2021.07.18 自宅待機
なっちゃん(次男の嫁)の3人目の出産が間近に迫っている。正式な予定日は8月上旬なのだが、なっちゃんは長男の出産が35週、次男は37週で、いずれもするんと安産で産んでいるので、あすからの37週での出産の可能性が高いらしい。金曜日の診察でもそのようなことを言われてきている。
コロナ禍で、出産の立会いはひとりだけということになっているし、入院中の面会も次男か母親(ば~ば)に限定されているのだが、2人の孫の世話(小学校は20日まで1学期がつづくし、幼児園の下の孫は自由登園なので園までの送迎をしなくちゃいけない)がじ~じとば~ばの「おしごと」ということになる。
きのうは、土曜日で次男も休みでうちにいたし、とくに問題なく終わったのだが、きょうははたしてどうなることやら・・・と、朝からなんとなく落ち着かない感じ。朝6時過ぎから9時頃にかけて、次男はなっちゃんの身の回りのお世話のために来てくれていた奄美のおばさんをセントレアに送りに行くということで、わたしは朝ランを取りやめて、念のため自宅待機。その後も、特段問題はなく、とりあえず今夜はなんとかこのまま過ごせそうだ。
あすは、朝ごはんの支度と孫たちを送り出すためにば~ばは朝イチから次男のマンションにいくことになっている。わたしは、朝8時30分すぎに下の孫を幼児園まで送っていくのがまず最初の「おしごと」になるはず。午後は、幼児園へのお迎えと、上の孫をスイミングに送り出すことと、夕食後に2人の孫をお風呂に入れるのが「おしごと」の予定だ。もちろん、なっちゃんが産気づいて病院へということになれば、その時点で臨機応変の対応が求められるので、基本自宅待機ということになるんだけどね。ということで、なんとも落ち着かない日々がはじまっている。
朝ランができなかったので、陽が傾きかけた16時スタートでマイコースの大江川緑地に走りに行ってきた。南からの風がやや強めに吹いていて、建物の陰や、緑地の緑陰は、体感的には結構気持ちよかったのだけど、走りだしたときの気温は31.7℃あって、じわじわと削られる感じがしたなぁ。ということで、無理せずきょうは緑地内2周の10.6km。その分、2周目のラストと、うちに近づいてからのラスト600mはちょっとペースをあげてみた。思ったほどにはあがらなかったけど、まぁいいかな。
<10.6km 6:03/km 52.7kg 14.0% 平均心拍数131 36.5℃>
« 2021.07.17 気の置けない | トップページ | 2021.07.19 臨戦態勢 »
コメント