2022.08.24 迅速対応
けさの体温36.2℃、喉の痛みもなし。すこぶる健康な状態で自宅療養(隔離)2日目がスタートした。
けさは、生命保険会社の担当さんに、自宅療養で入院給付金が出るかどうかの問い合わせのLINEを送るところからスタート。ついで、地域支えあい事業関係で、あすの窓口対応に出かけられないという連絡をし、来月からのあたらしい活動の進め方をLINEトークで打ち合わせる。ほんとはあす顔をあわせたところでしたかったんだけど、しかたないね。
午前中にMY HER-SYS IDが発行されたというSMSを受信。電子版の療養証明書が作成されているのを確認したのだが、なんと名前(姓)が間違って登録されていた。伊藤でなくちゃいけないところ伊東で登録されていたのだ。これでは、証明書として使えないなということで、急ぎ、修正の連絡をとることに。
名古屋市のサイトにあったコールセンターのメアドにメールを送ったところ、15分もしないうちに、本件はMY HER-SYSに関する問い合わせフォームから行なってほしいという返信が届く。なんとも迅速な対応だこと。その問い合わせフォームに入ってみると、表示された療養証明書の内容に関する問い合わせという項目が用意されており、さらに「氏名が違う」「診断年月日が違う」「療養期間が表示されない」という選択肢まで用意されていた。氏名の誤登録が相当数発生しているんだなってことがわかるね。まぁ、とにかくものすごい作業量だからしかたないよね。
この登録フォーム、何故かMY HER-SYS IDが違う(正しい値を入力してください)ということで、なんどもトライしたのだけど、結局送信できなかった。修正には1週間程度かかると書かれていたし、MY HER-SYSサイトのよくある質問では、記載内容の誤りについては管轄の保健所にご依頼くださいとなっていたので、話し中覚悟で南保健センターに電話をしてみた。4コールで電話が繋がり、電話口の女性が、どこがどう違っていますかと尋ねてくれた。生年月日やIDなどを伝えたら、ではすぐに修正しておきますねとのこと。なんと10分後に見にいったときにはもう修正が完了していた。この対応も迅速だったなぁ。いやぁ、名古屋市のコロナ対応部署のみなさん、ホントありがとうございます。
生命保険会社の担当さんからも電話があり、MY HER-SYSで療養証明書が発行されているのであれば、すぐに手続きができますからと、療養期間が終了した翌日の29日にきてくれることになった。こちらもまた迅速な対応に感謝だ。それにしても、死亡保険金をやめて入院給付金が手厚い医療保険へと見直しをしておいて良かったなぁ。
きょうの伊藤家。長男と朋ちゃん(長男の嫁)も元気だし、次男となっちゃん(次男の嫁)と孫たちもみんな元気だ。油断はできないけど、なんとかこのまま乗り切っていけそうかな。
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