出てきた。のどが痛いので、これ以上ひどくしないために早く帰りますという娘もいたらしい。

 お店は閉めるわけにはいかないし、開けていれば不特定多数の人がやってくるわけで、ウイルスを持った人が来店することも可能性が高くなる。予防の手洗いとうがいをするように伝えることと、感染の可能性が疑われたら、人にうつさないように自宅待機としてもらう対策をしなくちゃというところか。大事に至らないことを祈ろう。

 ちなみにわたしのいる本社オフィスには今のところ、インフルエンザの影響はない。わたしは至って元気です! でも油断はしないようにしよう。

2009.11.04

2009.11.03 好きなことだけ

 7時45分起床。きのうの鉛色の雲が嘘のようにキレイな青空がひろがっている。「文化の日」は晴れの特異日だったっけね。睡眠時間は5時間だけど、お天気のようにスッキリ起きられた。・・・が、寒い。ニュースによれば最低気温は5.6℃ 12月上旬の気温だったらしい。

 このお天気だもの、寒いからといって部屋に籠もっていてはもったいない。というわけで10時に走りに出る。本日の目的地は久しぶりの谷根千。東武東上線大山~埼京線板橋~都電庚申塚~染井霊園の中を抜け、山手線駒込駅へ。田端方向へすこし走ると、山手線に1個所だけある踏切「第二中里踏切」。記念に写真も撮っておく。

Sdsc01136

 田端から山手線沿いの高台の道を走り、西日暮里では長い下りと急な上りも楽しむ。上りきった先の「富士見坂」では、雪を頂く富士山がキレイに見えた。(コンパクトデジカメのズームでは残念ながら映し出せない)

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 谷中では「大名時計博物館」に行ってみる。噂に違わぬ佇まい。中には入らなかった。「ささやきの小径」を駆け上がり、「ねんねこや」のある三浦坂を駆け下りる。ヒマラヤ杉の下は2回通る。へび道を抜け、美味しそうな揚げ物の匂いがするよみせ通りへ。そのまま道なりに駒込に戻り、霜降銀座の商店街を駆け抜ける。

 西巣鴨交差点近くの明治通りで信号待ちしていると、年配の男性から「寒くないか」と声をかけられる。まぁ、たしかに晴れているとはいえ、きょうの陽気では、ランナー以外に半袖にショートスパッツなんていう人はいない。たしかに日陰に入るとひんやりするが、走るには絶好のコンディションといえそう。声をかけてきた男性は「サラリーマンなら早く辞めちゃダメだ。おれは退職金の上乗せに応じて早期退職したけど失敗だった」とひとりごとのように話しかけてきた。「海外に単身赴任すると、日本に残していった奥さんが不倫したりするケースが多くてな」とか長くなりそうな話。相づちを打ってあげていたが、信号が変わったので「じゃぁ」とその場を離れた。なんだかなぁ・・・。

 中山道から「きつね塚通り」に入り、埼京線板橋駅へ。ここからは往きと同じ道をたどってきた。本日は27.3km。気もちよかったぁ。

Sdsc01143

 お昼ごはんは焼きそば。賞味期限のきていた厚揚げを入れ、ソースではなく中華味で仕上げた。

 午後は、サッカーのヤマザキナビスコカップ決勝「多摩川クラシコ」をテレビ観戦。途中うつらうつらする。決して試合が退屈だったわけではないということだけは、両チームのファンのみなさんに申し訳ないので書き添えておこう。

 そのあと、社内きっての読書家Kさんから借りた石田衣良の「チッチと子」を読む。21時までかかって一気に読み切る。妻に先立たれた(交通事故死だがこれにも伏線がふられている)売れない小説家とその小学生息子の日常を軸に、家族愛や作家という仕事の内幕が綴られる。ちょっと大人びた息子もいいがまわりの人たちもとてもいい。のっけからぐいっと胸を揺さぶられ、最後の最後にまた大きく揺さぶられて、まぶたがパンパンに腫れるほど泣かされた。本を貸してくれたKさんから「いとうさんは絶対に泣きますよ」といわれていたが、じぶんでもこれほどとは思ッてもみなかった大泣きだった。

 いくつもいいフレーズがあった(Kさんもいくつか線が引いてあった)が、こんなところに目が止まった。

 (菜の花の群生の傍らに咲くタンポポをみて)このタンポポは自分ではないか。誰にも気づかれなくても、花を咲かせることはできる。すべての花にその花の美しさがあるなら、作家にだって同じではないか。(中略)タンポポが菜の花になろうとしても、菜の花もどきができるだけである。そこにはタンポポの美しさはない。

 すべて終わってしまった。だけど、これからがまたつぎの闘いだ。勝てなかったのなら、せめていい敗者になろう。(中略)人は誰かが負けたときのことをよく見ているものだ。この国では勝ちかたばかり子どもに教え、よく負けることをおろそかにしている。(中略)よい敗者になることは、つぎの挑戦権をつかむことだった。

Sdsc01144

 夕食は、とうふ、キャベツ、ちくわ、カニ風味かまぼこを煮て、水溶き片栗粉でとろみをつけごはんにかけたもの。うん、暖まった。

 本日は、「好きなこと」ばかりできた休みらしい一日。あしたからまたがんばるぞ!って「フル充電」完了。

2009.11.03

2009.11.02 冬ざれ近し

 6時起床。きのうの夏日(25.9℃)から一転、冬型になると天気予報が伝えている。東京の「冬」は、カラッとした「冬晴れ」を思い浮かべるが、きょうは日本海の冬を想起させるようなねずみ色の雲が浮かんでいる。

 お弁当のおかずは、小ぶりの薩摩揚げを焼いたものとおとといのカボチャの煮付け。冷蔵庫に入れずに常温で置いてあったせいか、かぼちゃはちょっとすっぱい匂いがする。まぁ、だいじょうぶでしょう。炒めておいた大根葉をおにぎりの具にする。

 けさは7時21分の各駅停車で、8時ちょうどに会社に着く。明治神宮前駅の長いエスカレーター、すぐ上の段にいるサラリーマンらしく男性、きょうから冷え込むというのにかなり薄手のスーツの上着だ。その背中がかなりしわが寄っている。座席に腰かけてきたせいだろうか・・・。なんだか、週明けからちょっと残念な気分。

 日中もずっと、鉛色の雲が空いっぱいに浮かんでいる。陽射しがまったくないので外に出なくても冷たい風が吹いているだろうなというのがみてとれる。夕方には、突風と強い雨が窓を揺らす。これを境にガラッと空気が変わったようだ。23時に退社してビルの外に出ると、思わず身震い。ホントに「冬のような」様子になっている。なんだかたった一日で夏から冬へという感じ。

 1日仕事をしただけで、あしたはお休み。とくに予定はない。だからといって、仕事に行こうと思うのはやめておこう。(・・・と、今は考えている)やり残していることはいろいろあるんだけど。

2009.11.01

2009.11.01 風が強く吹いている

 7時30分起床。予報はお天気のくずれ(雨があがると冬型の気圧配置になるらしい)を伝えているが、朝はまだじゅうぶんに陽射しが注いでいる。ゆっくりと新聞を読みながら朝食のハムトーストをいただく。けさいちばんのスケジュールは、いつものようにサミットストアでお買い物。

 おいしそうなかぶを見つけたので、シチューを作ろうとにんじんもカゴに入れる。きょう必ず買わなくちゃと思っていたのは「しょうゆ」。名古屋ではふつうに見かけるイチビキやサンビシは東京ではお目にかかれない。刺身たまりもこちらでは見かけない。ということで本日はヤマサの丸大豆しょうゆを購入。

 お昼ごはんの下ごしらえとしてブロッコリを蒸し(茹でないのだ)、かぶの即席漬けを作り、かぶの葉をゆがいておく。パスタも準備して、11時過ぎに走りに出る。きょうは、ご近所の坂をめぐるコース。アップダウンを楽しみながら練馬駅に向かい、折り返して城北中央公園(ハナミズキが赤い実をつけている)のまわりをぐるっと回ってサミットストアがゴール。きょうは11.2km。

Sdsc01133

 きょう二度目のサミットストアは、シチューを作るのに冷蔵庫に牛乳がなかったので・・・。走りながらメニューを組み立てて、お昼は総菜コーナーでコロッケを買うことにした。ついでにビールを1缶買って、呑みながら歩いてくる。少し陰っていた陽射しがまたいっぱいに注いできて「歩きビール」がうまい!

 お昼ごはんは、コロッケとキャベツの千切り、パスタはきょうも大根おろしでさっぱりといただく。

Sdsc01134

 陽射しは注いでいるのだが、お昼頃から北風が強くなってきた。ベランダに干した洗濯物が大きく揺れ、バスタオルはめくれあがっている。サッシを閉めれば陽射しだけが暖かく部屋に入りこむ。そこで読みかけだった誉田哲也の「ソウルケイジ」を読了。う~ん、なるほどそうきたか・・・。姫川玲子シリーズはまだまだつづくらしい。時にはこういうのもいい。

 15時前、東口戦争の戦況を視察(?)するために池袋へ。ヤマダ電機の新店舗は、予想どおりの人の波。エスカレーターに乗るのに列ができている。本日は会社の備品とするデジカメを購入するために・・・というのが本日の目的。2階のデジカメフロアはどのフロアよりいちばん混みあっていたのかもしれない。手にヤマダとビックのチラシを持っている人が多い。やっぱりヤマダかビックかというよりも「池袋」の勝ちという気がする。

 Windows7が発売となり、iMACも新しくなったパソコン売り場は、デジカメやデジタルオーディオのコーナーに比べると混みあってはいなかった。もともと三越池袋店だったところに出店してきたヤマダは、その大きな器を埋めるのに、地下には書店があったし、化粧品、クスリ、日用雑貨、お酒なども扱っていたが、どれも手慣れていないのが伝わる。品揃えも価格も中途半端で、魅力に欠けている。家電だけではあの器は手に余るのかもしれないが、これではね・・・。

 戻って、シチューをつくる。予定どおり、かぶをメインに、ニンジン、じゃがいも、ウインナソーセージを入れる。煮込み終わったところで、ユナイテッドシネマとしまえんに自転車を走らせる。きょう1日は映画の日で終日1,000円だ。早めにオンラインチケッティングで抑えておいたのは「風が強く吹いている」の18時15分の回。

 三浦しをんの原作はもうずいぶん前に読んだ。素人同然の10人(補欠すらいない)が予選会を勝ち抜き箱根駅伝を走るという、常識的にはあり得ない話だが、「走ることが好き」なわたしには堪えられない話。

 ダブル主役の小出恵介と林遣都、とくに林遣都のランニングフォームはすごくキレイだった。他の8人も、はじめ素人丸出しだったランニングフォームが予選会の頃には、ちゃんと様になっていった。これはちゃんとしたコーチの元で相当練習したなというがわかる。それだけでもこの映画を観る価値がある。ネタバレになるから詳しくは書かないが、走ることが好きな人には絶対おすすめだ。

 外に出ると雨。少しずつ「雨が強く降ってくる」中を思いきりペダルを漕いで帰ってくる。途中、前方をゆく自転車に狙いを定めて一気に追いつき、抜き去る。さっきの映画の走りの勢いが乗り移ったようだ。

 帰ってきて21時に夕食。作っておいたシチュー。かぶの即席漬けとかぶの葉のおひたし。

Sdsc01135

 さて、23時を過ぎたけれど、アイロンかけをするか、持ち帰った仕事を少し片づけるか・・・ちょっと悩ましい。

2009.10.31 ハロウイン

 7時45分起床、睡眠時間5時間。外はスッキリ晴れている。体調も「晴れ?」かな。午前中は、レギュラーコーヒーを淹れ、ゆっくりと朝食。燃えるゴミを出して、掃除機をかける。そして、青空に誘われて10時30分に走りに出る。きょうも、先週見つけた西武新宿線中井駅近くのアップダウンを目指す。

 お供にするipodには久しぶりに「清水翔太」を入れていく。秋には似合う感じだなぁ。ただ、きょうはちょっと気温が高いけれど・・・。それでも空気がカラッとしていて快適。本日は16.1km。今月は140kmを超えた。

 シャワーを浴びて、お昼ごはんづくりにとりかかる。きょうは焼きそば。気持ちのよい陽気なのできょうもベランダに持ち出していただく。もちろん走ったあとのお楽しみ、ビールもつける。

Sdsc01128

 13時過ぎ、さっと後片づけをしてうちを出る。まずは会社へ。13時50分から17時30分まで、きのう(週末)までに片づけておこうと思っていた作業を行っておく。これで、週明けが楽な気持ちで迎えられる。(ほんとは、もうひとつ片づけておきたかったけれどタイムアップだった)

 地下鉄を乗り継いで日本武道館へ。本日は倉木麻衣のコンサート。デビュー10周年を迎え、ベスト盤が出たばかりの彼女のツアーのうち、ハロウインのスペシャルバージョンのLIVE。

 デビュー当時、宇多田ヒカルとどちらが音楽性が高いか「激論(?)」を戦わせたことがある。わたしは倉木麻衣擁護派。「ただかわいいだけじゃないか・・・」という友人の口撃をかろうじてかわした記憶がある。でも、その頃の思いはいつの間にか薄らいでいた。ファンの人には申し訳ないが、パターンに変化が乏しく正直「飽きていた」。この秋、化粧品のCMモデルとして登場してこなければ、コンサートに足を運ぼうなどとは思わなかったかもしれない。

Sdsc01130

 その「初」倉木麻衣のコンサートは、ハロウインのきょうのためだけに演出されていた 中世のヨーロッパのお城を背景にセットしたり、「不思議の国のアリス」の世界のような演出。その衣装には電飾が点いていて、照明が落ちると東京ディズニーランドのエレクトリカルパレードのようになった。そうした特別な演出と、ベスト盤的な選曲(たぶんこれが今のツアーのセットなのだろう)を組み合わせた3時間の「ショー」は、じゅうぶんに楽しめた。

 でも・・・、高音域になるとファルセットのようになって甘く鼻にかかるようになる歌唱力のなさ(力強さのなさ)は如何ともしがたく、きょうのための特別編成かどうかはわからないが、しっかりとした音を紡ぎ出すバンドサウンドに吸収されてしまって、じつに上質なインストゥルメンタルを聴いている感じだった。武道館という大きな器のわりに、バンドの音はクリアに力強く響いていて、それにはじゅうぶん満足できたのだけど・・・。

Sdsc01129

 Love, Day After Tomorrowも、Stay by my sideも、明日へ架ける橋も、Stand Upも聴けたから、ファンの方には申し訳ないが、次はもういいって感じかな。

 22時15分にうちに着いて、夕食づくり。カワハギを煮付けて、ハロウインだからカボチャも煮た。

Sdsc01131

 あしたから11月か・・・。1年ってホント早い。歳を重ねるごとにますます早くなっている感じ。あしたは、休日出勤はしないつもりだ。

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