2013.01.13 テレビドラマ
7時15分起床。-0.4℃と氷点下の冷え込みだったが、風がなく日差しもたっぷりあっておだやかな朝。8時20分スタートで走りに出たが、天白川の川面に鴨(?)がいっぱい浮かんでいて、のんびりゆったりした気分になる。風もなく、寒さに慣れたからだには、春先のように感じられて、手袋の中にも汗をかいた。左足かかとはまだぱっくりと割れたままで、強く着地すると痛かったりするし、あいかわらず背筋に不安もあったのだが、きのうよりは走りの感触は悪くなく、きょうは16.2km。
最高気温が12.2℃まで上がって、気温の下がり方がゆっくりなのか、あたたかい夜だ。今夜はこのあと、重松清原作のテレビドラマ「とんび」を見るつもり。この1月からのクールは、あしたからはじまる「ビブリア古書堂の事件手帖」や、湊かなえ原作の「夜行観覧車」、おとといから始まった「まほろ駅前番外地」など、小説のドラマ化作品が結構あって、しかもそれらが、わたしの好きな作家のものだったりする。往々にして期待を裏切られることが多いのだが、とりあえず初回は見てみなくちゃ。
あした「成人の日」は大荒れの天気になるという。名古屋も今夜遅くから雨になってあしたは本降りという予報が出ている。わたしは、通常の週明け月曜日のルーティンの作業を5~6時間行う予定。なので、お天気は雨でも一向に構わないけれど、新成人にはお気の毒としかいいようがない。晴れ着の女の娘とかかわいそうだなぁ・・・。
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