2024.09.25 あすにでも
複雑型熱性痙攣と意識障害で緊急入院した3歳の孫の付き添い3日目。
昨夜は、長いお昼寝の最後に38.6℃まで体温が上がってしまって、夕食もあまり食べられず、20 時にはふたたび寝てしまうという不安いっぱいの夜だった。
でも、この早々と眠るというのが、じぶんで熱と戦ってくれてたということで、22時過ぎの検温では37.3℃、夜中の検温(この検温はわたしも寝てしまっていて気づかなかった😅)では37.0℃まで下がってくれた。
夜中もぐっすり眠ってくれて、心拍数のアラートが鳴ることもなかったので、わたしも4時間は眠れたかな。朝の検温は37.0℃。すっかり元気な孫が帰ってきたので、なっちゃん(次男の嫁)と入れ替わってうちに一旦帰っている間に、いろいろ大きな動きが。
ベッドで飛び跳ねて遊んだので、心拍数のアラートが鳴り響き、挙げ句の果てにはケーブルのコードが抜けてしまったりしたので、ベッドサイドモニターも点滴も外しましょうということになり、このまま熱が上がらなければ、1日早く退院できますよとまで言われたそうな。厄介払いなのかな🤣
わたしが付き添いを替わった13時30分過ぎから、きょうは3時間ほどお昼寝。起きだしたあとは、タブレットを見たり、きのこの図鑑や植物図鑑を見たり、おもちゃを並べたり、サイドテーブルを挟んで向かいあって大人しく遊んでくれて、わたしといるときはベッドで飛び跳ねたりするような横着な子じゃないんだけどなぁ。
18時の検温は37.6℃。看護師さん曰く、微妙なところだ。21時過ぎにおむつを替えて、部屋の大きな電気を消したらすんなりおやすみモードにはいってくれてるんだけど、朝まで熱が上がらないことを祈ることにしよう。
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