2024.06.29 押し相撲
孫たちの住む学区はこども会も公民会も活動が活発で、年間を通してさまざまな行事が行われている。きょうは、立浪部屋の若いお相撲さんを招いての「相撲まつり」が開催されたんだよね。小学校の体育館で、マットの上に設えた土俵を使って、力士による決まり手の実演とか、しこを取り入れた準備運動とかをおこなったあと、こどもたちとの押し相撲対決という内容で、去年に続いて2回目の開催だ。
去年はなっちゃん(次男の嫁)がこども会の役員だったこともあって、有無を言わせず孫たち3人全員参加だったんだけど、ことしは小5と小2の上2人はじぶんたちから参加したいと言ったらしい。でも、2歳10ヶ月の三男坊くんは、本人の意志とは関係なく参加することになっていたんだけどね。
月の最終土曜日で、次男は仕事が休みではない。なので、早くから3人を連れていってほしいと頼まれていたわたし。まぁ、小学生の上2人は通い慣れた学校に行くだけだし、行けば友だちが何人もきているからなにも問題はないんだけど、わけもわからず参加させられる植物男子の三男坊くんがね・・・。
小学校の体育館に入るまでは、坂も階段も元気いっぱいだったんだけど、知らないひとがいっぱいいるわ、おにいちゃんたちは友だちのところにいっちゃうわ、主催者や来賓のあいさつはおもしろくないわ、体育館の中は蒸し風呂みたいに暑いしで、みるみるテンションが下がって機嫌がわるくなる三男坊くん。「押し相撲に参加するひとはこちらに集まってください」という声がかかったあたりでもうダメ。のどが渇いただろうから水筒のお茶を飲もうと言っても「いらない」という始末。2ヶ月の四男坊くんの授乳を終え、ばぁばに預けて押し相撲の動画を撮りに駆けつけたママも、「そうかぁ、イヤならしかたないよね」っていうしかなかったな。

上二人の押し相撲の取り組みが終わって、じゃあ帰ろうって体育館の外にでた瞬間、植物男子くんのスイッチが入って一気にテンションが上がる。2年生の子たちが育てているミニトマトやナスやピーマン、きゅうりなどの野菜をみてまわったあとに、じぶんの背丈の倍以上に育ったひまわりを見つけたときには震えるくらいに興奮していた。この孫は、花が咲いてなくても葉っぱだけでひまわりってわかるんだよね。だから、相撲じゃなくて、はじめから公園に花を見にいくってことにしておけば機嫌を損ねることはなかったんだよなぁ。とはいっても、二手に分かれるには面倒を見る手が足りなかったからしかたないんだけどね。
さて、今夜は20年ぶりくらいに夜行バスに乗る。ちゃんと眠れるかなぁ・・・。
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