2020.06.22 花めぐり
きょうはなっちゃん(次男の嫁)がお休み。なので、小学1年生の上の孫をマンションで迎えてあげるというば~ば(時にはじ~じも)のおしごともお休みということで、きのうラン友さんがインスタに投稿していた津のかざはやの里の紫陽花を見にいくことに。
9時出発で、往きは伊勢湾岸自動車道東海ICから東名阪自動車道、伊勢自動車道を通って1時間20分。途中、小雨が降ったり止んだりしていたが、現地に着いたら、雨が上がって薄日も射してきた。なかなかにしてこころがけよし。この「かざはやの里」は、福祉と環境を融合した花園ということで、丘陵地の環境を活かした中に、39品種75,000株の紫陽花を、社会福祉法人の職員と障がい者施設の利用者の人たちが協働して運営管理しているのだそうだ。きのうラン友さんの投稿を見るまで、まったく知らなかったのだが、三重県観光連盟公式サイトにも紹介されていた。
形原温泉「あじさいの里」もキレイだけど、この「かざはやの里」は、より広い敷地に丘陵地という地形を生かした植栽になっていて、ゆとりがあって、ひとつひとつの花がよりキレイに見られる感じ。品種の数も多いんじゃないかな。ここは入場料という言い方はしていなくて、福祉と環境の協賛費ということで、大学生以上が500円ということになっている。
お昼ごはんは、国道23号のバイパスを戻って、道の駅津かわげの飲食コーナー「津のものキッチン」で。海のもの山のもの津のものがすべてそろうというキャッチコピーだけど、食事のメニューに関しては、とくに津らしさは感じられなかったかな・・・。食べたのは「日替わりランチ」。きょうのメニューはチキンカツだった。
情報コーナーに、クルマで5分ほどのところにある円光寺のチラシが置いてあって、紅葉がとてもキレイなお寺で、ちょうど今の時期「沙羅双樹」が咲いていると書いてあった。近いことだし、行ってみようかと、とくに大きな期待を持っていったわけではないのだが、これがじつに落ち着いた佇まいの由緒あるお寺でびっくり。
この円光寺、小高い丘の上の伊勢上野城跡内にあって、江姫(信長の妹・市が母、徳川二代将軍・秀忠の正室であり、三代将軍・家光の生母)が、この伊勢上野城に4年ほど住んでいたそうで、その当時は毎日のように寺を訪れていたそうだ。
法衣ではなく、ふつうにポロシャツ姿だったけど、たぶんこのお寺の住職と思われる方が、沙羅双樹は、育てるのがとてもむつかしい樹だということを話してくださった。これまでに50本くらいを植えたが、今は境内に8本しか残っていないそうだ。きょうキレイな花をつけていた樹も植えて25年になるそうだけど、なんとも華奢(?)な感じがした。花も1日で落ちてしまうそうで、見頃が短いということで、いいタイミングでいらしたと言ってもらった。さらに、寺の本堂の裏手にある枝垂れ紅葉がとにかくキレイということで、写真パネルでしっかりアピールされてしまった。見頃かどうかは電話で聞いてくれればいいから・・・って気さくに言われちゃったし、かくなるうえは、11月下旬にまた来なくちゃな。
帰りは、高速を使わず、国道23号で。南区に戻ってから食品スーパーで買物をして16時20分帰宅。往きの2倍以上かかったなぁ。すっかり青空がひろがっていたが、ちょっと疲れちゃったので、きょうは走らないことに。運転してる途中、眠かったりしたんだよな・・・。あしたは走れそうだし、まぁいいか。
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