2010.06.09 ロックな毎日
きのうも2時就寝。5時過ぎにいちど目が覚める。きのうもきょうも結構リアルな夢をみている。悪い夢ではないが、実在の人物が夢に出てくると、なんとなく心がざわつく感じがする。
7時に起きだし、いつものようにハムトーストの朝食。お昼のお弁当のおかず用に、ナスとピーマン、エリンギ、あらびきウインナを煮ながら、着替えて仕事にとりかかる。けさもまた集計にちょっとトラブルが起きている。例によって、暫定的な処置をしておく。
きょうも「遅番」でシフト勤務。11時30分にうちを出たが、届くはずの東京本社からの荷物がこの時間までに届かない。きょう受け取れないと設定が週末にずれ込むのでつらいのだがしかたない。
きょうの福岡は梅雨入り前の「夏日」。陽射しはまぶしいが、まだ照りこんでいないのでじっとして汗ばむようなことはない。・・・って、福岡の夏ははじめてなのでどんな夏が予想ができない。でも、名古屋の熱気がまとわりつくような夏を長く感じてきた身には、あれ以上のものはないだろうなと楽観している。果たして・・・。
その陽射しを感じたのは、16時過ぎにお昼休憩に出た時。天神を行き交うまわりの人たちは半袖の人が多い。とくに女性は早々と軽装になってきている。わたしはというと、長袖シャツもコットンパンツも「黒」一色。まぁ、在宅勤務が多くなるからだいじょうぶだけどな。
6月9日は「ロックの日」。施錠の「ロック」でもあるらしいが、わたしにとってはやっぱり「ROCK」の日だな。このところハードなROCKはあまり聴いていないが、昨年、横浜で観た「クロマニヨンズ」のような、ブレることのないタテノリのROCKも時にはいいもの。この夏は、海の中道海浜公園での野外ライブに行こうと思っている。わたしが観る予定の日の出演者の中で楽しみなのは、斉藤和義・Superfly・トータス松本Bandかな。ストレートなタテノリではないけど、Superflyはジャニス・ジョプリンを彷彿とさせて、とてもたのしみ。
本日は、閉店時間が4名態勢だったので、レジ締め、ゴミ出しなどうまく業務が分担でき、きのうよりも早く21時40分には福岡天神駅に着けた。戻って、商品マスタ登録作業を片づける。そうそう、不在連絡票によれば、午前中に待っていた本社からの荷物は12時に着いていたらしい。あぁ、残念。あと30分だったのになぁ。
きょうのお昼休憩までで、石田衣良の「夜を守る」を読了。こちらは上野アメ横が舞台。上野のお店によく通ったので、アメ横あたりにはちょっと愛着がある。見知りのお店も実名で出てきたりした。
夕食は、いただいたmielのドーナツと、お昼の煮物の残り、バナナ、じゃこ天で夕食。なんかめちゃめちゃな組み合わせだな。
あしたは、朝いちで消防訓練。一旦戻って3日目の「遅番」勤務の予定。ロックな毎日!? ちょっと疲れてきたなぁ。
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