2018.11.16 ボランティア
きのうよりまた少し冷え込んだ。最低気温は7.9℃。でも、7時の気温は8.6℃ということだったので、きのうより0.6℃低いだけだったが、手が冷たくて、信号待ちのわずかな時間にこすり合わせたりしていた。指の爪の際がささくれはじめている。
足先も冷たくなってきているから、ちょっと油断していると手遅れになっちゃって、「ヒビケア軟膏」のお世話にならなくちゃいけなくなる。そろそろ「ニベア」の出番だな。
朝ランで向かった緑地では、開花しているサザンカが、1日でずいぶん増えた。陽の光の射し込む角度が低くなってきている。その光に照らされた樹々の色づきがキレイ。きのうも書いた気がするけど、晩秋のこの風景は好きだなぁ。
けさは6:25/kmから入って、最後は5:01/kmまで徐々に上げていく10.6km。毎度、おなじことを書いているけれど、次の大会はタイムを競わない「ウルトラマラニック」なので、この速さはいらないんだけどね。まぁ、気持ちよく走れているからいいってことにしましょう。あ、あさって5kmの大会だ! まぁ、でもこちらはコスプレで走るファンランだからね。
<10.6km 5:32/km 53.4kg 11.5% 平均心拍数135>
次に参加する「とびしま海道ウルトラマラニック」は、ことしが初開催の大会。夏の豪雨で被害を受けた広島県呉市の5つの島を走るのだが、ランナーは定員に達しなかったようだ。そして、3週間前の今になって、ボランティアの募集がはじまった。島の人たちのボランティアだけでは足りないのかもしれない。今回、妻と一緒に出かけるのだが、妻は、フルよりも3倍は長い時間待っていなくちゃいけないので、ボランティアするのはどう? って持ちかけたところ、「いいんじゃない」ってことになった。
活動場所も活動時間も融通がきくようなので、後泊する宿泊施設に隣接したゴール会場でのボランティアを希望しておいた。これなら、多少ゴールタイムが遅くなってもだいじょうぶってことだね。観光は前日と、後泊したあとの翌日にすればいいんだし。来年4月の「奥熊野いだ天ウルトラ」も一緒に出かけることにしているので、ここもボランティアに手を上げてもいいかなって話をしているところ。いだ天も手づくりっぽい大会だから、ボランティアも楽しいだろうし、わたしも長い時間待たせていることへの気兼ねが若干軽減されるしね。
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