2023.12.14 待ち受け
「とびしまウルトラマラニック」から4日。もうすっかり筋肉痛はなくなり、右足薬指にできたマメもすっかりしぼんで、いつでもランニングを再開できる状態になったんだけど、けさはいちばん下の2歳の孫を幼児園に送る「おしごと」のあと、地域支えあい事業の相談窓口を担当するためにコミュニティセンターにでかけたので、午前中はそれで終了。おだやかな午後だったけれど、SNSの某コミュニティに参加しているうちに夕方になってしまい、次の奄美の100kmに向けては、まだ走りだせていない。まぁ、1週間はお休みしてもいいかな。
とびしまウルトラマラニックにいっしょにでかけたラン友さんに「今、ちらっと見えたけど、スマホの待受はお孫さん?」って言われてしまった。初孫が生まれて以降、待ち受けを孫の画像にすることだけはすまいと、ず~っと思ってきたんだけど、つい先月からその長い禁を破って、いちばん下の2歳の孫の画像を待ち受けにしてしまっている。それまでは、あいみょんだったんだけどね。
今は、近くにいる次男のところに3人と、東大阪の長男のところに1人の計4人の孫がいるわけで、そのうちの1人だけを特別扱いというか、えこ贔屓しているようでちょっと気が引けるんだけど、この間連れていったチームラボのイベントで撮った表情がとてもかわいいんでね。あぁもう、じじバカでホントすみません。
ただ、3人いる次男のところの孫の中で、このいちばん下の孫はいちばん懐いてくれているんだよね。けさ、幼児園に送っていったときも、2階の教室まで「よいしょ、よいしょ」って言いながら、手をつないで階段を上ったんだけど、こんなふうに慕ってくれるのもわずかの間だしね。じ~じ、じ~じって言ってくれているうちは、もう思いっきりかわいがっちゃうことにしようかなって。
あすは、朝の送りにくわえて、夕方のお迎えの「おしごと」も仰せつかっている。楽しみだなぁ。
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