2014.06.13 わたしは元気
きのうは木曜の夜というのによく呑んだ。飲み放題メニューのビールがプレモルだったからね(^_-)-☆。お店の樽生サーバーがなくなってしまって、最後はビンのプレモルが出てきたくらいだから、わたしだけじゃなく、みんなよく呑んだってことだね。
で、その報いから、けさの寝起きのからだはずっしり?重かった。でも、まだウィークデーだから、四の五の言っていられるわけじゃない。いつもどおり6時30分に起きだして、走りに出た。走りだしてみれば、北からのひんやりした風がちょっと強めに吹き抜けていて快適だったこともあってか、きのうよりちょっとペースが速かった。わからないものだなぁ・・・ということで、けさも10.8km。
朝のそのひんやりした風のおかげか、日中も真夏日になることはなく(26.9℃)過ごしやすい1日だった。名古屋では、この上空の冷たい空気が積乱雲を発達させることはなかったが、東京では、きょうの日中もところどころでゲリラ豪雨になったようだ。そんなメリハリの効いたというか、乱暴者のような梅雨のことを、昔は「男性的な梅雨」って言っていたような気がするが、草食系男子が増えた今、「女性的な梅雨」(肉食系女子)って言い換えたほうがいいのかもしれないね。(女性のみなさん、他意はありません)
サッカーのワールドカップブラジル大会が開幕した。早起きしてリアルタイムで観ようというような熱心さはないので、ニュースなどでダイジェストを見ただけだが、以前ここに書いた日本人の審判団、とくに主審の西村さんのジャッジにはちょっと首をかしげるようなものもあったようだ。とくにPKとなったペナルティエリア内でのクロアチア選手へのイエローカードは、ちょっと疑問が残る感じ。その前のネイマールへのイエローカードへのお返しなのかな? ブラジルサポーターにとっては、前回大会の悪夢の再現とならなくてよかったというところだろうけど、クロアチアサポーターには悪夢だったろうな。まぁ、力の差はあったから、あのPKがなかったとしても勝てなかったかもしれないけれどね。
妻の風邪が治らない。きのうみたいな真夏日があったかと思うと、きょうはちょっとひんやりしたりで、くずしてしまった体調を整えるのはなかなか大変なんだろうな。きょうは仕事を休ませて、病院に行かせたのだが、点滴してもらって少し楽になったと言っていたお昼と、夕食の食卓についた時では、また様子が変わっている。幸いにして「〇〇は風邪をひかない」ということなのか、わたしは元気なのだが、うちの中に元気のない人がいるというのは、気に病んでしまうもの。医者でもらってきた薬が効いてくれることを祈ろう。
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