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2012.10.31

2012.10.31 見えない仕事

 6時30分起床。けさも眠りが浅かった。寝しなに1杯ひっかければ熟睡できるだろうとは思うのだが、1杯ですまなくなるからなぁ・・・。名古屋はけさも10℃を下回ってちょっとひんやりしている。でもきのうと違って陽射しがたっぷりなので体感はかなり違う。

 脚のハリはふつうにしていればまったく気にならなくなったが、ソールの薄いシューズで走りはじめてしまったら、結構ビンビンと響く感じ。スピードを上げるつもりはなかったけれど、ちょっとがんばっちゃうとももの裏側に「ピキッ」ときそうだ。そうなってはヤバイぞと、故障につながらないよう慎重に走ってくる。きょうも緑地2周の10.8km。これで今月のトータルは378km。

 緑地の1周目にすれ違う自転車のご夫婦がいる。たぶん同じ会社にお勤めなんだろうと思う。ふだんから会話しながら横に並んで走るようなことはなく、ご主人のうしろを奥さんがついていくという感じですれ違っているのだが、けさは二人の間が10m近くひらいていた。ご主人はそんなにこやかな感じのする人ではないのだが、けさはいちだんと硬い表情だったし、離れてやってきた奥さんは明らかに眉間にシワがよった表情だった。朝からケンカしたのかなぁ・・・って思ってしまったのは余計なお世話だね。

 同じ会社としても、机を並べているというようなことがなければいいんだけど・・・というのもまたまた余計なお世話。自営業をしていた頃は、お店に出ていても妻を顔を突き合わせている毎日だったので、ケンカをしていても、お客様には悟られないようにしなくてはいけないので、なかなかにして辛いものがあったなぁって懐かしく思い出していた。

 最近、ちょっとお気に入りのコマーシャルがある。キリンの缶コーヒー「ファイア」のCMで江口洋介が出ているものだ。缶コーヒーらしく、見終わったあとに、ポッとこころの中が温かくなるような内容だ。そのナレーションはこうだ。

 父さんはホームランを打たない。
 ゴールネットも揺らさない。

 でも、仕事にはバントする人が必要だ。
 パスを出す人が必要だ。

 父さんは見えない仕事に誇りを感じている。

 結構、いいよね。でも残念ながら満点とはいえない。だって、この父さんはエースで4番じゃないかもしれないし、エースストライカーでもないだろう。だけど、試合には出ているんだよね。バントをしたりパスを出すんだから・・・。本当に陰で支えている人というのは、試合になんて出られないし、ベンチ入りはおろか補欠にもなれない人だと思うんだ。

 そして、そういう名もない人たちが、みんなでこの世の中を回している。けっしてスポットライトを浴びることはないし、浴びたいとは思わないそんな大多数の名もない人たちに思いを致して、進むべき方向を指し示すというのが、上に立つ者の責務なんだけど、この国にはそういう気概をもつ者がいない。金銭的なことより、そのことを不幸に感じてしまうなぁ・・・。

2012.10.30

2012.10.30 お店ができる

 明け方、眠りが浅く、繰り返し繰り返し夢を見ては目を覚ますということを繰り返していた。ことし一番の冷え込み(9.5℃)になったことも関係しているのかもしれない。その夢というのが、ツアーコンダクターだったり、飲食店のオーナーだったり、転職したじぶんを見ている夢だった。う~ん、今はとくに転職願望はないんだけどなぁ。

 起きだしたのはいつもどおり6時30分。タイムラインの書き込みへのコメントなどで、「歳のせい」で翌日より翌々日の筋肉痛がひどくなるはずと期待(?)されていた方もいたが、とりあえず、その予想はハズレだ。とはいっても、まだももの裏側や膝の裏側にはハリは残っている。まともな感覚を持った人ならば、ここはもう一日休んで様子をみるというところだとは思うが、これくらいなら「動かして乳酸を散らす」という強引な理論のもと走りを再開! しかも、時間がかかるだろうからといつもより早めにスタートしたのだから、ほんとどうしようもなく呆れた存在だ。

 でも、本当に脚が軽くなったのだから、その理論もあながち間違いではないと思うのだが、もちろんふつうの人にはおすすめはしません。きょうは、途中異常を感じたらいつでも戻ろうと決めての走りだったけど、なんとか5分29秒/kmペースでいつもどおりの10.8kmを走ってきた。不思議なことに、ちょっと小さめなので必ずといっていいほど右足の親指がちょっと痛くなるシューズだったのが、きょうはまったく痛まなかった。フルマラソンで足が小さくなっているなんてことはないだろうし・・・。何にせよ、空気もひんやりしていてきもちのよい朝RUNだった。

 うちの近くの国道1号線沿いで2つあたらしいお店ができそうだ。先行して工事が進んでいたところは、国道から見える店先には懸垂幕を掲げるかなり高い鉄柱が立ったので、大きなファストフードチェーンだろうと想像していた。けさ、前を通りがかったら歩道に立てられていた塀が取り除かれていて、その外観とともに11月開店を知らせるポスターが見えて、それが「松屋」だということがわかった。

 松屋かぁ。国道1号線沿いには、すぐ向かい側に吉野家があるし、少し北に向かうとすき家もあるので、個人的にはちょっとがっかり。あのあたりに行けば牛丼屋があったはずというふうに思わせる意味で、外食チェーンには、同業他社が近接してお店を出すという戦略があるというのは聞いたことがあるんだけれど、残念だなぁ。近くにないミスドだったらよかったのに・・・。

 もう1ヶ所、JRの駅からの道との交差点角にもお店ができるのだが、できあがった外枠の感じからしてどうもここはコンビニのようだ。コンビニもまたいっぱいあるからもういいんだけどなぁ。強いていうなら、今はいちばん距離があるLAWSONかな? 

 でもまぁ、この厳しい状況の中で出店できるってことはスゴイよなぁ。もっともスクラップアンドビルドで、不採算店を閉めながらなんだろうから、動きを止めたらそこでおしまいというようなところなのかもしれないけれど。

2012.10.29

2012.10.29 これって失敗?

 いつもどおり6時30分にいちど起きだしたけれど、きょうは走るはおやすみと決めていたので、ふたたびベッドにもぐり込み30分二度寝。7時に起きだした。きのう心配したほどには筋肉痛はでなかったものの、股関節とももの裏側にハリがある。階段の下りは手すりにつかまらなくちゃいけないようなことはないが、それでも軽快にトントントンと下っていくことができない。100kmの翌日は、ほんとなんともなかったのになぁ。km5分の走りとkm6分の走りでは、やっぱり使う筋肉が違うってことなんだろうか。

 そんなきょう、11月25日の「大阪マラソン」の参加案内(ゼッケン引換証)が届いた。今回は陸連登録での出場なので、なんと先頭のAブロックからスタートできる。これはテンション上がるなぁ。でも、まわりに迷惑をかける訳にはいかないから、すぐにレースペースに上げていかなくちゃいけない。ふだん、結構なおざりで済ませているウォーミングアップをちゃんとすることが必要かもね。

 この参加案内の封筒の中には、全記録が載った記念の新聞のおしらせとか、レースの写真の販売のおしらせとか、よくあるパンフの他に、大阪の信用金庫の定期預金のパンフレットやら、ダスキンのお得なおそうじセットのパンフレットなど、マラソンと直接関係のないものがいくつか入っていた。大会の日を含んだ3連休には、多くの飲食店が参加してクーポン・チケットを販売する食べ歩き企画もあるらしい。このあたり「儲かる」ことならなんでもやりまっせ!という浪速の商人魂が感じられて、なかなかおもしろい。

 ボランティアで参加したことしの「名古屋ウィメンズマラソン」は、第1回ということもあって、試行錯誤のところはあったにせよ、このあたりの「おもろいことはなんでもやってみまひょ」とか「儲けなあきません」といった貪欲さが感じられなかったのが、街ぐるみで盛り上がる大イベントにならなかった一因だろうな。2回目の来年は、そこをどう変えていくかだけど、ことしもボランティアの募集に苦戦しているようだから、ちょっとやそっとのことではダメみたいだなぁ。

 きょう放送になった日テレの「キューピー3分クッキング」が、あれは失敗だったんじゃないかと話題になっているようだ。メニューは「厚焼き玉子」。オンデマンドでその映像を見てきたけど、最初のは、まるで焦げたような色になっていて焼きすぎ感ありあり。画面ではポイントとして「火加減は初めから終わりまで強火で!」とテロップが出ていたし、アナウンサーの「これくらいしっかりと焼き色がついていいんですか?」という問いかけにも「そうです」と自信満々の答えだったけれどね。

 ネットの記事によれば、「強火で焼かないとどんどん水分が抜けて焼き締まってしまうから、火を強めにすることで、ふっくらとした卵焼きになる」と説明しているようだ。でも、あれはちょっとなぁ・・・という感じ。ただ、4回に分けて焼いて、くるくると巻いていったので、出来上がった時には、その焼き色は内側に入っているので、気にならない出来映えになっていて、多めの砂糖と醤油で味付けしているから焼き色がつくという説明を信じれば、味はきっと問題ないんだろうと思うけどね。生放送ではないだろうから、撮り直しはできなかったのかな? 

  
  ※料理番組「キユーピー3分クッキング」で失敗? 厚焼き卵が焦げた 

 ちなみにこの「キューピー3分クッキング」には、名古屋CBC制作のもの(1962年~)と日本テレビ制作のもの(1969年~)があって、同じ地域(県)で2つを見ることができない。

 さて、一部の人は、きょうよりもあしたのほうが筋肉痛がひどくなると予想してくださっているようだが、わたし的には、あしたから走りはじめる予定にしている。さぁ、果たして?

2012.10.28

2012.10.28 愛おしい筋肉痛

 ナゴヤアドベンチャーマラソン<フル> 3時間39分33秒で完走。「楽に行こう」って思っていたわりには、結構きつかったとも言えるし、心肺機能的には余裕があったとも言えるし、じぶんの中でも判断がむつかしい感じ。

 予報が悪くて、雨中の走りを覚悟していたし、事前の走りの調子から、来月の「大阪マラソン」に向けて、ウルトラモードからフルマラソンモードへの切り替えのスイッチを入れるような調整の走り・・・なんて位置づけていたこともあって、フルマラソンを走るには少々気合が足りないというか、気持ちが入っていなかった感じ。朝、しっかりと炭水化物を摂っていくのを忘れていたり、安全ピンがわりにゼッケンを止めるクリップを忘れていたり・・・。ゼッケン引換はがきを忘れなくてよかった。

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 スタートから8kmすぎまで、庄内緑地公園の中のサイクリングコースを3周と4分の3周走るのだが、意外に早くスタート後の団子状態が解消して、ペースにのれたので、はじめの10km(5kmはどうも正しくないみたい)が50;20(5:02/km)昨年、激突して転倒、切り傷を作るはめになった緑地入り口の車止めの支柱には「細心の注意」を払った(笑)

 10~15kmが24:26と5分/kmを唯一切ったが、雨が本降りになった20kmから30kmは、足元が悪くなったことと、雨でメガネが見づらくなって気持ちが萎えがちになったこと、そして何より、腿の裏側にハリが出てきたこともあって、それぞれ5:27/km、5;25/kmとペースが落ちた。

 100kmウルトラの時は、このあたりの距離を走っている時がいちばん強かったのになぁ・・・と、久々の筋肉のハリに戸惑いながら走っていく。脚はきつくなってきたけれど、さすがにウルトラから3週間ということもあって、心肺機能的には問題なし。朝の炭水化物が少ないので、ガス欠がこわく、給水ポイントでは、バナナとアンパンを摂っていく。

 25kmで折り返した帰り道は、これまで同じくらいのペースで、同じくらいの距離で背中が見えていたランナーにだんだん近づいていくのがわかる。ペースが落ちてくるランナーがぼつぼつ出始めたというところ。・・・となると、根性は悪いけれど、うしろにスッとついて、さらっと抜き去るという走りが面白くなってペースが上がる。

 30kmからの5kmが5;15/km。そのあとラスト7.195kmは5:17/kmだったから、よく持ちこたえたとじぶんを褒めたい気分。ただ、あしたはめずらしく筋肉痛が出そうだ。ウルトラのkm6分台と、フルのkm5分はやっぱり使う筋肉が違うんだろうなぁ。

 幸いにして本降りだったのは20~30kmの間くらい。それ以外はなんとかポツリポツリくらいですんでくれて、ランナーとしてはまあまあなんだけど、ボランティアさんたちはほんとお気の毒でした。ホント申し訳ない気分。どうもありがとうございました。

 ひさしぶりの「愛おしい」筋肉痛を楽しんだら、キライなスピード練習もちょっとはやっておかないとな。

2012.10.27

2012.10.27 プレモルをよろしく

 きょうは、たっぷりとビールをいただいた幸せな一日。たまにはこんなご褒美があってもいいよね。

 8月にここにも書いたけれど、サントリーのプレミアムモルツを応援する「東海プレモルクラブ」の会員となったのだが、その会員向けのイベントとして、きょうサントリー京都ビール工場の見学会に妻とともに参加させてもらった。

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 ビール工場は、これまで他の会社の工場は見学させてもらったことがあるけれど、サントリーは名古屋というか愛知県には工場がないので、今回が初めて。京都工場は、麦汁を作る仕込みの釜を目の前で見られたり、写真撮影もOKだったりと、すごく「近い」工場でサントリーらしいなっていうのが印象だ。

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 プレモルクラブの会員ということで、特別だったと思うのだが、サーバーからビールを注ぐ体験もさせてもらったし、ビール好きにはたまらない一日だった。お昼ごはんは工場近くの老舗料亭でいただいたし、いやぁ、ほんとサントリーさんに感謝です。これから「プレモル」をみなさんにおすすめしていかなくちゃって使命感に燃えてます(笑)。みなさんよろしく! そうそう愛三岐にお住いのみなさま、プレモル350ml缶が2本無料でもらっていただけるパスワードをお知らせしますので、ご連絡ください。

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 さて、どっぷりとビールにつかった一日が終わり、あしたはフルマラソンを走るのだが、どうにも天気予報が芳しくない。「雨男」が返上できるかなと思っていたのだが、どうやら、あすは本領発揮のようだ。他の参加者のみなさん、そしてボランティアのみなさん申し訳ありません。でも、みなさん、楽しみましょうね。

2012.10.26

2012.10.26 追い切り

 けさも秋晴れ。最低気温は10.5℃だったが、グングンと気温が上がっていく感じ。走っていてもヒンヤリ感がない。あしたは出かける予定もあって走らないことにしているので、きょうはあさってのフルマラソンに向けて、ビシッとムチを入れて「追い切って」おくところだろうが、「馬なり」(からだの思うまま)に走ることに留めておく。楽しく走ることがいちばんだし。

 おだやかな秋晴れに誘われてか、平日の朝なのになぜかけさの緑地はランナーの姿が多い。2周目の途中では、100mごとの距離表示の間に4人のランナーがいた。こんなことは初めてといっていいくらいだ。km5分ちょっとで走っていたわたしが、その4人の中で2番めに速いペース。いちばん速い人は、あっという間に背中が見えなくなった。

 今月は100km完走もあったので、きのう25日で月間目標の300kmを超えていて、日曜日にフルを完走できれば350kmを超えられる。とくにケアをしているわけではないけれど、このところ故障なく走ってこられているのは幸せだ。

 このところ、ぼやいたり、腹を立てたりという内容が多かったので、きょうはここらで止めておこう。せっかくのいいお天気だった一日の終わりだもの、おだやかに終わっておきたいしね。

2012.10.25

2012.10.25 監督・コーチ・大将

 いつもどおり6時30分に起きだす。けさは薄い雲がひろがっていて、放射冷却が少なかったのだろう、最低気温は10.9℃だったようだ。ただ、陽射しが注いでこない分気温の上がり方がにぶく、走っている間はきのうと変わらない感じだった。そんな朝、わが家のハイビスカスがまた花を開いた。

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 緑地の1周目、あまり見かけないランナーに「おはよう」と声をかけられ、そのままスイッと抜かれた。わたしと同じような蹴らずにピッチで稼ぐ走り方のランナーで、km5分をちょっと切るくらいの決して速くはないペースだが、残念ながら追いつけない・・・。

 でも、ちょっと引っ張られるようにペースが上がって、トータルでkm5分ちょっと。こんどの日曜に迫った「ナゴヤアドベンチャーマラソン」は、このペースで走りきれれば「サブ3.5(3時間30分を切る)」も見えるのだが、今のわたしにはオーバーペースだな。お天気も雨のようだし、11月の「大阪マラソン」に向けての調整という位置づけは変えないことにしよう。

 きょうはプロ野球ドラフト会議。テレビのスイッチを入れたら、ちょうど大阪桐蔭の藤浪くんの「くじびき」がはじまるところだった。4球団の競合から和田監督が見事に指名権を引き当てた。ことしは、監督として仕事をしてなかったというようにしか思えずにいたが、きょうやっと仕事をしたってところかな。せっかく強運で獲得できた(って言ってもいいよね)藤浪くんなんだから、ドラフト1位指名の選手を育てることが下手なタイガースとしては、これまでの轍を踏まないように大事に育ててほしいよな。

 きのう、中日ドラゴンズの権藤ピッチングコーチが退団した。ピッチャーの起用法をめぐって高木監督と確執があったようなので、クビになったって言ってもいいのかな。中日ドラゴンズのファンではないわたしだけど、この権藤さんのコーチングはすごいなって常々思っていた。

 ことしの中日でも、エース吉見や抑えの浅尾、岩瀬が離脱するという非常事態を迎えながら、去年までは聴いたこともなかった名前の投手が次々に出てきて、それが気持ち良いくらいに活躍して、結果、巨人をギリギリのところまで追い詰めるところまでいったというのも、権藤コーチの手腕によるところが大きいはずだ。

 権藤コーチのコーチ論は、「教えない教え」という本を出していることからもわかるように、技術や理論を教えることはしないというのが基本らしい。プロに入ってくるほどの選手は、みんな素材としては一流だし、実績もあるわけだから、その良いところをみつけて伸ばしたり、持っている能力を引き出してやればいいだけで、技術や理論を押しつけると選手をつぶしてしまうスタンスだという。ピッチャーについても重視するのは、投手のプライドを守ること、ファイティングスピリットを注入することだけなんだそうだ。

 世には「教え魔」というような人がたくさん存在して、それぞれに異なった切り口で導こうとするから、それを受け入れるほうは混乱するばかりで、ますます袋小路に追い込まれていくということもよくある話。もちろん、一から技術を覚えこまさなきゃいけないケースもあるだろうし、このあたりの見極めというか、さじ加減というのがむつかしいところだ。

 先の「何も仕事をしなかったに等しい」とファンに思わせている和田監督と、おなじ1年目で日本シリーズに駒を進めた日ハムの栗山監督との差はどこにあるんだろうって思うと、この「良いところをみつけて伸ばしたり、持っている能力を引き出してやればいい」ということができたかできなかったかというところのような気がする。もっとも、タイガースには、人気のある選手をスタメンで使わなくてはいけないというような人気球団ゆえのジレンマがあったに違いないが、せっかく監督が若返ったんだからそこはぶっ壊しちゃえばよかったんだけどな。

 ぶっ壊すといえば、石原慎太郎東京都知事が、知事の座を投げうって国政に打って出るらしい。個人的にはどちらかと言えば嫌いな人なんだが、今の政治家にないカリスマ性は持っていると思う。大将はやっぱりそれなりの器の人がつくべきだという思いからすれば、対中国や、対韓国ではちょっと危険な匂いもするけれど、ハッキリものが言える石原慎太郎は選択肢のひとつにはなり得る。

 経済も外交も、東北の復興も待ったなしの状態で、可及的速やかに取り組まなくてはいけない課題が山積している時に、「年内の解散を確約しなければ国会審議に応じない」ってまったく寝ぼけたことを言っているような政治家ばかりというのが情けない。そんな腰が据わっていない有様だから、鵜の目鷹の目で予算の分捕りを狙っている官僚に、復興予算をつまみ食いされちゃうわけだ。この国の行く末よりも、議員バッチをつけ続けられることのほうが大事なんだからしかたない。当然のことながら、自分で自分の首を絞めることになる定数削減なんて、彼らにできるはずがない。あぁ・・・だんだん腹立たしくなってきたぞ。

2012.10.24

2012.10.24 未練

 二十四節気の「霜降」のけさの名古屋は10℃を割って9.8℃まで気温が下がった。一気に11月の終わり頃の気温ということだ。でも、雲ひとつないスッキリした青空がひろがっていて、思わず背筋が伸びる感じできもちいい!

 きょうは長袖のシャツでスタート。下はショートスパッツだけど、まだこちらはだいじょうぶだ。きのう雨で1日休みが入ったので走りは軽い。緑地の2周目、200mほど先行するランナーが目に入り、その背中を追ってペースを上げいく。想定より早い位置でサクッと抜きさって緑地を抜ける。JRの線路のアンダーパスでは、追いついてきた自転車を上りにかかったところでスイッと引き離す。意地が悪いけれど、これまた気持ちいい!

 iPad miniが発表になった。アップル贔屓のマスコミがこぞって採り上げてくれたので、大体のスペックはわかった。といって、買うつもりはまったくないんだけどね。ただ、思ったのは、スマホにあれこれ盛り込むことで、重くて使い勝手がいまいちになるくらいなら、テザリングのできるもので、通話とメールなどだけスマホにまかせて、アプリはminiタブレットでというものありかなってこと。

 もうそろそろ1年になる今のスマホは、動作の反応が鈍くてイライラするんだけど、分割が終わるまではなんとか我慢して、その頃にはLTEの範囲も広がっているだろうから、ひとつ型落ちの安いスマホ+miniタブレットという感じもありかな。

 それにしても、アップルはあいかわらずうまいねぇ。・・・というか完全に持ち直したね。今回同時に発表になった、MacBookもデスクトップのiMacも悔しいけどカッコイイもんね。もうすぐ「Windows8」もリリースになるけれど、すっかり影が薄くなっちゃったもんなぁ。・・・って言っても、もうMacに戻るつもりはないけれど。

 と、ここまでのを読み返して、Macに未練たっぷりだなって感じだね。そう、正直言って、PCに関してはMacユーザーでいたかったなぁ。仕事の面でどうしてもWindowsでなくては不都合が生じて(一時期Macが衰退した時期だ)宗旨替えをしたんだけど、パーソナルユースではMacでいたらよかったなぁ。ま、でも仕方ないや。あ、スマホに関しては、おサイフケータイに対応しないし、Android陣営もがんばっているので、iPhone5の可能性はまったくありません。

 てなわけで、マラソン遠征でお小遣いが厳しいこの秋なので、余計なことは考えず、あしたも元気に走ることにしましょう。(;´∀`)

2012.10.23 あぁ残念

 目が覚めた時は雨が一旦上がっていて、空も少し明るくなってくるような感じだったが、「竜巻注意報」がでているっていうテロップも流れたので、予定どおりきょうは走らないことにした。ちょうど雨のやみ間の時間帯だったようで、走れないことはなかったなぁとあとから思ったけれど、まぁいいや。

 時間があるのでいつもよりゆっくり新聞に目を通す。折り込まれていたスーパーやドラッグストアの「ドラゴンズセール」のチラシが痛々しい。このお天気では、買い物に出る人も少ないだろうしね。思惑が外れて残念な思いをしている小売業の人も多いだろうな。

 きょうは妻の誕生日。夕食は外食することにしていて、栄というか錦三にことしオープンした全室個室の鍋ダイニングのお店に予約を入れていた。早い時間は予約が取れなくて21時30分からの予約だったのだが、超人気店で予約が取りづらいというよりも、グルーポンの有効期限が切れるので、一気に予約が入ったからのようだった。

 お誕生日の食事をクーポンのお店で済まそうということ自体が間違っているんだけど、それにしても今夜のこのお店も「残念」としか言いようがない感じ。そもそも予約の時間に行ったのに、部屋の準備ができてなくて5分ほど待たされたことが、ケチのつき始め。8室しかない小ぢんまりしたお店で、個室が売りなのに、となりの部屋の声がやかましいし、それがわかっているのかBGMの音量も大きめで、静かに会話を楽しみながら食事をするという雰囲気がない。

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 鍋がメインのお店なのに、テーブルが鍋仕様になっていなくて、カセットコンロを使っている。それはまぁいいとしても、そのガスが途中でなくなってしまうというお粗末な事態はいただけない。フロアにいるスタッフの数も足りない感じだし、厨房も人が少ないんだろう、料理が出てくるのが遅い。とくに締めの麺がでてくるのがおそかったし、最後のデザートも、品切れて近所のコンビニ買いに行ったのかというくらい遅かった。せっかくの個室なんだから、もっとゆっくり時間をかけて楽しんでください・・・ってことかと好意的に考えてあげたいけれど、どう考えても人が足りないとしか思えないなぁ。料理そのものの味はけっして悪くなかっただけに、ホントに惜しいというか残念だ。

 じつは、これにはきのうからケチがついていた。お誕生日の食事ということで、何かそれらしいメニューはないかと電話で問い合わせたのだが、デザートを含めとくにお誕生日という感じのものはないと言われてしまった。それでも、一旦は個人的なアイディアなのですが、何かオードブル的なものをお出ししましょうかという提案をしてくれた。メッセージカード的なものを持ってきていただければ、それを添えてお出しできるかと思いますとも。

 ここまでは、やるじゃんってところだったのだが、では3000円くらいの予算でという具体的な話に入ると、あくまでわたし個人の考えなので、ちょっと厨房の者と相談をした上で折り返しお返事をしますということになり、おやおや・・・って思っていたら、22時前にかかってきた電話では、あすも厨房がちょっと立て込んでいるので、そのご注文にはお応えできかねますと断られてしまった。

 「あのさぁ、ただで何かしろって言ってるわけじゃないんだよ」って、そこまで出かかったけど、ここはグッと堪えて「では、しかたないですね」と収めたのだが、これって絶対に変だよなぁ。それこそ、デパ地下の惣菜屋さんで買ってきたってなんだって、3000円の売上のために何とかすると思うんだけどなぁ・・・。

 ということで、妻には一切伝えていなかったけれど、出かける前から、たぶんこの店はダメだって思っていて、そのとおり残念ながらダメだったというお粗末な話でした。帰り際、マネージャーと思しき人が、エレベーターのボタンを押しながら「いかがでした」って尋ねてきて、「また是非どうぞ」と言ったけど、もう二度と行かないな。

 クーポンが思いのほか売れたようで、金曜土曜は予約が取れないというようなメールが届いたりしたけれど、どんなに忙しかろうと、クーポンを前売りした以上、最後まできちんと対応すべきだし、安かろう悪かろうではなく、ここで評価を上げておけば、誰かの誕生日に使うかもしれないし、接待に使うかもしれない。誰かにいいお店だよってすすめるかもしれない。そこのところをがんばっておけばなぁ・・・、あぁ残念。

 「所詮、クーポンを出すようなお店だから」になっちゃ意味がないと思うんだけど、これまで、いい意味で予想を裏切ってくれたお店って1軒しかないなぁ。

2012.10.22

2012.10.22 逃した

 お天気はゆっくりと下り坂のようだけど、朝は引き続きスッキリとした秋晴れで気持ちが良い。けさはいつもより10分早く起きだしたので、走り出しも同じように10分早く、いつもすれ違う人と、そのすれ違いの場所が変わったり、出会う人の顔ぶれが違ったりとちょっと新鮮。けさも、イマイチペースが上がらないまま10.8km走ってきた。

 仕事をしている部屋は南向きで、きょうは日差しがいっぱいに差し込んでくるし、風が南風ということもあって、一日半袖で過ごせたのだが、お昼前、町内の回覧をもってこられた組長さんに「お宅は日差しがいっぱいでいいですね」って言われたのは、半袖でいたせいなのかな? べつにこれ見よがしにしているわけではないんだけど・・・。きょうの最高気温は24.7℃。あと少しで「夏日」なんだもん、半袖でも平気なわけだ。

 セ・リーグのクライマックスシリーズ、ファイナルステージ。中日が3連勝したときはこれで楽々決まりかと思っていた闘いは、なんのかんの言いつつ、最終戦までもつれた結果、結局セ・リーグダントツの首位だった巨人が日本シリーズに進むことになった。まぁ、正直どちらのファンでもないので、どうでもいいちゃあいいんだけど、もし中日が日本シリーズに勝って日本一に輝いたら、名古屋を中心とした東海地方に100億円を超える経済波及効果があるだろうと推計されていたので、この地域が元気になるためのせっかくのチャンスを逃したということはちょっと残念。

 一方の巨人は、6試合、毎日東京ドームがいっぱいになったのだから、球団もドームも、お弁当屋さんもビールの売り子さんたちも、営業的にはついついニンマリというところだろうなぁ。ただ、ひとつのチームに集中的に熱狂する名古屋や広島、福岡などと違って、東京は「街」とか「地域」としての盛り上がりはイマイチ欠けている感じがするんだよなぁ。盛り上がっているのは東京ドームの中だけっていうようなね。

 名古屋では、あすから「感動をありがとうセール」的なものが一斉に行われるんだろうけれど、午前中は雨みたいだからお客様の出足に響くだろうし、これは正直、盛り上がらないことが目に見えるようだ。

 しばらく収まっていた「出会い系」からのメールがまた一気に届くようになった。まぁ、サクラのみなさんもお仕事とはいえ、よくもまぁ、こんなに書けるもんなんだなぁと感心しきり。嫌にならないだろうかね・・・。きょう笑ったのが「あなたとの秘密の連絡用に携帯電話を2台と、お礼の30万円を用意しました」っていうの。これ読んで、「えっ、そうなんですか・・・それはうれしい」なんて返信する人っているんだろうかぁ・・・って、いるんだろうなぁ。こんな美味しい話、あるわけがないと思いつつ、もしかしてなんて期待しちゃう人。(あ、わたしではありません、為念)

2012.10.21

2012.10.21 要受診

 きょうもスッキリとした秋晴れ。北海道は雪が降っているらしいけど、名古屋は少し冷え込みが和らいだ感じ。なので、けさも半袖で走りにでる。きょうは親戚の法事に出かけることになっていたので、ウイークデーと同じ緑地2周の10.8km。走りだしてすぐに、右膝に少しだけ「膝が笑う」ような感覚があったので、ペースを追わずゆったりと走ってくる。次のフルマラソンまでちょうど1週間。この大会は「大阪マラソン」(11/25)への調整の大会と考えていて、狙ってガツガツ走る気持ちはないので焦りはまったくない。

 きょうの法事は、父の兄(わたしにとっては伯父さん)の23回忌。この伯父さんもうちの父と同じく60代前半で亡くなっている。糖尿でずっと通院したり投薬を受けたりしていたようだけど、あまりに早くてショックを受けた覚えがある。その1年半後にうちの父が後を追ったのだけど、考えてみればその父や叔父が亡くなった年齢までわたしもあと数年だ。

 おととい健康診断(人間ドック)の結果が届いていた。ことしは前年と診断を受けた施設が変わったので、データの比較ができないから、今回の数値だけを判断材料にしているので、あれこれ見事に引っかかっていて、総合判定「D・要受診」だった。手元にある去年のデータやそれ以前のデータとじぶん自身の記憶をたどれば、ほぼ前年と状況は変わっていないと自己判断はできるのだけど・・・。

 ちなみにわたしの最大の要受診要因は「脂質代謝」。コレステロール値が自慢じゃないが相当に高い。それで40歳前からずっとクスリを飲んでいて、それでギリギリ上限値に収まるかどうかというところだったのだが、福岡に異動になって、処方箋を切ってもらう内科を探すのを面倒臭がっているうちに、クスリを飲まなくなってしまって、2年半くらいになる。去年の数値とくらべるとことしの数値はちょっと改善していて、悪化はしていないということになるが、でもまぁ、総コレステロールが323、LDLコレステロールが242と「高止まり」している状態では放置はできないよね。

 ことしあらたに「要観察」に加わったのが「ヘマトクリット値」が低いということ。貧血気味ということなんですよね。赤血球も白血球も下限値ギリギリだし・・・。肝血管腫もちょっと大きくなったみたいだし、やっぱりここは素直に「要受診」に従っておくのがいいんだろうな。

2012.10.20

2012.10.20 満たされる

 きょうも「超気持ちいい秋晴れ」。金曜日の夜とあってきのうはちょいと呑んでしまったので、すこしゆっくり7時に起床し、8時15分スタートで走りにでる。きょうはまたまた半袖に逆戻り。きょうのコースに選んだ、大高城址公園あたりの上りや、大高緑地南のラクダのコブのような坂を楽しむのは汗だくだった8月以来かな。車の心配のない区間ではペースを上げてみたりしてちょいとカツを入れる。20.3km 5:05/kmはまぁまぁいいかんじだったんじゃないかな。

 お天気の良い午後、ひなたぼっこしながら読書。きょう読了したのは窪美澄の「ふがいない僕は空を見た」。本屋大賞2位になった連作短編集なのだが、その巻頭の「ミクマリ」は、思っていたのとイメージが違ってちょっと戸惑ったが、徐々に読むのが止まらなくなっていった。文庫の解説が重松清、これがまたいい。

 「悪い出来事もなかなか手放せないのならずっと抱えていればいいんです。そうすれば・・・」この先は引用しないけど、なるほどね。ってうなづける。そう、無理に忘れようとか、捨ててしまおうとしなくてもいいんってことなんだって思うと、こころの底に淀むようにあるモヤモヤしたものも気にならなくなるというか、楽になれそうというか・・・。あたたかいものでこころが満たされるというか・・・。

 今夜は3日早い、妻のお誕生日会。次男夫婦と一緒に夕食を食べ、ケーキをいただいた。夕食は妻のリクエストで「マルちゃん正麺」(なんと安上がりなことで)。ケーキはエスポワール・ド・オチアイのガトーショコラ。どちらも美味しくいただきました。奄美から黒糖焼酎も送ってもらったし、食欲が満たされるとなんかほっこり幸せになれるよね。ありがたいことです。

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 王手をかけていた中日ドラゴンズ、きょう一気に決められず。まぁ、試合をすればドームがいっぱいになるんだもの、あした日曜日もやりたいよなぁ、という営業サイドの思惑で・・・なんてことはないか!?

2012.10.19

2012.10.19 コントラスト

 朝の最低気温は13.7℃。スッキリした青空がいっぱいに広がって気持ちいい。新聞を取りに外に出てみるとちょっとゾクッとする。すぐにコットンベストを羽織る。南向きの玄関に出たときは気づかなかったが、どうやら北風が強く吹いているらしい。ということで、予告どおり(?)けさは長袖シャツで走りにでる。男のくせに冬になると手足の先の冷えに悩む人だから、走るときも早めに「あったか対策」をしたほうがいいのかもなぁ・・・などと考えつつ、きょうはちょっとだけペースを上げて10..8km。

 きのうは地味な一日だったとここでも書いたけれど、きょうはちょっとバタバタと動きのある一日。すでに納品になっている商品のマスタが登録されていなかったり、発注していない商品が届いたり、JANコードの不備があった商品を新コードの商品と入れ替えるという提案がきたりと、あちらこちらとメールのやり取りをしながら対応していった。

 そして今夜最後の作業が、ソフトバンクホークスのクライマックスシリーズ・ファイナルステージ敗退に伴うあしたからのセール対応。残念ながらいいところなく敗れてしまったけれど、福岡パルコでは「感動をありがとうセール」をあすから3日間開催することになっている。で、うちのセール内容は「ポイント5倍」ということなので、さきほど設定を行った。ホークスファンには申し訳ないけれど、きょう敗戦が決まったので、セールが土・日・月となったので、営業的にはちょっとうれしいかも。お天気もよさそうだし、天神界隈に人が出てくれることを期待しよう。

 名古屋もこの週末は良いお天気に恵まれそう。日曜日は親戚の法事(23回忌をするんだって)なので走りにでられないので、あしたはちょっと足を伸ばしてみるかな? きょうの青空と庭のハナミズキの赤い実のコントラストを画像に納めてみた。携帯でもここまでクリアに撮れるんだね。

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 日ハムが3連勝で日本シリーズ行きを決めれば、中日も巨人に3連勝で王手。こうまでくっきりコントラストがつくシリーズも珍しいよね。名古屋はだんだん盛り上がってきている感じ。関東の人はシビアというか野球好きの人が少ないというか、きのうのテレビ中継はとうとう1ケタの8%台だったらしいよ。なんだかねぇ。

2012.10.18

2012.10.18 地味な日

 いつもどおり6時30分に起きだしたが、外はポツポツと雨が落ちている。本降りではないが、予定どおり、きょうは走るのをお休みにする。そろそろ休みを入れたかったところだったし、この決断にまったく迷いなし(苦笑)。てなわけで、もういちどベッドに潜り込んで、そこから30分ほど二度寝。これが極楽ですねぇ。

 きょうは一日すっきりしないぐずついたお天気だった。22時を過ぎた今もまだ雨が降っていて、気温も15℃まで下がってきた。最高気温も雨が小止みになっていた朝9時過ぎの19.2℃で、その後ずっと18℃台だったようだ。そんな一日は、アナログな仕事に似合っている感じで、地味にこつこつと作業をおこなった。

 さっき、思い立ってネットのニュースを見たら、クライマックスシリーズのファイナルステージは、中日と日本ハムが連勝していた。パ・リーグは日ハムの王手がかかったということだね。きのうのセ・リーグの第1戦のテレビの視聴率が出ていたが、名古屋は23.2%だったのに、関東地区は12.1%にとどまったそうだ。

 以前にも書いたけど、名古屋はふだんはライバルのデパートやGMSがこぞって中日ドラゴンズを応援している土地柄だから、まぁ理解できるけれど、巨人って野球ファン以外には人気がないってことなんだろうか。全試合が東京ドームで行われるので、日テレは「しめた!」って思ったんだろうけど、これならふだんどおりのバラエティを放送していたほうが良かったって感じだろうね。ちなみに関西地区は9.6%。阪神ファンは、この対戦は見ないわな・・・。

 あしたの朝はいちだんと冷え込むらしい。そろそろいい加減半袖ランシャツはやめなくちゃな。・・・って、もう走る気まんまんだけど、雨は上がるよね?

2012.10.17

2012.10.17 食べるということ

 6時半に起きだした時には雲の切れ間から少しだけ朝日がのぞいていたが、みるみる雲が広がっていく。でも天気予報ではお昼ごろから雨と言っていたので、走らないという選択肢はまったくなかった。いつもどおり7時19分に走り出す。けさはフルマラソン用にと用意した軽量のシューズということもあって、緑地の入り口まではきのうより早めのペース。

 このまま全体に上げていこうって緑地の周回に入ったつもりだったが、1周目はきのうよりも1分近く遅い。あれれ・・・ちょっとぼんやりしていたからかなぁと、2周目は意識してペースを上げにかかる。半周して後半に入った8時ごろから、予想よりもずっと早く雨が降りだした。来る途中のJRの駅前で見た通勤の人たちは、帰りが夕方から夜になるわけだから、ほとんどの人が傘を手にしていたが、緑地の中のウォーキングや犬の散歩の人たちは、雨の準備をしていない。あわててUターンしていく人、かなり早足になった人など、ざわざわとした雰囲気になる。

 わたしは、とりあえずそのままのペースで緑地内の後半を走り、そして復路に走り出る。結局、緑地の2周目後半から復路の3kmちょっとが雨の中の走りとなった。これからの季節、雨はからだが冷えるので注意だな。・・・ってつぶやいたら、「風邪とは無縁の人ですよね」とコメントがついた。えぇ、そうですとも「馬鹿は風邪をひかない」ですからね。

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 9時30分過ぎ、雨が一旦上がっている間に近くの郵便局のポストまで出かける。封書を投函して帰ろうとするその目の先には「サークルK」。きのうここに書いた「ハローキティ肉まん」がちょっと気になるので入ってみる。レジカウンターの中華まんのケースの最上段にそれは並んでいた。「150円は高い」とこき下ろしたけれど、いざ見てみると、食べるというよりは、買ってみたということを楽しもうという気分になっていた。で、帰って写真を撮ってから、おもむろに食するが・・・まぁ、食べてしまえばふつうの肉まんなわけで、2つ目はもういいかな。こんどはココイチとコラボしたカレーまんを食べてみよう。

 ミーハーですみません>ぢぶん。

 今夜の夕食は「秋刀魚の塩焼き」。遅まきながらことし初秋刀魚だ。野菜には旬が感じられなくなっているが、生秋刀魚は今しか食べられないからね。お米も田舎から送ってもらった新米だし、「旬」を味わえるというのは、ホント幸せなことです。

2012.10.16

2012.10.16 食欲の秋

 日の出の時間が遅くなってきているので、6時30分に目覚めても窓の外が晴れているのか曇っているのかすぐにはわからなくなってきた。きょうもきのうほどではないが秋晴れだった。こうしてだんだん冬に向かっていくんだろうなぁ。でも、けさはきのうより気温がちょっと高い。着替えていても長袖の気分じゃなかったので、またまた半袖で走りだしたけれど、ヒンヤリ感はなく快適。きょうも10.8km。

 お食事中の方には申し訳ないが、けさはおなかが少しゆるかった。何故だろう? 暴飲暴食もしていないし、消費期限切れのものを食べた記憶もない。もっとも、お昼ごはんを食べてもなんともなかったし、もうすっかり回復しているようだ。

 ネットをあちこち飛び回っていても、「食欲の秋」のせいかこの時期は食べ物関係のネタが多い。きょうは「一風堂」で替え玉が無料らしい(もともとのラーメンが結構高いからなぁ)し、ロッテリアでは、5段にパテとチーズが重ねられた「絶品タワーチーズバーガー」(500円)なるものが数量限定で売りだされ、あっという間に売り切れたというニュースも。どちらも、がっつり食べる派ではないわたしには、あまりそそられる話ではないが、大食漢の人にはうれしい話だろうね。

 ロッテリアの「絶品タワーチーズバーガー」は、早速食べてみたという書き込みが画像つきで上がっていたが、そもそも自立しないくらいのボリュームで、チーズ好きのわたしでもとても食べようという気分にはならなかった。金曜日にはエビカツを5枚!挟んだ「エビツリーバーガー」(500円)が販売されるらしい。こちらは考えただけで胸焼けしそうだ。

 サークルKサンクスでは「ハローキティ肉まん」が、きょうから発売開始。こちらも食べてみた発言があがっていたが、肉まんそのものはいたってふつうの味だそうだが、やっぱり見た目がかわいい。でも、150円はちょっと微妙だ。

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 きょうのおやつは、きのうのケーキのつづきで「いちじくのタルト」。ひとつのものをガツンと食べない代わりに、なんのかんの言いつつ、結構いろいろ食べてるな。まぁ、「天は高いけど肥えない」からだいじょうぶでしょ・・・。でも、もうすぐ届くはずの健康診断の結果がちょっと気になるな。

2012.10.15

2012.10.15 忘れる

 きょうの名古屋はピーカン! 爽やかで気持ちいい朝。最低気温は13.6℃まで下がったというのに、日中はまだ27℃なんて予想が出ている。きょうは新聞休刊日で起きだしてから走り出すまでの時間を持て余す。しばらくzipのニュースを見ていたが、どうも居心地が悪いので、いつもより3分ほど早く走りにでる。犬の散歩の人たちはキルティングベストを着込んだりしているが、わたしはきょうも半袖(;´∀`)。

 次のフルマラソン参加まで2週間となったけれど、一向に走りの感覚はウルトラモードから抜け出せない。どこかできちんと休みを入れて、そこでスイッチを切り替えるというかたちにしないとダメなんだろうな。たぶん、お天気が良ければ黙々と走っちゃうだろうからね。週間予報では水曜日から木曜日にかけて傘のマークが出ているけれど、どうなんだろう。

 名古屋の最高気温は、予想どおりの27.3℃。北からの風が通り抜けない南向きの部屋の中では温度計が33℃を示していた。(この温度計ちょっとあてにならない感じがするけれどね)でも、カラッとしていて気持ちよいから平気なんだけどね。ただ、きょうも半袖ポロシャツで過ごしてしまった。

 きょう10月15日は「結婚記念日」。知人に会うために出かけていった妻が留守の間に、10分ほど車を走らせてケーキを買ってきておく。出かけた帰りに「そうだ、きょうは記念日だからケーキを買って帰ろう」って妻が考えるという状況は、まったく想定していない。だって、彼女はほとんど毎年、この日のことを忘れているからね。

 夕方、コーヒーを淹れましたよと呼ばれるが、そこにケーキはない。「あれ、冷蔵庫にケーキがあるんだけどな」って言っても、「いつ買ってきたの?」って、ピンときていない様子。わたしが冷蔵庫から持ってきて箱を開けたあたりで、ようやく気づいたらしい。だって、すぐご近所のケーキじゃなくクルマで買いに行くお店の箱だったからね。

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 33回目ともなるとこんなもんなんですかね(・・・いや、彼女はもっとずっと前からだけど)。ま、毎日を穏やかに送れているから、それでいいんだけどね。でも、やっぱり、忘れないでいてほしいなぁ。

 プロ野球のクライマックスシリーズのファーストステージを勝ち上がったのは、中日とソフトバンク。セはイオンやアピタだけでなく地元の食品スーパーまでが一斉におこなう「便乗」セールを期待しているので中日が勝ち上がるのを望んでいたから、とりあえずはこれでよし。パは、東京にいた時は練馬に住んでいて、西武ドームになんども出かけたので西武にも愛着はあるものの、ここは、福岡パルコ店が「便乗」セールを行えるようにソフトバンクに勝ち上がって欲しかったので、とりあえずはよい結果というところだね。

 セは2位チームが勝ち上がったけれど、パは3位からの下克上という結果。巨人が完全に抜けているセ・リーグと違って、パ・リーグは最後まで競っていたし、ここ一番の闘い方をよく知っているソフトバンクだけに、ほんとに下克上が成り立つ可能性がある。これってどうなんだろうね。

2012.10.14

2012.10.14 さびしいお祭り

 7時起床。昨夜は新潟から送ってもらった「にごり酒」をいただいたが、とりあえず二日酔いはなしε-(´∀`*)ホッ。8時12分スターで休日バージョンの16.2kmを走ってくる。きのうにくらべて雲はやや多めだけどけさも快適! 走りはきのうより3分近く時間もかかったけれどめちゃ気持ちいい。

 お昼前の11時30分から1時間「お祭り当番」に出かける。毎年10月の第2週の土日は氏神様のお祭り。ただ、うちの町内会はこどもがほんとに少なくて盛り上がらないこと甚だしい。子ども会活動はもう何年も前から人数が足りずに休止したままだ。古くからの住人の多い町内会は、山車を持っていたり、大人の御神輿を持っていたりするが、うちの町内会には、そういった伝統もないので、静かなものだ。

 という状況なので、当番でお宿に出かけてもすることがない。同じ組からたまたま当番にいらっしゃていた3件隣のご主人と缶ビールをいただきながらただ座っていただけでお役目終了と相成る。こどもが少ないのはうちの町内会に限ったことではなく、となりの町内会も向かい側の町内会も状況は同じ。元気な「わっしょい」の声は聞こえてこない。淋しい話だけどしかたないね。

 こどもがいないということは、このこどもを子育て中という若い世代のご夫婦も少ないわけで、この地域はよくいえば「落ち着いている」が、正直なところ活気がない。それが、うちが早めにお店をたたんだ理由でもある。年代順に並べたら、わたしの年齢でも確実に若い方から数えたほうが早いはずだから推して知るべし。

 夕方、もう1週間が過ぎた「えちごくびき野」のデータと、画像を整理してブログにアップした。高低差もわかる地図ソフトで走った道のりをトレースしながら、チェックしていったのだが、体感よりもラストのペースが落ちていなかったのが、ちょっとうれしかった。昔は、ながぁ~い「完走記」を書くのが得意(?)だったけど、今回は概略だけ。それでも、じゅうぶんに長いけれどね。

 さてと、いきものがかり連チャンなど、ちょっと浮かれた1週間がおわる。ミスから障害を発生させてしまった週でもあった。「慣れ」からくる油断というところか・・・あたらしい週は、もういちどきちんとネジを巻き直してスタートだな。

2012えちごくびき野100kmマラソン


 「えちごくびき野100kmウルトラマラソンから一夜が明けた朝、母の実家でいつものように6時30分に起きだした時、「あれ? 筋肉痛がない」とまずびっくり! もちろん、全身に心地よい疲労感はあるのだが、こと、100kmの道のりに酷使したはずの脚に目立った疲れを感じなかったのだ。ホントに5つの峠を走り切ったよなぁ・・・、夢じゃないよな?って確認したいくらいだ。

 お天気は、ずっとくもり空で暑くもなく寒くもないという気温だったし(暗くなってゴールした人はちょっと寒くなったかも)、いとこたちの応援もメゲそうになる気持ちを踏ん張らせてくれたし、今回も最後まできちんと食べられたし、沿道の応援があたたかかったし・・・。

 付け焼刃的に9月に走った40km超の練習では、いづれも30kmすぎはここでやめようとか、歩いちゃおうとか、後ろ向きになる気持ちとの戦いだった。距離に対してはまったくいいイメージのないままに臨んだ10年ぶりの100kmだった。20kmを過ぎ、30kmを過ぎ、フルマラソンでは壁となる35kmを過ぎても、とりあえず、足を止めたくなるような状態にははならなかった。いくらひとりきりの練習とは違うといっても、気持ちだけで脚がもってくれるはずはないと思い続けて走っていた。

 今回、ウルトラを走るにあたって目標として決めていたことは3つ。

 まずは「完走」すること。
 2つめが、すべてのエイドでそのエイドの名物を完食すること
 そして、3つ目が、すべての応援に「ありがとう」と応えていくこと

 2つめの目標だった「完食」も達成。給水だけのエイドも最後の97.5km地点を除きすべて立ち止まって補給は完璧だった。ここのエイドはコーラが用意されていたのもうれしかった。

 3番目の目標もパーフェクトに達成。手パッチンもキチンとしてきた。そうそう20kmくらいだったか、かなり前半の方で、お寺の住職とも手パッチンをした。信心深いわけではないけど、これも完走に向けてのご利益になったのかも(かな?) 手や小旗を振ったり、あずきを入れたペットボトルを振って、にぎやかに応援してくれる人もいて、集落に入るのは楽しみだった。そして「ありがとうございま~す」と応えていくと、おばあちゃんたちからは「ごくろうさま」って声がかかる。好きなことをしているだけのわたしとしては、なんか申し訳ない気分になる。

 11時間08分03秒 239位 今のわたしには上出来。100点満点どころか120点という成績。快く(?)送り出してくれた妻、苦しいところでの応援をつづけてくれたいとこたち、そして、大会の運営に携わってくれた3000人を超すといわれたボランティアのみなさん、沿道で、わたしたちのような市民ランナーをずっと応援して下さった上越のみなさん、すべての方に感謝です。

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5km 00:32:05

 曇り空。思ったよりも肌寒くないので、長袖のアンダーシャツの上にゼッケンをつけた半袖ランシャツを重ね着したけれど、完全に袖を捲り上げた状態で走っていく。4.2kmのはじめての給水は、ランナーが団子状態でスポーツドリンクの準備が間に合わない。ゆったりとした入り <6:25/km>

10km 00:29:30 01:01:36

 両側が田圃の中の道。晴れていれば正面から朝日が上るはずだったが、残念ながら曇っている。7kmを過ぎたあたりからゆるやかに上っている。まだランナーは団子状態。9.0kmのエイドでコーラを給水 <5:54/km>

15km 00:30:07 01:31:43 <エイド休憩 1分>

 13.2km 三和区総合事務所のレストエイドで、コシヒカリのおにぎりをいただく。まだ温かくて、ボランティアの「おかあ」のぬくもりを感じる。<5:49/km>

20km 00:28:44 02:00:27 

 18.0km 高士小学校のエイドでもコーラを給水。気づかないくらいにジリジリと上っている。<5:44/km>

25km 00:31:02 02:31:29 <トイレ休憩 2分>

 20.1km スポーツセンター前の給水ポイントでトイレを借りる。これまですべての給水を摂ってきているし、陽射しがないので汗をほとんどかいていないので、結構水分が足りているようだ。<5:48/km>

30km 00:33:53 03:05:22 <エイドでお蕎麦 6分>

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 26.1km 板倉区総合事務所のレストエイドで名物の「蕎麦」と山菜おこわのおにぎりをいただく。地元ケーブルテレビのインタビューを受けたりしていて6分ほどの滞在。<5:34/km>

35km 00:30:14 03:35:36 

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 34.3km 総合センター前のエイドでコシヒカリのおにぎりを手にしたら、ボランティアの中学生の男の子が漬物を食べろとつまようじに刺したものを顔の前に差し出してきた。彼のリクエストに応えて「あ~ん」と口を開けて食べてあげた。味は濃かったけれど美味しかった。<5:50/km>

40km 00:29:35 04:05:11 

 いよいよ峠への上りが近づいてきたこのあたりで陽射しが出てきた。暑くならないでいてほしいと願いながら走っていく。<5:55/km>

45km 00:36:26 04:41:38 <エイドでおぼろ汁 5分>

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 急な登りが始まったところで、40.5km 牧区総合事務所のレストエイド。「豆腐のおぼろ汁」をいただく。トイレ休憩もしてスタートする。道路に出た途端、笑っちゃうくらいの一気の上りが始まる。峠道の途中でフルマラソン地点(42.195km)、4時間23分で通過。想定より速い。43.9km 中条展望台までの4kmで240m登った。上り坂の随所に応援メッセージの書かれたカカシが立てられていた。いろいろ趣向が凝らしてあってついついニッコリ。山あいで応援の人がいないところだけにありがたかった。そして一旦急な下りに。1kmで80m下って45.0km 川上笑学館のエイド。ここでは名物の甘酒をいただく。<6:17/km>

50km 00:32:55 05:14:33 <エイドで甘酒 1分>

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 150mほど下ってふたたび100m上る。そして一気の下りになって130mほど下った坂の途中が50km。ふしぎなことにここまでとくに脚にトラブルはない。膝や足首に負担がかからないように気をつけながらの走り。この下り坂の走りが下手くそなのが情けない。<6:23/km>

55km 00:48:37 06:03:15 <トランジット 16分>

 51.0km トランジットのB&C海洋センター。この先寒くなることはないだろうと、長袖のアンダーシャツを脱ぎ、半袖ランシャツ1枚にする。豚汁とおにぎりをいただく。応援に来てくれるはずのいとこたちに途中経過のメールを入れる。折り返し、当初の予定よりも先に進んでいると返信が届く。もうすぐ出会うかもしれない。トランジットを出てすぐにまた一気の上りが始まる。<6:27/km>

60km 00:36:27 06:39:42 <エイドできのこ汁 3分>

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 130mの標高差を登って下って、58.5km生活改善センター前のレストエイド。きのこ汁が美味しかった。走り出す手前で中学生のボランティアの女の娘が冷たいタオルをくれる。流れるほどの量ではないが、若干は汗もかいているので、さっぱりして気持ちいい。このコースはエイドでホッとして走りだすとすぐに坂が待っているというちょっと意地悪な設定。4つ目の峠道の上りに入って1.6kmで150m近く登る。5つの峠越えでここがいちばんきつく感じられた。<6:41/km>

65km 00:33:41 07:13:23 

 60km過ぎ、きつい坂の頂上近くでいとこと叔母が待っていた。実はその直前のつづら折りの上りは少し歩いていた。ちょっと上りの角度が緩やかになって、再び走りはじめたところでの応援だった。坂の先に姿が見えたところからちょっとペースアップ。見栄っ張りの走りだった。この頂上から一気に200m下る。<6:44/km>

70km

 ほくほく線沿いに出て一旦平坦は走りが2kmほどつづく。うらがわら駅近くで国道から折れて集落の中に入っていくと道路脇に中学生の手ぱっちんの列が待ち構えていた。全員に応えて、元気をもらう。69.4kmの関門でおにぎりをいただく。アイシング用に氷を配っていたが、ここでもとくに脚にトラブルは出ていないので、そのまま走り出す。すぐ先にあったはずの70km表示を見落とす。朔日峠への上りにかかるところで、背中から「伊藤さん頑張って」の声援が聞こえる、振り返るとオバチャンたちがプログラム片手に応援してくれていた。ゼッケンを見て急いで調べてくれたのだろう。うれしかったけど、かなり坂を登ってからだったので、振り返って手を振ったものの、ちょっと苦笑い。

75km 01:05:04 08:18:28 

 朔日峠への上りは2kmで100mくらい登る。ここまでの標高差に比べると大したことはないが、峠の直前のつづら折りは歩いて登った。視界がひらけてまっすぐの上りになったところのエイドで給水して、再び走りだすと、いとこたちが待っていてくれた。ここでも歩いているところは見せないで済んだ(苦笑)。<6:30/km>

80km 00:36:36 08:55:04 <トランジットで蕎麦 8分>

 峠を越えると母の実家がある吉川区、峠道が終わって、平坦になったところからは、JRの駅から車で走ったことのある道。大体の距離感がわかるので気分的に楽だとも言えるが、両側がずっと田圃で集落も道沿いにないので、応援が期待できず、精神的に辛いところ。ランナーもばらけてきて、背中を追う展開もなかなか期待できない。脚も、さすがにここにきて痛いところはまったくないものの、エイドで立ち止まったら、もう走り出せないかもしれないというような感覚がひろがってきた。

 78.8km 吉川区総合事務所のトランジットでは、「愛知県から参加の伊藤さん」とアナウンスで迎えられる。ここでは蕎麦をいただく。いとこと叔母とことばを交わしていると、ここでも地元ケーブルテレビがやってきてインタビューを受ける。何やかやで8分ほど滞在。<5:43/km>

85km 00:33:01 09:28:06 

 このあたりも知っている道。平坦なのはいいが、集落が途切れると途端に応援がなくなるし、景色にも見るべきものがない、脚はますます重くなってきているし、給水のコーラにも飽きてしまったし、我慢のしどころ。国道8号線の信号で立ち止まると、再び走りだせるか、ふと不安になるが、横断歩道の信号が青になった瞬間に無事動き出せた。国道を渡ったところが85.0km。「あと15km」と思おうとするが、「まだ15kmもある」としか思えなかった。<6:36/km>

90km 00:32:58 10:01:05 

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 85.4km 柿崎区総合事務所のエイドは、ボランティアの中学生たちがとても元気。大きな声の声援を受けて気持ちを新たに走り出せた。ここでもおにぎりをいただく。しばらくJRの線路に沿って走ったあと、右に折れて海寄りに進路を取る。曇っているので暗くなるのが早い。海に近いはずなのに景色はイマイチだし、脚は重くなってくるし、ランナーはとぎれとぎれになるし、テンションが下がりはじめる。<6:35/km>

95km 00:35:08 10:36:04 <レストエイドで海賊汁 5分>

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 90.4kmのエイドでオレンジとバナナを補給。コーラはもう飲み飽きてしまって、ここではお水を給水。すぐ先の角を右に曲がってリゾートホテルの前を抜けると目の前に日本海が広がった。お天気が良ければ、沈む夕陽がきれいらしいがきょうは曇っているし、そもそもこの場所で夕陽を眺めていては制限時間に間に合わない。堤防の上でいとこたちが手を振ってくれている。その前を通り過ぎる時は笑顔で拳を突き上げて走り抜ける。落ちていたテンションがぐんと盛り返す。

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 92.5km 大潟老人福祉センターのレストエイド。ここでは名物の「海賊汁」をいただく。休憩テントにあったイスに腰かけて食べたのだが、なんとかすっと立ち上がれて、無事走り出せたので、ここでようやく「完走」をイメージできた。

 交通整理のボランティアの人が「これが最後の上りですよ」という800mほどのいやらしい坂を登り切って、大潟小学校の前のエイドが95km。久しぶりにコーラを口にする。ここまでくれば「あと5km」と素直に思える。<6:01/km>

100km 00:31:59 11:08:03 

 再び国道8号線を横断。ここの信号待ちのあともすんなり走り出せた。北陸自動車道の下をくぐり、ほくほく線の高架下をくぐり、またまた田圃の中で単調になった景色の中を足もとに気をつけて走っていく。歩道などの小さな段差ももう結構あぶない存在だ。ここまですべてのエイドに立ち止まってきたけれど、もう飲み物はいらなかったし、走りを止めるのがもう怖かったので、97.6kmの最後の給水エイドは、感謝の言葉だけかけて通過。
 県道を横断してゴールの「きぼう館」への道に入ると、両側に応援の人垣ができていた。ゴールの手前にはレッドカーペットが敷かれ、ゼッケン番号と名前がアナウンスされる中、ちょうど前後の間隔が開いていたので、きっちりゴールテープを切らせてもらった。先回りしたいとこたちも笑顔で迎えてくれた。たぶん、わたしも笑顔を返せたはずだ。

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 すぐにボランティアの女の娘が完走メダルをかけてくれる。これが結構ずっしり重いものだった。そして、近くのベンチに誘導され、2人の中学生の女の娘が両側からシューズのチップを外してくれた。これって、ゴール後、脚が棒状態になっている時は結構辛いこともあるんだよね。

 ボランティアを中心に「心遣い」のとてもあたたかい大会だった。2年に1回の開催で、次回は10回記念大会だそうな。59歳か・・・たぶん、まだ走れるよな。絶対、帰ってこよう。って思っている。

2012.10.13

2012.10.13 やっぱり生

 ぐんと冷え込んだけれどめちゃいいお天気。きのうは本を読みながらコークハイ(死語らしい)をグイグイいっちゃったので、6時30分のアラームでは起き出せず、ベッドを抜けたのは7時10分。急ぐ必要はないので新聞と折込チラシを熟読してから8時35分に走り出す。きょうは緑地1周半と天白川の堤防を走る休日バージョンの16.2km。「気持ちイィ」って声を上げたくなる感じ。天白川はしばらく雨が降っていないからか、水が澄んでいて引き潮の時間ということもあって、堤防近くの川底がよく見えた。ボラもいっぱいいたし、エイも見たぞ(^o^)v

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 お昼ごはんを済ませて、まずは瑞穂公園ラグビー場へ。ラグビートップリーグのトヨタ自動車とサントリーの試合を観る。名古屋でサントリーサンゴリアスが観られるのはきょうだけ。バックスタンドのサンゴリアス応援団のすぐ横に陣取って観戦。キックミスなどもあって思わぬ苦戦となったが、サントリーが何とか逃げ切って開幕から6連勝。トヨタもパスインターセプトなど見せ場を作って3点差まで追い上げたけれどね。やっぱり生で見るのは迫力が違っていいねぇ。

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 ちょっと急ぎの仕事をするために一旦うちに戻ってから、こんどはいきものがかりのLIVE。10日につづいて2回目。今回はかなり後方の席なので、ステージ全体の様子はよくわかるが、聖恵ちゃんのまぁるい顔はスクリーンで眺める感じ。そのかわり音のバランスは前回よりもかなりいい。ステージセットはわかっているので、すんなりとLIVEのノリに入っていけて、感情の起伏はきょうのほうが大きい。いやぁ、3daysのLIVEを2回も見るなんてホント贅沢しました。でも、やっぱり生はいい。

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 これで、一日の終わりに「生」で乾杯!と相成ったら最高だったのだが、まぁ、そこまで贅沢しちゃバチが当たるよね・・・。(仕事でミスっちゃってるし)

2012.10.12

2012.10.12 儲けよう

 6時25分起床。けさの名古屋は抜けるような秋晴れ! 空気にヒンヤリ感が増してきて快適。けさは100kmをともに走りぬいてくれたニューバランスのシューズでの10.8km。まだまだウルトラモードの走りだけど、気分は上々。こんな陽気がずっと続いてくれたらいいのにね。夜、要件があって先週お世話になった新潟の母の実家に電話をかけたら、昨夜は雷と大雨で、それが上がったきょうは急に寒くなったんだそうだ。個人的には冬もきらいじゃないけれど、それは名古屋の冬の話。雪国の冬は厳しいだろうなぁ・・・。

 阪神タイガースとソフトバンクホークスの公式メルマガを受け取っているのだが、きょうのメルマガは、両者でまったくトーンが異なっていて、淋しいうやら楽しいやら。言うまでもなくあすからのクライマックスシリーズに進出しているホークスは、3位からの下克上を狙って、まずは西武ドーム、そして勝ち上がれば札幌ドームへと戦いの場を進めていける。メルマガには、ヤフードームでのパブリックビューイングのお知らせやら、東京でビクトリーフラッグを配布するプランなど、とりあえず元気がいい。

 片や、完全にポストシーズン入りしているタイガースには、いろいろ告知はあっても、テンションが上がっていない感じはありあり。そもそもクライマックスシリーズって、試合数を多くして少しでも儲けようという思惑で開催されるものだから、それに参加できないとあっては景気のいい話の一つも出ないのはしかたない。

 でも、混戦だったパ・リーグはともかく、ダントツの強さでセリーグ優勝を果たした巨人が、もしかしたら日本シリーズに進めない可能性もあるわけで、この仕組はどうなんだろうね。まずは、その巨人と日本ハムへの挑戦権をかけたファーストシリーズがあしたからなのだが、球団以上に、便乗して儲けようというのがデパートやスーパーだ。名古屋ではふだんライバルとしてしのぎを削っている松坂屋・高島屋・三越も全店が中日ドラゴンズ応援一色。パルコもイオンもアピタもドラゴンズの応援だ。とりあえずは、ホームのナゴヤドームで戦えるのだから、ヤクルトには勝たないとね。

 この「地元贔屓」はきっと福岡も同じだろうな。とくにリーグ3位だったホークスは地元ヤフードームでの試合がないので、ファンも各商業施設の販促担当者もテレビやラジオの中継を祈るような思いで見聴きするんだろうな。いずれにしても、秋商戦の盛り上げ役になればという商魂が見え見えだ。

 お昼前、会社携帯で本社の人と話していたら、うちの固定電話の呼び出し音が鳴り出した。と、ほぼ同じタイミングで個人携帯にメールが着信。固定電話はどうせ何かの勧誘だろうし、メールは電話を切ってからでも問題ないんだけど、同時に鳴り響く着信音にちょっと焦る。固定電話なんてほとんど鳴らないのに・・・びっくりしたぁ(;´∀`)

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 お昼ごはんは、妻が仕事の都合で不在なので、ひとりで食べる。きょうは「マルちゃん正麺(醤油味)」を作ってみた。「チキンラーメン」(日清食品)、「サッポロ一番」(サンヨー食品)の二大ブランドが君臨していた市場が「マルちゃん正麺」(東洋水産)の登場で大きく揺れている!なんてニュースにもなるくらいヒットしている袋麺だ。で、感想。「なるほど・・・1袋60円のインスタントラーメンとは思えないなぁ」これは売れるわけだ。成熟した市場と思われるところにも、まだまだ企業努力の余地があるんだなぁ・・・。

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 さて、あしたは、いきものがかりの「おかわり」。土曜日の公演なので17時スタート。楽しみ((o(´∀`)o))だ。

2012.10.11

2012.10.11 予算の使い道

 6時30分起床。きょうも曇り空。きょうはきのうとちがって走りだしても陽射しは注いでこなかったので、半袖から出た腕がちょっとひんやりする。いいかげん、真夏と同じ素肌に半袖ランシャツという格好も考えなくちゃ。けさはきのうのLIVEの余韻を味わいたくて、ipodnanoの「いきものがかり」をお供に走ってくる。今回のツアータイトルにもなっている「NEWTRAL」は、これまでのアルバムに比べてちょっと地味な印象を持っていたけれど、LIVEで聴いてみると「あれっ? こんないい曲だったんだ」と思った曲が何曲かあった。彼らの曲にはいい意味で「昭和の歌謡曲」のニオイがする。きょうも10.8km。

 以前、ここに書いたけれど、東日本大震災の復興予算が、本来の目的とかけ離れた使い方をされている問題で、その使い道を審議する予定だった国会の委員会(衆院決算行政監視委員会)が流会となった。14人のうち8人を占めている民主党の委員が欠席をしたために定足数(委員の半数)に満たなかったためというのがその理由。

 「委員が決まっていないので出席できなかった」というのが民主党の釈明だが、きのうの段階で説明役に立つ予定だった当の予算を使った省庁の担当者にも、出席に及ばないという連絡が回っていたというのだから、なんとかボロを出したくないという思惑がはたらいたのは間違いない。こんな人たちにこの国を任せているのかと思うと、悲しくなってくる。

 予算の使い道といえば、けさの新聞ではこんな記事に目が止まった。きのうから名古屋のJR高島屋では、クリスマスケーキの予約受付がはじまったのだが、朝4時から並んだ人をはじめとして、開店前に250人が列を作ったという。サイトで見てみたが、見た目もよいし、美味しそうなものばかりだったけれど、お値段もなかなかすばらしいものばかり(5250円とか7500円とか)だ。年に1日だけのクリスマスだから・・・と奮発するんだろうなとは思うものの、ケチな(?)わたしにはちょっとなぁ・・・。わが家の予算の使い道には、このケーキ代は計上されないな。

 とはいえ、今月は妻の誕生日に、結婚記念日もある。こちらも年に1日だけのイベントだから、それなりに考えなくちゃ・・・。お金じゃないよ、気持ちの問題だよ・・・とは思うものの、とりあえずはディナーの予約かな。

2012.10.10

2012.10.10 いきものがかりばかり

 6時30分起床。予報は秋晴れだったのに灰色の雲におおわれている。最低気温は18.6℃とそれほど下がっていないが、陽射しのない分肌寒く感じる。走りはじめた7時20分頃には雲の切れ間から陽射しがのぞいてきたが、北の空は灰色のまま。なんか冬の空みたいだ。きのう気になった右太もものハリは解消、左膝の裏はまだ少しハリがある。ペースがkm5分24秒まで上がった。まぁ、今週はリハビリを兼ねてぼちぼちやね。

 予定していた仕事を18時30分までにし終えて、歩いて10分ほどの「日本ガイシホール」へ。今夜はいきものがかりのLIVEだ。ツアータイトルは「いきものがかりの みなさん、こんにつあー!! 2012 ~NEWTRAL~」4月から6月までホールツアーが行なわれていて、8月の終わりからアリーナツアーが始まっている。ここ名古屋では、うちから歩いていけるアリーナLIVEの定番「日本ガイシホール」できょうあす、そして13日(土)の3公演が行われる。

 昨年の横浜スタジアムのLIVEのDVDを見たりしていたので、そんなに間が開いてるとは思わなかったが、よくよく考えれば、ほぼ2年ぶり。前回は福岡からLIVEを見るためだけに帰省して顰蹙を買ったものだ。今回ははじめてファンクラブ枠でチケットを取ったのだが、スタンド席最前列でアリーナの最前列と同じ位置。つまりステージの真横だけどいちばん前というところ。ステージの袖まできてくれると、その距離7~8m。いきものがかりLIVEでは、もっとも近くで聖恵ちゃんのまぁるい顔を見ることができた。

 ただ、天井から吊り下げられたPAからの音が、頭の上を通りすぎていくというような感じで、音的にはあまりいい席とはいえなかった。19時キッチリにはじまって22時までの3時間。あいかわらずMCはちょっと長めだけど、それを含めて今回も「ほっこりあたたかく」知らず知らずのうちに笑顔になっているLIVEだった。アリーナの中に作られたセンターステージ(実際はかなり後方)でのアコースティックセットで歌われた「帰りたくなったよ」と「コイスルオトメ」はしみたなぁ・・・

 当初2daysが発表になっていて、その初日のきょうのチケットを抑えたのだが、その後追加公演として13日(土)の公演が発表になった。恐る恐る「2回行っちゃ、ダメかな」とお伺いを立てると「別にいいんじゃない、それがファンというものでしょ」という妻の返答。呆れられているのか、冷たくされているのか、どうでもいいと思われているか、まぁ、よくわからないけれど、OKが出たのだからと、じつは土曜日も観にいくことになっている。ステージセットは把握できたから、こんどは速い反応でさらにノッていけそうだ。

 いい歳したおっさんがというご指摘はごもっとも。今週は「いきものがかり」ばかりが楽しみなわたしである。

2012.10.09

2012.10.09 努力の人

 6時25分起床。けさからふだんどおりの始業前の朝RUN復活。どこかに異常を知らせるサインはないかと気にしながらのスタートだったが、左膝の後ろと右太ももの前側にちょっとハリがある程度で支障なし。ただ、ペースは上げず(上げたくても上がらず)km5分40秒くらいで、秋晴れの下気持ちよく走ってきた。ふくらはぎは確実に一回り太くなっている。むくんでいるわけではない。

 きのうノーベル医学生理学賞を受賞した山中教授もランナーだ。きょうの会見で、奥様が「疲れているのに走りに出ていってしまうので、見かけた方はほどほどにって言ってください」と語っていたが、疲れている時とか、考えが煮詰まっている時とかこそ、走りたいんだよね、ランナーとしては。

 今回の山中教授の受賞は、ある程度想定されていたことだったのだろう、夜の受賞決定というのに、朝刊にもさまざまなエピソードを含む関連記事が多く掲載されていた。その中にあったこの話には、ちょっと笑みが浮かんだ。

 この山中教授は整形外科の研修医だった頃は「ジャマナカ」と呼ばれていたという。ふつうなら20分で終わる手術に2時間もかかり、指導医や看護師さんだけでなく、手術を受けていた患者さんにも呆れられたという。局所麻酔だったから、その一部始終を聞いていた患者さんからは、問題視されてもしかたない状況だったけど、幸いにしてその患者さんは山中教授(当時は一研修医だったが)の友人だったそうだ。

 そんな山中教授も、外来診療では、丁寧に話を聴いてくれる先生ということで患者さんの信頼が厚かったという。研究者に転じて、iPS細胞の研究でノーベル賞を取るに至るのだが、不器用が故の丁寧でコツコツ根気よく積み上げていくふだんの努力が実を結んだのだろうな。「あきらめずに、一生懸命努力すれば夢はきっと叶う」なんて!青臭いことは言わないけど、自分の持っている能力を最大限発揮させるのは、ふだんからの地道な努力の積み重ねでしかないんだろうな。コツコツと1歩ずつでも前に向かって進み続けることが肝心ってことだ。

 夜、作業の手をちょっと休めて、アニキ金本知憲の引退セレモニーを見た。引退会見のときと違って、きょうは涙はなく、すっきりとしたというか、肩に背負っていたずっしりと重いものを下ろしたサバサバとした表情だったのが印象的だった。少し前に書いていることに照らせば、金本選手は、まさに努力の人だったということだ。

 ウイニングボールはレフトフライで金本選手のグラブに収まるところなど、演出されたわけではないのに、そういう運も持っていたということなんだろうね。あ、もちろん運だけじゃないというか、運はあとからついてくるおまけのようなものだったのだろうけど。

 横で一緒に見ていた妻が「阪神ファンじゃないのに最後まで見ちゃったじゃないの」とつぶやいていたが、他のチームのファンをも惹きつける魅力と華のある選手だったということだ。来年のタイガースは大変だなぁ。

2012.10.08

2012.10.08 ノーベル賞

 6時に目を覚ます。そっと脚を動かしてみるが、筋肉痛はどうやら翌々日になって出るというわけでもなかったようだ。それにしてもちゃんと100km走ったんだけどなぁ。きょうまではおやすみと決めていたので、二度寝の態勢に。こちらはすんなり眠りに落ちたので、やっぱり疲れていることに間違いはないようだ。

 7時08分起床。窓の外はスッキリと秋晴れ。あぁ、走ればよかったかなぁ・・・と一瞬思ったが、まぁ、そんな焦ってみたってしかたない。ゆっくり新聞を読み「zip」を最後まで見てから、ゆっくりいつもの月曜日としての作業に入っていく。

 日中は陽射しが燦々と降り注ぐが、もう南向きの部屋でも暑いとは感じない。屋外で直射日光を浴びたら、きっと汗ばむくらいの感じだったんだろうけど。午後、仕事にちょっと区切りをつけて走りに出ることも考えたけど、しばらく秋晴れも続くようだから、決めていたとおりの「きょうは休み」を貫き通す。でも、インドアのデスクワークで終えてしまったのはちょっともったいなかったかなぁ。

 今週はノーベル賞ウイークということで、各賞の発表が続々と行われるらしい。その先陣を切って、きょう京都大学iPS細胞研究所長の山中伸弥教授が「ノーベル医学生理学賞」を受賞したことをネットのニュースで見た。最近目にすることの多い「iPS細胞」なので、なるほど・・・という感じなのだけど、実際には、どういうことかよくわからないので、なにも感想は述べられないのだが、すかさず電話を入れて祝福した野田総理の俊敏さが笑える。

 各党で代表や執行部が新しくなっているのに、一向に顔合わせが行なわれていない癖に、こういう「便乗」ネタには俊敏に対応できるんだよなぁ。その政策に賛同できるかどうかは別にして、こうと決めたら何が何でもやり通すという点だけは、最近の「草食系」っぽい政治「屋」さんが多い中で、期待していたんだけど、野田総理も結局同じ穴のムジナだったんだね。今、日本にはホントの意味での「政治家」はいないってことだろうなぁ。

 それにしても、復興予算を被災地以外の、とくに震災と関係のないことに使っていたというニュースには呆れるのを通り越して、やっぱり「怒り」を覚える。日本全体が元気になれば被災地も・・・って堂々と言っている人がいたけれど、被災地が元気になって、笑顔が取り戻せたら、そのとき、日本全体も元気になれるってことじゃないんだろうか。法律にいろいろな解釈ができる文言を盛り込んでおくのが常套手段らしいが、こと、この復興予算に関しては、それを許しちゃいけなかったのに・・・。

 って、山中教授の快挙から話が大きくそれたなぁ。何はともあれ、いつぞやのアメリカ国籍の人のように、「頭脳」の流出は、これからの日本のために避けなくてはいけないところだね。そうそう「カミオカンデ」の小柴昌俊東京大学名誉教授にノーベル物理学賞が贈られることが決まったのも10月8日だったんだって。

2012.10.07

2012.10.07 夢じゃないよな

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 「えちごくびき野100kmウルトラマラソンから一夜が明けて、新潟県上越市から信越本線の各駅停車、長野からは特急しなのを乗り継いで、18時30分過ぎに自宅に帰ってきた。乗り換えの駅の階段もふつうに上り降りできた。朝、母の実家でいつものように6時30分に起きだした時、「あれ? 筋肉痛がない」とまずびっくり! もちろん、全身に心地よい疲労感はあるのだが、こと、100kmの道のりに酷使したはずの脚に目立った疲れを感じなかったのだ。ホントに5つの峠を走り切ったよなぁ・・・、夢じゃないよな?って確認したいくらいだ。

 お天気は、ずっとくもり空で暑くもなく寒くもないという気温だったし(暗くなってゴールした人はちょっと寒くなったかも)、いとこたちの応援もメゲそうになる気持ちを踏ん張らせてくれたし、今回も最後まできちんと食べられたし、沿道の応援があたたかかったし・・・。

 付け焼刃的に9月に走った40km超の練習では、いづれも30kmすぎはここでやめようとか、歩いちゃおうとか、後ろ向きになる気持ちとの戦いだった。距離に対してはまったくいいイメージのないままに臨んだ10年ぶりの100kmだった。20kmを過ぎ、30kmを過ぎ、フルマラソンでは壁となる35kmを過ぎても、とりあえず、足を止めたくなるような状態にははならなかった。いくらひとりきりの練習とは違うといっても、気持ちだけで脚がもってくれるはずはないと思い続けて走っていた。

 峠道に入ったフルマラソン地点を4時間23分で通過。絶対このままじゃすまない、どこかでバッタリと足が止まるはずだ。それがとにかく少しで先であればありがたいと走り継いで行く。2つ峠を超えて51kmのトランジットが5時間15分。まだ、想定より速い。

 今回、ウルトラを走るにあたって目標として決めていたことは3つ。

 まずは「完走」すること。
 2つめが、すべてのエイドでそのエイドの名物を完食すること
 そして、3つ目が、すべての応援に「ありがとう」と応えていくこと

 いとこたちは、はじめの予定よりも10km手前の3つ目の峠の上で待っていてくれた。従兄弟やおばの姿が見えたところからは、いいところを見せなくちゃとペースがぐんと上がる。テンションが上ったといえばそのとおりなのだが、見栄っ張りといえば、それも正解だ。

 すべての峠を超えて平坦になったところが、母の実家のある「吉川区」。じつは、この平坦になって、道の両側がずっと田圃で(稲刈りも終わっていて景色はいいとはいえない)応援も望めないこのあたり(75kmくらい)からが、正直一番つらかった。エイドで一旦立ち止まると、もうその先走れないんじゃないかという思いになっていったのもこのあたりからだ。

 そして、85kmを過ぎて海沿いに出てからの微妙なアップダウンが、峠越えに比べたらなんてことのない高低差なんだけど、これがまたいやらしいくらいにいじめにかかってくれる。そんな中にある92.5kmの最後のレストエイドの「海賊汁」は美味しかった。そばにあった椅子に腰掛けていただいたのだが、完食後、なんとかふつうに立ち上がれて、ふつうに走り出せた。「なんとかこのままもってくれ!」と心のなかで脚に呼びかけつつも、なんとかこのあたりで完走は確信に変わってくれた。じつは、このあとまたまた実にいやらしい上りが800mほどつづくのだが・・・。

 2つめの目標だった「完食」も達成。給水だけのエイドも最後の97.5km地点を除きすべて立ち止まって補給は完璧だった。ここのエイドはコーラが用意されていたのもうれしかった。

 3番目の目標もパーフェクトに達成。手パッチンもキチンとしてきた。そうそう20kmくらいだったか、かなり前半の方で、お寺の住職とも手パッチンをした。信心深いわけではないけど、これも完走に向けてのご利益になったのかも(かな?) 手や小旗を振ったり、あずきを入れたペットボトルを振って、にぎやかに応援してくれる人もいて、集落に入るのは楽しみだった。そして「ありがとうございま~す」と応えていくと、おばあちゃんたちからは「ごくろうさま」って声がかかる。好きなことをしているだけのわたしとしては、なんか申し訳ない気分になる。

 11時間08分03秒 239位 今のわたしには上出来。100点満点どころか120点という成績。快く(?)送り出してくれた妻、苦しいところでの応援をつづけてくれたいとこたち、そして、大会の運営に携わってくれた3000人を超すといわれたボランティアのみなさん、沿道で、わたしたちのような市民ランナーをずっと応援して下さった上越のみなさん、すべての方に感謝です。

 エイドの名物の画像などは、整理してから改めてアップします。すべてがうまく・・・なぁ~んて言ってて、あした筋肉痛なのかもな。

2012.10.05

2012.10.05 前夜祭

 朝4時起床。大会当日の5時30分スタート(たぶん諸々で3時起き)にからだを慣らすためだが、さすがに眠いし、することがない。(苦笑)

 10時名古屋駅発の「しなの」で長野を経由し、上越市高田に15時に着いた。ひとまず駅前のホテルにチェックインして、16時の送迎バスで受付と前夜祭の廃城に向かう。いつも思うのだが、ウルトラマラソンは年代が高い。70代のランナーが当たり前のようにいて、また結構早いんだよね。そんな地元のベテランランナーさんにいろいろ情報収集。どうやら、峠越えだけが難関ではないようだ。今回の前夜祭、参加者の数に比べてテーブルに並べられたオードブルの量が多く、かなり残っていたのがもったいなかったなぁ・・・。塩やきそばなど、あしたの朝食用にもらってきたかったくらいだ。

 新潟らしく地元の日本酒の試飲コーナーもあったし、テーブルにも4合ビンが置かれていた。スタートラインには二日酔いで立ったほうが自然にスローペースでの入りになるから、ちょうどいいという人もいるけれど、さすがに頭が痛くなるのは嫌だから日本酒は遠慮しておいた。

 さぁ、シャワーを浴びて今夜は早く眠ります。あしたは3時には起きて、4時に送迎バス。そしてスタートは5時30分だ。これまで雨が降らないことがなかったこの大会だそうだが、雨男のわたしが初参加したのに、お天気には恵まれそうだ。逆に暑くなるのが心配なくらいだ。あしたは楽しめますように。

2012.10.04

2012.10.04 目標は「完食?」

 けさは6時30分起床で、100kmウルトラ2日前の最後の走り。ホントはもう休めておいたほうがいいのかもしれないけれど、毎日のように走ることが生活のリズムになっているので、走らないほうが気分的によくないのと、何よりけさの青空を見たら走らないわけにはいかないよなぁ。

 ということで、いつもどおりの緑地2周の10.8km。本番ペースよりはかなり速いけれど、それでもじぶん的にはゆったりと楽しんで走ったという感覚。なんとか、ここまで故障をすることなくやってこられたので、この先どういう結果になるかは、もう神のみぞ知るというところ。・・・って、信心深くないので「神頼み」はしないけど。

 帰ってきて体重を測ったら前回より-0.6kgの51.3kg。きのうから炭水化物の摂取量を増やしているつもりなのだが、健康診断のあとのバリウムを排出するための下剤のせい(?)もあって、どうもうまくいっていない感じ、ただ、ウルトラは、エイドごとに食べ物がいっぱいあるので、ガス欠についてはあまり気にしてはいない。

 きのう見に行った「えちごくびき野ウルトラマラソン」のホームページには、ランナーの見どころというコンテンツがあたらしく増えていて、コースの要所要所を画像入りで紹介していた。晴れていたら真正面から朝日が昇るとか、海岸沿いに出た終盤では、日本海に沈む夕日が見られるが、ここで夕暮れになってしまうと制限時間内完走があぶないなんていうコメントがあった。

 で、やっぱり目についたのがエイドの話。10kmのおにぎり(朝6時30分くらいだな)からはじまって、うどん、きのこ汁、そば、甘酒、海賊汁などなど、各地区のみなさんの心づくしが待っている。今回目標はズバリ「完走」なので、エイドのあれもこれも「完食」しながらひたすらゴールを目指すことにしましょう。

 仕事のやり残しとか、連絡漏れとかはないよなぁ・・・荷物に不足はないよなぁ・・・と考えていたら、もうこんな時間。当日の3時起きにあわせて、あしたも早めに起きようと思っていたのに・・・。ま、いいか。

2012.10.03

2012.10.03 真面目

 きょうは人間ドック(健康診断)受診の日。「真面目」にきのう21時を最後に何も食べていない。眠る前に少しミネラルウォーターを口にしただけだ。けさは6時に目を覚ましたが、朝食を摂らない、走りに出ないとあっては、時間がありあまりそうなので、6時30分まで二度寝。起きだして、2回目の便の採取と、尿の採取をして、新聞に目を通す。

 出かける前に、毎朝のルーティンの作業であるきのうの売上集計を行なって、各所にFAXをしておく。朝のJR笠寺駅は久しぶり。快速電車が遅れていたとかで、1本前の電車に乗れたので、予定より3分早く名古屋駅に到着。今回の検診は、名古屋駅前の新しいビルの中にできた施設に予約を入れておいたのだ。

 きのうの流通ジャーナリストの金子哲雄さんの訃報には驚いた。そして聞きなれない「肺カルチノイド」という病名も気になった。良性の腫瘍と悪性の腫瘍に中間のようなもので、早期発見で早期治療ができれば治癒の可能性が高いらしいが、肺の末梢に発生した場合、自覚症状がほとんどないので、発生に気づかないことが多いのだそうだ。そんな話を聞くと、健康診断の重要性が高くなる。

 今回、あたらしい施設を選んだのは、検査機器が新しいもののほうがいいだろうということと、健診専門の施設なので、効率良く検査が進められて時間の無駄がないだろうということからだ。いちばん早い8時30分からという枠で予約を入れられたので、お昼までにはじゅうぶん終わるだろうという見込みだったのだが、各検査の間の待ち時間がほとんどなく、10時にすべての検査が完了してしまった。

 13時以降であれば、血液検査についてのみ担当医師からご説明ができますがといわれたが、すべての結果を踏まえた総合的な判定でなければ、あまり意味がないし、そもそも3時間以上もどうするのよという感じ。ほんとうは、お昼までに終われば、空腹を満たして、人と会う約束の時間まで、書店でも冷やかしていればいいと思っていたのだが、これだけ早く終わっては、時間がもったいないので一旦うちに戻ってきて、午後に予定していた仕事を前倒しではじめた「真面目」なわたしである。

 14時の約束にふたたび名古屋駅まで出かけて、以前の上長とよもやま話(をしませんかとのお誘いだった)をしてくる。わたしが入社した当時のベンチャー感は薄れてきたけれど、そのパワーは数倍にも膨らんだ感じ。わたしは、その一部門の細々したところを下支えしているというところだから、なかなか全体像は見えてこないので、こうした話を聞けるのは、ワクワクするしてくる感じだ。

 東京へ戻る上長と別れて、在来線のホームに上がると15分前に出ているはずの電車がまだホームに止まっている。アナウンスがとても聞きづらくて、状況がよくわからないのだが、名鉄での振替輸送がはじまったと伝えているので、きっと、この電車はしばらく動かないという事なのだと判断して、改札にタッチして入場をキャンセルして名鉄に向かう。この時、ふだんはモバイルsuicaなのだけど、券売機で乗車券を買って、振替輸送票をもらえば、JRより高い名鉄の運賃が、JRの運賃で済んだはず。けれど「真面目」なわたしは、名鉄に「manaca」で乗車して、正しい名鉄の運賃を払って帰ってきた。う~ん、得しそこなっているから、これは真面目じゃあないな・・・。ま、いいか。

 ちなみにこの事故の影響で、2時間近く運転を見合わせていたらしい。さっさと名鉄に乗り換えた判断(すぐに電車もきたし)は間違っていなかったんだ! ( ̄ー ̄)bグッ!

2012.10.02

2012.10.02 暑い?熱い?

 きのう東京は10月というのに最高気温が30℃を超えたのだとか。きょうの名古屋も朝は18℃まで下がったけど、日中の最高気温予想は29℃。朝から陽射しがいっぱいに注ぐ南向きの部屋の中は気温がグングン上がっていくのがわかる。でも、空に浮かぶ雲は秋のものだけどね。けさはいつもどおり10.8km。調整を兼ねてペースは相当抑えたつもりだが、まだウルトラ本番の想定ペースより速い。

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 けさの新聞によれば、9月の平均気温は観測史上最も高く、とくに関東から北では、その高さが際立っていたという。名古屋は観測史上3番目の高さだったそうだ。そんな暑かった9月が終わったので、「台風も過ぎ去っていよいよ秋本番」なんて、仕事で担当しているブログに書いたりしていたので、ちょっとビックリ。

 「あつい」といえば、名古屋は今、百貨店が好調。JR高島屋が81億円を売って9月としては最高の売上を記録した。でも、老舗松坂屋はそれを2500万円上回って、2ヶ月ぶりに名古屋地区首位を奪還したと速報値が報じられている。

 その好調の要因の一つが、「楽天うまいもの市」とか「大北海道展」といった食品系の催事らしい。とくに北海道展は。三越が開催し、追いかけるように松坂屋が開催していて、あと1週間続く。そこへかぶせるように。あすからJR高島屋がスタートさせる。名古屋では、すっかり味覚の秋の恒例となっているのというところだが、名古屋人はどんだけ北海道好きなんだろう。

 個人的には、さすがにわざわざ出かけてみようとは思わないが、近くまで行ったら見に行ってみようかなという気持ちにはなる。ちょうどあしたは初日を迎えるJR高島屋近くに用事があって出かけることになっている。時間ができたら寄ってみようかなって思うのだが、これが、行けば行ったであれも美味しそう、これも美味しそうって迷っちゃうんだろうな。やっぱ、近づかないのが賢明かな。

 名古屋は東京からだとじゅうぶんすぎるくらい「日帰り圏」なので、東京の知人が仕事で名古屋に来ても、なかなか会う機会がない。会えば、やっぱり腰を据えて呑みたいからね。それが、あした2人から声がかかった。なんで、めったにないことなのに、同じ日に重なるかなぁ・・・ってボヤキ節。結局、ひとりは、まぁ、またすぐにチャンスがあるでしょう・・・と先送りすることに。あ~ぁ、残念。

 先ほどから、あすの人間ドック(健康診断)に向けて絶食に入った。ふだんも夕食後は何かをつまんだりすることはほとんどないのだが、いざ、何も口にしちゃダメと言われると苦行させられているような気分になるのは、ちょいと被害者意識が強すぎるかな。(;´∀`)

2012.10.01

2012.10.01 言えない

 台風一過。きのう夜半には中秋名月がキレイに見えていたので、スカッとした青空かと思いきや、やや雲も多くもうひとつさわやかさがない感じ。

 台風の影響で急遽泊まっていただいた方があって、けさは走りには出なかった。わたしが毎朝のように走っていることをよくご存じの方だったので「走りに行ってきていいよ」と言われたものの、妻は仕事に出かけてしまったし、まさかお客さま2人を残して「じゃあ、走ってきますわ」とはさすがに言えない。

 9時にお二人とも帰られて、そこから仕事モードに切り替える。きょうは月初1日と週明け月曜日が重なって、かなりボリュームたっぷりの一日。いくつかあしたに回して22時30分頃に一区切り。日付けと曜日については文句が言えないからなぁ。

 あしたは、通常モードに戻って、朝RUNからスタートする予定。あさっては人間ドックで絶食の朝なので走れず、最終調整は木曜日というところか。いよいよカウントダウン。走力にはちょっと「はてなマーク」で、だいじょうぶだとは言えないので、せめて体調管理だけはきちんとして、スタートラインに立ちたいところ。

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