2022.08.30 腫れた
ことし3度目の転倒から一夜明けて、左手の痛みや左膝の漿液が滲んでじゅくじゅくした感じは、かなり緩和されてきたのだが、ふと手の甲を見たら、あきらかに腫れていた。右手と比べるとその差は歴然としている。打撲によるものだろうから、あすにはひいてくると思うけれど、ちょっとびっくり。
左膝の擦り傷は、触れると痛いので、きょうの大半をハーフパンツで過ごした。外に出るときだけジョガーパンツにしたけどね。膝を曲げても突っ張るような痛みがあるので、当然のことながら走りにはでていない。ただ、このままじゃ、からだがなまる一方なので、小3の孫の習い事のところまで迎えにいって、マンションまで送り届けるというきょうの「おしごと」には、シャキシャキ(と言えたかなぁ)と歩いてでかけて、きょうの総歩数を8000歩にのせた。まぁ、はっきり言って「意地」だね。
ことし6月以降の3回の転倒は、いずれも整形外科のお世話にならなくちゃいけないような重度のケガではないんだけど、お祓いをしてもらわなくちゃいけないレベルではあるなぁ。もっとも、ふだんまったく神様も仏様も頭の片隅においていないわたしだから、何を勝手なことを・・・っていわれておしまいかもね。ならば、歩き方、走り方(フォーム)を見直してみるってことしかないかな。
8月最終日のあしたも走ることはできないだろうな。たらたらせず、きちっとした姿勢でウォーキングしてくるくらいはできるかな。
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