2016.10.24 親子で・・・
青空がいっぱいの爽やかな朝。ちょっと空気がひんやりしていて、朝方は薄い毛布ではちょっと肌寒いくらい。最高のラン環境なのに、まだ走らない。もうほとんど違和感を感じなくなっていて、なんども書くけれど、これまでだったら、もう走りながら治していくと判断していたところまで回復してきている。ただ、今回は「走らない」を堅持することに半ば意地になっている。とことん治してやろうじゃないのという気分になっていること、そして、電気治療が楽しいっていうことも大きな要因かな。
きのう、眠ってしまった孫を抱いて、かなり歩いたので、けさは腕がだるい。小さいほうとはいえ、3歳だもんね。そりゃあ疲れもするでしょうね(笑)。次男は、きのうの帰途の途中から、足が疲れたって言っていたのだが、夜中に激痛が走ったとかで、けさは8時30分から受付開始の整形外科で親子が待ち合わせ(笑)。右足の横が地面に足をつけないくらい痛いらしく、左足でけんけんしている。
わたしが電気治療と赤外線照射治療から戻ってくると、レントゲン写真を見ながらの診察の最中だった。程なく診察室から出てきた次男曰く「疲れからくる腱鞘炎」という診断とのこと。彼もまた「骨はキレイ」だったそうな。んとにもぉ、親子して・・・ね(笑)
相当体重が重い次男なので、会社の階段をドンドンと音を立てて上っていると、上の階の人が何事かと覗きにきたそうだ。んとにもぉ、恥ずかしいやつ。そして、夜中に激痛って話に「痛風じゃないの?」と冷やかされたそうな。じつは、わたしもそう思ったんだけどね。体型も体型だし。ただ、文字どおり、ケガの功名ってやつで、きょうは内勤ということにしたので、いつもよりもかなり早く退社できたようだ。
ふだんは、通勤用に使っている会社の営業車をうちの駐車場に置いて、自宅との往復はママチャリなんだけど、けさは、歩くのもままならない状況だったので、嫁が送ってきていたから、帰りは、わたしが家まで送ることに。ホント、情けないというか、世話が焼けるというか・・・。きょうのところは、鎮痛剤も効いているようで、帰ってきた時の様子は、朝のけんけんしてた状況に比べれば、ずいぶん回復しているように見えたが、ここは、わたしのようにとことん治さないとね。・・・う~ん、それにしても情けない。
« 2016.10.20 親の一区切り | トップページ | 2016.10.25 あっぷるぺい »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 2019.03.24 楽しめたけど(2019.03.24)
- 2019.03.20 障害対応(2019.03.20)
- 2019.03.19 全面禁煙(2019.03.19)
- 2019.03.18 残念(2019.03.18)
- 2019.03.17 地域密着(2019.03.17)
ねぇ、picoの意味は?
教えてクリリン
教えて栗頭先生
投稿: no | 2016/10/25 09:24